何故、少人数会員制の結婚相談所を始めたのか?
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こんにちは。
私はこれまで、元結婚式場支配人として数えきれないほどの「人生の晴れ舞台」に立ち会ってきました。華やかなドレスに身を包んだ新婦様、少し緊張した面持ちの新郎様、そして涙を流して喜ぶご家族……。
「冠婚葬祭」という人生において最も美しく最も尊い節目を特等席で見届けてきた私が「少人数制の結婚相談所」を立ち上げたのか。
1. 華やかな結婚式の裏で、私が感じていた「ある違和感」
式場の支配人時代、私は本当に幸せな時間を過ごしていました。何ヶ月もかけてお二人と準備をし、当日「最高の1日でした!」と笑顔で旅立っていく姿を見るのは、何にも代えがたいやりがいでした。
しかし、たくさんのカップルを見送る中で、ある時から私の心の中に「小さな違和感」が生まれ、それが年々大きくなっていったのです。
それは、「結婚式は人生最高の『1日』だけど、結婚生活はこれから何十年も続く『日常』である」という事実でした。
ブライダルという「形」を作るプロとして仕事をし、新郎新婦を笑顔に送り出す一方で、「私は本当にお二人の人生の幸せに貢献できているのだろうか」と、自問自答する日々が始まりました。
2. 冠婚葬祭のプロだからこそ気づいた「生涯寄り添えるパートナー選び」の大切さ人生の節目(冠婚葬祭)には、その人の「本質」や「価値観」が100%現れます。
結婚式の予算の話し合い、親族への配慮、予期せぬトラブルへの対応……。そうした節目をいくつも乗り越えていくためには、単に「条件が良いから」「見た目が好みだから」という理由だけでは、どうしても乗り越えられない壁があります。
大切なのは、「お互いの価値観をすり合わせ、人生の荒波を一緒に乗り越えられる、生涯のパートナーを選ぶこと」。
これこそが、結婚生活を幸せに続けるための、たった一つの絶対条件だと気づいたのです。
「それなら、結婚式という『ゴール(スタートライン)』で待っているのではなく、もっと前の『お相手選び』の段階から、人生のパートナーを見つけるお手伝いがしたい!」
その強い想いが抑えきれなくなり、私はブライダルの現場を離れ、結婚相談所を開業することを決意しました。
3. なぜ、あえて「少人数会員制」なのか?
当相談所は、大手の結婚相談所のように、何百人もの会員様を同時に抱えることはしていません。あえて「少人数会員制」というスタイルを貫いています。
これには、私の確固たるこだわりがあります。
結婚式の打ち合わせをしていた頃、私はお一人おひとりの生い立ち、家族への想い、仕事へのこだわり、そして言葉にできない小さな不安まで、すべてをじっくり時間をかけてお聞きしてきました。
婚活も、全く同じだと思うのです。 「30代・男性・年収〇〇万円」といったデータや条件だけで、人の幸せな結婚が決まるわけではありません。
どんな時に幸せを感じ、どんな時にストレスを感じるのか。
どんな家庭環境で育ち、どんな未来を築きたいのか。
こうした、目に見えない「パーソナルな部分」まで深く理解するためには、私自身が会員様一人ひとりとマンツーマンで、最初から最後まで徹底的に寄り添う必要があります。
流れ作業のようなサポートでは、本当の「価値観のマッチング」はできません。私がこれまでに培ってきた「人の本質を見極め、引き出す力」を100% 注ぎ込むために、私が責任を持って見切れる人数(=少人数)に限定させていただいています。
最後に:結婚式ではなく、「その先の人生」を幸せにしたい
私にとって、会員様のご成婚はゴールではありません。 目指しているのは、「10年後も、20年後も、この人と結婚して本当に良かった」と笑い合える関係を築くことです。
「そろそろ本気で、一生を共にするパートナーを見つけたい」
「大手の相談所で、アドバイザーとあまり話せず孤独を感じた」
「自分の価値観に本当に合う人が分からない」
そんな想いを抱えている方は、ぜひ一度、私にあなたの物語をお聞かせください。
あなたの人生の最も大切な節目に向かって、最初から最後の一歩まで、私が全力で隣を歩ませていただきます。