結婚相談所一覧
関東
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良縁サポート 和
『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
過去に結婚した経験があるという方も婚活をしている方の中には沢山います。 この中には前のパートナーとの間にお子様がいるという方も少なくはないです。 お子様がいる方の中には『子供がいると婚活は難しいのかな…』という不安や心配がある方もいると思います。 確かに結婚相手は『初婚の方が良い』『離婚歴があっても良いけど子供はいない方が良い』という気持ちの方もいるのは事実です。 しかし、パートナーとなる方に『お子様がいても全く問題ない』『新しい家族として仲良くできたら嬉しい』という気持ちの方も意外といるのも現実です。 実際、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも前のパートナーとの間にお子様がいたという方も男女ともに普通にいます。 この中にはお子様3人のシングルマザーだった30代前半の女性会員様もいるのですが、彼女も最初の頃は『やっぱり3人も子供がいると難しいのかな…』という思いがありました。 他社の相談所に入会を断られてしまったりと彼女の中にも多くの不安や心配はありましたが、彼女も活動をスタートしてから同じ歳の彼と『6ヵ月』で『ご成婚退会』されています。 このようなケースも別に珍しい話ではないのであまり頭の中でネガティブに考え過ぎなくても大丈夫です。 確かに、お子様がいる方の場合は婚活をする上で何も支障が無いかと言えば嘘になるかもしれません。 しかし、お子様がいる・いないに限らず、『幸せな結婚』を叶える為にはどれだけ自分が真剣に本気で婚活をしていくのかという気持ちの面や人として最低限のマナーや常識面に問題が無いのかという部分の方がよっぽど重要です。 もしも『離婚を経験した』という過去があったとしも『結婚した経験がある』という事実もあるので、最低限の人としての部分はクリアできているはずであり、結婚したことがあるというポテンシャルもあるのは事実なので、そこは自信にして胸を張って欲しいです。 しかし、そうは言ってもただでさえ婚活をする上で『本当に上手くいくのかな…』という不安や心配がある中で『離婚歴がある』『お子様がいる』という自分に対して、更に不安や心配が増してしまう気持ちも分かります。 世の中的には離婚後に親権を持つのは母親が8割ぐらいと言われており、実際私の周りにもシングルファザーよりはシングルマザーの方が多いです。 私も20代前半から婚活を始めた経験がありますが、婚活時代に出会った女性の中にはお子様がいたという方も少なくはなかったし、この中にも『子供がいるけど本当に平気?』と聞かれることも多かったので不安になってしまう方もいるのは理解しています。 婚活を一緒にしていた友人達の中には『子供がいる女性は厳しいな…』という話をしていた人もいましたが、私は婚活をする前から周りにシングルマザーの友達がいたというのもあるかもしれませんが、最初からあまり気にしたことがなかったです。 その為、『子供がいる女性とは結婚できない』という発想やこのような部分に対するネガティブな印象なども全く無かったです。 実際、シングルマザーの女性と出会った時にも普通に好きになったり、結婚したいなって素直に思った時もありました。 この中にはお子様に会わせてくれた女性もいましたが、この時には一気にいきなり父親になっちゃうかも!って勝手に浮かれてしまう時もありました。 結局このシングルマザーの女性とは色々あって疎遠になってしまいましたが、今でも別にお子様がいる女性に対する気持ちや価値観も変わっていないです。 現在、私は38歳なのですが、今でも自分がもしも婚活をしていたらというパラレルワールドで考えたとしても婚活時代と変わらずにシングルマザーの女性であっても相性が良ければ普通に惹かれていると思うし、少なくても子供がいるからって理由だけでは除外せずに貪欲に出会いを求めていたと思います。 20代のシングルマザーの女性だったら30代後半だとオジサン認定されるかもしれませんが、私も38歳なので年齢だけで見ればストライクゾーンに入っているシングルマザーの女性も少なくはないと思います。 婚活初期時代は私も20代前半だったので20代前半~30代後半というのも今の婚活の世界はボリュームゾーンでもあるので、私みたいな価値観の男性もいるというのは1つ安心して欲しいなとも思います。 実際、男性会員様の中にもシングルマザーの女性であっても全く問題ないという気持ちがある方も20代~50代と幅広くいるのも事実なので、あまり必要以上に『子供がいるから難しいのかな…』とネガティブに考えなくても大丈夫です。 それでも過去には再婚をしたいと思っても離婚歴があって子供までいる自分が『婚活をしても上手くいくのかな…』『誰からも選ばれなかったら悲しい…』という不安が大きく最初の頃は婚活をするだけでもかなり悩んでいた女性会員様もいました。 そんな彼女の年齢は当時36歳でした。 彼女は前の旦那によるモラハラが原因で離婚をされたのですが、この時は10歳の息子さんがいました。 離婚が成立してからは少しずつ彼女自身も再婚して新しいパートナーと幸せな人生を歩みたいという気持ちも増していったそうですが、息子さんのことを考えると父親がいた方が良いのかなという気持ちもあったそうです。 その為、彼女も婚活をすることをずっと考えていたそうですが、それでもどうしても離婚歴がある自分に対する不安や『子供がいると無理なのかな…』という気持ちが彼女の中では強かったと彼女は話していました。 それでも彼女は勇気を出して無料相談に来てくれたのですが、この時も彼女からは自分の中にある不安や心配を沢山話してくれました。 この日は息子さんも一緒に来てくれたのですが、お子様のことを想う彼女の気持ちも私にはとても伝わってきて、私はいつでも一緒に活動したい!って気持ちだったのですが、彼女はこの日から数週間は『婚活をした方が良いのか』『再婚を諦めた方が良いのか』をずっと考えていました。 この間も彼女からは電話やメールなどで相談が届く時もあったのですが、彼女はいつも最後には『前向きになれました』『もう少し考えます』という感じの言葉をいつも言ってくれていたのですが、また後日話をしたら前回と同じような不安や心配を口にするということを繰り返していました。 彼女のようになかなか婚活をすることを決断できない方もたまにはいます。 こんなにも心配になるというのは婚活に対して真剣に考えている証拠でもあるので、その気持ちを少しでも前向きな方向に持っていければ『幸せな未来』への入り口には立てるので『幸せな結婚』を叶えられる可能性も見えてきます。 しかし、いつまでもどっちつかずだと入り口にすらも立てない状況は変わらないという現実しかないので『婚活をする!』という決断する時が婚活をする上での一番の頑張りどころになる方もいます。 今回の彼女もこのようなタイプの女性でした。 彼女は初めて無料相談でお会いした日から1ヵ月後ぐらいに再度『良縁サポート和』のサロンに来てくれて、この日は息子さんを親御様に見てもらえたそうで彼女は1人で来てくれました。 この日、彼女は『離婚ってやっぱり私の中では大きなことでモラハラにも気付けなくて人を見る目がない自爆事故を起こした女なんか相手にしてもらえないのも分かっているので、なかなか婚活の決断ができないんです…』『でも私も女性としての幸せも手に入れたいし、息子のことを考えると頑張らなきゃいけないって思ってもすぐに子供いると無理だよな…って息子のせいにしてしまう自分も嫌で…』『こういうのはダメって分かっているし、言い訳かもしれませんが、こんなことばっかり思ってしまって…』『もう自分でもどうしたいのか分からないんです…』と話していました。 このような話を彼女はいつもしていたのですが、この日の彼女の『自爆事故を起こした女』って言葉が私の中でどうしても引っかかりました。 いつも彼女は不安な思いなどを口にする中でもここまで自分を下げたような言葉を今までの彼女は口にしていなかったので、少し悲しい気持ちになりました。 確かに、不安になってしまう気持ちも分かるのですが、自分で自分のことを『自爆事故を起こした女』なんて言うのは本当に悲しいことです。 どう考えたってモラハラなんてする方が悪くて、自爆というか通り魔に遭遇したような感じであり、当時はモラハラで彼女も心を傷付けられた事実は消えないし、どんな理由があったとしても人の心を壊す人なんて最低なんで、そんな人のせいで自分のことを責めたりしないで欲しいとも思いました。 息子さんだって彼女の大切な宝でもあるのは間違いないので、婚活することを決断できない理由や再婚は難しいのかなって感じる理由を息子さんのせいにしないで欲しいとも思ったので、このような旨を彼女にも伝えたのですが、彼女は泣きながら『ありがとうございます…』『そうですよね…』『私、最低な母親ですよね…』と話していました。 この時も彼女には『最低な母親』とかそんな風にも思わないで欲しかったので、『そんなことを言ったらダメだ』と伝えたのですが、彼女からは『どうしても自信が持てないんです…』『婚活をしてもどうせ無理だし、それこそ子供がいるからだ…って思ってしまいそうで…』という感じで言われたので、『婚活に限った話ではないけど、やる前から無理って決めつけていたら無理だと思う』という旨の話を私は彼女にしました。 離婚歴があるとか子供がいるとかは関係なく、婚活をする上で不安や心配があるのは誰もが同じですが、それでも一歩踏み出した方にしか『幸せな結婚』を叶えることができないのが婚活の世界でもあります。 もしも彼女の中に『頑張りたい』って気持ちがあるなら私も本気で一緒に活動したいとは思っていましたが、もしも婚活をしない理由ばかりを探しているなら、その理由探しには協力できないし、どうせ無理って今の段階で本気で諦めているなら、そんな気持ちじゃ離婚歴があるとか子供がいるとかは関係なく『幸せな未来』を見ることはできないです。 彼女が本当に『婚活をしたい』とか『再婚したい』って本気で思っているなら私は力になりたいとも思っていたので、彼女には少し厳しい話もあったと思いますが、この日は私の素直な気持ちを彼女にも伝えました。 当時の彼女はなんだかんだ1ヵ月ぐらい同じような話ばかりしていて何も進んでいない状況だったので、そろそろ良いも悪いも決断をすることが自分の為なのではないかという旨も伝えたら彼女からは『再婚はしたいと思っているので、婚活しなきゃな…とずっと悩んでいたのですが、不安しかなくて…』『でも、やらない後悔はしたくないし、婚活したいって気持ちがあるのは本当なので信じて欲しいです』『再婚もしたいので今の話を聞いて諦めたくはないと思ったし、頑張ってみようかな…!』『喜多村さん、私のこともサポートしてもらえますか?』と言われました。 この時は彼女が勇気を出して決断した彼女の気持ちが物凄く伝わってきたし、あんなに悩んでいた彼女が前向きな決断をできたことも嬉しかったので、彼女のこの気持ちは何があっても応えなければいけないと私は心に強く誓いました。 そして、彼女も活動をスタートしたのですが、活動をスタートする前にも彼女には受け身になり過ぎるのは良くないから自分からも申込を頑張っていくことが大事だと伝えていました。 しかし、これまでの彼女を見ていると彼女はあまり申込をしないかもな…って思いも私の中には少しあったのですが、それでもプロフィールをシステム公開した日から想像以上に彼女は自分からも申込をしていたので、ここは私もすごく嬉しかったです。 このような行動ができるなら彼女なら大丈夫かなという気持ちも増しました。 これは彼女は自分でも言っていたのですが、なかなか物事を決断するのは時間がかかるタイプではありましたが、1度やると決めたことは全力でやり通す強い気持ちもあって、ここは私も良い意味で想定外だったので、この時点で彼女の未来は私の中では見えていました。 その中で彼女にも良い出会いがあって、お互いに婚歴があったというのもあるとは思いますが、お見合いの時から意気投合した様子で真剣交際に進む少し前のタイミングで息子さんにも会わせて、息子さんも彼のことが気に入ったみたいです。 そして、真剣交際に進んでからは既に3人家族のような雰囲気もあって、日帰り温泉なども3人で楽しみながら交際をしていて、お互いの親御様への挨拶などもスムーズに行うことができて、交際スタイルとしたら理想形のような流れで進めることができました。 そして、『4ヵ月』の交際期間を経て彼女も彼と『幸せな結婚』を叶えることができました。 そんな彼女にはパートナーとなった彼と出会う前にも出会い自体は結構あって、当時彼女も『こんなに出会いがあるとは思っていなかったので嬉しいです!』『みなさん良い方なので安心してお会いできるのも良かったです』と話していました。 彼女だけでなく離婚歴があったり、お子様がいた会員様も意外と普通に出会いはあるし、彼女のように『幸せな結婚』を叶えてきた会員様達の姿を私はこの目で何度も見てきました。 だからこそ、離婚歴やお子様がいる方もあまり本当にネガティブに考え過ぎないで欲しいという思いが私の中はあります。 確かにお子様がいるという部分だけを切り取ったら1つハードルが上がるかもしれませんが、自分で思っているよりは大きな問題にはならないです。 特に離婚歴については全くと言っても過言ではないぐらい本当に大きな支障にはならないし、むしろ婚歴がある方の方が良いという方も婚活をしている方の中にもいるのも事実です。 離婚歴や子供がいるという部分に対して、婚活をする上でどうしても自分の中で不安や心配になってしまう気持ちも分かるのですが、このような部分は自分が『今まで生きてきた証』でもあるので、必要以上にネガティブに考えるのではなく、自分の誇りにするぐらいの気持ちでいて欲しいなとも思います。 それでも今回の彼女のようにどうしても自分の中から不安や心配がなかなか消えないという方もいると思いますが、勇気を出して一歩踏み出した先に彼女のように『幸せな未来』が待っている可能性は十分あります。 確かに、世の中に何も実例がないケースなら不安や心配から逃げたくなる気持ちも分かりますが、離婚歴があった方やお子様がいた方の成婚ケースも意外と普通にあるケースでもあるし、他の誰かにもできるなら自分にだって必ずできるはずです。 婚活を本気で頑張った方にしか『幸せな結婚』を叶えることができないのは離婚歴やお子様がいるとかは関係ない話でもありますが、逆に言えば『本気の気持ち』をもって諦めずに全力で婚活を頑張って、真剣に婚活と向き合っていれば、どんな方であっても『幸せな結婚』を叶えることができるのが『結婚相談所』の世界です。 婚活をしたいと思ってもなかなか決断できずに悩んでしまったり、婚活をしてからも色々と不安になってしまう時もあると思いますが、このような悩みが生じてしまうのは自分が真剣に婚活や将来の結婚を考えている証拠でもあります。 やっとの思いで婚活を始めても時には辛さや苦しさを感じてしまう時もあるかもしれませんが、このような感情も自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情はネガティブなイメージもあると思いますが、このような感情も『幸せな結婚』を叶える為には必要な感情でもあり、このような感情が生じるというのは自分の心がまだ諦めていない証拠でもあります。 心が諦めていないのであれば『幸せな結婚』を叶えられる可能性はいつだって前にあるのであまり悲観的に考え過ぎなくても良いし、思うように上手くいかない日々が続いてしまう時があったとしても辛いだけが人生ではないです。 もしも今の現実がどんなに先の見えない状況だったとしても『本気で婚活をしている』という現実が今の自分にあるなら、必ず『幸せな未来』は待っているので、この日が来ることを信じて、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
20代後半女性会員様! 前回のデートで1歳年上の彼と『真剣交際』に進みました!! 私は本当に嬉しいです! そんな彼女は明るくポジティブな性格の女性です。 真面目で素直な部分も彼女の魅力の1つです。 今回の彼とは昨年末に交際がスタートしました。 そして、交際期間『2ヵ月』で『真剣交際』に進むことができました。 これまで交わしてきた会話やデート内容なども本当に良い感じでバランスも取れた交際をすることができています。 私もここまでは本当に安心して2人の交際を見守ることができていましたが、ここからが仮交際では見ることができない真剣交際だからこそ見ることができる景色を2人は見ていくことになります。 この先にどんな未来が2人に待っているのかは誰にも分からない不透明な部分もあるのは事実ですが、今回の2人ならこのまま『幸せな結婚』を叶えることができると私は信じています。 彼女の中にはある『彼と結婚したい』という願いを叶える為にも私はこれからも一切、気を抜かず2人の交際を見守りながら彼女のことを本気で全力サポートしていきます。 彼女の『幸せな未来』を私は彼女と一緒に必ず見ます。 いよいよ、彼女も『ご成婚退会』までラストスパートです! これからも一緒に頑張っていきましょう!! 彼との『幸せな結婚。』絶対に叶えましょうね!!
『結婚相談所』で婚活をしている方の多くは『交際終了』を経験したことがあると思います。 自分から交際終了をする時もあれば、相手から交際終了を告げられてしまう時もあると思いますが、どちらのケースであっても1つの縁が切れるということは同じです。 仮交際や真剣交際など交際中のステータスなんかは関係なく、相手に対する自分の気持ちが高ければ高いほど交際終了を告げられて大好きだった人とお別れしてしまった時の辛さや悲しさは深くなります。 交際終了になった瞬間。 あんなにも毎日のようにしていたLINEがピタッと止まる…。 約束していたデートもできないまま連絡すらも取れなくなる…。 これは本当に寂しくて悲しいです。 お見合いで出会った瞬間に恋に落ちる時もあれば、仮交際をしていく中で少しずつ恋心が芽生えていく時もあると思います。 その人と一緒に過ごす中で自然と『この人と結婚したいな』という気持ちが高まっていく。 自然と2人の『幸せな未来』を思い描いている自分にも気付く。 このまま『この人と結婚できる』って信じて疑っていなかった。 その中で突然『交際終了』を告げられてしまった時は言葉にできない喪失感や絶望に襲われて、自分が自分じゃなくなるような感覚になる時もあると思います。 特に真剣交際中には活動をスタートした時から夢見ていた結婚が現実味を帯びていることを感じることもあると思います。 その中で破局という結末を迎えてしまった時は『高まった予感』『夢見てた未来』の分、その人を失った現実をなかなか受け入れることができない方もいると思います。 過去にも『真剣交際中』に『交際終了』を経験した30代男性会員様もいました。 彼はとても落ち着いた印象でピュアな心を持っている男性でした。 そんな彼も活動をスタートしてから良い出会いが多く、沢山の女性とお見合いや仮交際を進めていて、その中で彼も『先に進みたい』と思える女性と出会うことができました。 当時は5回ほどデートを重ねていましたが、会話内容やデート内容などからも真剣交際に進んでも問題がないぐらいの関係性も築けていました。 その為、先方の相談所にも真剣交際の打診をしたところ、この女性も『彼と真剣交際に進みたい』という旨の報告がありました。 そして、彼の方から真剣交際の申出を行い、2人は『真剣交際』に進むことができました。 しかし、2人は真剣交際に進んだ後に1度もデートをせずに破局という結末を迎えてしまいました。 先方の相談所から『交際終了』の連絡が来た時は真剣交際に進んでから3日後のことでした。 当然まだ真剣交際後に1度もデートをしていない状況でしたので全くの想定外で本当に信じられなかったです。 先方の相談所から届いたメッセージも『交際終了でお願いします』とあっさりと簡潔でまるで自動送信メールのような人の心が通っていないような文章でした。 仮交際中の時はこのような対応をする相談所もあるのも事実ですが、さすがに真剣交際後に1回もデートをしていないと言っても仮にも真剣交際中の関係の中でこれだけだとさすがに私も納得ができませんでした。 これだと彼にも何も説明ができない状況だったので、先方の相談所に『詳細を教えて欲しい』と連絡をしました。 そして、この時にまさかの想定外の理由を先方の相談所からは言われました。 実は今回の彼はこの女性に対して、2回真剣交際の申出をしていました。 その理由は1回目の時はこの女性の満足のいくような言葉やシチュエーションではなかったとのことで真剣交際の告白をやり直すように命じられたからです。 1回目の真剣交際の申出も彼は普通に雰囲気の良いお店で周りの目も気にしないようにと個室のお店を予約して、彼はちゃんと自分の言葉で彼女に真剣交際に進みたい意思を伝えました。 しかし、この女性はこの時のシチュエーションや彼から伝えられた言葉に物足りなさを感じたそうです。 その為、その場で『今度やり直して』と言われてしまいました。 当時は先方の相談所にもこの話をしたところ、先方からは『彼女らしいと言えば彼女らしいですが、大変失礼致しました』『彼女が望むような告白をお願いします』と言われました。 彼もやり直しを命じられた日にどのような感じが良いのかとこの女性にも確認をしたそうですが、『自分で考えて』と言われてしまったそうです。 彼が行った真剣交際の申出も客観的に見ても特に問題があった訳ではないという見解だったので、『彼女が望むように』と言われてもどうしたら良いのか不透明な部分も多かった為、先方の相談所にも『望み通りにするから確認をして欲しい』と伝えました。 すると先方の相談所からは後日『個室のお店は良かったが、何もプレゼントもなく、大好きと言われなかったのが嫌だった』という連絡と共に『2度目はこの前とは別の個室のお店』『プレゼントは形に残るものが欲しい』『物は何でもいい』『既製品じゃなくて手紙でも良い』『告白の時はこの前のように「好き」じゃなくて「大好き」という言葉で伝えて欲しい』という要望が届きました。 その為、彼にもこの女性の要望を伝えて、プレゼントをどうするか考えていたのですが、変に何か気に食わないものを贈って、機嫌を損ねるのもあれだし、手紙でも良いって本人が言っているから手紙にしようという話になりました。 正直、この時にはここまで明確に要望があるなら『事前に教えてよ』って感じだったし、そもそも1度目の真剣交際の申出をやり直しさせるって『どんだけだよ』って気持ちも私の中にはありました。 そもそも1度目の時も真剣交際の申出をする際の『シチュエーションなど希望はあるのか』と先方にも確認をしていて『特にない』と言われたから、あのような『王道の感じでも良いのか』と聞いたら『問題ない』と言われて行った真剣交際の申出でもありました。 その為、先方の相談所に対しても思う部分があったのも正直なところですが、真剣交際前に揉めても仕方ないので、この時は私もグッと堪えました。 過去には他のケースで真剣交際の申出のやり直しは1度だけあったのですが、その時は完全にこちら側に非があり、当時は会員様が緊張などから事前に行った打ち合わせと真逆のことをしてしまったので、やり直しを命じられても仕方ない部分もありました。 しかし、今回の彼のケースはそこまで怒らせるようなプランでもなかったです。 それにこんなに自分の中で要望が固まっているなら彼にも素直に言えばいいのに『自分で考えて』って上から目線も『何様なんだ』って思ったのが正直なところでした。 私の中でもこの時にはこの女性に対して不安しかなかったので彼にも『この人で本当に良いのか』『このタイプは今後を考えると苦労する』『本音で言えば私はオススメできない』という旨も伝えました。 しかし、当時の彼は『やっぱり普通に考えたらそうですよね…』『でもここまで来ちゃったら仕方ないかなと…』『正直、僕もどうしよう…って少し考えたのですが、失敗しちゃったのは僕なので次回は挽回したいとは思います』『でも、真剣交際に進めたとしても、もう無理…ってなってしまうかもしれないです…』『もしもそうなってしまったら真剣交際後でも終わりにできるのですか?』と聞かれました。 その為、私は『真剣交際に入ってからも問題があったら交際終了にするのは問題ない』『ただ今もそのような気持ちなら真剣交際に入ってからじゃなく、今の段階で交際終了でも大丈夫だけど、一旦真剣交際には進みたい感じなのか?』という旨を伝えました。 すると彼からは『そうですね…』『どっちにしろ他の方達ともう終わらせてしまったので、今は彼女しかいないし、今は真剣交際に進んでから見極めていきたいって気持ちがあります』と言われました。 その為、当時は2度目の真剣交際の申出を行うという方針に決まりました。 そして、彼は後日この女性が望む通りのシチュエーションで2度目の真剣交際の告白を行いました。 この時はこの女性からも素直に受けて頂けて、2人は『真剣交際』に進むことができました。 しかし、冒頭の方でも書いたようにこの日から3日後に『交際終了』の連絡が先方の相談所から届きました。 そして、この時に先方から言われた交際終了の理由は『2回目の真剣交際の告白は素直に嬉しかったが、1回目の真剣交際の告白に満足できず、どうしてもイライラが抑えられず今後交際をしても永遠にモヤモヤしそうな為』という内容でした。 正直、この時には呆れてしまったというか本当に残念な人だなと思いました。 そして、先方にも『本当にこれだけなのか』『他には何かないのか』『もしも本当にこれだけだったら何故真剣交際の申出を受けたのか』『こっちだって事前に話をして真剣交際に入れると言われたので他の方との縁を切っている現実もある』『その中で3日後にこれが理由って逆の立場で考えたら納得できますか?』『2回目の真剣交際の告白は素直に嬉しかったというのが本当ならその3日後に交際終了の決断するぐらいのことが何かあったんじゃないのか』という旨の確認をしました。 すると先方からは『2回目の時は嬉しかったというのは事実らしい』『しかし、その後もどうしても1回目の時に好きって言葉しか言ってもらえなかったのが悲しかったと話していた』『彼女は大好きと言ってもらえると思っていたそうで、1回目の時はショックの方が大きく時間と共にイライラに変わってしまった』『それでも2回目の時に少し解消できたが、その後もやっぱり許すことができないという気持ちしか残らなかった』という感じの話がありました 確かに、真剣交際の申出の際や真剣交際に入ってからも自分に対する好意を言葉として伝えてもらえないと不安になってしまう女性もいるのは事実です。 その為、150%この女性の気持ちに寄り添えば気持ちも分からなくもないです。 しかし、実際は真剣交際の申出の際にはこのような言葉がないケースも珍しくはない中で当時は彼も1回目の時に『好きです』という言葉を伝えていました。 それでも『大好きじゃないから嫌』というのは、ちょっとワガママというか、そういうレベルの話ではないというか、そんなに言って欲しかったなら、その場で『大好きがいい』って素直に言えば良いだけの話です。 その中で『どうすれば良いのか』って聞いたら『自分で考えて』って言うのも正直なんなのかよく分からないし、仮にも真剣交際に進んだ中で交際終了を決断するぐらいそんなに大きな話なのかも疑問でした。 真剣交際の破局としたら過去一レベルの低い話だなって思ったのが正直なところです。 自分の望み通り真剣交際の告白をやり直させて、2回目は素直に嬉しかったのに、1回目の時のことをいつまでも引きずって『イライラが抑えられない』『許せない』って発想も本当に謎です。 『許せない』って言われてしまうと、まるで彼が悪いことをした感じになっているのも理解不能だったし、これがもしも彼が歩きながら帰り際とかに『じゃこれからは真剣交際で!』とか雑な感じで適当にやっていたなら完全に彼が悪いし、怒るのも当然だと思います。 もしもこんな感じだったら私だって本当に申し訳ないって感じですが、彼はちゃんと雰囲気の良いお店の個室を予約して、自分の言葉で『好き』という言葉を使って思いを伝えた上で『これからは結婚を前提に真剣にお付き合いしたい』とちゃんと伝えていました。 これが自分も好意のない相手から突然言われたら嫌な気持ちになるのも分かりますが、この時は事前に相談所間でも真剣交際OKという話もできていました。 普通に考えたら自分も『真剣交際したい』と思っていた男性からこのようなシチュエーションで告白をしてもらえたら喜ぶ女性の方が多いと思います。 しかし、この時の彼の相手の女性は逆に怒らせてしまったみたいなので、本当に人の感性って色々あるなって思ったのですが、正直この時は彼がこの女性と変に先に進まなくて良かったっていう安心も私の中ではありました。 ただ、状況的には真剣交際中の破局だったので『交際終了』の話を彼にしたら彼がどんな反応をするのか少し心配もあったのは事実です。 それでも私には彼に全てを伝える責任もあったので彼にもこの話を伝えました。 そしたら、この時に彼は『なるほど…(笑)』『どうやら僕には手に負えない人だったみたいです(笑)』『せっかくなのでもっと真剣交際を経験してみたかったですが、この人じゃなくて良かった気もします』と落ち込むどころか逆にケロッと笑いながら話していました。 その為、ここは私も安心したのですが、彼からは『他の人に真剣交際の申出をする時はやっぱり大好きって言わないといけないんですかね?(笑)』と聞かれたので、『状況にはよると思うけど、大好きだと逆に重いって思われる可能性もある』『その場面次第だけど今後も1回目の時みたいな感じで全く問題ないと思う』『強いて言うなら手のひらサイズのお花とかあっても良いかもしれないけど、これもその女性によるからそれはその時に先方の相談所とも話をして決めていければ良いかなと思う』という感じで伝えたら彼も『やっぱりそうですよね(笑)』『大好きはちょっと恥ずかしいですが、1回できたので良い経験になったと思います(笑)』と話していました。 そして、彼はこの日から3ヵ月後に別の女性と『真剣交際』に進んだのですが、この時は前回の1回目の時のような王道のシチュエーションで真剣交際の申出を行いました。 この時の彼女はとても喜んでくれたそうで、真剣交際の申出の時に言われると思っていなかった『好き』って言葉も嬉しかったと話していましたと先方の相談所からも報告が届いたのですが、この時に『やっぱり普通はそうだよね』って話に彼ともなりました。 前回のことがあった分、彼もこの時は本当に嬉しそうな様子でした。 そして、結果的に真剣交際から2ヵ月後には『プロポーズ』まで進むことができました。 彼が彼女にプロポーズをした場所はお見合いで出会ったホテルの高層階のレストランでした。 『出会った場所でプロポーズ』というのは2人の憧れでもあったそうです。 その為、この日は本当に2人にとって一生の思い出になったと思います。 この話は今から2年ほど前の話になるのですが、この日に彼から届いたツーショットの中にある2人の本当に幸せそうな笑顔は今でも私の頭の中にハッキリと記憶されています。 そんな彼からは今年も年賀状が届いたのですが、年賀状としたら結構長めのメッセージも書いてくれていて、今でも本当に幸せそうな彼の気持ちが私にもとても伝わってきたので、お正月から私も本当に『幸せな気持ち』になりました。 真剣交際の申出については、男性側から行うケースが圧倒的に多いのですが、女性の中には『こんな感じが良い』『気持ちを伝えてくれるだけで嬉しい』『シチュエーションなどのこだわりは特にない』みたいな感じで希望なども1人1人様々ですが、どんなシチュエーションであっても大事なのは真剣交際の申出をする時は自分の言葉で気持ちをシッカリと伝えるというのが何よりも重要です。 真剣交際の時はこれが全てと言っても過言ではないし、相談所間で話ができていた中で申出を行うのであれば、これさえできれば99%は問題なく先に進めます。 しかし、今回の彼の前の相手のような女性も存在したという事実もあります。 その為、相手の気持ちや真剣交際の申出のする際のシチュエーションなどは所属している相談所に相手の相談所にも確認をしてもらいながら進めていくのが無難だと思います。 しかし、そうは言っても今回の彼みたいに事前に相談所間でも話し合っていたのに大どんでん返しをくらう可能性も0ではないですが、もしも今回の彼の前の相手のような自分の気持ちだけしか考えられず寄り添いの気持ちが全くない女性なら結婚なんかしない方が良いとも思います。 もしかしたら、こんな人とでも破局した時には寂しさや悲しさなどもあるかもしれませんが、自分の今後の人生を考えたら今の段階で本性が分かって良かったと思って、新たな出会いを探していくことが自分の未来には繋がるとは思います。 プロポーズの際には希望のシチュエーションなどは双方の相談所で確認し合うことがほとんどですが、真剣交際の申出の際にも女性側も『絶対にこういうのが良い!』という憧れがあるなら事前に所属している相談所に伝えておけば理想の展開には持っていけると思います。 今回の彼の前の女性ももしかしたら婚活をした頃から真剣交際の告白をされる時は『こんな感じが良い』『大好きって言われたい!』ってずっと思い描いていたのかもしれません。 そして、いよいよその時が来たのに自分の思い通りにならなくて悲しさもあったのかもしれません。 ここだけを切り取ったら確かにかわいそうだとも思います。 しかし、その後の行動が本当に勿体ないです。 お店やシチュエーションも良かったけど、『好き』じゃなくて『大好き』が良かったっていうのも見方を変えたら可愛らしさもあるとも思います。 それでも何でもかんでも『察して察して』ってだけだと応えられることにも限りが出てきてしまうのは仕方ないです。 それに2回目の時は素直に嬉しかったなら、その気持ちを大事にして欲しかったなとも思います。 この女性だって真剣交際を終わらせるぐらい『好き』と『大好き』の違いがどうしても心に残ってしまったんだと思いますが、ここは寄り添えた距離だったんじゃないのかなって思ったりもします。 些細なことって言っても当の本人からしたら物凄く大きなことっていうのも婚活に限らずにある話ではあるので、全否定はしませんが、何でもかんでも全てが全て自分の思い通りって訳にはいかないのも婚活に限った話でもないです。 多分ここまでの決断をするぐらいなので、真剣交際の告白は『大好き』って言って欲しいって気持ちがずっとあったのだと思うのですが、それならそれで自分が所属している相談所ぐらいには伝えておけば相手が今回の彼だったら普通に叶えることができたはずです。 もしかしたら、この女性も自分の相談所には伝えていたのかもしれないし、それなら完全にこの女性の相談所の怠慢なので本当にかわいそうだと思います。 しかし、こればっかりはこちらにも分かりませんが、彼が1回目の真剣交際の申出をした時の対応は改める部分はあったのも事実だと思います。 真剣交際の申出の際に『好き』という言葉を使って気持ちを伝える時はあったとしても『大好き』という言葉を使うケースの方が珍しいです。 そもそも真剣交際の申出の際に好きって言葉がない時も多い中であの時は彼もちゃんと『好き』って言葉を使って想いを伝えたので、そこは自分の気持ちだけでなく彼の気持ちも理解して欲しかったです。 ただ、200%この女性の気持ちに寄り添って考えたら確かにかわいそうな部分もあるとは思うし、もしかしたら彼が伝えた『好き』って言葉も彼女の中では彼の気持ちがそこまで伝わるような雰囲気じゃなかったのかもしれないし、『好きじゃなくて大好きが良い』って部分だけを切り取ったら私は素直に可愛らしい女性だなとも思います。 確かに、少々強情な部分はあるとは思いますが、よく言えば素直な部分もあると思うので、この感情の方向性を少し変えることができたら、愛されキャラというか可愛がられるような女性にもなれるポテンシャルはあったとは思います。 これはもう2年ぐらい前の話だし、他社の会員様でもあったので、今でも婚活をしているのか他の誰かと『幸せな結婚』を叶えているのかは分かりませんが、今でも婚活を頑張っているなら良縁に恵まれて欲しいなとは思っています。 今回の彼は真剣交際中に交際終了になってもノーダメージで逆に好転させることができましたが、どうしても真剣交際中の破局は本当に辛いことでもあります。 真剣交際だけでなく、仮交際であっても自分の中で『この人のことが好きだな』とか『この人ともっと先に進みたい』って気持ちがあった中で『交際終了』を告げられてしまった時は本当に悲しいのは間違いないです。 このような経験をしてしまうと『もう自分にはこんな良い出会いなんか無い…』とか『これ以上好きになれる人なんかいない…』って気持ちになってしまう方もいるかもしれませんが、1度でも『心から好き』って思えるような方と出会えたのであれば、いつか必ずまた良い出会いは待っています。 大好きだった人から『交際終了』を告げられてしまい、どんなに時間が過ぎても涙が止まらなくなるぐらい辛く苦しい日々を過ごしている方もいるかもしれませんが、こんなになるぐらい本当に『辛い交際終了』を経験したことがある方は『人の痛み』や『人の気持ち』がちゃんと分かる方です。 このような方は幸せになる資格しか持っていないし、こんなにも辛い経験をして、『辛さ』だけでなく『悲しさ』や『苦しさ』を感じる中でも今でもこうして婚活の世界で頑張っているということはそれだけ自分が本気で婚活と向き合っていて、本気で婚活をしている証拠でもあります。 『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので何も心配しなくても大丈夫です。 今はどんなに兆しが見えなくて真っ暗な道を進んでいるような気がしていても焦らずに1歩1歩、前に進んでいく先に『自分史上最高の幸せ』を実感できるような『幸せな結婚』を叶えられる日も必ず待っているので、この日が来ることを信じて、楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』 『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
新規女性会員様! 『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート! 彼女は30代女性会員様です。 彼女と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました!! とても明るい性格で笑顔が本当に素敵な彼女。 彼女と会話をしているだけで私も元気をもらえます。 そんな彼女は今年から『結婚相談所』で活動することを決めていたと話していました。 その為に貯金などもしながら準備を進めていたそうです。 無料相談の時には既に独身証明書を手配するなど彼女の真面目な部分や婚活に対する『本気の気持ち』が私にはとても伝わってきました。 この日、彼女はこれまでの恋愛や婚活で経験してきたことなどを私に話をしてくれましたが、彼女の話を聞きながら本当に人として大切な部分をシッカリと持っていることを感じました。 彼女は贔屓目なしにシンプルにとても美人さんではありますが、見た目以上に1人の女性としてはもちろん、1人の人間としても本当に素敵な女性だと思いました。 無料相談で彼女と初めてお会いした日。 彼女と話をすればするほど『彼女と一緒に活動がしたい』『彼女にも幸せを掴んで欲しい』という気持ちが私の中でも増していきました。 その中で彼女はこの日に私と一緒に活動することを決めてくれたのですが、この時は私も本当に嬉しかったです。 この日は私も個人的に少し嫌なことがあったのですが、彼女とお会いして彼女と話をする中でさっきまでのモヤモヤした気持ちが一気になくなるぐらい彼女からは元気をもらえました。 そして、彼女が私のことを信じて私と一緒に活動することを決めてくれた瞬間に最悪だった1日が最高の1日に変わりました。 この日の彼女に対する『感謝の気持ち』を私は絶対に忘れません。 彼女にも『幸せな結婚』を叶えて頂くことで彼女にはこの日の『恩返し』をしたいと思っています。 何よりも彼女のキラキラした本当に素敵な明るい笑顔が『幸せな結婚』を叶えた時にどんな笑顔になるのか私は今から本当に楽しみです。 彼女のこの笑顔を私自身が心の底から見たいので、この未来を何としても叶えてみせます。 彼女のような女性が『幸せな結婚』を叶えることができるのを私は知っているので、あとはどれだけその質を高めていけるのかという勝負になってきます。 彼女自身が心の底から『自分史上最高の幸せ』を実感できるような理想以上の『幸せな結婚』を彼女には叶えて頂きます。 これから私が責任をもって彼女の『幸せな未来』を彼女と一緒に築いていきます。 彼女の『幸せな未来』を私は彼女と一緒に必ず見ます。 『今までの婚活で見ることができなかった景色。』 この景色を私が彼女にも必ず見せてあげます! これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
新規男性会員様! 『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート! 彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました! 彼は30代男性会員様です。 とても穏やかで優しい性格の中でも硬派で誠実な印象も強い男性です。 そんな彼も写真撮影が始まった最初の頃は少し緊張している様子でしたが、撮影が進むにつれ自然と本来の明るい笑顔を連発していました。 そして、今回もカメラマンさんやヘアメイクさん達のおかげで素敵なお写真を撮影することができました! いつも本当にありがとうございます!! 無料相談で彼と初めてお会いした時から彼の人柄の良さや人としての大切な気持ちを持っていることを私も感じていました。 彼と話をすればするほど『彼と一緒に活動がしたい』『彼にも幸せを掴んで欲しい』という思いが私の中でも増していきました。 だからこそ、彼が私と一緒に活動することを決めてくれた時は私も本当に嬉しかったです。 この時に私の中で『彼にも幸せを掴んで欲しい』という思いが『彼にも必ず幸せな結婚を叶えて頂く』という決意に変わりました。 彼の『幸せな未来』を私は彼と一緒に必ず見ます。 今回が彼にとって初めての『結婚相談所』での婚活になります。 その為、彼の中で様々な不安もあると思いますが、今の彼には私がちゃんと付いています。 何も心配しなくても大丈夫です。 これから彼の『幸せな未来』を私が責任もって一緒に築いていきます。 『私と一緒に活動したからこそ見ることができる景色。』 この景色を彼にも必ず見せてあげます。 これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
『良縁サポート和』で活動中の30代後半男性会員様! 前回のデートで4歳年下の彼女と『真剣交際』に進みました!! 私は本当に嬉しいです!! そんな彼は本当に人間味あふれる人としての温かさのある男性です。 私は彼の優しくて誠実な人柄が本当に大好きです。 今回真剣交際に進んだ彼女とは昨年末にお見合いで出会いました。 そして、その日の内に仮交際が成立。 年始には早速『初デート』を行うこともできました。 その為、彼も彼女と出会ったことで幸せな年末年始を過ごせたそうです。 それからもデートを重ねていく中で彼の中で彼女への気持ちが少しずつ高まっていきました。 その中で先方の相談所からも真剣交際へのGOサインが届き、2人は前回の6回目のデートで『真剣交際』に進むことができました。 これまではお相手の女性から真剣交際などアプローチなどがあっても彼の中でなかなか決断できないことも多かったです。 そんな彼も今回の彼女とはスッと彼の中で『真剣交際』への気持ちを固めることができました。 そして、彼も本当にとても嬉しそうな様子でしたので、この時は私も本当に嬉しくてたまりませんでした。 真剣交際に進んだばかりの2人ではありますが、もう既に親御様への挨拶の日程など今後もスケジュールもある程度は決めることもできています。 仮交際中の時から結婚に関する話なども今までの彼はあまり積極的に自分から話をすることが難しいタイプの男性でしたが、今回の彼女とは自然と彼も自分から今後の話などもできていたので、ここも私は嬉しかったです。 近いうちに彼ともお会いをして、これからの進め方や今後の話などを改めてしていく予定です。 また、今回の彼も『良縁サポート和』で活動をスタートする前は他社の相談所で1年以上も活動をしていましたが、なかなか思うように上手くいかない日々が続いていたそうです。 そして、彼も新たに婚活をする場所として『良縁サポート和』を選んでくれました。 彼と一緒に活動をスタートした時から私はずっと頭の中で彼の『幸せな未来』を思い描いていました。 今回彼も『真剣交際』に進んだことにより、この未来が現実味を帯びてきました。 正直、私の中でも物凄く胸が高鳴る思いやワクワクが止まりません。 しかし、まだまだ真剣交際に進んだばかりの2人です。 この先の2人の未来に何が待っているのかは誰にも分からない不透明な部分もあるのは事実です。 その為、私はこれからも一切気を抜かず、2人の交際を見守りながら彼のことを本気で全力サポートしていきます。 今回の2人ならこのまま『幸せな結婚』を叶えられると私は信じています。 そして、何があったとしても彼の『幸せな未来』を私は彼と一緒に必ず見ます。 いよいよ、彼も『ご成婚退会』までラストスパートです!! これからも一緒に頑張っていきましょう!! 彼女との『幸せな結婚。』絶対に叶えましょうね!!
結婚相談所で活動をする上ではお見合い後に仮交際が成立した際は1回もデートをせずに『交際終了』をする場合は『違約金(キャンセル料)』が発生します。 この場合の違約金は『2万円』と高額になります。 その為、お見合いの時は好印象でも仮交際成立後の『ファーストコール』や初デート前の『LINEのやり取り』などをする中で気持ちが冷めてしまい、自分の中で『交際終了』を決意していたとしても初デート実施前に交際終了の申出をすると2万円の違約金を支払わないといけないので、消化試合として初デートを実施したことがあるという方もいると思います。 私は本音の部分で言えば、会う前から交際終了を決めていて消化試合という感覚があるなら無理に初デートをするのは、お互いの為にはならないと思うので本当はさせたくないという気持ちもあります。 しかし、この違約金はマッチングアプリのようにマッチ後に何もメッセージもなくフェードアウトという雑な対応をする人を抑制する為に設けられているルールでもあると思うので仕方ない部分もあります。 このような違約金という共通ルールがある中でもあまりにも酷い場合は初デートを実施する前に双方の相談所間で話し合いをした結果、違約金無しで交際終了になるケースもたまにあります。 今回はその中でも過去にあった3つのケースを書いていきたいと思います。 まず、『1つ目』ですが、これは『ファーストコール後に音信不通になった』というケースです。 この音信不通は初デート前だろうが初デート後だろうが本来あってはいけないことでもあります。 しかし、それでも男女ともにこのような行為を平気でする人も一定数存在してしまうのも現実です。 そして、このような音信不通が癖になっているのは女性側に多く、悲しいことに初デート実施後には正直珍しい話でもないのですが、時にはファーストコール後の1通目のLINEから既読すらも付かないというケースもあります。 婚活をする上では基本的には毎日1通でも連絡を取り合った方が良いのは間違いないです。 しかし、婚活をしている方の中にはLINEが苦手という方もいます。 それならそれでLINEの価値観が合う方や自分のLINEの頻度に合わせてくれる方との出会いを探していけば良いだけの話ですが、さすがに1通目から未読スルーというのは人として大人としての常識が全くないです。 百歩譲って仕事や他の予定などで忙しくて1~2日ぐらいならまだ救いようもありますが、今からお話させて頂くケースの時はファーストコールから1週間以上も未読のままで本当に生きているのかも心配になるぐらいでした。 当時は20代男性会員様から突然、『喜多村さん、すいません…』『あの、、〇〇さん1週間既読が付きません…』『ファーストコールは普通だったのですが…何かあったんですかね…?』という報告が届きました。 先ほどのように1~2日とかならたまにあるのですが、さすがに1週間は驚きを通り越して私も呆れてしまいました。 この時は先方の相談所にもこの旨を伝えたら本人にも確認をすると言われて、先方からの返事を待っていたのですが、それからも数日経過しても何も音沙汰がありませんでした。 彼にも状況を確認したら『まだ既読すらも付かない』とのことでしたので再度先方の相談所にも確認をしたら先方も『本人と連絡が取れない』という話がありました。 当時は彼ともどうしようかと話をしていたのですが、彼からは『もう少し待ってみます…』『無事なら良いのですが…』という話があったので先方にもその旨を伝えました。 それからも我々は連絡を待っていたのですが、それから1週間経過しても状況は変わらなかったことから彼にも『もうこの人は交際終了にしよう』という話をしました。 すると彼からは『違約金かかりますよね…?』と聞かれたのですが、『今回は白紙の交渉は十分できる』『もしもこれで違約金を請求してきたらヤバイ』『今回はさすがに大丈夫だと思うから任せて』という旨を伝えて、私は先方に電話をしました。 そして、先方の相談所にもさすがにこれ以上は待てないし、このまま紐づいていても仕方ないので『今回は白紙でどうでしょうか』という旨の話をしたら当然先方も『もちろんでございます』『本当に申し訳ない』という感じで話をしていたので、この時は違約金無しで白紙での交際終了になりました。 一応、補足としてお話しますが、これは相談所自体も勘違いしている相談所もあるのですが、違約金の支払い義務が生じるのは規約違反を犯した活動会員様になります。 そして、違約金の受け取りは相手方の相談所になり、違約金の支払いも相談所間で行うので会員様間で違約金の受け渡しは発生しません。 今回のケースで言えば、初デート前に交際終了の申出をしたのは我々になるので先方の相談所から違約金を請求される可能性も0ではないです。 しかし、今回のようなケースの場合は客観的な状況を見て相談所間で話し合いを行って、違約金を発生させないことを本部も推奨しています。 これは私としても相談所運営をしている身からすると正直お互い様な部分もあるので、今回のケースを逆の立場で考えたら当然私も先方の相談所に違約金を請求することはないです。 このようなケースでは相談所間で違約金を請求したこともされたことも今のところ1度もないです。 ただ、このような話をすると、だったら逃げたら違約金から免れるのかと思ってしまう方もいるかもしれませんが、それはまた別の話なので勘違いはしないようにして下さい。 あくまで相談所間では違約金は発生しませんが、違約金が発生する原因を作った罰則として自社の会員様に違約金を請求している相談所もあるかもしれないし、違約金の有無は関係なく、こんなことをしていると心証も悪くなってしまいます。 別の記事でも少し書かせて頂きましたが、相談所によってはお見合いの申込・申受時に『ドタキャンや音信不通を平気で行う会員になりますので、ご理解頂けるようであれば取次願います、取次します』みたいな感じで、このような情報を教えてくれる相談所もあります。 これは相談所からすると貴重な情報を教えて頂き感謝しかないですが、このような状況に陥ってしまうと相手に取次すらもしてもらえないという状況になる可能性も高いです。 これは今後の活動にも大きな支障が出ることを意味します。 最悪のケースは相談所の判断で強制退会させられるケースもあると思うので本当に気を付けて下さい。 そもそも違約金の有無や相談所間でのこのような情報共有なんかは関係なく、このようなことを繰り返している人に良縁なんかはないので、婚活の前にまずは人としての意識を改めるところから始めて欲しいです。 そして、『2つ目』のケースです。 これは『仮交際が成立してから初デートの日程が全く合わない』というケースです。 これもたまにあると言えばある話でもありますが、先ほどのケースとは全く違い、連絡は普通に取り合うことはできていても、お互いのスケジュールが合わず、初デート実施の見通しが全く立たない状況が続き、デートができたとしても数ヵ月後になってしまう可能性があるという状況になってしまう時もあります。 このようなケースでも『急に仕事の出張が入った』『突発的なやむを得ない事象が起きてしまった』など何かしら理由がある時にはお互いに初デートができる時が来るまで待つというケースも多いです。 しかし、別件の用事などの都合からスケジュールを合わせようとしてもなかなか上手く調整できなくて、難航する日程調整のラリーばかりが続いてしまうと、どうしてもお互いに気持ちが冷めてしまう時もあるのは仕方ない部分もあります。 その為、このような時の状況によっては双方の相談所間で話し合いを行い、違約金無しでの交際終了になる時もあります。 また、基本的には対面でのデートをデート回数としてカウントする形になります。 しかし、遠方の場合はオンラインデートをデート回数にカウントするというケースの方が多く、このような形を取る場合も事前に双方の相談所間で話し合っておく必要はあります。 なかなか初デート実施の目途が立たない場合は近隣同士であってもオンラインや電話などをデート回数としてカウントするケースも0ではないですが、これは特例になるので状況次第で双方の会員様、双方の相談所の全てが合意した上での話になります。 この辺を理解していない相談所もあるのですが、遠方など正当な理由がない場合は対面デートのみデート回数にカウントするという認識でいて下さい。 ちなみに、デート報告機能はオンラインデートでも会話内容などを登録しておくのはオススメです。 また、これも念のために書いておきますが、仮交際が成立しても『ファーストコール』や『LINEのやり取り』をしている時にお見合いと印象が変わってしまい、『もう会いたくないな…』という気持ちになってしまった時に本当はスケジュールは空いているのに『予定が合わない』と言い続けて、このような展開になることを待つ!なんて人はいないと信じていますが、これも想定されることでもあるとは思います。 会いたくない人に会うのは疲れるしストレスも溜まるので私も気持ちは本当に分かるのですが、違約金から逃れる為だけにこのようなことをしても何も意味がないです。 会いたくない人と『予定が合わない』というラリーを数週間とか1ヵ月以上も続けるのだってストレスは溜まるので、こんなめんどうなことをせずにサクッと会って終わらせた方が自分の為だと思います。 しかし、このような時も相手から送られてきた文面などに問題がある場合は全てが全て可能とは言えませんが、状況によっては相談所間で白紙の話ができる可能性もあるので、まずは素直な気持ちを所属している相談所に相談をしてみた方が良いと思います。 実際、このようなケースで私も先方の相談所に話をして、白紙で交際終了になったケースも過去には何度かあるのも事実です。 その中の1つを今回『3つ目』のケースとして書いていきたいと思います。 この話は30代女性会員様が経験した話で今から2~3年前の話にはなるのですが、当時彼女は遠方の男性とオンラインお見合いをして、仮交際が成立しました。 当時は遠方の中で彼女はシングルマザーでもあったのでお子様の都合などもあり、なかなかすぐに対面でのデートが難しい状況でもありました。 その為、彼女もこの時はファーストコールの時に『あまり時間が空かないように近いうちにオンラインで話したいです』という旨を伝えたのですが、この男性は『オンラインではなく、会いに行きます』『子供のこともあると思うので、タイミングが来るまでいつでも待ちます』と言ってくれたみたいです。 この時は彼女もこの男性の気持ちが嬉しかったそうで、その後も2人は日々LINEをしながら交際を進めていました。 そして、その中で2週間後ぐらいに彼女も初デートができる日程も調整できて、この時はランチを彼女は提案しました。 この時はこの男性も『ありがとうございます』という感じだったのですが、翌日に『もっと一緒にいれませんか?』という旨のLINEが届いたそうです。 これまでのLINEも楽しかったし、彼女もせっかく自分の所まで来てくれるのだからと周りの方にも協力をして頂き、『17時までなら大丈夫です』という旨を伝えたのですが、このLINEを送ってから、この男性が突然豹変してしまいました。 何とか17時まで会えるように調整をした彼女に対して、この男性は『いや、夜までは無理ですか?』と送ってきたそうです。 さすがに彼女も『子供を寝かさなければいけないので難しいです』という旨を伝えたら、『そしたら一旦解散して、子供を寝かしたら、また家の近くで会えない?』『家は何処?』という返信が届きました。 この時も彼女は今までは丁寧な印象だったのに急にタメ口になったのにも驚いて、内容も少し怖かったそうです。 その為、『ごめんなさい、それは難しいです』と返事をしたところ、すぐに電話が来たそうです。 さすがに彼女も出なかったそうですが、何度も電話が鳴り響いていた為、LINEで『今は電話はできないです』という旨を送ったら、『あなたの家の近くのホテルに泊まりたいから家を教えて』『子供を寝かした後に夜会える場所が無いならそのホテルで会っても良いし』みたいな感じのLINEが届いたそうです。 彼女はこういう人の扱いには慣れているタイプの女性ではあり、メンタルも強い方だったのですが、さすがにこの時はかなり恐怖を感じだそうで、彼女からはこのやり取りのスクショと共に『和さん、これヤバいですよね』『怖いんですけど』とLINEが届きました。 当時は私もこのやり取りを見た時に本当にドン引きました。 今までの印象とここまで別人になる人もなかなかいないので驚きもあったのですが、彼女を下に見ている感じで何だか彼女が舐められているような印象もあったので物凄く腹が立ったし、正直私も危ない人だなと思いました。 そして、彼女に返信を打っている途中に彼女から電話が来て、『見た!?』『も~どうしようこの人~!』『何を望んているかは分かるのですが、無理だし、さすがに気持ち悪すぎて…』『昼間パパッと会って逃げてくれば良いですかね?』と彼女からは言われました。 しかし、私は『いや、会わなくて良い』『さすがにこれは会わせられないから先方にも伝えるので今はとりあえずもう返事もしなくていい』という旨を伝えて、先方の相談所にも電話をしました。 そして、先方にはこのLINEの内容を伝えて、『私も彼女の担当として会わせられない』『違約金を請求されるのであれば、私の方でお支払いしますが、とりあえず交際終了でお願いします』という感じで話をしました。 すると先方の相談所からは『誠に申し訳ございません!』『実は過去にも同じようなことがあって…』『その時にも注意したのですが、またですか…』『〇〇様のお気持ちを考えると本当に何とお詫びをしたら良いのか…』『当然、違約金も結構です』『本件はこちらが違約金をお支払い致しますのでお口座を教えて頂けないでしょうか?』『〇〇にはこの後すぐに交際終了の話をして、改めて厳しく叱っておきます』という感じの話がありました。 違約金については私も交際終了にしてくれるなら最初から請求するつもりもなかったし、むしろ私が払ってでもこの時はすぐに切ってあげたかったぐらいで、その中でも先方からは払うという話があったので真面目な仲人さんだなとは思いました。 しかし、当時のこの件については先方の相談所と言うより、この男性の人間性の問題なので、違約金は私も大丈夫ですと断ったのですが、普通に真っ当な相談所だったのですぐに交際終了の手続きができたのが何よりも良かったです。 ここまでのケースは本当に稀ではあるのですが、似たような感じのケースは過去には何度かあります。 このような暴走は完全に男性側に問題がある時が多いので、本当に勘弁してもらいたいです。 せっかく『少しでも長く一緒にいたい』とか下心を抑えられないぐらい『魅力的な女性と出会えた』ってことは本当に嬉しいことではあるのに、こんな感じの結果になってしまうのは本当に勿体ないです。 別に自分の暴走が原因であなたがフラれる分には自業自得だけど、こんなにも想えるような相手に恐怖心を与えたり、嫌な思いをさせて傷付けるって行為は本当に悲しいことでもあるので、私も同じ男性として本当に許せません。 私だって魅力的な女性と出会った時にはどうしても前のめりになって求めたくなる気持ちも分かりますが、何も理性を保てずに欲望のままにしか行動できない人って本当に情けないとも思います。 初デートの実施前に違約金が発生せずに交際終了になる可能性があるケースは今回の3例だけでなく、他にも色々とあるのですが、どんなケースであってもせっかくお見合いをして仮交際まで進めた相手と1度も会わずに交際終了になるというのは寂しいことでもあります。 今回のケース2は仕方ない部分はあったとしてもケース1とケース3は正直論外なので、このようなことを過去にしてしまったという経験がある人がいたら本当に意識をして改善させていかないと、こんなことを繰り返している内は絶対に幸せなんか掴めません。 何よりも真剣に活動している方に迷惑をかけるだけなので本当に気を付けて下さい。 逆に過去に相手からこのようなことをされた経験があるという方もいるかもしれませんが、このような人は本当に稀な属性でもあります。 結婚相談所にはちゃんと誠実に真面目に真剣に活動をしている方の方が圧倒的に多いのが現実です。 その為、もしもたった1人でもこんな人と出会ってしまったとしても『相談所には変な人しかいない…』って思うのではなく、『たまたま変な人に当たった』って思うようにして欲しいです。 このような経験をした後には嫌な気持ちになったり、傷付いたり悲しくなってしまう方もいると思います。 私も婚活時代には無下な対応をされる日もあったので、このような時の気持ちも本当によく分かります。 悲しいことや辛いことがあった時には良いイメージができなくなって悪いことばかりが頭に浮かんでしまう時もあるかもしれませんが、苦しいばかりが人生ではないし、嫌なことがあった時は良いことが起きる前兆でもあるので、少しでも前向きに考えるように意識をしながら本気で活動をしていく先に『幸せな未来』は必ず待っているので何も心配しなくても大丈夫です。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
婚活をしている方の中には自分の『身長』に対して、『コンプレックス』があるという方もいると思います。 特に女性の中には相手の男性の身長は『〇センチ以上が良い』という希望がある方もいるので自分の身長に対する不安を抱えてしまう男性も少なくはないと思います。 しかし、身長ばかりはどうすることもできない問題でもあります。 コンプレックスを抱えてしまう気持ちも分かりますが、自分の『大切な個性』でもあるので、あまりネガティブに考えないで欲しいなとは思います。 しかし、そうは言っても身長に対する心無い声もネットやSNSには溢れている時代なので、このような言葉を見たり聞いたりした時には悲しくなってしまったり、不安や心配が増してしまう気持ちも分かります。 実際、過去にも自分の『身長』にコンプレックスがあり、婚活をする上で『不安な気持ち』を抱えていた男性会員様もいました。 彼の年齢は当時36歳でした。 身長は155.1センチで健康診断のタイミングによっては154.9センチの時もあったそうですが、155センチジャストの時や155.1センチの時が多かったと彼は話していました。 そんな彼も『良縁サポート和』で活動をスタートする前はマッチングアプリを利用していたそうですが、誰ともマッチすることができなかったそうです。 その為、アプリをやめてからは他社の結婚相談所で活動をしていたそうですが、前の相談所で1年間活動をしてもお見合いをなかなか組むことができなかったそうです。 前の相談所から付与されていた申込回数は50回だったそうですが、マッチングアプリではどんなにいいねをしても1度もマッチできなかったことから、彼は前の相談所との入会前の面談で『毎月50回申込をしてもお見合いは組めるのでしょうか?』という感じで質問をしたところ、『毎月50回申込をすれば毎月お見合いは“絶対に”組める』という旨の話をされたそうです。 しかし、彼の中には『身長』だけでなく、『学歴』や『年収』などに対しても不安があったそうです。 その為、『お見合いは“絶対に”組める』と言われてもあまり自信もなかったみたいで、このような部分の心配なども前の相談所の人には伝えたそうです。 それでも『お見合いは毎月組める』『毎月50件申込をしていたら結婚も“絶対に”できるから大丈夫』と言われたそうです。 彼も半信半疑ではあったそうですが、それでも当時はこの人に言われたこの言葉を信じて、前の相談所に入会したと彼は話していました。 当時は前の相談所に言われた通り毎月50件申込をしていたそうですが、活動していた1年間でお見合いが組めたのは3件のみで仮交際まで進めた女性は1人もいなかったそうです。 彼の前の相談所が彼に言ったような『お見合いは“絶対に”組める』『結婚も“絶対に”できる』というような言葉を“絶対に”言ったらいけない決まりもあります。 その為、私はどんな方であってもこのような詐欺のような言葉を絶対に言わないのですが、他社の相談所から乗り換えをされて来られた会員様達からもこのような話を聞くことも珍しくはないので入会前に相談所からこのようなことを言われたら気を付けて下さい。 彼もアプリ時代の経験から『このような結果になるかな…』という思いも彼の中には少しあったそうで、こうなるかもって覚悟はしていた中でも当時はこのような結果になってしまい彼も少し落ち込んでしまう日も多かったそうです。 無料相談で彼と初めてお会いした日。 前の相談所で経験してきた話を彼は私にしてくれたのですが、彼の話を聞きながら当時の彼の悔しさや苦しかった思いなど彼の中にある様々な感情が私にはとても伝わってきました。 当時は本当に辛い日々だったことが痛いぐらい本当によく分かったのですが、それでもこんな状況の中で1年間も前の相談所で申込を継続しながら頑張ってきたという事実は本当に凄いことであり、本当に気持ちが強い方だなと私は思いました。 当時は彼も前のカウンセラーに相談などをしていたそうですが、このような時も『プロフィールを身長160センチに変更するか?』という話もあったそうです。 しかし、さすがにそれは少し盛るというか嘘になるので彼は『それはダメだと思います』と伝えたそうですが、その後も『やっぱり160センチとか158センチぐらいにしないとお見合い組めない』という話をされる日もあったそうです。 その中で彼が前の相談所をやめることを決意したキッカケは『おチ〇さんはなかなか受けてもらえないからね~(笑)』と鼻で笑いながら小馬鹿にした感じで言われた言葉だったそうです。 この話を聞いた時も私は本当に信じられなかったし、155センチの方のプロフィールを160センチにするって発想は本当にヤバいです。 もしもそれでお見合いが組めたとしても詐欺と言われるのは彼になってしまうので会員様のことを本当に思っていて、人としての感性があるならこんなことを言えないはずです。 この話を聞いた時は私も本当に憤りというか呆れてしまいました。 もしもこの相談所がこんなことを他の方にもしているならハッキリ言って迷惑なので、こんな人に相談所運営をして欲しくないと思ったのが正直な気持ちです。 何よりも彼に対して浴びせた『おチ〇さん』って言葉が私は本当に許せなくて、この話を悲しそうな表情でしていた彼の顔を私は今でも忘れることができないし、当時は私も胸が痛みました。 そもそも入会前に毎月50件申込をすれば『お見合いは組めて絶対に結婚できる』って彼に言ったんでしょ?って話で、それで『おチ〇さんはお見合いをなかなか受けてもらえない?』『プロフィールの身長を160センチにしろ』って、どの口が言ってんの?って感じです。 彼だけでなく、体型や年収などに対しても入会前には『絶対に大丈夫大丈夫』みたいな感じで都合の良いことばかりを言って、入会させてから『あなたには厳しい』とか『無理』って前の相談所の人から言われたって話を聞くことも少なくはないのですが、これって本当にシンプルに詐欺だと思います。 私はどんなに自信があったとしても確証がない中で『絶対に』って言葉を入会前に言ったことは1度もないし、どんなに自信があったとしても『絶対に』って言葉を『絶対に』言ってはいけない決まりもあるのでこれからも絶対に言わないのですが、こんなことを余裕で言ってしまう相談所はそもそも相談所に限らず事業をする資格なんてないと思います。 他社の相談所から乗り換えをされて来られた会員様達から前の相談所で経験してきた話を聞く中で私も本当に信じられないというか悲しくなったり、同業者としても1人の人間としても許せない話を聞くことも結構あるのも事実です。 その中でも彼の話は結構忘れられないぐらい許せない話でもあって、今回取り上げたのですが、本当は言いたくても言えないこともあったりもするので、ここからは活動をスタートしてからの彼の話を書いていきます。 彼と一緒に活動をスタートする時にプロフィールの身長について、彼とも話をしました。 冒頭の方でも書いたように彼の身長は健康診断のタイミングによっては154.9センチの時や155センチジャストの時もあったそうですが、基本的には155.1センチの時が多かったとのことでした。 しかし、結婚相談所のプロフィールは2センチ刻みの偶数でしか公開できない仕様になっているので、155センチと公開することができませんでした。 私は個人的には身長は1センチ刻みとかフリー入力で155.1センチみたいに公開できた方が良いとは思いますが、現状は2センチ刻みの偶数でしか公開できないので、彼と『154センチにするか』『156センチにするか』を話し合っている時に彼からは『なんとなく156センチの方が良いのかなと思うのですが、154.9センチの時もあるので、ほんの誤差だとは思いますが、154センチにしておいた方が安全なのかな…とも思うのですが、154センチと156センチだと何か影響出てきますか?』と言われました。 正直、女性の中では申込をする相手を探す時に検索フィルターで身長を区切る方もいるので、この時に154と156では154の方が切られてしまう可能性はあります。 しかし、身長で検索フィルターをかけている女性は170センチ前後で区切っている方が多いので、150台であれば、154でも156でもそこまで影響はないというのが私の見解です。 それに自分から申込をしない女性も少なくはないので、男性の場合は自分から申込を積極的に行う必要もあります。 彼自身も自分から積極的に申込ができる男性ではあったので、154にしようが156にしようが、どちらでもそこまで大きな問題にはならないとも思いました。 もしも154センチって身長だけで彼を切るような女性ならそんな人は彼の相手として相応しくないし、相手にする必要もないので、このような旨の話を彼にも伝えたら彼は『そうですよね!それなら154にしておいた方が無難だと思うし、実際154.9の時もあるのは事実なので、154センチにした方が安心して申込もできそうです!』と話していました。 その為、154センチで彼のプロフィールを公開することが決まったのですが、この時には彼の誠実さというか正直な彼の人間性も素敵だなと思いました。 ただ、彼のように154.9~155.1という感じで日によって変化するタイプの方は155台に乗っている時もあるなら156センチでも問題はないと思いますが、158センチとか160センチにするのはルール的にもモラル的にもダメなので、もしも所属している相談所からこのような提案があったとしても自分の為にはならないので気を付けて下さい。 彼は前の相談所では毎月50件の申込をして、1年間で3名しかお見合いを組めなかったとのことでしたので、活動をスタートする時に毎月システム上の上限MAXである200件の申込をするぐらいの気持ちで少しでも気になる女性がいたらドンドン申込をして、前の相談所でNGになった女性とかにも申込をするのは問題ないから今はとりあえず頑張って申込をしていきましょうという感じで話をしたら『200件も申込ができるのは嬉しいですね!(笑)』『いっぱい申込します!!』と元気よく話していました。 そして、彼はプロフィールをシステム公開した初日に120名の女性に申込をしました。 この時は彼とも少し用事があって電話で話をしていたのですが、この日彼は『初日からやりすぎましたかね?(笑)』『1週間経っても成立しなかったら残りの80件全て申込します!!』『前の相談所の時にも僕はあまり成立しないのは分かっているので全滅も覚悟しておきますが、1件でも良いので成立したら嬉しいです(笑)』と少し冗談交じりに笑いながら話していたのですが、彼のこのような明るくてポジティブな性格も私は彼の好きな部分の1つでもありました。 そして、この日から3日ぐらい経った後に一気に2名の女性とお見合いが成立しました。 この時に彼からは『1日で2件成立!嬉しいです!!』『もっと成立したら良いのですが、あまり期待しないようにもう少し待ちます(笑)』とLINEが届いたのですが、この時は既にNGになっている女性も結構いましたが、70名ぐらいは返事待ちの状況でした。 その為、あと2~3名ぐらいは成立するかなと思っていたのですが、この翌日からもドンドンお見合いが成立していき、結果的には初日に申込をした120名の内、8名の女性とお見合いが成立しました。 この時に彼は『信じられません!(笑)』『どうしても身長が不安で高卒だし、年収も低いので最初の2名でも正直満足ぐらいだったのですが、まさかこんなにとは!(笑)』『こんなにOKもらえたので一旦残りの80件は保留にします!!』『前の相談所の時にお見合いをした3名全員にお断りをされてしまったので、少し不安もありますが、1人でも仮交際に進めるように頑張ります!!』と話していました。 そして、彼は結果的にこの中の5名の女性と仮交際に進むことができました。 この時も彼は『本当に嬉しいです!!』『ここからが前の相談所では知らなかった領域なので仮交際も上手く進められるようにサポートお願いします!!』と本当に喜んでいる様子だったので、私のこの時はすごく嬉しかったです。 また、お見合いをした8名の内、7名からは交際希望を頂けていたので彼がちゃんと良い対応ができているのも実感できて、何よりも彼のことを身長やスペックだけでなく、ちゃんと彼の人柄などを見てくれる女性との出会いが多かったのが私は何よりも嬉しかったです。 そして、仮交際に進めた5名の女性の中には初デートで交際終了を告げられてしまう時や彼の方から交際終了を告げる時などもありましたが、2名の女性とは複数回デートを重ねることができていました。 その中で彼はこの内の1名の女性に対して気持ちが高まっていき、もう1人の女性に交際終了を告げるぐらい彼もかなり前向きな気持ちで交際をしていました。 しかし、この時は結果的にご縁には至らず、この女性から交際終了を告げられてしまいました。 当時、彼は『誰もいなくなってしまいました…』『〇〇さんとはもっとお会いしたかったのですが、仕方ないですね…』『最近は〇〇さんに気持ちが行っていたので、申込を忘れていましたが、今日から解禁です!!』『クヨクヨしている時間はないので、いっぱい申込をします!!』『ちょっと掴めてきた感じもするし、少し自信が持てるようになったので良い経験でした!!』と落ち込むどころか非常に前向きだったので私もここは安心しました。 そして、彼はこの言葉通りにこの日にも沢山の申込をしていて、この日から2ヵ月後には仮交際相手も常にいる状況が保てるようになりました。 その中でもお見合いと仮交際を並行しながら活動をしていて、結果的にこの日から4ヵ月後に3歳年下の彼女に『プロポーズ』が成功して、彼も『幸せな結婚』を叶えることができました。 『ご成婚退会』の手続きで彼とお会いした日。 最初は本当に幸せそうな笑顔で話をしていたのですが、途中から彼は涙を流しながら『本当に嬉しいです』『ずっと結婚したいと思っていましたが、やっぱりどうしても最初は自信がなくて、前の相談所で1年やってもダメだった時に本当は諦めようと思った時もあったのですが、どうしても諦められなくて、喜多村さんにお世話になりたいって思ったんです』『あの日喜多村さんを見付けてすぐに電話をしたのはファインプレーだったと自分でも思います』『喜多村さんもすぐに会ってくれて嬉しかったし、僕みたいのが結婚できたのは喜多村さんのおかげなので、本当に感謝しています』『本当に諦めなくて良かったです…!!』と話してくれました。 彼の話を聞きながら私も涙が出そうになったし、彼が無料相談の予約で電話をしてくれた日のことを私は今でも鮮明に覚えています。 この日は電話でも彼は前の相談所で経験してきたことを軽く説明してくれて、自分の身長やスペックなども自分はこんな感じなんですと話していました。 この時の彼の声からも彼の中に多くの不安があることも私は感じたのですが、それでも彼の中にある真剣な思いも伝わってきたし、多くの不安がある中でも私に連絡をくれたのも嬉しくて、私も彼に早く会いたいと思いました。 そして、実際に彼とお会いした時にも彼の人としての優しさや婚活にかける『本気の気持ち』が伝わってきたので、私も素直に『彼と一緒に活動したい』『彼にも幸せを掴んで欲しい』と思って、私もここまで彼と一緒に本気で活動をしてきたのですが、活動をスタートしてからも本当に精一杯一生懸命に活動してきた彼の姿を私は誰よりも一番近くで見てきたので、彼の今の『幸せな現実』が私も本当に嬉しくてたまりません。 婚活をしている方の中にも自分の身長やスペックなど様々な部分に対して、『不安な気持ち』を抱えている方もいると思いますが、自分の中に様々な不安や心配が生じるというのは、それだけ真剣に婚活に対して考えている証拠だとも思います。 今回の彼も最初はアプリや前の相談所での経験から自分の中で不安や心配も大きかったのも私は感じていましたが、それと同じぐらい彼が真剣に婚活や将来の結婚のことを考えている彼の気持ちも私にはとても伝わってきました。 どんなに自分の中に不安や心配があったとしても彼のように真剣に婚活と向き合って、諦めずに本気で全力で活動をしていけば『幸せな結婚』を叶えられるのが結婚相談所の世界です。 今回の彼が一番不安に感じていた身長だけの話で言えば彼よりも身長が低かった男性会員様達も『ご成婚退会』されている現実もあります。 身長だけでなく、今回の彼のように学歴や年収などに対しても『不安な気持ち』を抱えていたり、他にも自分の中に様々な『コンプレックス』がある方もいると思いますが、『結婚したい!』『幸せになりたい!』という気持ちが本当に本物で本気なら『幸せな未来』を実現できる可能性はいつだって前にあります。 『幸せな結婚』を叶える為には身長やスペックなど『目に見える部分』よりも人としての部分や婚活にかける気持ちなど『目に見えない部分』の方が物凄く重要です。 やっとの思いで婚活をしても思うように上手くいかず辛いことや悲しいことを経験してしまう時もあるかもしれませんが、『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
『ご成婚退会』された会員様から『ご成婚者様アンケート』が届きました!! 【性別】男性【ご年齢】30歳~34歳【活動期間】11ヵ月 ①婚活を始めるキッカケを教えて下さい。自分だけで生きていくことに寂しさを感じたため。誰かの為に頑張りたいと思ったため。 ②良縁サポート和を選ばれた理由を教えて下さい。ブログを見て、ここなら自分もやれるのでは!と感じた。 ③ご結婚を決めたキッカケや決め手などを教えて下さい。話していて楽しい。ずっと話していられる。波長が合うと思えた。 ④良縁サポート和で活動をした感想を教えて下さい。なんでも話を聞いてもらえて、辛いときも励みになりました。私はここ以外では絶対無理だったと思います。 ⑤現在活動中の会員様やこれから婚活を始める方へのアドバイスをお願い致します。私も途中で『もうダメかも…』と思った時期もありましたが、諦めないことが本当に大切です。 ⑥その他ご感想・ご要望などございましたら、ご自由にご記入下さい。心の底から感謝しています!これからもよろしくお願いします! 彼は本当に心が優しい男性でした。 そんな彼も『良縁サポート和』で活動をスタートする前は他社の結婚相談所で活動をしていました。 しかし、当時は思うように上手くいかない日々が続いていたそうです。 どうすればいいのか…と悩んでしまったり、辛いことがあった日にも前のカウンセラーに話を聞いて欲しいと彼は思ったそうです。 しかし、このような時にも何も話を聞いてもらうことができなかった彼は話していました。 基本的には放置されてしまい、何事も事務的にサラッと流されてしまう日も多かったそうです。 このような日々を過ごす中で彼の中で孤独感や信じて入会した相談所に対する不信感なども募っていく中で『このまま活動しても良い未来が見えない…』という気持ちも増していったそうです。 そして、彼も前の相談所を退会。 新たに婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれました。 当時、彼が私と一緒に活動することを決めてくれた時に『彼の前の相談所が叶えることができなかった彼の「幸せな結婚」を何としても私が叶えてみせる』と私は心に強く誓いました。 そんな彼も活動をスタートした直後に出会った女性とトントン拍子で『真剣交際』まで進むことができました。 しかし、この時はご縁には至らずに彼は『交際終了』を告げられてしまいました。 当時は彼の中でもこの女性に対する想いを強かったので、『交際終了』を告げられた時は本当にショックを受けている様子でした。 その為、しばらくの間は抜け殻のような日々を過ごしていました彼。 それでもあんなにも辛い中でも彼は足を止めることなく真剣に婚活と向き合っていました。 しかし、当時は彼の中では前の女性との交際終了をなかなか整理できない様子でした。 当時は私も毎日のように彼の話をずっと聞いていました。 彼から彼女に対する想いや交際終了になった悲しさなど彼の話を聞く度に彼の中にある言葉にできない感情が私にも痛いぐらい伝わってきました。 また、彼とはお互いに家も近いということもあり、当時はかなりの頻度でお酒を飲みに行っていました。 時には朝まで一緒に深酒をする日もありましたが、その中で彼の心も少しずつ理解できるようになっていきました。 このような時期が少しの間は続いた彼ですが、時間と共に最初の頃のような『前向きな気持ち』を取り戻していきました。 飲みに行った日にも彼の本来の明るい素敵な笑顔も増えるようになってきたので、この時は私も少し安心する共に嬉しさも感じました。 そして、心のリハビリ期間も落ち着いてきた頃に彼はパートナーとなった彼女と出会うことができました。 彼女とはお見合いで初めて会った時から自然と素の自分で接することができたそうです。 とても居心地もよく何よりも彼女と一緒に過ごせる時間が本当に楽しかったと彼は話していました。 そんな2人は交際がスタートしてから1ヵ月で『真剣交際』に進むことができました。 そして、この日から2ヵ月後…。 彼は彼女への『プロポーズ』を成功させることができました。 『ご成婚退会』の手続きで彼とお会いをした日。 彼は本当に幸せそうな笑顔を見せてくれました。 彼とは何度も飲みに行っていて、何度もお会いをしていたのですが、その中でもこの日の彼の笑顔は今まで見たことがないぐらい本当に今までで一番素敵な笑顔でした。 彼のあの日の笑顔を私は今でも昨日のことのように思い出します。 前の相談所で活動している時は放置をされて辛く苦しい日々を過ごしてきた彼のことや前回の真剣交際中の交際終了を経験した時の彼のことを私は知っていたので、この日は本当に言葉にならないぐらいの『幸せな気持ち』で一杯でした。 彼と一緒に活動をスタートした時から私は彼のこの笑顔がずっと見たかったんです。 前回の交際終了を告げられた時の辛そうな彼の姿を見る中でも何としても彼の『幸せな結婚』を必ず叶えるという気持ちも私の中では増していて、彼のこの『幸せな未来』を何があったとしても必ず叶えると私は心に決めていたので、この日は私も本当に幸せでした。 今でもこの日のことを思い出すと涙が出そうになるぐらい本当に嬉しくてたまりませんでした。 彼と一緒に活動をしてきた11ヵ月間の中にも彼との『大切な思い出』は沢山あります。 一緒に活動をスタートしてから本当にずっと近くにいて、いつも連絡を取り合っていた彼が『ご成婚退会』された時は私の中には『寂しい気持ち』が一杯あったのも正直な気持ちです。 しかし、それ以上に彼にも『幸せな結婚』を叶えて頂けたことが私の中でも本当に『幸せな気持ち』で一杯でした!! 先日も彼と軽く飲みに行きましたが、新居への引っ越しも終わり、結婚式の話も順調に進んでいるみたいで私も安心しました。 何よりも今でも彼が彼女と『幸せな未来』を歩めていることを実感できて、この日も私は本当に嬉しかったです。 これからも彼とも本当の意味での友達として仲良くしていきたいと思っています。 そして、彼にはこれからも彼女と一緒に『幸せな未来』を歩んでいって欲しいです。 彼と出会えて、彼と一緒に活動できて、彼にも『幸せな結婚』を叶えて頂けたことは私にとっても『良縁サポート和』にとっても本当に幸せなことです。 本当に『特別な時間』をありがとうございました。 改めて本当におめでとうございます!これからも末永くお幸せに~!!
20代女性会員様! ご入会から『2ヵ月』…。 同じ歳の彼と『真剣交際』に進みました!! 私は本当に嬉しいです!! そんな彼女は『良縁サポート和』で活動をスタートする前はマッチングアプリを利用していたそうです。 アプリは3年ほどしていた彼女。 しかし、趣味に対する価値観など自分に合う方との出会いがあまりなく、ストレスが溜まる日々が続いていたそうです。 その中で彼女が新たに婚活をする場所として選んだのが『結婚相談所』でした。 そして、彼女も沢山の相談所の中から『幸せな結婚』を叶える為の場所として、『良縁サポート和』を選んでくれました。 彼女が私のことを信じて、私と一緒に活動することを決めてくれた時。 『彼女にも「幸せな結婚」を叶えて頂く!』と私は心に強く誓いました。 この日から私は頭の中で彼女の『幸せな未来』をずっと思い描いていました。 そして、彼女も『真剣交際』に進んだことにより、この未来が現実味を帯びてきました。 彼女は活動をスタートしてから今回の彼も含めて3名の男性と交際をしてきました。 その中でも今回『真剣交際』に進んだ彼に対しては最初から彼女の中でも前向きな気持ちがありました。 正直、2回目のデートが終わったぐらいでは彼女の中では『彼と真剣交際に進みたい』という気持ちも芽生えていました。 しかし、この時点では彼女が結婚相手に一番求めていた部分の確認ができていませんでした。 その為、この時には先方の相談所とも真剣交際という話をしていませんでした。 その中で前回のデートで彼女が重要視していた部分の確認もできました。 この部分に対しても全く問題なかったことから2人は前回のデートで『真剣交際』に進むことができました。 これまでのデートも食事をするだけでなく、お出かけもしたりする中でも結婚観などの話もできており、今回の2人は本当に良いバランスが取れた交際ができていることを私も感じています。 その為、私もここまでは本当に安心して2人の交際を見守ることができていました。 今回の2人ならこのまま『幸せな結婚』を叶えられると私は素直に思っています。 しかし、これからが本当に大事な時期でもあるので、私はこれからも一切、気を抜かず2人の交際を見守りながら彼女のことを本気で全力サポートしていきます。 彼女の『幸せな未来。』私は彼女と一緒に必ず見ます。 いよいよ、彼女も『ご成婚退会』までラストスパートです!! これからも一緒に頑張っていきましょう!! 彼との『幸せな結婚。』絶対に叶えましょうね!!
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