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初デートで次につながる人の共通点

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High Grade Club ハイグレードクラブ「初デートで次につながる人の共通点」-1

お見合いを経て仮交際が成立したら、次に迎えるのが初デートです。


「何を話せばいいのだろう」

「沈黙したらどうしよう」

「相手にまた会いたいと思ってもらえるかな」


と緊張する方も多いのではないでしょうか。


初デートで大切なのは、相手を楽しませる特別な話術でも、完璧なデートプランでもありません。


「一緒にいて疲れなかった」

「自然に話せた」

「もう少しこの人のことを知ってみたい」


と思ってもらえる時間をつくることです。


今回は、お見合い後の初デートを次のご縁につなげるために意識したいポイントをご紹介します。


初デートの目的は「好きにさせること」ではない


婚活では、初デートから強くアピールしなければならないと思う方もいます。


しかし、まだお見合いを含めても数回しか会っていない段階です。


ここで目指したいのは、


「この人と結婚したい」


と思ってもらうことではなく、


「また会って話してみたい」


と思ってもらうことです。


そのため、自分を良く見せようと頑張り過ぎるより、相手と気持ちよく会話できることを意識してみましょう。


デート時間は少し物足りないくらいでも十分


初デートでは、長時間一緒に過ごせば距離が縮まるとは限りません。


緊張した状態で何時間も話し続けると、お互いに疲れてしまうこともあります。


ランチやお茶など、まずは無理のない時間で会うのがおすすめです。


「もう少し話したかったな」


くらいで終わる方が、次回への楽しみにつながることもあります。


交際が進んでから、少しずつ一緒に過ごす時間を長くしていけばよいのです。


会話は「質問」より「キャッチボール」を意識する


相手のことを知ろうとするあまり、


「休日は何をしていますか?」

「旅行は好きですか?」

「好きな食べ物は何ですか?」


と質問ばかり続けてしまうと、面接のような雰囲気になってしまいます。


例えば相手が、


「休日はよくカフェに行きます」


と答えたら、


「カフェがお好きなんですね。落ち着いたお店と賑やかなお店ならどちらが好きですか?私は最近〇〇系のお店に行くことが多いです」


というように、自分の話も少し加えてみましょう。


質問→回答→共感→自分の話


という流れを意識すると、自然な会話になりやすくなります。


お見合いで話した内容を覚えておく


初デートで好印象につながりやすいのが、お見合いで相手が話していた内容を覚えていることです。


「この前お話しされていた映画、その後観られましたか?」

「お仕事がお忙しいとおっしゃっていましたが、今週は少し落ち着きましたか?」


など、前回の話題に触れると、


「自分の話を覚えていてくれたんだ」


と感じてもらえます。


大げさな気遣いではありませんが、こうした小さな積み重ねが相手への関心として伝わります。


結婚の話は少しずつで大丈夫


結婚相談所で出会っている以上、将来の話をすることは大切です。


ただし、初デートから、


「子どもは何人欲しいですか?」

「結婚後の家計はどうしますか?」

「親との同居はできますか?」


と確認事項ばかりになると、相手が構えてしまうことがあります。


まずは休日の過ごし方や仕事、趣味、食生活など、普段の暮らしが分かる話題から始めましょう。


交際が進むにつれて、少しずつ結婚観や将来について話していけば十分です。


婚活では「早く確認すること」と同じくらい、「関係性に合わせて話題を深めること」も大切です。


相手の話を否定しない


初デートでは、価値観の違いが見つかることもあります。


例えば、


「休日は家で過ごすのが好き」

「旅行にはあまり行かない」

「料理はほとんどしない」


など、自分とは違う考えを聞くこともあるでしょう。


そのときに、


「もったいないですね」

「普通はしますよね」


と否定すると、相手は話しづらくなってしまいます。


「そうなんですね」

「どんなふうに過ごすことが多いんですか?」


と、まず相手の考えを知ろうとする姿勢を持つことが大切です。


違いがあることと、相性が悪いことは同じではありません。


スマートさより気遣いを大切に


初デートでは、お店選びや予約、会計なども気になるポイントです。


もちろん段取りが良いに越したことはありませんが、完璧である必要はありません。


それより、


「ここで大丈夫ですか?」

「寒くないですか?」

「お時間は大丈夫ですか?」


と相手への気遣いがある方が好印象につながります。


また、店員さんへの態度や食事のマナーなども自然と見られています。


相手にだけ良く見せようとするのではなく、周囲の人にも丁寧に接することを意識しましょう。


初デートで避けたい話題


初デートでは、できるだけ明るく話しやすい雰囲気を作りたいものです。


そのため、


・過去の恋愛や元交際相手の話

・婚活で会った他の異性の話

・仕事や人間関係への強い愚痴

・相手の年収や資産への踏み込んだ質問

・容姿や年齢についての不用意な発言


などは避けた方が安心です。


特に、他のお見合い相手との比較は相手に不快感や不安を与えやすいため注意しましょう。


「楽しかった」は言葉にして伝える


初デートで楽しい時間を過ごせたなら、その気持ちは言葉にして伝えましょう。


「今日は楽しかったです」

「〇〇のお話、とても面白かったです」

「またお会いできたら嬉しいです」


と伝えるだけでも、相手は安心します。


婚活では、


「楽しそうにしていたから伝わっているだろう」


と思っていても、相手には分からないことがあります。


好意は、少し分かりやすいくらいに伝える方が次につながりやすくなります。


デート後のお礼も次の一歩


別れた後には、その日のうちに短くお礼を伝えるとよいでしょう。


例えば、


「今日はありがとうございました。〇〇のお話ができてとても楽しかったです。またぜひお会いできたら嬉しいです」


くらいで十分です。


テンプレートのようなお礼だけでなく、その日に話した内容を一つ入れると、より気持ちが伝わります。


次に行きたい場所などの話が出ていたのであれば、


「今度お話ししていた〇〇にも行ってみたいですね」


と添えるのも自然です。


まとめ


お見合い後の初デートで大切なのは、特別なテクニックではありません。


相手の話をきちんと聞くこと。


自分のことも少しずつ伝えること。


相手を否定せず、気持ちよく過ごせるよう配慮すること。


そして、楽しかった気持ちをきちんと言葉にすることです。


初デートの段階で、お互いをすべて理解する必要はありません。


「もう少し知ってみたい」


と思える関係を少しずつ育てていくことが、婚活ではとても大切です。


完璧なデートを目指すより、二人が自然体で心地よく過ごせる時間を意識してみてください。


その積み重ねが、2回目、3回目のデート、そしてその先の真剣な交際へとつながっていくでしょう。

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