成婚されたお客様が共通しておっしゃることとは？？
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目次
- 「条件」か「好き」かよりもっともっと大事なことがある
- 緊急事態にこそ、信頼し合える家族を！
- そんなとき、エールマリアージュでは…
- 関連記事のご紹介
「条件」か「好き」かよりもっともっと大事なことがある
どんな男性だって、できればとてもキレイな（もしくは自分好みな）女性と結婚したいものですし、どんな女性だって、できればとてもカッコイイ（もしくは自分好みな）男性と結婚したいものですよね。
容姿に限らず、お相手に求めたいものを挙げれば、もっとたくさん出てくることでしょう。
基本的には一生に一度と想定する結婚なので、なるべく「良い人と！」と考えるのは当然です。
しかし、エールマリアージュでご成婚されたお客様のほとんどから返ってくる言葉は、かなり違うものです。
それは、「とにかく一緒にいてラクなんですよね～」というような言葉です。
そして、そういうニュアンスの言葉をおっしゃる方ほど、成婚のご挨拶に来られたときには、もう既に「結婚して3年くらいですか？」と聞きたくなるくらい、落ち着いた雰囲気があるカップルさんになってらっしゃるのです。
さらに一言、「三好さんの言っていたことが、やっと分かったよ～♪」という言葉が続くことが多いです。
それはつまり、「婚活が5キロマラソンだったら、結婚生活は200キロマラソンなので、いわゆる条件やドキドキ感もさることながら、一緒にいてラクで何でも話し合え、いざとなれば喧嘩もできるけどすぐに仲直りできるような人がいい」ということです。
もちろん、生活していくためには、ある程度の世帯年収がないと辛いですし、お相手にある程度の性的魅力を感じないと楽しくないですし、実際、それらも大事なことですが、いずれも「一番大事」ということではないですね。
運命のお相手を見つけたお客様は、その点に気づかれることが非常に多いです。
緊急事態にこそ、信頼し合える家族を！
今、私たちは、間違いなく戦後最大の緊急事態に直面していて、それが長期に及ぶ危機にさらされています。
一度、新型コロナウイルスに感染して重症化すれば、家族でさえも近づけない、志村けんさんの例を挙げるまでもなく、本当に怖い危機と隣り合わせにいるような状態です。
だからこそ、家族、しかも心から信頼し合える家族の存在が何ものにも代えがたい、貴重な存在になることを痛感します。
海外の一部では、外出自粛が続く中で、DVや離婚が増えているという報道がされていて、日本も今後、そのような状態になりかねないですが、それはあまりに悲しすぎます。
一緒にいる時間が増えることは、本来幸せなことのはずです。
非常事態にこそ、人の本質が表れるもので、そんなときこそ、お互いのことを一番に考えて、一緒に乗り越えていけるお相手を選びたいですね。
そんなとき、エールマリアージュでは…
結婚相手への希望は、人によって本当にさまざまですが、基本的には、まずご本人のご希望を最優先にして活動していただいています。
その中で、軌道修正しても良いと思うことがあれば、これまでのご成婚実績を始め、私自身の婚活の成功体験や失敗体験を踏まえて、丁寧にアドバイスさせていただいています。
最終的にはお客様の人生はお客様の人生ということを肝に銘じ、ご本人にとって最良のパートナーが見つかるように精一杯お手伝いするように心がけています。
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『結婚相手に大事なことは「かわいい」じゃない！と気付いた』
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『「ギブ＆ギブ＆テイク」の大切さに気付くと「世界」が変わる！』
