『昔から結婚願望はあったんです』『でも、職場も交遊関係も男性ばっかりなんですよね…』『全く出会いが無いんです…』 彼は私と初めてお会いした時。 このように話していました。 しかし、彼の中で『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』には抵抗があったそうです。 婚活をするのであれば、『結婚を真剣に考えている人と出会いたい』 彼にはこのような気持ちがありました。 そして、彼は結婚相談所で活動をすることを決意。 沢山の相談所の中から彼は『良縁サポート和』を選んでくれました。 彼と初めてお会いした時に彼は私と一緒に婚活をすることを決めてくれました。 『是非、喜多村さんの所でお世話になりたいです！』 彼からこのように言われた時。 私は本当に嬉しかったです。 彼のこの気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 また、彼は趣味が多彩です。 その中でも彼の『料理』は本当にプロ並みです。 自分が作った料理の写真を某SNSに投稿しているそうですが、彼のフォロワー数も驚きの数でした。 料理は、コロナ渦になってから始めたそうですが、もう何年も修行しているのかなと思うぐらいのレベルでした（笑） 写真だけでも美味しいことが分かります。 他にも彼の趣味は沢山ありますが、コロナ過でも『自分磨き』を頑張ってきた彼の努力。 この『努力』が結果として現れる日は必ず来ます。 彼と初めてお会いしてから、約1週間後の今日。 彼も私も一緒に楽しみにしていた『プロフィール写真撮影』でした。 『クリスマスにはデートとかできていたら嬉しいです！』『その時にプロポーズもできていたら幸せです（笑）』 今日も彼はこのように話していました。 今はまだ9月に入ったばかりです。 『クリスマスに楽しいデートをする』 今の時期から活動をスタートすれば、全然、実現可能な期間です。 『クリスマスにプロポーズをする』 デートだけでなく、これも十分に実現可能です。 3ヵ月程度の期間で『幸せな結婚』を叶えられる可能性があるのもIBJの魅力の1つです。 これを叶える為には『本気の気持ち』を持って、活動することが何よりも大事です。 この『本気の気持ち』 彼はしっかりと持っています。 私は彼なら『幸せな結婚』を叶えられると信じています。 『自分史上最高の幸せを実感できる日。』 彼には必ずその日が来ます。 『早く幸せになりたい』 彼のように会員様の中にはこのような気持ちで活動をスタートさせる方達もいます。 『そんなに早くしなくても良い』 また、このような気持ちの方達もいます。 しかし、このどちらの方達も『結婚したい』という気持ちは共通です。 結婚したいと思っている時期だけでなく、活動スタイルなども会員様1人1人、本当に様々です。 誰一人として全て同じという人はいないと思います。 私はどのような方に対しても会員様1人1人の気持ちに寄り添っていきながら、会員様と一緒に全力で活動をしていきます。 そして、会員様全員の『結婚したい！』という願いを叶えていきたいという気持ちが強いです。 会員様全員に『幸せな結婚』を叶えて頂く。 これは私の最低限の役目です。 そして、これを実現する為に私がいます。 婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様達の気持ち。 この気持ちには、私は何があっても全力で応えていきます。 『願う以上のこと』『信じる以上のこと』『自分ができる以上のこと』 これを私は会員様に対しては本気でしていきます。 どんな時でも何が起きても私は会員様1人1人に対して、本気で全力サポートをさせて頂きます。 活動をスタートした瞬間は『明るい未来』への入り口に立った瞬間でもあります。 今回の彼もいよいよ本日から活動スタートです！ 彼の『明るい未来』を一緒に見れる日を私は今から本当に楽しみにしています。 これから一緒に頑張っていきましょう！！ 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょうね！！ 

 『新規男性会員様』 本日から『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート！！ 彼は22歳の爽やかイケメン。 高身長でスタイルも抜群。 どこからどう見てもシンプルに好青年です。 本日は彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行ってきました。 あいにく朝から雨が降っていましたが、彼とスタジオに着いた時。 雨がピタッと止みました。 その為、本日も無事に『ロケーション撮影』を行うことができました。 撮影が終わってから、また雨が降り出していたので、もしかしたら彼は強運の持ち主かもしれません（笑） そんな彼は10代の時から『結婚願望』が強かったそうです。 今年に入り、仕事も落ち着いてきたことから、彼は『婚活をしよう』と思ったそうです。 そして、彼は『マッチングアプリ』に登録をしました。 容姿は申し分なく、年齢の割にスペックも高い彼。 『マッチングアプリ』に登録してからも、それなりに出会いもあったそうです。 しかし、『良い出会い』に繋がることは無かったと話していました。 『この人はどうしてアプリをやっているんだろう…？』『この人は本当に結婚したいと思っているのかな…？』 アプリで出会う女性に対して、このような思いが日に日に募っていったそうです。 どんなにアプリをやっても『結婚や婚活に対する真剣な気持ちが乏しい女性』とばかり出会う日々…。 そんな日々に嫌気がさした彼はアプリを半年で退会したそうです。 『本気で結婚したい』 彼にはこのような強い気持ちがありました。 しかし、今の『マッチングアプリ』では、彼のような気持ちがある方が利用しても上手くいかない可能性の方が圧倒的に高いという現実があります。 今の『マッチングアプリ』は婚活のツールではなく、『恋活のツールとしての要素しかない』と言っても過言ではないと思います。 恋活の要素だけならまだしも今の『マッチングアプリ』は『それ以前の要素』も多くなってしまいました。 自分は『本気で結婚したい』という気持ちがある。 しかし、相手は『軽い気持ち』しかない。 これでは、どんなに出会いがあっても『良い出会い』に繋がる可能性は極めて低いです。 お互い結婚に対しての気持ちが違うので、『マッチングアプリ』で交際ができたとしても『気持ちのギャップ』がいつか生じてしまいます。 そして、数日後、数週間後、数ヵ月後、数年後に『破局』するという結果になります。 綺麗にお別れすることができるなら、不幸中の幸いではありますが、『都合よく扱われる』『弄ばれる』ということも珍しい話ではありません。 そして、多くの人が『無駄な時間を過ごした…』と口にします。 また、『マッチングアプリ』と同類の『結婚情報サービス』でも成婚退会後、何年も交際をした結果、相手に『結婚願望が無かった』という結末を迎える時もあります。 これは『結婚情報サービス（表面上は結婚相談所として謳っている）』と本物の結婚相談所での『成婚退会』の定義が違う為に起きてしまう問題でもあります。 IBJのような本物の結婚相談所は基本的には『成婚退会』＝『婚約』なので、このような問題が起きる可能性は無いと言っても過言ではありません。 少なくても相手に『結婚願望が無かった』というのはあり得ません。 それは結婚相談所で活動をしている方は『本気で結婚したい』と思っている方が多いからです。 結婚相談所は『遊びたいだけの人』や『軽い気持ちの人』が決して安くない費用を支払って登録する場所ではないです。 中には、入会金や月会費、成婚料など破格過ぎる相談所もありますが、それはそれで各々の経営方針なので本当はあまり言いたくはないですが、最低限そういう人達の見極めはちゃんとして欲しいと思っています。 『マッチングアプリ』『婚活パーティー』『結婚情報サービス』 現在、活動中の『良縁サポート和』の会員様やこれまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも過去にこれらのツールを利用して、辛い経験や悲しい思いをしてきた方達も沢山います。 私と初めてお会いした時にほとんどの方達が『無駄な時間だった』と悔しそうに話していました。 それでも『本気の気持ち』で活動をしていれば、『今までの経験は無駄じゃなかった』『全て意味のあることだったんだ』と思える日は必ず来ます。 私はそれを『実感して欲しい』という思いを会員様1人1人に対して、強く思っています。 辛い経験をしてきた中でも『結婚したい』という思いで、私と一緒に活動すると決意してくれた会員様の思いには私は何があっても応えていきます。 正直、今の『マッチングアプリ』を利用していても『幸せな結婚』を叶えられる可能性は『宝くじに当たるぐらいの確率』だと思います。 『別に結婚はしたくないけど、彼氏彼女が欲しい』 このぐらいの気持ちの人は、結婚相談所よりも『マッチングアプリ』などの方が良いとは思います。 しかし、彼氏彼女の先に『結婚』を少しでも意識しているなら軽い気持ちで『マッチングアプリ』などを利用するのは危険だと思います。 今の『マッチングアプリ』には『誤った目的の人』ばかりいる世界です。 その誤った目的は『身体』『お金』『ビジネス』『詐欺』など様々ですが、いずれにしろ自分が傷付いてしまったり、辛く悲しい思いをしてしまう可能性が高いです。 辛い経験や悲しい思いをしてしまう可能性があるのは、結婚相談所でも同じです。 しかし、このような『誤った目的の人』はいないです。 もし、万が一、このような人を見付けたら、私は相手の相談所には納得のいく説明を求めるし、場合によったら本部にも通報します。 どんなに『辛い経験』をしてしまったとしても結婚相談所で活動をしていれば、『次に活かせること』や『自分の財産』になることも多いです。 しかし、『マッチングアプリ』の場合は、その先に『明るい未来は無い』です。 『マッチングアプリ』は身も心もボロボロにされるぐらい弄ばれてしまうリスクも高いです。 今のような廃れた『マッチングアプリ』を利用していくのなら、それ相応の覚悟をしておくことも必要だと思います。 

 50代後半女性会員様。 『幸せな再婚』を叶えることができました！ 彼女の活動期間は4ヵ月半。 彼との交際期間は4ヵ月です。 この日は2人で『良縁サポート和』のサロンに来てくれました。 本当にお似合いのカップルでした。 この日、2人が見せてくれた幸せそうな笑顔を私は一生、忘れません。 『はじめまして』『無料相談を受けたいのですが、よろしいでしょうか？』『年齢も50代なので不安ですが…』 彼女からこのお電話を頂いたのは、今年の春。 そして、夏に『ご成婚退会』 本当にあっという間でした。 しかし、彼女とは何年も一緒に活動をしているのかと思うような感覚もあります。 それぐらい彼女とは本当に色々なことがありました。 彼女は活動をスタートしてから、2週間で6名の男性と『お見合い』をしてきました。 これまで『お見合い』をした男性全員から彼女は『交際希望』を頂くことができました。 その内、彼女は5名の男性と仮交際をしてきました。 活動をスタートする前は年齢などに対して『不安な気持ち』を感じていた彼女。 しかし、そんな彼女も活動をスタートしてから、2週間後には仮交際中の男性が5名もいました。 この現実に当時、彼女も嬉しさと驚きを感じていました。 今回、パートナーとなった彼は彼女が最後に『お見合い』を行った男性でした。 『交際希望を出すのか』『お断りをするのか』 いつもはお見合いが終わってから、この判断をするまでに少し時間を要していた彼女。 しかし、彼との『お見合い』が終わった後。 彼女からはすぐに『交際希望』と報告がありました。 『交際希望』『お断り』 どちらの時も彼女は詳細な理由を報告してくれていました。 しかし、今回はいつも倍以上の文章が綴られていました。 『彼とお会いできて嬉しかった気持ち』『彼との会話の内容や共通点』『彼と交際したい気持ち』 彼女の想いを私も感じました。 私はすぐに先方の相談所に『交際希望』と報告をしました。 先方の相談所からも即日『交際希望』と報告がありました。 彼と交際が成立した時。 彼女はこのように話していました。 『かずさん』『交際成立、とても嬉しいです！』『私は●●さん（彼）と結婚したいです』『今日お会いしたばかりなので、何を言っているんだと思われるかもしれませんが…(笑)』 この時の彼女の本当に嬉しそうな姿。 私は今でも鮮明に覚えています。 『少し気持ちが先走り過ぎていないかな…』 しかし、私の中でこのような思いもありました。 そして、その翌日。 彼女からはこのような連絡がありました。 『かずさん』『●●さん（彼）以外の方と全て交際終了したいです』『お見合い予定の方も全てキャンセルして下さい』『申し訳ないのですが、よろしくお願い致します』 この時、彼女が仮交際をしていた方の中には『交際成立後、1度もデートをしていない方』もいました。 この場合の交際終了はIBJのルールでは違約金が発生します。 また、お見合いのキャンセルについても違約金が発生するルールがIBJにはあります。 この話については、会員様とご契約をさせて頂く時には必ず説明をしています。 もちろん、彼女にも説明はしていました。 しかし、彼女には改めて、この話をお電話で伝えました。 すると、彼女はこのように話していました。 『はい、違約金がかかることは理解しています』『お金を払えば良いという訳ではないことも承知しています』『お相手の方に対して、本当に失礼なことだとも思います』『しかし、どうしても●●さん（彼）に対する気持ちが大きいのです』『今の私はもう彼のことしか考えられなくなってしまいました』『昨夜、ずっと考えていたのですが、今みたいな気持ちで他の方にお会いしたいと思えないです』『こんな気持ちのまま違約金から逃れる為だけにお会いする方が失礼なのかなと思いました』 このような彼女の気持ちは本当に素敵な気持ちです。 私も彼女の彼に対する気持ちは、彼女から『交際希望』の報告があった時点で感じてはいました。 しかし、この時はこのような判断をするのには、あまり時期早々であり、それなりのリスクもあるので、私も正直、不安な気持ちもありました。 また、彼女を取り巻く環境の中には、『お見合い』を組むことに対して、少し高いハードルもありました。 その中で彼女はたった2週間でこれだけの出会いがありました。

 『喜多村さん！』『リングを取りに行ってきました！』『当日のプランを考えてみましたが、これで問題ないですか？？』 彼は20代の男性会員様です。 彼とはこれまで『プロポーズ』に向けての作戦会議を何度もしてきました。 そして、昨日が運命のプロポーズの日でした。 2人の交際がスタートしたのは、4ヵ月前の話です。 ここまで来るまで2人は順調に仲を深めてきました。 そして、2人は先月から『真剣交際』に進みました。 『●●（彼女）は結婚の意思は固まっております』 真剣交際に進んでからすぐに先方の相談所からはこのような連絡がありました。 この連絡を頂いてから、私は彼と一緒に『プロポーズ』に向けての準備を進めてきました。 早速、彼はプロポーズリングを購入しに行きました。 リングが届いた時、彼はこのように話していました。 『早く彼女に渡したいです！！』 彼女への想いが沢山つまっている世界に一つだけのプロポーズリングです。 写真からも彼の気持ちが伝わってきました。 このプロポーズリングの納期に合わせて、プロポーズの日程は早々に決めていました。 それが、昨日8月28日でした。 この日が早く来ることを彼も私もずっと楽しみにしていました。 『いよいよ、今日ですね！』『ビシッと決めて来て下さい！』『応援しています！！』 昨日の朝、彼にはこのようなLINEを送りました。 『はい！とうとうこの日が来ました！』『ビシッと決めてきます！！！！』『ありがとうございます！！』『終わったら報告します！！』 彼からはこのような返信がありました。 昨夜は私もソワソワしながら彼からの連絡を待っていました。 そして、彼からこのような連絡がありました。 『喜多村さん！！』『無事にプロポーズ成功しました！！』『花束も指輪も喜んでくれました！！』 彼からこの連絡を頂いた時。 私は本当に嬉しい気持ちで一杯でした。 『リングが届いた時』『レストランの予約をした時』 彼は『既に緊張しています(笑)』と何度も話していました。 そして、昨夜は自分でも想像以上に緊張したそうです。 どんなに緊張していてもどんなにぎこちなくなってしまっても本気で彼女のことを想っていれば、ちゃんと気持ちは伝わります。 彼のプロポーズを彼女も快く受け入れてくれたそうです。 『活動を始めてから、今日が一番楽しかったです！！』『今までの人生で今日が一番嬉しかったです！！』 昨夜、彼はこのように話していました。 彼のこの言葉が私も本当に嬉しかったです。 彼は活動をスタートしてから、ここまで辿り着くまでに本当に色々なことを経験してきました。 もちろん、『楽しいこと』や『嬉しいこと』もありました。 しかし、それ以上に彼は『悲しいこと』や『悔しいこと』も本当に沢山経験してきました。 その度に彼は1つ1つ乗り越えてここまで来ることができました。 彼は本当に素直な性格です。 しかし、その素直さが時には相手に誤解を与えてしまうこともありました。 更に、不器用な部分もあった彼。 彼に悪気が無くても相手に勘違いさせてしまうようなこともありました。 私もこれまでの相手の相談所に何度謝罪をしてきたか分かりません。 それでも彼に全く悪意が無いのは私も分かっていたので、同じ失敗を繰り返さなければ良いと思っていました。 もしかしたら、彼は『良縁サポート和』の歴代会員様の中でも一番、失敗をしてきた会員様かもしれません。 私はよっぽどのことが無い限り会員様を強く叱ったりしないのですが、彼に対しては厳しく注意する時や叱る時も少なくはありませんでした。 もしかしたら、彼は『良縁サポート和』の歴代会員様の中でも一番、私に叱られてきた会員様かもしれません。 私にどんな厳しいことを言われてもいつも『喜多村さん喜多村さん』と言ってきた彼の人懐っこさは私も彼の好きな部分の1つでした。 自分の『弟』のような『後輩』のような可愛さしさが彼にはありました。 本当に色々なことがある中でも彼はどんな時でも『前向きな気持ち』を切らすことはありませんでした。 『同じ失敗は2度としない』 彼のこの気持ちは強かったです。 だからこそ、私も彼には本音でどんなことも話してきました。 何度も何度も失敗をしてきた彼ですが、同じ失敗を繰り返したことはありません。 失敗を重ねる度に彼は成長していきました。 私はこの彼の姿をずっと見てきました。

 『●日にプロポーズを受けました！』『すっごく幸せです～！！』 先日、女性会員様からこのような『幸せな報告』を受けました！ 『20代の内に婚活を始めたいと思いました』 彼女は私と初めてお会いした時にこのように話していました。 この日から5ヵ月…。 彼女も『幸せ』を掴むことができました！ 私は本当に嬉しい気持ちで一杯です！ 彼女がプロポーズを受けた『●日』 この日は彼女の30回目の『誕生日』でした。 この日は彼女の人生の中でも『一番、幸せな日になりました』と彼女も嬉しそうに話していました。 そんな彼女は今回が『初めての婚活』でした。 『マッチングアプリ』『婚活パーティー』 彼女はこのような活動だけでなく、『合コン』などにも1度も参加したことがありませんでした。 その為、活動をスタートする前は婚活に対してのハードルの高さなども感じていた彼女。 また、彼女は婚活だけでなく、男性に対してもあまり免疫がありませんでした。 その為、活動をスタートしてからは、彼女にとって、何から何まで『初めての経験』が続きました。 『驚くこと』『戸惑うこと』 彼女の中でこのように感じることも少なくはありませんでした。 その為、活動中も疲れを感じてしまう日もありました。 それでも彼女は『前向きな気持ち』を持って、これまで全力で一生懸命、活動をしてきました。 私は彼女のこの姿を一番、近くで見てきました。 だからこそ、彼女からこの報告を頂いた時は、本当に『嬉しい気持ち』と『幸せな気持ち』で一杯でした。 彼女は活動をスタートしてから、1ヵ月間で10名以上の男性と『お見合い』をしてきました。 今回の彼女のパートナーとなった彼は彼女が最後に『お見合い』をしたお相手でした。 彼に対しては、彼女の方から『お見合い申込』を行いました。 『お見合いが成立した時』『仮交際が成立した時』『真剣交際の告白を受けた時』 彼女は本当に喜んでいました。 そして、『プロポーズを受けた時』…。 今までで一番、嬉しそうな彼女の姿がありました。 彼女から『プロポーズ報告』を受けてから、すぐに彼女とは電話で話をしました。 彼女のあの幸せで嬉しそうな声。 私は彼女のあの声を一生、忘れません。 『幸せです～！！』 彼女の声が今でも耳に残っています。 『お互いの両親へのご挨拶』『入籍』『同棲』 2人はこれから『幸せな結婚』に向けての準備を進めていきます。 その過程の中では、彼女にとって様々な『初めての経験』もあると思います。 もしかしたら、彼と喧嘩などをしてしまう時もあるかもしれません。 その時に彼女も悩んでしまうこともあるかもしれません。 環境が変わることに対して、『不安なこと』や『心配なこと』も出てくるかもしれません。 もし、そんな日が来たとしても、その時には私も彼女の話を聞きながら、彼女のことを支えていきたいと思っています。 彼女だけでなく、『ご成婚退会』された後も私と縁が切れる訳ではありません。 婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様に対しては、私はいつでもどんなことでも全力でサポートをさせて頂きます。 『自分にできる以上のこと』を会員様にはしていきます。 彼女にもこのように伝えました。 彼女も安心している様子でしたので、私も嬉しかったです。 活動をスタートする前は婚活に対してのハードルの高さなど『不安な気持ち』を抱えていた彼女。 そんな彼女もこんなに早く『幸せな結婚』を叶えることができました。 これは彼女に『本気の気持ち』があったからこそだと思います。 彼女は見た目も中身も本当に真面目で純粋な心を持った女性でした。 『プロフィール写真撮影』に行った時もヘアメイクさんからメイクなどのアドバイスを頂き、帰宅してからすぐにオススメのコスメを購入して、メイクの練習などもしていました。 活動をスタートしてからも彼女はどんな些細なことでも私に相談をしてくれました。 私も彼女には色々なお話をしながらアドバイスなどもさせて頂きました。 彼女はいつも私の話を真剣に聞いて、すぐに色々なことを実践してきました。 これは彼女の『素直な気持ち』と『前向きな気持ち』の表れです。 このような最高の結果に繋がったのも彼女にこの気持ちがあったことが大きいと思います。 『初めての婚活』を『最後の婚活』にする。 『

 30代後半の爽やかイケメン男性。 『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート！！ 本日は彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました。 彼はこれまで『マッチングアプリ』で活動をしていました。 それなりに出会いもあったそうですが、『良い出会いは無かった』と話していました。 また、女性との会話に苦手意識もあった彼。 『1人で活動をしていくのは不安…』『このままアプリで良いのかな…』 彼はこのような悩みを抱えていたそうです。 マッチングアプリでの活動に限界を感じた彼。 そんな彼が次の活動の場所として選んだのが『IBJ』でした。 そして、彼は沢山の結婚相談所の中から『良縁サポート和』を選んでくれました。 彼のこの気持ちが私は本当に嬉しかったです。 彼のこの気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 彼と初めてお会いした時。 私は彼の素敵な人柄を感じました。 また、彼の結婚に対する思いなども沢山聞きました。 『彼と一緒に活動をしたい』 この日、私はこのように心から強く思いました。 彼は誰から見ても申し分ないぐらいのイケメンです。 しかし、彼の魅力は顔だけではありませんでした。 彼は心までも正真正銘のイケメンでした。 私と同じ歳の彼。 私も思わず嫉妬してしまうぐらい彼は本当に素敵な男性でした。 彼の顔やスタイルだけでなく、1つ1つの振る舞いなども同性の私から見ても本当にカッコイイと思いました。 彼のような男性と結婚することができる女性は本当に幸せだと思います。 私が彼と初めてお会いしてから今日でちょうど1週間です。 彼と初めてお会いした時から、私はこの日が来るのを本当に楽しみにしていました。 この日がまさかこんなに早く実現するとは思ってもいなかったので、とても嬉しいです。 私はこの日が来ることをずっと頭の中でイメージしていました。 ずっと願っていたことが、現実になってくれて、本当に嬉しい気持ちで一杯です。 この時に『本気で願っていれば叶うこともあるんだな』と改めて実感しました。 そして、『彼の明るい未来』も私の頭の中では既に描けています。 この日を実現できることを私は本気で願っています。 『願う以上のこと』『信じる以上のこと』『自分にできる以上のこと』 私はこれから彼にもしていきます。 彼が『幸せを掴む瞬間』 私は彼と一緒に見たいです。 その為にも私はこれから彼のことを本気で全力サポートしていきます！ これから一緒に頑張っていきましょう！！ 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね！！ 

 『良縁サポート和』で活動中の女性会員様。 ご入会から『3ヵ月』…。 見事、『真剣交際』に進むことができました！！ 私は本当に嬉しいです！！ 彼女は20代後半のアラサー女性です。 これまでは『マッチングアプリ』で活動をしていた彼女。 しかし、思うような結果が出なかったそうです。 『20代の内に結婚したい！』 それでも彼女の中でこの気持ちが消えることはありませんでした。 そして、彼女はこの気持ちを持って、3ヵ月前から『良縁サポート和』で活動をしてきました。 私も彼女のこの気持ちに応えるために、この3ヶ月間、彼女と本気で真剣に向き合ってきました。 そんな彼女も活動をスタートしてからすぐに沢山の『お見合い』や『交際』を経験してきました。 なんと彼女は活動をスタートしてから1ヵ月後には3名の男性から『真剣交際』の申出を受けました。 しかし、彼女は男性と仲良くなるまでに時間がかかるタイプの女性です。 1ヵ月程度の時間で真剣交際に進む決意をすることができませんでした。 その為、この3名とは彼女の方から『交際終了』を告げてきました。 その頃に出会ったのが今回の彼です。 今回の彼からも交際期間が1ヵ月を経過したぐらいの時期に先方の相談所から『彼が彼女と真剣交際したいという気持ちがある』旨の報告を受けました。 これまでの彼女を見ていると私も正直『まだ難しいかな…』という気持ちがありました。 しかし、せっかくの彼の気持ちなので、私も彼女にはそれとなく彼の気持ちを伝えました。 すると彼女からはこのような話がありました。 『●●さん（彼）は本当に優しくて素敵な男性だとは思います』『でも、まだ真剣交際に進めるかと言われると難しいです…』『こんなに自分のことを考えてくれる人は他にいない気もするのですが…』『それなのにどうして真剣交際に踏み込めないのか自分でも謎です…』 彼女がこのような気持ちであることは私も予想はしていました。 しかし、今回はいつもの彼女とは少し違う姿がありました。 これまでの3名の男性に対する気持ちよりも今回の彼に対する気持ちは少し大きいのかなと感じました。 これまでは相手が真剣交際したいという気持ちが分かった時に彼女は『もう終わらせた方が良いのかなとも思います…』という言葉を口にしていました。 しかし、今回の彼女はこのような言葉を口にしませんでした。 それどころか嬉しい気持ちもあるような気がしました。 それなのに彼との真剣交際を決意できない自分にモヤモヤしている様子でした。 確かに、これまでも彼の話をしている時の『彼女の声のトーン』や『デート報告の文面や内容』もこれまでの男性達とは少し違うというのは私も感じていました。 私は先方の相談所にも彼女の正直な気持ちを伝えました。 すると、先方の相談所からはこのようなお話を頂きました。 『●●様（彼女）のお気持ちを大切にしながら、もう少し仮交際を延長させて頂ければと思います』 この日から私も先方の相談所とはマメに連絡を取り合ってきました。 彼が彼女の気持ちに寄り添ってくれている気持ちは私も彼女から話を聞いている中で感じていましたが、彼の仲人様も彼女の気持ちに寄り添ってくれていたので、私は本当に感謝しています。 その後も2人はこれまでと変わらず毎週のようにデートを重ねてきました。 デートだけでなく、日々のLINEや電話など少しずつ仲を深めてきました。 『待たせてしまっているのに、●●さん（彼）はいつも変わらずに接してくれて、嬉しいです』 当時、彼女はこのような話もしていました。 しかし、私も彼女とは電話やLINEなどで頻繁に話をしてきましたが、彼女の気持ちがまだ真剣交際に向いていないのは感じていました。 『とりあえず9月中旬ぐらいまでは仮交際で様子を見ていきましょう』 先方の相談所とはこのような話になっていました。 しかし、私は正直、9月中旬になっても『彼女の気持ちは変わっていないかも知れないな…』という不安な気持ちもありました。 そんな時に突然、彼女からこのようなLINEが届きました。 『喜多村さん、相談があります』『もし、まだ●●さん（彼）の気持ちが変わっていないのであれば、真剣交際に進みたいと思いました』『先方の相談所様にご確認して頂くことは可能でしょうか？』 彼女からこのLINEが届いた時。 私は本当に嬉しかったです。 しかし、それと同時に『急にどうした！？』という驚きもありました。 そして、彼女とはすぐにお話をしました。 彼女はこの数日前から少し体調を崩していました。 その為、予定していた彼とのデートも延期してしまったそうです。 しかし、この時に彼は彼女に対して、『優しい言葉』をかけてくれたそうです。 言葉だけでなく、『優しい気遣い』や本当に彼女のことを心配してくれたそうです。 彼女はこの彼の気持ちが『本当に嬉しかったです』と話していました。 このような時に『どうせ体調不良って嘘だろ』と『ふてくされる』ような人もいます。 更に、相手を心配するどころか相手を疑い『気持ちが下がる』ような人もいます。 しかし、彼はこのような人達とは真逆の対応を彼女にしてくれました。 私はこれまでも彼の優しさや誠実さなどは彼女の話を聞いている中で本当に感じていました。 この彼の優しい気持ちがこの時に改めて感じることができました。 『彼女の気持ちに寄り添ってくれる気持ち』

 『新規女性会員様』 本日から『良縁サポート和』で活動スタート！！ 彼女は30代後半のアラフォー女性。 とても元気で明るい女性です。 そんな彼女はこれまでは『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』を中心に活動してきました。 しかし、『なかなか上手くいかなかったです…』と彼女は話していました。 出会いの質の向上を求めて、彼女が次に活動を始めたのは『大手結婚情報サービス』でした。 『結婚情報サービス』と言っても表向きは『結婚相談所』として謳っています。 『結婚相談所はどんなサポートをしてくれるのかな』『結婚相談所はどんな男性を紹介してくれるのかな』 当時、彼女はこのような期待もしていたそうです。 しかし、実際は彼女の期待とは真逆の結果だったそうです。 『担当者とのやり取りも定型文のような内容ばかり』『全然、相手を紹介してくれない』 このような日々が続いたそうです。 彼女が登録していた『大手結婚情報サービス』を利用していた方も『良縁サポート和』の会員様の中には多いです。 その誰もが彼女と同じような話をしていました。 このような『結婚情報サービス』も表向きは完全に『結婚相談所』として謳っているので、どこからどう見ても『結婚相談所』と思ってしまうのは仕方ないことです。 しかし、本当の結婚相談所とは異なる部分も多いのは事実です。 厳密に言ったら結婚相談所ではないと思います。 『マッチングアプリ』『婚活パーティー』『結婚情報サービス』 『街コン』なども入れたら、これまで彼女は世の中にある沢山の出会いのツールを利用してきました。 それでも『全く上手くいかない…』『良い出会いもない…』 出会いがあったとしても『変な人ばかり…』 このような日々を過ごす中で彼女は『自分は男性を見る目が無いのかな…』という思いが強くなってしまったそうです。 その中で『一緒に相手を探して欲しい』という思いで登録した結婚情報サービス。 それなのに紹介もしてくれない…。 彼女はこれまで本当に『悲しい思い』や『悔しい経験』を重ねてきました。 私と初めてお会いした時。 彼女はこれまでの自分の婚活を振り返りながら涙を流していました。 彼女が流した『悔し涙』を見た時。 私は彼女の悔し涙を『幸せな結婚』を叶えることで『嬉し涙』に変えてあげたいと思いました。 彼女に本当の結婚相談所の魅力や結婚相談所の良さを実感して欲しいと思いました。 彼女にこれを実感して頂ける自信も私にはありました。 彼女はこれまで本当に沢山の悲しい経験や悔しい思いをしてきました。 しかし、今の彼女には私がちゃんと付いています。 もう何も心配しなくて大丈夫です。 『彼女と一緒に活動がしたい』『彼女にも幸せになってもらいたい』 私は彼女と初めてお会いをした時からこのような気持ちが強かったです。 それぐらい彼女の想いが私にはとても伝わってきました。 『悔し涙を嬉し涙に変える日』 その日が彼女には必ず来ます。 私が責任を持って、これから彼女のことを本気で全力サポートしてきます。 彼女にとってこれが『最後の婚活』です。 その場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた彼女の想い。 この彼女の想いには私は何があっても全力で応えていきます。 『今までの婚活で見ることができなかった景色』 私が彼女にも見せてあげます！ これから一緒に頑張っていきましょう！！ 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょうね！！ 

 『前の相談所の時はお見合いとか全然することができませんでした』『お見合いが組めない月の方が多くて、月に1件でも成立すれば良い方でした』『1人だけ仮交際をした女性もいましたが、すぐに交際終了と言われました』 私と初めてお会いした時、彼はこのように話していました。 彼は現在、『良縁サポート和』で活動中の男性会員様です。 年齢は30代後半のアラフォー男性です。 彼も『良縁サポート和』で活動をスタートする前は他社の結婚相談所で活動をしていました。 彼のように他社の結婚相談所から乗り換えをされる会員様も『良縁サポート和』の中には多いです。 当時、彼は思うように女性と出会うことができずに苦しんでいたそうです。 お見合いや交際が成立してからは、先方の相談所にも会員様の気持ちや魅力などを伝えることはできます。 しかし、お見合いが成立する前は『プロフィール』が全てと言っても過言ではありません。 それぐらい『プロフィール』というのは婚活をする上で重要な部分の1つです。 その為、私も会員様の『プロフィール』を作成する時は、毎回全神経を使って作成しています。 私は前の相談所の時に公開していた彼の『プロフィール』も確認させて頂きました。 しかし、『ピン』と来るポイントがありませんでした。 それどころか『勿体ないな…』という表現や『どうしてこんな余計なことを書いたのかな…』と感じる部分もありました。 カウンセラーPRもコピペのような簡潔過ぎる内容で彼の魅力が全く表現されていませんでした。 正直、この時は『かわいそうだな…』という気持ちになりました。 当時、彼は自分の『自己PR』を自分で作成させられていたそうです。 自分の『自己PR』 これを自分自身で作成するのは想像以上に難しいことです。 『こういうアピールポイントを書きたい』『このような部分を伝えたい』『本当はこれも言いたい』 心の中でこのような思いがあったとしても、自分で書くことに対して、『恥ずかしさ』を感じてしまう方もいます。 その為、当たり障りないような内容になってしまったり、似たり寄ったりのありきたりな表現しかできなくなってしまう時もあります。 また、『こういう風に書こう』と思っても文才によっては、上手く表現できない時や見せ方を間違えてしまう時もあります。 『余計なことを書いてしまう』『嫌味な表現になってしまう』『自信過剰なのかと思われてしまう』 無意識の内にこのような文章を作成してしまう方もいます。 しかし、これは誰であっても仕方のないことだと私は思います。 それぐらい自分の『自己PR』を自分で書くというのは難しいです。 私は会員様のプロフィールについては、『自己PR』も含めて全て私の方で作成しています。 『会員様がどんな相手と出会いたいのか』『会員様がどんな相手と結婚したいのか』 この部分をしっかりと意識をしながら考えていきます。 会員様が求めている相手の心に刺さるような文章構成にしていきます。 『OK返事ボタン』『お見合い申込ボタン』 相手の心理を突きながら、自然とこのボタンに誘導するような流れも意識しながら会員様の魅力あふれる『プロフィール文章』を作成していきます。 『会員様のアピールポイント』『会員様の魅力』 このような部分につきましては、私は基本的には『カウンセラーPR』に重点を置いて書くようにしています。 これは『自己評価』よりも『他者評価』の方が『信憑性』が増すというのが理由です。 『私は仕事ができるんです！』『いつも仕事を頑張っています！』『私はスポーツが得意で自信があります！』『私は料理が得意で美味しいご飯を作れます！』 実際には、このような書き方はしませんが、仮にこのような内容を記載する場合。 あまり『自己PR』に寄せ過ぎると『自己評価が高すぎる』と思われてしまいマイナスな印象を与えてしまう時もあります。 その為、このような内容は『カウンセラーPR』で伝える方が『他者評価』になるので信憑性も増してきます。  また、時には会員様によったら『ネガティブな要素』も記載しなければいけない時もあります。 このような時も私は『ネガティブに感じさせない』ような文章表現や見せ方をすることができます。 『嘘を書く』『話を盛りすぎる』 私は事実しか書かないので、このようなことは絶対にしません。 良いも悪いも表現や見せ方1つで『プロフィール』全体の印象は大きく変わってきます。 私は会員様にお相手を紹介する上で毎日他社の会員様のプロフィールも確認しています。 『新規会員様』や『ピックアップ会員様』だけでなく、会員様1人1人の希望に合った方を検索して探しています。 その中でも時には『伝えたいことは分からなくもないけど、勿体ないな…』と感じる方も少なくはありません。 これは『プロフィール文章』に限った話ではなく、『プロフィール写真』にも同じことが言えます。 IBJに登録している会員様の多くは『フォトスタジオ』で撮影をした写真を利用しています。 しかし、時には『スマホ』で撮影した写真を利用している方もいます。 この時点で出会いの母数は大幅に減少してしまいます。 

 『お見合い』をする。『仮交際』に発展する。『初デート』を行う。 しかし、この初デートが終わった直後に『交際終了』を告げられる。 このような経験をしたことがある方も少なくはないと思います。 これは初デートの時の言動に問題がある場合だけではありません。 ファーストコール後のLINEやメールなどでやり取りをしている時点で相手の気持ちが冷めている場合もあります。 現在、『良縁サポート和』で活動中の男性会員様も同じような経験をしてきました。 彼は30代後半の『アラフォー男性』です。 私とも同世代の彼はとても真面目で純粋な男性です。 彼は活動をスタートしてから、沢山のお見合いを組むことができました。 お見合いをしてからも仮交際までは順調に成立してきました。 しかし、『初デート』が終わった直後…。 先方の相談所から『交際終了』を告げられてしまうことも少なくはありませんでした。 しかし、そんな彼もある1人の女性とだけは初デート後も2回目、3回目とデートを重ねてきました。 『この女性と結婚したい』 彼の中でこのような気持ちも芽生えてきました。 しかし、3回目のデートが終わった後…。 彼女からも『交際終了』を告げられてしまいました。 彼は彼女と交際がスタートしてから『真剣交際をしたい』という気持ちを持っていました。 彼の中でこのような気持ちが日に日に大きくなっていました。 しかし、あまり自分の気持ちだけ先走ってしまうのは危険なことです。 お相手との適度な距離感を保てなくなってしまう原因になります。 お相手の気持ちを置き去りにしてしまうと、2人の距離は遠のいてしまいます。 私は彼にも最初の段階でこのような話はしてきました。 彼も頭の中では理解をしていました。 しかし、実際に彼女にお会いするとどうしても自分の気持ちを抑えることができなくなってしまったそうです。 そして、彼はついに3回目のデートで彼女に対して距離の詰め方を間違えてしまいました。 私も彼に悪気があった訳ではないのは分かっています。 しかし、彼女はこの3回目のデートで彼に対する気持ちが冷めてしまったそうです。 そのキッカケは彼の彼女に対する距離の詰め方でした。 そして、2人は『交際終了』になってしまいました。 彼が彼女にしてしまったことは、決して『問題行動』ではなく、『セクハラ』的な行為でもありませんでした。 もしかしたら、他の女性なら何も気にしないようなことだったかも知れません。 しかし、彼女はこの彼の言動がどうしても気になってしまい身体に拒否反応が出てしまったそうです。 これは彼が彼女の気持ちをちゃんと考えることができず、彼女のことを理解していなかった証拠です。 自分の気持ちだけ先走ってしまった結果です。 彼の気持ちも私は男性として分かる部分はあります。 しかし、もっと彼女の気持ちや現時点での2人の距離感を考えて行動しなければいけなかったと思います。 当時、彼にもこのような話は伝えました。 彼も反省をしていましたが、交際終了になった事実をなかなか受け入れられない様子でした。 2人の中には、これまで積み重ねてきたものがありました。 しかし、その積み重ねてきたものが、ほんの些細なことがキッカケで一気に崩れてしまう。 当時、彼はこのことを深く理解したと思います。 自分にとっては『これぐらい』と思っている。 しかし、相手にとっては『そうではない』ということもあります。 特に男性はこの部分について勘違いをしている方も少なくはないです。 『全く笑えないブラックジョークを得意気に話し続ける人』『すぐに女性に触ろうとする人』『一緒にいる時に常に不自然に距離感が近い人』 このような言動をしてしまう男性もいます。 相手にこのような『言葉の不快感』や『身体的な不快感』を与えていることにすら気付けない男性もいます。 このような男性の多くは『これぐらい良いじゃないか』と思っています。 しかし、自分の中の『これぐらい』という価値観を相手に押し付けるのは間違っています。 自分の気持ちしか考えることができず、相手の気持ちを考えていないから、このような言動をしてしまうのです。 自分の中では『考えているつもり』と言い訳のように話す人もいます。 しかし、それはあくまで『つもり』であって、結果が全てです。 先走った言動をしてしまうのは、自分の気持ちばかり考えている『証拠』です。 本当に相手の気持ちを心から考えているのであれば、先走った言動をすることはできないはずです。 先程も書きましたが、今回の彼は決してこのような言動をした訳ではないです。 しかし、当時の彼女は男性と仲良くなるまでに時間がかかるタイプの女性でした。 その中で彼が彼女にしてしまった言動というのは、少し自分の気持ちが先走った言動でした。 『あんなことをしなければよかった…』