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結婚相談所ビリーブインユアセルフ(BIY)
30代からの大人の婚活!幸せ結婚目指すなら私達にお任せ下さい
大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市を中心に成婚をお贈りする結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田です。今回は良い出会いがないとお悩みの方々に「婚活では良い出会いがある!」をテーマにしています。以前のテーマで取り上げましたが、2030年には生涯未婚率が男性1/3、女性1/4になるという予測があります。今回はその理由についてフォーカスします。内閣府が令和2年に実施した「少子化社会に関する国際意識調査」によると、「適当な相手にまだ巡り合わないから」が50.5%でトップになっています。おどろきますね!未婚者の半数が「良い人との出会いがない」ことを理由にしているのです。個人的には、この「まだ」の感覚の違いが男女の生涯独身率の違いに差があるようには感じています。「まだ」と言っていつまでも「自分は若い時とかわらない」と感じる方が男性の方が多いですね。この「若い時と変わらない」と考えて婚活をされる方は、女性もですがなかなか苦戦します。苦戦する理由は色々ですが、「昔の交際」と比較して決断できない場合が一番苦戦します。今のお相手に「満足できない」のですね。今回のサブテーマは「生涯未婚でいいのですか?」です。ではどうすれば良いのでしょうか?
こんにちは、大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市で成婚をお贈りする結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は、婚活での「恋愛」についてです。結婚相談所の恋愛はそれ以外の恋愛と特に変わることはありません。もちろん結婚相談所で知り合ったカップルも、いやだからこそ「離れがたい恋愛で結ばれた二人」になる可能性があります。でも、どんなに好きになってもうまく行かない事もあります。結婚相談所を介した婚活では、婚活カウンセラー(仲人)が間に入って可能な限り傷つくことを避けたり、相手の尊厳を損なうようなことは避けるように努めます。でも,やはり人には感情があります。特に真剣交際まで進んで上手くいかなかった場合、どうしても傷つきます。それを、事後ケアーをしながらその方の精神面での負担を軽減するように努めます。また、次の出逢いへのステップアップと考えて前に向いてもらえるように努めます。でも、本当に側で見ている私でも本当につらくなるパターンがあります。お相手の事が好きになり、どうしてもこの人と一緒にいたい!と燃え上がる場合です。一生懸命相手の意向をくみ取り、相手に合わせやっと真剣交際にこぎつけた・・(本当は相手に合わせすぎるとだめなのですが・・)やっとこの人と二人きりの交際が出来る、そして結婚も・・・と夢見てゆきます。でも、ちょっとしたボタンの掛け違いでその交際が終了になります。仲人が忠告して終了に向ける事もありますが、とてもつらいことです・・・好きであればあるほど傷つきます。また、「男性が決断できなくてズルズルと引き延ばされる」事もあります。男性としては、特に結婚相談所で婚活をしているのですから、このように引き延ばすことは避けて頂きたいです。私も経験がありますが、ひとりの男性に3年も引っ張られたことがあります。いつのまにか年が過ぎているのです。月日は本当に残酷です。男性では「たかが1年」と気にならない年月でも、女性には一年が十年ぐらいに感じる重要な時期があります。特に結婚相談所は「早期成婚」を目指す場所です。仮交際3カ月、真剣交際3カ月が一応の目安です。どうか、いたずらに「まだ決められない」と引き延ばすことは避けて頂きたいと思います。
こんにちは、大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市を中心に成婚をお贈りする結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は「婚活の進め方:親への挨拶は大切です」がテーマです。「親への挨拶」とても緊張しますね。実は過去にもこの「親への挨拶」にまだ自信がもてないとなって最終的に破局した例があります。特に一部の男性にとっては、プロポーズより難しい行為のようです。私は、親への挨拶を切り出す場合慎重に進めるようにアドバイスしています。親は、何と言っても子どもが心配です。「親への配慮」も是非気をつけたいところです。それまで、順調に進んでいた交際が上手くいかなくなって不思議に思っていたら、実は親が反対していたということもよく聞く話です。また、素敵な男性でもなかなか結婚への決断が出来ない人には親への挨拶を切り出すと、逃げ出す場合もあります。しり込みしてしまうのでしょうか?急に意気地を失ったようになってしまいます。最後に気を抜けない重要事項です。でも、きっちりとプロポーズが済んだあとならば、流石に「親への挨拶をしたくない」事を理由に破局したりはしません。その意味でも、「プロポーズ」が大切なのですね。親への挨拶の基本的なパターンとしては、昔はまず男性から女性側の親へ先に挨拶するのが普通でした。いわゆる「お嬢さんを下さい」という姿ですね。現在では順序は特にどちらからでも良いとなりつつあります。ただし、お互いの親の意向やスケジュールを把握し、拘りがあるかないか等の事情も確認してから実施するのが良いでしょう。まずお互いの親に挨拶してその後、両家で会食という形になる場合もあります。一気に全員でどこかで顔合わせをする場合もあります。親が昔ながらの形式にこだわる場合もあります。いずれにしても、ここのところで失敗するとあとあと響きます。慎重に失礼のないようにすすめたいものです。この詳細についてはわからなければ担当仲人にどんどん確認すべきです。慣習を全く無視できないのが辛いところですね。
こんにちは、大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市に強い結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は「婚活の進め方:プロ―ポーズのベストチョイスとは」がテーマです。「プロポーズ」とても甘い響きです。婚活で成婚する際にも必須の重要事項です。この「プロポーズ」ですが、する方もされる方も一生の思い出になるものです。是非素敵なプロポーズで最高のエンディングを迎えたいものです。ここまで申し込み⇒お見合い⇒仮交際⇒真剣交際と進んできた交際です。通常真剣交際に進み、そこでプロポーズ、親への挨拶で婚約成立、そして成婚退会へと至ります。仕上げの重要要素が「プロポーズ」です。プロポーズは「儀式」ですので、二人でそこまで積み上げてきたものがあれば断られることはまあありません大体上手く行きます。でも、そこで油断して「特に儀式的にしなくてもわかってくれるだろ?」は禁物です。男女同権社会を標榜している現在ですが、プロポーズは出来れば男性側から素敵に決めて頂きたいものです。ほぼ全ての女性はそれを楽しみに待っています。
大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市で成婚第一主義の結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は、無意識に使い分けている「仲人」と「婚活カウンセラー」とは違うのか?という内容です。まず私はどちらかというと「仲人」という言葉を好みます。何故ならば「人と人との大事なご縁を結ぶ崇高な仕事」という場合「仲人」の方がしっくりきます。でも、仲人というと昔のイメージで言うと仲人が「あの家の○○さんと角のタバコ屋の看板娘の○○ちゃん」というような設定をもって、婚姻に繋げるようにするイメージがあります。しかしながら、昔の仲人には交通費など以外にも様々な「お礼」を渡す必要があり、その関係も結婚後も長く続くものでした。また、御礼も相当な高額でした。現在でも「仲人に頼めば出逢いの設定をしてもらえる」という意識で婚活を始める方がおられ、システムでの申し込みに物足りなさを感じられる方もおられます。ですが、現在ではそのような「人が決めた相手」と結婚するという考え方自体がナンセンスになっています。「親が決めた相手と結婚する」という考え方自体が廃れています。仲人と長年にわたり繋がり、盆暮れのご挨拶を欠かさない、といった風習もありません。時代は、契約社会ですので、最初から明確な料金表をもって明瞭に必要額がわかるようになっています。そこで、現在は「婚活カウンセラー」という呼び名が主流になりつつあります。結婚カウンセラーとはIBJのHPでは「結婚を望む男女の出会いをサポートし、幸せなカップルを誕生させる仕事を指します。」とあります。そうですね、まさに「自由に相手を選べる仕組みを利用してカップル誕生にお役に立つ役割」と言えます。現在の私の仕事は、まずこの「婚活カウンセラー」としての役割が中心です。でも様々な情報を駆使して、他の相談所と協業して良いお相手を探したり、希望によって個別にお繋ぎする仲立ちをしたりします。また、当事者同士の間にたって様々な状況に応じて応援をしています。この仕事はまさに「仲人」です。ですので、IBJでは「仲人カウンセラー」と呼ぶ場合もあります。婚活の相談に乗ったり、性格分析をしたりする仕事はカウンセラーの方がしっくりきます。
こんにちは、大阪市で成婚第一主義の結婚相談所、ビリーブインユアセルフの米田です。今回は「男運のないと嘆かれている女性」についてです。ある、会員様ですがこの方も素敵な女性で大変申し込みも多い方でした。また、積極的に活動も行われていて交際も次々決まります。その上に真剣交際にも何度かお進みになられました。でも、最後の段階でなぜか進展が止まります。理由は様々ですが、成婚には至りません。その方は「私は男運が悪い」と常々仰っておられました。かくいう私も自他ともに認める「ダメンズウオーカー」でした。でもダメンズウオーカーと男運が悪いことは微妙に違います。これまで何度か取り上げましたので詳細は省きますが、なんなのでしょうか?私は、既婚者に独身だと嘘をつかれたり、二股三股かけられたり散々な目にあいました。「だった」と過去形にしているのは、それまでなら歯牙にもかけなかったであろう18歳年上の男性、すなわち今の夫から猛烈なアタックを受け結婚して今は幸せだからです。その経験からも言えるのですが、「ダメンズウオーカーになるのには理由がある」のです。まず、これは私の場合ですが、最近気づいたのは「好きだと思い込む」癖がある事です。「相手のどこが好き?」と聞かれても、「全て」とか「かっこいいから」とかすごく抽象的な表現しかできませんでした。それこそ、「この人と赤い糸で結ばれている」と思い込むのです。そして、その人のことしか考えられなくなります。夫には失礼な話ですが、夫を選んだのも当時は「凄く積極的だから」という理由でした。でも、側にいて安心できる不思議な安心感があったことを思い出します。私の場合は「たまたま」今の夫と知り合いダメンズ遍歴を卒業できました。でも、これをたまたまでなくする方法はあります。
大阪市住吉区の成婚第一主義の結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田です。今回は成婚への近道を探ってみたいと思います。既に成婚されたある会員様ですが、とにかく早期成婚したいというご意向がありました。おもてになる方でしたのでどんどん見合いも組めました。プレ交際の段階で「結婚観が一致した!」と直に「この人」と絞って真剣交際に進まれました。そして、この勢いならば入会2ヶ月で退会かなと思われました。でも、結婚についての話し合いを進めるうちに何となくお相手とのずれが生じたそうです。その不安が大きくなり、私に相談がありました。まず大きな問題が金銭面でしたので、ファイナンシャルプランナーでもある夫が面談を実施して、はっきりと「希望の結婚生活を送るには〇〇が不足しています」と告げました。「結婚観の一致」というのは、「早く結婚したいという気持ち」の一致を指していたそうです。「相性が良くて一緒にいると安心する」といった一致ではなかったようです。また、性格面でもズレがあったようで、私が数度カウンセリングをして話しました。結局その方はお相手との真剣交際を取りやめられました。その時の感想は「救われました」というものでした。凄く盛り上がっていた気持ちから、「助かった」という表現になる心情まで急展開になりました。この話は「成婚を急ぐだけが重要ではない」ということを示唆しています。私共は、「本当に幸せな生活をプロデュースする」ことを重要な目的としています。私共が考える「成婚主義」は「早期成婚だけを目標とする」ことではありません。結婚相談所の目標としては早期成婚であり、成婚率や「○○カ月で成婚しました」という事を標榜することも重要です。でも、成婚を無理に勧めず「救われました」というお言葉を頂く事も大事な「ご縁をつなぐ仕事」です。
大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市で成婚第一主義の結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は先日8月末に成婚退会した女性会員様が、退会してすぐの9月中旬にご入籍されたとお二人で弊社サロンをご訪問頂けました。何回かこのブログでこの方をとりあげたのですが、年齢差11才で様々なご事情から暫くは別居婚で通い合いながら生活されるとの事です。お二人のエピソードを聞きながら楽しくお話させて頂いたのですが、この女性の相手男性を見る目が本当に「信頼している」という眼差しでほほえましかったです。この方のご成婚は仲人として示唆に富んだ事例になりました。別居婚?年齢差11才?身長〇〇cm??全然最初の希望と違うけど~と私の心は嬉しいながら驚きの声を上げ続けていました。この方は11月から活動されたのですが、最初は本当に条件に厳しく「身長175cm以上、高学歴、高収入、見目秀麗」等所謂ハイスペックの見本のような方を希望されていました。美人さんで素敵な資格を有して働いておられるかたで、次々見合いがきまるのですが、交際が続かず活動初期は本当に苦労しておられました。「もう婚活なんかしない」「一生独身でもいい」と言われたりもしました。そこで、性格分析をしたり活動の振り返りや、カウンセリングを実施し彼女自身の行動変容が起こるのをまっていました。すると、ある日ふと「私が本当に望んでいるのはありのままの私自身を受け入れてくれる方だと気がつきました。」と言われそこからは条件は最低限これだけはというものを除き、まず申し受けを柔軟に受けるように変えられました。そこで、巡り合ったのが現在のお相手です。これまでならば、当然断っていたのでしょう・・お見合いの時も「まあ、嫌ではないので交際してみます」と仰っていました。つまり、「断る理由がない」から交際したのです。それがデートの2回目ぐらいで彼女へのサプライズプレゼントがあったそうです。「君と出逢えた記念」といって、お店に頼んでケーキをプレゼントされたとか。そこで、何かグッとくるものがあったそうです。それまでも、彼から毎日電話でのアプローチが続いていたそうです。最初はうざかったそうです。(笑)それらが「安心感と信頼に繋がり」「この人ならば」となったそうです。成婚時の面談でも「身長は足らんし、男前やけど好みでないし、高学歴でもないし・・でも好きなんです」と言われる彼女の顔は本当にお幸せそうでした。今回この話を再度取り上げたのは、本当に「行動変容」の好例だからです。条件だけで選ぼうとしていたものを「相性」で探すようになり、それ以後劇的な出逢いがあったのですね。男性の方も良い例で、この方は自分を信じて活動し、条件を拡げた見本ですね。聞けば「年齢の近い人に申し込んでいたのだけど何となくこの人と会是非あいたいなと思って申し込みました。特に若い方を望んだのではないですが、正直若くて美人で本当に嬉しいです。」とのことでした。
大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市で成婚第一主義の結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は「自分自身の特性を生かした婚活」についてです。意外と自分自身について理解が足らずに、婚活を行う方を多く見受けます。ですが、これは危険です。やはり、「自己分析」を行って自分の特性を理解することが大切です。「自己分析」と言っても色々な手法があります。私共の相談所ビリーブインユアセルフでも様々な手法を用いますが、まず導入としてはカウンセリングを行い、必要に応じて性格診断、心理行動分析を導入してゆきます。性格診断では「なないろグラム」(エゴグラムと色彩深層心理学を融合させた性格診断テスト)を用いた性格診断を希望者に対して実施しています。私は、「性格診断アドバイザー」の資格を有しており、このなないろグラムによって分析した性格診断に基づき「その人にあった婚活」を提案してゆく場合もあります。性格診断は詳細版ですと驚くほどその方の行動特性がわかります。また、メンタル心理カウンセラー資格も有していることから、性格分析に基づいてその人の心理行動分析もおこないながら、成婚へと導いてゆく手法も導入しています。ただし、全ての方にこの手法を導入するわけではありません。自分自身の特性を理解して、行動できる方には不要だからです。また、一部の方に性格分析をしても「ご自身の信念」があり、行動を変えない、あるいは最初から不要と考える方もおられるからです。決して無理強いはしません。
大阪市住吉区を中心に東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市などで成婚をお贈りする結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田です。今回は「男性の婚活で陥りやすい罠」についてがテーマです。まず、「結婚相談所に期待すること」で、男女の意識に違いがあるのは「結婚の考え方」です。基本的に男性は「特に急がず良い人と巡り会いたい」と考える人が多く、女性は「出来るだけ早く成婚したい」と考える方が多いです。男性の方が基本的には動きが遅いですね。このことは、男性は中高年の方で「年下の女性」を条件に挙げる人が多いことでも明らかです。10歳以上年下や若ければ若い方がよいと言われるかたも相当数おられます。また、男性は「結婚はまだ早い」「結婚を決断できない」と考える方もある程度数おられます。前回、男性の生涯未婚率を取り上げましたが、2030年度には男性の3人に1人は生涯未婚である恐れがあるということがその裏付けです。つまり男性は「結婚はまだ早い」「結婚を決断できない」という考えからずるずると時を過ごしてしまうパターンがあるのです。男性全体に言える事ですが、結婚を意識するなら実にもったいない「罠」にはまっていると言っても過言ではありません。これは結婚相談所に入会されている男性でも一定数おられます。少し古いデータですが、厚生労働省の人口動態統計年報によると、平成21年度の婚姻件数は450,304件でうち7歳以上男性が年上の婚姻割合は47,088人で10.5%です。10歳以上の年齢差となると・・・数字は出ていませんが本当に少なくなります。また、妻1歳上~夫3歳上までの割合は実に60.9%に達します。つまり、あまり年齢差のない人と結婚したいと考える人が圧倒的なのです。中高年になって「若い方と結婚したい」と考えるとそもそも実現が難しいのです。まずは「若ければ若いほど良い」という考え方からは脱却して頂ければなと思います。男性でも子どもが欲しいと考える場合は特に「急ぐに越したことはない」のです。
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