マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！一昨日、3回のデートが終わったあと、真剣交際の申し込みをいただきました。弊社女性会員さん30歳と、お相手男性37歳のお二人。お見合いからデートと、女性はこれまでのお相手とは違うものを感じていました。言葉にするのは、ちょっと難しいといいながらも、胸がどきどきすのではなく、落ち着いた気持ちでいられる。【彼だ......。】と。思ったそうです。これ、成婚される女性がよくおっしゃいます。会員さんの中には、初対面でそれがわかった人達もいらっしゃいます。今回も、やはり【彼だ.......。】。と感じた女性。ここまでの道のりは、いろいろあり、山あり谷ありだった彼女。活動開始から、半年ほどで体調を崩してしまったり、転職をしたり、入院したりと。やむなく休会をしていましたが、連絡だけは取るようにしてもらい、定期的に会っては、食事やお茶を飲みながら近況を聞いていました。婚活は休会しても、仲人とは繋がっているれば、活動再開もそんなにハードルは高くないんです。休会中だって、婚活の事を思っているはずですよね。休会は退会ではないので、途中で止まっているから、気持ち的には、どうにかしないといけない.....。とモヤモヤしていると思います。ともすると、自分を責めてしまいがちですが、そんな時、仲人と繋がっていれば、自分の気持ちを話せますし、休会という中途半端な気持ち悪さは、今は休憩しているだけ、準備期間なんだと、自分の中で認められますね。自分を責めることはなくなります。今回の女性も休会は、自分への負い目ではなくて、次のステップへの準備期間なんだとおもうことができたことで、再開してすぐに真剣交際のお相手と出会うことが出来たのだと思います。つかず離れずにいたことで、休会から活動再開までスムーズにいくことができました。いよいよ真剣交際に入ったので、ここから成婚までは慎重に、時に大胆に進めていくことが必要になりますのでゴールまで、もうひと頑張りしましょうね♪♪

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！昨日は先月入会された40歳の女性会員さんとパネル越しに、食事をしながらの面談！彼女は、先月入会されて、現在お二人の男性と仮交際中。お仕事が、シフト制なのと、お休みが少ないことから、入会当初から、短期で決めたいと心に決めてスタート。活動一か月で申し込まれた人数はなんと100人。同年代の成婚された女性の、全活動期間で申し込まれる人数が役110人となっていますので、（IBJ成婚白書データから）その多さがわかりますね。※（成婚白書データには、成婚された方達の、活動期間や年齢、お見合い回数や、交際期間など、全国の会員さんのデータを集計したもの）同じ年代女性の、成婚までの期間が役6か月間として、その期間中のお見合い申しこまれ人数を、たった1か月で到達してした理由は、プロフィールが写真、文章、カジュアル写真（小さい枠の写真です）と、ご本人の雰囲気がぴったり合って、相乗効果により読み手側にインパクトと、ご本人の情報を多く伝えられたことだと思っています。大前提でご本人の魅力があるのは言うまでもないのですが。プロフィールで自分自身をしっかりプロデュースしました。これには会員さん、仲人、写真スタジオ、信頼関係、そして熱いハートが必要なのです。今現在も結婚するために入会した結婚相談所ですので、思いっきり婚活をします！と潔い覚悟で婚活を楽しんでいらっしゃいます♪成婚されたら、IBJのインタビューに出てくださるとも言ってもらえたので、その時が今から楽しみですね♪

アプリでは埒が明かない！！！37歳女性が無料相談に来られました！結婚相談所はなんだかちょっと聞きにくいし、なんとなく怪しい。。。そんな思いのなか、ご自分の教室の生徒さんからのご紹介で私の相談所に相談に来られました。もし紹介でなかったら自分から結婚相談所に相談しようとは思っていませんでしたとおっしゃっていました。やはり結婚相談所の壁は厚いんですね(;'∀')どうしてもイメージが高い、よく分かりにくい、なんとなく怪しいになりがち。37歳の女性も同じように感じていたそうです。実際に婚活に使われるマッチングアプリの内容や登録されている方々の年収、地域、条件など説明したところ、あまりにも使いやすそシステムと、また登録されてる会員さん（男性）の年収の高さの割合を見てびっくりしていました。思いもよらなかったとのことです。結婚相談所はあまり身近に感じてなかったけど、こんなに使いやすそうで条件の良い人が揃っているなんて・・・・。今回はご紹介という形で弊社相談所お知りになったのですが、普段は近くに存在を感じられない結婚相談所イメージが、どうしても結婚できない人が集まるマイナスなイメージをお持ちでした。結婚相談所は最後の砦と言われていると聞きましたが、マッチングアプリで貴重な時間を費やすより、結婚したいと思ったらまずは結婚相談所を思い浮かべてもらえると嬉しいですね。そのためにも、結婚相談所とは、どういうところなのかを、もっともっとしてもらいたいと思います。今回は4時間の無料相談となりましたが、私自身のこれまでの人生経験や結婚までの道のりを話したことが、相談者の方の安心感につながったようでした。想像していたものより100倍楽しかったと嬉しいコメントもいただけました♪無料相談が終わってすぐになんとご自分のお友達も紹介してくださり、お友達同士一緒に婚活を始めることになりそうです♪お二人で入会されて同時期にご成婚されたとても仲の良い会員さんもいらっしゃいましたので、友達同士って相乗効果があるようですよ♪もしも今迷っているようでしたら是非無料相談にいらしてみませんか？あなたの婚活のタイミング、私と一緒に見つけましょう！

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。マイペース型の方の交際中のお返事が遅いことから、交際終了になるケースが続いています。プロフィールに、ご自身でマイペースと書いてある方に多いのですが、返事がとにかく遅いんですね。男性からLINEを送ると、お返事は3日から5日後、交際はじめてすぐのLINEのやりとりが、これでは....。返事を待っているあいだは、予定をいれられないし、交際スタートしてからこの調子では、3回のやり取りにも2週もかかってしまいました。遅い返事に対して、ご本人は何とも思っていないようで、デートのお誘いもしてくるのですが、気分次第での返事は、相手からすると結婚したら自分のことばかりで、相手のことはお構いなしなのかもと思わてしまいます。自分のペースばかりを優先しないで、相手のペースにも合わせる気持ちを持つといいですね。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。３０代女性の婚活は激戦区！そんな競争の激しい中、どうしてもイケメン、モテる男性ばかり眼がいってしまう....。ライバルだらけの茨の婚活をするよりも、モテない男性を少しだけ手助けしてあげたら、競争が激化してる婚活を勝ち抜けできるかも！実はモテないと思われている男性は、磨けば光る原石かもしれません。婚活市場で、モテない男性というと、会話が続かない、空気が読めない、共感力がない、リアクションがない、女性の気持ちがわかっていない、デートコースをしらない.....。お見合いでお断りするときの理由そのものになっているように見えますね。つまりは、一緒にいて楽しませてくれないといったところでしょうか。ところが、男性からしてみれば、これまで恋愛経験がなかったとしたら、これは仕方ないとしか言えません。いままで、女性を喜ばせようとしたことがないのですから、出来なくて当たり前。知らないのであれば、教えてあげたらいいと思いませんか？経験不足によるものだったら、経験すればいいんです。女性がしてもらって嬉しいことを、ちゃんと伝えてあげれば、男性はひとつづつ学んでいき、まさにあなたの好みの男性に変化していきますよ。これまで女性と縁がない男性が、婚活を始めるということは、本気で結婚を決めたいと思っているから。真剣そのものです。女性の気持ちがわからない男性は、はっきりと自分の要求を素直に伝えてくれる女性が現れたら、千載一遇のチャンスとばかりに、全力で愛そうと頑張ります。女性の気持ちを察することが大の苦手な男性は、とにかく、言葉で気持ちを言ってくれる女性を求めていますから、一途にその女性を愛そうとします。結婚後も、浮気の心配も少ないし、一途に自分を愛してくれるなんて、結婚相手として考えたらまさに磨けば光る原石と言えます。モテない男性には、行きたい場所もはっきりと言ったり、思っていることを素直に伝えることで、喜んで女性の要求を叶えようとするはずですよ！会話も続かないというより、女性がどう思っているのかがわからないだけで、はっきりと女性がどうしたいのかを言ってくれたら、きっと会話だって出来るはずです。モテない男性にこそ、アプローチをかけるべきだと思います！

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。LINEのやり取りで、あ、、やっちゃった、、、。となることないですか？男性会員さんのLINEは、必要な連絡だけなので、これ、仮交際の相手女性がみても、素気ないなあ・・・。と思います。嫌だとか、不快とは思わないですが、なんとなく冷たさを感じます。2，3年ほど前に、「伝え方が9割」という本がベストセラーになった時、会員さんにLINEの文章のコツを伝えられる！！と思って、そのころから、男性にはよく伝えていたことがあるんです。本によるとですね、【メールは感情30％増量でちょうどいい！】とのこと。文字の冷たさとは、自分が思っている以上に相手に伝わっているそうなのですよ。確かにそうですよね。ですが、文章の語尾にちょっとした感情を加えるだけで、暖かみが増すらしい。普段の事務的なラインだと、下手すると怒っているようにも見えてしまうなんてことも、ありますからね。語尾に！マークを使ったり、ありがとうもそのままじゃなくて、ありがとうーー！！と記号を付け足すだけで、感情が伝わりやすいとありました！！書き手のほうからしたら、ちょっとやりすぎかな？と違和感があるくらいがちょうどいいようです。これは社内メール用の例でしたけど、LINEにだって使えると思います。慣れないと自分の文章に違和感を感じるらしいですが、そこは相手ファーストの婚活です。大事な人生のパートナーのためなら、自分の違和感は横に置いといて、感情が伝わるように書いてみると、いいのではないでしょうか♪サンドリヨンではもっと結婚相談所を身近に感じてもらい、敷居が高いとか、わかりにくいといったイメージではなくて、安心感のある相談所を目指して、会員さんと成婚まで一緒に活動しています。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。婚活は、活動する前はお見合の仕方、待ち合わせの仕方、対面とオンラインの違い、申し込みの人数決め.......。説明を聞いただけでは、頭では理解していても、なんとなくやりにくいもの。慣れるまでに、1か月ほどかかるかなと、思っています。先月スタートされた男性会員さんも、ようやく落ちついてきた様子です。お見合いを申しこむにも、何人だろう、返事が来ない方は、何日まったらいいのだろう？確定するまでほかの人に申しこんではいけないの？待ち合わせは、ホテルの場合女性が先きたらどこで待ってればいいの？などなど......。経験してみたら、【なるほど～......】と思えますが、やってみないとやはりピンときません。とにかく経験に尽きるということ。やり方がわからず、仲人にも毎回聞くのちょっと聞きにくいことも時にあるでしょうが、そこは遠慮しないでどんどん聞く方が婚活がしやすくなります。仲人としても毎回聞かれた方が、その都度話せるのでありがたいんですよね。私は、LINEとアプリと両方で会員さんと連絡を取っていますが、今回の男性会員さんは、気になったら即連絡をくださいます。躊躇なく！これがとてもいい具合でして、その場で解決できるから、わかりやすいんです。会員さんと仲人間では、遠慮は邪魔なもの。お互いに、本音で話した方が、婚活が進みますよ！

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！結婚相手への対応の仕方は、家庭内での、両親がお手本となっていると思います。お父さんとお母さんの日々のやり取りを、当たり前だと感じますし、子供というものは、小さいころは自分の両親や家庭に疑問は持たないので、自分の結婚観は、家庭内で作られていくと思っています。昭和の男性を思い浮かべてみると、仕事が忙しく、帰りも遅い。家に帰ってきたら、お風呂に入って、晩酌をして部屋で本を読んだり、仕事をしたり。お母さんは、いつも台所で夫や子供達のために、お料理をしたり、お父さんのお世話をしている光景が浮かびます。お父さんが、お母さんを労ったり、一緒に台所でご飯をつくったり、マッサージをしてあげたりといったものはあまり浮かばないかなと思います。ご両親が共働きであっても、家事育児はお母さんの仕事だと、なんとなくそう思う時代です。外で家族のために一生懸命仕事をしているのだから、かえって来たら、家でくつろいで、また明日の仕事に備える。そんな家庭でのお父さんを見てきている男性は、結婚とはそういうものだと。そうなると、ご自分が結婚したらやはり同じようになる可能性が高い。女性もまた、家でお母さんを見ているので、たとえ共働き出会っても家事育児は当たり前だと思っているように感じます。もし、お父さんがお母さんをいつも労らい、抱きしめてあげたり、お母さんが疲れていると感じたら、ご飯を作ってあげたりといった様子をみていたら、男性は女性に対しての扱いといいいますか、態度がまた違っているんだろうなと、思います。同時に、女性側も結婚したら、自分もそんな風に夫にしてもらえると自然と思えるうので、結婚に対して前向きで臆病にならずに済むのではないかと思ってしまいます。30歳を過ぎると、20代の頃のように勢いで結婚することが減ってきますので、結婚に対して一層慎重になってきます。お父さんのお母さんに対しての態度は、その後の結婚のイメージそのものになっていくので、これから親となる婚活中の方は、そこを意識するのは大切なことかもしれませんね。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！お見合いで、プロフィールにしっかり書いてあるのに、何故か男性は、同じ質問をする方がいます。聞かれた女性は、プロフィールにかなり詳しく書いてあるのに、何故にまた聞くのだろうと、思ってしまいます。女性のプロフィール文は、自分自身について出来る限りの情報を入れてあり、さらに箇条書きなので、わかりやすい文章で書かれています。そこには、【結婚観】も詳しく書いてあります。それでもお見合い当日男性は、結婚観を再度女性にきくのですが、この時の女性の感じることは真っ先に、読んでないと不快に感じます。さらに、相手に聞くのであれば、自分のことも話すのだろうと思いますが、相手男性は、結局自分の結婚観は話さず、プロフィールに詳しく書いてあることを、繰り返し女性に聞くだけ。自分の事は終始仕事の話ばかり。ですが。女性側にしてみれば、仕事の話ばかりされても、会話になりにくく、聞かされている感が強い。会話というより、説明を聞いているだけになってしまいます。男性の話下手さんは、会話に対して苦手意識があるので、きっと、本を読んだり自分なりに勉強をしているとは思います。ただ読んだ内容を実践として練習しないと、会話には慣れて行かない。一人ではなく、相手が必要になりますね.....。そんな時は、仲人に相談して、方法を聞いてみてはいかがでしょうか。なかなか自分の苦手なことを、人にとやかく言われたくはないでしょうが、会話が出来ない人は、男女ともに結婚相手としてはどうしてもみれないのです。毎日顔を合わせる夫婦で、会話ができない状態を望む人は少ないですからね。身近なところから、会話というものを練習して、言葉を交わすこと、相手に興味を持つことから初めて見てほしいと思います。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。婚活には勢いというものが必要だと思っています。美味しいお料理にも勢いがあるように、、ですね。私は決してお料理が上手ではないのですが、家族が美味しいという時は決まって、自分が楽しく、スピーディに、かつかなり豪快に作っているときに限ります。何か考えごとをしながらだったり、迷いながら作ったご飯は何となく中途半端で、味もぼやけてしまうと感じます。こんな時は、勢いが違うんだな.....。と。婚活も同じように、入会時はやる気と、勢いが最も高い時、この勢いのまま婚活をすると、追い風となってお見合いが定期的に組め交際へも繋がり、短期成婚が実現しやすいんですね。ところが、好みではない人とお見合が続いてしまうと、お見合いそのものが苦痛になってしまう。これは、やってみた人にしかわからないのですが、かなりしんどいです。せっかくのやる気と、勢いが止まってしまい、不本意ですが、お見合いそのものに、向き合いたくなくなってしまいます。勢いをそのまま保つ為には、婚活を始めたら期待通りの人に会えるとは限らないということを、活動開始前にしっかりと理解しておく必要があります。ここを、曖昧に濁してしまい、入会したら結婚できるといった説明をきいてしまうと、思っていたことと、入会後目にすることのギャップが生じます。十分説明して納得してスタートされた方でも、起こりえること。婚活も結婚も、一人でするものでなく、お相手がいて成立するものだということを、開始前には納得しておいた方がいいですね。その上で、では自分はどういった婚活をしてこうか、仲人と一緒に考えて、対策をたてていく。立てた対策を行動して次の課題がでてきたら、また対策を立てて、次に進みます。そうすれば、止まらずに、勢いを保ったままで活動ができるので、迷ってばかりの苦しい婚活は避けれると思っています。モヤモヤは、勢いという追い風で晴らしたいところです。