当相談所同士で再婚同士！子連れ再婚で幸せになるコツ。

子どもがいても結婚をあきらめなくていいのです。

こんにちは増田です。

7月は7名の方々がご成婚なさいました。

成婚ラッシュです！

そして本日ご紹介するのは、

当相談所同士で再婚同士のお二人です。

優しくてハンサムな男性会員様は、入会からわずか4か月でご卒業です。

明るく元気な美人ママ！
女性会員様は半年でご卒業。

交際期間は3か月。

彼女のお子さんには、早い段階で彼を紹介し、今では仲良くゲームをするほど打ち解けている。

女性は離婚すると親権を持つことが多く、シングルマザーの婚活は昔よりずいぶん多くなった。

小さいお子さんがいるシングルマザーが、子連れ再婚で失敗しないためには、まずはお子さんとお相手との相性を確認した方がいい。

実の親子でも、難しい年ごろになると取っ組み合いの喧嘩になったりするわけで（うちだけか？）

いわば、思春期と更年期がぶつかり合う感じ(笑）

親にとって子どもはかけがえのない宝物です。

子どもが不幸ならその再婚は失敗。

そうならないために、

お相手様とお子さんとの相性の確認は絶対です。

それと最初から、子どもがいてもいいと言う人を選びましょう。

幸い結婚相談所では、お子さんがいてもいいかどうかがプロフィールでわかりますよね。

最初から子連れであることを受け入れている、寛容な相手とは良好な関係を築きやすいです。

逆に好きが先行して、好きだから子どもを受け入れるであるとか、あなたの機嫌を取るためにその場しのぎで子供がいてもいいよ的なことを言う男性はだめです。

見合いでたまに、プロフィールではお子さんＮＧとあるのに、お見合を受け交際になり、お子さんを受け入れるのかと思いきや、途中でやっぱりと、交際終了を言ってくるちっさい男がいたりする。

だったら最初から見合するなと言いたい。

相談所でさえそういうことがあるということは、子供を受け入れる寛容な男性はとても貴重で、自然界の限られた出会いの中から探すのは至難の業である。

今回の男性会員様は、お子さんがいてもいいし、全く気にしませんとおっしゃる広い心を持った男らしい男性です。

彼女のお子さんが、修学旅行に行けなくてがっかりしていたので、コロナが落ち着いたら、家族旅行に行こうねって約束したんですと、笑顔でおっしゃっていた。

きっと良い家族になれますね。

どうか末永くお幸せに。