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良縁サポート 和
『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
①婚活を始めるキッカケを教えてください。→今後の人生を苦楽を分かち合える人と共に生きたいなと思ったので。 ②良縁サポート和を選ばれた理由を教えてください。→ブログを拝見し、直接話をして、喜多村さんと一緒に活動すれば大丈夫!と思えたので、入会を決めました。 ③ご結婚を決めたキッカケや決め手などを教えてください。→第一印象からずっと誠実な方でした。又、お互いに穏やかな気持ちになれ、私に様々な事を気付かせて下さり、尊敬できる方でしたので、結婚したいと思いました。 ④良縁サポート和で活動した感想を教えてください。→近すぎず、離れずの距離感でアドバイスを頂きました。先に答えを言わずに、考える時間を頂けたので、自身で気付く事もできたように思います。 ⑤現在活動中の会員様やこれから婚活を始める方へのアドバイスをお願い致します。→カウンセラーさんと話をすることではないかな?と思います。悲しい事、嬉しい事、とにかく何でも話していく事で気持ちを整理してみるのもいいかもしれません。 ⑥その他ご感想・ご要望などございましたら、ご自由にご記入ください。→喜多村さんに出会えたこと、活動できたこと、そして決心できたこと、様々な事に感謝しています。ありがとうございました!!
『出会う』『好きになる』『愛し合う』 毎日が幸せな日々。 『この人と結婚するんだろうな』 気付いたら自然とこのように思っている自分がいる。 別れが来ることなんか想像すらしていない自分もいる。 毎朝、『おはよう』のLINEから1日が始まる。 そして、『おやすみ』のLINEで1日が終わる。 電話やLINEで交わす何気ない雑談。 毎週末、一緒に過ごす楽しいデート。 相手の存在が生活の一部になっていく。 この何気ない日常の中に沢山の『幸せ』は溢れている。 しかし、この『幸せ』が『当たり前』と思うようになっていく。 それぐらい毎日が幸せで溢れている日々。 しかし、その幸せな日々が消えた時…。 初めて『当たり前は当たり前じゃなかった』と気付く。 しかし、もうこの時には手遅れ…。 これまでは楽しくて幸せだった毎日。 この毎日が辛さや苦しさで埋め尽くされる。 『心から愛した人』『何よりも大切だった人』 失ってから初めて気付く感情もある。 『自分の中では大切にしていたつもり』『誰よりも大事にしていたつもり』 しかし、相手には寂しい思いをさせていた現実。 他の誰よりも近くにいた距離。 しかし、近すぎて見えなかった距離もある。 この見えない距離が2人の気持ちを少しずつ遠ざけていた。 失ってから気付いても遅い。 どんなに後悔をしても時は戻らない。 誰よりも自分の心の中にいた人。 別れが来ることなんて想像もしていなかった人。 そんな人が突然、自分の目の前からいなくなる…。 最後に言われた言葉。 『ごめん、他に好きな人ができた』 この言葉がどうしても受け入れられない。 『毎日交わしていたLINEの履歴』『相手からもらったプレゼントや手紙』 全てが『大切な宝物』だった。 この大切な宝物が全て『悲しい残骸』に変わる。 『2人で一緒に過ごした日々』『2人で話してきた沢山の会話』『2人で夢見てた明るい未来』 全てが『大切な思い出』だった。 この大切な思い出が全て『悲しい記憶』に変わる。 『別れ』の2文字。 この2文字はとても重い。 『ごめん、他に好きな人ができた』 最後の相手の言葉が胸に深く刻まれる。 胸に刻まれた傷が時間と共に深くなる。 『本当に心から大好きだった人』 そんな人の不幸なんか願いたくもない。 それなのに、他の人と幸せになることが許せない。 『相手に対する嫉妬』『相手に対する妬み』 こんなことが頭にも浮かぶ。 こんな自分に対しても嫌になる。 今までは自分にだけに見せてくれていた『笑顔』今までは自分にだけに見せてくれていた『愛おしい姿』 その姿も今は他の人に見せている。 今までは自分だけにかけてくれていた『優しい言葉』今までは自分だけに伝えてくれた『愛してる』 その言葉も今は他の人のもの。 想像するだけで壊れそうになる日々。 『もう1度だけ会いたい…』 どんなに願っても届かない。
『喜多村さん、今日の夜、空いていますか?』 先日、突然、男性会員様からこのようなLINEが届きました。 彼は先月から『良縁サポート和』で活動をスタートさせた20代後半のアラサー男性。 彼は入会当初から沢山の『お見合い』を行ってきました。 そんな彼も現在は『お見合い』を一旦、ストップしています。 その理由は現在の彼は『お見合い』ではなく、仮交際中の女性との『デート』を楽しんでいるからです。 その為、彼から『今日の夜、空いていますか?』とLINEが届いた時。 私は『交際中の女性と何かあったのかな?』と少し心配をしました。 『空いていますよ』『どうしました?』 私は彼にこのように返信しました。 すると、彼からはこのような返信がありました。 『ちょっと仕事で色々あって…』『今夜、飲みに行きたいです!』 この連絡を頂く、数日前も彼とはお電話でお話をしていました。 その時は仮交際中の女性と順調そうな話をしていました。 その為、交際中の女性と何かあった訳ではないことが分かって、私も少し安心しました。 しかし、婚活をする上で『仕事のストレス』も活動に直結してしまいます。 私は会員様の婚活に関することだけでなく、仕事やプライベートの悩み、愚痴や不満などもいくらでも聞きます。 婚活以外のことでも会員様が悩んでいることや困っていることがあれば、私は会員様に対しては、自分のできる以上のことをしていきたいと思っています。 婚活以外のストレスや愚痴なども私を捌け口にして欲しいと思っています。 私は会員様にとって、カウンセラーとしてだけでなく、『心の拠り所』のような存在でもありたいと思っています。 この日、彼から『ちょっと仕事で色々あって…』と連絡を頂いた時。 私は『今日は彼と一緒にストレス発散をしよう!』と思いました。 そして、彼と待ち合わせ場所で合流した時。 私はとても新鮮な気持ちになりました。 彼の私服姿や『プロフィール写真』を撮影した時のカジュアルなジャケパンスタイルは私もこれまで見たことはありました。 しかし、この日、私は初めて、彼のビジネススーツ姿を見ました。 彼はとても綺麗にビシッとビジネススーツを着こなしていました。 彼のこの姿を見た時。 もしも今後、交際中の女性と仕事終わりにデートをする機会があっても安心だなと素直に思いました。 彼は仕事柄、毎日のように老若男女問わず様々な方と接しています。 いつも前向きで明るく元気な彼。 しかし、時には彼も仕事でストレスを感じてしまう日もあるそうです。 『理不尽なこと』『上手くいかないこと』『悔しいこと』 彼だけでなく、仕事をしている中でこのように感じてしまうことはあると思います。 これが『ストレス』になります。 最近、彼もこのようなことが続いていたそうです。 しかし、このように感じるということは、自分がそれだけ真面目に一生懸命、仕事に取り組んでいる証拠です。 これは『婚活』にも同じことが言えます。 『辛い』『悲しい』『悔しい』 婚活をしている中で、このように感じてしまう方も多いと思います。 しかし、それだけ自分が本気で真剣に活動をしている証拠です。 このように『本気の気持ち』で諦めずに活動をしていけば、いつか必ず『幸せな結婚』を叶えることはできます。 また、この日は彼の仕事の話だけでなく、『良縁サポート和』で活動をスタートさせる前の話や『良縁サポート和』で活動をスタートさせてからの話など、彼とは沢山の話をしました。 彼は『良縁サポート和』で活動をスタートする前。 『大手結婚情報サービス』で活動をしていました。 しかし、当時、彼は本当に『辛く悲しい経験』をしてしまいました。 彼は私と初めてお会いした時。 当時のことを振り返りながら『悔しいです…』と涙を流していました。 彼のこの涙を見た時。 私は『必ず彼にも幸せになってもらう』と心に強く誓いました。 当時の『鬱憤を全て晴らさせてあげる』と心に決めました。 彼が『結婚情報サービス』で経験してきたことは、私も本当に胸が苦しくなるような話ばかりでした。 当時は彼も毎晩のように枕を濡らす日々が続いていたそうです。 しかし、そんな時に彼は偶然、私のブログを見付けてくれたそうです。 『あの時、喜多村さんのブログを見付けて、本当に良かったです』『喜多村さんのブログを読んで、心が救われたんです』『あの時は僕の中で喜多村さんのブログが心の支えだったんです』 この日、彼はこのように話してくれました。
20代後半のアラサー男性会員様。 ご入会から4ヵ月…。 大好きな彼女に『プロポーズ』大成功です!! とても誠実で優しい心を持っている彼。 何事に対しても1つ1つの対応が本当に丁寧な男性です。 これまで彼は10名の女性と『お見合い』をしてきました。 その中から6名の女性と『仮交際』に進んだ彼。 この時は6名ともほぼ同時期に交際が成立しました。 仮交際中の方が6名もいるとデートのスケジュール調整や日々のLINEなど大変な部分もあります。 『こんなに同時に何人ともLINEをしたことがないので、すごく大変です~!(笑)』『デートのプランを考えたり、日程調整も混乱しています(笑)』 当時、彼もこのように『嬉しい悲鳴』を上げていました。 私は当時のことを思い出すと何だか懐かしさも感じます。 『この6名の中に彼の運命の人がいたら良いな』 私の中でこのような思いもありました。 しかし、この時は全員とまだまだ交際が成立したばかり。 私もあまり過度な期待はしないように彼のことを見守ってきました。 彼も実感していたように、仮交際中の方が多ければ多いほど、デートやLINEなど大変な部分もあります。 その為、このような時は悪気が無くても1人1人に対して、マメに誠実な対応をすることができなくなってしまう方もいます。 しかし、彼は仮交際中の6名の女性に対して、1人1人ちゃんと誠実な対応をしていました。 マメな対応だけでなく、彼は気持ちの面でも1人1人に対して、本当に真剣に向き合っていました。 また、本当に仕事も多忙だった彼。 それでも彼は仕事を言い訳にすることは一切ありませんでした。 『毎日のLINEのやり取り』『毎週のデート』 彼は6名の女性全員に対して、この2つは欠かさずに行ってきました。 時にはお互いの都合で週に1回のデートができない時もありましたが、前回のデートから10日以内にはお会いするようにしていました。 また、彼はお相手に対して、すぐに見切りを付けたりすることもしませんでした。 時には、LINEやデートをしている中で、お相手に対して、少し気になる部分を見付ける時もありました。 しかし、それでも彼は全員と最低2回は必ずデートをしてきました。 『1つ1つの出会いやご縁を大切にする気持ち。』 この気持ちは『幸せな結婚』を叶える上で本当に大切な気持ちです。 彼はこの気持ちもシッカリと持っていました。 また、このような多忙な状況にも関わらず、彼は全員との『デート報告』も毎回欠かさずにしてくれました。 『楽しかった』『つまらなかった』 このような内容の無い内容ではなく、デート内容や2人の会話、彼の気持ちなども詳細に報告をしてくれていました。 私は彼のこの姿を見た時。 『彼は絶対に幸せを掴める。』 私はこのように確信しました。 また、彼は私との連絡のやり取りもレスポンスが早く、私も彼とは常に繋がっているような感覚がありました。 彼のように『仮交際中の女性に対して、「誠実な対応」をする』 これは別に特別なことではなく、『当たり前』のことだと私は思っています。 これができなければ、『幸せな結婚』を叶えることはできません。 この『誠実な対応』だけでなく、彼が行っていた『レスポンスの速さ』や『デート報告をする』という行動。 これはこれまで『ご成婚退会』されてきた会員様達の多くの方が行っていた行動でもあります。 そして、それから1ヶ月後…。 彼の活動に動きがありました。 この時には仮交際中の女性は6名から3名にまで絞られていました。 この時の彼は『他の方とお見合いをしたい』という気持ちは全くありませんでした。 当時、彼はこの3名の女性でずっと気持ちが揺れていました。 しかし、そんなある日…。 彼の中でこの3名の女性の内、今回パートナーになった彼女への気持ちが一気に加速するキッカケがありました。 そのキッカケとは彼の『趣味』でした。 彼の一番の趣味は『オンラインゲーム』 しかし、この趣味の話を女性に話をすることに対して、少し抵抗を感じていた彼。 『どうやって切り出したら良いのか分からないんですよね…』『この話をしたら引かれちゃうのかな…という心配もあります…』 当時、彼はこのように話していました。 『自分の趣味』や『自分の好きなこと』を否定するような人は結婚相手として相応しくありません。 これは趣味だけでなく、『年齢・容姿・スペック・離婚歴・子供・宗教・持病』などに対しても同じことが言えます。 このような部分が『恋の弊害になるような人は運命の人ではない』です。 そんな人達は『こっちから願い下げだ!』って思っておけば良いんです。 当時、彼にも同じようなことを伝えました。 そして、彼は勇気を出して、彼女に
『新規女性会員様』ご入会!! 彼女は20代前半のスタイル抜群の美人さんです。 とても素直で純粋な心を持っている女性です。 本日は彼女と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました。 最初は緊張している様子だった彼女。 それでも撮影が進むにつれて、彼女本来の素敵な笑顔が連発。 本日も素敵なお写真を撮ることができました。 これもカメラマンさんやヘアメイクさんのおかげです。 いつも本当にありがとうございます! そんな彼女もこれまでは『マッチングアプリ』で活動をしていました。 しかし、これまで恋愛経験が少なかった彼女。 『1人で婚活をするのは大変だな…』 このように感じる日々が続いたそうです。 『やっぱり自分にはアプリは合わない』 『もうアプリはやめよう』 彼女はこのように決意したそうです。 しかし、将来のことを考えると『結婚したい』という思いが彼女の中で消えることはありませんでした。 そして、彼女は新しい婚活の場所として、『結婚相談所』を探していたそうです。 結婚相談所を探している中で『IBJ』を発見した彼女。 『とても興味が湧いた』と話していました。 そして、その日から彼女は川崎市のIBJ加盟店を調べていたそうです。 その中で彼女も『良縁サポート和』を見付けてくれました。 また、彼女は私と初めてお会いする前。 他社との面談もしていたそうです。 その日のことを彼女はこのように話していました。 『その相談所は女性の方で私の家からも近く料金も安かったです』『でも、その方の自慢話やその方の話、その方の家族の話ばかりされました…』『何だか私の気持ちよりも自分の価値観を押し付けてきそうな印象を受けました…』 この日が彼女にとって、結婚相談所のカウンセラーと話をするのは初めての経験でした。 その為、この日の経験から彼女の中で結婚相談所に対する『不安な気持ち』も大きくなってしまったそうです。 更に、彼女は恋愛経験も少なく、男友達も少ない彼女。 最初は男性のカウンセラーに対しても少し苦手意識があったそうです。 それでも彼女は私と無料相談で初めてお会いした日に『良縁サポート和』で活動することを決めてくれました。 自分の中で様々な不安や心配があった彼女。 それでも彼女が私と一緒に活動したいと思ってくれた彼女の気持ち。 この彼女の気持ちが私は本当に嬉しかったです。 また、この日の夜。 彼女から長文のLINEが届きました。 『これまでの彼女の経験』『将来の対する不安や心配』『彼女が私を選んでくれた気持ち』『これからの活動に向けての思い』 彼女は改めて、私に本音を伝えてくれました。 このメッセージには彼女の思いや気持ちが沢山つまっていました。 彼女からのメッセージを読みながら、彼女の『本気の気持ち』が私にはとても伝わってきました。 私も改めて彼女の気持ちや彼女の思いも全てちゃんと受け取りました。 『婚活をする場所として、「良縁サポート和」を選んでくれた彼女の気持ち。』『一緒に活動をするカウンセラーとして、「私」を選んでくれた彼女の気持ち。』 この彼女の気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 もしかしたら、まだ彼女の中で『不安』や『心配』な気持ちも少しは残っているかもしれません。 しかし、今の彼女には私がちゃんと付いています。 もう何も心配しなくて大丈夫です。 『私にしかできないサポート。』 これから私は『本気の気持ち』を持って、彼女にも全力でさせて頂きます。 彼女と初めてお会いしてから1週間後の本日。 いよいよ、彼女も本日から『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタートです! 『今までの婚活で見ることができなかった景色。』『私と一緒に活動したからこそ見ることができる景色。』 この『景色』を私が必ず彼女にも見せてあげます!! これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
今年、『他社の相談所から乗り換え』をされたアラフォー男性会員様。 他社の時に比べ、女性からお見合いの申込を頂けた件数は『14倍以上』になりました。 彼は『良縁サポート和』で活動をスタートする前は他社で半年間ほど活動をしていたそうです。 しかし、この半年間でお見合いの申込を頂けたのは、2~3件程度だったそうです。 そんな彼も『良縁サポート和』で活動をスタートさせてから、1週間で46名の女性から申込を頂くことができました。 しかし、もしかしたら46件という件数は少ないと感じる方もいると思います。 彼の容姿やスペックは私も客観的に見ても人並み以上です。 それなのに、彼が前の相談所の時に2~3件しか申込を頂けなかったのには理由があります。 彼には明らかに女性から好まれない条件が1つだけありました。 それは、『タバコ』です。 彼は自他ともに認める愛煙家でした。 『喫煙者を結婚相手として選ばない女性』は圧倒的に多い現実があります。 システムで検察する時のフィルターで除外されてしまう。 その結果、自分のプロフィールすら見てもらえない。 このようなことは珍しくない話です。 その為、彼は前の相談所のカウンセラーから『タバコをやめろ』と言われ続けていたそうです。 しかし、愛煙家である彼は頭ごなしに『タバコをやめろ』と言われても『タバコをやめよう』とは全く思わなかったそうです。 当時のことを振り返り、彼は『自分の好きなことを否定された気分でした』と話していました。 また、タバコだけでなく、身体が大きい方に対しても『とりあえず痩せろ』と言うカウンセラーもいるそうです。 実際に『良縁サポート和』の会員様の中にも前の相談所の時にこのような経験をした方もいます。 更に、これは趣味などにも同じようなケースがあります。 本来、会員様が大好きな趣味に対しても『その趣味は良くない』と否定される。 そして、強制的に全く興味が無いことを趣味として勧められる。 前の相談所の時にこのような経験をしてきた方も『良縁サポート和』の会員様の中にはいます。 このような会員様のタバコや体型、趣味などを否定して無理矢理変えようとする相談所はこのような方に幸せを掴んで頂ける自信がないかなとも思います。 『タバコをやめろ』『とりあえず痩せろ』『その趣味は良くない』 私はこれまで会員様に対して、1度もこのような話をしたことはありません。 このような部分も会員様の『大切な個性』です。 むしろ、私はこのような部分は『プロフィール』に上手く記載するようにしています。 『この趣味や好きなことは健全だ』『この趣味や好きなことは健全ではない』 どのように感じるのかは人それぞれです。 しかし、それはあくまで自分の価値観であり、その自分の価値観を人に押し付けるのは間違っていると私は思います。 確かに、『タバコ』や『ギャンブル』などはお相手からの需要が少なくなってしまうのも事実です。 しかし、だからと言って、自分の好きなことを無理にやめたり、相手に隠したりする必要は全く無いです。 自分が好きなことや自分の大切な趣味は堂々と『好きだ』と口にして良いです。 今回の彼のようにタバコを吸っている方に対しても自分が好きでタバコを吸っているなら堂々と吸っている方が確実にカッコイイです。 『コソコソとタバコを吸う』『タバコを吸っていないと嘘を付く』 このような人なんかとは比べ物にならないぐらい誠実で男らしいと思います。 しかし、結婚相手として考えた時。 『どうしても喫煙者の方とは結婚は考えられない』 このような気持ちになってしまう女性の気持ちも私はよく分かります。 『タバコを吸っている』 これは経済的にも身体的にも心配な気持ちは大きいと思います。 また、中にはタバコがアレルギーだという方もいます。 こればっかりは仕方がない部分ではあります。 このような現実も彼には伝えました。 『僕もタバコは好きですが、将来的にはやめた方が良いのかなとも思っています』『パートナーの方の気持ち次第では僕もやめる意思はあります』『でも、なんかそこだけで僕のことを見ようともしてくれない女性ならいらないです』 彼はこのように話していました。 彼のこのような気持ち。 私も完全に同意です。 『喫煙者の男性を結婚相手として考えられない』 このような女性が多いのは事実です。 しかし、タバコに対して、『特に気にならない』という女性もいます。 また、中には『タバコを吸っている男性の方が好き』という女性もいます。 『喫煙者の男性を結婚相手として考えられない』『タバコに対しては、特に気にならない』『タバコを吸っているだけで無理とは思わない』『タバコを吸っている男性の方が良い』 実際に『良縁サポート和』の女性会員様の中にもこのような気持ちの方達はいます。
昨日、『良縁サポート和』で活動中の2名の男性会員様から『嬉しい報告』がありました! 1人目はアラフォー男性会員様。2人目はアラサー男性会員様。 『●日にプロポーズをします!』 2人からはこのような連絡を頂きました。 元々、今月中にプロポーズをする予定でしたが、2人とも無事にプロポーズの日程が決まりました。 昨日、2人とはお電話でお話をしましたが、2人とも本当に順調そうで嬉しかったです。 先方の相談所とも話をしているので、間違いなく成功はするのですが、私は今からドキドキしています。 無事にプロポーズが終わったら、2人のことは改めてブログに書きます。 2人ともここまで辿り着くまでのエピソードは本当に運命的な話や素敵な話も多いので、私も早く書きたいです。 2人からの『幸せな報告』を楽しみに待っています! また、本日10月6日は私の誕生日です。 2人からは1日早い誕生日プレゼントを頂いたような気分です。 とても嬉しいです! 最後まで気を抜かず、2人にはこれからも彼女と真剣に向き合っていって欲しいと思います。 また、昨夜は女性会員様ともLINEをしていました。 誕生日に日付が変わる前後。 私は彼女への返信を打っていました。 そして、0時になった瞬間。 彼女からは『誕生日おめでとう』のスタンプが届きました。(本記事メイン画像) すごく嬉しかったです。 彼女からはこのスタンプに続いて、『最初でした!?』とメッセージも届きました。 0時ピッタリでしたので、もちろん最初です(笑) 本当にありがとうございました! そんな彼女も『良縁サポート和』で活動をスタートする前は他社の結婚相談所で活動をしていました。 彼女が前の相談所で経験してきたこと…。彼女が当時のカウンセラーにされてきたこと…。 これは私も同じカウンセラーとしても本当に許せない話ばかりでした。 それと同時に『本当にそんな相談所あるの?』と信じられない気持ちにもなりました。 彼女は当時のカウンセラーとのLINEのやり取りなども私に見せてくれました。 その内容も本当に酷かったです。 当時のことを本当に悲しそうな表情で話している彼女の姿を私はどうしても忘れることができません。 彼女が本当にこの数年間『悲しい思い』や『悔しい思い』をしてきたことが私にも本当に伝わってきました。 『本当に可哀想だな…』と私は何度も心の中で思いました。 結婚相談所の人間としても同じカウンセラーとしても『申し訳ない』という気持ちにもなりました。 『もうIBJなんか嫌だ』『もう婚活なんか嫌だ』 彼女が前の相談所で経験してきたことは、このように思ってもおかしくないようなことでした。 それでも彼女は新しく婚活をする場所として、同じIBJである『良縁サポート和』を選んでくれました。 彼女のこの気持ちが私は本当に嬉しかったです。 また、彼女はずっと私のブログを読んでくれていたそうです。 彼女は無料相談の時に必要書類を完備して、私に会いに来てくれました。 私はこの日のことを今でも鮮明に覚えています。 『これからよろしくお願いします!』 彼女がこのよう言ってくれた時の本気の気持ちが私にはとても伝わってきました。 だからこそ、私は彼女のこの気持ちには何があっても全力で応えていくと心に強く誓いました。 『前の相談所に対する鬱憤を全て晴らさせてあげたい』と強く思いました。 そんな彼女の性格はとにかくネガティブ。 何事に対してもどうしてもネガティブに悪い方に考えてしまうことが多いです。 さっきまで楽しく会話をしていた。 しかし、突然、ダークサイドに入る。 このようなことも珍しくありません。 しかし、彼女がこのようになってしまうのも彼女が前の相談所で経験してきたことを考えると私は仕方ない部分もあるのかなと思います。 それぐらい彼女が前の相談所で経験してきたことは、私も本当に胸が苦しくなるような話ばかりでした。 また、彼女は突然、私との連絡すらも途絶えさせてしまう時もあります。 このような時、彼女は1人でネガティブな旅に出てしまいます。 しかし、彼女は少し時間が経つと何事もなかったかのように、いつもちゃんと戻ってきます。 良いも悪いも彼女は本当に素直な性格です。 その為、私も彼女の感情はすぐに分かります。 そんな彼女も『良縁サポート和』で活動をスタートさせてから、約1年になります。 彼女は歴代の女性会員様の中でも活動中の私との付き合いが一番、長い会員様です。 これまで彼女とは本当に色々なことがありました。
先月から『良縁サポート和』で活動をスタートさせた男性会員様。 彼は20代後半のアラサー男性。 とても礼儀正しく、明るい性格な彼。 真面目で元気な好青年です。 『結婚したい!!』 また、彼はこのような『本気の気持ち』があります。 そんな彼はこれまで『マッチングアプリ』で活動をしていました。 しかし、マッチングアプリを利用していた3ヶ月間…。 彼は女性と1人もお会いすることができなったそうです。 そして、マッチングアプリの後は『結婚情報サービス』に登録した彼。 しかし、この時に彼は心に深い傷を負いました。 『マッチングアプリ』『結婚情報サービス』 この2つのツールを利用している時も彼は『本気の気持ち』を持って、真剣に活動をしていたそうです。 私と初めてお会いした時。 彼は今までの婚活で疲れ切っているようにも感じました。 それでも『結婚したい!』という気持ちが彼の中で消えることはありませんでした。 そして、彼は新たな気持ちで先月から『良縁サポート和』で活動をスタートさせました。 彼が活動をスタートさせてから先日でちょうど2週間が経ちました。 『マッチングアプリ』を利用していた3ヶ月間で彼がお会いできた女性は0名。 『良縁サポート和』で活動をスタートしてから2週間。 現在、彼には仮交際中の女性が3名もいます。 『いきなり世界が変わった』 『良縁サポート和』の会員様はこのように実感して頂ける方も多いです。 『マッチングアプリ』『婚活パーティー』 このようなツールを利用していても『全く結果が出なかった』 このような方は世の中に沢山います。 しかし、このような方が『結婚相談所』で活動をしたら『世界が変わる』 このような話は全く珍しい話ではありません。 珍しいどころか本当によくあることです。 その理由は『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』には『自分と同じ気持ちの人が物凄く少ない』からです。 例えば、マッチングアプリ登録者100名の内。『軽い気持ち』の人は99名。『本気の気持ち』の人は1名。 このような状況だと『本気の気持ち』の人が浮いてしまうのは当然の話です。 これはどんなに素敵な方でも同じ結果になります。 その為、彼のように『本気で結婚したい!』という気持ちがある真剣な方ほど『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』では『結果が出ない』のです。 これは必然的なことです。 決して、『本気の気持ち』がある方に問題がある訳では無いです。 問題なのはこれらのツールやこれらのツールを利用している相手の気持ちです。 また、『本気で結婚したい!』という真剣な気持ちで『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』を利用し続けていると『自己肯定感も下がってしまう』という結果になります。 本来はとても素敵な魅力で溢れている方でも時間と共に自分に対する自信が無くなってしまう…。 そして、最悪のケースは自分でも気付かない内に、自分もそっち側の人間になってしまう…。 私も自分の婚活時代にはこのような人達も何人も見てきました。 本当にこれは悲しいことです。 場合によっては取り返しのつかないことにもなりかねません。 今後の自分の人生にも影響してきます。 私は『本気で結婚したい!』という気持ちがある方には、これだけは絶対に避けて欲しいという思いがあります。 『結婚相談所』『マッチングアプリ』『婚活パーティー』 確かに、この3つのツールは『出会い』のツールとしては同じカテゴリーだと思います。 しかし、『結婚相談所』と『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』は質だけでなく全てにおいて全くの別物です。 比べる対象でもありません。 『野球』『ボクシング』 例えば、この2つは『スポーツ』というカテゴリーでは同じです。 しかし、『全くの別物』であり、『比べる対象ではない』ことは誰から見ても分かると思います。 『結婚相談所』と『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』もこれと全く同じです。 例えば、どんなに一流のプロ野球選手がいきなりプロボクシングの試合に出場しても『瞬殺KO』されます。 『本気で結婚したい!』と思っている方が『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』で『全く結果が出ない』というのは、これと全く同じです。 『マッチングアプリ』『婚活パーティー』 これらのツールを利用している方の中には『結果が出ない』ことに対して、自分を責めてしまう方も多いと思います。 しかし、これが現実です。
①婚活を始めるキッカケを教えてください。→コロナ渦になって、将来が不安になったため。 ②良縁サポート和を選ばれた理由を教えてください。→喜多村さんのお人柄が良かったこと。熱意に惹かれたため。 ③ご結婚を決めたキッカケや決め手などを教えてください。→相性が良かったこと。最初から居心地が良かったこと。 ④良縁サポート和で活動した感想を教えてください。→プロフィール文や写真撮影など、最初から一生懸命サポートしてくれて安心した。 ⑤現在活動中の会員様やこれから婚活を始める方へのアドバイスをお願い致します。→運命的な出会いはあると思います。焦らず頑張って下さい! ⑥その他ご感想・ご要望などございましたら、ご自由にご記入ください。→入会させてくれてありがとうございました。また色々とご報告します!
今年から『良縁サポート和』で活動をスタートさせた『アラサー男性会員様』 ご入会から4ヵ月…。 いよいよ、来月。 大好きな彼女へ『プロポーズ』を行います。 先日、彼と一緒に『プロポーズ』の作戦会議を行いました。 2人がお見合いをしたのは3ヵ月前です。 当時、彼は既に他にも仮交際中の女性が数名いました。 今回の彼女と交際が成立した時。 彼の中では他の女性に対しての気持ちの方が大きかったです。 初デート。2回目のデート。 どんなに彼女とデートを重ねていても彼の気持ちは出会った当初とあまり変化はありませんでした。 『何となく一緒にいて楽しいかな~』 当時、彼の中で彼女に対する気持ちはこのぐらいの気持ちしかありませんでした。 更に、2人とも仕事柄、あまり頻繁にデートをすることができない状況でした。 しかし、2人は日々のLINEだけでなく、電話やオンラインなどを利用しながら、少しずつ仲を深めてきました。 そして、彼の気持ちが一気に高まったのは、4回目のデートをした時でした。 この日のデートは『食事(ランチ)』と『ドライブ』でした。 内容はこれまでとほとんど変わらないプランでした。 しかし、この日はいつもとは会話の内容が違いました。 彼には人生において絶対に譲ることができない『趣味』がありました。 小さい時から大好きだったことの1つだったそうです。 彼の『プロフィール』にも『趣味』のことは記載していました。 しかし、これまでは軽く触れる程度であまり深く掘り下げて話をすることは無かったそうです。 『あまり女性受けは良くないのかな…』 彼の中でこのような『不安な気持ち』があったそうです。 また、彼女とお会いしている時や会話をしている時の雰囲気からも彼の趣味について『彼女は何となく抵抗があるかもしれない…』と感じていたそうです。 しかし、実際、彼女には趣味の話をした訳ではありません。 その為、このような思いはあくまで彼の主観でしかありませんでした。 4回目のデート前。 彼からはこのような相談がありました。 『次回のデートで●●さん(彼女)に趣味の話とかしても大丈夫ですかね…?』『引かれるかもしれませんが、やっぱり僕の中では大事なことなので…』『黙っておくのも嫌なので、理解はして欲しいのですが、難しいですかね…?』 『人の趣味』『人の好きなこと』 このようなことを自分の価値観だけで否定してくるような人も存在します。 しかし、このような人は結婚相手として相応しくありません。 彼にとって自分の趣味は彼の人生において絶対に譲ることができないことでした。 それであれば、将来のパートナーとなる女性には理解をして頂く必要があります。 彼が彼女に趣味の話をした時。 『頭ごなしに否定をしてくる』『彼の前から去っていく』 もし、仮に彼女がこのような言動をしてきた場合。 『そんな人はこっちから願い下げだ!』と思っておけば良いんです。 『凝り固まった自分の価値観や固定観念を押し付けてくる』『人に対して歩み寄ろうとする気持ちが全く無い』 このような人も結婚相手として相応しくありません。 これは『趣味』に限った話ではありません。 『離婚歴』『子供』『宗教』『持病』 このような部分に対しても同じことが言えます。 『容姿』『年齢』『スペック』 更に、このような部分でしか相手のことを判断できないような人に対しても同じことが言えます。 当時、彼にも同じような話をしました。 『そうですよね!』『次回のデートで趣味の話をしてみます!』『もし、それでダメならそれはそれで仕方ないです』 彼はこのように話していました。 この時も実際は彼の中で彼女への気持ちはまだそこまで高まってはいませんでした。 そして、4回目のデートが終わった時。 彼からはこのような報告がありました。 『
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