結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
良縁サポート 和
『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
婚活をしている方の中には相手からされて『どうしても許せない!』ということがある方もいると思います。 『これを言われたら嫌』とか『こんな対応をされるのは許せない』など相手の言動に対して嫌悪感を覚える部分は1人1人様々だと思います。 その中でも『嘘を付かれる』というは多くの方が相手にされて嫌なことの1つだと思います。 会員様達からも相手の嘘にまつわる報告が届く時もありますが、今回はその中でも34歳女性会員様が経験したお話をさせて頂きます。 そんな彼女が結婚相手を探す上で条件にしていた部分は『年収700万円程度』『学歴は気にしない』『年齢差は±2歳程度』が理想という感じで『どちらかと言えば年下の男性が好きです』と話していました。 その中でも彼女は『誠実で真面目なタイプの男性が良い』というのは何度も口にしていました。 誠実とか真面目というのは結構幅広い言葉でもあり、『何をもって誠実なのか』『何をもって真面目なのか』というのも1人1人価値観は様々だと思います。 彼女の中では内面的な部分を総括して言えば『嘘を付かない人』という気持ちが大きい様子で『真面目な人が良いですね』『誠実な男性は素敵ですよね』と口にする中でも語尾は毎回のように『嘘を付かない人というのは絶対です』とも話をしていました。 彼女の中でこのような気持ちが強くなっていたのは過去の恋愛や交友関係などでも『嘘』が原因で嫌な思いや悲しい経験をしてきたというのもあったそうです。 当時、彼女は『本音と建前という言葉もあるので何でもかんでも全て正直に!ってまでは思っていないのですが、人を悲しませたり、陥れるような嘘だけは本当に嫌なんですよね…』『私が変に信じ過ぎてしまうというのもあるのかもしれませんが、今までも色々と信じていた人にも嘘を付かれることもあって、それでも他の人を疑った目で見るようなことはしていないのですが、もうあんな思いしたくないっていうのもあるんです…』『結婚したらずっと一緒にいる人だと思うので、さっきは年収とか色々言いましたが、それよりも本当に信用できる人が良いし、何かあった時にもちゃんと話し合いができるような嘘を付かない人が一番かもしれません』『結婚してまで嘘で傷付くのも嫌なので嘘つきの人と結婚するぐらいなら1人で人生を楽しみたいって感じです(笑)』『年収とかも高い方が良いのかなとかイケメンだったら良いなとかも思ったりもしますが、どんなに年収が高くてイケメンでも嘘付きなら嫌です!(笑)』『過去のことは自分の中では整理できているので今後の自分の人生を明るくしたいです!!』という感じで話をしていました。 彼女が過去に経験してきた内容は少し壮絶な部分もあったのでここでは書けないのですが、彼女が過去に嘘で経験してきた話なども無料相談の日に彼女は私にしてくれて、このような話をしている時は少し表情が曇る瞬間もありました。 それでも最後の方が明るく笑いながら話をしていて、彼女の中にある様々な感情が私にはとても伝わってきたのですが、私自身も過去に何度か信じていた人や大切だった人に嘘を付かれて嫌な思いをした経験があるので、彼女の『嘘つきは絶対に嫌だ!』って気持ちは私にはとても理解できました。 過去にこのような経験をしたことがある・したことがないなどは関係なく、嘘が癖になっていたり、日常的に嘘を付いているような人は婚活とか結婚も関係なく『一緒にいるのも嫌だ』『同じ空気も吸いたくない』と思う方もいると思いますが、普通の感性でもあると思います。 そして、彼女は活動をスタートしてから結構活発に活動をしていて、自分からも積極的に申込をしながらお見合いを常に絶やさずに行っていて、その中でも適宜仮交際相手を入れ替えながら活動を進めていました。 その中でお見合いの時に彼女の中で素直に『また会いたいな』と思える男性と出会うことができました。 また、彼女は音楽が好きな女性でもあり、好きなアーティストの歌をカラオケで歌うのも趣味の1つでもあり、カラオケは一人でもフラッと仕事終わりなどに行くぐらい好きだったことから、このような話をお見合いの時にしたそうです。 この時にこの男性も『カラオケは好き』『その曲、自分も好き』みたいな話もあったみたいで、更に好きなアーティストなども一緒だったことから会話の流れでお互いに『一緒にカラオケにも行けたら良いですね』という感じの話になったことから仮交際もスムーズに成立しました。 そして、ファーストコールの際に彼女はせっかくだから『今度カラオケに行きませんか?』と誘ったところ、この男性からは『初デートでカラオケは緊張するので食事が良いです』という話があったそうです。 この時は彼女も確かに初デートからカラオケはそうかもなと思ったそうで特に何も気にしていなかったみたいです。 そして、その後も何度かデートを重ねていて彼女もデートをする度に楽しさや『次回も楽しみ!』という気持ちも増している様子でしたが、なかなかお見合いの時に話していたカラオケに行くという話はならなかったそうです。 彼女も別に結婚相手に求める条件としてカラオケに一緒に行ける人が良い!という希望などは特になかったことから、いつかタイミングがあればぐらいの感覚でいたので、普通に美味しいものを食べに行ったり、お出かけなどをしながら交際をしていて、当時は7回目のデートで2人は『真剣交際』に進むことができました。 当時は私も彼女もこのままこの男性と『幸せな結婚』を叶えられることを信じながら、この日が来ることを楽しみにしていました。 その中で2人はある日とうとうカラオケに一緒に行くことになったのですが、この日がキッカケで2人の交際に終止符が打たれました。 当時はもともとカラオケに行くというプランは特になく、この日は朝から晩までのデートをする予定だったのですが、途中で少し空き時間ができたことから夕飯までの間の時間つぶしと休憩もかねて少しカラオケに行くことになったそうです。 この時は彼女もなんだかんだ楽しみにしていたカラオケデートを行うことができて嬉しさもあったそうですが、この男性は入室してからも一切歌おうともしなかったみたいです。 これも別に彼女は強要するような気持ちもなかったので、彼女は1人でお見合いの時から話していた2人の共通の好きなアーティストの曲を歌ったりしていたそうです。 その中で『この曲知っている?』『この曲いいよね~!』みたいな感じで話を振ってもこの男性の反応が乏しく『あまり知らない』とか『この曲は初めて知った』みたいな返答ばかりだったそうです。 この中にはファンだから知っているという訳ではなく、世間的にも有名な曲もあったみたいで『この曲も知らないって本当かな…』とか『ファンなのにこの曲を初めて知ったって何故…』という気持ちにもなっていったそうです。 そして、彼女もこの男性の煮え切らない態度にとうとうしびれを切らし、このアーティストが『本当に好きなのか』という確認をしたそうですが、この時もはぐらかすような態度を取られて、話を流されそうになったみたいです。 この態度を見て彼女は単刀直入に『嘘だったの?』と聞いたところ『お見合いの時には話を合わせる為に彼女が好きなアーティストを自分も好きと言った』『カラオケも本当は苦手で好きではなくどちらかと言うと嫌い』などという旨の話があったそうです。 この瞬間に彼女の中で一気に気持ちが冷めたというか何も考えられなくなってしまい、嘘を付かれたことに対する悲しさが溢れ出してしまったそうです。 その為、この場で彼女は泣いてしまったそうで、この日は予定していた夕飯もキャンセルして解散したそうです。 そして、彼女は帰りの電車の中でこのようなことがあったという旨のLINEを私にしてくれて、家に着いたら電話をしたいという話があったので、この日は私も彼女と電話をしたのですが、この日彼女は『本当にショックです…』『別にカラオケが好きじゃないとか私が好きなアーティストを知らないとかは全然良いんですけど、まさかお見合いの時から嘘を付かれていたと思うと何も信じられないし、本当に嘘って私は絶対に許せなくて…』『こんな下らない嘘を付く意味も分からないし、また嘘を見抜けなかった自分も嫌になります…』『別に一緒にカラオケ行けないから嫌とか好きなアーティストが合わないから嫌って訳じゃないんです…』『やっぱり私は嘘を付く人が嫌なんです』『しかも真剣交際だから、こんなことでダメにはならないかなって思って、今日はカラオケに付き合ったみたいなことを言ってきたのですが、これもすごくバカにされているみたいで悲しかったです…』『確かに真剣交際まで進んで、こんなことで終わりにするのって自分でも勿体ないのかなって少し考えましたが、もうこの人のことを信じることができないし、こんなことをわざわざ嘘を付くような人なので今後も何かしら嘘はあるとも思っちゃいます…』『それに1回こうなってしまうと私は何も信用できなくなってしまうんです…』『真剣交際に進んだら嘘を白状しても大丈夫だろうって考えも全く共感できないし、正直かなり引いちゃって…』『小さな嘘なのも知れないけど計画的な犯行じゃないですか…』『他の人はこんな些細なことで?って思うかもしれませんが、私の中では大きい嘘とか小さい嘘とかはないし、人を騙すような人と私は結婚したくないです』『ただ、これが理由で真剣交際を終わらせるというのはダメなことなんでしょうか…?』という感じで話をしていました。 私と電話をしている中でも涙声になる瞬間もあったり、彼女の中にある悲しさや許せない気持ち、悔しさなど様々な感情が伝わってきました。 冒頭の方でもお話をさせて頂いたように私は最初の頃から『嘘を付く人は嫌だ』という彼女の気持ちは何度も聞いてきたので、この日の彼女の気持ちが私にはとても理解できました。 私もまさかこの男性が本当にこんな下らない嘘を付き続けていたとは思ってもいなくてショックだったし、彼女も話していたように何だか彼女のことをバカにされているような気持ちにもなって私も本当に許せなかったです。 彼女は心配していましたが、これが理由で真剣交際中の交際終了だって何も問題ないので、彼女にもこのような旨の話や色々とこの日は話をしたのですが、彼女は『こんなことで終わりにしたいって言ったら絶対にダメって怒られると思っていたので、終わりにして良いのであれば安心しました』『喜多村さんにダメって言われても嫌だ!って言うつもりで電話したので理解してくれて嬉しいです!』『前にお話した過去の嘘よりは今回はまだ多少軽傷でもありますが、改めて私は嘘付き嫌いなんだなって思いました』『年収とかスペック面では良い方でしたが、そんなのどうでも良くなるぐらい、もう嫌だって思っちゃったんですよね』『今日も本当はカラオケなんか行く予定ではなかったのに流れで行くことになったのも神様がこの人はダメって言ってくれたのかな(笑)』『喜多村さんに理解してもらえたのも安心したし、さっきまでは絶望でしたが、もっと良い人がいるんだ!って気がしてきました!(笑)』『これからは最初から何かあるのかなとか疑いたくないので、プロフィールも情報が少ない人や家族構成とか空欄が多い人には申込するのもやめて、ある程度の情報はプロフィールで確認できる方だけに申込します!』と最後の方は彼女らしく元気に話していて、ポジティブに気持ちを切り替えていたので私も少し安心しました。 この男性もお見合いの時に彼女の話に合わせたってことは彼女と交際したいって思ったからこそだと思いますが、だからと言って彼女に合わせる為に好きでもないカラオケや彼女の好きなアーティストを好きって嘘を付くのではなく、カラオケが苦手とか嫌いとまでは言わない中でも彼女が好きなアーティストを知らないなら知らないで興味を示すような言動をしていたら良かったのになとも思いました。 百歩譲って思わず好きって言っちゃったなら、その後に彼女の好きなアーティストを調べて勉強したりすれば良かったのに、それすらも何もせず仮にも真剣交際まで進んでいた関係なので時間も十分あったはずなのに自分の嘘を嘘のままして、挙句の果てには真剣交際に進んだから嘘がバレても大丈夫だと思ったって、何を言ってんのって思ったのが正直なところです。 この日も予定に無かったカラオケに行くことになったというのも彼女の言うように本当に婚活の神様が彼女を正しい道に導いてくれたのかなとも思いました。 そして、結果的に彼女はこの事件が起きてから2ヵ月後に良い出会いがあって、この時の彼と4ヵ月の交際を経て彼女も『幸せな結婚』を叶えることができたのですが、彼とは交際がスタートして2回目のデートで自然な流れでお互いの過去の深い部分の話を自己開示することができたみたいです。 当時は彼女も出会ったばかりでまだ早いかなという思いもあったそうですが、話の流れで過去に信じていた人に悲しい嘘を付かれて傷付いた時の話や前回の嘘つき男性との話なども全て話をしたそうです。 この時に彼女の話の中には彼も昔の自分の経験と重なるような部分もあったみたいで、お互いに共感できる部分もあり、価値観なども合いそうだという感覚にも自然となったそうです。 そして、その後もデートを重ねる中でも彼に対する信頼も増している様子で彼女から話を聞く中でも2人の中でも固い信頼関係も築けていることを私も感じていたので、彼女が彼から『プロポーズ』をされた時は私も本当に嬉しくてたまりませんでした。 『ご成婚退会』の手続きで彼女とお会いをした日に彼女は『本当に諦めなければ良い出会いってあるんだな~って思いました!』『29歳から婚活をしていて、アプリや前の相談所も含めると長旅でしたが彼と出会う為だったんだなと思います』『喜多村さんとは10ヵ月でしたが、いつもLINEとか電話していたので、もっと長旅しているような感覚です(笑)』『彼は嘘とは無縁のような方なので本当に出会えて嬉しいし、私好みの年下で仕事もちゃんとしている方なので何も言うことないです!(笑)』『理想通りというか理想以上の彼と出会えて本当に嬉しいです私!!』という感じで本当に嬉しそうに話していた彼女の幸せそうな笑顔を私は一生忘れません。 彼の人間性など人柄の部分は彼女にとってドンピシャだったのはもちろんですが、他の希望条件なども彼は彼女よりも2歳年下の男性で年収も830万円でしたので、彼女が最初の頃から話していた条件面なども十分満たしていた為、ここも私は嬉しかったし、何よりも彼女が彼のような誠実で人としても男性としても素敵な方と『幸せな結婚』を叶えることができたことは私にとっても本当に幸せな出来事でした。 今回の彼女のように婚活をしている方の中にも相手からされて絶対に嫌な言動があるという方も少なくはないと思います。 相手と接する中でこのような部分で違和感がある相手や自分が嫌だと思っているようなことを相手からされた時には何も我慢せず無理なら無理でキッパリと縁を切った方が良いです。 このような部分に対して違和感があるまま自分の心を騙しながら相手と接していても良い未来には繋がらないし、このようなことをした結果。 もしも結婚できたとしてもいつか必ず自己洗脳した感情は途切れしまうので、もしも相手のスペックなどから後ろ髪を引かれるような感覚があったとしても自分の『幸せな未来』の為に冷静な判断(お断り・交際終了)をすることは大切であり、これが自分を守ることにも繋がります。 もしかしたら『この人を切った後にまた良い出会いなんかあるのかな…』と不安になってしまう方もいるかもしれませんが、自分が本気で真剣に婚活と向き合っているなら今回の彼女のように心からの幸せを実感できるような出会いも必ずあるので何も心配しなくても大丈夫です。 また、これは私がよく言う話でもあるのですが、婚活に限らず何か嫌なことや悲しいことがあった時には良いことが起きる前兆でもります。 何か嫌なことや悲しい経験をした時には『もうダメだ…』って絶望を感じしてしまう時もあるかもしれませんが、高くジャンプする為には1回しゃがまないといけないのと同じで、悲しい思いをした以上の幸福も必ず待っています。 だからこそ、少しでも気持ちを早く切り替えて、諦めずに1歩1歩、自分のペースで前に進んでいくことが大切であり、この1歩1歩が必ず『幸せな未来』に繋がっていきます。 今回の彼女も彼と出会う前に真剣交際まで進んだ相手にずっと嘘を付かれていて、当時は彼女も悲しい思いをしましたが、その後にパートナーとなった彼と出会うことができて、結ばれることもできました。 このような話は結婚相談所の世界では意外と珍しい話でもなく、どちらかというとよくある話でもあるので、何か嫌なことや悲しいことがあった時には『きっとこれから良いことがあるんだな』って思うようにして欲しいです。 このようなマインドを1つ持っておくだけでも婚活をする上では良い波に乗れる可能性も高くなるので、辛いことや悲しいことがあった時には心が折れそうになってしまう気持ちも分かるのですが、少しでも前向きな方向に気持ちを切り替えていくことも大切です。 婚活をしている時にはどんなに頑張っても思うように上手くいかず『本当に結婚できるのかな…』って不安になって夜も眠れないぐらい悩んでしまう日もあると思います。 出会いと別れを繰り返す中で心にも疲れがたまってしまい、その中で心が傷付くような悲しい経験をした時には『もうダメだ…』って心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 もしかしたら今は何も兆しが見えなくて、『もう自分は結婚なんかできないのかな…』という気持ちが自分の中から消えない方もいるかもしれませんが、沢山転んで沢山の苦労をしてきた方にしか見ることができない景色は必ずあります。 今はどんなに辛く苦しい日々が続いていたとしても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
『IBJAward2025上期』の受賞記念の『ピンバッチ』が届きました! 早速、サロンにある専用の盾にも飾りましたが、これだけピンバッチが揃うと貫禄も出てきたように感じます。 この盾にピンバッチを飾るのは半年に1回の恒例行事でもあるのですが、これも私の楽しみの1つです。 また、昔の本部からの表彰は『入会部門』や『成婚部門』など他にも色々な表彰部門がありましたが、2021年上期から現在のような『IBJAward』という形で全て統一されて、今回の2025年上期で9期目を迎えました。 現在の『IBJAward』は『ROOKIE部門(新人)』と『PREMIUM部門(一般)』に分かれており、『良縁サポート和』は『PREMIUM部門(一般)』で『9期連続受賞中』です。 また、『良縁サポート和』は今のような表彰基準になる前から半年に1回行われる加盟店向けの表彰は毎期受賞できていますが、昔は受賞記念として本部から贈られていたのは今のようなピンバッチではなく、表彰状やクリスタルの記念品でしたので個人的には前の方が受賞した感もありましたが、物よりも平均1~2割弱程度の相談所しか受賞できない中で毎期受賞できているという現実が私は何よりも本当に嬉しいです。 私の中では『IBJAward』は目標ではなく、あくまで最低ラインの通過点という感覚で半期毎の目安として考えていますが、受賞する度に今まで自分が信じてやってきたことが結果として証明されるので間違っていなかったという自信にも繋がります。 今のような幸せな現実があって、このように『良縁サポート和』が毎期受賞できているのは本当に会員様達のおかげです。 婚活を始める場所として『良縁サポート和』を選んでくれた会員様達や『幸せな結婚』を叶える為に一生懸命頑張ってくれた会員様達がいてくれたからこそ今の私がいます。 このように自分が信じてやってきたことを実績として証明し積み重ねることができているのは本当に会員様達のおかげです。 会員様1人1人に対する『感謝の気持ち』を私は絶対に忘れません。 これは今も昔もこれからも変わらない私の気持ちです。 また、今回のように表彰された時には事務所で改めてこれまで受賞した表彰状や今回のピンバッチの盾などを眺めながら、会員様達とのこれまでの思い出を振り返る時間も私の中では本当に『好きな時間』でもあり『大切な時間』でもあります。 1期1期に対する思いや会員様1人1人のドラマも毎期本当に様々なので受賞された時の嬉しさや喜びもいつも毎回新鮮で本当に『嬉しい気持ち』で一杯になります。 2025年下期も沢山の会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂きます! 会員様達には婚活をする場所として選んだ『良縁サポート和』を『幸せな結婚』を叶えた場所に変えてあげたいです。 これからも半年に1個ずつピンバッチを増やしていきながら、この盾がピンバッチで一杯になる未来が私は今から本当に楽しみです。 その為にも私はこれからも会員様1人1人に対して、本気で全力サポートをしていきます。 会員様1人1人の『幸せな未来』を私はいつも本気で願っています。 この未来を会員様1人1人が叶えられると私はいつも本気で信じています。 そして、この未来を実現させる為にも『願う以上のこと』『信じる以上のこと』だけでなく、『自分にできる以上のこと』を私はこれからも会員様達に対しては全力でしていきます。 自分自身で婚活をしてきた『私にしかできないこと』『私だからこそできるサポート』が『良縁サポート和』にはあります。 会員様達には『私と一緒に活動したからこそ見ることができる景色。』を必ず見せてあげます。 今後とも『良縁サポート和』をどうぞよろしくお願い致します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょう!!
婚活をしている方の中には『婚活疲れ』を感じている方も少なくはないと思います。 『結婚したい』『良い人と出会いたい』という純粋な気持ちで始めた婚活…。 それなのに時間と共に気付いたら心が折れそうになっている…。 お見合いで失敗してしまったり、交際終了になってしまった時には『またダメだった…』と落ち込んでしまう…。 他の人のスペックや容姿と比較して『自分じゃ結婚できないかも…』と消極的になってしまう…。 相手に少しでも好印象を持ってもらおうと無理して笑って、愛想を振りまいても毎回フィーリングや価値観の相違といういつもの言葉で断られる…。 このような日々を過ごす中でこのようなことが続いてしまうと自分を否定されているような感覚になってしまい『婚活疲れ』が生じて、婚活という言葉を見たり聞いたりするだけでも気分が沈んで、辛さや苦しさが自分の中から消えない…。 婚活をしている方の中にもこのような感覚に陥ってしまったことがあるという方もいると思います。 私も自分自身の婚活中には同じような経験をしたことがあるので、このような時の言葉にできない苦しみや悲しさなど、気持ちは本当に痛いぐらいよく分かります。 結婚相談所で活動している方達は本気で真剣に『幸せな未来』への希望を持って日々婚活をしていると思います。 この気持ちが強ければ強いほど上手くいかない時に辛さや苦しさを感じてしまったり、悲しみや悔しさなどの感情が心に疲れとして蓄積されてしまう時もあるのですが、これはそれだけ自分が本気で婚活と向き合っている証拠でもあります。 婚活をしている中で『もう無理だ…』『もうやめたい…』と思ってしまうこともあると思いますが、『今でも婚活の世界で頑張っている』という現実もあるはずです。 だからこそ辛さや苦しさを感じるんです。 惰性のまま適当に活動している人には辛いとか苦しいなんて感情は生じません。 そもそもこんな感じなら『幸せな結婚』なんかは絶対に叶いませんが、逆に本気で真剣に婚活をしている方はいつか必ず『幸せな未来』をは待っています。 本当に辛くて本当に苦しくて心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、自分の中に『幸せな結婚』を叶えたいという思いがあるなら諦めないで欲しいなと思います。 また、『婚活疲れ』を引き起こす原因や婚活をしている時に辛さや苦しさを感じる時も1人1人様々です。 特に30代以降になってくると周りの友人達も結婚している方も多くなってきたり、年齢的にも焦りが生じることも増えてくると思います。 更に、ネットやSNSなどを見る中で自分より後に婚活を始めた方が結婚まで辿り着いていたり、順調に婚活を進めている方を見ると『もう自分には無理かも…』とか『自分には魅力がないんだ…』と自己否定を繰り返してしまう方もいます。 このような気持ちになってしまうのも確かに分かりますが、自分と誰かを比較しないで欲しいなとも思います。 そもそも自分と他の人を比べても何も意味がない話でもあり、たとえスペックや容姿が自分の中で劣っているように感じたとしても、それだけが原因で結婚ができないというわけではないです。 結婚相談所は『ハイスペしか結婚できない』『若くて綺麗な人しか選ばれない』みたいな単純な世界ではないし、確かにこのような方達は『お見合い』を組むという部分だけに焦点を当てれば強いのかもしれませんが、容姿やスペックだけでは次の段階である『仮交際』、その先にある『真剣交際』、『ご成婚退会』に進むことはできません。 それでもどうしても自分に自信が持てないという方もいると思いますが、『幸せな結婚』を叶えるために本当に大事なのはスペックや容姿など『目に見える部分』ではなく、人としての気持ちや相手への思いやりなど『目に見えない部分』が何よりも大切です。 ここさえシッカリと持っているならどんな方であっても『幸せな結婚』を叶えることができるのが『結婚相談所』の世界です。 また、出会いと別れを繰り返す中で理想と現実のギャップを感じてしまった時に『どうせもう良い出会いなんかない』と思ってしまうこともあると思います。 誰もが少なからず自分の中に理想や希望を持って婚活をしていて、その中で『なかなかピンと来るような方と出会えない…』という気持ちになってしまうのは私も本当によく分かります。 それでも良い出会いがあるタイミングも1人1人様々であり、このような悩みというのはこれまで『幸せな結婚』を叶えてきた多くの方が経験してきたことでもあると思います。 もちろん婚活をスタートしてからすぐに理想通りの人と出会って、そのまま『幸せな結婚』を叶える方もいるのは事実です。 しかし、このような方は本当に宝くじに当たったぐらいのレアなケースでもあり、多くの方は出会いと別れを繰り返す中で『運命の人』と出会っているという現実もあります。 だからこそ、あまり『どうして自分だけダメなんだ…』『もう自分には無理なのかな…』って悲観的にネガティブに考え過ぎなくても大丈夫です。 更に、プロフィール上では理想通りの人だったとしても実際にお見合いで会ってみたら『会話のテンポが合わない』とか『フィーイングや価値観が合わない』と感じる時もあると思います。 このような時にも『自分には見る目が無いのかな…』という気持ちになってしまったことがある方もいると思います。 更にこのような出会いを繰り返していく中では初対面の相手との会話も必然的に増えていきます。 その中でお見合いを成功させる為に色々考えたり、相手に対して必要以上に気を遣ってしまったりするなど、このようなことは普段の生活より圧倒的にエネルギーを使うので、本当に心身ともに疲れを感じてしまう時もあると思います。 その為、もしかしたら時には『どうせ頑張っても上手くいかないんだから適当でいいや』とか『どうせ今日もダメなんでしょ』という気持ちになってしまう日もあるかもしれませんが、このような感情は相手にも伝わってしまう可能性も高く、これが一番勿体ないことでもあります。 確かに、どんなにお見合いをしても連敗が続いていたり思うような出会いがなかなか無い時には投げやりになってしまう気持ちも分かるのですが、『お見合いが上手くいくように頑張ろう』という気持ちはとても素敵な気持ちでもあるので、どんな時でもこの気持ちだけは忘れないで欲しいなとは思います。 婚活をしている時は何をやっても上手くいかず『自分の何がいけないんだろう』『こんな自分だから悪いんだ…』みたいな感じで自分を責めてしまう方もいると思いますが、そんなことを思う必要は全くないです。 明らかに自分の中で『やっちゃったな…』と思うような失敗をしてしまった時や相手からのお断り理由の中で何か人として問題のある言動をしていたり、常識面やマナーなどで失敗をしてしまった時は同じような失敗をしないという意識を持って改善させていく必要はあります。 その中でこのような部分では特に問題なく相手と接することができているなら、婚活をする上では相手の感性や根本的な部分の相性面なども大きく関わってくるので、Aさんには響かなかった言動がBさんには思いっきり刺さることも珍しくない話でもあります。 お断りをされた時には悩んでしまう気持ちも分かるのですが、致命的な理由でお断りをされた訳でも無く、フィーリングや価値観の相違など当たり障りないことを言われた時には根本的な部分の相違でもあるので、あまり頭の中で難しく考えすぎない方が良いです。 何度も言うように何か明確な理由を言われたり、致命的なミスをしている時には同じことを繰り返さないように考えるのは大切なことですが、当たり障りない理由の時は少なくても失礼な言動をしているとかではなく、ただ単にタイプじゃなかったとか本当に言葉通りにフィーリングが合わなかったというのが大半です。 このような理由の時にどんなに頭の中で考えても答えは絶対に出ないし、重く深く受け止めすぎて答えのないことをずっと考えて立ち止まっているよりは、『この人とは合わなかっただけ』『この人はご縁が無かった人』と気持ちを切り替えて新たな出会いを探すことに注力をして前に進んでいく方が自分の未来には繋がると思います。 婚活の世界では当たり障りないお断り理由は本当に多いのですが、これもどちらかが悪いとかそういう話でもなく、少なくても全てが全て自分にだけ原因があって、自分が全てが悪いわけではないので、あまり悲観的に『失敗した…』とか『自分はダメなんだ…』なんて思う必要もないです。 何も心配しなくても1回1回のお見合いを真剣に行っているなら、たとえその相手とはご縁に至らなかったとしても『幸せ貯金』はちゃんと貯まっています。 本気で婚活をしているならありのままの自分を受け入れてくれる方との出会いも必ずあります。 それが叶うのが結婚相談所の世界です。 ただ、そうは言っても、どうしても自分を責めてしまう日もあると思いますが、そんな時は一人で抱え込まないで欲しいです。 結婚相談所で活動しているなら1人1人にカウンセラーがついているはずなので辛い気持ちや自分の中にある思いを溜め込まず、所属している相談所のカウンセラーにまずは素直な気持ちのまま素直な言葉で相談をしてみるのも良いと思います。 誰かに話すだけでも気持ちは楽になるし、私も婚活時代には何か嫌なことや悲しい思いをした時は友人や先輩に相談をしたり、愚痴を聞いてもらったりする時もありましたが、私は結構これで婚活中は救われた部分もあります。 当時、友人や先輩が私にしてくれたようなことを会員様達にもしてあげたいと私は思っていて、私自身も婚活中には良いことや楽しいことばかりではなく、嫌なことや悲しいことなども本当に色々と自分自身で経験してきたので、突然の交際終了など会員様に何かあった時には私もこのような時の辛さや悲しさなど気持ちは本当によく分かる分、会員様を支えたいという気持ちも強いし、少なくてもあんなにも辛い時間を会員様1人に背負わせたくもないので、会員様の痛みは私がちゃんと受け止めてあげたいと思っています。 婚活が上手くいくように『アドバイス』や『サポート』をするのは、カウンセラーとして『当然の役目』でもありますが、会員様に何かあった時の『心のケア』や『心のリハビリ』を会員様と一緒にしていくというのもカウンセラーとして『大切な役目』だと私は思います。 会員様にとっても絶対的なカウンセラーであることはもちろん、会員様にとっての理解者でもあり絶対的な心の拠り所のような存在にもなりたいと私は思っています。 それぐらい婚活って辛い時には本当に辛いです。 本当はそんな思いを誰にもさせたくはないのも本音でもあり、活動をスタートしてから何事もなく終始順調にスムーズに『幸せな結婚』を叶えるというのが多くの方の理想だとも思います。 私自身も会員様全員にこのような未来を歩んで欲しいという気持ちは誰にも負けないぐらい強くあると自負していますが、やっぱり婚活や結婚って相手があってのことであり、人のリアルな感情が常に動いている独特な世界でもある為、『幸せな結婚』を叶えるまでの過程の中では辛い思いや悲しい経験をしてしまう時もあるというのは仕方ない部分もあるのですが、私は会員様がこのような経験をした時や結婚したいと思っていた相手から交際終了を告げられてしまった時なども本当に悲しいのはもちろんですが、本当に悔しくて、私は付けられた黒星は絶対に忘れないので、辛い思いをした以上の『幸せな結婚』を何としても叶えて欲しいという気持ちも増すし、辛い交際終了などを経験した会員様が『幸せな結婚』を叶えた時には私も自分のことのように本当に涙が出るぐらい『幸せな気持ち』で一杯になります。 婚活中は楽しいことや嬉しいことだけでなく、つらいことや悲しいことを経験してしまう時もあって、このような時は自分の感情を自分の中で抱え込んでしまったり、心に蓋をしてしまう方もいると思いますが、このような時は何も我慢せず『辛いなら辛い』『苦しいなら苦しい』って素直な言葉で思いっきり吐き出して良いんです。 時には泣きたくなる日もあるかもしれませんが、このような時も何も我慢せず、涙が枯れるまで思いっきり泣いても良いです。 何も情けなくもないし、恥ずかしくもないです。 素直に涙が流せるというのは素敵なことだと私は思います。 婚活をしている時はどうしても焦ってしまったり、結婚までの道のりが果てしなく遠くに感じてしまう時もあると思いますが、自分で思っているよりは『幸せな結婚』を叶えるまでの道のりはそんなに遠くないので、無理に焦ったりせずに自分のペースで1歩1歩、進んでいくことが大切です。 それでも時には1歩も進めなくなってしまう日もあるかもしれませんが、そのような日は1歩が無理なら半歩でも良いんです。 半歩も無理なら時には立ち止まる日があっても良いんです。 自分の中にある『結婚したい!』『幸せになりたい!』という気持ちが本当に本物で本気であれば、ちゃんとまた前に進めるし、ずっと憧れていた『幸せな結婚』を叶えられる日は必ず来るので何も心配しなくても大丈夫です。 婚活をしている時にはどんなに頑張っても思うように上手くいかず、何も兆しが見えなくて、出口のない真っ暗な迷路で彷徨っているような感覚になってしまう時もあるかもしれませんが、それでもある日急に温かく優しい光に照らされる日が来るというのも婚活の世界では珍しい話でもないです。 沢山の苦労をしてきて沢山転んで沢山の傷を負ってきた方にしか見ることができない景色も必ずあります。 『もう自分には結婚なんか無理な気がする…』『自分には良い出会いなんか無いんだ…』って心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、今まで自分が真剣に婚活と向き合ってきたのであれば、チャンスの順番は必ず来るし、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 どんなに辛くてもどんなに苦しくても今でもこうして婚活の世界で頑張っている自分をまずは褒めてあげて欲しいし、『自分に自信がない…』という方も少なくはないと思いますが、婚活という本当に独特な世界の中で頑張り続けることが出来るというのは自分で思っているよりも本当にすごいことであり、誰にも簡単に真似できることではないので、それをできている自分にだけでも自信を持って良いんです。 何も心配しなくても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
30代男性会員様! 『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート! 彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました! 最初の頃は緊張している様子ですが、撮影が進むにつれ彼も素敵な笑顔を連発! 今回もカメラマンさんやヘアメイクさん達のおかげで素敵なお写真を撮影することができました! いつも本当にありがとうございます! 見た目の中身も真面目で誠実という印象が強い彼ですが、人当りも良く明るさやユーモアもあるとても良いバランスの取れた男性です。 そんな彼も今まではマッチングアプリを利用していたそうです。 しかし、思うように上手くいかず『今のままアプリをしていても何も変わらない』という気持ちになったそうです。 そして、彼はアプリの世界から離れて『結婚相談所』で活動することを決意したと話していました。 無料相談で彼と初めてお会いした日。 結婚相談所のシステムの説明などをしている中でほんの些細なことでも『それだけでもアプリより安心感もありますね!』と何度も彼は話してくれましたが、彼の話を聞く中でもよっぽどアプリで苦しんできたことを私も感じました。 そして、この日彼は私と一緒に活動することを決めてくれましたが、この時は私も本当に嬉しかったです。 様々な不安や心配がある中でも私のことを信じて、私と一緒に活動することを決めてくれた彼の気持ちには何があっても全力で応えると私は心に強く誓いました。 この日から本日の写真撮影を私も本当に楽しみにしていたので、素敵なお写真を撮影することができて本当に嬉しかったです。 前向き思考な彼ではありますが、もしかしたらアプリの経験などから今でも彼の中に少なからず不安や心配などもあるかもしれません。 しかし、今の彼には私がちゃんと付いています。 彼にも安心して活動をして頂きながら本来の『楽しい婚活』を実感して頂きたいと思います。 そして、その先にある『幸せな結婚』を彼にも必ず叶えて頂きます。 その為にも私はこれから彼のことを本気で全力サポートしていきます!! 『今までの婚活で見ることができなかった景色。』『私と一緒に活動したからこそ見ることができる景色。』 この景色を彼にも必ず見せてあげます!! これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
婚活をしている方の中には出会った相手と接する中で『なんだか後回しにされているような気がする…』『自分の優先度は低いのかな…』という気持ちになったことがある方もいると思います。 このような時に『きっと自分はキープなんだな…』とか『他にも相手がいるんだな…』という気持ちになってしまったことがある方もいると思います。 このような感情はその人に対する気持ちが高ければ高いほど、不安や心配も大きくなってしまったり、悲しさや寂しさが消えなくなってしまう時もあります。 婚活をしている時には出会った瞬間に恋に落ちる時もあれば、その人のことを知っていく中で『好き』という感情が自分の中で芽生える時もあると思います。 『なかなか良いなと思える人や好きになれるような人と出会えない…』という悩みを抱えている方も少なくはない中で自分の心が素直に『好き』と思えるような人と出会えたという現実は嬉しいことでもあります。 それでも相手に対する好意が増せば増すほど『このまま上手くいくのかな…』『他の人に取られちゃうのかな…』という不安や心配も増してしまう時もあると思いますが、婚活をしている時には正式にお付き合いをしていない内は自分が好きな人に他にも会っていたり、連絡を取り合っている人がいるというのは仕方のない部分でもあります。 結婚相談所の婚活でも真剣交際中、いわゆる恋人関係の時は当然、同時並行できない仕様になっていますが、お友達期間でもある仮交際中には他の方とお見合いや仮交際を同時並行で行うことは公に認められています。 その為、多くの方は少なからず他の方とお見合いや仮交際をしているという現実もあるので、自分の中ではどんなに『好き』という思いが強くても仮交際中であれば、自分が好意を抱いている相手にも同時並行をしている人がいるというのも珍しい話でもないです。 それでも頭の中では『同時並行は認められている』『好きな人が他にも交際している人がいるのは当然』と分かっていても自分の『好き』が増せば増すほど、他の異性の影を感じる度に不安や心配に襲われてしまい、やり場のない不安だけが自分の中に残ってしまうような感覚に陥ってしまう…。 その中でいつもよりもデートの間隔があいてしまったり、最初の頃よりもLINEの頻度が減ってしまった時には最初は小さかった不安も一気に大きくなって、息をするだけでも苦しい日もあったり、『他の人に取られるのは嫌だ…』『今頃、他の人とデートしているのかな…』と本当にいるのかいないのか分からないライバルの陰に怯えて、言葉にできない焦りや不安からどうしても心が落ち着かなくなってしまう時もあると思います。 私も婚活をしている時は同じような経験をしたこともあるので、このような時の気持ちは私も本当によく分かります。 このような時の気持ちは実際に経験したことがある方にしか分からない感情でもあります。 また、このような時に『キープされるのは悲しい…』とか『バカにされているみたいで嫌だ』という気持ちになる方も少なくはないと思います。 実際、私も婚活初期の頃は同じように思っていました。 当時は寂しさや悔しさを感じる時もあったのですが、それでも私は婚活中に色々と経験をしていく中で気付いたこともあります。 それは『キープすらもされていない方が悲しい』ということでした。 キープという言葉だけを切り取ったら確かに聞こえは物凄く悪いし、どうしてもネガティブな方向に考えてしまったり、見下されているような感覚にもなるのですが、『キープ』=『繋がっている』という現実があるということにも気付きました。 これに気付いてからも『あっ、これはキープされているな』とか『都合よく扱われているな~』って感じた時や相手から直接『他にも言い寄られている人がいるんだよね』というような話をされている時もあったのですが、このような時も完全に『キープ』なのは間違いなかったし、もしかしたらキープ以下の存在だった時もあるかもしれませんが、このような時に物事を悪い方向に考えるのは簡単にできますが、それだと自分の為にはならないとも思ったし、今のようなモヤモヤした気持ちを少しでも抑えたかったし、何よりもどんなに考えても答えが出ないことを考える時間も嫌だったので、私はキープを悪いイメージで捉えるのではなく、『繋がっている』という風に捉えたら物事を前向きに考えることができました。 その人と繋がってすらもいない状況では結ばれる可能性は0ですが、その人と繋がっていることができている状況であれば、未来はどうなるか分からないのも事実であり、今はたとえ劣勢だったとしても今後接していく中でもしかしたらその人と結ばれる可能性もあるという証拠でもあります。 今も昔も悲しいことにフェードアウトという形で一方的にスパッと切られることも多い中で、たとえ少し連絡頻度が落ちたり、デート間隔が空いたとしてもブロックもされず繋がっている状況を保つことができているなら、チャンスの順番が自分に回ってくる可能性もあります。 だからこそ、あまり悲観的に考える必要もないし、その人が他の誰かと正式に付き合うまでは自分も同じ土俵に立てているという現実もあるので、本当に叶えたい人なら、この勝負にどうやって勝つのかを考えることが大切です。 私も婚活時代は優勢の時もあれば、劣勢の時もありましたが、劣勢な時は変に『失敗できない…』みたいなプレッシャーなどもなく、ダメで元々ぐらいの感覚でリラックスできたし、女性に対して『これを言ったらどういう反応なのかな』とか『これをしたらどうなんだろう』みたいに思っていることがあっても変に失敗できない人の時にはチャレンジするのも怖さもありましたが、最初から劣勢の場合は『失敗しても良いや』みたいな感じで色々と試しながらやっている時もありました。 その時の反応などからも『これは通用するな』とか『これはダメか』『もう少しやり方を考えないと』みたいな感じで、もしもダメだったとしても新たな出会いに活かすように心掛けていました。 私も『キープされているな』とか『駆け引きされているな』って感じた時は私自身も冷めてしまう時もありましたが、せっかく出会えたのでこの出会いを無駄にはしたくないって気持ちもあったので、繋がっている内に他の人には試しにくいことなども試みながら接している時もあったり、どうしても変に気を遣い過ぎるのも疲れるので、どう判断されても素の自分で接するようにもしていました。 もちろん劣勢からのスタートなのでダメになる時もありますが、これが意外と効果があって好転した時もあったので、同じ言動をしていたとしても捉え方や感性なども本当に1人1人違うなというのも私は身をもって経験してきたことでもあります。 ただ、その中でも本当にガチで惚れてしまった時は私も婚活時代は結構ヤキモチを妬くタイプでもあったので、他の男性の話とかをされると嫉妬したり落ち込んだりする時もありましたが、好きな人とこうして会うことができて、会話することが出来ている現実は本来とても嬉しいことでもあるって気持ちだけは忘れないようにしていました。 狙っている段階では自分の彼女では無いのも事実なので独占欲を抑えたり、変に彼氏面をして勘違い認定されないようってことも徹底していましたが、同じような言動をしていても喜んでくれて上手くいく人もいれば、フラットなままという人もいて、中にはそれでも1回だけサンドバックかと思うぐらいボロクソに言われたこともあるので、確率論的はあったとしても『これをしたら・これを言ったら100%絶対にダメ・100%絶対にいける』みたいな明確な正解がないってことも身をもって理解しました。 その中であえて答えとするならば、自分が惚れた相手の感性や気持ちを読み取って感じ取って、その人が求めている言動をすることが明確な答えだと思います。 この相手の心理を読み取る為には自分の感情や気持ちだけを先走って考えても絶対に答えは導き出せないし、自分の気持ちだけで判断した言動をした先には絶望しかないので、極端なことを言えば、自分の感情は一旦抜きにして、相手の立場で相手の今の気持ちを考えて『その人が何を求めているのか?』『その人がどんな言葉を待っているのか?』ってことを冷静に考えながら進めていくことが大切です。 相手の気持ちを考えた末に出した言動ならもしも相手の中で100正解ではなかったとしても自分のことをちゃんと考えてくれているって気持ちに嬉しさや喜びを感じて、それが恋心に変わる時もあります。 たとえライバルが他にもいて、この瞬間までは正直キープだったとしても一瞬でひっくり返して逆転できる時もあって、これは私自身も経験してきたことでもあり、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも最初は完全に劣勢だったけども何かのキッカケで好転して、そのまま『幸せな結婚』を叶えたってケースも意外と珍しくない話です。 このような結果を出すことができた会員様全員に共通するのは、どんな時でも何が起きても自分の気持ちにだけは負けず、ちゃんと相手の気持ちを考えながら寄り添って、焦らずに交際を進めてきたというのも1つです。 これはキープされている・されていないは関係ない話でもありますが、やっぱり結婚は相手があってのことなので自分の一方的な気持ちだけでは叶えることが出来ないのは当然の話でもあって、自分の気持ちだけしか考えられないような人はどんなに容姿やスペックなど目に見える部分だけは優れていたとしても人としての気持ちや思いやりなどがないと、たとえお見合いや仮交際までは進めたとしても結婚相手と選ばれることはないです。 このような人は結婚相談所にも一定数存在するので、もしも自分が好きな人や真剣交際したい!結婚したい!と思っている相手にライバルがいたとして、その人からしたら最初の頃の自分はキープぐらいの存在だったとしても交際が進むにつれ、人として問題がある人はすぐに脱落していくので、気付いたら最初はライバルだった人も勝手に自爆して消えているということも珍しくないです。 そもそも人として欠落している人なんかは自分のライバルにすらならないので、『他にも会っている人いるのかな…』とか『自分はキープかもな…』って思いが生じたとしても、そんな不確定なことを考えても答えは出ないので、余計なことは考えず、繋がっているという現実を大切にして、自分の気持ちにだけは負けないことが大切です。 もしも他にも会っている人がいて『脈なしなら別にいいや!』ってすぐに諦めて投げ出すぐらいの気持ちなら、そもそもその人との未来は叶えられないと思いますが、本当に叶えたい人なら本当にライバルがいるのか・いないのかも分からない中で、相手の自分への気持ちが分からない中で、勝手に相手の気持ちを決めつけてネガティブな決断をしたりするのはとても悲しいことでもあります。 出会った時からお互いにお互いしか相手がいないなんてこともなかなかないし、もしもそうだったとしても結ばれるまでの過程の中には本当に色々なことがある中で時には乗り越えないといけない壁にぶつかる時が来るのも容易に想定されることでもあります。 その中でちょっとやそっとのことで相手と向き合おうともせず、本当に先に進みたいって思っているのに自らその手を離してしまう癖をつけてしまうと誰と出会っても『幸せな結婚』を叶えることは難しくなってしまうので逃げ癖がある方は少し意識を変えていくのも必要です。 また、このような時に自分の気持ちだけを相手に押し付けるような行為は絶対にしたらいけないことでもあり、確かに相手に対する気持ちが高ければ高いほど『自分だけを見て欲しい』『他の人と会わないで欲しい』という気持ちが生じてしまうのも分かりますが、先ほどもお話をしたように結婚相談所は仮交際中の同時並行は公に認められているので、仮に相手が自分の他にも同時並行をしている人がいたとしても相手も悪いことをしている訳でもなく、仮交際中というお友達期間で彼氏彼女の関係性でもない中で『自分がいるのに他の人と会っているなんて許せない』って思うのは少し行き過ぎています。 確かに、気持ちは分からなくもない部分もあるので自分の中でこのような邪念が生じてしまうのは仕方ないとしてもそのままの勢いで自分の気持ちを相手にぶつけてしまう人もいるのですが、これは大人として情けない行動です。 相手に対する気持ちが高まっている時は仮交際中という事実や同時並行が認められているという現実を見失ってしまう人もいて、その中で『他にも誰か相手がいるのかな…』『自分は後回しにされているのかな…』という焦りや不安から少しデートの間隔が空いてしまった時にも『なぜ会えない?』『どうして?』としつこく聞いてしまったり、たった1時間程度、しかも普通に仕事中の時間にLINEを返せなかっただけで怒りMAXの追いLINEを何度もしてしまう人もいるのですが、こんなことをしている時点で良縁なんかは絶対にないです。 少なくても全くプラスにはならないのでグッと堪えることも大切であり、もしも自分の中で『もうこの人はいいや』『最後に八つ当たりしてやろう』とか『もうどうなっても良いや!』みたいな気持ちで暴走をするのはシンプルに迷惑行為です。 最近も1件このような人から被害を受けたケースもあったのですが、こういうのは本当に相手に恐怖心を与えるだけなので絶対にやめて下さい。 このような哀れな暴走をしてしまったら、他のライバルに勝てないのはもちろん、相手からもキープすらもされなくなります。 キープすらもされないということはご縁が切れることを意味しますが、これも当然の話でもあります。 LINEの返信がたった1時間程度ないだけで『どうせ他にも相手がいるんでしょ』『どうせ取られちゃうんでしょ』って自分の中で勝手に生じた確証の無い思い込みから相手に暴言を浴びせて脅迫するような言動をして、嫌な思いをさせて、悲しませて傷付けてしまうのは、本当に悲しいことです。 何度も言いますが、『他にも相手がいるのかな…』って不安になって焦ってしまう気持ちも私は分かるし、些細なことでも不安になってしまうというのはそれだけ、自分がその人のことを好きな証拠であると思います。 好きになればなるほど相手に対して、求めることが無意識の内に増えていくのも分かるのですが、まだそこまで多くのことを求めても良い関係ではないということを理解しないといけないです。 特に自分が先に惚れた場合は自分の気持ちよりも相手の気持ちを考えて進めていくことは絶対に必要なことです。 このような辛抱の時期は確かに心身ともにしんどいし、不安や心配がどうしても自分の中から消えず悪い方向にしか考えられなくなってしまう気持ちも分かるのですが、こんなにも不安になって、こんなにも心配で焦ってしまうぐらい好きになれた人とのご縁を自分の暴走が原因で失うというのは一番、悲しい結末だと思います。 また、このような無駄な暴走なんかはせず、ちゃんと相手の気持ちを考えながら寄り添って行動をしている中でもどうしても『キープされている』という思いが消えない方もいると思いますが、このような思いが生じるのも相手に対する気持ちが高まっている証拠なので仕方ない部分もありますが、もしも本当にキープされている状況だったとしても『キープ』というのを先ほどもお話したようにネガティブに悲観的に考えず、『キープ』=『自分にもチャンスがある』という気持ちでいるのも大切です。 それでも『きっとキープされているんだ…』『絶対にそうに決まっている…』『もっと優先度が高い人がいるんだ…』『どうせその人に取られるんだ…』みたいな思いがどうしても頭の中から消えない時もあると思います。 このような感覚になってしまうのも私は理解できますが、これは自分が勝手に決めつけている相手の気持ちであり、真意が分からないことをどんなに自分の頭の中で考えても不透明で不確かなことは変わりません。 だからといって、相手に『他にも誰かいるのか』という確認をしたところで何もプラスにはならないし、むしろマイナスな会話でもあるので、気になってしまう気持ちも分かるのですが、頭の中で難しく考え過ぎず、今の自分には『その人と繋がっている』という現実があるのであれば、この現実だけに目を向けて、目の前にいる相手と真剣に向き合っていくことが大切です。 見えないもの信じることは確かに怖いし、不安なのは私も自分自身の経験からも本当によく分かります。 これは婚活に限った話ではないですが、物事をネガティブに悪い方にばかり考えていると本当にそれが現実になってしまうし、確かに最悪な展開になってしまった時の為に予め心の予防線を張っておくというのも大事なのかもしれませんが、それだけだと全く前に進めなくなってしまいます。 それでも相手と接する中で『何だか後回しにされている気がする…』『本当にこのまま上手くいくのかな…』という不安や心配がある中で『見えない未来』を信じながら前に進むというのは、口ではいくらでも言えても実際はそんな簡単にできないというのも分かります。 確証の無い見えない未来を信じていくのは心身ともに本当にしんどくて逃げ出したくなる気持ちも分かるのですが、それでもこの見えない未来を本気で信じていく先にしか『幸せな未来』は待っていません。 もしかしたら今も好きな人や気になる人に『自分はキープされてるのかな…』とか『自分の優先度が低い気がする…』という不安や心配に押しつぶされそうになっている方もいるかもしれませんが、婚活をしている方の中には自分が心から好きになれる人となかなか出会えないという悩みを抱えている方も少なくはない中で自分は好きになれた方との出会いがあったというのは本当に嬉しいことです。 これまで自分が一生懸命頑張ってきたからこそ、このような出会いが自分にはあったんです。 だからこそ、今は辛抱する時だという強い気持ちを持つことが大切です。 そもそも自分の目の前にいる好きな人と自分が結ばれるかどうかはライバルがいるとかいないとかは関係ない話でもあるので、余計な邪念は抜きにして、本当に叶えたい人なら自分の気持ちにだけは負けず目の間にいる相手と真剣に向き合っていくことが大切です。 婚活をする上での『敵』はライバルではなく、婚活をする上での一番の本当の敵は『自分の気持ち』です。 本当にいるのかも分からないライバルの存在なんかに自分の気持ちを惑わされる必要はないです。 婚活をしている時に少なからず不安や心配が生じてしまうのは誰もが同じであり、今の自分の痛みは『幸せな結婚』を叶えてきた多くの方達が経験してきた痛みでもあります。 この痛みを自分も感じることができているなら『幸せな未来』への道を進めている証拠でもあります。 婚活中には『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という気持ちが生じしてしまう時もあると思いますが、このような感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 不安や心配からどうしても焦ってしまったり、心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、好きな人と出会えて、今でもその人と繋がっているという現実があるなら、その人と過ごす1分1秒を大切にして欲しいです。 その人が本当に運命の人であれば、今の自分にできることを焦らずに1つ1つ積み重ねていく先に必ず2人の『幸せな未来』は待っています。 確かに、どんなに誠実にどんなに真剣に相手と向き合って、どんなに相手の気持ちに寄り添っていても『交際終了』になってしまう時もあるので、これは本当に辛いし、本当に悲しいですが、誰かと真剣に向き合ってきた経験は必ず次の新たな出会いにも活きてきます。 もしもその人とは結ばれなかったとしても誰かと真剣に向き合ってきたという事実は残ります。 そして、このような行動ができる方は必ず幸せになれます。 自分が本気で真剣に婚活をしているのであれば、自分でも気付かない内に大切なことを1つ1つ積み重ねているはずです。 この1つ1つの積み重ねがいつか必ず『幸せな未来』に繋がっていきます。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変するので、どんなことがあったとしても自分の気持ちにだけは負けずに本気で一生懸命に婚活を頑張っている方には『自分史上最高の幸せ』を実感できるような『幸せな結婚』を叶えて欲しいと私は思っています。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
新規男性会員様! 本日から『楽しい婚活』スタート!! 彼は40代男性会員様です。 本日は彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました! 今回もカメラマンさんやヘアメイクさん達のおかげで素敵なお写真を撮影することができました!! いつも本当にありがとうございます!! そんな彼は今まではマッチングアプリで活動をしていたそうです。 しかし、なかなか思うような結果を出すことができず彼も一人で悩んでしまう日も多かったそうです。 このような日々を過ごす中で『このままアプリをするよりも結婚相談所で活動をした方が良いのではないか?』と思ったと彼は話していました。 そして、彼も結婚相談所で活動することを決意。 その場所として彼も沢山の相談所の中から本気の婚活を始める場所として『良縁サポート和』を選んでくれました。 アプリでの経験などから彼の中でも婚活に対する不安や心配など様々な思いがあったと思いますが、それでも彼が私のことを信じて私と一緒に活動することを決めてくれた時は私も本当に嬉しかったです。 彼のこの気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 彼はとても優しくもあり温厚な中でも明るさやユーモアもある本当に良いバランスの取れた素敵な男性です。 人としての気持ちをシッカリと持っていて1人の人間としても本当に魅力あふれる男性です。 彼のような方は幸せを掴めることを私は知っています。 彼も『幸せな結婚』を叶えられると私は信じていますが、今はまだ見えない未来でもあるのも事実なので、この見えない未来を彼の『幸せな未来』に何としても私が必ず変えてみせます。 その為にも私はこれから彼のことを本気で全力サポートしていきます!! 彼の『幸せな未来。』…。私は彼と一緒に必ず見ます。 とても前向きな性格の彼でもありますが、もしかしたらそんな彼の中には今も少なからず不安や心配などもあるかもしれません。 しかし、今の彼には私がちゃんと付いています。 これから私が責任もって彼の『幸せな未来』を一緒に築いていきます。 『今までの婚活で見ることができなかった景色。』 この景色を彼にも必ず見せてあげます!! これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
婚活をしている方の中には相手の容姿やスペックなどの条件面を重要視しながら出会いを探しているという方もいると思います。 この中には顔や年収などをクリアした上で人柄や人間性を確かめたいという方もいれば、逆に人柄や人間性などクリアしている相手の中から顔や年収などが自分の希望に合っている方を探したいという方もいると思います。 また、人間性やフィーリングなどの相性なんかよりも『顔が好みであれば良い』『スペックが高ければそれで良い』という方も一定数存在します。 このような方は本当に本気で割り切って人生を歩むことができるなら個人の自由でもあるので別に否定はしませんが、多くの方は求める条件面などの大小はあったとしても相手の人間性をはじめ生理的な部分やフィーリング的な部分も結婚相手を探す上で重要なポイントにしていると思います。 今回は結婚相手に求める一番の条件は『年収』と話していた女性会員様のお話をさせて頂きます。 彼女は当時36歳の女性会員様でした。 そんな彼女は無料相談で初めてお会いした日から結婚相手には年収を求めたいという気持ちを私に伝えてくれていて、希望金額についても『1,000万円とかは求めていません!』『最低でも3,000万円~4,000万円』『可能であればもっと!』『高ければ高いだけいい!』みたいな感じで話をしていました。 本心としてはこのような気持ちがあってもなかなかこのようなことを誰かに言うのも気が引けるという方も多いと思いますが、彼女は本当に素直に自分の希望を伝えてくれて、ここまでハッキリと言い切ってくれるのは、ある意味とても気持ちが良いなと思いました。 しかし、さすがに最低でも3,000万円以上となると相手の母数も少なくなるのも事実ではありました。 もしも年齢も同世代など言われたらなかなか現実的でもなかったので彼女には『年齢など他には希望とかありますか?』と確認をしました。 すると彼女からは『他は何も無いです!!』『そりゃ顔が良くて年齢も近ければ良いなと思いますが、さすがにそこは欲張りすぎだと思うので、年収が高い男性なら髪の毛が薄くても太っていてもかなり年上でも良いです!』『さすがに海外は難しいですが、日本国内なら何処にでも行きます!』という感じで話をしていました。 この時も本当に彼女が求めているものは年収なんだなと私も感じましたが、年収以外は何も問わないという中でも年収3,000万円の男性はかなり少ないというのも事実でした。 更に会社員で3,000万円以上はなかなか現実的でもなかったので、彼女にはたとえば会社経営をしている方で年収は1,000万円前後だったとしても役員報酬でこのぐらい取れる会社なら会社の年商としたら5,000万円程度以上はあると思うし、規模や業種にもよるけど3,000万円ぐらいは年商としては確保できている可能性も高いから、このような方は対象になるのかを確認したところ、彼女は『理想は会社の社長さんです(笑)』『なので全然問題ないです!』『赤字の会社は無理ですが…(笑)』とここも本当に素直に話していました。 個人事業主の方のプロフィール上の年収は昨年の売上がダイレクトに年収として公開されますが、会社経営者の方の場合はプロフィール上の年収は役員報酬になる為、会社の年商をプロフィールでは確認できないので、この辺の説明も彼女は詳しくしました。 その上で当時は彼女が求める相手の年収的にも会社経営者の方をターゲットにするという方向性になりました。 また、会社経営者の場合はプロフィール上の年収も数千万ではなく、数百万円でも年商数億単位の会社を経営している方もいることから年収の検索フィルターは利用せずに相手を探した方が取りこぼしなく探せるという旨も伝えました。 更に職業も会社経営者の場合は『会社経営者・役員』というカテゴリーを利用するのが通常ですが、中には会社経営をしていても業種で登録している方もいるので、この辺も時間がある時は1人1人プロフィール文章を確認しながら探しても良いと思うが、かなり根気の入る作業にもなってしまうので、職業は『会社経営者・役員』で検索フィルターを活用した方が効率的かもしれないという旨も伝えました。 結婚相談所の中にも個人事業主と会社経営者の違いを理解していない相談所も結構あって、これ本当に迷惑なのですが、実態は個人事業主なのに会社経営者で登録していたり、会社経営者なのに個人事業主で登録している場合もあります。 その為、観る人が見たら間違いに気付くことはできますが、あまり知識がない場合はプロフィールで騙されてしまうというか勘違いしてしまう可能性も高いです。 私は前職の経験からもこのような部分は結構敏感なので誤りのプロフィールを見抜くことは容易であり、業種や年収などからも事業規模や将来性、廃業リスクも仕事のことをプロフィール文章に書いている方ならある程度は分析できます。 その為、この辺は私の方でも精査しながら紹介や取次をしていきながら彼女も男性のプロフィールを見て疑問に思うことなどがあったら私の方でも見極めるというという形で話がまとまりました。 一応、念の為に伝えておきますとあくまで法人と個人は別人格です。 たとえば年商1億円・利益3,000万円の会社を経営している1人社長がいた場合。 会社の利益3,000万円はあくまで会社の資金です。 その為、1人社長と言っても社長個人のお金ではなく、社長個人のお金としたら会社からの役員報酬になります。 同じ年商1億円の1人社長の会社でも社長個人の役員報酬は会社によって違うので240万円とか360万円という方もいれば、1,200万円以上という方もいます。 会社の年商だけでは社長個人がいくらもらっているのか不透明でもありますが、結婚相談所のプロフィールでは役員報酬の額面はプロフィールに公開されるので社長個人の年収は把握することはできます。 この辺の話をし出すと長くなってしまうので、別の記事で詳しく解説しているので、興味のある方はこちらをご覧頂けますと幸いです。 【個人事業主と会社経営者…同じ年収500万円でも中身は違う】→ https://www.ibjapan.com/area/kanagawa/33583/blog/93509/ 今回の彼女にもこの辺の話は詳しく説明をした上で活動を進めていくことになりました。 また、彼女は年収以外の部分は特にこだわらないと話していましたが、男性をお金だけで見るような気持ちがあるならそのような意識はあまり良くないです。 年齢や顔だけでしか女性を見ることができない男性と同じでもあり、そんな人は自分だって嫌でしょ?と聞いたら彼女も『そうですね!』と言っていたので、だったら自分が嫌だと思っているような人と同じにならないようにしようという旨も伝えました。 その中でも希望や理想を持っていて全然問題はないが、宝くじ当たらないかな~って思っている人が当たらないのと同じなので、あまり意固地になり過ぎたり、自分が求める年収に満たない男性を下見るようなことだけはしないようにしようとも伝えました。 そして、求めるものがかなり高いということも自覚をして、そんな簡単にはいかないということも理解をした上で、自分からも積極的に申込をしたり動いたりできるのかという確認も彼女にはしましたが、彼女はこの辺の部分も理解をしている感じで『はい!もちろんです!』『年収が高い方は素敵だと思いますが、男は金!みたいな気持ちはないので、あくまで夢を語っています!(笑)』『親戚に自分で会社経営しているお姉さんもいて、その人を見ていて昔からカッコイイなって思っていて、凄いなって思っても自分にはできないことなので尊敬もできるし、自分で会社とか事業している方が理想というのも親戚のお姉さんから来ているんだと思います(笑)』『私も高年収の方が良いなとは思いますが、元カレとかは私より年上で私よりも年収低かったり、ほぼ無職の夢追い人みたいな人もいたので、実際は何が理想なのか分かりませんが、昔はお金のストレスも結構あったので、もうあぁいうのは嫌だなというか、せっかくお金を払って婚活をするなら最初は目標高く!という感じが強いです(笑)』『なので一旦はとりあえず高年収の社長さんとの結婚を目標にします!!(笑)』という感じで話をしていました。 この時に私も少し安心したというか、彼女の言葉を借りたら『男は金!』みたいな女性も世の中には存在するのも事実です。 私も婚活中にはこのようなタイプの女性とも出会ってきましたが、全然魅力的に私には映りませんでした。 この中には途中からお互いに合コンの幹事をする婚活仲間になった人もいるのですが、この人は私よりも3歳ぐらい年上だと記憶しているので、恐らく今42歳ぐらいだと思いますが、今でもたまに『男紹介して~』『お金持ちの人がいい』ってLINEが届きます。 その為、恐らくまだ独身だと思いますが、何もブレていないのはすごいなって思うけど、私はいつも『紹介できる人はいません』と返しています。 お金目当てって分かっている人に自分の周りの人を紹介なんかできないので、もしも彼女がこのようなタイプだったら私も一緒に活動とかはしていなかったとは思いますが、彼女は高年収の男性をターゲットにしている中でもお金が全てではないというのは理解している感じだったし、人柄も良くて素直な性格も可愛らしさもあるなって私は感じました。 何よりも自分が求める理想を掴む為に頑張るんだ!って気持ちが物凄く伝わってきたので私も素直に彼女の夢を一緒に叶えたいって思いました。 そして、彼女も活動をスタートしました。 最初は私も彼女から話を聞いている感じだと高年収の男性しかお見合いを受けないのかなと思っていましたが、意外と希望年収を満たしていない男性からの申込を受けたりしていました。 その為、当時は私も彼女に無理して受けていない?という旨を確認したのですが、この時も彼女は『はい!お顔がタイプ過ぎたので!(笑)』と素直に話していました。 それでも彼女の中で年収や職業に対する思いも強い感じで、彼女自身が申込をする男性はいわゆるハイスペと言われるような高年収の方ばかりでしたが、最初に話をしていたように年齢や居住地などは本当にバラバラで様々なタイプの男性に申込をしていて、遠方の方と成立した際にも相手の地域まで出向くなど本当に一生懸命に活動をしていました。 その中である会社経営者の方と仮交際が成立して、何度かデートを重ねていたのですが、ある日彼女から電話が来て『和さん!〇〇さんの会社大きいみたいで従業員さんも30名ぐらいいるみたいです!』『今日たくさん仕事の話をしてくれて凄いなって思いました!』『次もいつ会えるか分からないのが少し寂しいですが…』という感じの話がありました。 この話を聞いた時は正社員として雇用している従業員が30名ぐらいいるなら年商的には余裕で億は超えているんだろうなって思って、彼女にも話の流れでこのような話をしてみたら彼女からも『あっ!会社の売上は年間で3億円ぐらいみたいです!』『プロフィールでは年収800~900万円だったので最初の時に和さんに教えてもらえてなかったら見落としていた男性でしたね(笑)』『ありがとうございます!(笑)』『アプリだとこのような話をされても信用できなかったし、嘘も多かったけど、相談所はこの部分は安心できるので変なストレスもなく楽しいです!(笑)』という感じで話していました。 この時の彼だけでなく、このような方も普通に結婚相談所では活動していて、役員報酬だけでなく経費計上できる部分もあったりするので、このぐらいの規模があれば会社員の800~900万円とはお金の話だけで言えば、また少し違う世界でもありましたが、少し懸念点もありました。 その理由は何度かデートは重ねていた中でも彼の仕事の都合上でなかなか思うように会えないという状況が続いていたからです。 この時のデートが終わった後も次回はいつ会えるか分からないと彼女は話していて、電話とかもあまりできなかったみたいなので、良い感じのペースで仲を深めていくのは難しい状況でもありました。 ここがお互いの気持ち的に維持できるのかが私は少し心配だったので、彼女にもこのような話をしていたのですが、彼女自身も『なかなか会えないのは寂しい…』という感じでした。 その為、他の人とも並行しながら進めていく方が精神的にも少しは楽になるかなとも思ったので、彼女にもこのような話をしたら彼女も『そうですね…』『距離もあるって言うのもあるので仕方ないかなとも思うのですが、デート中にも何度か仕事の電話もしていたので、本当に忙しいんだろうなとも思います』『でも、このぐらいの方と交際するには少し我慢しなきゃなとも思うし、あった時には楽しいのですが、正直寂しいのが勝っちゃうかな…』『アプリの時から同時並行は少し苦手なんですけどチャレンジしてみようかな…』『気持ち的には〇〇さんなんですけど寂しい時間も嫌なので申込します!(笑)』という感じで話をしていました。 その中でもう1人の男性と仮交際が成立したのですが、これまで話してきた3億円の社長をAさんとして、新たに仮交際が成立した男性をBさんとしたらBさんも会社経営をしている社長さんでした。 Bさんは従業員を雇っていなくていわゆる1人社長だったのですが、年商は4,000万円ほどだったみたいで役員報酬は1,200万円でした。 その為、会社規模は完全にAさんに軍配上がりますが、個人の収入としたらBさんの方が得ているという感じでした。 当時の彼女の中ではどちらもすごい!って感じの印象が強くて、2人と交際を進めていたのですが、やっぱりAさんとは会えない状況がかなり続いてしまいました。 私も先方の相談所にも何度か状況確認をしたのですが、先方もAさんから返信がないという回答しかなくて、それでも彼女とは連絡は取り合えていたみたいですが、なかなか次回のデートが決まらない中でBさんとはコンスタントにデートを重ねることができていました。 デート回数もすぐにAさんよりもBさんの方が多くなっていて、Bさんは時間の融通も利かせやすい仕事でもあったので出会った頃から週1~2回はデートをしていて、年齢もAさんは6歳年上でしたが、Bさんは2歳年上と年齢差も近かったことから共通点や感覚なども合う部分があったそうです。 彼女から話を聞いている中ではBさんの方に惹かれているような印象もあったのですが、Aさんに対する気持ちも彼女の中ではまだまだ熱量高いというのも正直なところでした。 その為、当時はどっちかに今すぐ決める!って感じではなく、しばらくは少し落ち着いて長い目で2人と交際をしていこうという方針になりました。 しかし、この日から2週間ほど経過した頃に彼女からは『和さん、Aさんもう無理です私…』というLINEが届きました。 その為、私もすぐに電話をしたのですが、彼女からは『やっぱり全然会う予定が立たなくて…』『デート誘っても時間作るようにするばかりで日程などの提案とかもなくて何か寂しいというかないがしろにされている感がハンパなくて…』『それでも会いたいとか色々と思いを伝えてくれていたので、待っていましたが、最近はLINEもあまり返ってこないし、前に先方の相談所にも返信がないって話がありましたが、あの時も少しモヤっとして…』『なんていうかお世話になっている相談所の方からの連絡を無視するって私には理解できないし、少なくても誠実では無いなって思うんです』『それでもあの頃は私とは連絡取れていたので気にしないようにしていましたが、最近は私にも何日も未読のまま放置だし、放置プレーされるの昔から嫌っていうのもあるんですが、最近は我慢できなくなってきて…』『会社は大きくして凄いなって尊敬もできるけど、人として尊敬できないかも…って思ってから日に日に冷めたというか嫌いなっちゃったというか…』『なので寂しさとかよりもムカついているのが私の本音でもあります(笑)』『もしもAさんしかいなければ執着というかもっと我慢しよって思えたかもしれませんが、Bさんとは何も文句がないぐらい連絡頻度やデート間隔も内容も楽しいので、Bさんがいるのに不誠実なAさんと並行しているのもBさんに対して申し訳ないというか私自身が嫌になってしまいました(笑)』『多分どうせこのままずっと会えなくて、期待させるようなことを言われて、キープされるのも私の性に合わないし、もしも結婚できたとしても仕事ばかりで夫婦の時間とか子供ができたとしても家族の時間も大切にしてくれない人かもしれないとも思っちゃって…』『こんな女々しくグチグチするのも自分っぽくないし、忙しいが口癖で私をこんな風にさせる人はやっぱりいらない!(笑)』『簡潔に言いますとAさんとは交際終了にして、Bさんの嫁になります!(笑)』『Bさんがもらってくれるか分からないけど…(笑)』という感じで本当に彼女らしく明るく前向きに話をしていました。 Aさんを切るって選択肢は前々から彼女とも少し話をしていた中での彼女からの報告だったので私もその選択は間違っていないって素直に伝えることもできました。 そして、Aさんとは交際終了にしたのですが、問題はBさんとこのまま上手くいくのかってことでしたが、ここについては正直私の中でも2人が良い関係を築けているのは分かっていたので、今のタイミングならBさんだけにロックオンしても問題ないかなとも思いました。 その為、彼女とも話をして、Bさんの相談所にも現時点での気持ちや温度感などを確認をしたところBさんも前向きに彼女と交際をしてくれていたみたいで、次回のデートで真剣交際に進んで、この日から2ヵ月後に彼女は彼と『幸せな結婚』を叶えることができました。 『ご成婚退会』の手続きで彼女とお会いをした時に彼女は『私でも社長夫人になれました!(笑)』『最初の時に和さんから素直に希望や理想を言ってって言われたので夢のような理想を語ってしまいましたが、本当に叶うとは思っていなかったのでまだ信じられません(笑)』『色々な男性と会えましたが、やっぱりお金が全てじゃないって言うのも身をもって分かったし、寂しがり屋の私はどんなにお金持ちでも相手してくれない人は無理ってこともよーく分かったので彼の仕事も応援していますが忙しくなり過ぎないで欲しいなって思ったりもして、これも伝えたら笑いながら大丈夫だよ、仕事よりも私のことが大切だからねって言ってくれて感動しました(笑)』『最初の時に確か最低でも3,000万円!とかバカみたいなこと言っていたと思いますが、彼は1人社長ってことで仮に個人事業主?だったらプロフィールも4,000万円ってなっていたってことですよね?』『別に今となればお金とかはあまりあれですが、もしそうなら完全勝利ですね!(笑)』『この辺の話も和さんにいっぱい教わったので婚活して少し賢くなった気分です(笑)』という感じで話していました。 この時も彼女の『幸せな気持ち』がとても伝わってきたので私も本当に『幸せな気持ち』で一杯になりました。 また、彼女の言うようにもしも彼が法人化していなくて個人事業主として事業をしていたのであれば、プロフィール上では4,000万円と公開することになるので最初の時に彼女が言っていた最低3,000万円以上も叶ったのかなとも思いますが、先ほどもお話したようにあくまで法人と個人は別人格でもあります。 彼個人の年収としたら1,200万円ですが、4,000万円を一人で稼いで個人事業主のままよりは法人化している方が節税面もメリットあるし、安心感もあって、何よりも彼の事業は安定感抜群の業種だったので、ここが私も本当に安心して彼女を送り出せるポイントの1つでもありました。 今回の彼女のように金額は1人1人様々だと思いますが、結婚相手に求める年収のラインがあるという女性も少なくはないと思います。 婚活をする上で年収だけでなく相手に求めるものは少なからず誰もがあると思いますが、年収の話で言えば冒頭の方でもお話をしたように『お金が全て』とか『男は金』みたいな意識は持たない方が絶対に良いです。 この意識があったら高年収の男性とのご縁はなかなか難しいのも現実であり、もしも相手の男性がお金持ちだったとしても自分のお金になる訳でもないのでその辺も理解をした上で自分が叶えたいと思っている未来を叶えて欲しいです。 その為には今回の彼女のように受け身になるのではなく、自分からも積極的に申込をするなどアクションを起こすことも必要になるので、この気持ちを忘れずに根気強く全力で頑張ることが出来たらどんなに求めるものが高かったとしても理想の『幸せな結婚』を叶えられる日は来ると思います。 婚活をしている時はどんなに頑張っても思うように上手くいかず、良いなと思う人ともなかなか出会えなくて、出会えたと思ってもすぐに終わってしまい、このような日々を過ごす中で『本当に自分は結婚できるのかな…』とか『自分にはもう無理な気がする…』って心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、辛さや苦しさを感じるというのは自分の心がまだ諦めていない証拠でもあります。 婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 今はどんなに先の見えない状況で辛く苦しい日々を過ごしていたとしても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、この日が来ることを信じて、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
婚活をしている方の中には『絶対に子供が欲しい!』という方もいれば、『絶対に子供は欲しくない!』という気持ちの方もいると思います。 『子供は欲しくない』という方に比べたら『子供が欲しい』という方の方が婚活の世界には多いのも事実なので『将来は子供を希望しない』という方の中には『子供を望まない自分が婚活をしても本当に上手くいくのかな…』という不安や心配がある方も少なくはないと思います。 これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも『子供が欲しい』という気持ちだった会員様達も沢山いますが、『子供は欲しくない』とか『子供を授かれない身体だった』という会員様達もいます。 そして、この中の多くの会員様達は『子供を欲しいと思えない自分』『子供ができない身体の自分』に対して、自分の中で様々な不安や心配を抱えていました。 この中には他社の相談所との面談で将来の子供に対する希望を聞かれた時に『子供は欲しくない』という旨を伝えたら『それだと結婚はできない』と言われたと話していた方もいます。 更に無理やり強引に子供を希望するように洗脳されそうになったと話していた方もいるのですが、これだけはハッキリと言えるのは子供を希望しない方や子供ができない身体の方であっても『幸せな結婚』を叶えることはできます。 確かに、婚活をしている全ての方が『絶対に子供を希望する!』という気持ちだったら難しいかもしれませんが、決してそんなことはないのが現実です。 特にここ数年は男女ともに子供に対しては『こだわらない』という方や『欲しくない』という気持ちの方も一昔前よりはかなり増えているので今の時代は将来の子供に対する価値観や考え方だけで『婚活がうまくいかない』とか『婚活をしても結婚できない』という訳ではないです。 だからこそ、この部分についてはあまりネガティブに考えて心配し過ぎないで欲しいなと思います。 また、婚活をしている方の中には『絶対に子供が欲しい!』とか『絶対に子供は欲しくない!』という気持ちが自分の中でもまだ明確に定まっていない方も少なくはないと思います。 この中には『子供は欲しいな』『子供がいたら楽しそうだな』という気持ちがあっても『結婚後にもしも自分が子供を授かれない身体だったらどうしよう…』『もしもこうなったら相手にも申し訳ない…』という不安などがある方もいると思います。 ここにつきましても最近は男女ともに『子供は授かりものである』という認識や理解をしている方も増えているので必要以上に思い詰めて考えなくても大丈夫です。 また、『今のような世の中に自分の子供が生まれてきたらかわいそうな気がする…』という思いから将来の子供に対して前向きに考えることができないという方もいると思います。 他にも子供は欲しいとは思うけど『不妊治療まではしたくない』など将来の子供に対する考え方や価値観なども本当に1人1人様々です。 その為、『子供が欲しい』『子供は欲しくない』という2択だけでは棲み分けすることはできないのも事実です。 その中で結婚相談所の将来の子供に対するプロフィール項目ですが、昔は『欲しい』『欲しくない』『どちらでもよい』という3択でしたが、現行のシステムは『希望する』『希望しない』『こだわらない』という3択になりました。 その為、先ほどのような気持ちの方はプロフィール欄にも子供は『こだわらない』にしている方もいますが、プロフィール上では『希望する』にしている方もいます。 この中は『自己PR』や『カウンセラーPR』などで各々の理由などを記載している方もいるので温度感などもある程度は把握できます。 しかし、何も記載がない場合は子供に対する温度感を把握するのが難しいのも事実です。 実際、プロフィール上では先ほどの子供欄の3択の中で『希望する』とシステム公開している相手と仮交際をしている中で将来の子供に関する話になった際に『本当はあまり欲しくない』とか『実は将来子供を望んでいない』という事実が発覚する時もあります。 先ほどのように『欲しい』という気持ちはあるが『授かりものだから分からない』とか希望はしているが授かれなかった時は『2人で楽しい人生を過ごしたい』みたいな気持ちだったらプロフィール上でも『希望する』や『こだわらない』にしても良いとは思います。 その中でも絶対的なマストではないなら子供に対する温度感なども何かしらプロフィール文章の方でも補足説明をしておく方が良いかなとは思いますが、少なくても自分の中で『絶対に何があっても子供は欲しくない』という気持ちが明確に固まっているなら素直に『希望しない』にした方が良いです。 した方が良いと言うよりもしなければいけないと思います。 また、その中で先ほどのように交際中に『どちらかと言えばあまり子供は欲しくない』とか『積極的に望んでいる訳ではない』という相手の本音が発覚した時に、その相手から自分の相談所にプロフィールを『欲しくない』にしたら『お見合いが組めない』から相談所の判断で勝手に『希望する』にされているというような話を相手からされたという報告を受ける時もあります。 この中には文章にも明らかに欲しそうな雰囲気が伝わってくる内容の時もあるのですが、これは完全に虚偽のプロフィールになる為、これだと婚活も上手くいきません。 何よりも自分が思い描いている結婚を叶えることができないので、もしもこのように自分の意思と反したプロフィールを相談所が勝手に公開しているという方や本当は欲しくないのに相談所から強制的に『希望する』にさせられているという方は所属している相談所に何を言われたとしても虚偽のプロフィールは絶対にダメなので速やかに修正依頼をして少なくても『こだわらない』に変更して文章の方でも何かしら温度感などの補足説明をしておいた方が婚活は上手くいくと思います。 本当は子供を希望しないのにお見合いを組む為に希望するにしている場合はお見合いや交際相手も希望するというプロフィールの方との出会いが必然的に多くなります。 その中で子供に関する話は何処かのタイミングですり合わせをする必要もあるので、その時に『本当は欲しくない』『あまり望んでいない』という自分の本心を伝えた結果、『交際終了』を告げられるのは本当に多いです。 このような時は悲しいのは間違いないですが仕方ない話でもあって、このような出会いと別れを繰り返すのはお互いの為にも良くないです。 何よりも自分の本心と同じ『子供を希望しない』という方との出会いを逃すだけであり、本当に勿体ないです。 また、過去には前の相談所や他社の相談所に面談に行った際に『子供を希望しない人は結婚相談所では結婚できない』と言われたと話していた会員様達もいるのですが、このような話を聞く度に私は正直あきれてしまうというか、こんな言葉を発することができるのも理解できないし、本当に愚かな相談所だなって思います。 子供に対する価値観は1人1人様々であり、結婚をする上でも大事な部分の中で『子供を希望しない人は結婚できない』なんてよく言えるよねって話でもあります。 このような大昔の自分の中で凝り固まった概念を押し付ける相談所って子供を希望しない方に幸せな結婚を叶えさせる自信が無いだけです。 このような自分の能力不足を子供を希望しない方のせいにしているだけなので正直ダサイし少なくてもプロじゃないです。 子供に限らず、『あなたには無理』みたいな言い方をする相談所もありますが、『自分には能力がないから無理です』って言うなら全然良いし、入会後じゃなく入会前に伝えるなら誠実だと思いますが、少なくても『あなたには無理』って言い方だけはしないで欲しいです。 子供に限らず、年齢や容姿などに対しても『あなたには無理』みたいなことを相談所から言われた方からしたら『結婚相談所では自分は婚活できないんだな…』とか『自分は結婚できないんだ…』って思ってしまいます。 特に心が綺麗で純粋な方ほどこんな信ぴょう性もない不確かな心無い言葉を素直に信じてしまったり、人生に絶望を感じるぐらいショックを受けてしまう方もいます。 実際、他社の相談所から乗り換えをされて来られた会員様や他社との面談でこのような冷酷な言葉を言われて心が傷付けられた方達を私はこれまで何度も見てきましたが、本当にかわいそうとかそんな簡単な言葉では片付けられない時もあります。 『あなたには無理』って言われてしまうと自分自身を全否定されている感覚になるのも当然だし、自分はそんなつもりなかったとか何気なく軽く言った言葉やたった一言でも言葉は刃になるってことを人としての心がまだ残っているなら理解しろって私は言いたいです。 『あなたには無理』って…決してそんなことは全くないのに、こんなことを冷酷に言われたら、それが『結婚相談所の総意なのかな』って事実として受け止めてしまう可能性だってある訳です。 せっかく結婚相談所に興味をもってくれた方の気持ちを踏みにじるようなことをして何が楽しいのか私には理解できないです。 今回の子供の話で言えば、入会前にも子供は欲しくないという意思を伝えていた中で『子供を希望しないあなたには結婚は無理』みたいなことを言われたら私だったら詐欺にあったような気持ちになります。 もしも本当に結婚相談所では子供を希望しない方が結婚できないというのが事実で現実なら仕方ないのかもしれませんが、そんな事実も現実もない中で『あなたには無理』って言い方をするなよって話でもあります。 そもそも本当に結婚相談所がこんな世界だったらとっくに世の中から消えているし、別に子供に限った話ではないですが、年齢や容姿、スペックなど何かしら不安な気持ちを抱えている方も少なくはない中で自分の中に不安や心配があったとしてもそれでも『結婚したい!』って気持ちで婚活を頑張っている方が多い中で結婚相談所がこのような方が『幸せな結婚』を叶えることができず、選ばれし者しか結婚できないような夢の無い寂しい世界だったら私は自分の人生をかけて相談所運営やカウンセラーなんてしていません。 それでも私はもう何年もずっと自分の人生をかけて相談所運営をしていて、今回の子供の話で言えば、他社の相談所から『子供が欲しくないなら結婚は無理』とか年齢や容姿だけを見て『あなたには無理』とか言われてきたような会員様達も『幸せな結婚』を叶えてきた現実もあって、この時に会員様達が見せてくれる本当に幸せそうな笑顔を見る度に私も本当に『幸せな気持ち』で一杯になるし、本当に夢のある世界だなって実感する度にこの時の景色を会員様達にはもちろん、婚活を本気で頑張っている方には見て欲しくて、だからこそ私も自分の人生をかけて相談所運営や婚活カウンセラーができているんです。 大事なことなのでもう1度言いますが、自分の中で『この人には結婚は無理だ』という気持ちが生じるのは、その相談所の人の感性なので別に否定はしませんが、自分が無理だなって思ったってことはその方が無理なんじゃなくて自分自身にその方を成婚まで導く能力が無いだけなので『私には無理です』って言うのは良いですが『あなたには無理』とか『相談所では無理』って言い方だけは絶対にしないで欲しいです。 『あなたには無理』って言い方をされた方の気持ちを考えると本当に許せないし、そんな人が『相談所では無理』とか言っているのも本当にやめて欲しいです。 あなたみたいな低レベルの相談所には無理でも私にはできるんで『相談所では無理』って言い方をされるのも正直面白くないです。 実際、冒頭の方でもお話をさせて頂いたように、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも男女ともに『子供を希望していなかった』という方や自分の身体などの事情で『子供を授かるのが難しかった』という方も普通にいます。 このような時は多くの会員様達は昔のプロフィールで言えば子供欄には『欲しくない』にしていたし、今のプロフィールで言うと『希望しない』という形で普通にシステム公開していました。 また、本当は欲しいけど『授かりものだから分からない』という方や気持ち的には欲しいけど『不妊治療はしたくない』という女性や子供に対する希望や不妊治療などの気持ちは女性に合わせたいという男性も『希望する』か『こだわらない』にしていて、どちらであっても『カウンセラーPR』の方で私は補足説明を書くようにしています。 これは、『欲しくない』という方の場合にも同様であり、その理由や子供に対する気持ちなどはカウンセラーRPに何かしら触れるようにしています。 このような形でプロフィールを作成した場合は確かに『欲しくない』という時点で検索フィルターで弾かれてしまう可能性もあるので『欲しい』とか『こだわらない』にしている方よりもただ単に出会いの母数だけを見たら減ってしまう可能性もあるのも事実です。 しかし、子供については根本的に合わない価値観の1つだと思うので無理に合わない相手との間口を広げる必要はないです。 逆に本心でありのままの自分のプロフィールを公開した場合は同じような価値観や考え方の相手との出会いの母数を効率的に増やすこともできます。 子供に対する価値観や温度感などは繊細な部分もあり、『希望する』『希望しない』『こだわらない』だけだと、どうしても本来の意思をプロフィールで伝えることは難しいのも事実です。 その為、もう少し温度感などが分かるような詳細な形で選択肢があればいいのですが、今のプロフィールにはこの3択しかないので、何かしら事情があったり、この3択だけでは伝えきれないようなニュアンスなどがある場合は会員様の意思なども文章で補足説明をすることは大切だと思います。 『希望しない』という場合はプロフィールだけでも分かりやすいかもしれませんが、同じ『希望する』同士でも不妊治療をしてまでも欲しいという方や不妊治療まではしたくないという方もいたり、『こだわらない』同士の場合は特にこのような温度感の幅も広いと思います。 だからこそ、最初からプロフィール上でもある程度の将来の子供に対する気持ちや価値観などは記載しておく方が、お見合いや仮交際に発展してからも子供の価値観の違いで破局というリスクも低くなると思います。 また、本当に心から『将来は子供が欲しい』という気持ちがあって、プロフィール上も『希望する』にしていた場合でも『相手の年齢や気持ち次第では子供を諦める』というケースもあると思います。 また、本当は『どちらかと言えば子供は欲しくない』という気持ちの方が強いけどもプロフィールは『こだわらない』にしておいて『子供を希望する』という相手と出会った場合、『この人の子供なら欲しい』となるケースなどもあるかもしれません。 しかし、子供に対する希望や価値観は根本的な部分でもあるので、なかなか覆らないことの方が多いので子供に対する気持ちは最初から素直にプロフィールに記載しておいた方が良いと思います。 また、本当は『子供をあまり望んでいない』けども『相手次第では考える可能性もある』が『子供なしの交渉はしたい』という方もいると思います。 このような方の中にはプロフィール上は『希望する』や『こだわらない』にして出会ってから相手の価値観が変わってくれることにどうしてもかけたいという方もいると思いますが、このような話をする時にはお見合いや数回程度デートを重ねたぐらいの関係性の中で『実はあまり欲しくない』という気持ちを焦って伝えない方が良いと思います。 これは子供に限った話でもないですが、まだ出会ったばかりで情なども薄い中でこのような結婚する上での相手の根本的な価値観をかえるのはほぼ無理です。 その為、何度も何度もデートを重ねて、ある程度の関係性を築いた上で相手の気持ちを落としきってからではないと相手の子供に対する考え方を変えられる可能性は極めて低いです。 更に落としきった後でも子供の価値観の違いで交際終了になるケースの方が多いので相手の子供の価値観を変えるのは奇跡ぐらいの感覚でいた方がいいです。 だからこそ、何度も言うように最初の段階で将来の子供に対する気持ちはプロフィールには正直に記載しておく方が良いのは間違いないです。 また、もしも自分一人では子供のことを考えることができなくて、本当に相手次第で子供が欲しくなる可能性があるなら『こだわらない』で問題はないと思います。 しかし、『よっぽどのことがないと欲しい』という気持ちにならないって自分で分かっている場合は最初から『希望しない』と素直に書いておいた方が良いと思います。 お見合いを組む為だけに本心とは違う形で『希望する』や『こだわらない』にしておいて、お見合いや交際をしていく中で子供の話になった時に『実はあまり子供は欲しくない…』みたいな気持ちを伝えた結果、『お断り』や『交際終了』になるケースは本当に多いのが現実です。 それだけ将来の子供に対する『欲しい』『欲しくない』という部分は婚活をする上で重要視している方が多いので仕方ない部分もあります。 それでもどうしても沢山のお見合いを組みたいからプロフィール上は『希望する』『こだわらない』にするという選択をする方は、このような結果になる可能性が高いという現実は理解をする必要があります。 ただ、そうは言っても自分の中で『子供は欲しくない』という気持ちが100%固まっているのにプロフィール上では『希望する』にしている方は先ほどもお話したように虚偽のプロフィールになるので本当に子供が欲しいと思っている方と出会った場合は相手にも迷惑をかけてしまいます。 その為、本来は『希望しない』にするべきですが、『欲しくない』という気持ちが100%までは固まっていないなら確かに未来は分からない部分もあるので『希望しない』にするのは抵抗がある方もいると思います。 このような時は少なくても『こだわらない』にして欲しいし、して欲しいというか、それが一番、自分の為にもなるし、未来には繋がりやすいと思います。 交際相手とこのような話し合いをする時は相手に対する気持ちがそれなりに高まっていて、この人と先に進みたいと少しでも思ったからこそ、子供に対する本心を伝えた。 その結果、それなら結婚は無理と判断されて破局してしまうのは、すごく悲しいと思います。 こうなるかもしれないって覚悟はしていたとしても少しでも先に進みたいなとか結婚したいなって思っていた相手から交際終了を告げられた時は自分の想像よりも辛いです。 だからこそ、子供に対する希望や価値観を素直にプロフィールに記載しておくことで、このような精神的な負担も少しは軽減できると思います。 『プロフィールを希望しないにしたら、お見合いすらも組めないんじゃないかな…』って不安や心配がある方もいると思いますが、先ほどもお話をしたように子供欄を『希望しない』にしたとしても普通にお見合いは組めます。 逆に同じ価値観の相手との出会いを引き寄せることもできるので、良縁に繋がるかもしれない出会いを効率的に実現できる可能性も高いです。 確かに、最近は『子供を欲しくない』とか『どちらでもいい』という方も増えてきたと言っても『将来は子供が欲しい』という方の方が多いのも事実です。 その為、プロフィールは希望するにしておいた方が出会い自体の母数は増えると思いますが、根本的な価値観が合っていない方との出会いをむやみやたらに増やすのは全く意味がないです。 婚活の目的は沢山のお見合いを組むことではなく、永遠に続く『幸せな結婚』を叶えることが婚活の何よりもの目的です。 この未来を叶える為には出会い自体の母数を増やすことを第一に考えるのではなく、自分の価値観に合っていて、自分の理想を叶えられる可能性がある相手との出会いを『いかに多く増やしていくか』というのを考える必要があります。 だからこそ、子供に限らず趣味や宗教など自分の中にある根本的な価値観や好きなことは何も隠さずに堂々と正直にプロフィールに記載した方が自分にとって質の高い出会いを効率的に実現することができます。 婚活をしている方の中には『子供を望まない自分が婚活をしても結婚なんかできるのかな…』という不安を抱えている方もいるかもしれませんが、そんなことは全くないので本当にここについてはネガティブに考え過ぎなくても大丈夫です。 どちらかと言えば、一昔前よりは今の時代は子供を希望しない方も『幸せな結婚』を叶えることができる可能性は高くなっているのは間違いないです。 実際ここ数年は男女ともに20~30代の会員様達であっても『将来は子供を希望しない』という方や『本当にどちらでも良い』『相手の気持ちに合わせたい』という方も増えていて、お互いに『子供を希望しないという成婚カップル』や相手が子供を望まないなら『2人で楽しく生きていきたい』という気持ちのまま『幸せな結婚』を叶えた会員様達や逆にパートナーとなった相手が子供に対する自分の気持ちを尊重してくれたという会員様達も『ご成婚退会』されている現実があります。 だからこそ『結婚はしたいけど子供は欲しくない』という方も安心して婚活をして欲しいし、ありのままの自分で素直な気持ちのまま『幸せな結婚』を叶えることはできるので何も心配しなくても大丈夫です。 先ほどもお話をしたように自分の相談所から『子供を希望しない人は結婚できない』とか『お見合いを組めない』と言われたとしても、それはその相談所が今の婚活の世界のリアルを全く分かっていない証拠です。 大昔の自分の凝り固まった概念を会員様に押し付けているだけなので、そんな人の言うことなんか気にする必要ないし、何を言われたとしても虚偽のプロフィールだけは公開しない方が良いのは間違いないです。 もしも『子供を希望しないと無理』とか不安を煽ってきたとしてもそんなフェイク話を鵜呑みにせず堂々と『自分は子供を望んでいません!欲しくない!』ってハッキリと伝えた方が良いです。 それでも無理だとか言ってくるなら、そんな無能な相談所なんかはすぐにやめて、自分のことをちゃんと理解してくれて、本来の自分を応援してくれる相談所で活動をした方が自分の『幸せな未来』には繋がると思います。 その中でプロフィールに公開する子供欄については、『希望する』『希望しない』『こだわらない』 この3択の中から自分の希望や価値観に近い項目を正直に選んで選択をする。 その中でもたとえば『子供は欲しいけど授かりものだからマストではない』とか『欲しいけど相手の気持ちに合わせたい』『積極的には希望しないけど相手次第では考えたい』など考え方や温度感なども1人1人様々だと思うので、このような気持ちがある方は少し細かいニュアンスなども伝わるような文章を記載しておくのも良いと思います。 この時の書き方や見せ方も重要になるのですが、これは相談所のセンスも問われる部分なので自分が所属している相談所によっては書くことによってマイナスになってしまう可能性もあるのですが、自分の意思が上手く伝わるようなプロフィールであれば、婚活は上手くいくので素直な気持ちで活動をして欲しいと思います。 子供に限らず婚活をする上で様々な不安や心配がある方もいると思いますが、自分の中に『結婚したい』『幸せになりたい』って気持ちがあるなら真剣に婚活と向き合っていく先に必ず『幸せな未来』は待っているので何も心配せずにありのままの自分で楽しみながら婚活をして欲しいと思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
『ご成婚退会』された会員様から『ご成婚者様アンケート』が届きました!! 【性別】男性【ご年齢】30歳~34歳【活動期間】2025年1月~(6ヵ月) ①婚活を始めるキッカケを教えて下さい。シンプルに結婚したいと思ったからです。 ②良縁サポート和を選ばれた理由を教えて下さい。地域の中で成婚率が高いことが選んだ理由です。 ③ご結婚を決めたキッカケや決め手などを教えて下さい。お相手の笑顔や考え方が似ていると感じたからです。 ④良縁サポート和で活動をした感想を教えて下さい。無事に成婚退会できたので良かったと思います。 ⑤現在活動中の会員様やこれから婚活を始める方へのアドバイスをお願い致します。前もって席を確保しておくこと。(お見合い時)真摯に向き合うこと。誠実さを持つこと。 ⑥その他ご感想・ご要望などございましたら、ご自由にご記入下さい。リスタートしてからのサポートありがとうございました。 彼にとって今回が2度目の婚活でした。 3年ほど前にも結婚相談所で活動をしていたそうですが、仕事の都合など色々なことが重なり思うように婚活をすることができなかったみたいです。 それでも彼の中で『結婚したい!』『幸せになりたい!』という気持ちが消えることは無かったと彼は話していました。 そして、気持ち新たに『リベンジ婚活』をする場所として、彼も『良縁サポート和』を選んでくれました。 活動をスタートしてからも1つ1つのことを丁寧に行いながら何か少しでも悩んだり困ったりした時にも彼はいつも私に相談をしてくれていました。 このような時にも私の話を素直に真剣に聞いてくれている彼の気持ちがとても伝わってきました。 目の前にある課題を焦らずに1つ1つ真剣に取り組みながら彼は活動をしていましたが、このような彼の姿を見る中で最初の頃に私の中で感じていた『彼なら大丈夫だ』という自信が確信に変わっていきました。 今回のパートナーとなった彼女とも交際がスタートしてから2人で楽しい時間を刻みながら1回1回のデートを真剣に行っていました。 彼女と過ごす時間を本当に大切にしていた彼の気持ちを私もずっと感じていました。 デートを重ねる度に彼の中でも彼女に対する気持ちが高まっていたことを私は知っていたので、彼から『プロポーズ報告』が届いた時は私も本当に『幸せな気持ち』で一杯でした。 彼にはこれからも彼女と一緒に『幸せな未来』を歩んでいって欲しいです。 これからも彼の幸せが永遠に続いていくことを私は心から願っております。 改めて本当におめでとうございます!末永くお幸せに~!!
『ご成婚退会』された会員様から『ご成婚者様アンケート』が届きました!! 【性別】女性【ご年齢】25歳~29歳【活動期間】5ヵ月半 ①婚活を始めるキッカケを教えて下さい。27才の誕生日を迎え、真剣にパートナーを探そうと思ったから。 ②良縁サポート和を選ばれた理由を教えて下さい。駅近でアクセスが良く、喜多村さんに任せようと思えたから。 ③ご結婚を決めたキッカケや決め手などを教えて下さい。何気ない会話が楽しかった。「ありがとう」をたくさん言ってくれる人だった。 ④良縁サポート和で活動をした感想を教えて下さい。いつも親身に話を聞いてくれました。違和感をそのままにせず、相手にすぐに確認してくれて、私は落ち着いて活動できました。 ⑤現在活動中の会員様やこれから婚活を始める方へのアドバイスをお願い致します。自分らしくいられるスキになれる方を見付けて下さい! ⑥その他ご感想・ご要望などございましたら、ご自由にご記入下さい。飲みに行けてないので…いつか!行きましょう! 彼女を一言で表すと元気でパワフル!という印象が私の中には強かったです。 明るく元気な人柄だけでなく、スーパーポジティブな私でさえも本当に尊敬できるぐらいのポジティブな性格でもありました。 相手の立場や相手の気持ちを考えながら物事を真面目に真剣に考えることができるのも彼女の魅力の1つでした。 そんな彼女にとって今回が『結婚相談所』での『初めての婚活』でした。 その為、前向きな彼女の中でも最初の頃は婚活をする上での不安や心配なども合ったと思いますが、その中でも彼女は勇気を出して、結婚相談所で活動をすることを決意。 そして、沢山の相談所の中から婚活を始める場所として、彼女も『良縁サポート和』を選んでくれました。 当時、彼女が私のことを信じて、私と一緒に活動することを決めてくれた時は私も本当に嬉しかったです。 また、彼女はご両親にも相談所で活動することを話していたそうです。 ご両親も彼女の婚活を応援してくれているという旨の話を彼女から聞いた時は彼女の気持ちはもちろん、彼女のご両親の気持ちにも何があっても全力で応えたいという気持ちも私の中では強かったです。 何よりも彼女が『幸せな結婚』を叶えた時の姿を私自身も本当に心の底から見たいと思いました。 そんな彼女は活動をスタートしてからすぐにパートナーとなった彼と出会うことができました。 活動をしていた5ヵ月半の内、5ヵ月間は彼と交際をしていた彼女。 デートを重ねる度に2人が仲を深まっていることを私も感じていました。 彼女とは電話で話をする日も結構あったのですが、彼女から彼との話を聞く度に本当に仲良しな2人だなという感覚も私の中では強かったです。 そして、交際がスタートしてから2人は1ヵ月後には『真剣交際』に進むことができましたが、真剣交際に進んでからも2人は焦ることなく、1つ1つのことを2人のペースで進めていました。 このような2人の姿を見る中でも私の中で2人にはこのまま『幸せな結婚』を叶えて欲しいという気持ちが日に日に増していきました。 だからこそ、彼女から『プロポーズ報告』が届いた時は私も本当に嬉しかったです。 彼女と一緒に活動をスタートした日からこの日が来ることをずっと楽しみにしていたので、この日は私も本当に感無量でした。 彼女のご両親も彼のことを気に入ってくれているそうで、彼女も本当に嬉しそうで幸せそうな様子でした。 このような話を満面の笑みでしていた彼女の笑顔を私は一生忘れません。 今回のアンケートにも書いてくれていましたが、活動中に彼女と飲みに行けなかったのは最初の頃から話をしていたというのもあり、私の唯一の心残りでもあります、『ご成婚退会』されたからと言って、私と彼女の縁は切れることはないので、いつか必ず飲みに行きましょうね! 彼女は本当に明るく元気な女性で彼女と電話で話をしている中でも彼女から元気をもらえる日も沢山ありました。 彼女と一緒に活動している時も私自身も本当に楽しかったので、彼女が『ご成婚退会』された時は私の中では正直『寂しい気持ち』もありましたが、それ以上に彼女にも『幸せな結婚』を叶えて頂けて本当に『幸せな気持ち』で一杯でした。 彼女にはこれからも彼と一緒に『幸せな未来』を歩んでいって欲しいです。 彼女の幸せがこれからも永遠に続いていくことを私は心から願っております。 改めて本当におめでとうございます!末永くお幸せに~!!
この相談所を知る
良縁サポート 和
神奈川県 / 川崎市中原区
武蔵中原駅 徒歩2分
IBJ AWARD PREMIUM受賞
相談所の特徴、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!