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過去の恋愛と比べて、目の前のご縁を逃していませんか?

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結婚相談所マリッヂサポート「過去の恋愛と比べて、目の前のご縁を逃していませんか?」-1

「前の人の方が良かった」と感じた時に考えてほしいこと


婚活で新しい方と出会っても、


「元彼の方が話しやすかった。」


「以前付き合っていた人はもっと気が利いた。」


「昔好きだった人ほど惹かれない。」


と、過去のお相手と比べてしまう。


そんなことはありませんか?


過去に恋愛経験があれば、比較してしまうこと自体は不思議なことではありません。


ただ、その比較が続くことで、せっかく目の前にいる方の良さが見えなくなってしまうことがあります。


◆過去のお相手とは「積み重ねた時間」が違います


例えば、数年間付き合っていた元恋人と、お見合いで出会ってまだ2~3回しか会っていない方。


当然、話しやすさも距離感も違います。


元恋人とは、


好きな食べ物も知っていた。


どんなことで笑うかも分かっていた。


何となく考えていることも分かった。


そこまでの関係になるには、それなりの時間があったはずです。


一方、婚活で出会った方とは、まだお互いに緊張している段階かもしれません。


それなのに、


「元彼とはもっと自然に話せた。」


と比較してしまうのは、お相手にとって少し不利な比較になってしまいます。


今の関係だけを見て判断するのではなく、


「この人とは、これから距離が縮まっていきそうか」


という視点も持ってみてください。


◆強く好きになった人ほど記憶に残ります


過去に、


「本当に好きだった。」


と思える恋愛があると、その感覚を次の恋愛にも求めてしまうことがあります。


初めて会った時から気になった。


LINEが来るだけで嬉しかった。


次のデートが待ち遠しかった。


そんな経験があると、


婚活で穏やかな方と出会った時に、


「何か違う。」


「好きになれそうにない。」


と感じてしまうことがあります。


でも、結婚相手との関係が必ずしも強いドキドキから始まるとは限りません。


一緒にいて落ち着く。


自分らしく話せる。


大切にしてくれているのが分かる。


そんな安心感から少しずつ好意が育つこともあります。


◆元恋人の良かった部分だけ残っていませんか?


時間が経つと、過去の恋愛の嫌だった部分より、良かった思い出の方が強く残ることがあります。


「優しかった。」


「楽しかった。」


「見た目がタイプだった。」


でも、別れることになった理由もあったはずです。


結婚を考えてくれなかった。


価値観が合わなかった。


連絡で悩んだ。


喧嘩が多かった。


何かしらうまくいかなかった部分もあったかもしれません。


良かったところだけを取り出して、今のお相手と比べてしまうと、誰と会っても物足りなく感じてしまいます。


◆「前の人はしてくれた」を基準にしない


デートでも同じです。


「元彼は毎回お店を探してくれた。」


「元彼は毎日LINEしてくれた。」


「元彼はもっと言葉で気持ちを伝えてくれた。」


だから、今のお相手は自分を大切にしてくれていない。


そうとは限りません。


お相手によって、気持ちの表し方は違います。


デートの帰り道を気遣ってくれる。


忙しくても時間を作ってくれる。


以前話したことを覚えてくれている。


自分の意見を尊重してくれる。


目立たなくても、そこにその方なりの優しさがあるかもしれません。


◆過去の経験を「条件」にしすぎない


過去の恋愛から、


「次はこういう人がいい。」


と思うこともあります。


それ自体は悪いことではありません。


ただ、


前の人は高身長だったから高身長。


前の人は高収入だったから高収入。


前の人は話が面白かったから会話上手。


前の人はおしゃれだったからおしゃれ。


と一つずつ加えていくと、いつの間にか理想の条件が増えすぎてしまいます。


過去の恋愛から持っていくべきなのは、相手のスペックではなく、


「自分はどんな関係なら幸せだったか」


という部分ではないでしょうか。


◆今のお相手といる時の自分を見てみる


比較したくなった時は、


「元彼よりどうか。」


ではなく、


自分が自然体でいられるか。


気を遣いすぎていないか。


会った後に疲れていないか。


また話してみたいと思えるか。


少しずつ距離が縮まっているか。


そんなところを見てみましょう。


恋愛の形は、相手が変われば変わります。


過去と同じ感情にならないからといって、今のご縁が悪いとは限りません。


◆最後に


過去の恋愛は、自分にとって大切な経験です。


忘れる必要も、否定する必要もありません。


ただ、過去のお相手を基準にして、新しく出会った方を評価し続けてしまうと、目の前の魅力を見落としてしまいます。


大切なのは、


「昔の人より素敵か。」


ではなく、


「この人とこれから幸せな関係をつくっていけるか。」


過去は、自分に合う結婚を知るための参考にする。


そして、新しいご縁は新しいご縁として見ていく。


目の前のお相手を、過去の誰かと比べずに知ってみることも、婚活では大切です。

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