【好印象でも「仕草」でお断りされる理由】
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 自分磨き
目次
- ■よくあるNG仕草の例
- ■どうすれば防げる?
■よくあるNG仕草の例
第一印象は悪くなかった。プロフィール写真も清潔感があり、会話も礼儀正しく丁寧。それなのに「また会いたいとは思えなかった」という理由でお断りされてしまう——。
婚活の現場で、実はとてもよくあるパターンです。
その原因は、仕草や態度など、いわゆる「非言語コミュニケーション」にあることが少なくありません。今回は、見た目に問題がないのに次につながらない、その“もったいない理由”を探っていきましょう。
・会話中にスマホを触る、机に置く
・相手の話を遮って自分の話をする
・無表情、笑顔が少ない
・腕を組む、貧乏ゆすりをする
・「疲れてて」「どうせ無理」などのネガティブ発言
こうした仕草や言動は、言葉で説明せずとも相手に「なんとなく合わない」と感じさせてしまいます。
■どうすれば防げる?
第三者(カウンセラー)からのフィードバックを受けることで、自分では気づかないクセを改善できます。
少しの意識で、あなたの魅力はもっと伝わります。
どんなに見た目が良くても、仕草ひとつでチャンスを逃すこともあります。
ぜひ一度、ご自身の振る舞いを見直してみてくださいね。