結婚相談所 良縁サポート 和
『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
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【お見合い】…『日程調整がスムーズに進まない…。』
『お見合い。』 これは結婚相談所で活動をする上で避けては通れない道です。 この『お見合い』は『幸せな結婚』への入り口でもあります。 アプリを開く。良いなと思う人を見付ける。お見合いの申込をする。 ドキドキしながら返事を待つ。 そして、OK返事が届く。 この時に初めて『お見合い』が成立します。 “やった~!”“嬉しい!!” この時には喜びを感じる方も多いと思います。 しかし、お見合い成立後には日程調整をすることになります。 IBJの場合はお見合いの日程調整も相談所同士が行います。 自社の会員様の希望日時。お相手の会員様の希望日時。 相談所同士で伝え合いながら、お見合いの確定をしていきます。 しかし、この日程調整がスムーズに行えないケースもあります。 『双方の予定が合わない。』 このようなケースはもちろんあります。 これについては仕方ない部分もあるのは事実です。 『レスポンスが遅い。』 しかし、ただ単にこのようなケースもあります。 一向に先方の相談所から何も連絡が来ない。先方から確認中と言われたまま何日も経過する。 このような時も実際にあります。 このような待ちの時間が長ければ長いほど。 『相手に対する気持ちが冷めてしまう…。』 これは必然的な感情だと思います。 日程のやり取りができている中で双方のスケジュールが合わないのは仕方のないことです。 しかし、レスポンスが遅いというのは相手か先方の相談所に問題があるのは間違いないです。 あまりにも先の日程だけを指定される。ピンポイントの日時しか送られて来ない。 レスポンスが遅いというケースだけでなく、このような時もお見合いが成立した時の喜びが半減してしまうのも仕方ないと思います。 これについては相手の予定などもあるので仕方ない部分もありますが、気持ちが冷めてしまう気持ちも私は分かります。 先方から日程の連絡が届かない時は『相手に原因がある』と思ってしまう方もいますが、先方の相談所の対応が遅い時もあります。 その為、全て相手が悪いとは限りません。 『良縁サポート和』は年中無休で営業をしています。 このような連絡については特に即レスを心掛けているので私の方で停滞させることはありません。 しかし、相談所の中には定休日を設けている相談所も多いです。 定休日については設けるのが一般的だと思うので問題は無いです。 しかし、先方の定休日や担当者様の休日などと重なってしまった場合は少々タイムラグが生じてしまう時もあります。 これについても仕方のないことです。 しかし、定休日等があったとしても普通の相談所ならどんなに遅くても2日以内には何かしらの連絡があります。 このような場合はお見合いの確定までスムーズに進むことが多いです。 先方から即日に連絡を頂けた場合は当日中に確定まで進むことも珍しくはないです。 しかし、全てが全てこのようなケースではない現実もあります。 私もこれまで沢山の相談所と会員様のお見合いや交際を経験してきました。 この相談所は対応が迅速。この相談所は対応が遅い。 その為、私の中でこのような線引きもあります。 いつもは迅速な対応をしてくれる相談所。それなのに日程調整の連絡が無い。 この場合は『相手に原因がある』ことは本能的に分かります。 しかし、いつも対応が遅い相談所の場合。 正直、どちらに原因があるのかは分かりません。 しかし、会員様全員が連絡をしてこないってことは考えにくいので、私は『相談所に原因がある』のかなと思っています。 『まだ決まらないのか?』『どうしてなのか?』 日程調整がスムーズにいかない時は会員様からもこのような連絡を頂く時もあります。 このような時は私も状況説明をすると共に相手と相談所『どちらに原因がある可能性があるのか』というのも伝えるようにしています。 相手に問題がある訳ではない時。 『それなら仕方ない』という会員様もいます。 しかし、どちらに原因があるのかという問題ではない。 日程調整がスムーズにいかない。 この時点で相手に対する気持ちが冷めてしまう会員様もいます。 これも仕方のない感情だと思います。 良いも悪いもこのようなこともご縁の1つ。 このように思う気持ちも私には理解できます。 相手に原因があった場合は自分の可能性を自ら潰していることになります。 これは正直、自業自得なので同情の余地もないです。 しかし、このような時に相談所に原因があった場合。 自分の可能性を自分が所属している相談所に潰されていることになります。 その為、私はこのような時は先方の会員様に対して、本当に“かわいそうだな…”と思います。 せっかくお見合いが成立した。 それなのにお見合い前にこのような事態が起きてしまう。 これはもしかしたら良いご縁に繋がるかもしれなかった出会いを潰してしまう可能性の方が高いです。 その為、私は会員様にも日程調整はできるだけ速やかに連絡をして頂くように伝えています。 もちろん、私自身も停滞させないように会員様と先方の相談所への連絡は即レスでするようにしています。 お見合い成立から遅くても2~3日の間には確定まで進めたらベストだと思いますが、状況によっては1週間程度、時間を要してしまうのも私は仕方ないという気持ちもあります。 しかし、たまにお見合いが成立してから1週間以上、何も音沙汰がないケースもあります。 このような時は先方の相談所ではなく、相手に問題があると私は思います。 どんなに対応が遅い相談所でも1週間放置をするのは私も同業として正直考えにくいです。 このような時は会員様の気持ちも限界突破していますが、私の気持ちも限界突破しています。 正直、このような人を私も自分の会員様に推すようなことはできないです。 そして、このような最低限のルールや礼儀、マナーを守れないような人とは会員様に結婚なんかして欲しくないと思います。 正直、結婚どころか出会わしたくもないです。 『こんな人はやめた方がいい。』 だからといって、この時点ではこんなことは言いません。 もしかしたら、実際にお見合いをしたら会員様もその相手に惹かれる可能性もあると思うで、そこは私も感情は抑えるようにしています。 しかし、このような流れでお見合いをして、上手くいったケースは無いのが現実です。 それもそのはずです。 この時点で多くの場合は会員様達も既に相手に対する気持ちが冷めているからです。 その為、このようなお見合いは消化試合になってしまうケースが多いです。 本来なら私もこんな状況で会員様にそんな相手とお見合いなんかさせたくないです。 しかし、IBJには成立したお見合いをキャンセルする場合は違約金が発生してしまうルールがあるので、仕方ない部分もあります。 このような場合も状況によったら先方の相談所と話し合いをした上で白紙キャンセルになるケースもあります。 しかし、問題はお金ではないんです。 『お金を払えばそれで済む。』 私は婚活に限らず、このような考えは大嫌いです。 “こんな人とお見合いなんかしたくない” このような時は会員様の中にもこのような気持ちはあると思います。 その中での白紙キャンセル。 これは会員様にとっても良いことだと思います。 しかし、お見合いが成立した時の会員様が感じた嬉しい気持ちをどうしてくれんだって思います。 1件のお見合いに対する気持ちは会員様1人1人、様々です。 その中で成立した時の嬉しさや喜びも1人1人、違います。 頑張って申込をした。その中で成立がした。 この時の嬉しい気持ちがある分。 このような結果になってしまった時の辛い気持ちは深くなります。 “自分には興味が無かったんだ…”“間違えてOKしちゃったのかな…”“後回しにされているんだ…” このような悲しい気持ちが生じてしまう方も少なくはないです。 しかし、このような時は相手が自分に対する関心がないという訳ではないです。 その相手の常識や人間性の問題なので全く気にする必要はないです。 自分のことを責める必要もないので、落ち込まないで欲しいです。 『仕事が忙しいようです』 これまでも先方の相談所からもこのような説明も何度も聞いてきました。 しかし、こんなのただの言い訳です。 どんなに忙しくても1週間音信不通はありえないと思います。 もし、その相手が本当にこんな状況なら今すぐに労基署に駆け込んで下さい。 婚活よりも自分の命を守ることに専念して下さい。 『仕事が忙しい』 こんなのは誰もが同じです。 その中で多くの方は日程調整などをしています。 自分だけ仕事が忙しいという理由で全て許されるほど、婚活の世界は甘くありません。 これは別に婚活に限った話ではないです。 また、このような話はお見合いの日程調整だけでなく、交際中のデートの日程調整にも同じことが言えます。 時には、お互いのスケジュールが合わない時もあると思います。 この中には本当は仕事ではなく、他のお見合いやデートで予定を合わせられない時もあると思います。 しかし、これは婚活をしている以上、お互い様な部分もあります。 『仕事が忙しい』 しかし、悪びれる様子もなく、このような理由でLINEなどを何日も平気で放置する人もいます。 デートだけでなく、日々のLINEも大切なコミュニケーションの1つです。 連絡事項だけでは婚活というよりは仕事などの業務に近くなってしまいます。 これだけでは深まるものも深まらないし、日に日に相手の気持ちは遠ざかるだけです。 既読スルー。未読スルー。 LINEのこの問題は永遠に消えないと思います。 このようなことを平気でする側は何も思っていないと思います。 しかし、このようなことをされた側の気持ちも少しは考えて欲しいです。 人としての気持ちが自分の中にあるなら考えなければいけないと思います。 朝から晩まで忙しい。 確かに、世の中にはこのような方もいるのは理解しています。 ただ、自分だけでなく、相手がいるというのも理解をするのが大人だと思います。 別に仕事中に連絡をしろなんて言いません。 しかし、1日たった1回の連絡ができないなんて、正直どういう世界で生きているのか不思議です。 時には何も返事が返せない日もあるかもしれません。 しかし、真剣に活動をしているなら少なくても翌日には何かしらの連絡はできると思います。 どうにか1通の返事を打つ時間を作るのが礼儀だとも思います。 何かしらの配慮がある対応をするのが大人です。 職種によったら勤務中に携帯等の電子機器を没収さる仕事もあります。 仕事によったら1日だけでなく、数日間という場合もあります。 しかし、このようなケースは本当に稀です。 このような仕事は限られた方にしかできない仕事だと思います。 『仕事が忙しい』 また、このような言葉を口癖のように連呼する人もいます。 『仕事が忙しいから無理』『仕事が忙しくてできない』 私がサラリーマンをしている時もこんなことばかりを仕事してますアピールなのか知らないけど、偉そうに言ってる人を何人も見てきました。 当時から思っていましたが、これって自分自身で『自分は仕事ができません』って言っているのと同じと思います。 正直、めちゃめちゃカッコ悪い。 世の中には何をやらしても本当に仕事ができる方も存在します。 このような方は口癖のように『忙しい忙しい』なんて言わないです。 口癖のように『仕事が忙しい』と言っている人よりも実際はもっと忙しいと思います。 私もこれまでの人生で何人もこのような方を見てきましたが、男女問わず、本当にカッコイイです。 素直に尊敬もできます。 当然、モテます。 ただ、このような方もIBJで活動をしているのを私は知っているので、夢はあるなと思います。 また、相手だけでなく、先方の相談所からも『忙しい』『●●で対応できない』みたいなことを言われる時もあります。 この時は私もさすがに勘弁して欲しいと思います。 こんなことを平気で外部に言って恥ずかしくないのかなとも思います。 自分の会員様と連絡が取れないと言われる時もあります。 このような時の気持ちも分かるし、先方の相談所の方も板挟みになっているので私も心苦しくなる時もあります。 しかし、自分の会員様ではなく、担当者である自分が忙しいって言われもそんなのこっちからしたら関係ないです。 冷たいように聞こえるかもしれないですが、本気で事業をしているなら忙しいのは当たり前だと思います。 自分自身の管理もできない人が会員様のサポートなんかできないと私は思います。 日程調整や些細な確認もできない時点でそれが現実だと思います。 もちろん、病気や事故なら仕方ないです。 このような時は私だって会員様に全力で説明するし、むしろそっちを優先して欲しいとも思います。 このようなケースも過去に1度だけありました。 当時は緊急連絡ツールも無かった時代でしたので、少し困ったのは事実です。 しかし、先方の相談所からはちゃんと謝罪と説明を受けたので、この時は本当に無事で良かったと思いました。 ただ、このようなケースではなく、ただ単にあれがあってこれがあって忙しいみたいなことを言われても『こっちの仕事もちゃんとして下さい』としか言えません。 ミスしてしまう。失念してしまう。 人間が手動で行っていることなので、このようなことは仕方ないです。 お互い様な部分もあり、相互扶助の精神も私にはあります。 別に何も責めたりもしないです。 しかし、謝罪なども一切なく、忙しいだけを言い訳にされて黙っていられないのも事実です。 正直、こっちだって忙しいです。 自分だけ忙しいと思うなよって話です。 我々だけの話で私が我慢すれば穏便に済むなら私はいくらでも我慢します。 しかし、我々の話の先に会員様がいる話なので、そこは本当にシッカリして欲しいです。 このようなことがあるとその相談所は自分の会員様にも忙しいを言い訳にしているのかなと思ってしまいます。 自分のことを後回しにされるのは想像以上に悲しいことです。 少なくても私はこれまで会員様に1度たりとも忙しいから無理と言ったことはありません。 基本的には私はいつでも会員様の話を聞きます。 しかし、私も他の予定が入っている時もあります。 『この時間は難しい』『30分後なら平気』 その為、このように伝える時もありますが、『忙しいから無理』と言ったことは1度もないです。 こんな恥ずかしいことを今後も言うつもりも一切ないです。 私だって朝から晩まで仕事をしている日もあります。 基本的に起きている時は常に仕事モードの自分でいます。 正直、心からのプライベートの時間なんて私にはないです。 私は開業した時に自分の趣味やプライベートも全て捨てました。 自分が叶えたい夢や成りたい自分になる為にそんなものは必要なかったからです。 会員様へのサポートに対して、仕事という言葉を使うのは私も少し抵抗があるのですが、あえて使うなら仕事を何よりもの趣味にしました。 趣味と聞くと遊びや娯楽に聞こえるかもしれませんが、そんな気持ちは私には一切ないです。 私は生半可な気持ちで起業した訳でも無いし、生半可な気持ちで生きていないです。 常に本気で人生かけてやっています。 数ヵ月に1回ぐらいは先輩や友人と食事に行ったりする日もありますが、何処にいても何をしていても誰といても私は常に会員様と連絡を取れるようにしています。 面談をしている時。寝ている時。シャワーを浴びている時。 このような時は物理的に無理ですが、基本的には常にいつも繋がれるようにしています。 『年中無休で極端なことを言えば、24時間365日サポートする。』 自分自身が会員様全員に伝えているこの言葉に私は嘘つきたくないです。 婚活をしている時に突然襲われる孤独感…。 私自身も婚活をしてきた経験があります。 この時の辛い気持ちは私も本当によく分かります。 ふとした時に悩み、不安、心配に突然襲われる…。 この時の言葉にできないあの気持ち…。 相手の言動に一喜一憂してしまう…。 相手との見えない未来に対する不安や怖さ…。 忘れたくても忘れられない人の残像…。 この残像が消えない辛さ寂しさ…。 婚活をしていると眠りたくても眠れない夜だってあります。 私は婚活をしている時に自分自身で何度もこんな夜を過ごした経験があります。 だからこそ、婚活をしている方の気持ちが私には本当に痛いぐらいよく分かります。 私だって朝から晩まで仕事をして、深夜に“そろそろ寝ようかな”と思った時に会員様から連絡が来る時もあります。 これは別に珍しい日常ではないです。 しかし、私はこれまで寝たふりをしたこともなければ、会員様を無視をしたことなんて1度もないです。 たまに夜中の2時とか3時ぐらいにLINEが届く時もあります。 このような時にはさすがに私も本当に寝てしまっている時もあります。 しかし、朝起きて連絡が届いていたら、朝一で必ず連絡をしています。 LINEなども基本的には即レスです。 少なくても丸1日放置をしたりすることは絶対にないです。 しかし、過去に1度だけ17時間ぐらい会員様に返信ができなかった日があります。 これは昨年の話です。 この日、私は頭を切ってしまいました。 痛くも痒くもなかったのですが、かなり出血をしてしまい、そのまま救急車で運ばれてしまいました。 その為、この日は最大で17時間ぐらい返信ができなかった会員様もいます。 これが過去で一番、私が連絡ができなかった日です。 念の為、伝えておきますが、別に酔っぱらって転んだとかトラブルに巻き込まれたとかではないです。 この日も本当に痛くも痒くもなくて、何処かにぶつけた訳でもなく、自分でも頭が切れていることに周りの方に言われるまで気付きませんでした。 お医者様いわく鋭利なもので切れていると言われたので、恐らく上から何かの欠片などが落ちてきて当たったのだと思いますが、自分では全く気付きませんでした。 もしかしたら頭に神経が通ってないのかもしれないと思って、自分で髪の毛を引っ張ってみましたが、シッカリ痛かったので、そこは安心しました。 この日は出血をしているせいか、少し頭がポカーンとしていて、家に帰るまで時間がかかってしまい会員様に返事をするのも余計に遅くなってしまいました。 しかし、会員様からしたら『そんなの知らないよ』って話だと思うので、この時も怒られてしまうと思っていましたが、真逆の反応が返ってきました。 この日は改めて会員様達の優しさに触れることができた日でした。 しかし、この時はそれ以上に心配をかけてしまった会員様達には申し訳ないという気持ちになりました。 また、この日は他にも心温まる言葉や優しい言葉をかけてくれた会員様もいました。 この日は本当に自分は恵まれた環境で生きているなと改めて実感した日でもあります。 だからこそ、このような人として優しさや人としての大事な気持ちを持って、真剣に活動している会員様が不誠実な人のせいで嫌な思いをするのが私は本当に許せないです。 日程調整だけでなく、お見合いやデート中にも不誠実な言動をする人もいます。 このような報告を会員様から頂く度に私は相手に対して、憤りだけでなく、悲しさも感じます。 会員様が相手にそのような態度を取られたことに対しても本当に悔しさもあります。 もしかしたら、本当に相性が悪かったのかもしれないです。 もしかしたら、こちらにも何かしらの非はあったのかもしれないです。 どんなケースでも基本的に10対0ということもないのは私だって分かっています。 しかし、目の前にいる相手の心を傷付けたり、悲しい気持ちにさせるような言動をした時点で負けだと思います。 それだけは忘れないで欲しいです。 もしかしたら相手もそのような言動をしたのはその時の1回だけだったのかもしれない。 いつもはちゃんとした対応をしている人なのかもしれない。 しかし、そのたった1回だけでも相手に対して酷い言動をしたという事実は消えません。 私はこのようなことがあった時には、その相手のことを忘れないです。 私が忘れないということは、そんな人を他の私の会員様にも紹介等は絶対にしないということです。 たまにこのような相手に申込や申受がある時もあります。 私は過去に常識的な許容範囲を超えてよっぽどのこと私の会員様にしてきた相手なら会員様にも『過去にこのようなことがあった人です』とは伝えるようにしています。 あまりこのようなケースはないですが、0ではないです。 ある程度のことはお互い様なので仕方無いことも分かっています。 しかし、人として欠落している言動をした過去がある人。 そんな人と会ってしまうと会員様がまた嫌な思いをする可能性があるのは間違いないです。 このような不安や心配が色々とある場合。 私はカウンセラーとしても1人の人間としても会員様にそのまま流すことはできないです。 このような人は私の中で『ブラックリスト』に入っています。 自分で言うのもなんですが、私は記憶力が良いです。 その為、その人がどんなにプロフィールを変えても覚えています。 正直、今でも何名かブラックリスト入りしている人います。 いちいちIDなんか控えたりはしていませんが、現れた瞬間に分かります。 また、逆に言えば、過去に私の会員様とお見合いや交際をしたことがある他社の会員様の中にも私も“本当に素敵だな”と思う方もいます。 このような方は私も会員様にも積極的に紹介等をしています。 また、いつも私の新規会員様が入会する度に申込をしてくれる方もいます。 この中にはもう何年も活動をしている方もいます。 私はいつも“本当に根性あるな”“すごいガッツがあるな”と思います。 また、このような方の中には写真なども変更したりしている方もいます。 “こんな綺麗だったんだ”“ちょっと痩せたのかな”“こっち髪型の方がいいな” その中では私もこのように感じる時もあります。 他社の会員様なのでお会いしたこともなければ、何も知らない方です。 しかし、1人1人の気持ちや努力が伝わってくるので、私は個人的にいつも勝手に応援しています。 そして、このような方達は私の中で『素敵な会員様リスト』に入っています。 先程のブラックリストよりも人数は圧倒的にこの『素敵な会員様リスト』の方が多いです。 もちろん、このような方達も私の会員様と相性が良さそうな方がいたら会員様に紹介などもしています。 また、少し前にも私の『素敵な会員様リスト』入りしていた他社の男性会員様が『無料相談』に来てくれました。 彼はこの日から少し前に私の女性会員様とお見合いをした方でした。 当時の彼のプロフィールからも人柄の良さも伝わってきて、“素敵そうな方だな”と思っていました。 その為、私が彼女に彼と紹介したという経緯もあります。 彼女はあまり自分から申込をしない女性でしたが、この時は彼に申込をしました。 そして、お見合いが成立して、実際にお見合いが終わった後に彼女から『素敵な方でしたよ』と報告が届きました。 しかし、この時は彼女にも色々と事情があり、結果的には彼女がお断りをしました。 ただ、彼女はお見合いをした後にお相手に対して、『素敵だった』『良い人だった』みたいな報告をあまりしないタイプの女性でした。 そんな彼女がこの時は彼のことを『素敵な方でしたよ』と言っていたので、私の中で物凄く印象に残っていました。 この日から少し経った頃に彼が『良縁サポート和』に無料相談で来てくれました。 彼と初めてお会いした時。 “どこかで会ったことがあるような気がする” 私はずっと思っていました。 そして、彼からは『今の相談所から乗り換えを検討しています』と言われました。 そこで彼のプロフィールをシステムで確認した時。 “あっ!” 私は思いました。 思いましたというか、声に出ていたと思います。 この時は私も彼との運命を感じました。 そして、この日は彼と色々と話をする中で彼女の話にもなりました。 『●●さん、喜多村さんの会員さんだったんですね!』『今も少し引きずっています…(笑)』 当時、彼はこのように話していました。 そんな彼ですが、前の相談所から乗り換えをされて、現在は『良縁サポート和』で元気に活動をしています。 彼とは電話をする機会も多いのですが、当時の話を未だにする時もあります。 この話も私と彼の中では『大切な思い出』の1つです。 これからも私は彼とも沢山の思い出を作っていきたいと思っています。 そして、彼の『幸せな未来』も私は彼と一緒に見たいです。 『本当に自分が結婚できるのか不安です…。』 時には彼もこのような不安を口にする日もあります。 しかし、彼のような方は幸せを掴めることを私は知っています。 確かに、彼も前の相談所の時は上手くいかなかったのもしれません。 だからこそ、今こうして私と一緒に活動している現実があります。 今の彼には私がちゃんと付いています。 何も心配しなくても大丈夫です。 『今までの婚活で見ることができなかった景色。』 この景色を私が彼にも必ず見せてあげます。 そして、何よりも彼が『幸せな結婚』を叶えた時の笑顔を私は見たいです。 活動中は会員様1人1人が様々な経験をしていきます。 その中で良いこともあれば、苦しい時もあるのが婚活です。 このような苦楽を会員様と共にしてきたからこそ、会員様が『幸せな結婚』を叶えた時は私も本当に『嬉しい気持ち』と『幸せな気持ち』で一杯になります。 ご入会されてから何事もなくスムーズにあっという間に『ご成婚退会』 もちろん、これが誰もが憧れることであり、誰もが抱いている理想だと思います。 しかし、このようなケースは稀なケースでもあります。 『良縁サポート和』の会員様達はご入会から『ご成婚退会』までのスピードが速いと言われています。 しかし、ご入会から『3ヵ月程度』で『ご成婚退会』まで進む会員様はご成婚者様の中でも3分の1ぐらいの感覚です。 残りの3分の2の会員様の中には1年以内に『ご成婚退会』される方はもちろん多いです。 しかし、この中には1年以上も頑張って『幸せな結婚』を叶えていく会員様達もいます。 また、『3ヵ月程度』で『ご成婚退会』されてきた会員様の中にもこの3ヵ月の間に様々なことを乗り越えてきた会員様や数々の努力をしてきた会員様もいます。 会員様が経験してきた全てのことが私にとっても大切な経験です。 そして、この全てが大切な財産でもあります。 会員様1人1人と一緒に過ごしてきた時間。 この1つ1つが私にとっても本当に『大切な時間』です。 そして、本当に『特別な時間』です。 沢山の会員様が『ご成婚退会』されていく中でも私は誰1人として会員様のことを忘れたことはないです。 会員様1人1人が経験してきたこと。会員様1人1人から生まれたドラマ。 私は一生、忘れないです。 息をする度。瞬きをする度。 大切なものが増えていく現実。 この現実が私は本当に幸せだと思っています。 これまでも会員様達と一緒に様々なことを私は乗り越えてきました。 その分、自分の強さにもなっています。 そして、どんなことが起きたとしても私は乗り越え方を知っています。 会員様1人1人にいつ何が起きるのか。 これは誰にも分からない不透明な部分でもあります。 もし、万が一、会員様に何かあった時にも私は会員様のことを全力で守っていきます。 私が会員様のことを全力で支えていきます。 そして、必ず私が一緒に乗り越えていきます。 だからこそ、会員様には安心して活動をして欲しいという気持ちがあります。 会員様が『幸せな結婚』を叶える為に大切なことや必要なことは私も忖度無しで伝えていきます。 どんなことがあっても何が起きても私は会員様1人1人の『幸せな結婚』を絶対に諦めないです。 だからこそ、会員様1人1人と私も『本気の気持ち』を持って、全力で一緒に活動していきます。 会員様と二人三脚で一緒に活動をしてきたからこそ、会員様が『幸せな結婚』を叶えた時に会員様と一緒に見れる景色は他の何にも変えられない『最高の景色』です。 この景色は何度見ても毎回とても新鮮で毎回本当に『幸せな気持ち』で一杯です。 『良縁サポート和』は『ご成婚退会』される会員様達も年々増加しています。 今年『2023年』は昨年よりも何倍も何十倍も『最高の景色』を私は会員様達と一緒に必ず見ます。 その為にも私はこれからも会員様1人1人のことを本気で全力サポートしていきます! 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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【結婚相談所】…『●●な相談所は少し怖いと思いました。』
先日の無料相談で『良縁サポート和』で活動することを決めてくれた会員様がいます。 彼は30代後半のアラフォー男性会員様です。 この日、彼と話している中で私もとても共感できる話がありました。 彼と会話をしながら“確かに”“やっぱりそうだよね”と何度も思いました。 そんな彼は『良縁サポート和』の他にも何社か無料相談を受けたそうです。 その中には面談場所に『喫茶店』や『ファミレス』などを指定してくる相談所もあったそうです。 “ん?” その時に彼はこのように思ったそうです。 実際、店舗を構えることができず、『出張型』と謳い、このようにカフェなどで無料相談などを行っている相談所も多いと思います。 私も開業してからの数ヵ月間は今のサロンもなく、店舗を構えていませんでした。 その為、このぐらいの時期はカフェなどで面談をしている時期もありました。 “このような場所で婚活の話をするのはどうなんだろう…” しかし、当時から私の中でこのような思いがありました。 私も自分が相談所を選ぶ側の気持ちになって考えてみたら“自分だったら嫌だな”という思いもありました。 これからの婚活に向けての話。将来の結婚に向けての話。 このような話は結構繊細な話です。 『あまり周りに聞かれたくない』 このような気持ちの方も多いと思います。 実際に私もそうです。 また、もし契約などをする際には、個人情報などを含む話などもしていくことになるので、このような気持ちが増していく方も多いと思います。 特に今の時代は些細なことで個人情報が流出してしまう可能性もあるので、外で会話をする時は怖い部分もあるのは事実です。 『この前、他社との面談は喫茶店でした』『静かなお店だったのですが…』『そこで仲人さんに大声で婚活とかの話をされて物凄く嫌でした。』 実際、私もこのような話を何度も聞いたことがあります。 気持ちが入ってしまうのは分かるのですが、周りが見えていないんだなと思いました。 このようなケースは私もさすがにデリカシーに欠ける行為だと思います。 私も開業当初にカフェなどで面談をする際はこのような部分には気を付けながら適切なトーンで会話をしていました。 しかし、やっぱり声のトーンや内容などに気を付けながら話をしている場合、お互いに『話したいこと』や『伝えたいこと』を100で行うのは難しいと思っていました。 “本当にこれで良いのかな…”“やっぱりこれじゃダメだよな…” そして、このような気持ちも日に日に増していきました。 『出張型の結婚相談所』 私は当時もこのような文言を使ったことはないですが、確かに考え方によれば、便利な言い方ではあると思います。 しかし、実際は『店舗がありません』と自分で言っているのと同じです。 店舗を出す資金がないのかな…。入会してもすぐに潰れたりしないかな…。資金が無いってことは売上が無いんだよな…。売上が無いってことは実績もノウハウも無いんだよな…。店舗が無いってことは個人情報などの書類の管理はどうしているんだろう…。自宅で保管するしかないよな…。ちゃんと管理されているのかな…。仲人の家族や友人に書類とか見られたりしないかな…。カフェの面談だけでも嫌なのによーく考えたら色々と不安しかないな…。 当時は私も自分が相談所を選ぶ立場になって考えながら、このような自問自答を頭の中で繰り返している時期もありました。 『自分ならそんな相談所には入会しない。』 その中で私はこのような結論に至りました。 相談所の立場だけで考えた場合。 店舗を構えなければ、家賃などの固定費も発生しないし、飲み物なども用意しなくて済むので経済的にも良いのは間違いないと思います。 しかし、そんなことよりも一番、大事なのは無料相談に来て頂ける方や入会後の会員様の気持ちです。 当時、改めてこのように考えた結果、私の中では答えは明確に見えました。 店舗を構えることができない出張型の相談所は無料相談に来て頂ける方にとったら自分の自宅近くまで来てくれるので、そこだけは楽かもしれません。 しかし、個人情報に関わる内容や婚活という繊細な話をカフェにいる赤の他人に聞かれてしまうことや入会後の書類の紛失などのことを考えたら、リスクの方が大きいと思いました。 私も開業をする前から結婚相談所を運営する上で店舗を構えることは大事だと思っていました。 その為、1年後には店舗を構える計画もしていました。 しかし、当時は最初の頃から感じていた違和感を自分の中でどうしても払拭することができませんでした。 そして、改めて今後のことを考えた時に当初の予定よりも早く今の事務所を構えることにしました。 当然、当時は今よりも資金も無かったです。 周りからも止められたし、リスクもあったのは事実です。 しかし、事務所を構えてから私の見続けていた景色も変わりました。 事務所を出すことに加えて、様々なことを一新させました。 その結果、無料相談の件数も増加しました。 『事務所があって安心した』『この前に行った相談所とはカフェだったから嫌だった』『落ち着いて話ができて良かった』 沢山の方とお話をする中でこのような声を聞く度に私と同じような気持ちの方も多いということを改めて実感できました。 当時は事務所を構えて本当に良かったと思いました。 今でもこれは実感しています。 今の事務所を構えてから、もう数年が経ちました。 あの時に思い切って事務所を構えていなかったら、今の自分はいないと思っています。 また、今はオンラインでも無料相談の面談ができる時代です。 遠方の会員様とは郵送契約になりますが、基本的にはオンラインで無料相談を行っても入会となった場合はお会いをして契約をする流れが一般的です。 その場所がカフェだった時の立場を逆で考えたら“やっぱり嫌だよな…”“不安だよな…”という気持ちが今でも私の中では残っています。 また、会員様の中には無料相談の時に過去の恋愛や婚活、前の相談所で経験してきた辛さや苦しさなどを私に涙を流しながら話してくれる方も珍しくはないです。 このような時もカフェなどでなく、事務所を構えていて本当に良かったと思います。 事務所については、片手間や副業で相談所を運営しているのなら必要ないのかもしれません。 しかし、私は開業当初から今に至るまでずっと相談所一本でやっています。 本気でやっていて、先のことを見据えているので、必然的に私には事務所は必要でした。 目標や目指す場所は人によって違うので一概には言えないのも分かっていますが、そもそも片手間や副業では本当の意味で相談所の運営なんかできないと私は思います。 こんなのは最初から分かっていたので私の中では開業前から相談所一本という選択肢しかありませんでした。 婚活は結婚という自分の人生にとって本当に大きな出来事であり、大きな決断でもあります。 今後の自分の人生を大きく左右するかもしれない活動をする場所が結婚相談所です。 それなのに、自分が所属している相談所に片手間でやられていたら、私だったらどんなに安くても絶対に嫌です。 私は様々なことを会員様の気持ちや立場になって物事を考えるようにしています。 今回のような場合も自分が所属する結婚相談所を探す側の立場で考えた時に“嫌だな…”“不安だな…”と自分自身が思うようなことは極力しないようにしています。 私は開業前から結婚相談所の運営を一本でやっていくことを決めていました。 確かに、最初の頃は精神的なストレスだけでなく、経済的なストレスもありました。 しかし、それでもバイトなども一切せず、寄り道なども一切せずにここまでやってきました。 自分のことを信じて、相談所一本でずっとやってきました。 そして、開業してからこの数年間で実績だけでなく、様々なことを私は積み重ねてきたと思っています。 ビジネスをやっているとどうしてもお金お金ってなってしまう人もいます。 これも仕方ないことだし、間違いでは無いのかもしれません。 しかし、既製品を売るのが相談所の仕事ではありません。 婚活は常に人のリアルな気持ちが動いている生物です。 人の人生を大きく左右するのも婚活です。 その為、会員様にとったら本当に人生をかけての活動になります。 だからこそ、お金が全てではないという気持ちが私の中にはあります。 お金よりも大切なことを学べる。 お金では買えない幸せを得られる。 会員様と一緒に活動をする中でこのような瞬間もあります。 これも相談所運営の良い部分だと私は思います。 確かに、会員様もお金を支払って活動しています。 しかし、運命の人と出会って『幸せな結婚』を叶えるというのは、会員様にとってもお金で買えない幸せだとも思います。 この幸せを掴む為に会員様も日々、全力で活動をしています。 だからこそ、会員様にこの幸せを掴んで頂く為にサポートする側も本気で全力で人生をかけて、一緒に活動していくことが大事だと私は思います。 大事というよりかは、それが当たり前だと思っています。 もし、仮にそれができないという人がいるなら、そんな人は人の人生がかかっている仕事をする資格はないと私は思います。 少なくても私は数年前に10年勤めた会社を辞めて、人生をかけて結婚相談所という事業を始めました。 そして、沢山の会員様と接する中で相談所という仕事は本当に責任を持って行わなければいけないという気持ちが今でも日に日に増しています。 自分のことのように。自分のこと以上に。 会員様1人1人のことを本気で真剣に考えながら生きていかなければいけないと思っています。 これは今も昔もこれからも変わらない私の気持ちでもあります。 また、私は開業当初から現在に至るまで年中無休で営業しています。 会員様へのサポートについては営業時間なんか関係なく、極端なことを言えば、24時間体制でやっています。 もちろん、身体が資本なので状況を見ながら睡眠の時間もシッカリと確保はしています。 その中でも深夜早朝問わず、会員様の話はいつでもすぐに聞いてあげたいという気持ちでやっています。 誰にでも1日24時間しか与えられていないので仕方がないですが、時には“もっと時間が欲しいな”と思う日もあります。 私は開業をした時に自分のプライベートや趣味なども全て捨てました。 それからは『相談所のこと』『会員様のこと』だけを考えて生きてきました。 私は本気で真剣にやっているので、遊び半分でやっているような人を見ると心穏やかじゃない時もあります。 だからこそ、片手間でやっているような相談所と同じ相談所としてひとくくりにされるのも正直おもしろくないです。 人としての気持ちが欠落している人や人道的じゃない言動をするような人が動画やネットで偉そうに語っているのを見ると本当に気持ちが悪いです。 先日もちょっと色々とあって今でも思い出すと本当に怒りを通り越して、本当にドン引きというか、人として悲しくなるというか、簡単に言葉にできない感情なのですが、1つ言えることは何があっても私は絶対に許さないです。 この時の会員様の気持ちを考えると私もこの気持ちを何処にぶつけたら良いのか分からないのですが、自分の中で折り合いをつけるようにしないといけないと思っています。 私の個人的な感情よりも今は会員様の心のケアをする方が大事です。 今はこちらの会員様とは心のリハビリを一緒に頑張ります。 また、最近は料金などについても本部からの推奨価格や相場、適正価格を無視した閉店セールのような安売りをしている相談所も目に付きます。 しかし、私はこんな理解できない価格競争に付き合う気持ちは一切ないです。 型落ち商品や訳あり商品など本来の価格よりも安く提供するというのは、何かしらの理由があります。 これを結婚相談所に置き換えて考えた場合。 『安売りをする。』=『集客できていない。』『集客できていない。』=『実績がない。』『実績がない。』=『ノウハウがない。』『ノウハウがない。』=『成婚させることができない。』 このような状況を自分で宣言しているのと同じだと思います。 どんなに体のいいことを言ったり、言い訳をしてもこれが事実としか私には思えません。 たまに勿体ないなと思う相談所も見付けますが、何かカラクリがあるのかなと思っています。 私は個人的には料金だけでしか勝負ができない=自分に自信が無いと思っています。 私が相談所を選ぶ立場だったら、どんなに安くても自信がない相談所に入会は絶対にしないです。 目先の費用は安くても結婚できずに永遠に会費だけを払い続けたら結果的に時間もお金も無駄にしてしまうと思います。 これは私自身が婚活をしている時から思っていたことではあります。 私は今でも自分が婚活している時の気持ちを思い出しながら、当時の自分の気持ちになって、色々なことを考えるようにしています。 そして、相談所を運営している今の自分の気持ちなども照らし合わせながら、色々なことを常に考えています。 その中で成婚まで進むには会員様本人のポテンシャルだけでなく、相談所のセンスや力量なども大きいといのは実際に相談所を運営してみて分かったことです。 逆に言えば、相談所のセンスや力量次第ではどんな方でも『幸せな結婚』を叶えられる可能性は無限大ということも実感しました。 だからこそ、訳の分からない安売りをするということは、自分自身で自分の価値を下げる行為だと思います。 私はそんなことは絶対にしたくないです。 絶対にしたくないというか、私には自信があるので絶対にしないです。 どんなことを想定したとしても安売りをしたところで何もプラスにならないし、成長にも繋がらないと思います。 1万円のベンツを買う。家賃1万円の物件を借りる。 このようなことに対して、誰もが不安や怖さを感じると思います。 そもそもこんなベンツを買う人やこんな物件を借りる人もなかなかいないと思います。 相談所もこれと同じことが言えます。 決して、料金が高ければ高いほど良いって訳ではないです。 しかし、たまに目を疑うような料金を見たり、他社と面談をした方から信じられないような料金を聞く時もあります。 『物凄く安い相談所もあったのですが、逆に怖いと思いました…(笑)』 今回の彼も婚活をすることを決意してから相談所を調べる中でこのように感じる相談所もあったと話していました。 この気持ちは私も同感です。 私も自分の婚活時代には実際に結婚相談所を調べている時もありました。 その中で相談所によって料金の差が激しすぎて驚いた経験がありました。 『安い相談所を見付けてラッキー』なんて気持ちは一切なく、私も彼と同じように“逆に怖いな…”“何かあるのかな…”と思いました。 事業形態や料金プランなども相談所各々に考えがあると思うので、別に好きにすれば良いとは思います。 しかし、最低限のルールや規律は守って運営して欲しいです。 副業であっても片手間であっても結婚相談所という事業をしているのは変わらないことです。 その中では共通のルールや規律などもあります。 そのぐらいは最低限、頭に入れて欲しいと思います。 こんなのは正直、社会人として、人として、当たり前の話です。 しかし、最近は“本当にルールとか分かっているのかな…”と感じることも増えてきました。 これは交際期間とかのルールの話ではなく、それ以前の話も目立つし、そもそも社会人としての礼儀やマナーなども無いのは困るので、秩序を乱すようなことはしないで欲しいです。 全てが自分の思い通りのルールがある世界なんて存在しません。 どこの世界でも最低限の共通ルールや規律がある中で共存しています。 それは相談所でも同じです。 正直、私だってこれはどうにかならないかなと思う決まりなどもあるのは事実です。 しかし、その中で多くの方は守ってやっているので、足並みを揃えていかなければいけないと思っています。 目の前に赤信号がある。誰も見ていない。車も来ていない。 『じゃ信号無視をしても良い。』 こんなことは絶対にあってはいけないのと同じです。 『赤信号は止まらないといけない。』 この決まりの中で誰もが生活をしていると思います。 しかし、中にはこの決まりを破る人もいます。 その中には痛い思いをしたり、取り返しのつかないことになってしまう人もいるのは現実です。 誰もがそんな人生を望んでいる訳ではないと思います。 しかし、“今のままだとそうなってしまう”と感じる人もいます。 私は何があってもそんな人には絶対になりたくないです。 私にはそんな人になりたくてもなれないです。 店舗の有無。事業形態。面談場所。料金プラン。 本当に相談所によって様々です。 私はこのような部分だけでなく、相談所を運営する上で自分の信念に基づいて、これまでずっとやってきました。 その中で今回の彼のように私と同じような気持ちの方に出会える。 そして、私と一緒に活動することを決めてくれる。 この時は私も本当に嬉しいです。 自分が信じてきた道。自分が信じてきたこと。 これが間違っていなかったと改めて実感できる瞬間でもあります。 だからこそ、このような時の喜びや嬉しさも本当に大きいです。 これまで『ご成婚退会』されてきた会員様達の中にも今回書いたようなことに対して、彼と同じような話をしていた方も多いです。 また、このような部分だけでなく、先日のIBJAwardなどこれまでの受賞実績も入会する上で参考にしてくれていた会員様も沢山います。 このような時も私がこれまで積み重ねてきたことが認められた瞬間でもあります。 これは“これまで頑張ってきて本当に良かった”と心から思える瞬間でもあります。 ただ、『良縁サポート和』は会員様に入会して頂くだけで満足をするような相談所ではありません。 婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂いた時に私はやっと心からの喜びや幸福を実感します。 この瞬間が私にとって何よりも一番、幸せな瞬間でもあります。 『会員様1人1人の「幸せな未来」を会員様と一緒に見たい。』 私はこのような気持ちが常に強く心の中にあります。 そして、この未来を実現させる為に私は常に『本気の気持ち』を持って、会員様1人1人と一緒に全力で活動をしています。 会員様と一緒に苦楽を共にしてきたからこそ、会員様が『ご成婚退会』される瞬間は本当に言葉にできないぐらいの嬉しさがあります。 今回の彼は2月から活動をスタートします。 彼の『幸せな未来』も私は彼と一緒に必ず見ます。 今回、婚活をする決意をするまでの過程の中にも彼にも様々な葛藤がありました。 これまでも本当に辛い経験をしてきたそうです。 その中でも彼は婚活や結婚を諦めることはしませんでした。 そして、彼も私と一緒に活動することを決めてくれました。 彼のこの気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 彼のことはまた改めて来月彼の入会記事で書く予定です。 それまでの間に私も彼の『プロフィール』を真剣に考えながら作成します。 彼と一緒に活動がスタートできる日までもう少しです。 この日が早く来ることを私は今から本当に楽しみにしています。 2月も『良縁サポート和』は良いスタートが切れそうです。 この流れのまま2023年も沢山の会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂きたいと思います。 その為に私はこれからも会員様1人1人に対して、本気で全力サポートをしていきます! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょう!!
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【プロポーズ】…50代男性…彼女は一回り以上も年下の美女
『良縁サポート和』で活動中の男性会員様! 彼は昨年から活動をスタートさせた50代男性会員様です。 先日のデートで大好きな彼女に『プロポーズ大成功』です!! 私は本当に嬉しいです!! そんな彼のパートナーとなった彼女は彼よりも一回り以上も年下の美女でした。 彼女とお見合いが成立した時。 彼は本当に嬉しそうな様子でした。 これだけの年齢差があるので喜びも大きかったのだと思います。 彼女との交際が成立した時。 彼は嬉しさと喜びで溢れていました。 本当にピュアで純粋な心を持っている彼。 良い意味で50代とは思えないぐらいです。 その中でも誠実で本当に優しい人柄も彼の魅力の1つでした。 とても明るく本当に素直で可愛らしい性格でもありました。 私はそんな彼が本当に大好きでした。 そんな彼が彼女と『真剣交際』に進んだ頃。 “彼女にプロポーズする日も近いのかな” 私の中でこのような感覚がありました。 そのぐらい2人の中で固い絆が結ばれていることが私にはとても伝わってきました。 これだけの年齢差がある場合、どうしても年齢差の壁に直面するカップルも珍しくはないです。 しかし、2人には年齢差の壁があるようには私もあまり感じませんでした。 もし仮にあったとしてもこの頃の2人は年齢差の壁なんか既に突破していたのは間違いないと思います。 彼女と交際が成立してからの彼の気持ちは本当に彼女だけに真っ直ぐ進んでいました。 余計な邪念なども一切ない。目移りすることも一切ない。 彼が求めているのは彼女との『幸せな未来』だけでした。 本当に彼女だけを真っ直ぐに見つめていた彼。 彼が彼女のことを本気で想っている気持ち。彼が彼女の気持ちに寄り添っている気持ち。彼が彼女との結婚を真剣に考えている気持ち。 彼のこのような気持ちを私は常に感じていました。 彼のこの気持ちに何一つ嘘偽りのないこと。彼のこの気持ちが正真正銘、本物であること。 私には分かっていました。 そんな彼はデートの度に詳細なデート報告をしてくれていました。 デート報告だけでなく、日々の些細なことなども本当にマメに報告や相談をしてくれていました。 その為、私も彼のことをサポートする上で本当に役立つことも多かったです。 いつも彼から届くレシートのような文章の中にも彼女と交際を進めていく為に必要なヒントなども沢山ありました。 その中から私も感じたことは適宜、彼にも様々なことを伝えてきました。 一回り以上も年下の私の話に対しても彼は本当に素直に聞いてくれていました。 そして、1つ1つのことを真面目に誠実に行っていきました。 その中で彼女と進めていく上で大切なことを1つ1つ積み重ねてきました。 このような積み重ねが今の彼の『幸せな現実』に繋がったのだと思います。 本当に彼女のことが心から大好きだった彼。 彼女のことを知れば知るほど。彼女とのデートを重ねれば重ねるほど。 彼の中で彼女に対する気持ちが高まっていること。 私にもとても伝わってきました。 一瞬たりともブレることなく。 彼は彼女のことだけを想っていました。 交際が成立した時から彼は本当にずっと彼女のことが大好きでした。 そして、彼はいつも彼女との『幸せな未来』だけを夢見ていました。 神頼みや他力本願ではなく、彼自身も彼女との『幸せな結婚』を叶える為に本当に一生懸命、全力で頑張っていました。 時には悩むことや不安になる時もありましたが、1つ1つ改善、解決するように努力をしていました。 私は彼のこの姿を誰よりも一番、近くで見てきました。 だからこそ、彼の今の『幸せな現実』が私は本当に嬉しくてたまりません。 彼が頭の中で思い描いている彼女との『幸せな未来。』彼が頭の中で思い描いている彼女との『幸せな結婚。』 『彼の願いを何としても必ず叶えさせてあげたい。』 私はずっと思っていました。 この未来を彼と一緒に見れる日が来ることを私はずっと楽しみにしていました。 そして、2人が『真剣交際』に進んでから1ヵ月後…。 この未来が現実になりました。 彼も私もずっと願っていたこの未来が現実になった。 これは本当に幸せなことです。 彼の今の『幸せな現実』は私にとっても本当に『幸せな現実』です。 2人が『真剣交際』に進んだ時。 私は近い将来、この未来が訪れるような気がしていました。 この時に私の中で素直に嬉しさがありました。 “彼が『ご成婚退会』される日も近いのかな” しかし、このように思うと嬉しさと同じぐらいの寂しさもありました。 しかし、それ以上にこの未来を実現させることが彼にとっても私にとっても最高に幸せなことでした。 私は彼のこの『幸せな未来』が叶うことをずっと願っていました。 『やったー!!』『プロポーズ受けてもらえました!』 だからこそ、彼からこの報告を頂いた時は私も本当に嬉しくてたまりませんでした。 この報告を頂いてから彼とは少し電話で話をしました。 この時の彼はこれまで以上に本当に嬉しそうな様子でした。 これまで私が見てきた中で一番嬉しそうな声、一番幸せそうな声でした。 プロポーズ当日。 私は彼に応援LINEをしました。 この時は彼も物凄く緊張している様子が伝わってきました。 その為、少し心配をしていましたが、無事に『プロポーズ』が成功して本当に嬉しかったです。 また、彼から届いたお写真の2人の笑顔。 2人のこの笑顔は本当に幸せそうな笑顔でした。 2人のこの笑顔を見ることができて、私も本当に『幸せな気持ち』になりました。 近い内に彼とはお会いをする予定です。 この時に彼女との話なども沢山聞きながら、今後についての話などもしたいと思っています。 そして、彼の幸せそうな笑顔を見るのを私は今から本当に楽しみにしています。 『これからも彼の幸せが永遠に続くこと。』私は心から願っております。 本当におめでとうございます!!末永くお幸せに~!!
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【IBJ Award 2022 通年受賞】…4期連続!!
【IBJAward2022】 『良縁サポート和』は上期に続き、下期も『PREMIUM部門』で受賞することができました! これで2021年に続き、2022年も『上期・下期』共に『通年受賞』となります。 IBJAwardは2021年から開始された表彰基準になります。 その為、今回の2022年下期で4期目を迎えました。 『良縁サポート和』は1期も取りこぼすことなく、『4期連続』で受賞中です! これは素直に本当に嬉しいです!! また、IBJAwardは『ROOKIE部門(新人)』と『PREMIUM部門(一般)』に分かれています。 今回、『良縁サポート和』が受賞した2022年下期『PREMIUM部門』の対象相談所は2,091社でした。 その内、受賞できた相談所は491社のみでした。 その為、取得率は23.4%になります。 この高いハードルを超えて、今回も受賞できたのは本当に会員様達のおかげです。 今回も早い段階で基準ポイントは確保していました。 最終的には基準ポイントの4倍程度は確保していました。 その為、いつも通り“今回も大丈夫だろう”という気持ちはありました。 しかし、基準ポイントを満たしているだけでは受賞することができない現実もあります。 その為、私はいつも最後の最後までドキドキしています。 目に見えない部分も左右されることもあるので、少なからず不安や心配もあります。 その分、正式に受賞が発表された時は毎回いつもそれ以上の嬉しさや安心があります。 2023年の上期の表彰基準はこれまでと少し厳しい形に変更されるそうですが、普通にやっていれば問題ないと思いました。 ポイントだけで言えば、2月中には確保できるかなと思います。 このような受賞を頂く度に私はいつも本当に嬉しいです。 各期によって様々なドラマがあるので、毎回いつも新鮮な気持ちで喜びを実感しています。 しかし、IBJAwardに対しては自分の中で目標というより、1つの目安として考えています。 年間目標だけでなく、私は毎期目標を立てています。 その目標を基準ポイントで考えたら期毎で多少変化はありますが、大体4~6倍の数値になります。 私はいつもそこを目指して毎日やっています。 その為、そこを目指していたら必然的に受賞できると思っています。 上期は1月~6月、下期は7月~12月のポイントを集計される形になります。 基準ポイントにつきましては、集計開始から1~2ヵ月間で確保しておくことを1つの目標としています。 最低限そこはクリアしなければいけないという気持ちでやっています。 このぐらいのペースでポイントは確保できているのですが、やっぱり受賞できた瞬間は『頑張ってきて良かった』という喜びがあります。 本当に心から嬉しいです。 これからいつもピンバッチも届くとのことなので楽しみです。 IBJでは加盟店向けに半年に1度、表彰があります。 『良縁サポート和』はIBJAwardが開始される前から毎期様々な賞を受賞できています。 これは本当に嬉しいことではあります。 しかし、このような結果は私1人では達成できることではないです。 このような結果に繋がっているのは、本当に会員様達のおかげです。 婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様達。 『幸せな結婚』を叶える為に一生懸命、全力で活動をしてきた会員様達。 会員様達がいるからこそ、毎期このような受賞ができています。 これは間違いのない事実です。 だからこそ、私は会員様1人1人に対する『感謝の気持ち』を一瞬たりとも忘れたことがないです。 いつも本当に心から感謝しています。 会員様達がいてくれたからこそ、今の私がいます。 会員様達が『ご成婚退会』された後も私は会員様1人1人に対する『感謝の気持ち』を私は一生、忘れません。 会員様達が私と一緒に活動すると決めてくれた時。 会員様達は私に『嬉しい気持ち』を実感させてくれます。 この時の嬉しい気持ちに対しては、会員様達に『幸せな結婚』を叶えて頂くことで私は『恩返し』をしていきます。 会員様達が『幸せな結婚』を叶えた時。 会員様達は私に『幸せな気持ち』を実感させてくれます。 そして、本当に『幸せそうな笑顔』を私に見せてくれます。 会員様達のこの笑顔は私の一生の『大切な宝物』になります。 この時の『幸せな気持ち』と『幸せそうな笑顔』に対する恩返しは会員様達が『ご成婚退会』されてからも続いていきます。 会員様全員に『幸せな結婚』を叶えて頂く。 これは私の『最低限の役目』です。 会員様全員の『幸せな未来。』 私は会員様1人1人と一緒に見たいです。 どんな方であってもどんな状況であっても私は会員様1人1人の『幸せな未来』を何があっても絶対に諦めません。 会員様全員が『幸せな結婚』を叶えられること。 私はいつも本気で信じています。 私はいつも会員様1人1人の『幸せな未来』を頭の中で思い描いています。 そして、この未来を叶えられること。 私はいつも本気で願っています。 そして、この未来を実現させる為に私は会員様1人1人に対して、本気で全力サポートをしていきます。 会員様の為なら『願う以上のこと』『信じる以上のこと』だけでなく、『自分にできる以上のこと』を私は本気で全力でしていきます。 これは今も昔もこれからも何があっても絶対に変わりません。 私と一緒に活動することを決めてくれた会員様の気持ち。 会員様のこの気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 今後とも『良縁サポート和』をどうぞよろしくお願い致します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょう!!
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真剣交際でも●●●をキッカケに交際終了になるケースはある
『誕生日。』 誰にでも1年に1回は必ず訪れます。 誕生日に対する思いは1人1人、様々だと思います。 婚活をしている方の中にも交際中にお相手の誕生日が訪れる時もあります。 IBJのプロフィールには誕生月までは表示されます。 しかし、誕生日までは表示されない仕様になっています。 会話の流れでお相手の誕生日を知る時。お相手のプロフィールの年齢が変わった時。 お相手の誕生日を知るタイミングも状況によって様々だと思います。 真剣交際中なら、お互いにお相手の誕生日を知っているカップルも多いと思います。 『彼女の誕生日にプロポーズ。』 このようなケースも珍しくはないです。 大切な人。大好きな人。 『このような人の誕生日を祝いたい。』 これは必然的な感情です。 近い内にお相手の誕生日がある。どうやってお祝いをしたら良いのか。 会員様からもこのような相談を受けることもよくあります。 このような時は会員様がお相手のことを想っている真剣な気持ちも伝わってきます。 『お相手の喜んでいる顔が見たい!』『お相手の為に最高の誕生日にしたい!』 会員様のこの気持ちに応えられるように私も当日のプランを真剣に考えます。 初デートが誕生日なのか。何度もデートを重ねている仲なのか。真剣交際中なのか。 お相手の誕生日の祝い方は状況によって変わってきます。 誕生日のデートをキッカケに良いも悪いも状況が変わってしまう現実もあります。 誕生日のデートをキッカケに一気に仲が深まったカップル。誕生日のデートをキッカケに交際終了になってしまったカップル。 実際、私はどちらのケースも何度も見てきました。 誕生日をキッカケに交際終了になるケース。 これは真剣交際中のカップルでも可能性は大いにあります。 それぐらい誕生日に対しては、本当に1人1人、何かしらの特別な感情があります。 『自分の誕生日を雑に扱われる。』 このようなことをされて喜ぶ人は存在しません。 その為、お相手の誕生日を祝いたいという気持ちがあるのなら真剣にプランを計画することは必須です。 自分がお相手の為にしてあげたいということも考えるのは大事ですが、それだけではただの自己満になってしまう可能性もあります。 その為、何よりもお相手の気持ちになって考えてあげることが大事です。 これは別に誕生日に限った話ではありません。 自分のことを真剣に想って考えてくれていたのか。適当に雑に考えていたことなのか。 このような部分を本能的に感じ取ることができるのが人間です。 どんなに不器用でも自分のことを真剣に考えてくれた気持ちが伝わった時。 人間は喜びや嬉しさを感じます。 しかし、それが真逆だった場合。 人間は悲しさや寂しさだけでなく、嫌悪感を抱きます。 高級レストラン。高価なプレゼント。 もしかしたら、これだけで満足をしてくれる相手もいるかもしれません。 しかし、真剣に結婚相手を探している中で出会った相手には通用しないことの方が多いです。 お金をかければ、人の気持ちを動かせると思ったら大間違いです。 高級レストラン。高価なプレゼント。 『こんな物よりも1通の手紙の方が嬉しい。』 このように話す会員様達も多いです。 確かに、出会った場所や関係性、状況などによっても誕生日の祝い方は変わってきます。 しかし、結婚相談所での出会いは結婚を意識した真剣な出会いです。 このような中で出会った方には誕生日に限らず、常にお相手の気持ちを考えながら進めていかなければいけません。 その中で2人の間に信頼関係や絆が生れていきます。 その中の過程では辛抱しなければいけない時や少しめんどくさいと感じてしまう時もあるかもしれません。 しかし、その中には大切なことも沢山あります。 このような1つ1つのことを積み重ねていかなければ、いつまで経っても2人の関係性が深まることはないです。 相手に自分の誕生日を伝えていた。それなのに誕生日のデートで何もしていなかった。そのくせに当日に自分との交際を真剣に考えていると言われた。 『正直、何も響かなかった。』 過去にはこのようなケースも実際にありました。 自分の誕生日を伝えたかも自分では覚えていない。それなのに突然サプライズで祝ってくれた。今までは正直パッとしなかった相手。 『それなのに本当に嬉しくて自分の気持ちが大きく動いた。』 逆にこのようなケースも過去にはありました。 人の気持ちが動く瞬間は当の本人にも分からない部分です。 これまでの積み重ねがあったからこそ、この時は彼女の気持ちも大きく動きました。 そんな彼女も今では当時の彼と一緒に幸せな結婚生活を送っています。 今では2人には新しい命も宿っています。 先日も彼女と久しぶりに電話をしましたが、本当に幸せそうな様子でした。 彼女と話をしながら私も本当に幸せな気持ちになりました。 『誕生日を祝ってあげたい。』『喜んでもらいたい。』 でも、どうしたら良いのか…。 このように悩んでしまう方もいると思います。 この気持ちは私にも分かります。 しかし、このような悩みに関する答えのヒントはこれまでお相手と重ねてきた些細な会話の中にもあります。 だからこそ、お相手と交わした1つ1つの会話をシッカリと覚えておく必要があります。 会話をシッカリと覚えておくと言っても一言一句、覚えておく必要はないです。 そもそも会話を一言一句、覚えておくことができる人なんていないとも思います。 しかし、お相手の口から出たキーワードだけは聞き逃さないようにしなければいけません。 こちらから何もしなくてもお相手からふいにキーワードを言ってくれる時もあります。 しかし、受け身ではなく、自分からも自分が知りたいお相手の情報を聞き出す努力も必要です。 さりげなく聞き出すためには前後の会話の流れなども考えていくことも重要です。 相手に意識をさせず、さりげなくサラッと情報を聞き出す。 これは一見難しいように感じるかもしれません。 しかし、実際はそんなに難しいことではないです。 この時のポイントなども私は会員様の性格やお相手との状況などを確認しながらアドバイスをするようにしています。 現在、『良縁サポート和』で活動中の男性会員様との先日交際中の彼女との誕生日デートの作戦会議を行いました。 彼は30代後半のアラフォー男性会員様です。 私と同じ歳の彼。 そんな彼はこれまでの間に彼女の嗜好などもシッカリとリサーチしていました。 少し前から彼女の誕生日を意識していた彼。 誕生日は何日なのか。プレゼントは何が良いのか。どんなプランが良いのか。 彼も最初は悩んでいました。 その中で『こうやって聞けばいい』『こういう流れでこうしてみたら良いかも』など彼にも私はこれまでも伝えてきました。 彼もシッカリと実行していました。 その為、材料は十分にありました。 先日、改めて彼の話を聞きながら彼女が喜んでくれそうなプランを彼と一緒に考えました。 きっと素敵な誕生日デートになると思います。 彼も彼女の誕生日を楽しみにしている様子でしたが、彼の姿を見ていると私も本当に楽しみになりました。 『誕生日。』 もちろん、お祝いをされる方はとても嬉しいと思います。 しかし、お祝いをする方も大切な人の誕生日を一緒にお祝いできるというのは本当に幸せなことです。 一緒に誕生日をお祝いしたい人がいる。 それでも一緒にお祝いをしたくてもできない相手もいます。 一緒にお祝いをしたくてもできない状況などもあります。 このような方もいる中で本人と一緒に誕生日をお祝いできる。 これは本当に幸せな現実です。 お相手の誕生日を一緒にお祝いするというのは、交際をしている方達は当たり前なのかもしれません。 しかし、『当たり前の「幸せ」は当たり前ではない』ということを忘れてはいけません。 また、本日は私がいつも応援している方の誕生日でもあります。 もちろん、私は一緒にお祝いすることができないので、1人でケーキでも食べながら勝手にお祝いをしようと思っています(笑) また、毎月『良縁サポート和』の会員様達の誕生日があります。 私は会員様達の誕生日に行っていることがあります。 会員様とはお会いできなくても私は1人でケーキを食べながら1人1人を祝うようにしています。 日によっては会員様の誕生日当日にケーキを食べることができない日もあります。 それでも会員様の誕生日にはいつも1人1人、心からお祝いをしています。 『会員様にとって今年1年が素敵な年になること。』 私はいつも心から本気で願います。 そして、会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂くことで、この未来を実現させる。 会員様の誕生日には私は改めて心に強く誓います。 また、本日、会員様達の誕生日を改めて確認をしていました。 その結果、9月が誕生日の会員様が一番多かったです。 次に多かったのは私と同じ10月でした。 その次が11月でした。 私は実は昨年の終盤あたりから何故か“少し太ったな…”という感覚がありました。 この原因はケーキを食べ過ぎていたということが分かって、今日は朝から何だか少しスッキリしました(笑) 2月から会員様と一緒に肉体改造をする約束をしているので、私はブロッコリー生活が始まります。 その為、この際、今月一杯は好きな物を食べて、身体にご褒美を与えようと思います(笑) また、今年は2月、3月と続けて、『良縁サポート和』も少し変化を迎える月になります。 これからも気を引き締めて頑張っていこうと改めて思いました。 生きていれば『楽しいこと』や『嬉しいこと』だけでなく、『辛いこと』や『苦しいこと』もあるのが人生です。 乗り越えなければいけないことや試練などが待っている時もあります。 『目の前に壁がある。』 これはこれまで自分が頑張ってきた証拠であり、自分が前に進めている証拠だと思います。 このような壁を1つ1つ越えていく先に自分が見たい『最高の景色』が待っています。 私もこれまで生きてきた中で本当に色々なことがありました。 挫けそうになる日もありました。 それでも今の私には頑張れる原動力があります。 その方に対する『感謝の気持ち』を忘れずに私はこれからも全力で前に進んでいきたいと思います。 また、これにつきましては改めてブログなどにも書きますが、『良縁サポート和』は『IBJAward2022下期』もPREMIUM部門で受賞することができました。 『IBJAward』という表彰基準になってからも『良縁サポート和』は1期も取りこぼすことなく、4期連続で受賞中です。 このような結果は本当に会員様達のおかげです。 会員様達に対する感謝なども含めて、IBJAward受賞の詳細につきましては、また改めてきちんとブログ等でご報告をさせて頂きます。 会員様達の為なら私は願う以上のこと、信じる以上のことだけでなく、自分にできる以上のことを本気で全力でさせて頂きます。 今後とも『良縁サポート和』をどうぞよろしくお願い致します。
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【結婚式】…職業は●●…試練を乗り越えて掴んだ幸せな結婚
『ご成婚退会』された会員様から『幸せな報告』がありました! 彼は1年2ヵ月前に『ご成婚退会』されたアラサー男性会員様です。 ご入会から『4ヵ月』という『スピード婚』を叶えた彼。 先日、『結婚式』を挙げました!! 私は本当に嬉しいです!! そんな彼の住んでいる地域と『良縁サポート和』のサロンの距離…。 なんと550キロ以上も離れています。 こんなにも距離が離れている中でも彼は婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれました。 当時、彼が私と一緒に活動することを決めてくれた時の嬉しい気持ち。 私は今でも鮮明に覚えています。 また、彼の住んでいる地域は関東地方に比べると登録会員数は『40分の1以下』でした。 しかも、男女比率も男性の方が多い地域でした。 そして、更に彼には結婚をする上でパートナーに求める絶対的な条件がありました。 今回のお写真を見ても分かる通り、彼の職業は『僧侶』です。 先祖代々伝わるお寺。 これが彼のご実家でした。 その為、彼と結婚をする女性には自分の家族と『同居』をして頂く必要がありました。 これがパートナーとなる女性に求める彼の絶対的な条件でした。 登録会員数が少ない地域。女性よりも男性が多い地域。 その中で更に結婚後は『自分の家族と同居が必須』というのは、かなりハードルが高い現実がありました。 彼と無料相談で初めてZoomをした日に私はこのような現実も彼にも説明はしました。 無料相談をする前から彼も難しいということは理解している様子でした。 それでも彼は自分の将来の幸せの為に人生をかけて婚活をすることを決意しました。 彼の婚活にかける強い意志。彼の婚活にかける本気の気持ち。 当時、私にもとても伝わってきました。 だからこそ、『彼にも必ず幸せな結婚を叶えて頂く』という気持ちが私の中でも強かったです。 そんな彼も活動をスタートしてから1ヵ月で『10名』の女性と『お見合い』を組むことができました。 1ヵ月で10名とお見合いを組む。 これは関東地方であれば、珍しくはない話です。 しかし、彼の地域は関東地方よりも圧倒的に会員数の母数が少ない地域です。 その為、彼が1ヵ月で10名お見合いを組めたというのは、関東で言えば、1ヵ月で数十名とお見合いを組むぐらいの価値がありました。 『まさかこんなにお見合いが組めるとは思っていませんでした!!』『すごく嬉しいです!!』『喜多村さんが作ってくれたプロフィールのおかげですね!!』 当時、彼はこのように嬉しそうに話していました。 私も彼のプロフィールを作成する時も全神経を使って、真剣に考えました。 しかし、このような結果に繋がったのは、彼の『本気の気持ち』が本物だったからこそだと思います。 彼の職業が僧侶であること。結婚後は彼の家族と同居が必須であること。 彼のプロフィールを作成する上でこのような旨も私はシッカリと記載しました。 その上で彼の魅力が上手く伝わるように、文章だけでなく、細かい部分の魅せ方なども私は真剣に考えて彼の『プロフィール』を作成しました。 彼が私と一緒に活動することを決めてくれた日。 私はこの嬉しさを噛みしめながら、この日から彼のプロフィール作成に入りました。 この高いハードルをどうやって越えていくか。その為にはどうしていけばいいのか。彼の求める女性を引き寄せる為の魅せ方。 彼のプロフィールを作成しながら私は常に考えていました。 色々なことを想定しながら様々なパターンを自分の中で作りました。 その中から彼にとって最善で最高の『プロフィール』を選びました。 だからこそ、彼が活動直後から最高のスタートダッシュを決めることができた時は私も本当に嬉しかったです。 しかし、婚活は沢山の方とお見合いをすることが目的ではありません。 たった1人の運命の人と『幸せな結婚』を叶える。 これが『婚活』の目的です。 『この10名の中に彼の運命の人がいれば良いな。』 当時、私はこのように思っていました。 そして、本当にこの10名の中に彼の運命の人がいました。 交際がスタートしてからの2人は本当に順調にトントン拍子で交際を進めていました。 しかし、プロポーズ直前…。 2人には試練が待っていました。 結婚後に彼の家族と同居をする。 これに対して、彼女の親御様に反対をされてしまいました。 彼女の親御様も彼との結婚は認めてくれていました。 しかし、結婚後の同居には強く反対をされてしまったそうです。 実は結構前から彼女は親御様に同居だけは反対をされていたそうです。 しかし、これまで彼女は1人で親御様への説得を頑張ってくれていたそうです。 『自分の親ぐらい自分で説得してみせます!』 当時、彼女は先方の相談所にこのように話をしていたそうです。 この話を先方の相談所から聞いた時は私も本当に感動しました。 そして、こんなに素敵な女性と彼が出会うことができたことが私も本当に嬉しかったです。 先方から彼女と親御様の状況を聞いてから、私もすぐに彼にも内容を伝えました。 『そうだったのですね…。』『●●さん(彼女)のご両親も心配される気持ちは分かります。』『今まで1人で頑張ってくれていた●●さん(彼女)には感謝しています。』『必要であれば、僕もご挨拶に行かせて頂き、きちんとご説明はします!』 当時、彼はこのように話をしていました。 2人がお互いのことを本気で想い合っていること。2人の結婚に対する真剣な気持ち。 先方の相談所とも色々と話し合いをする中で私には2人の本気の想いが物凄く伝わってきて、本当に涙が出そうでした。 『2人がこのまま結ばれること。』 そして、私はこの未来が来ることを毎日本気で願っていました。 『親御様が同居を認めてくれました!』 その中で先方からこのような報告が届いた時。 私は本当に嬉しくてたまりませんでした。 彼にも先方からの報告をすぐに伝えました。 『本当に良かったです!』『嬉しいです!!』『●●さん(彼女)には本当に感謝です!』『挨拶に行った時、僕の口からも説明はちゃんとします!』 この時にこのように嬉しそうに話す彼の声も私は今でも鮮明に覚えています。 2人のお互いに対する真剣な気持ち。2人の結婚に対する本気の気持ち。 今回は2人にこの気持ちがあったからこそ、叶えることができた『幸せな結婚』だと思います。 登録会員数も関東の40分の1以下。女性よりも男性の方が多い地域。結婚後は自分の家族と同居が必須。 この本当に高いハードルを乗り越えることができた彼。 順調だった日常が彼女の親御様に同居を反対されてしまい不安な日々に変わってしまった。 それでも彼は彼女との『幸せな未来』を本気で信じ続けていました。 そして、大好きな彼女との『幸せな結婚』を叶えることができた彼。 彼が『ご成婚退会』をされる時。 彼と初めてZoomでお話をした日から、彼がここまで辿り着くまでのことを私は自分の中で振り返っていました。 当時、彼との様々なことを思い返している内に色々な感情がこみ上げてきて、自然と涙が出てきました。 本当に嬉しくてたまりませんでした。 この日から1年2ヵ月後…。 2人が『結婚式』を挙げた。 この現実は私にとっても本当に幸せな現実です。 ここまで辿り着くまでの2人を私は知っている分、本当に感慨深いものがあります。 今回、彼から届いた2人の写真。 この2人の写真からは2人の幸せな気持ちが私にもとても伝わってきます。 1年2ヵ月前に『ご成婚退会』された2人。 今でも本当に幸せそうな2人の笑顔を見ることができて、私も本当に嬉しかったです。 来月、2人は新婚旅行で神奈川県に来るそうです。 そして、その時に『良縁サポート和』のサロンにも来てくれるとのことでした。 活動中はもちろん、『ご成婚退会』されてからも彼とは連絡を取り合ってきました。 しかし、私はまだ1度も彼とお会いしたことがありません。 来月、彼にお会いできる日が早く来ないかなと私は今からこの日が来ることを本当に楽しみにしています。 改めて、本当におめでとうございます!これからも末永くお幸せに~!! また、婚活をする上で自分の条件など様々な部分に対して、『不安な気持ち』を抱えている方も多いと思います。 少なからず不安や心配があるというのは、誰もが同じです。 今回の彼もその内の1人でした。 彼のように婚活や結婚に対するハードルが高い方もいるのは事実です。 しかし、どんな方であっても彼のように『幸せな結婚』を叶えることができることを私は知っています。 どんな方であっても。どんな状況であっても。 『幸せな結婚』を叶えることができる。 これが『婚活』です。 その為には『自分の気持ち』が何よりも大切です。 容姿やスペックなどの『目に見える部分』だけにしか目を向けられない方もいます。 また、小手先だけのテクニックや余計な駆け引きなどにばかり意識してしまう方もいます。 しかし、『幸せな結婚』を叶える為の婚活をする上では、こんなことよりも自分の気持ちや自分の想いなど『目に見えない部分』の方がよっぽど大事で本当に大切な部分です。 また、『自分に自信が無い』という方もいると思います。 しかし、『結婚したい!』『幸せになりたい!』という気持ちがあるだけで可能性はいつだって前にあります。 私ならその可能性を更に広げることができます。 『本気の気持ち。』 自分自身のこの気持ちが本物であれば、いつか必ず『幸せな未来』を見ることができます。 何も心配しなくても大丈夫です。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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40代男性会員様…『ご成婚退会。』までラストスパート!!
現在、『良縁サポート和』で活動中の男性会員様! 彼は40代前半のアラフォー男性会員様です。 そんな彼には『真剣交際』をしている彼女がいます。 その為、昨日は彼と一緒に『プロポーズ』の作戦会議を行いました。 ここまで8回のデートを重ねてきた2人。 昨年のクリスマス。新年の初詣。 結婚に向けた話し合いなどをしていく中でもこのような季節ごとのイベントなども楽しみながら、2人はここまで順調に交際を進めてきました。 そんな彼は活動当初には自分になかなか自信を持つことができずにいました。 その為、どうしても焦ってしまい、失敗をしてしまうことも多かったです。 しかし、そんな彼も今回の彼女と交際が成立してからは、これまでの経験を活かし、見違えるような姿を見せてくれました。 活動当初には私も彼に少し厳しいことを伝える日もありました。 それでも彼は素直に反省をしながら私の話を真剣に聞いてくれていました。 時には私が伝えてきたことをすぐに実行できない時もありました。 “やらなければいけない”“改善しなければいけない” しかし、彼の中にはこの気持ちがありました。 私にも彼のこの気持ちが伝わってきたので、“彼なら大丈夫だ”という思いが私にはありました。 時には私も本気で彼のことを叱る日もありましたが、私には“彼にはどうしても幸せを掴んで欲しい”という思いがありました。 その為、私も心を鬼にして彼には様々なことを伝えてきました。 そんな彼も彼女に『プロポーズ』をする日が近くなってきました。 彼女と交際がスタートしてから彼も私も頭の中で思い描いていた『プロポーズ』が日に日に現実味を帯びてきました。 その為、昨日は彼に指輪の割引チケットを渡しました。 IBJは『銀座ダイヤモンドシライシ』と『エクセルコダイヤモンド』の2社と提携をしています。 その為、IBJで活動している会員様は特典として割引価格で『婚約指輪』や『結婚指輪』を購入することができます。 『銀座ダイヤモンドシライシ』は日本最大級、日本初のブライダルジュエリー・ダイヤモンド専門店です。 『エクセルコダイヤモンド』は海外発、ダイヤモンドの名門「EXELCO」のフラッグシップショップです。 どちらも一流ブランドなので、さすが『IBJ』だと思います。 昨日は彼にも双方の違いやリングの購入方法なども伝えました。 彼は目をキラキラさせながらパンフレットを見ていました。 彼女に『プロポーズ』することを想像しながら笑顔で話す彼の姿を見て、私も“早くこの日が来ないかな”という楽しみな気持ちが増しました。 また、昨日は久しぶりに彼ともお会いすることができて私も嬉しかったです。 彼女と順調に交際を進めることができていることを彼も実感している様子でした。 彼の幸せそうな気持ちも伝わってきて、私も本当に『幸せな気持ち』になりました。 また、婚活の話だけでなく、他の話なども色々とすることができて、昨日は私も本当に楽しい時間でした。 本日も彼女とのデートの約束があるので、昨日から彼も楽しみにしている様子でした。 今の彼なら彼女とこのまま『幸せな結婚』を叶えることができる日が来ると私は信じています。 ここまで辿り着くまでの過程の中には彼にも本当に色々なことがありました。 彼は弱音や愚痴を口にする中でもここまで本当に全力で一生懸命、活動をしてきました。 彼のこの姿を私は誰よりも一番近くで見てきました。 だからこそ、彼にも『幸せな結婚』が見えてきた現実を私は本当に嬉しく思います。 しかし、まだまだこの先どのような結末が待っているかは不透明な部分もあるのは事実です。 その為、私はこれからも一切、気を抜かず彼のことを本気で全力サポートしていきます。 そして、その先に待っている彼の『幸せな未来。』 この未来を私は彼と一緒に必ず見ます。 いよいよ、彼も『ご成婚退会』までラストスパートです! これからも一緒に頑張っていきましょう!! 彼女との『幸せな結婚。』絶対に叶えましょうね!!
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相談所外での出会い…1度活動を辞めた女性会員様の現在。
出会い。 これはいつどこで起きるか分かりません。 結婚相談所は毎日新規会員様が登録されています。 その為、日々、良質な出会いへの可能性はあります。 しかし、結婚相談所の活動以外でも時には出会いはあるものです。 現在、『良縁サポート和』で活動をしている20代女性会員様も過去にそのような経験をしました。 当時、結婚相談所以外での出会いがあった彼女。 そして、そのまま交際にまで発展しました。 その為、彼女は1度だけ活動を辞めている経験があります。 彼女の当時の相手は職場の同僚だったそうです。 これまでも一緒に仕事をする機会も多く、前から仲は良かったとのことでした。 その中で色々と偶然やタイミングなど様々なことが重なり、成行きのままお付き合いしたそうです。 当時、彼女からこの報告を頂いた時は彼女に良い相手ができたという嬉しさもありました。 しかし、それと同じぐらいの寂しさと不安もありました。 彼女からは私も前から当時の相手の話を聞いていました。 もしかしたらこのような結果になるかもしれないという予感もしていました。 しかし、彼女の話を聞きながら私の中で正直、少し心配な面もありました。 その中でも報告でしたので、正直、私の中では不安や心配も大きかったです。 しかし、それでも彼女が決めた道なので私は全力で応援することにしました。 その後も私は彼女のことがずっと気になっていました。 “元気にしているかな…”“彼と上手くいっているかな…” こんな風に思っていましたが、当時の私は彼女の幸せを信じることしかできませんでした。 しかし、そんなある日、彼女から突然、連絡がありました。 『やっぱりダメでした…』『別れることになりましたので報告です』 この日、彼女とは少しお電話をしました。 その時に別れた理由や経緯なども彼女は私に話してくれました。 “やっぱりな…” 彼女の話を聞きながら私はこのように思いました。 彼女が職場の同僚と交際をする前にも彼女から話を聞く中で私の中で感じた心配や不安なども彼女には伝えていました。 しかし、結果的に彼とお付き合いをすることになった彼女。 そして、やはり上手くいかずに私に報告をしてくれました。 『あの時、喜多村さんの言うこと聞いておけばよかったです!(笑)』『時間無駄にしてしまった気分です(笑)』 この日、彼女はこのように話していました。 当時、彼女が自分で出した結論も私は何一つ否定するつもりはありません。 相談所の交際と相談所外の交際では良いも悪いもできる範囲も変わってくるので、決して無駄な時間だったとも思いません。 職場の同僚とはダメになってしまった彼女。 しかし、このように笑いながら話している彼女の声を聞いて、私も少し安心をしました。 そして、彼女は心機一転、昨年から『良縁サポート和』で婚活の再スタートをしました。 そんな彼女には現在『真剣交際』をしている彼がいます。 前の職場の同僚は彼女の気持ちよりも自分の気持ちばかりを優先させるような人だったそうです。 その為、彼女も振り回されてしまうことが多く、楽しさよりも疲れやストレスが多かったと話していました。 しかし、今回の彼はちゃんと彼女の気持ちに寄り添いながら交際を進めてくれています。 彼女から届くデート報告を読む度に彼が彼女のことを大事にしてくれているのが私にもとても伝わってきます。 しかし、そんな2人もここまで辿り着くまでの間には少し気持ちのすれ違いなどが生じてしまう時もありました。 そのような時は私も先方の相談所と話し合いなどをしながら、ここまで進めてきました。 『ほんの些細なことが大きな問題に発展してしまう。』 交際中にはこのような可能性があるのも現実です。 『どういうつもりなのか』『何を考えているのか』 彼女も職場の同僚と交際をしている時には、このような悩みや不安を抱える中で相手の本音や気持ちなども分からない状況が続いていたそうです。 しかし、彼女も本人にその都度、色々と確認などもしていたそうです。 はぐらかされてしまう…。適当に流されてしまう…。 しかし、それでもこのような対応をされてしまったそうです。 その中で彼女も相手に対する不信感だけでなく、不安や心配も日に日に大きくなってしまったと話していました。 彼女の当時の相手がこのような言動をする可能性があることを私は何となく感じていたので、彼女の話を聞く中で“やっぱりな…”と思うことも多かったです。 今回の彼と交際がスタートした当初も彼女は彼の言動で少し悩んでしまう時や過去の経験から“本当かな…?”と感じてしまう時もありました。 しかし、そのような時も私は先方に適宜確認をして、彼の気持ちなどを伝えてきました。 『そういうことだったのですね!』『なるほど!これが相談所の良い所ですね!(笑)』 その中で彼女もこのように話していました。 そして、彼の本心や気持ちなども分かってきたり、自分に対する真剣な気持ちも伝わってきたと彼女は話していました。 今では様々なことをお互いに本音で話ができる関係を築くことができた2人。 そんな2人も今は真剣交際終盤に来ています。 近い将来、2人には『幸せな未来』が待っていると私は信じています。 また、彼女のように活動中に職場の同僚や友人の紹介等、相談所外の出会いがあり、相談所での活動を一旦辞める方もたまにはいます。 このような時も私は会員様の幸せを全力で応援します。 その中にはそのまま『幸せな結婚』を叶えた会員様もいます。 しかし、彼女のように戻って来られる方も多いのは事実です。 もちろん、そのような時は今回の彼女のように私は全力で力になります。 これまで『ご成婚退会』された会員様の中にも相談所外の出会いがあり、一旦は活動を辞めた後に彼女のように戻ってきて、『幸せな結婚』を叶えた方達もいます。 相談所外で会員様に良い出会いがあったとはいえ、相談所での活動を辞めてしまう時は私も寂しい気持ちも正直あります。 しかし、戻ってきてくれた時はそれ以上に嬉しく思います。 私のことを忘れないでいてくれたこと。そして、もう私を1度頼ってくれること。 これは本当に嬉しいことです。 しかし、このような時は会員様の中には相手とダメになって、心が傷付いている方もいます。 それでも婚活や結婚を諦めなかった会員様の気持ち。また私と一緒に活動することを決めてくれた会員様の気持ち。 会員様達のこの気持ちが私は本当に嬉しいです。 また、今回のようなケース以外にも前の恋人との別れで心に深い傷を負ってしまった方も少なくはないです。 『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』で出会う。 相手からは『結婚願望がある』と聞いていた。 それなのに『相手に結婚願望が無かった』『他に恋人がいた』『既婚者だった』という話も珍しくはないです。 実際、私はこのような話を公私ともにこれまで何度も聞いてきました。 これまで『ご成婚退会』された会員様の中にも過去にこのような経験をしてしまった方もいます。 また、活動前に交際していた本当に大好きだった恋人との別れを経験をしてしまった方もいます。 このような経験をしてしまうと心に大きな傷を負ってしまいます。 胸に深く刺さったトゲを抜くのは自分の想像以上に難しいことです。 こんなにも辛い経験をしてしまった中でも婚活や結婚を諦めずに前に進もうとしている会員様の気持ち。 その中で私のことを見付けてくれて、私と一緒に活動することを決めてくれる会員様の気持ち。 会員様達のこの気持ちが私は本当に嬉しいです。 会員様1人1人のこの気持ちには『何があっても全力で応えていく』と私はいつも心に強く誓います。 『深く傷付いた心。』 『幸せな結婚。』を叶えることで癒してあげたい。 私はこのような気持ちがあります。 何があってもどんなことがあってもこの未来を実現させると心に決めます。 今回の彼女も職場の同僚とダメになってしまいました。 彼女は元気そうに振舞っていました。 しかし、彼女が本当は傷付いていることを私は感じていました。 だからこそ、彼女にも必ず『幸せな結婚』を叶えて頂くと私は心に強く誓いました。 そんな彼女にも『幸せな結婚』が見えてきました。 この現実が私は本当に嬉しいです。 この先、2人の未来がどうなっていくのか。 しかし、これは不透明な部分もあるのは事実です。 だからこそ、私はこれからも一切、気を抜かず、彼女のことを本気で全力サポートをしていきます。 これからも彼女のことを見守っていきながら、彼女にも『自分史上最高の幸せ』を実感して頂きます。 彼女ならこの日が必ず来ると私は信じています。 これからも一緒に頑張っていきましょう!! 彼との『幸せな未来。』永遠に続く『幸せな結婚。』 絶対に叶えましょうね!!
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今も昔もこれからも変わらない『永遠に残る気持ちの伝え方』
一昔前の連絡手段の主流は『メール』でした。 しかも、フリーアドレスではなく、携帯(ガラケー)のキャリアメールでした。 それが、今では『LINE』が主流の世の中になりました。 『アドレス教えて』『電話番号教えて』 学生の頃、当たり前のようにこんな風に言っていた時代が懐かしく感じます。 連絡ツール。 今と昔では大きく変わりました。 しかし、その中でも今でも残っている物があります。 それは『手紙』です。 これは今も昔もこれからもきっと永遠に残っていく物だと思います。 昔から手紙も滅多に書く機会がなかったのは同じだと思います。 しかし、だからこそ、今でも受け取った側は本当に嬉しい気持ちになります。 また、手書きの分、気持ちや思いもより伝わってきます。 『真剣交際』の告白。『プロポーズ』をする時。 これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にもこのような時に『手紙を渡した』『手紙をもらった』という方も多いです。 私も時には会員様達から手紙を頂くこともありますが、いつも本当に嬉しいです。 その全てが私の『大切な宝物』です。 また、2年前に『ご成婚退会』された女性会員様がいます。 彼女からも『ご成婚退会』の手続をした日に『手紙』を頂きました。 彼女はこれまでも何度か私に手紙を書いてくれました。 しかし、これまで頂いた手紙の内容と『ご成婚退会』された時に頂いた手紙の内容は全く違うものでした。 最近、彼女から頂いた手紙を読み返していました。 『幸せな結婚』を叶えるまでの彼女の葛藤や彼女の思いを改めて感じました。 今では『幸せな結婚』を叶えた彼女ですが、ここまで辿り着くまでの過程の中には本当に色々なことがありました。 彼女からの手紙を読み返しながら、本当によくここまで頑張ったと改めて思いました。 そんな彼女は今でも私の大切な会員様です。 彼女と『ご成婚退会』の手続をした日。 彼女は大粒の『嬉し涙』を流していました。 彼女のこの嬉し涙も私の中では本当に『大切な宝物』です。 現在の主流であるLINEなどはいつかは消えてしまいます。 しかし、手紙は捨てなければ、永遠に一生、形として残ります。 彼女からの手紙を読み返しながら、手紙の大切さを改めて感じました。 また、現在『真剣交際』をしているカップルの中には新年の初めてのデートで年賀状の代わりにお互いに手紙を書いて、お相手の前でお互いに読みながら気持ちを伝え合ったカップルもいます。 昨年の『クリスマス』にもプレゼントと一緒に『手紙を渡した』『手紙をもらった』というカップルもいます。 このようなエピソードを聞くと私はいつも心がほっこりします。 また、私自身はプライベートであまり手紙を書いたり、もらったりすることはないのですが、最近ある方に15年ぶりぐらいに手紙を書きました。 いつもはたまに少しメッセージのやり取りをしている程度でしたが、その方の『誕生日』ということがあって、私は手紙を書くことにしました。 私はいつも『ブログ』や会員様の『プロフィール』を書いているので、文章を書くことは慣れています。 しかし、パソコンで文章を打つのと手書きで文章を書くのは全く違うと痛感しました(笑) ちゃんとした文章を手書きで書くのも学生以来でしたので、とても新鮮で楽しい時間でした。 いつもは伝えられない気持ちを今回は手紙で書きました。 なんだか謎に少し照れくさかったのですが、気持ちを込めて書きました。 また、私は子供の時から書道教室に通っていました。 歴も長いので一応、毛筆・硬筆共に段を持っています。 しかし、今回の手紙を書きながら当時の先生には本当に申し訳ない気持ちになるぐらい劣化し過ぎていて反省をしました(笑) また、今年は事務所にも例年よりも多く、会員様や親交のある相談所の方達から年賀状が届きました。 いつもはLINEで沢山お話をしているのに、年賀状に書かれている一言のメッセージがいつもよりも嬉しく感じました。 仲良しそうな夫婦の写真。お子様と一緒の家族写真。 また、この中には『ご成婚退会』された会員様達からもこのようなお写真付きの年賀状もありました。 このような写真などを見ながら、私も新年早々、本当に『幸せな気持ち』になりました。 来年の今頃には今年の何倍も何十倍も『幸せな景色』を見ることができるように『今年も頑張ろう!』と改めて気合いが入りました。 また、今年の元旦の夜にプライベートで少しショックなことがありました。 私はスーパーポジティブな人間ですが、予想外、想定外のことだったのでさすがに元旦の夜はあまり眠れませんでした。 しかし、それでも翌朝からは気持ちを切り替えて、前に進まなければいけないと思いました。 今は全然大丈夫なのですが、今回の件でまたメンタルが鍛えられました。 更にポジティブが増したので、もう私は無敵かもしれません。 そして、今年は私の人生の中でも本当に大きな勝負の年です。 『叶えたい夢。』『成りたい自分。』 私には明確にあります。 何があっても私は絶対に叶えます。 生きている中では楽しいことや嬉しいことばかりではなく、辛いことや悲しいこと、苦しいことや悔しいこともあります。 その全て自分が幸せになる為に必要な経験だと私は思っています。 どんなことがあったとしても何が起きたとしても諦めずに本気で全力でやっていく先に『幸せな未来』が必ず待っていると私は信じています。 私はスーパーポジティブで気持ちの切り替えも上手い方だと自負しています。 しかし、そんな私でも時には思うようにいかなくて悩んでしまう時もあります。 そのような時に少しでも弱気になっている自分に気付いた時には『自信持てよ!』と自分自身に言い聞かせています。 起業をしてから本当に苦しい時や辛い時もありました。 それでも私はずっとこうして諦めずにやり続けてきました。 だからこそ、今の自分があると思っています。 壮大な夢がある中でも私はそれを叶える過程として、これまでも1つ1つのことを叶えてきました。 だからこそ、ずっと頭の中で思い描いている未来も『自分なら必ず叶えられる』と信じています。 『諦めなければ、叶う!』 これを私はこれからも自分の人生をかけて証明し続けていきます。 また、これは『婚活』にも同じことが言えます。 どんな人でもどんな状況であっても『幸せな結婚』を叶えることができるのが『婚活』です。 その為には自分自身の『本気の気持ち』が何よりも大事です。 この気持ちを持って、諦めずに全力で活動をしていく先に『自分史上最高の幸せ』を実感できる日は必ず来ます。 『容姿』『スペック』『テクニック』 こんなものは『幸せな結婚』を叶える上で全く関係ないし、必要もないです。 自分自身のこのような部分に対して、『不安な気持ち』を抱えている方も少なくはないです。 しかし、私はこれまで自分の様々な部分に対して、『不安な気持ち』を抱えていた会員様達が『幸せな結婚』を叶えていく姿をこの目で何度も見てきました。 だからこそ、何よりも大切なのは『自分の気持ち』だと確信しています。 そして、自分自身にどこまで自信を持てるのかというのも大切な部分です。 『自分に自信を持つ。』 言葉では簡単に言えても実際は難しいことだって私も分かっています。 あまり頭で難しく考える必要はないです。 『本気で結婚したい!』『本気で幸せになりたい!』 この気持ちがあれば、大丈夫です。 口だけでなく、その気持ちが本当に本物なら行動として表れるはずです。 その先に必ず『幸せな未来』は待っています。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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【交際終了】…『別の方と真剣交際に進むことになりました』
『どんな人なんだろう…?』 不安と期待が入り混じった『お見合い』 『なんだか良い人そう…!』 会話をする中で芽生えた気持ち。 そして、『仮交際』が成立。 この時に嬉しさを感じる。 そして、デートを重ねていく。 その中で高まっていく相手への気持ち。 『真剣交際に進みたい』 相手との未来を考えている自分に気付く。 自分の中に生じた相手に対する『好き』という気持ち。 LINEの1通1通。1回1回のデート。 自分の中では順調だと思っていた。 このまま『真剣交際』に進めること。このまま『幸せな結婚』を叶えられること。 この未来を信じて疑っていなかった。 次回のデートの約束もできた。これまで色々な話もできた。深い話もそれなりにできた。 『次のデートで真剣交際の告白をする。』 自分の中では決めていた。 この日が来ることをずっと楽しみにしていた。 真剣交際の告白を受けてもらえる。 自分の中ではこの未来しか見えていなかった。 当日のイメージトレーニング。 毎日のように繰り返した。 色々なパターンを頭の中で思い描いていた。 どんなパターンを想定しても結末はいつも同じ。 『幸せな未来。』 この未来しか見えていなかった。 そうしている内に次のデートが日に日に迫る。 胸の高鳴りが止まらない。 時間と共に緊張も増した。 しかし、それ以上に楽しみだった。 そんな矢先に突然、届いた相談所からの連絡…。 『交際終了』…。 その理由…。 『別の方と真剣交際に進むことになった。』 一瞬、時が止まった。 “これは現実なのか…?”“これは夢ではないのか…?” 何が何だかサッパリ分からない。 まさか他に交際している人がいたなんて…。 思ってもいなかった。 正直、心の片隅にはあった。 それでも自分と接してくれている時の相手の言動からはそんな素振りは1ミリも感じなかった。 他に交際している人なんかいない。相手も自分としか交際していない。 そう信じていた。 言われてみれば、根拠なんか何もない。 それでも自信はあった。 だからこそ、信じ続けた。 それなのに…。 待っていたのはまさかの結末…。 どうしても心の整理ができない。 どんなに願っても届かない人。どんなに願っても叶わない恋。 頭の中では分かっている。 しかし、心が理解してくれない。 毎日その人のことで頭がいっぱいだった。 目覚めた朝。眠りにつく夜。 夢の中までもその人で溢れていた日常。 その人のことを考えているだけで幸せだった。 生活の一部になっていた人。自分の一部になっていた人。 そんな人が突然、自分の目の前から消える。 天国のような日々から地獄のような日々に変わる。 とてもじゃないけど、気持ちが追い付かない。 理解できない現実が目の前にある。 辛く苦しい日々が始まる。 朝目覚めてから夜眠りにつくまで本当に幸せだった日々。 こんな日々が一瞬で消えてなくなる。 こんな日が来るなんて想像もしていなかった。 しかも、このタイミングで…。 自分が自分じゃなくなる感覚に陥る。 こんなにも女々しい自分が自分の中にいたことを初めて知った。 自分でもどうすれば良いのか分からない…。 頭の中。心の中。 いつも自分の中にいた人だった。 『〇〇さん』 いつも名字で呼んでいた。 でも、心の中では『●●さん』と名前で呼んでいた。 正直、心の中では“さん付け”もしていなかった。 いつも頭の中では『真剣交際』に進んだ時のことばかり考えていた。 その頃には『〇〇さん』に『●●さん』『●●』と当たり前のように呼んでいた。 しかし、これは全て頭の中の話。 ただの妄想といえば、それまでの話。 しかし、この日が来ることをずっとずっと楽しみにしていた。 いつも〇〇さんは自分のことを名字ですら呼んでくれない。 これが現実だった。 『□□さん』『■■』 それでもいつかは相手が自分の名前を呼んでくれる日が来ることをいつも夢見ていた。 この日が来ることをずっと信じて願い続けた。 気持ちが先走り過ぎていた。 正直、これは否めない。 それでもいつも2人の未来を思い描いていた。 それぐらい本当に心の底から大好きだった。 それでも相手に自分の気持ちを押し付けたことは一度もない。 これだけは自信を持って言える。 いつも相手の気持ちを最優先に考えていた。 自分のことよりも相手のことが大切だった。 本当に何よりも大切だった。 『体調が悪い』 〇〇さんが言っていた。 変われるものなら今すぐにも変わってあげたかった。 『嬉しいことがあった』 〇〇さんが言った。 自分のことのように本当に嬉しかった。 これまでも色々な思いを分かち合ってきた。 これからはもっと色々なことを分かち合えると思っていた。 時間と共に仲良くなっていることを実感していた。 だからこそ、2人の未来をずっと夢見ていた。 自分の中に生じた相手への『好き』という気持ち。 この気持ちに気付いた時から何度も何度も頭の中で思い描いた2人の未来。 この未来を2人で一緒に見たかった。 2人だからこそ見れる景色があると思っていた。 高まった予感の分。夢見てた未来の分。 悲しみや苦しみも深くなる。 “どこで間違えた…?”“何がいけなかった…?” 何度も何度も問いかけた。 それでも答えは全く出ない。 なぜ…。どうして…。 頭の中で繰り返す。 昨日まではいつも近くにいた人。 そんな人が一番遠い存在になってしまう…。 この現実がどうしても理解できない。 “もしかしたら今頃、他の人と…” 考えるだけで胸が苦しい…。 考えたくも見たくもない映像。 それなのにどうしても頭の中に浮かぶ。 何よりも一番、見たくなかった映像。 その映像が頭を埋め尽くす。 『辛い…』『苦しい…』 ただの失恋。よくある話。 そんなのはこっちだって分かっている。 でも、そんな簡単に整理できるような話ではない。 せめて『好き』という気持ちはちゃんと伝えたかった。 それすらもさせてもらえない。 伝えきれずに終わった恋。 『寂しいよ…。』 1人になると無意識の内に口に出る。 ふいに溢れ出してくる涙。 一度、溢れ出したら止まらない。 こんな自分ではなかった…。 もっと強い自分だった…。 それなのにどうしてだろう…。 『寂しいよ…』 その人のことが『好き』という自覚はあった。 いや、好きではない。 大好きだった。 誰よりも大好きだった。誰よりも大切だった。 その人を失って初めて気付いた。 自分の想像以上に『好き』だったことに…。 しかし、もうその人は自分の目の前にいない…。 自分の知らない他の誰かと一緒に新しい道を歩いている。 『辛さ。』『悲しさ。』『苦しさ。』 これだけでなく、『悔しさ。』も溢れ出す。 そして、まだまだ残酷な現実がある。 結婚相談所での婚活の絶対的なルール。 『交際終了後に相手の連絡を削除しなければいけない。』 正直、こんなルール破りたくなる。 誰よりも一番、大切だった人。 その人の連絡先を削除?今すぐに? とてもじゃないけど、できない。 それでも消さなければいけない現実…。 交際終了を告げられた時も辛かった。 しかし、連絡先を消す時が一番、辛い瞬間でもある…。 『交際終了。』 結婚相談所で活動をしている多くの方は経験したことがあると思います。 相手から交際終了を告げられる時。自分から交際終了を告げる時。 活動を進める上でどちらのケースも想定されることです。 全くノーダメージの時もあれば、心に深い傷を負ってしまう時もあります。 真剣交際中に相手から交際終了を告げられてしまう。 これは誰もが辛く苦しい思いをすると思います。 しかし、仮交際中であっても本当に深い悲しみに襲われる時もあります。 初デート後に交際終了を告げられる。何度もデートを重ねてきた中で交際終了を告げられる。 交際終了になる時の状況は本当に様々です。 しかし、どんな状況であっても相手のことを本気で思っていた分、失った時の辛さや苦しみも深くなります。 正直、カウンセラーをしていると交際終了は日常茶飯です。 しかし、この『交際終了』にカウンセラー自身が慣れてしまうのは絶対にしてはいけないことだと私は思います。 会員様が相手から交際終了を告げられてしまう時。 このような時は私も本当に辛いです。 しかし、一番、辛いのは当事者である会員様本人です。 カウンセラーが交際終了に慣れてしまったら、このような時に会員様に対して、事務的な対応をしてしまうことにもつながると思います。 私にはそんなことはできないです。 私自身も婚活をしてきた経験があるからこそ、このような時の辛さや苦しみは本当に痛いぐらいよく分かります。 婚活に対する『アドバイス』や『サポート』をするのはカウンセラーとして、『当然の役目』です。 しかし、会員様が辛い時に『心のケア』や『心のリハビリ』を一緒にしていくのもカウンセラーとして、『大切な役目』だと私は思います。 『良縁サポート和』の会員様の中には他社の結婚相談所から乗り換えをされて来られる方も沢山います。 この中には前の相談所で活動をしている時に辛い交際終了を経験してしまった方もいます。 そして、その時に前の相談所のカウンセラーから『縁がなかったですね』という一言だけで片付けられてしまったり、事務的に冷たい対応をされたという方も多いです。 私はこれまで会員様達からこのような声を何度も何度も聞いてきました。 その中には私も本当に胸が苦しくなるような話を聞くこともあります。 このような声を聞く度に私は絶対に何があっても同じような対応をしてはいけないと改めて思います。 私は会員様1人1人と自分のことのように一緒に活動をしています。 その中では辛い交際終了も何度も経験してきました。 しかし、それでも私は未だにこのような辛い交際終了に慣れないです。 全てが全てこのような交際終了ではないですが、辛い時は本当に辛いです。 時には会員様と一緒に涙を流す日もあります。 それでも私はどんな時でも気持ちを切り替えて、前に進むことはできます。 しかし、一旦はこの辛さを自分の身体の中に受け止めます。 そして、会員様の様々な感情も私が全て受け止めます。 相手と出会う。相手と交際を進める。 この過程の中で芽生えた会員様の相手に対する思いや気持ち。 私は全て知っている分、交際終了になった時は本当に辛いです。 これまで『ご成婚退会』されてきた会員様達の中にも辛い交際終了を乗り越えて、『幸せな結婚』を叶えてきた方も沢山います。 数年前にはプロポーズ直前に意味の分からない理由で一方的に『交際終了』を告げられた男性会員様もいました。 当時は彼と一緒にその日の夜に朝まで居酒屋でお酒を飲み明かしました。 その彼も数ヵ月後に別の女性と『ご成婚退会』されました。 今では子宝にも恵まれています。 当時の彼の痛みを知っている分。 彼が『ご成婚退会』された時は私も本当に幸せでした。 この話は今からもう数年前の話です。 しかし、彼と一緒に活動してきた時間は私の中では今でも『大切な思い出』です。 彼の職場と『良縁サポート和』のサロンは近いので、今でもたまにコンビニなどで偶然お会いする時もあります。 先日もバッタリお会いしましたが、今でも本当に幸せそうで私も安心しました。 彼だけでなく、これまで私と一緒に活動してきた会員様1人1人に対して、私は様々な思い入れがあります。 『入籍』『結婚式』『出産』 『ご成婚退会』されてからも会員様達からはこのような『幸せな報告』は随時届きます。 ここまで辿り着くまでの過程の中には会員様1人1人に本当に様々なドラマがあります。 その為、このような報告を頂く時は私の中でいつも感慨深いものがあります。 また、先日、女性会員様と少し電話で話をしていました。 彼女は現在、『良縁サポート和』で活動中の30代女性会員様です。 そんな彼女も少し前に辛い交際終了を経験しました。 当時、彼女はまだ活動をスタートしたばかりの時でした。 その頃、彼女には交際が成立した男性がいました。 その男性とは交際がスタートしてから数回デートを重ねていました。 デートしている時も本当に楽しかったそうですが、会えない時の1通1通のLINEも彼女は本当に楽しかったそうです。 彼の方からも積極的にメッセージを送ってくれたり、電話などもしてくれていました。 彼のことを知れば知るほど。彼と接すれば接するほど。 彼女の中で彼に対する気持ちが高まっていることを私も感じていました。 その為、私も先方の相談所とも連絡を取り合いながら、2人の今後などについての話も少し進めていました。 しかし、そんな矢先…。 先方の相談所から突然『交際終了』の連絡がありました。 『急遽、別の方と真剣交際に進むことになった。』 これが理由でした。 彼は確かに人気者ではありそうな雰囲気でした。 しかし、彼も彼女との交際を前向きに考えていると私は先方の相談所から聞いていました。 このような状況でも別の方と真剣交際に進むことは実際よくある話です。 このような時は相談所も想定外の時も多いです。 電話やデートをしている時に2人でそういう話になってしまった時が多いと思います。 しかし、このようなケースの場合は真剣交際後に交際終了になってしまうことも多いのが現実です。 このような時もお互い様な部分もあるので、決して恨みっこなどもないです。 しかし、彼女の気持ちを知っていた分、私も当時は本当に辛かったです。 この時は次回のデートの約束もできていました。 そして、その数日前にも私は彼女と電話をしていました。 『楽しみです~!』 この日、このように話していた彼女の声が私は頭から消えませんでした。 しかし、交際終了になってしまった現実があります。 この事実を私が彼女に告げなければいけない。 先方の相談所から交際終了の連絡があった時よりもこの瞬間が私は本当に辛いです。 当時、彼女には『交際終了』になった事実と理由を電話で伝えました。 『そうだったのですね』『それなら仕方ないです』 最初の方は彼女もこのように普通に話をしていました。 しかし、こみ上げてくるものを彼女が我慢していることが私はすぐに分かりました。 震えた声で『大丈夫です』と彼女は何度も言っていました。 彼女の『大丈夫』という言葉を聞く度に全然大丈夫じゃないことが伝わってきました。 その後も私は彼女の話をずっと聞いていました。 しかし、彼女の我慢が限界を迎えるのは時間の問題でした。 しばらくして、ずっと堪えていた彼女の感情が一気に溢れ出しました。 これは当然だと思います。 この日は彼女の気持ちが落ち着くまで私も彼女の話を聞いていました。 彼女がこれまで彼のことを本当に真剣に考えていたこと。彼とのこれからのことを期待していた彼女の気持ち。 当時、私には本当に伝わってきました。 その分、私も本当に胸が苦しくなりました。 彼も彼女と交際終了を決断する時は本当に悩んだ苦渋の決断だったと先方からは言われました。 この話が本当であれば、彼女だってあと一歩のところまで来ていました。 だからこそ、悲しさだけでなく、悔しさもありました。 『思わせぶりな態度を取っていたくせに!』 このような時は相手に対して、このような怒りの感情が出る方もいます。 この気持ちも私は分かります。 相手に危害等を加えなければ、間違った感情ではないと思います。 しかし、この時の彼女には彼に対して、このような感情はありませんでした。 ただただ悲しい…。ただただ寂しい…。 彼女はずっとこのような言葉を口にしていました。 それでも少しずつ彼女の気持ちも落ち着いてきました。 『〇〇さんには幸せになって欲しいと思います』『でも、私はもっと幸せになります』 この日の電話の最後の方には彼女はこのように話していました。 当時、本当に辛く苦しい中でも彼女の中に前を向こうとしている気持ちがあることが私も嬉しかったです。 この言葉を頑張って口にしている彼女の思いも私にはとても伝わってきました。 彼女のこの言葉を聞いて、私も当時は本当に涙が出そうでした。 彼女のこの思いには何としても絶対に応えたいと私は思いました。 この日からもう数ヵ月が経ちました。 そんな彼女も今では当時の傷は癒えている様子です。 『思い出すと少し恥ずかしいです(笑)』 先日、彼女と電話で話をしている時。 当時のことをこのように笑いながら彼女は話していました。 彼女のこの声を聞いて私も少し安心しました。 辛いこと。悲しいこと。苦しいこと。悔しいこと。 生きていれば、経験してしまうのが人間です。 このような時に様々な感情が溢れ出してしまうのは、仕方ないことです。 無理に我慢をして、溜め込んだりせずに辛いなら『辛い』、苦しいなら『苦しい』と思う存分、吐き出す方がよっぽど健康的です。 全く恥ずかしいことではありません。 そんな彼女には現在、交際中の男性がいます。 彼女は性格的に複数交際が難しい女性です。 その為、1人1人と交際やお見合いをしていきながら活動をしています。 あの日から現在に至るまでも数名の男性をお見合いや交際をしてきた彼女。 その中で今回の彼とデートを重ねる内に少しずつ彼女の気持ちも動き出してきたそうです。 これまでも彼女とは定期的に電話などをしてきました。 しかし、彼女の心の何処かにまだ当時の彼の残像が残っているような気がしていました。 その為、私も少し心配をしていましたが、この日、彼女と話をしている内に彼女の中で気持ちの整理がちゃんとできたことが伝わってきました。 そして、当時、本当に辛い中でも前に進んできた彼女の思いが少しずつ形になろうとしていることも感じました。 辛い経験をした分。 幸せを掴んだ時の嬉しさや喜びも大きくなります。 彼女にも『幸せな結婚。』を叶えることで実感して頂きます。 『あの時に見捨てないでくれて、ありがとうございます(笑)』 また、この日、彼女からはこのように言われました。 私が見捨てるはずないです。 『彼女にも「幸せな結婚」を叶えて頂く。』 むしろ、あの日から私の中で彼女に対するこのような思いが更に増しました。 そして、この日、新しい彼との未来を思い描き始めた彼女の気持ちが私にはとても伝わってきました。 その為、私の中で『彼女にも「幸せな結婚」を叶えて頂く。』という思いもまた更に増しました。 彼女の『幸せな未来。』 私は何としても叶えます。 『絶対に叶える。』と心に決めています。 いつも『喜多村さん喜多村さん』と人懐っこく言ってくれる彼女。 そんな彼女が『幸せな結婚』を叶えて、『ご成婚退会』される日のことを考えると何だか今から少し寂しい気持ちにもなります。 しかし、この未来が彼女にとっても私にとっても何よりも最高に『幸せな未来』です。 この未来を必ず実現させる為に私はこれからも彼女のことを本気で全力サポートしていきます。 婚活をしている方の中には彼女のように『辛い経験』や『苦しい経験』をしたことがある方も少なくはないと思います。 このような経験をしてきた方は『人の痛み』や『人の気持ち』がちゃんと分かる人です。 このような方は幸せになる資格しか持っていません。 何も心配しなくても大丈夫です。 今回の彼女にも『幸せな未来』がちゃんと待っています。 そして、彼女には私がちゃんと付いています。 これからも一緒に頑張っていきましょう! 永遠に続く『幸せな結婚。』絶対に叶えましょうね!!
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