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出張型結婚相談所WO
WOはアラフォー世代の婚活を応援します
様々な婚活がある中で、現在のコロナの影響を受け、従来型の婚活が変化しつつあります。まず、街コン。これは大人数での飲食になり、飲み会の自粛要請が出ている地域では行われておりません。次に、お見合いパーティー。かつては集団でおこなれる事が多かったですが、現在は個室タイプのものが多く、三密を避けてマスクも必着となっています。 現在では、オンライン婚活が増えてきています。これはZoomなどを使い、小さい部屋に分かれて1対1でお話をして、チャット機能を使って連絡先交換をするというものです。時代に対応した婚活と言えるでしょう。そして、結婚相談所。お見合いは外出自粛がなければ、三密を避けた形での対面のお見合いは可能です。一方で当人同士が希望すれば、「オンラインお見合い」というものを実施することができます。名前の通り、画面越しでお見合いを行います。この、オンラインお見合いは、従来のお見合いよりも交際に発展する確率が高いと言われています。画面を通してだと伝わってこない事を、もっと時間をかけて確認したいと思う方が多いからでしょう。また、オンラインという手軽さが、交際へと進むハードルを下げるとも考えられます。時代に即した形で婚活も変化してきています。なかなか活動しにくい状況ではありますが、各婚活の特徴を踏まえた上で、前向きに取り組む事で成果へとつなげていきましょう。
結婚相談所で活動する際、最初にプロフィールを書きます。 よく、男性なら年収、女性なら年齢が最初にチェックされると言いますが、そこにあるのは表面的な情報。 実際お見合いになったときに、年収や年齢を深堀りするなんてことはありません。では、お見合いの場で何で会話をつなぐかというと、プロフィールの自己PR文です。 お見合いのマナーとして、相手の趣味などはチェックしておくべきです。 お見合いの場で、「ご趣味は?」と聞くのは、プロフィールを見ていない証拠です。ということで、PR文をもとに質問などして会話が進むわけですが、ここには「隙」を作るというものが有効です。隙とは、簡単に言うと、突っ込みどころを作るという事です。例えば、プロ野球の巨人ファンだったとします。そこで、PR文に巨人ファンと書くと、どうなるでしょうか。巨人に興味が無い人は質問してきませんよね?それを、スポーツ観戦が好きという表現に変えれば、話題の切り出しとしては入りやすく、相手も自己開示しやすいでしょう。 もし相手がスポーツならサッカー好きという話をしてくれるかも知れません。 あなたが特定のチームは詳しくないが、代表戦なら見ているということであれば、話も広がるでしょう。 この例は、「一つの野球チーム」に限定するのではなく「スポーツ全般」という大きなくくりでまずは表現して、話題の受け口を広くするという方法です。 また、例えばバス釣りが好きと言う趣味があったら、アウトドアが好きと言う表現にして、釣りはもちろんだけど他のアウトドアも興味はあるという表現にした方が会話も進みやすくなるかも知れません。 全ての答えをPR文に書くのではなく、受け口を広く取っておく、「隙」を見せることで話は広がりやすくなるでしょう。 一方で、敢えて狭い趣味で自分をPRするという方法もあります。 歌手の○○の大ファン、アイドルの〇〇が好き、アニメの〇〇にハマっているなど。 かなり狭い範囲に限定してしまいますが、うまくいけば会話は大いに膨らむでしょう。 どちらを選択するかに正解はありません。受け口を広く取るか狭く取るか。一つの作戦です。
もし仮に、今気になっている人がいて恋愛に発展するかもという方や、 過去の恋愛でまだ相手に対し心を引きずっている方がおられれば、 すぐに婚活することはおすすめしません。それは当たり前のことですが、目の前の婚活に集中できないからです。 特に、結婚相談所を通して行う婚活については、上記のような状況や心理状態の場合、 身辺整理をして、前向きな気持ちになってから取り組むのが良いでしょう。結婚相談所はお相手あってのこと。皆真剣に結婚に向けて取り組んでいます。そこで、自分の恋心と結婚相談所の取り組みを天秤にかけては、 婚活が中途半端になり、せっかくの出逢いを台無しにしてしまう確率が高いです。結婚相談所での取り組みは、契約書を取り交わし一定のルールのもと行われる婚活です。 もし相手方に迷惑をかけてしまうとトラブルになる恐れがあります。 相手あっての婚活ですから、相手への配慮は気を付けないといけません。気持ち良く婚活していくためには、自分の中途半端な恋愛に決着を着ける。 そして未練を断つ。その上で希望をするなら改めて結婚相談所を検討する。これが、誰もが嫌な思いをしない最善の方法です。 ご縁を逃さないために、万全の状態で取り組んで頂けたらと思います。
婚活アプリの特徴についてご紹介します。メリットとしてはお手軽に取り組めるということと、コストの安さです。特に女性は月会費無料でコスト0という所が多いです。 男性は月4000円程度で、3ヵ月とか6ヶ月のプランを選べばこちらも低価格です。ただ、男性の場合、課金という事もありますので、その場合コストはONされます。 アプリでは男性の方が人数は多い傾向にあります。そういった面では女性の方が有利とも取れます。そして利用者数が爆発的に多いです。利用者数は2000万人とも3000万人とも言われています。 その分出会いも多いと言えるでしょう。一方でデメリットは、女性から相手の素性がはっきりしないため、既婚者が紛れ込んでいたり詐欺のようなことも起こり得るということです。 目的意識もバラバラです。恋愛なのか婚活なのか遊び相手探しなのか、まちまちです。また、業者が紛れ込んでいる場合もあります。仮に婚活で利用した場合、アプリの成婚率は非常に低いと言われています。 周りにアプリで結婚したという人もいるでしょう。しかしながら、確率でいうとかなり低いという数字のマジックがあります。また、目的意識によって、時間の価値は変わってきます。 もし恋活をするのであれば、問題はありません。 一方で、婚活をする場合、出逢いからお付き合いをして数年後に結婚、なんて考えていれば、必然的に時間がかかります。 これは若いうちはあまり意識しないかも知れませんが、気が付けばいい歳に、なんてこともあり得ます。 そして、お付き合いした結果、結婚まで至らないケースもあり得ます。 時間というのは当然ながら、取り戻すことのできない貴重なものです。 歳を重ねて、段々と結婚に対し焦りを感じて、その結果結婚相談所に駆け込むという人もおられます。 しかし、結婚相談所の婚活も甘くはありません。やはり年齢という要素は男女ともに婚活の難しさに関わってきます。 ですから、いつまでに結婚したいかという目標のようなものは、心のどこかに意識しておくべきでしょう。 それに見合った婚活をしていく事で、自分も納得できるでしょう。
お見合い相手を選んでもお見合い成立に至らなかったり、お見合いができても交際につながらなかったりする場合があります。 1度や2度ではなく、何度も繰り返してしまうことがあります。 何故、そのようなことが起こるかというと、 その人が求めるお相手の条件が厳しい、 また、お見合いが組めても交際に至る前に選び過ぎてしまうからです。もちろん、理想のパートナーを探すこと自体は悪いことではないのですが、 何度も交際に進めないのであれば、相手に求める条件を見直す必要もあるかも知れません。 表面的な相手の条件にこだわりすぎている可能性があります。 具体的には見た目ですとか、身長・年齢・年収など。 あくまで客観的に条件であり、実際の本人の個性や自分との相性についてはプロフィール上ではわかりません。個性や相性は、会ってはじめてわかるのです。 そして1回のお見合いで、個性や相性を理解するのは難しいのです。お見合いの後に交際に入るかどうかの基準は、 もう一度お話しがしてみたいというノリや、 異性の友達という状態からで始めて問題はありません。 そう考えると、お相手選びの幅は広がると思いませんか?プロフィールではわからなかった相手の良さも、 お見合い→交際というステップを踏んでいく中で、新たな発見もあるでしょう。思い立ったらすぐ行動です。 まずは自分の相手に求める条件を見直し、 積極的にお見合い申し込みをすることから始めましょう。 これまでの婚活には無かった、新たな可能性が広がるでしょう。
プロフィール写真と、実際のお見合いで会った実物とのギャップが少ない事は大切です。 スタジオではプロが写真撮影します。 奇跡の1枚なんてこともあるでしょう。 ここで意見は分かれるのですが、 対面でがっかりさせないためにいわゆる盛りすぎない方が良いという意見と、 とにかくお見合いを組むためはビジュアルが大事だから奇跡の1枚で良いという意見。 確かにそれぞれ意味のある考えであり、 どちらが正しいとも言い難い部分はあります。 しかしながら全くの別人という写真はさすがにどうかと思われます。 自分史上最高とはいかないまでも、120%くらいの写真を撮って、 お見合い当日はそれに寄せるというのが一つの方法かと思います。 当日の服装に関しては、 同じ服もしくは同じようなイメージのものにする。 そして化粧とヘアスタイル。 スタジオ撮影時の再現を目指しましょう。 それから笑顔。 真顔と笑顔ではそのギャップが激しいです。 最初に声をかけられた時は笑顔で挨拶しましょう。 第一印象を良くするためにも、 この点は注意が必要です。 会話が始まって常に笑顔でいる必要はありません。 自分が楽しい話をする時に笑顔を意識したり、 相手が少しクスっとなる話をした時に笑顔であいづちを打ったり、 相手が笑顔になったら自分も笑顔で合わせる。 一般的に女性の方がコミュニケーション能力が高いと言われています。 自分の話したい事ばかり話しては聞く側はしんどいでしょう。 会話のバランスを考えて、 自分からも相手に質問をしましょう。 そのためには相手のPR文はしっかり読み込んでおいて損はありません。 相手によって態度を変えず、 前向きにお見合いをする事で、 場慣れもして自然な笑顔やバランスの良い会話も身についてくるでしょう。 お見合い上手を目指しませんか?
結婚相談所での婚活で、相手に求める条件をいくつか心に決めている方もおられるでしょう。 しかし、理想ばかりが高くなってしまうと、お見合いを申し込む相手が限られしまう事もあります。 そして、自分が希望した条件に合う人にお見合い申し込みをしても、高望みをした結果競争率が激しく、お見合いが組めないこともありえます。ルックス、年齢、身長、体重、学歴、家族構成、職業、年収、etc。 これらの中からお相手選びの目安を設定する時、多くの基準を希望すれば、当然お相手選びが限定されます。 いわゆるハイスペックなお相手選びになってしまう事も多いでしょう。また、希望条件が一見高くなく思えても、実際はかなり限定された条件であることもあります。 よく聞くのが、普通の人でいいという考え方。 普通の人とは、人並みの条件があれば良いと考えられますが、婚活において全てが及第点という人は、実は希少な存在なのです。また、抽象的な表現としては、尊敬できる人。 これもよく聞く言葉で特に問題無いように感じれますが、実は、自分の理想を上回る素敵な人と出会いたいと言う、とても高望みな条件なのです。尊敬できる人と望まれる人ほど、年収や社会的地位が高かったり、学歴が高っかたりするので、尚更ハードルが高くなってしまいます。 まずは相手へ求めることを限定し過ぎず、前向きにお見合い申し込みを行う。また相手からのお見合い希望があれば、相手を選び過ぎずお見合いを組む。 それが、自分の許容範囲を広げて、良いご縁を見つける可能性を広げていくのです。 また、実際にお見合いをして、ピンとくる相手がいないと嘆く人もいますが、お見合いでの最初の出会いだけでの判断は難しいでしょう。 最初に顔を合わせた6秒で、その人の印象は決まると言います。その第一印象は、60分くらいのお見合いでは、覆らないことも多いでしょう。そういう時に、すぐ答えを出すのは難しいです。もし、悪い印象が無いのであれば、仮交際に入って2、3回顔を合わせることで、その人との相性を確認していくことも必要でないでしょうか。
女性がお見合い後交際への進展をお断りしたり、交際途中でお断りを入れる理由は様々ですが、工夫次第で回避できたケースもあるでしょう。 まず、お見合いに関しては、最初の印象が6秒程度で決まります。そしてそれを短時間で覆すのはなかなか難しいのです。 ですから、男性は第一印象=見た目に関し、注力しなければいけません。よく、清潔感が大事といいますが、見た目を整えていれば悪い印象は与えません。外見を変える要素は沢山あります。頭の先から足の先まで、丁寧にコーディネートしましょう。外見は変えられますから。次に交際途中でお断りが入る場合。会話が盛り上がらなかった、男性の食事マナーが悪かった、ファッションセンスが好ましくなかった、ルーズだった、デートのコーディネートが悪かった、などなど。色々とあります。当然男性が改善すべきポイントはあります。しかしながら、女性側もそれをある程度許容する事ができれば、展開は変わってきます。 例えば、ファッションセンスが好ましくない場合は、一緒に買い物に行って選んであげる。食事マナーはそっと教えてあげる、デートプランは自分から提案してみる。 そして会う頻度を高めれば、自然と親近感が湧いてきます。さほど盛り上がらなかった会話も、一緒に時間を過ごす事で共通の話題や相手の興味などがわかってくるでしょう。 理想の男性を求めるのであれば、それだけ時間もかかります。その間自分の年齢も重ねていくことになり、より条件は厳しくなっていきます。 それよりも、自分の手で男性を成長させて輝かせるという発想が持てれば、状況も変わってくるでしょう。 自分の捉え方や関わり方を変えてみて、将来の成長の期待値を測る。そうすることでチャンスはグッと広がるのではないでしょうか。
【2015年社会保障・人口問題基本調査】(結婚と出産に関する全国調査)より-独身に利点ありは男女とも8割台で推移- 独身最大の利点は「行動や生き方が自由」という回答が圧倒的でした。 他には、金銭的に裕福、家族扶養の責任がなく気楽、広い友人関係を保ちやすいという回答が比較的に多かったです。 -独身でいる理由- 独身でいる理由は、結婚をする積極的理由の欠如や、25歳を過ぎると適当な相手がいないことという回答が多く、出会いが少ないことがあげられました。 学生時代でのサークル・グループや職場での出会い等が無い場合、日常の生活では出逢いが無いということも要因として考えられます。 -未婚者の結婚相手との年齢差- 近年、男女とも年齢の近い相手を希望する割合が増加傾向にあります。 特に男性では、同い年志向が増加しています。 婚活において年齢差婚というのが難しいということも考えられます。 -結婚相手に重視する条件- 第一は男女とも人柄でした。ついで、家事・育児の能力でした。 一緒に生活を共にする相手に対して、やはり人間性や人柄を重視するという回答が多かったです。 また、家事育児能力を求める傾向があり、今や家事育児の分担は常識となってきているようです。 -独身生活のライフスタイル- 一人の生活を続けても寂しくないと考える未婚男女が増加しています。 独身生活でのメリットは、女性では「衣類・持ち物にこだわる」がトップで、次いで「遊べる友人が多い」「趣味・ライフワークあり」と続き、男性では「趣味・ライフワークあり」「遊べる友人が多い」となっています。 一人で生活するメリットは経済的にも行動範囲においても自由ということが大きいようです。 このように、独身者のメリットも明確で、出会いの難しさもわかっている状況です。 こうした中でも結婚に対しては高い割合(男女とも8割強)で一度は結婚したいと考えています。 そういった現状を打破する一つの方法として、結婚相談所やアプリなどの婚活があるのではないでしょうか。 婚活の最大のメリットは出会いの機会を得ることです。 出会いを求めている方は、まずは何かしらの婚活に取り組み、出会いの機会を得ることから始めてはいかがでしょうか。 か。
結婚相談所における婚活の場面で、一つのテーマとなるのが家事分担です。女性も結婚後仕事を続けていくケースも多いと思いますが、そうなってくると家事をどうするかという話に当然なるでしょう。家事全般が苦手な男性もおられるかと思いますが、これははっきり言って気合で何とかなります!掃除洗濯炊事が邪魔くさいと思ったとき、その時こそが人間の成長のチャンスなのです。何とか気合で頑張ることで、自己成長へとつながる習慣が身についてくるのです。後回しではなく、今やる、すぐやるです!PR文の内容や実際面と向かったとき、家事分担に対し中途半端な発言は良くありません。家事は手伝うというということを女性に伝えると、上から目線でものを言っていると捉えられかねません。そういう場合は思い切って家事分担するとか、コロナを機に下手くそなりに自炊を始めたなどアピールする方がよっぽどマシです。勿論男性に家事を求めていない人もいるでしょう。ただし、家事や育児をお互い協力して行うのが、現代の理想形ではないでしょうか。もちろん、仕事が多忙で残業続きで疲労困憊であれば、通常時に家事をこなすのは難しいでしょう。休みの日は休みの日で体力回復に努めるため、何もやる気が起きないという方もおられるかもしれません。ですから家事をしなければダメとは言いません。そういう多忙な日々でも、協力していく意思があることを示すことが大切なのです。さあ、まずはネットでレシピを調べて、手料理をトライしてみましょう。
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