婚活でネガティブに考えすぎていませんか?
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婚活をしていると、お相手のちょっとした変化に敏感になることがあります。
「いつもより返信が遅い。」
「今日はあまり質問されなかった。」
「次のデートの日程がまだ決まっていない。」
そんな時、
「きっと気持ちが下がったんだ。」
「他にいい人ができたのかもしれない。」
「このまま交際終了になるんだろうな。」
と、まだ何も決まっていないのに、悪い結末まで考えてしまうことはありませんか?
慎重になることは悪いことではありません。
ただ、婚活では考えすぎることで、本当は順調だったご縁まで自分から遠ざけてしまうことがあります。
◆一つの出来事で「脈なし」と決めない
例えば、いつも夜に来ていたLINEが、その日だけ来なかった。
それだけで、
「何か変わった。」
「私に興味がなくなった。」
と思ってしまう方もいます。
でも実際には、
仕事が忙しかった。
疲れて寝てしまった。
返信を考えているうちに時間が経ってしまった。
単純に連絡する余裕がなかった。
ということもあります。
もちろん、何週間も連絡が減っている、デートのお誘いもなくなったなど、いくつもの変化が続いているのであれば確認は必要です。
でも、一つの出来事だけでお相手の気持ちを決めつけるのは早いかもしれません。
◆ネガティブな時ほど「答え合わせ」をしたくなる
不安になると、人は答えを早く知りたくなります。
「私のことどう思っていますか?」
「他に本命の人がいますか?」
「真剣交際を考えていますか?」
気になる気持ちは分かります。
ただ、まだ関係が十分にできていない段階で答えを急ぎすぎると、お相手にプレッシャーを与えてしまうこともあります。
婚活では、すぐに答えが出ない時期もあります。
その時間の中で、
会う回数を重ねる。
少しずつ深い話をする。
一緒に過ごす時間を増やす。
そうしながら、お互いの気持ちが育っていくこともあります。
◆「嫌われないように」が強すぎると自分らしさがなくなる
ネガティブに考えやすい方ほど、
「こんなことを言ったら嫌われるかな。」
「このお店を提案したら嫌かな。」
「自分からLINEしたら重いかな。」
と考えすぎてしまうことがあります。
そして、
何を食べたいか聞かれても「何でもいいです」。
行きたい場所を聞かれても「どこでも大丈夫です」。
自分の考えを聞かれても「合わせます」。
気付けば、お相手にほとんど自分の気持ちを伝えていない。
これでは、お相手からすると、
「自分といて楽しいのかな?」
「何を考えているのか分からない。」
となってしまうことがあります。
嫌われない努力より、
「自分のことを知ってもらうこと」
も大切です。
◆「どうせ終了になるから」と距離を取らない
過去に突然交際終了になった経験があると、
「今回も同じかもしれない。」
と思ってしまうことがあります。
その結果、
LINEを控える。
自分から誘わない。
気持ちを伝えない。
少し距離を取る。
そうしているうちに、本当にお相手との距離ができてしまう。
これでは、自分が怖がっていた結果を自分で作ってしまうことにもなりかねません。
過去のご縁と、今のご縁は別です。
今のお相手がどう向き合ってくれているのかを見ていきましょう。
◆悪い可能性だけでなく「良い可能性」も考える
返信が遅い時、
「嫌われたのかもしれない。」
と考えるなら、
「仕事が忙しいだけかもしれない。」
という可能性もあります。
次の予定が決まらない時、
「会いたくないのかな。」
と思うなら、
「予定を確認してくれているのかもしれない。」
という可能性もあります。
無理にポジティブになる必要はありません。
ただ、
悪い可能性だけを事実のように扱わないこと。
それだけでも、気持ちは少し変わります。
◆お相手の気持ちは、お相手が決めるもの
「こんな私を好きになるはずがない。」
「もっと素敵な人がいるはず。」
そう思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、お相手が誰を好きになるかは、お相手が決めることです。
こちらが先回りして、
「私は選ばれない。」
と決める必要はありません。
実際、条件だけを見れば意外に思えるお二人が、とても自然に惹かれ合ってご成婚されることもあります。
人の気持ちは、プロフィールの条件だけでは決まりません。
◆最後に
婚活では、傷つきたくないからこそ悪い結果を先に想像してしまうことがあります。
でも、
「きっとダメ。」
「どうせ嫌われる。」
「そのうち交際終了になる。」
と決めてしまう前に、
「それは本当に起きていることなのか?」
と考えてみてください。
不安だからこそ、すぐに答えを出さない。
一つのLINEではなく、何度か会う中でのお相手の行動を見る。
そして、自分の気持ちも少しずつ伝えていく。
婚活は、まだ起きていない悪い未来を予想する活動ではありません。
目の前の方との関係を、一つずつつくっていく活動です。
不安になった時こそ、一人で結論を出さず、担当カウンセラーと一緒に状況を整理してみてください。