【20代婚活】男女で違う?「好き」💛が育つスピード
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❤️男性の「好き」と女性の「好き」は育つスピードが違う?
🌸カウンセラーブログ Vol.587🌸
大阪梅田の結婚相談所kotopuro(コトプロ)代表、岩田寿子です。
仮交際中の女性から、こんなご相談をいただくことがあります。
「彼はすごく好意を持ってくれているみたいなんですが、私はまだそこまで気持ちがありません」
「次のデートも楽しみだし、嫌なところもない。でも“好き”かと言われると分からなくて……」
「こんな温度差があるのに、このまま交際を続けていいのでしょうか?」
反対に男性からは、
「僕はかなり気持ちが上がっているんですが、彼女の気持ちが見えません」
「楽しそうにしてくれているけれど、本当に好意があるのでしょうか?」
という相談もあります。
婚活では、この「気持ちの温度差」に悩む男女が少なくありません。
でも、気持ちの温度差=脈なしとは限りません。
二人の「好き」が、同じタイミング、同じスピードで育つとは限らないからです。
💗 男性は「いいな!」から気持ちが動きやすいことも
もちろん個人差はありますが、婚活では男性の方が比較的早い段階で、
「いいな」「また会いたい」「もっと仲良くなりたい」と気持ちが動くケースがあります。
プロフィール写真や第一印象で好感を持ち、
お見合いで話してみて、「楽しかった!」「タイプだった!」「ぜひ次も会いたい!」と、早い段階で気持ちが上がる。
そのため仮交際に入ると、LINEをたくさん送りたい。毎週会いたい。もっと距離を縮めたい。真剣交際も考えたい。と、行動にも好意が表れやすくなることがあります。
ところが女性側は、「えっ、もうそんなに?」と戸惑ってしまうことがあるのです。
「気持ちが追いつかない…」
🌷 女性は「安心できる?」を確認しながら気持ちが育つことも
一方で女性は、最初から強く惹かれる場合もありますが、
「この人は信頼できる?」「私を大切にしてくれる?」「一緒にいて安心できる?」「結婚相手として考えられる?」と、相手との関係を確認しながら気持ちが育っていくことがあります。
最初は、「悪くないかな」だったのが、「話しやすいな」「ちゃんと私の話を聞いてくれるな」「約束を守ってくれるな」「私のことを考えてくれているな」と変化していく。
そして、安心感や信頼が積み重なった先に、「この人のこと、好きかも」という気持ちが生まれることがあります。
だから女性自身も、「いつ好きになったのか分からない」ということがあるのです。
🌱 大切なのは「今の温度」より「気持ちが動いているか」
婚活で見てほしいのは、今、何%好きかだけではありません。
大切なのは、前回より、気持ちが少しでも動いているか。
最初は「また会ってもいいかな」だった。
次は「会うのが少し楽しみ」になった。
その次は「LINEが来ると嬉しい」になった。
さらに、「もっと知りたい」「私のことも知ってほしい」「他の人と真剣交際に進んだら寂しい」と思うようになった。
これも立派な変化です。
最初から100%の「好き」がなくても、10→20→30と気持ちが育っているなら、その変化を見てほしいと思います。
🫶 男性は女性の「まだ分からない」を拒絶だと思わないで
ここは男性にも知っておいてほしいところです。
何度かデートをしている女性から、「まだ好きかどうか分からない」と言われると、「脈がないんだ」と思ってしまうかもしれません。
でも、「分からない」と「嫌い」は違います。「まだ分からないけれど、もう少し会いたい」「まだ恋愛感情は強くないけれど、話していると楽しい」「もっと相手を知ってから考えたい」という段階もあります。
そんなときに男性が、「僕のこと好き?」「真剣交際どうする?」「いつ決められる?」と答えを急かしてしまうと、女性は気持ちを育てるどころか、
「ちょっと待って……」と引いてしまうことがあります。
「僕のこと好き?」
💕 好意は「伝える」、でも「答え」は求めすぎない
では、男性は女性の気持ちが育つまで、何もしない方がいいのでしょうか?
そうではありません。
むしろ、好意は伝えてください。
「今日会えるのを楽しみにしていました」
「一緒にいると楽しいです」
「また会いたいです」
「こういうところ、素敵だと思います」
こうした言葉は、女性にとって、「私は大切に思ってもらえている」という安心につながります。
ただし、好意を伝えたからといって、同じだけの好意をすぐ返してもらおうとしないこと。
ここが大切です。
好意は、交換条件ではありません。
「僕はこれだけ好きなんだから、あなたも好きになって」ではなく、「僕はあなたを大切に思っています」と伝える。
そして、相手の気持ちが育つ時間も大切にする。
この余裕が、かえって女性の安心感につながることがあります。
⚠️ 「待てば必ず好きになる」という意味ではありません
もちろん、
「女性は気持ちが育つのが遅いんだから、ずっと待てばいい」という話ではありません。
何度会っても、会いたいと思えない。興味が深まらない。連絡が負担。距離を縮めたいと思えない。相手に触れられることを想像すると強い抵抗がある。
こうした状態が続いているのであれば、その気持ちも大切な判断材料です。
見るべきなのは、「男性と女性だから」ではなく、二人の関係がどう変化しているか。
気持ちが少しずつ近づいているのか。
それとも、会うほど離れているのか。
そこを見ていきましょう。
🪴 二人の気持ちは「同じ速さ」より「同じ方向」
私は、婚活ではこちらの方が大切だと思っています。
二人の気持ちが同じスピードであることより、同じ方向に向かっていること。
男性が70%で、女性が40%でもいい。
女性が、「もう少し知りたい」「また会いたい」「この人との関係を育ててみたい」と思っているなら、二人は同じ方向を向いています。
逆に二人とも50%でも、片方は「もっと近づきたい」もう片方は「そろそろ終わりにしたい」なら、方向は違います。
だから、
「どちらがどれだけ好き?」だけではなく、
「二人とも、この関係をもう一歩進めたいと思っている?」を見てほしいのです。
💍 結婚につながる「好き」は二人で育てていくもの
恋愛では、「好きになったから付き合う」という順番が多かったかもしれません。
でも婚活では、
「もっと知りたいから会う」
↓
「安心できるから心を開く」
↓
「信頼できるから距離が縮まる」
↓
「気づいたら大切な人になっていた」
という恋もあります。
だから、
「私はまだ彼ほど好きじゃない」と焦らなくて大丈夫。
そして男性も、「僕ほど好きじゃないなら脈なしだ」と早く結論を出さなくて大丈夫です。
大切なのは、昨日より今日、二人の距離が少し近づいているか。です。
❤️ 気持ちの温度差より「二人の変化」を見よう
婚活では、どうしても相手の気持ちが気になります。
「私のこと、どれくらい好き?」
「真剣交際を考えてる?」
「私だけ気持ちが遅い?」
でも、人を好きになるスピードは人それぞれ。
同じタイミングで出会ったからといって、
同じ日に、同じ温度になる必要はありません。
大切なのは、「また会いたい」「もっと知りたい」「もう少し近づいてみたい」という気持ちが、二人の中にあること。
気持ちの温度差=脈なしではありません。
今の温度だけで判断するのではなく二人の気持ちが、どちらの方向へ動いているのか。
そこを見てくださいね。
kotopuroでは、デートごとの振り返りを通して、
「好き?好きじゃない?」だけで判断するのではなく、
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