やってはいけない2つの会話パターン
こんにちは!婚活全国聴覚障がい者婚活支援協会の大竹です。
お見合いやデートの後、「会話が盛り上がらなかった」「次につながらなかった」と悩むことはありませんか?
実は、婚活が長期化してしまう人には、無意識のうちにお相手を遠ざけてしまう「コミュニケーションの共通点」があります。
今日は、人が離れていってしまう「コミュニケーション力が乏しい人」の決定的な特徴と、今すぐ変えられる改善ポイントをお伝えします。
(1) 相手の言葉をスルー!「そうなんだ」で終わらせる人
コミュニケーション力がない人は、せっかくお相手が出してくれた会話のキーワード(言葉のパス)を、そのまま流してしまいます。
例えば、お相手がこんな話をしてくれたとします。
「昨日、旅行に行ったんだよね!」
これに対する、お見合いがうまくいかない人の典型的な返答がこちら。
・「へー、そうなんだ(終了)」
・「いいですね(終了)」
……これでは、会話がそこでバッサリと強制終了してしまいます。
お相手に興味がないことが透けて見えてしまい、「私と話していても楽しくないのかな」と思われても仕方がありません。
(2) 会話を横取り!「俺も・私も」の会話泥棒
もう一つの最悪なパターンが、自分が話したくて仕方がなく、相手の話題を奪ってしまうケースです。
同じように「昨日、旅行に行ったんだよね!」と言われた時、
・「あ、俺も先月旅行行ったわ!〇〇に行ってさ、そこで食べたものが…」
と、お相手の話を広げる前に、自分のターンにしてしまう人です。
これではお相手は「あ、私の話は聞いてくれないんだな」と、それ以上話す気をなくしてしまいます。
コミュニケーションの本質は「お相手への関心」
これらに共通しているのは、「他人に興味がない」ということです。
自分の話を聞いてほしい、あるいは会話をただの「作業」としてこなしているため、お相手がせっかく出してくれたワードを拾うことができません。
婚活において、これでは絶対に人は離れていってしまいます。
今日からできる!選ばれる人の「質問力」
では、婚活がうまくいく「コミュニケーション力がある人」はどう答えるでしょうか?
彼らは、お相手のワードをキャッチして、さらに質問を重ねて相手に気持ちよく話させようとします。
お相手:「昨日、旅行に行ったんだよね!」
・あなた:「へーいいね!どこに行ったの?」
・お相手:「京都に行ってきたんだ」
・あなた:「京都いいな!誰と行ったの?」「何がお目当てだったの?」
このように、相手が出した「旅行」「京都」というワードに対して質問を重ねることで、「あなたに関心がありますよ」というサインを送ることができます。
相手が楽しそうに話してくれたら、あなたの第一印象はそれだけで爆上がりします。
まとめ
会話はキャッチボール
コミュニケーションは、自分の話をする場ではなく、お互いの心を繋ぐキャッチボールです。
まずは、お相手の話を「流さない」こと。そして、相手の言葉から次の質問を最低2回は重ねてみてください。
「自分に興味を持ってくれる人」を、人は無条件で好きになります。
次のデートでは、ぜひ「お相手への関心」を質問という形に変えて届けてみてくださいね!