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PRESIDENT間違いだらけの健康常識100 その①

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WideWood Mariage「PRESIDENT間違いだらけの健康常識100 その①」-1

健康常識って変わります。早死しない為に知る

WideWood Mariage「PRESIDENT間違いだらけの健康常識100 その①」-2

結婚相談所ワイドウッドマリアージュです。
母体の(株)ワイドウッド では、『霊芝』販売してます。
息子が難病なので、飲み始めた為です。
実家の母が、末期ガンになり 12年。まだ生きてる事考えたら、良かったと思ってます。
メインカウンセラーも 歯医者がインプラントの間だけでも「高血圧の薬飲んで欲しい」と言われ飲んでます。160近くありましたから。
インプラントも入り、今月末の「人間ドック」の結果見て辞めようと思います。
内科の先生も辞める方向で動いてるので、『良いお医者さん』と再認識しました。

今日なら 何回かに渡り、PRESIDENT「間違いだらけの健康常識100(プレジデント20236/2号)」より投稿して行きます。

私の為ですね。現在61歳。
健康の新常識は、必要不可欠
若い子にも、きちんと説明してあげる必要があると痛感してます。
健康で「婚活」して「結婚」して 幸せな人生歩んで欲しいですね。
東大医学部卒医師が明かす「命を縮めるクスリ、のばすクスリ
【間違いだらけの健康常識】
9割が嘘信じてはいけない。誤解が早死にを招く。

では、1回目

東大医学部卒医師が明かす
<最新版>命を縮めるクスリ、のばすクスリ
和田秀樹・鳥集徹

●なぜ1番多くの薬を出してしまうか
<和田>薬は年齢によって意味合いが変わります。
今のご時世、副作用の大きい薬は認可されない。
40
代で1つしか病気を持っていないのなら、薬についてそれほど心配する必要は無いでしょう。
問題は高齢者になって複数の病気を抱えたときです。
高齢者になると複数の病気を抱えて、科を3つくらいかかるのが普通です。
各科の医者は自分が専門とする臓器しか診ず、よその科で出している薬をほとんど考慮せずに薬を出してしまう。
<鳥集>胃腸障害でごはんが食べられなくなったら胃薬、血圧が上がったら高血圧の薬と、副作用で生じる症状に対して新たな薬を出す“処方カスケード”に陥る。
薬がますます増えてしまうんです。
<和田>医者は薬を出したいわけでは無いようです
今は医療費を抑えるために、薬をたくさん出したら医療報酬が減らされる仕組みになりました。
しかも、今は院外処方が中心です。
薬を出しても院外処方せん薬局の社長がポルシェに乗るだけで、医者は儲からない。
それなのに薬を出してしまうのは、現代日本の医療の根本に臓器別診断の狂気があるからです。
<鳥集>薬の優先順位を考えるべきです。
飲まなければ命にかかわったり症状が悪化したりする薬は優先度が高いといえます。
<和田>たくさんの薬の中から必要なものチョイスできるのは、人間を全体として総合診療医でしょう。
ところが日本には総合診療医が少ない。
それが問題です。
<鳥集>イギリスにはGP(ジェネラル・ブラックティショナー)制度があります。
日本でも総合的な診療ができる家庭医が増えると良いのですが・・・。

夏と冬では血圧は10位違う
<和田>日本の医者は、高血圧に対して異様にナーバスです。
しかし、私は疑問を感じています。
確かに、高血圧は動脈硬化を引き起こして、脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めます。
ただ、欧米の先進国のほとんどで死因のトップが心疾患であるのに対して、日本は癌で死ぬ国。
確かに日本でも195080年代の強いのトップが脳血管疾患だった。
ただそのころは血圧150くらいで血管が破れていました。
なぜかと言うと、食生活が悪かったからです。
タンパク質を摂っていなかったので、血管がボロボロだったんです。
しかし、今は日本人の食生活が変わって、血管が丈夫になりました
<鳥集>血圧の薬は、だいたい60歳ぐらい飲み始める人多いですよね。
問題はその後も何も考えずに飲み続けることではないでしょうか。
患者の状況を見て薬の量を減らせる医者であれば、かなりまともです

正常値のために薬を使うのはナンセンス
<和田>バカな医者を見極めるリトマス試験紙として、患者も論文やデータを活用すればいいと思います
<鳥集>減薬に取り込んでいるお医者さんが口を揃えて「真っ先に減らす工夫になる」と指摘するのが、コレステロールを下げる薬であるスタチンです。
スタチンはLDLコレステロールが基準値より高く、食事でもなかなか改善しないときによく処方されます。
70
歳以上の3割以上はコレステロールを下げる薬を飲んでいる。
とても一般的な薬です。
<和田>コレステロールの薬が心筋梗塞時に多少の効果があるとしても、心筋梗塞で死ぬ人が少ない国で副作用のリスクを負ってわざわざ薬を飲む必要があるかと言う話ですよ
<鳥集>コレステロールに対しては、マーケティングの害もありました。
LDL
コレステロールが高いと体に良くないことを周知させるため、「悪玉コレステロール」と呼ばれ始めました。
しかし、「悪玉コレステロール」と言う呼称が浸透したがゆえに、コレステロールは悪いものだと言うイメージが定着。
<和田>動脈硬化が怖いなら、薬を飲むより心臓ドックを受けて冠動脈狭窄が起きてないかどうかを診ればいいのです。
知っておきたいのは、コレステロールや高血糖はリスクファクターの1つに過ぎず、動脈硬化や心筋梗塞の原因ではないということ。

●高齢者ほど怖い、低血糖のリスク
<和田>糖尿病になると薬を飲まなかったり、インスリンを使っていなくても、低血糖発作がときどき起こります。
それなのに、さらに薬などでわざわざ下げれば、低血糖発作が余計に起こりやすくなる。
血糖値をとにかく下げればいいと言う常識は間違い。
異常すぎる場合は別として、高齢者をしっかり診ている医者社ほど、血糖値や血圧の標準値にとらわれず、その人らしい生活を大事にする意思を医療を実践しています。
私のヘモグロビンAlc10を少し超える程度で、一般論からするとかなり高い。
もし一般的な糖尿病の医者なら6まで作業とするでしょうね。
<鳥集>患者は熱が出て体調も悪くなると市販薬よりも安いからと言う理由で病院に薬をもらいにいく。
診療した上で「薬は入りません。水分をとってしっかり寝てください」と言う良心的なお医者さんもいますが、むしろ患者が「あそこの先生は薬を出してくれない」と文句を言う。

<和田>高齢者向けの薬や、健康の状態を改めて作るべきでしょうね。

●睡眠薬を飲むより、夜更かしを楽しめ
<和田>すでに外来患者の6割以上は高齢者です。
それなのに、現役世代の健康常識を高齢者に当てはめるのおかしい。
医者はもっと高齢者の勉強すべきだし、患者も昔の常識で判断しないほうがいい。

★間違いだらけの健康常識100
その1:医者は患者がほかの科でもらっている薬も考慮して薬を出している
その2:医師は薬をたくさん出したら儲かる


健康について常識に疑問感じてる人と話したいですね!

 

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