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出張型結婚相談所WO「もし好きな人がおしゃべりなら」-1

相手の楽しみを自分の喜びと思えるか

好きな人とコミュニケーションを図る際、ついつい話し過ぎてしまう人がいます。愚痴ばかりでネガティブな話を延々したり、専門的でよくわからない話をしたり、自分の事ばっかり話をする。


相手が聞き上手であったり、ちょうど良い合いの手を入れてくれるとついつい話し過ぎてしまう事もあるかも知れませんが、お互い楽しく会話をするためには話し過ぎにならないよう気を付けなければいけません。

 

では、自分の事ばかり話していると相手はどのように感じるでしょうか。

 

    会話がつまらなく退屈

    話を聞いていて苦痛

 

結果、一緒に話して楽しいと思われないでしょう。ですから自分ばかり話をしていると感じた時は、セーブする必要があります。


とは言え、話し過ぎていると自覚する事は簡単ではありません。もし周りの人から「おしゃべりだね」「よく話すね」と言われた時は、自分は一方的に話している可能性があると思って、会話をする際に注意が必要です。

 

一方で、話を聞く側の対策はあるでしょうか。

 

一般的に男性より女性の方が話好きと言われています。男性が女性に好感を持ってもらう方法の一つに聞き上手になるという事があります。


しかし、上記のように退屈な会話が続けば、聞き役の人は疲れを感じるでしょう。

 

この人と一緒に過ごしたいと思うのなら、会話が一方的になった時に、その場を楽しめる発想を持てるかどうかがポイントになります。

 

一つは相手に対し興味関心を持っているかどうか。もう一つは相手の楽しみを自分の喜びと思えるかどうかという事です。

 

まず、相手に興味や関心があれば、話を聞いてみようと思えます。この人はどんな考え方なのか、どんな経験をしたか知りたくなるでしょう。

 

そして、相手が会話を楽しんでいる事が自分にとって喜びと感じられれば、話を聞く事も苦になりません。相手が話をしてすっきりした様子を見て、自分も嬉しいと感じる事ができます。

 

我慢をするのではなく、楽しむ。聞き上手だからといってストレスを溜め込んでしまえば、自分の気持ちも離れてしまいます。

 

また、会話のリズムを変えるために「もし〇〇ならどうする?」といった想定外の質問をするという方法もあります。

 

もちろん聞き流すという方法もあるでしょう。

 

おしゃべりな相手の話をただ単に聞くだけでなく、ストレスを減らすための色んな対策を試みてみましょう。

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