日本の少子高齢化問題と併せて語られる「未婚化」問題。でもその前提が意外と「思い込み」なんです。現状を正しく把握しながら、精神的にも物理的にも、自分の慣れ親しんだ世界から一歩踏み出すことで、新しい世界が見えてきます。続きはこちらから！ http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6569287.html

婚活を始める女性会員様。海が好き・ロマンティック好きな彼女におススメしたのが、西洋風なニュアンス溢れる〈スタジオ・スタイリッシュ〉ハワイウェディングを意識した写真撮影では、プロカメラマンが時間をかけて彼女の魅力を引きだしてくれました。→続きはこちらからどうぞ http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6579503.html

桃太郎のお婆さんはまず桃を拾った。シンデレラはまずカボチャの馬車に乗った。実はいい人だからというよりも、まずはアクションが開運の秘訣です。迅速なアクションと「手段としてのガマンや努力」で、自分の望む世界を手に入れましょう。→続きはこちら http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6664996.html

結婚情報誌『ウェディングナビ』は店舗展開をしていて結婚に関する相談に直接乗ってもらえます。先日横浜店でお話うかがって、プロポーズから両家顔合わせの段取りまで、幅広い守備範囲に「頼れる存在」を実感しました。↓続きはサンマリブログでどうぞ！ http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6675874.html

インドネシア拳法シラットの第4代継承者にして元小学校教頭の對木先生。現在はカフェのマスターです。生きる極意は「避ける・逃げる」と語りますが、その心は「的確な判断とすぐにアクション」婚活にも役立つ知恵とうなづけます。続きはこちらからどうぞ http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6638991.html

ライトノベル『結婚が前提のラブコメ』の主人公として「仲人」が登場！元学芸員の思いとして、点の情報をつないで線とするキュレーションの仕事は、仲人も一緒。個々人が情報発信できる時代だからこそ「つなげる」という役割は重要です。続きはぜひサンマリブログでご覧ください↓ http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6507630.html

投資も婚活も確実にうまくいきたいなら〈分散投資〉〈コツコツ継続〉〈欲をかかない〉が王道です。「魔法のように夢がかなったら超ラッキー」ぐらいに思って、プロの地味な意見に耳を傾け、危険回避と基本に忠実が大事です。続きはぜひサンマリブログでご覧ください↓ http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6579502.html コロナに負けるな！オンライン無料コンサル実施中 http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6579502.html

「その気になればできる」はかなり幻想。考えているうちはそんな気がしますが、婚活でもダイエットでもいざやってみると思い通りにはいかない。早めのアクションの先に望む未来はカタチづくられていきます。続きはぜひサンマリブログでご覧ください http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6170009.html コロナに負けるな！オンライン無料コンサル実施中 https://www.santemariage.biz/ %E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%81%9B/

２０代という早めの婚活スタートの男性会員さま。「家族のある未来」をイメージして欲しくて「子ども写真館」での撮影をお勧めしました。カメラマンもしっかり意図を汲んで、ふさわしい表現に仕上げてもらえました！続きはぜひサンマリブログでご覧ください↓ http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6506046.html コロナに負けるな！オンライン無料コンサル実施中 https://www.santemariage.biz/ %E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%81%9B/

ある日「このままでいいのかな」と、ふと婚活を思い立つ。気もちが傾いたのは、とてもいいこと。ただ「まあ明日から、そのうち」と、なかなか次のアクションに移れない…そんな方にはこんな方法―それは日頃、気になる身体の不調を、お医者さまに診てもらうこと。ちょっと先送りタイプなら、まずは身体のチェックから始めてみましょう。大体の人が「そのうちに」しがちなのが、歯医者さん。虫歯をゴマかして、とうとう「痛いよ」で駆けこむことに（私です）あるいは人間ドックで「数値が異常？」と診断されて少しうウロたえる。「どうしよう！？」のまま、なんとなく怖くて再検査をしていない…