結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
マリアージュサンドリヨン横浜
35歳からの本気の婚活!とことんサポートします
こんにちは。オカザキです^^婚活がうまくいかないとき、「何かを変えないと」って思うこと、ありますよね。自分の考え方とか、話し方とか、行動を少し変えてみようと思ったり。でも、結局また前と同じことをしてしまう。「ああ、またやっちゃった…」って凹む。「私、やっぱり変われないのかな」って思ったりもする。でも、へこんでもいいんです。変わろうとすることって、そもそも大変なことだから。何度戻っても、そのたびにまた思い出せばいい。そうやって、少しずつ変わっていくものだと私は思っています。私もそうなんです。「今度こそ」と思っても、いつの間にか元に戻ってしまうこと、よくあります。だから私は、いつも誰かに見てもらうようにしています。一人で考えていると、どうしても同じところをぐるぐるしてしまうから。誰かと話すことで、「ああ、そうだったそうだった」って、思い出すんです。本当はわかっていたこと。大事にしたかった気持ち。ただ少し忘れていただけなんだなって。婚活も、きっと同じなんですよね。変わろうとしても、また元に戻ってしまうことってある。焦ってしまったり、不安になったり、無意識に昔のクセが出てしまったり。でも、一人では気づけないズレも、誰かと一緒に見直すことで整っていくことがあります。それが、私たち仲人のサポートの役割だと思っています。婚活がうまくいかないと感じたとき、「私、何も変われてない」って責めないでくださいね。ただ少し、“向き”がずれていただけかもしれません。そのズレに気づいて、また少しだけ整えていけばいいんです。変わろうとしているあなたは、すでにちゃんと前に進んでいます。できなかった日があっても、大丈夫。また思い出せばいい。私も、そうやって歩いています^^無料相談受付中「私にもそんなズレがあるのかな?」「どこを見直せばいいかわからない…」そんなときは、ひとりで抱えずに、ぜひご相談くださいね。私もいつも、誰かに見てもらいながら、自分を調整しています。婚活も同じです。一緒に見直していけたら、きっと前に進めます。→無料相談のお申し込みはこちら※( https://mariage-cendrillon.com/contact/ )
こんにちは。オカザキです^^「結婚したい」と思っているのに、なかなかご縁がつながらない。そんな風に感じている方、けっこういらっしゃいます。自分でも「なんでうまくいかないんだろう?」って思っていて、外見もきちんとしてるし、お仕事もちゃんとしてる。話していても魅力的だなあ、と思う方ばかりです。だからこそ、「出会いさえあればうまくいくはず」と感じている。でも、実は――その“自分では問題ないと思っている感覚”にこそ、小さなズレが隠れているのかもしれません。たとえば、自分の気持ちはしっかり伝えているのに、お相手の気持ちに目を向ける余裕があまりなかったり。会話の中で、話はできても、相手の言葉に深く耳を傾けていなかったり。ご本人にとっては、ごく自然なやりとりのつもりでも、相手にとっては「この人といると、ちょっと疲れるな…」と感じてしまうことがあります。それが、”気づきにくい“向きのズレ”なんです。恋愛も、結婚も、ひとりではつくれない関係ですよね。なので、「自分がどうしたいか」だけでなく、「相手はどう感じているか」に目を向けてみることが大切。気持ちの“向き”をほんの少し見直すだけで、相手との距離感や安心感は、変わると感じてます。もちろん、それに気づいて変わろうと思っても、また元の自分に戻ってしまうこともよくあると思います。でも、それに気づけているということ自体、もう変化の途中なんです。変わるのはむずかしい。だけど、それができるのは自分だけ。だからこそ、焦らずに、小さな気づきから始めてみてほしいと思います。今日も、読んでくださってありがとうございました^^このブログが、あなた自身を少し見直すヒントになれば嬉しいです。◆無料相談受付中「私にもそういう“ズレ”があるのかな…」「どこを見直したらいいのか、わからない…」そんな方は、一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください^^私自身も、日々いろんな人に見てもらいながら、少しずつ補正して歩いています。婚活も同じ。自分では気づけない部分を、一緒にやさしく見直していけたらと思っています。→無料相談のお申し込みはこちら※ https://mariage-cendrillon.com/contact/
こんにちは、オカザキです^^今日はシリーズの最終回、「“この人を幸せにしたい”と思えたら、婚活は終わる」です。婚活をしていると、「いい人かな?」「自分に合うかな?」って、つい“自分目線”で相手を見てしまいがち。もちろん、それは自然なことだと思います。でも、そんな中でふと、「この人が笑っていてくれたらうれしいな」「この人のそばにいて、支えになれたらいいな」そんな気持ちが湧いてきたら……それはもう、恋とか条件とかを超えた、“愛する気持ち”のはじまりかもしれません。心理学者フロムは、「愛するということは技術である」と言いました。そして、愛の中でとても大事なのが、相手を“手段”ではなく、“目的”として見ることなんです。たとえば――・寂しさを埋めたいから付き合いたい(手段)・この人の幸せを願いたい(目的)この違いって、とても大きいと思うんです。相手に「何をしてもらえるか」ではなく、「この人をどう幸せにできるだろう?」と考えられるようになったとき、婚活のステージは、きっと一歩変わっていきます。でも、それって“自己犠牲”とはちょっと違うんですよね。前回お話しした「自立した心」が土台にあるからこそ、そこに“愛したい”という気持ちが芽生える。だからまず、「私はどうしたい?」と、自分の声に耳を傾けて、そのうえで「この人を幸せにしたい」と思えたら……それはもう、婚活のゴールに、きっと近づいている証だと思います^^婚活って、“好き”の前から始まる関係。だからこそ、「この人と幸せになりたい」という気持ちが芽生えたとき、“婚活”という言葉はいらなくなるのかもしれませんね。無料のオンライン相談も受付中です^^「ちょっと話してみたいな」「こんな気持ち、どうしたらいい?」そんなときは、いつでも声をかけてくださいね。
こんにちは、オカザキです^^昨日は「相手に求めすぎてしまうとき、自分に何が起きている?」というテーマでした。今日はそこから、もう少し深いところを見つめてみます。きょうは、、「依存じゃない、自立した関係って?」です。たとえば、LINEの返信が遅かったとき。すぐに「もういいかな」と感じてしまうこと、ありませんか?婚活の出会いは、恋愛のように「好き」から始まるものではありません。条件が合いそう、話してみよう。そんなところから始まる分、ほんの少しのズレや温度差で、気持ちが引いてしまうのも自然なことだと思います。でも、そんなときこそ、「私はどうしたいんだろう?」って、そっと自分に問いかけてみてほしいんです。「もう関わらない」と決めたのも、「少しだけでも続けてみたい」と感じたのも、そのどちらも、あなたの気持ち。大切なのは、“自分の気持ちを、自分で選ぶこと”なんです。心理学者のエーリッヒ・フロムは、著書『愛するということ』の中で、「愛は感情ではなく、技術である」と語っています。そしてこの“愛する技術”の土台になるのが、「自立した心のあり方」です。自立と聞くと、なんでも一人でできることのように思うかもしれません。でもフロムが言う“自立”は、もっとあたたかくて静かなもの。・相手の態度に振り回されすぎず、自分の心の声に気づけること・「どう思われるか」ではなく、「私はどう関わりたいか」で動けること・「わかってほしい」ではなく、「私はこう思ってる」と伝えられることそうやって、自分の気持ちに責任を持つことが、自立のはじまりだと感じます。一方で、依存というのは、自分の安心や心の安定を、相手にゆだねすぎてしまうこと。LINEの返事がないと不安になったり、そっけない言葉に傷ついたり、それ自体は誰にでもあることですよね。でも、そういう揺れに気づいたときに、「この不安、私はどう扱いたい?」と、一度立ち止まってみること。それが、自立の第一歩になるのかもしれません。婚活は、“好き”がないまま始まる関係。だからこそ、「この人と、どう関わっていきたいか?」という気持ちがなければ、関係は自然と終わってしまうこともあります。でも、たとえ迷いながらでも、「もう少し話してみようかな」と思えたなら、それは、“相手がどうか”ではなく、“あなた自身の気持ち”を大事にしようとしている証かもしれません。愛する力とは、「私はどうしたいか」を、自分で感じて、選ぶ力。その気持ちに、ちゃんと気づいてあげられること。それが、自立した愛のはじまりなんだと思います。次回はシリーズ最終回。「“この人を幸せにしたい”と思えたら、婚活は終わる」です。また読みに来てくれたらうれしいです^^無料のオンライン相談も受付中です。「誰かに話してみたいな」そんな気持ちが湧いたら、いつでも声をかけてくださいね。
こんにちは。オカザキです^^昨日に続いて、フロムの『愛するということ』をヒントに、婚活の中で起こる心の動きを一緒に見つめていきますね。今日のテーマは、「相手に求めすぎてしまうとき、自分に何が起きている?」です。婚活の場面で、こんなふうに感じたことはありませんか?「なんか、私ばっかり話しかけてる気がするな…」「次の予定も、いつも私から聞いてるな…」相手は特に悪いわけじゃないけれど、やりとりが続くうちに、だんだんこんな気持ちが湧いてくることがあります。「もっと向こうから話しかけてくれたら嬉しいのに」「“会いたい”って言ってくれたら安心できるのに」「私ばっかり頑張ってる気がして、ちょっと疲れるな…」そう。「相手に求めすぎてしまう」っていうのは、実は“安心感”とか、“大切にされている実感”を求めている状態なのかもしれません。不安なときほど、もっと言葉で、態度で、わかりやすく“安心させてほしい”って気持ちが強くなります。ついその思いが募って、相手の行動ひとつひとつに過敏になってしまうこともあるかもしれません。私も、「ああ、安心したかっただけなんだ」って気づけたとき、それだけで少し肩の力が抜けたことがあります。まずは、その気持ちにちゃんと気づいてあげること。それだけで、自分の中に少し余裕が生まれてくる。そしてそこから、次の行動もブレずに選べるようになるんです。フロムはこう言いました。「愛は感情ではなく、技術である」愛するということは、ただ感情をぶつけたり、誰かに満たしてもらうことではなくて、自分の内側から、意識して育てていく力のこと。相手に求めすぎてしまうときこそ、心の奥では「私はどうしたかったんだろう?」と、自分自身が問いかけているのかもしれません。その声に気づいてあげられたとき、あなたの婚活は、少しずつ“本当の望み”に近づいていく気がします。次回のテーマは、「依存じゃない、自立した関係って?」を予定しています。よかったらまた読みに来てくださいね。婚活中のモヤモヤや、誰かに話してみたい想いがあれば、無料のオンライン相談も受付けています。無理にまとめなくて大丈夫。あなたのペースで、あなたの言葉で話してくださいね。
こんにちは。オカザキです^^昨日は、「“愛されたい”より、“愛したい”で選んでいますか?」というお話をしました。婚活が「選ばれること」にばかり意識が向いてしまうと、だんだん自分の気持ちがわからなくなって、心が疲れてしまいますよね。本当に心が動くのは、「この人を大切にしたい」と思えたとき。“愛されること”にばかり気を取られるのではなく、“自分から愛すること”に目を向けてみましょう、というお話でした。さて、今日は3回目のお話です。テーマは、「自分を愛せないと、人を愛せない?」ということ。婚活で出会いを重ねていく中で、「なんだかうまくいかない」「いつも不安になってしまう」「相手に求めすぎてしまう」そんなふうに感じてしまう方って、実はすごく多いんです。それって、もしかしたら——“自分自身をちゃんと愛せていない”ということが、根っこにあるのかもしれません。自己肯定感が低いままだと、無意識のうちに「条件のいい人」を追いかけたり、「ちゃんと愛されているかどうか」ばかりを気にしたり。そして、相手にたくさん求めてしまって、そのことでまた自分を責めたり…というループにはまってしまうことも。婚活は、「自分との関係性」がすごく大きく出る場面なんですよね。だからこそ、まずは自分自身のことを、ちょっと優しく見つめ直してみることが、とても大切なんです。たとえば、「年収が高い人がいい」「安心できる職業の人がいい」そういった条件を求めることも、決して悪いことじゃありません。でも、そこに強くこだわりすぎてしまうときは、「自分に自信が持てない」ことの裏返しだったりもするんです。エーリッヒ・フロムはこう言っています。「愛は他者への姿勢である前に、自己への姿勢である」自分のことを大切に思えていないと、どこかで「誰かに認められないと、自分には価値がない」と感じてしまう。すると、相手に“証明”を求めるようになってしまうんですよね。でも本当は、「私は私でいい」「今のままでも、ちゃんと価値がある」そう思えるようになったとき、人との関係も自然に変わってきます。まずは自分自身を、そっと抱きしめるように。「今日もよくがんばってるよね」って声をかけてあげることから、はじめてみましょう^^婚活って、自分と向き合う時間でもあるからこそ、時には不安になったり、立ち止まってしまうこともありますよね。もし今、「なんだかうまくいかないな…」と感じていたら、一度、無料相談でお話してみませんか?お話することで、自分では気づけなかった視点に出会えたり、心が少し軽くなるかもしれません^^無理に変わらなくても大丈夫。まずは、今の気持ちを大切にしてみてくださいね。
こんにちは。オカザキです^^昨日は、「愛は感情ではなく、技術である」という話をしました。誰に会っても心が動かない…そんなときこそ、“愛すること”をみなすべきだと。“愛すること”は生まれ持った才能じゃなくて、学び、練習して身につけていける技術なのだというお話をしました。今日はその続きです。婚活をしていると、「どうすれば選ばれるか」「どうすれば愛されるか」そんなことばかりに気を取られて、苦しくなってしまうことが多くあります。エーリッヒ・フロムは『愛するということ』の中で、こう語っています。「愛は技術である。どんな技術であれ、習得には知識と努力が必要であり、それには練習と修練が欠かせない」たとえば、大工さんがいきなり家を建てられないように、愛するということも、繰り返し学びながら練習していくものなんですよね。でも私たちはつい、「どうすれば愛されるか」という方向にばかり意識が向いてしまいますよね。でも実は――“愛されたい”という気持ちが強くなりすぎるのは、自分の中に“愛する力”がまだ育っていないからなのかもしれません。愛するということが分からないまま、誰かに満たしてもらおうとしても、それではなかなか心はつながらないし、愛されている実感も持てません。その結果、条件のいい人や理想の相手ばかりを追いかけてしまう。気がつけば、「何か違う…」という出会いが増えていく。でも本当に大切なのは、「この人とどう向き合いたいか」「私はどんな愛を育てていきたいか」そんなふうに、自分から愛することを考えてみることなんです。愛されることだけを求めるのではなく、自分の中に“愛する力”を育てていくこと。だから交際中も、相手としっかりと向き合うこと。愛するということを意識すると、これまでとは違った景色が見えるかもしれませんよ。明日は、「自分を愛せないと、人を愛せない?」という内容を書く予定です。よかったらまた読みに来てくださいね^^「愛するって、どういうこと?」「誰に会っても同じに見えてしまう」そんなふうに、婚活で立ち止まってしまっている方へ。もしかしたら今、愛することと愛されたい気持ちがこんがらがって、自分でもどうしていいかわからなくなっているのかもしれません。よかったら一度、無料相談でお話してみませんか?お話しすることで、見えてくることがありますよ^^
こんにちは。オカザキです^^——“愛するということ”を、婚活で学ぶということ——愛って、なんでしょうね。私にとっては、もうずっと頭の中にあるテーマです。もしかしたら人生を通してずっと向き合っているテーマなのかもしれません。婚活をサポートする中で、本当にいろんな方と出会ってきました。そして最近、よく思うことがあります。それは、婚活がうまくいかない方の中には、「誰に会っても心が動かない」「もっといい人がいるような気がする」そんな感覚を抱えている方が多いということ。出会いは重ねているのに、気づけばいつまでたっても“この人”と思える人に出会えない。でも、その感覚って、実はすごく大事なサインなんじゃないかと思うんです。本当は「相手が悪い」わけじゃなくて、“人を愛する準備”が、自分の中でまだできていないだけかもしれない。最近、ある本を手に取りました。エーリッヒ・フロムの『愛するということ』という本です。まだ読み途中ですが、心に刺さる一言がありました。【愛は感情ではなく、技術である】この言葉を読んだとき、婚活にもそのまま当てはまるなと感じました。婚活って、ただ相手を探す活動じゃないんですよね。「自分がどう愛するか」を、実際に人と関わりながら練習していく時間なんです。誰かとお見合いしてみて、「何を大事にしたいか」「どう関わりたいか」「私はどんな人になりたいか」それを感じていくプロセスなんだと思います。たった一度のお見合いで、「合わないから次」とどんどん切り替えてしまう人もいます。でもそれって、相手のことを“人”としてではなく、“条件”や“可能性”として見てしまっているのかもしれません。でもね、相手はモノじゃない。それは、きっと皆さんだって本当はわかっていることなんです。それでもそういうふうにしか見られなくなっているとしたら、「私の中の“愛する力”は、ちゃんと育ってきているかな?」そう問いかけてみるのも、いいかもしれません。一つ一つのお見合いが、ただの“出会い”ではなく、「愛を育てる練習」になるとしたら....そんなふうに考えてみてはどうでしょうね。これから何回かに分けて、婚活における“愛する力”を育てるヒントをお届けしていこうかなと思ってます^^今日も、あなたの一歩を応援しています。
こんにちは。岡崎です^^先日、日本橋にある老舗のお店でお昼をいただきました。まわりは高層ビルが立ち並び、最新のショップやレストランがどんどん生まれては消えていく場所。でも、その一角にぽつんと、小さな店舗。時代に流されず、ずっと同じ場所で営み続けている姿に、なんとも不思議な気持ちが湧いてきました。新しいお店も好きだけれど、私はどちらかというと「昔から続いているもの」に惹かれるタイプです。きっとこのお店も、いろんな時代の波や、まわりの変化に何度もさらされてきたはず。それでも変わらず、そこに“ある”。その姿が印象に残りました。結婚も少し似ているかもしれませんね。大きな波がきても、家族の在り方に変化があっても、乗り越えて続いていくもの。気がつけば、いつの間にか長い時間を共にしていて、強い絆ができている。簡単に手に入る出会いや、便利なマッチングアプリもあるけれど、ひとつひとつ丁寧に向き合って、「一緒に人生を築く」ことを大切にしたい。そんな思いを持つ方の婚活を、応援しています。まずは無料相談から、お気軽にご連絡くださいね。
こんにちは。オカザキです^^先日、映画好きの会員さんからすすめられて、『侍タイムスリッパー』という映画を観てきました。最初は都内1館からのスタートだったそうですが、口コミで評判が広がり、いまではロングラン上映に。日本アカデミー賞では優秀作品賞や主演男優賞など、7部門も受賞。“骨太な映画”って、ちゃんと人の心に残って、広がっていくんですね。物語は、幕末の侍が現代にタイムスリップして、撮影所で斬られ役を務める──設定。でも気づけば泣いて笑って感動して、観終わったあとには「また観たい!!」と思ってしまうような、魅力に満ちた作品でした。また主人公の侍がいいんですよね。「今の自分にできることを、ただ一生懸命にやっている」という姿。大きなことじゃなくても、目の前のことに丁寧に向き合う姿勢って、すごく心を打ちます。彼を見守る、あたたかな人たちの存在──お寺のご夫婦、ちょっと恋の予感を感じさせる女性…。きっと彼も、自分が思っている以上に、周りに支えられていたんだろうなって。婚活も、どこか似てるところがあります。一人でがんばってるつもりでも、実は周りの誰かに、さりげなく背中を押してもらっていたり、思いがけないところで助けられていたりするもの。そんなことにも、ふと感謝できる心って、きっと大切ですよね。婚活にちょっと疲れたな、立ち止まりたくなったな──そんなとき。この映画、ぜひ観てみてください。きっと心がふっとやわらかくなって、また歩き出せるかもしれません。そしてもし、話してみたいな、聞いてほしいな、という気持ちがわいたら。無料相談もお気軽にどうぞ。あなたの“今できること”を一緒に探す時間になれたら、うれしいです🌿
この相談所を知る
マリアージュサンドリヨン横浜
神奈川県 / 横浜市西区
横浜駅 徒歩5分
相談所の特長、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!