残念なお問合せ

主体性のお話です！

「京都・奈良で婚活するならエンミツ」の速川です。

今日は「残念なお問合せ」と題してお話しします。

どういうことかと言うと、

せっかくお問合せいただいたのに残念な結果に終わるので

「残念なお問合せ」になります。

そのまんま❗

ますます、分かりませんよね⁈

主体性のお話です。

では、詳しくお話していきます。

男性、女性どちらにもおられます。

結婚したい

相手がいない。

出会いがない。

婚活するが上手く行かない。

恋愛の仕方がわからない。

お相手の素性がはっきりしない。

などなどetc…

ならば

結婚相談所で活動

基本情報が確か。

プロの婚活アドバイザーがついている。

結婚相談所で活動しようとなりました。

さて、

結婚相談所てどんなところ？

で、

問い合わせをする。

無料カウンセリングを受ける。

数か所の面談を予約。

数か所を比較検討して、

自分に合った相談所を選択します。

比較検討後、決まれば

決めた結婚相談所に連絡して、契約、活動開始となります。

そして、

お断り含めいつまでに返事という約束とおり、

面談は受けたが、断わる相談所には断わりを入れる。

通常はこういう流れになるのです。

が、

しかし

■比較検討したが、どこの相談所とも合わなかったので断わり返事入れずそのまま放置。

■選んだ所のみ連絡入れ、その他の相談所に断わり返事入れず放置。

結婚相談所は、ほとんど連盟や協会などの団体に加盟しています。

比較時は、おそらく同等の相談所を検討するのではないでしょうか？

活動開始。

お見合い相手が、あなたが断わり連絡も入れず放置した相談所の会員のかただったらどうでしょう。

もし、お見合い時、断わり連絡せず放置した相談所の面談カウンセラー（仲人）が紹介に来たらどうでしょう。

あなたの印象は、「連絡を怠っても平気な婚活者」になっているのかもしれません。

お問合せの印象も素敵に残す

相談所のお問い合わせには、ありとあらゆるお問い合わせが来ます。

ほとんどのお問合せは結婚について、また婚活について色んな悩みや困りごとを抱えておられます。

そのほとんどは、

声のトーンは不安げで、何かしらアドバイスを求めておられるかたです。

そんな中、印象に残る問い合わせがあります。

それは、

■婚活とは全く関係のない非常識な内容のかた

■丁寧なお断り連絡くださる方

■面談後、断わり連絡なしのまま放置

予定面談を連絡なしにドタキャンされるかたより

強く印象に残ります。

なぜなら、

カウンセラー（仲人）は、

あなたと過ごす２時間、

誠心誠意向かい合ったから

鮮明に覚えているのです。

お断り連絡は、あなたの印象を決して悪くするものではなく

むしろ、好印象になるかもしれません。

また、「後追い営業」されることがイヤなら、

むしろ、きっちりと「お断り返事」をするべきです。

お問合せ面談したならお断り返事もする

相談所での活動は、

☆カウンセラー（仲人）との意思疎通が出来ている

☆報連相がスムーズにできる

これが出来ている婚活こじらせのかた、ほぼおられません。

何事も反応が遅い、いやなことは避けて通りたい、人任せ

このような方は、婚活が難航されます。

今まで異性とお付き合いしたこと「ある・ない」は、あまり重要ではなく、

自分自身が主体になって活動できるかどうかの方が重要な要素です。

☆期日を守る

☆レスポンスが早い

☆「YES」or「NO」が言える

これは婚活において、必須事項です。

返事放置のかたに、これが出来ていない方けっこう多いです💦

自らの問い合わせには、自らの責任でお返事しましょう。

「残念なお問合せ」にならないよう

あなた自身のために💕

「シンプルに婚活、想いをかたちに」

あなたの未来をサポート！

お気軽にお問合せ下さい。

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