昭恵夫人の悲しみを思う、死別の悲しみ理解します。
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男性の方が悲しみに弱いですね。
こんばんは
結婚相談所カインド津熊照美
つくまてるみです。
今日は安倍元首相の
告別式の日でしたね。
私もテレビで観て泣いていました。
私が主人を亡くしたのは
平成10年1998年だったので
もう24年も経ちました。
33歳の私は57歳になりました。
昭恵夫人の悲しみを思いますが
これから
悲しみを感じて行かれて
3年経った時に
「人は死別すると日にち薬だからと言うけど、益々悲しい」と
思われると思います。
どんな気持ちで生きていたか
昔の自分を思い出すのは
辛い気持ちがしますが
私が結婚のお世話をするように
なったのは
結婚相談所主催のパーティーに参加して
「こんなに人を幸せに出来る仕事があるのだ!」と思ったからでした。
その悲しみや寂しさの深さ分
結婚相談所のお仕事が人の助けになる!と
思ったのだろうと思いますが
私は死別したかたの気持ちが分かるのに、パートナーと死別されたかたの結婚のお世話はしたことはないのですが
女性会員さんのお見合い相手が
死別されていて
お見合いの同席をしたときに
「百箇日を過ぎて直ぐに結婚相談所に入会しました。」と言われた
男性がいて
私はそのかたの寂しさや悲しみを思いましたが
パートナーを失くしていない
私の会員さんには
「そんなに早く、パートナーを探そうとするなんて薄情な」との
思いだったと思います。
自分が経験をしてこそ
初めて人の気持ちを真に理解出来ると言うことなのだろうと思うと
私の経験がどなたかの
救いになればと思います。
私の会員さんはお若い女性は
26才ですし
29才の女性会員さんはお父様は
開業医です。
36才の女性会員さんお2人はご両親が医師であったり、
とても資産家のお嬢様であったり
します。
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おやすみなさい〜
また
明日
2022年7月12日火曜日
21時48分