結婚相談所一覧
関東
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良縁サポート 和
『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
30代女性会員様! ご入会から『3ヵ月』…。 大好きな彼と『ご成婚退会』です!! 私は本当に嬉しいです!! とても素直で明るい性格の彼女。 いつもニコニコと楽しそうに活動をしていました。 私は彼女の人柄や彼女の素敵な笑顔が本当に大好きでした。 彼女と話をしたりしながら私もいつも元気をもらっていました。 そんな彼女にとって今回が『結婚相談所』での『初めての婚活』でした。 明るいだけでなく彼女はとても前向きな女性でした。 しかし、そんな彼女も活動をスタートすると決めてからも様々な不安などから少し悩んだそうです。 それでも『やるぞ!』という自分の素直な気持ちのまま彼女は『良縁サポート和』で活動することを決めてくれました。 様々な不安や心配がある中でも彼女が私のことを信じて、私と一緒に活動することを決めてくれた時は私も本当に嬉しかったです。 『彼女の気持ちには何があっても全力で応える。』 この日、私は心に強く誓いました。 私は彼女と一緒に活動をスタートした日から彼女の『幸せな未来』を頭の中で思い描きながら、この未来が叶うことをずっと本気で願っていました。 そして、この日から『3ヵ月』…。 彼女も『幸せな結婚』を叶えることができました。 そんな活動をスタートした直後から積極的にお見合いを行っていました。 その中で彼女もパートナーとなった彼と出会うことができました。 彼はシンプルに顔もタイプで会話をしている中でも彼の優しさを感じることができたそうです。 最初の頃から彼に対する前向きな気持ちが彼女の中にはありました。 交際がスタートしてからも彼の素晴らしいリード力もあり、2人はトントン拍子で交際を進めていきました。 その中で彼女も彼に対する気持ちも日に日に高まっていき、交際がスタートしてから1ヵ月で『真剣交際』に発展した2人。 そして、この日から1ヵ月半で『プロポーズ』まで進むことができました。 『素敵なプロポーズをしてくれました!』 彼女からこの報告が届いた時には私も本当に嬉しくてたまりませんでした。 『ご成婚退会』の手続で彼女とお会いをした日。 彼女は私に本当に幸せそうな笑顔を見せてくれました。 いつも本当に明るく素敵な彼女の笑顔がこの日は更に輝きを増していました。 彼女と一緒に活動をスタートした時から私は彼女のこの笑顔がずっと見たかったんです。 だからこそ、この日は私も本当に『幸せな気持ち』で一杯でした。 彼女と出会えて。彼女と一緒に活動できて。彼女にも『幸せな結婚』を叶えて頂けた。 これは私にとっても一生忘れることができない『大切な思い出』です。 『彼女の幸せがこれからも永遠に続いていくこと。』私は心から願っております。 本当におめでとうございます!これからも末永くお幸せに~!!
20代男性会員様! 『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート! 彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました! 最初の頃は少し緊張している様子だった彼。 それでも撮影が進むにつれて徐々に緊張も解れていきました。 最後の方には持ち前の爽やかな笑顔を連発! 今回もカメラマンさんやヘアメイクさん達のおかげで素敵なお写真を撮影することができました! いつも本当にありがとうございます! そんな彼にとって今回が『初めての婚活』になります。 これまでマッチングアプリなどをはじめ婚活は一切してこなかったそうです。 それでもこれからの人生を考えた時に『結婚したい』という気持ちが彼の中で芽生えたそうです。 そして、彼も沢山の結婚相談所の中から婚活を始める場所として、『良縁サポート和』を選んでくれました。 婚活をすると決めてからも彼の中には様々な不安や心配もあったそうです。 彼も勇気を出して、婚活の世界に一歩踏み出すことができました。 彼の勇気を私は絶対に無駄にはしません。 様々な不安や心配がある中でも私のことを信じて、私と一緒に活動することを決めてくれた彼の気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 彼の『幸せな未来』を私は彼と一緒に必ず見ます。 もしかしたら彼の中には今でも少なからず不安や心配もあるかもしれません。 しかし、今の彼には私がちゃんと付いています。 何も心配せずに彼にも安心して活動をして欲しいと思います。 彼の『幸せな未来』を私が一緒に築いていきます。 これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
『交際終了。』 『結婚相談所』で活動している方の多くは経験したことがあると思います。 自分から交際終了を告げる時もあれば、相手から交際終了を告げられてしまう時もあると思います。 特に初デート後や2回目のデート後に『交際終了』になるケースは本当に多い現実があります。 相手から交際終了を告げられてノーダメージの時もあれば、本当にショックで心が傷付いてしまう時もあると思います。 お見合いをしてからデートを何度も重ねていく中で相手に対する気持ちが日に日に高まっていく。 その中で『真剣交際に進みたい』という気持ちが自然と芽生えた。 デートやLINEをしている中でも自分の中では『順調』だと思っていた。 このまま真剣交際に進めると思っていて、この未来をずっと夢見ていた。 それなのに突然、『交際終了』を告げられる…。 理由は『別の人と真剣交際に進む。』 昨日までLINEもできていた。 この前もデートをしたばかり…。 それなのに『なぜ…。』『どうして…。』 天国のような日々が一瞬にして地獄のような日々に変わる。 この現実をどうしても理解できない…。 相手に対する気持ちが高ければ高いほど。 『辛さ』や『苦しさ』も深くなる…。 言葉にできない悲しさや嫉妬に襲われる。 何処にいても何をしていても。 美化された思い出ばかりが頭の中を過る。 その度に本当に苦しい…。 このような経験をしたことがある方も少なくはないと思います。 過去にも同じような経験をした30代女性会員様もいました。 彼女はとてもポジティブで素直で明るい性格の女性でした。 そんな彼女も活動をスタートした直後から沢山の申込を頂くことができました。 積極的にお見合いをお受けしていて、その中から8名の男性と仮交際に進むことができました。 そして、1ヵ月後には3名に絞った彼女。 この時には他のお見合いを一旦ストップさせて、交際中の男性達に注力して活動をしていました。 その中で3名ともデートを重ねていく中で自然と彼女の気持ちが結婚に向けて前向きになっていった男性が1名いました。 他の2名とは食事ばかりのデートが続いていたそうで正直、彼女の中でマンネリ化していた部分もありました。 彼女はお出かけデートをするような提案もしていたのですが、なかなか応じてもらえない状況が続いていました。 その中でただ単に結婚に関する話を建設的に行っているような感覚にもなっていました。 しかし、彼女の気持ちがグッと前に進むことができた彼とは食事だけでなく、色々な所に外出をしていて、お互いの趣味なども一緒に楽しめることができていました。 その中でも食事をしている時には結婚に向けた話などもできており、彼女の中では良いバランスが取れているような感覚もありました。 そして、気付いたら彼女の中で彼に対しては『好き』『もっと一緒にいたい』というような感情も自然と芽生えていったそうです。 私も先方の相談所とも連絡を取り合う中で彼も最初の頃から彼女と前向きに交際している旨の報告は届いていました。 しかし、『今すぐに真剣交際!』という感じではなかったそうです。 これは彼女に何か問題があるとかではなく、『彼自身の感覚的な問題です』と先方の相談所からは言われました。 この頃には彼女も『彼と真剣交際したい』という気持ちにもなっていました。 その中で先方からの話を彼女にも伝えたところ、彼女自身も彼がまだそこまでの気持ちではないことも感じていたそうです。 『もしかしたら他にも交際している人がいるような気もするんですよね…』『最初の頃は毎週会えていたのに最近は毎週ではなく、報告しているように2週間に1回ぐらいになっていて、LINEの頻度も少なくなっていて、返信の感じも何か前と違うような気もしていて…』 当時、彼女はこのように話していました。 それでも彼女の中では彼に対する気持ちが日に日に増していきました。 『他にライバルがいるのかも…』という不安が生じる時もありましたが、このような時には逆に彼女は『負けてられん!』という感じで火がついている様子でした。 正直、分が悪いような感覚も彼女の中にはあったそうですが、それでも彼女は『彼とこのまま先に進めるように頑張る』という決意をしました。 そして、他の2名とも交際終了を決断して、彼とだけ真剣に向き合うようにしました。 それからも何度かデートを重ねる中で『本当に先に進めるのかな…』という不安や心配がある中でも彼女の中では彼に対する気持ちも高まっている様子でした。 当時は彼の方からも積極的に結婚に関する話などもしてくれていて、『このような話をしてくれているってことは彼も自分との結婚を真剣に考えてくれているのかな』という気持ちにもなり、彼女は嬉しかったそうです。 このまま彼が自分と『真剣交際に進む』という結論を出してくれることを彼女は信じていました。 この間も先方の相談所と私は連絡を取り合っていたのですが、変わらず彼も前向きでいれてくれていました。 しかし、この時も彼はまだ真剣交際という決断をすることができない様子でした。 その理由も『長時間一緒に過ごしたことがない』という理由でした。 これまでお会いする中で半日のデートは何度かしていたので、彼の言う長時間の感覚が私には分かりませんでした。 その為、先方にも確認をしたところ、昼から夜ではなく、朝から夜が彼の中での長時間とのことでした。 先方の相談所からは『彼は最後に朝から晩まで一緒に過ごした時の感覚を確認して決断したい』と話していると言われました。 仮交際の段階で朝から晩までのデートはなかなか珍しいケースです。 しかし、それが彼の中で必要であれば、彼女もそのようなデートをするという選択しかなかったです。 彼女自身も彼ともっと長い時間デートをしたいという気持ちもあったし、このデートを成功させることができたら彼も『自分と真剣交際に進んでくれる』と彼女は思っていました。 そして、すぐに彼女は彼に朝から晩までのデートを提案して、2人でデートプランを計画し、次回のデートでは実際に朝から晩までのデートを行いました。 この日も彼女はとても楽しくて、彼と丸一日過ごせることができたことにも喜びを感じていました。 そして、この日のデートで彼女は彼に直接、『私は真剣交際したいと思っている』『これからも会っていきたい』という気持ちを伝えました。 しかし、彼からはその日に『真剣交際する』という言葉はなかったそうです。 その場で判断するというも難しい気持ちも分かるので、これも仕方ない部分もあるし、彼女自身もこの言葉を言うつもりはなかったそうですが、『思わず言ってしまった…』と少し恥ずかしそうにしていました。 先方の相談所からも彼も彼女との朝から晩までのデートを楽しめた様子で懸念点などもないという旨の報告が届きました。 この時は『やっと真剣交際に進める』と思いました。 しかし、先方からは『まだ真剣交際までには少し時間を欲しい』と言われました。 正直、もう結婚に関する話の擦り合わせもこれでもかってぐらい行えており、彼が求める朝から晩までのデートもできて、それで懸念点も無いと言われたら、『これ以上何をしたら良いんですか?』って感じでした。 その為、先方の相談所にも『正直ベースで先に進めない理由は何なのか教えて下さい』とお願いをしました。 先方からは『実は他にもデート内容や会話なども彼女と同じぐらいのペースで進んでいる女性がいます』『彼はどちらも甲乙つけられない感じで、どちらにするか選べない状況が続いています』という旨の話がありました。 最初の頃は彼女自身も『他のライバルがいるだろうな』という感じはしていたのですが、その後もデートを重ねていて、朝から晩までのデートなどもできている中で彼女の中でこの頃には『もう自分とだけ向き合ってくれている』という気持ちも正直ありました。 私も彼女や先方の相談所からの報告を見る限りではそうなのかなという感覚もあったのですが、彼が最後に望んでいた朝から晩までのデートをして懸念点などもないのに『まだ真剣交際の決断ができない』と言われた時に“もしかして…”という気持ちもありました。 だからこそ、先方に『正直ベースで』という確認をしたのですが、案の定そうだったので、“やっぱりな…”って感じでした。 もしも彼が彼女に『あなたしか交際していない』とか言っていたら『嘘つき!』ってなるのですが、このようなことも1度も言われていなかったので仕方ないと言えば仕方ないのですが、先方の相談所には『この話を彼女にも伝えても良いのか』と確認をしました。 先方からは『ここまで来ているので彼女にも伝えてもらって構わない』と言われました。 その為、彼女にも先方からの話を伝えました。 『やっぱりそうだったんですね…』『ん~、ちょっとショックですが、仮交際だし仕方ないですよね…』『喜多村さんはどう思いますか?』 彼女からはこのように言われました。 『正直ここまで引き延ばして最後に確認したいと言っていた朝から晩までのデートをしても決断できないなら難しいのかなって感覚もある』『ちょっと優柔不断過ぎるというか誠実な印象は薄れたし、多分このような感じだとあまり良い結果になったケースも少ない』『先方と話している感覚だと多分、なんとなく分も悪い気もする』『それでも〇〇さんが彼と真剣交際したいって気持ちが残っているなら、ここまで来ているから最後まで向き合っても良いとは思うけど、このままだともっと引き延ばされた結果、もう1人の方に行ってしまうって未来も正直予想はできてしまう』『それかもう1人に振られて、こっちに来るって可能性もあるけど、そんな理由だったら、どうなのかなって思う』『分が悪いという気がするのも多分、もう1人の女性って〇〇さんの後に出会った女性だと思う』『その理由としたら最初の頃よりもデート間隔やLINEの頻度も減ったのも多分その人と出会ってからだと思う』『ってことはもう1人の方を優先にしていたから〇〇さんとのデートやLINEの頻度も減ったのかなと思う』『もしもどちらも平等だったとしても最初の頃の彼の〇〇さんに対する前向きだった気持ちがもう1人の女性に引っ張られているのは間違いない』『もしも〇〇さんに対して、良いも悪いもないって気持ちでもう1人の女性が現れて、〇〇さんに前向きになったというのなら、こっちが有利なんだけど、最初から〇〇さんには前向きでいてくれて、その中でもう1人の女性と出会って、〇〇さんに対する前向きな気持ちを奪われている訳です』『これって彼の本心はもう1人の方なのかなって表れでもあるのかなとも思う』『それで2人とここまで長く引っ張っている訳で、恐らく〇〇さんには長い分、情もあって自分から交際終了をするって決断もできないのかなとも思う』『〇〇さんに真剣交際したいって言われても、この人は即答できなかった訳で正直それが答えなのかなという感覚もある』『多分だけど、もう1人の女性に真剣交際したいって言われたら、この人はそっちに行く気がする』 当時、彼女にはこのような話をしたのですが、これはあくまで私のこれまでの経験則や感覚によるものですが、私の中では『こんな感じなんだろうな』っていうのは、ある程度、分かっていました。 しかし、確証もないのは事実だったので、彼女にも『教えてくれるか分からないけど、もっと深掘りをした内容を先方に確認してみるか』と聞いたら彼女からは『喜多村さんが言っているのも言われてみたらそんな気もしてきたのですが、何も分からないまま諦めたくもないので、もし聞けるなら、どっちが先に出会ったとか、本当はどっちが良いのか、みたいなことも知りたいです、怖いけど…』と言われました。 その為、先方にも確認をしたのですが、やっぱりもう1人の女性とは彼女と交際してから1ヵ月後ぐらいにお見合いをしたらしくて、先方の相談所の感覚でも彼は多分もう1人の女性の方に惹かれているようなニュアンスも感じるけども『彼からはどちらに対しても明確な言葉ない』とのことでした。 更に、もう1人の女性の相談所とは先方も連絡が全然取れなかったみたいで、だからこそ余計に何も分からないって状況が続いていたそうです。 私は先方の相談所に『もう1人の女性からは真剣交際のアプローチとかはあったのか』という確認もしたのですが、彼からは『特にそのような報告はない』と言われました。 そして、彼女から彼に直接『真剣交際したい』って話があったと思うのですが、その時は『何か言っていましたか?』と聞いたのですが、『真剣交際したいという話をされた』という報告は届きましたが、その時にも『自分では判断できない』という旨の話をしていたそうです。 この時に先方の相談所は彼にここまで進めても決断できないならあまり引き延ばしてもかわいそうだから『無理なら終わりにしてあげるのも優しさだ』という話もしたそうです。 しかし、この時に彼は『自分からは断れない』と言っていたそうです。 更に決断できない自分が悪いので『向こうから断られるなら受け入れます』という話もあったそうです。 本当ここまで詳細に教えてくれる相談所ってあまり無いので、すごく感謝したのですが、この話を聞いた時に私の中では正直『この男性に彼女を任せられない』と思いました。 この男性は『彼女の方から振って欲しいんだな』って思ったので、先方にも『本心は多分そうなんじゃないですか?』と聞いてみたのですが、先方からは『断言はできないけど正直それもあるのかもしれない』と話していました。 この時も先方の相談所には『今日の話を彼女にも伝えて良いですか?』と念の為に確認したら、『全て伝えて頂いて構わない』『こんな話しかできずに本当に申し訳ない』と言われたので、彼女にも先方の相談所から聞いた話を全て伝えました。 この時に彼女は『やっぱりそうでしたか…』『喜多村さんの言っていた通りか…』『あんなに言ってくれたので多分そうなんだろうなとは思っていましたが、ショックですね…』と少し落ち込んでいる様子でした。 それからも少し話をしている中で中盤ぐらいでは『悲しいし悔しいんですけど、ここまで来たらちゃんと白黒つけてもらえるまで頑張っても良いですか?』『喜多村さんの予言当たるから怖いけど、今回は逆らってみたい!(笑)』と少し笑いながら話していたのですが、私は『正直、この人に対する誠実さも薄れてしまったのも事実だし、ずっとどっち付かずというか、自分の中で答えは出ているのに、こんな感じのまま泳がせるようなタイプの人は〇〇さんにオススメはしたくないって気持ちも私はある』『もう1人の方に行ってしまう可能性があるということも覚悟できているなら、現時点では負けているんだろうけど何が起きるかも分からないから、もう少し頑張ってみたいなら悔いのないように今の自分の気持ちに素直に行動するのも否定はできない』『ただ100の本音で言うなら、こっちから切っちゃえって言うのが私の気持ちなんだけど、〇〇さんの気持ちも大事だから、もう少し頑張ってみましょうか』という旨の話をしました。 この日はその後も色々と話をしている中で彼女も本当にショックだったのか、途中から泣いちゃって、『こんなに好きになってしまって、頑張って気持ちを伝えたのにまだ選んでもらえないのも悲しいし、自分に何か原因があるなら頑張って直すけど、他の人と比べられて負けているのも悲しくて…』『泣いてる場合じゃないし、勝てるように頑張らないといけないのも分かっているんですけど怖くなっちゃった…』『喜多村さんが言うように不誠実な人なのかもって思って、それも私の見る目が無かったのかなって思ったり、それでも嫌いになれなくて、喜多村さんにオススメできないとストレートに言われるのも嬉しいのに逆らいたくなる自分も嫌だし、多分ダメな気もするんですけど1%でも応援してくれるなら頑張りたい』と彼女は話していました。 私は彼女に限らず、会員様1人1人のことをもちろん150%応援しているし、この時も彼女のことも150%応援していたし、この男性との恋は可能性がある・ないとかではなく、同じ男性として情けないというか、こんなにもハッキリと彼女の気持ちを聞いているのに、思わせぶりでどっち付かずの態度ばかりを取っていて、振ってくれたら受け入れるってスタンスも何を言ってんの?って思ったのが正直なところです。 このような私が感じた気持ちなども彼女にも伝えていたのですが、どうしてもこんな人と彼女が一緒になったとしても彼女の『幸せな未来』に繋がるかは疑問しかなかったです。 だからこそ、オススメなんかは絶対にできなかったのですが、彼女の覚悟も伝わってきたので、この時は彼女にも『もう少しやれるだけやってみようか』『1%どころじゃなくて、150%応援はしているけど、覚悟はしておこう』という話をしました。 この日からも彼女も彼の気持ちが自分に向くように頑張っていたのですが、それから1ヵ月半ぐらいしてから、先方の相談所から『彼がもう1人の女性と真剣交際に進むことになった』という連絡が届きました。 この時の先方の相談所はこれまで本当に親身に対応してくれていたし、彼女のことも考えながら話をしてくれていたので、お礼も兼ねて電話をして『交際終了承知しました』『これまでありがとうございました』という感じで話していたのですが、もう1人の女性と真剣交際に進むのも先方の相談所も想定外だったそうです。 この男性はデートの時にもう1人の女性の方から真剣交際の話があって、そのまま受けたと言われたのですが、正直“やっぱりそうでしょ”って感じでした。 多分、早い段階でこの人はこの女性と進みたいって気持ちもあったのかなって思うのですが、それでも臆病なのか自分から真剣交際の話ができないって感じだったのかなとも思います。 先方も『そういうタイプの男性ではある』とは言っていて、この時も『迷惑をかけてしまった』と彼女にも『本当に申し訳ない』って何度も謝ってくれたのですが、これって別に先方の相談所が悪い訳ではないです。 むしろ本当に誠実に親身に対応してくれていたので先方の相談所には感謝する部分はあるのですが、この男性に対しては、“やってくれたな”って思いもあるのですが、仕方ない部分もあるのは事実です。 彼女がこんなにも好きになるぐらいの男性なので、そこまで変な男性ではないのは私も分かってはいるし、彼女が好きになった人のことを悪く言いたくはないのですが、彼女のことを考えると私もこの感情を何処にぶつければ良いのか分からなかったです。 彼女にも『覚悟をしておくように』とは伝えていたし、彼女自身も『覚悟はできていた』とは思います。 それでもこの事実を彼女に伝える時は私もすごく胸が苦しくて、彼女に電話をする時にも手が震えてしまって、このようなことって私はあまりないので、この日のことはよく覚えているのですが、私の中でもこの日はやっぱり辛い日でした。 そして、彼女にもこの男性が『もう1人の女性と真剣交際に進むことになった』という話をしたのですが、この時も彼女は泣いていて、本当にもうずっと泣いていました。 言葉にならない『悲しみ』『辛さ』『苦しさ』『悔しさ』など彼女の中にある様々な感情が伝わってきました。 『あの日、喜多村さんに言われたように素直に終わりにしておけば良かったんですかね…』『こうなる気もするというか、覚悟もしていたのに、やっぱり悲しいです…』『一昨日会った時も「来週も会おうね」「楽しみにしている」って言ってくれたから、また会えるんだって嬉しかったのに…』『昨日その人と会って真剣交際の話になったってことなんですよね…』『もう本当に悲しい…もう嫌だ…』 彼女はこのように話ながら、ずっと泣いていて、彼女の口から出てくる言葉の全てが私の胸にも刺さって、本当にこの日は何時間もこんな感じで彼女とずっと電話をしていたのですが、翌日彼女から『昨日は遅くまですいません』『取り乱してごめんなさい』『今日も少しだけ電話できますか?』ってLINEが来ました。 この時は昨日みたいな感じになるのかなと思って、“よっぽど辛かったんだろうな…”って思ったのですが、実際電話をしてみると意外とそんなこともなく、いつも通りの彼女の声だったので、私も少し驚きました。 『昨日いっぱい泣いてスッキリしたって言うのもあるのかもしれませんが、今日は自分でも思ったより落ち着いていて、少し不思議な気分なんですけど、完全に平気かと言われたら、そうではないような気もするのですが、多分結構元気な気がしています』『また会いたいなとか、もっと先に進みたかったって気持ちもあるんですけど、無理なのも分かっているので、切り替える為にも今日も喜多村さんと話をしたいなと思ったので、お時間作ってくれてありがとうございます』『今日もずっと考えていたのですが、これからはやっぱり申込していくしかないよな~って思ったのですが、背中押して欲しいなって思って…』 『こんな私でも150応援してくれるって言ってくれたので(笑)』って笑いながら彼女は話していたのですが、彼女の声を聞きながら昨日とは完全に別人だったし、それでも辛さなども残っているのは私も感じたのですが、それ以上に前を向こうとしている彼女の気持ちも伝わってきて、そこは私も少し安心しました。 申込をする背中を押して欲しいってことだったので、私も精一杯彼女の背中を押したのですが、この時に彼女からは『私、決めたことがあるんです』と言われました。 『今度からは喜多村さんに「この人はダメ」って言われたら素直に言うことを聞くことにしました(笑)』『喜多村さんの予言に逆らって良いことは無いというのがよーくわかりました(笑)』とまた笑いながら話していたのですが、私の予言というか直感も100%当たるって訳ではないので、その場その場で判断していければ良いと思うと伝えました。 彼女は『わかりました!』『ただ喜多村さんの中で100ダメと思ったら全力で止めて下さい!』と言っていたので、私も『分かりました!』って伝えたのですが、そんな変な男性に出会わせたくなかったし、彼女にはもうあんな辛い思いをさせたくもなくて、結果的には悲しい結末になってしまいましたが、もう1人の方に行ってしまう可能性も高くて、ダメになることも覚悟をした上で、それでも『先に進めるように頑張る』という決断をした彼女も素晴らしいと思っていました。 このような結果になってしまったとは言っても、この中でも前の男性と真剣に本気で向き合ってきた時間というのは、彼女の今後にとって何かしら意味のある時間だったとも思います。 彼女のように気持ちの強い方は幸せを掴めるし、何よりも私もこの時は本当に悔しくて、こんな素敵な彼女の魅力に気付けなかった前の男性は本当にかわいそうだなって思ったし、『逃した魚は大きかった』ってことを分からしてやりたかったです。 彼女は涙もろい女性ではあったのですが、もうあんな辛い涙じゃなくて、幸せいっぱいの涙を流させてあげたいって思ったし、この日から私と彼女の婚活第二章がスタートしたのですが、この日は彼女も辛い中でも多少無理しながらでも『頑張るぞ!』って自分に言い聞かせている彼女の強い気持ちも感じました。 しかし、まだまだ心の傷が癒えるまでに時間が必要だとも思ったし、本当の意味で心が落ち着くまでには、もう少し時間がかかるかなと思っていたのですが、私と彼女の婚活第二章はあっという間に終わりました。 翌日から彼女も本格的に申込をスタートしたのですが、この日から『1ヵ月半』で彼女は『ご成婚退会』されました。 これ本当に今でも当時の驚きが残っているのですが、パートナーとなった彼とお見合いをした時に彼女は前の人のことなんか本当に綺麗サッパリ消えるぐらいビビビビッと来たらしく、この日の内に2人の交際が成立して、ファーストコールも当日中に終わりました。 そして、ファーストコールが終わってから彼女から電話が来て、最初は何かあったのかなって少し心配だったのですが、『喜多村さん!〇〇さん最高なんですけど!』といきなり言われました。 『顔もタイプで声もシルエットもドンピシャで、写真ではそこまであまり期待もしていなかったのですが、良い意味で別人だったので驚きました!』『ここも良くて、この話の時もこんな感じで…とにかく最高なんです!』『珍しく緊張しちゃって、お断りされるかと覚悟していたのですが、OKもらえて本当に嬉しい!』 『ただ、今日お会いしたばかりなのに気持ちがハァハァして少ししんどいので気持ちを落ち着かせたくて電話しちゃったのですが、大丈夫でしたか!?』と3分ぐらいマシンガントークされた後に言われました。 この時は本当に彼女の嬉しさや喜びなどが本当に物凄く伝わってきたし、とにかく熱量がハンパなくて、彼女にも良い出会いがあって良かったと本当に心から思いました。 そして、彼女からは『彼はダメな人じゃないですよね!?』と言われたのですが、この時点では私も全く分からなかったので、『まだちょっと分からないけど、そこまでタイプの方なら良い出会いだったんじゃないですか』『ただ、少し冷静になりましょう』という話をしました。 そしたら彼女は『そう!それが聞きたかったんです!冷静になります!(笑)』と笑いながら話していたのですが、もう本当にスッカリ元気で、この日は大泣きをした日から1週間ぐらいの話だったので、ここまで完全復活できたのはすごいなと思ったし、すごく嬉しかったです。 しかし、今の時点でこんなに気持ちが高い分、前回のようなことにはならないようにしないといけないと私も改めて気を引き締めて、2人の交際を見守っていました。 その中で初デートが終わった後に彼女から『真剣交際したいって伝えても大丈夫ですかね?』と相談がありました。 さすがに『まだちょっと焦り過ぎじゃないかな』という旨の話を伝えたのですが、『ノロノロしていて他の人に取られるのも嫌なんです!(笑)』と物凄い勢いて彼女は話していたので、まだ初デートが終わったばかりでしたが、先方の相談所にも軽く現状の気持ちなどを確認してみようかという話になりました。 そして、すぐに先方の相談所にも連絡をしたのですが、彼も彼女に対しては好印象とのことでしたので、2回目のデートを楽しみにしていたのですが、彼女から2回目のデートの前にまた電話が来ました。 『喜多村さん、明日2回目のデートなんですけど、真剣交際って言わなくても好きって言っても良いですか?』と言われました。 私は『それだと真剣交際みたいな意味合いになっちゃうから際どいラインだけど感覚的には絶対に無しとも言い切れないから雰囲気次第ではちょっと言ってみても良いかもね』と話をしました。 ただ、その中でも『無理矢理そういう展開に持っていかない方が無難だと思うし、もし本当に大好きなら手とか繋いでみたら?写真の雰囲気ぐらいでしか分からないけど、意外とコロッといくタイプの男性かもしれないような気もしなくもない』というような話も彼女にはしました。 そしたら彼女は『もう手繋いで良いんですか!そっちの方がいい!!』って勝手に喜んでいて、私はあまり2回目のデートぐらいではこのような話をしないのですが、この時は何となくありなのかなって気もしたので、軽く伝えたつもりだったのですが、彼女の中では完全に次のデートで彼と手を繋ぐことを目標にしていました。 そして、実際2回目のデートの時に彼女は自分から彼と手を繋いだそうですが、この時に彼から『早いですね』と言われて、少し焦ってしまったそうです。 しかし、この時に『好きな人にしかしません』って思わず言ってしまったそうですが、これが結構有効だったみたいです。 デート後に先方の相談所から彼が『彼女と真剣交際したい』『自分から手を繋いでくれて素直に気持ちを伝えてくれたのも嬉しかった』と話しておりますが、どうでしょうか?という連絡が届きました。 彼女にもその旨を伝えたところ、当然『やったー!!』って喜んでいて、2人は『真剣交際』に進んだのですが、それからはお家デートとかもしながら週2回マストで週3回会う日もあったりして、その中でも毎日電話をしていたそうです。 本当に瞬間移動したかのようなスピードで2人は仲を深めていって、あっという間に『プロポーズ』という流れでした。 このような話は私もよくしているのですが、何か『嫌なこと』や『悲しいこと』などがあった直後に『良いこと』や『嬉しいこと』があるというのは、本当に婚活の世界では全く珍しい話ではないです。 珍しくないというか本当によくあることでもあります。 これは今回の彼女のように1回落ちるところまで落ちた直後。 即日か翌日中には前に進む為の行動をした方の特権と言いますか、これができた人にしか訪れないようなことでもあります。 これは私も何年も相談所運営をしている中でも婚活の不思議な現象の1つでもあります。 ほんの数週間~1ヵ月前には地獄に落とされて、今回の彼女のように本当にこれでもかってぐらい号泣して、本当に辛い思いをした人と同じ人と思えないような姿が1ヵ月後とか2ヵ月後にはあるというのは、本当に珍しい現象ではなく、このような成婚事例なども何度かブログにも書いてきたのですが、このような夢のような話が普通に起きているのが不思議な感覚も私の中にはあります。 だからこそ、私はいつも言うように諦めない方が良いとか気持ちが大事っていうのもこのようなことを何度も何度も経験してきているからっていうのもあります。 幸せだから笑顔なんじゃなくて、笑顔だから幸せになれたというか、自分の気持ちって良いも悪いも現実として表れます。 辛いことがあったり、上手くいかない時には気持ちが落ちてしまうのは必然的なことであり、仕方ないのですが、いつまでも沈んでいるとドンドン底なし沼に沈んでしまうので、引き上げるのも時間はかかってしまいます。 だからこそ、いかに早く気持ちを切り替えられるのかっていうのも本当に大事なことで少しでも前向きな気持ちがあれば、その分、良い未来に引き寄せられるっていうのは婚活に限った話でもないです。 これは結構、私自身でも体感していることでもあるのですが、高くジャンプするためには1回じゃがまないといけないのと同じで、辛い時こそ、少しでも踏ん張るっていう癖をつけることができたら自分の想像よりも上手くいくこともあります。 今回の彼女のようにどん底に落ちるぐらい辛い日があっても気持ちだけでも無理やりにでも頑張って前向きに!という意識をもって行動に移したら、良い意味で想定外の良いことも起きる時もあります。 だからこそ、嫌なことや辛いことがあった時には本当に悲しいし苦しいですが、その中でも『良いことがある前兆なんだ』って思うようにするだけでも何かは変わると思います。 今回の彼女のように『結婚相談所』で活動をしている方の中にも大好きで先に進みたかった相手が『別の人と真剣交際に進む』という理由で『交際終了』を告げられてしまったという経験をしたことがある方もいると思います。 このような時は本当に辛いし悲しいのは間違いないし、実際にその人と接していた自分にしか分からない感情もあると思います。 今まで本当に楽しくて幸せで2人の未来を期待していた分、その人を失ってしまった時は本当に言葉にならない悲しみや嫉妬で本当に苦しいと思います。 このような時に『辛い…』『悲しい…』という感情を我慢してしまう方もいますが、何も我慢しなくても良いんです。 『辛いなら辛い。』『苦しいなら苦しい。』 何も我慢せず全て吐き出して良いんです。 泣きたいなら我慢せず思いっきり涙が枯れるまで泣いても良いんです。 女々しくもないし、情けなくもないです。 素直に涙が流せるというのは素敵なことです。 出会ってから仲を深めていく中で『好き』という感情が自然と芽生えて、その人との未来を期待して、ずっと夢見ていて、この未来を信じていた中で好きな人が急に自分の知らない他の誰かと先に進むなんて結末はどう考えたって辛いです。 無意識の内に架空の誰かとその人が仲良くしている映像が頭の中に浮かんで、見たくもない映像ばかりが頭の中を埋め尽くす。 これまで自分の心を満たしてくれていた人が突然自分の目の前からいなくなる。 こんなにも辛い現実はそんな簡単に整理できるような話ではないです。 私も気持ちを早く切り替えることが大事だと言いましたが、今回の彼女のように気持ちをすぐに切り替えることが難しいっていうのも私も自分自身の経験でも本当に痛いぐらいよく分かります。 このような時に『もう自分にはこんな良い人との出会いなんかない…』とか『もう自分の未来には幸せなんかない…』って思ってしまう方もいるかもしれません。 しかし、1度でも心から『好き』と思えるような人と出会えたのなら、いつか必ずまた出会えます。 『辛い失恋』を経験した方は『人の痛み』や『人の気持ち』がちゃんと分かる人です。 このような方は幸せになる資格しか持っていないので、そこは何も心配しないで欲しいです。 辛い中でも自分にできることを少しでも頑張れば、彼女のように当時の『辛さ』や『悲しさ』が一気に吹き飛ぶような『素敵な出会い』も必ず待っています。 だからこそ、『もう自分は幸せになんかなれない…』とか『自分なんか誰も選んでくれない…』なんて思わないで欲しいです。 今回のような『交際終了』だけでなく、『婚活』をしている時には『良いこと』や『嬉しいこと』だけでなく、『嫌なこと』や『辛いこと』を経験してしまう日もあるかもしれませんが、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情です。 『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』 『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
婚活をしている男性の中には女性とデートをする度に『いつも遅刻される…』という悩みを抱えている方やデートで相手の女性に遅刻をされたことがあるという男性も多いと思います。 私も婚活中には遅刻されることは何回もありました。 このような時に遅刻をされたことに対して、怒りが爆発してしまう方や気持ちが冷めてしまう方もいると思います。 このような気持ちも確かに分かりますが、正直、女性は遅刻する生き物です。 これは別に悪口でもなく、別に変な意味もないのですが、私も公私ともに女性とは何百名と会ってきて感じていることです。 遅刻をしてしまう際も何か理由があった時には仕方ないと思います。 しかし、『遅れる』という連絡もなく、いつも当たり前のように5分~10分程度遅刻する女性も世の中には存在します。 このような女性は恐らく何も悪気が無いのかなと思います。 これが良いことか悪いことかで言えば、遅刻をしている時点で悪いのは間違いないです。 しかし、女性は遅刻する生き物だと思っておけば、自分の心も少し楽になるかなと思います。 昔、私も婚活時代に友達に紹介してもらった女性と遅刻にまつわる話でショッキングだったケースもあります。 その人とは私よりも年上の女性でこれまでも何度か会ったことはありました。 正直かなりタイプではあったので私も気になっていたのですが、当時その人には彼氏がいたので静観していました。 しかし、そんなある日、友人からその人が彼氏と別れたという話を聞きました。 そして、友人からその人の連絡先を聞いて、デートの約束をすることができました。 当時は彼氏がいると知っている中でもずっと気になっていて、今となれば少し恥ずかしい話でもありますが、その人は料理が好きと言っていたので、まだ連絡先すらも知らない中でもいつか私の大好物のカレーを作って欲しいなとか勝手に妄想していました。 正直、私からするとその人は、高嶺の花すぎたので、友人に連絡先を聞いた時にもOKしてもらえるとも思っていなかったし、まさか2人で会ってくれるなんて夢のような話でした。 しかし、連絡先をゲットしてからも何度か誘っていたのですが、その人からの返事は『予定がある』とか『最近バタバタしていて時間がない』ばかりでした。 それでも諦めずにチャレンジしている中である日『この日なら空いているけど、ご飯行く?』と向こうから連絡が来ました。 この時は震えるぐらい嬉しくて、この話は今から10年以上も前の話なのですが、今でもその感覚を覚えているぐらい当時は今までの絶望感が一気に解放されたというか、一気にスーパー元気になって、この日が来るのをずっと楽しみにしていました。 そして、『町田駅に19時』という約束をすることができました。 当時は真冬でこの日は町田にも珍しく雪が降っていました。 町田は私の地元でもあったので土地勘はあり、予約したお店も何度か行ったことがあるお店だったので、そんなに早く待機しなくても良いかなとは思ったのですが、念のため、私は18時前から町田駅で待機していました。 そして、18時50分を過ぎたぐらいから一気に心臓が猛烈な運動を開始して、ドキドキで心臓が爆発するかと思いました。 それから、55分、56分、57分…と時が過ぎていく中でもいつもの1分よりも長く感じていました。 その中で運命の19時になりました。 しかし、その女性は現れませんでした。 当時は改札前で待ち合わせをしていたので、必死に探したのですが、全然見つからず、念の為、『改札抜けた、みどりの窓口の前にいます』とLINEを送りました。 しかし、その人からは返事がなくて、10分経っても20分経っても既読すらも付きませんでした。 さすがに『大丈夫かな?』と本当に心配で、その日の人身事故の情報なども色々と調べたのですが、その日は特に何もなく少し安心したのですが、それと同時に『どうしたんだろう…』と言う思いも強くなりました。 しかし、既に1回LINEを送っているし、もう一度送るのは良くないかなと思い、私は待つことにしました。 それから少し時間が経ってからLINEの返信がありました。 『ごめん、残業していて、これから行くね』とのことでした。 このLINEが来たのは20時過ぎでしたが、その人の職場も町田から近かったので、『20時30分ぐらいには来るかな』と思っていました。 しかし、20時30分を過ぎてもその人は来ませんでした。 それから21時…21時30分と時は過ぎていきました。 この時も私はずっと改札の前で待っていました。 当時の町田駅の改札はほぼ外のようなものでしたので、とても寒かったです。 そして、22時前にまたその人から『ごめん、あの後また仕事になっちゃって…』『今からなら22時30分には行けるけど、大丈夫?』『てか、もう帰っているかな?』と連絡が来ました。 私はすぐに『大丈夫です。気を付けて来てください。』とLINEを返したのですが、この時も指が凍っているような感覚で正直、返事を打つのも大変でした。 それでもこの時はそれ以上に“やっと会える”という気持ちの方が強くて、本当にすごく楽しみでワクワクしながら待っていました。 しかし、22時30分になってもその人は来ませんでした。 そして、結局23時頃に『ごめん、やっぱり今日行けない』と連絡が来ました。 正気、私も途中から『もしかして会えないのかな…』という気持ちもありました。 しかし、それでも向こうの『来る』という言葉を信じて待っていました。 当時は“まさか本当に会えないとは…”って悲しかったのが正直な気持ちです。 真冬の外で待機時間も入れたら5時間待った結果。 会えないというドタキャンは後にも先にもこの日だけです。 当時も友人とかにこの話をすると『待ち過ぎだ』とか『私なら15分で帰る』とか言われました。 それでも『来る』って言われたら待つしか私の中には選択肢がなかったです。 結局、私は翌日風邪を引いたのですが、待ったことに後悔は全くなかったのですが、どうせ待つなら、外じゃなくて、どこか喫茶店にでも入っていれば良かったなとは少し思いました。 正直、この日も何処かお店で待機しようかなとも思ったのですが、『これから行くね』とか『22時30分には行けるけど、大丈夫?』みたいな連絡が来ていたので、入れ違いになるのも嫌だなと思って、外でずっと待っていたのですが、別に当時も今もこの人に対して何も恨みとか怒りなども全く無くて、むしろ、感謝している部分もありました。 この経験をしてから、1時間や2時間の遅刻は耐えられるようになったし、その後も他の人に1時間以上も遅刻された経験もありましたが、『来てくれるだけで良かったな』と思うようにもなれました。 ただ、大前提として、遅刻をするというのは絶対に良くないし、印象も最悪なのは間違いないです。 私はこの経験で人を待つ忍耐力を身に着けることができましたが、逆に遅刻はしてはいけないという思いが強くなったし、このようなこともある可能性があるという前提で物事を考えるようにもなりました。 私は基本的には今でも誰かと待ち合わせをする時に初めて行く場所の時は最寄り駅に1時間以上は前に着いて、遅刻をしないようにするのは私の中ではマストです。 駅で待ち合わせの時は駅からお店までの道順を確認したりもしていて、これは婚活時代の時もそうなのですが、婚活中はもしかしたら2軒目に行く可能性もあるので、近くに良いお店ないかとか探しながら約束をしている時間まで待機していました。 その中でもデートとかで遅刻をされる時も珍しくはなくて、遅刻と言っても5~10分ぐらいでしたが、変な意味じゃなくて、本人も遅刻しているような感覚が無いのかなと思う時も結構ありました。 もちろん、事前に『少し遅れちゃう』とか連絡をしてくれる女性もいましたが、遅れてきても堂々と当たり前のような雰囲気で登場する女性も少なくはなくて、このような経験をする度に私の中では『女性は遅刻する生き物なんだな』って意識が自然と植え付けられたような感覚もあります。 遅刻する女性が良いか悪いかで言ったら悪いことをしているのは間違いないのですが、このような女性が多いのであれば、いちいちそこに目を向けてもしんどいなというのが正直なところで、“もうそういうものなんだ”って思っておく方が自分の心も穏やかになるし、私はこのように思う方が圧倒的に婚活中のメンタルも楽でした。 その中でも遅刻をせずにちゃんと時間通りに来てくれる女性と出会った時は、このような女性も普通のことをしているだけなのですが、それだけでも好印象になるし、嬉しさや楽しさも感じることができたので、私にとったらプラスだったと思います。 確かに、仕事だったら遅刻しないのに“どうして自分と会う時は遅れてくるんだ!”“下に見ているのかな…”って思ってしまう気持ちも分かります。 お店を予約している中で遅刻されるとお店にも迷惑がかかるし、駅待ち合わせではなく、お店集合の時に15分とか遅刻されると、何だかすごく気まずいし、余計に“もう!なんだよ!”ってなる気持ちもめちゃめちゃ分かります。 このようなケースも何度も経験してきましたが、こればっかりはもう諦めるしかないというか、もう女性は遅刻する生き物だって自分に言い聞かせる方が優しくもなれるし、気が楽になるとは思います。 ただ、勘違いされないように何度も言うのですが、別に遅刻をする女性を肯定するつもりなんかは一切ないです。 ダメなことをしているのは間違いない事実でもあります。 それに、女性に遅刻をされた時に腹が立つ男性の器が小さいとか、そんなことを言うつもりは全く無いです。 そこは理解して頂けたらなと思います。 会員様達からの遅刻についての報告もやっぱり女性に遅刻をされたという男性からの報告が多いのも事実です。 このような報告が届く度に、私の中でもやっぱり今の時代も女性って遅刻する生き物なんだなって気持ちにも改めてなるし、本当5~10分程度なら、そんなに怒らなくてもって気持ちも正直あるのですが、人を待っている5~10分って結構長いので、怒るのも仕方ないとも思います。 たった1回の数分程度の遅刻だけで交際終了をしたいという気持ちになってしまったのであれば、遅刻した方が悪いので、それも仕方ないとは思います。 ただ、その中でもお見合いで出会ってから成婚まで進むまでの過程で1度も遅刻をしない女性と出会えるのって結構レアというか、本当に女性は遅刻をする生き物ではあるので、たった1回の5~10分の遅刻だけでその女性の全てを判断するのも勿体ないという気持ちも私の中にはあります。 実際、私も婚活中には初デートでも2回目のデートでも毎回数分遅刻をしてくる女性や時には1時間ぐらい遅れてくる女性と出会ってもそれだけで私は判断していなかったし、そういう人なんだって思うようにして、他の面で良い部分もある女性も多かったので、そっちに目を向けるようにして、無事に会えた後にはその日のデートを楽しむようにしていました。 しかし、これも1人1人の価値観であり、その女性が間違ったことをしているのは事実なので、どうしても遅刻を許せないのであれば、遅刻だけで切るという決断をするのも仕方ないとも思います。 ただ、本当に毎回遅刻をしない女性って結構レアなので、私も婚活中は何百人も会ってきましたが、遅刻を1度もしなかった女性って1~2割程度の感覚なので、もしも本当に毎回デートに遅刻をしない女性とご縁のあった男性はその女性は大事にした方が良いと思います。 その中でも遅刻の範囲も5~10分の遅刻ならって言うのも前提なので、もしも30分とか1時間遅刻してきて、悪びれる様子もなく、その理由も寝坊とか忘れていたとかなら、それは私もさすがにフォローのしようがないので切っちゃって全く問題ないと思います。 ただ、女性もお見合いでは遅刻をしないのに、デートになると遅刻するというのは少し不思議でもあります。 確かに、お見合いは15分以上遅刻してしまったら、最悪のケースは当日キャンセルの違約金を請求されるので、それもあるのかもしれませんが、できる限り女性もデートでも遅刻をしないようにするという意識は持って欲しいなとは思います。 このような話を聞いて、『私は遅刻なんかしないよ!』って女性もいると思うのですが、それは本当に素敵なことであり、当たり前のことと言えば当たり前のことでもあるのですが、それができない女性も婚活の世界には少ないのは事実なので、それだけでも自分の強みにはなるのは間違いないし、実際男性からも選ばれやすいと思います。 だからこそ、今後もここは継続して意識をして欲しいし、間違っても“みんな遅刻しているなら自分も”って発想にはならないで欲しいです。 また、私が婚活時代に女性は遅刻する生き物なんだなって思うようにして、あまり変な意味ではなく期待していなかったというのは遅刻だけに限らず、LINEとかデートをしている時でもあまり過度な期待をしないようにしていた部分もあります。 たとえば、誰かと出会って、自分の気持ちが盛り上がった時には『この人とこうなって…あぁなって…』と色々と頭の中で想像を膨らませる方もいると思います。 このような時に頭の中に浮かんだことって、大抵は自分にとって都合の良いことであり、無意識の内に願望を頭の中で思い描き、希望や期待も込めてしまうのですが、この気持ちが大きすぎて、思うような結果にならなかった時に人は落ち込みます。 LINEの返事も自分が思っていた内容と違うと落ち込むし、デートの時も自分が想定していたことと違うと落ち込む。 期待していた分、想定外の事態になると動揺もして、ネガティブな思考になってしまう方もいます。 私は常に『最高な未来』を想定する中でも常に『最低な未来』も想定していて、リスクヘッジは常にしています。 相手に対する気持ちが自分の中で盛り上がっている時はどうしても無意識の内にプラスなことしか考えられなくなってしまい、自分の想像していたことよりもプラスなことが起きない限り、人間は満足しません。 100の期待で120の結果出ないと満足度は100にならない。100の期待で100の結果になっても満足度は80。100の期待で80の結果では不満。100の期待で70の結果では絶望的になる。 それ以下なら『全てが終わった』と思い、ネガティブな自分が全面に出てきて、自信もなくしてしまい、人によったら、80の結果でも絶望的な心境に追い込まれるような時もあります。 しかし、結果としたら80という普通に考えたら良い結果ではあるのに過度な期待をしている分、80を80として見ることができなくて、このような話を周りにしたら『そんなの気にしすぎ』『割と上手くいってるじゃん』と言われる。 それでも自分の中では『全然ダメだ』と思い込んでしまい、その結果、暴走をして嫌われてしまうという経験をしたことがある方もいると思います。 どんなに周りから『良い感じなんじゃないの?』と言われても自分の中では思うように進んでいないと感じてしまう気持ちも私は分かるし、実際、私も婚活中にはこのような感覚になる日もありました。 特に婚活初期の頃は本当に『最高な未来』しか想定していなかったのですが、冒頭の方でお話をさせて頂いたようなドタキャンをされた時に『最低な未来』も想定するようになって、この件がキッカケで私の中では少し感覚も変わる部分もあり、心穏やかに婚活もできるようになりました。 たとえば、LINEをしている時も極端に言えば、返信を返す度に『もう2度と返事が来ない』『いつかブロックされる』と思うようにしていて、デートが決まっても『ドタキャンされる』と思うようにしていました。 これってすごくネガティブなような印象もあるかもしれませんが、ポジティブな表れでもあって、確かに『どうせこうなるんでしょ…』って発想しかなくて、こうなるのを恐れているだけだったら完全にネガティブでしかないですが、私はこうなることも想定しながらプラスのシミュレーションもしていて、その中で『最低な未来』の想定も『最高な未来』の想定のレパートリーも増えていきました。 このレパートリーが増える度にメンタルの強さを増していくし、プラスのイメージをする際にも極端なことを言えば、『宝くじが当たる』ぐらいの感覚で完全に自己都合の妄想レベルなのですが、これぐらいのイメージすらもできないとリアルな良い未来も起きないと私は思います。 これは婚活に限った話ではないですが、100の希望を叶える為に100を目指していたら100には辿り着けないので、100を目指すのであれば、500ぐらいを目指すぐらいではないと100の希望は叶わないと思います。 それに宝くじぐらいに当たるぐらいの感覚で思っていたら、実際そうならなくても何とも思わなかったし、それでも時には多少ダメージを受けたりすることもありましたが、良いことも悪いことも全てシミュレーション済みだったので最終的には実際に何が起きても動揺しなくなりました。 そして、失敗した時は客観的に自分を見ることもできたし、反省することもできて、それが経験として蓄積されていくので、後悔をしたり、無駄なことしたなと思うこともなかったです。 今までは100の期待で80の結果では満足できずに、逆に落ち込む時もありましたが、80の結果でも素直に喜べるようになってきて、変な意味じゃなく出会った時からあまり過度な期待をして会っていた訳ではないので、変に相手に対しても委縮せずに堂々と接することもできて、ポジティブな発想も色々と生まれて『どうしようどうしよう…』と焦ることもなくなったし、1回のデートで結果を出すのではなく、いかに次に繋げていくかということの大切さも分かるようになりました。 LINEにしても今までは返事が来ても自分の思い通りの返事じゃなければ落ち込んだりする日もあったし、既読スルーや未読スルーされた時の絶望も味わってきましたが『返事来ただけでも良かった』と思えるようになってきて、次の返信も冷静に返せるようにもなりました。 本当にそのまま返事が来なくて、フェードアウトされてもその未来もシミュレーション済だったので『まぁいいや』ぐらいにしか思わなくなって、最終的にはどんなに人道的じゃないことをされても腹も立たなくなったし、『そんな女性なら別にいいや』『早く分かって良かった』と思うようにもなりました。 デートの日も何も連絡がないままドタキャンを想定しているので、『ごめん!ちょっと遅れちゃう』って連絡が来たら『今日会えるんだ』って、それだけでも嬉しく思えたし、今までは『遅刻するってことはどうでも良いと思われてるのかな…』と思っていた時期もあって、実際会えても楽しめない自分がいましたが、そんなこと一切思わなくなり、素直にめちゃめちゃ楽しい1日を過ごせるようになりました。 実際の婚活結果もかなり良い方に変わっていって、今までは相手にされなかったようなタイプの人とも上手くいくことも増えたし、高嶺の花を高嶺の花と思わなくなって、自分にも自信を持つことができるようにもなり、些細なことで落ち込むこともなくなって婚活をしていても心穏やかで毎日明るい気持ちで過ごせるようになりました。 当時は婚活をする上で最強のメンタルを手に入れたという感覚もあって、実際最強だったなって客観的に見ても今でも当時の自分をそう思えます。 確かに、時にはたまに落ち込むこともありましたが、短時間でポジティブ思考に切り替えられるようになったし、これは婚活中だけでなく、今でも公私ともに活きていることでもあるので、当時の真冬のドタキャンはかなりショックでしたが、あの日があったから今の自分もいるので、とても良い経験にもなったなと思っています。 あの日もその人はもしかしたら最初から私に会う気もなかったのかもしれないし、本当に最初は残業とかで遅刻しそうだったのかもしれないですが、もしかしたら私の方から今日は無しって言って欲しかったのかもと思ったりもしたし、そもそも私に興味が無くて無理に嫌われようとしたのかなっていうのも無くはないかなとも思うのですが、向こうがどう思っていようが私はあの日楽しみだったし、来るって言うから信じて待っていただけの話なのですが、結果的にあの日がキッカケで私の婚活は好転したので嫌なことがあった後には良いことがあるというのも身をもって実感しました。 婚活中には良いことや嬉しいことばかりではなく、嫌なことや悲しいことも経験してしまう日もあるとは思いますが、自分が経験したことって、どんなことでも今後の自分の人生において必ず何かしらの意味があることだとも思います。 良いことがあった時にも調子に乗り過ぎず、嫌なことがあった時にも悲観的になるだけでなく、良いも悪いも自分の中で何か気付きがある時もあると思うので、無駄な時間だったとばかり思わずに今後の婚活の糧にしたり、相手の言動が反面教師になることもあると思うので、どんなことがあったとしても自分にとってプラスなんだって思う意識を持つのも大切なことだと私は思います。 今回の遅刻につきましては、何度も言って申し訳ないのですが、大事なことなので最後にもう1度言わせて頂くと、私も遅刻を肯定している訳ではないです。 遅刻をする女性が正解とも思っていないし、むしろ遅刻はダメなことではあるのは間違いないです。 今回は女性の遅刻にフォーカスをしましたが、男性にも遅刻魔も普通にいるし、何にも悪びれる様子もない人もいて、このような男性は女性の遅刻にあーだこーだ言える立場ではないですが、男女ともに遅刻癖がある人は婚活をする上ではマイナスしかないです。 そこは念頭に入れて活動をして欲しいし、『女性の遅刻を許せない』『5分でも無理』って気持ちの男性もいると思うのですが、このような男性が器が小さいとかそんな気持ちは一切ないです。 悪いのは遅刻している側なのは間違いないので、『5分でも許せない』って気持ちも否定はしないのですが、先ほどもお話したように出会ってから結婚するまで、結婚してからも遅刻を1回もしない人って女性って本当にレアで貴重な属性なのは間違いないです。 これも何度も言って申し訳ないのですが、本当に悪口とかではなくて、女性は遅刻をする生き物だって思っておく方が私の婚活時代のように心穏やかに婚活はできる男性もいると思います。 実際、相手の女性の遅刻で相談があった男性会員様の中にも当時の私の経験など今回お話をさせて頂いたような話をする時もあって、それからは些細なことが気にならなくなったという会員様達もいたので、このような発想を1つ持つのもありだと思うってことを伝えたかったので今回お話をさせて頂いたという流れです。 ちょっと上手く伝わっているか分からないのですが、少しでも感じ取って頂けたら嬉しいなとは思うし、女性は遅刻をする生き物だという話をしましたが、本当に遅刻なんか絶対にしない女性も婚活の世界にはいるので、男性もそこは安心して欲しいし、このような女性も遅刻をしないというのは本当に素敵なので今の気持ちを忘れずに婚活をして欲しいなと思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
『良縁サポート和』で活動中の男性会員様! ご入会から『7ヵ月』で大好きな彼女と『真剣交際』に進みました! 私は本当に嬉しいです!! そんな彼も『良縁サポート和』で活動をスタートする前は他社の結婚相談所で活動をしていました。 前の相談所では2年間ほど活動をしていた彼。 しかし、なかなか思うような活動ができなかったそうです。 何か悩みが生じた時にも担当のカウンセラーにも相談がしにくいような雰囲気であまり相談もできず、少し質問などを送った際にも返信が来るのは3日後など『期待したようなサポートもなかった』と彼は話していました。 このような話は他社の相談所から乗り換えをされて来られた会員様達から聞くのも珍しい話ではないですが、会員様が相談をしたいと思ったり、不安で悩んでしまった時に返信が3日後などになってしまうと、この3日間、必要以上に余計に会員様に不安な思いをさせてしまうことにもなってしまいます。 このような相談内容の中には相手とLINEなどをしている中で生じた悩みで『今すぐに知りたい』とか交際終了になって『辛い思いを聞いて欲しい』みたいな時もあるので、このような時は即レスがベストであり、少なくても当日中には会員様の話を聞くというのがカウンセラーとして大切な役目だと思います。 確かに、相談所の中には定休日やカウンセラーさんも休日などがあるので、常に即日連絡ができないのは仕方ないとも思います。 しかし、3日以上も何も返信すらもしないというのは仕事放棄なので会員様の気持ちを考えたら本当にかわいそうだと思います。 私は相談所自体の定休日もなく年中無休で会員様へのサポートは営業時間外でも行っているので、3日どころか丸一日24時間も放置なんてことはこれまで1度もしたことはないし、そんなことはできないです。 過去に1度だけ私は頭を切ってしまい救急車で運ばれた日があったのですが、この日は処置室に閉じ込められてしまっていたので、最大で18時間LINEの返事を返せなかった方もいて、この時は傷とかよりも会員様に申し訳ない…という気持ちがあって、怒られるかなって思っていたのですが、私のことを心配してくれて心優しい言葉をかけて頂き、この日は会員様の温かさを感じた日ではあります。 しかし、それと同時に反省もしたし、ケガや病気には本当に気を付けないといけないと思いました。 この日は私の中では異例なケースではあったのですが、この日以外は基本的には即レスで半日以上も連絡ができないなんて日は1度もないです。 そんな日を作る方が逆に私には難しくて、婚活中に生じる悩みって人のリアルな感情が前面に出ていて、会員様からしても人生をかけている一生懸命に活動をしているので、悩みや不安が生じるのは当然でもあります。 だからこそ、すぐに会員様の悩みや話を聞いて、会員様の気持ちを少しでも楽にさせてあげたり、『幸せな未来』への答えを一緒に導き出していくというのはカウンセラーとして当然の役目だと私は思います。 会員様1人1人に『幸せな結婚』を叶えて頂くという責任が私にはあるので、その為には私も本気で会員様1人1人と向き合っていくし、何もよりも『極端なことを言えば24時間365日全力でサポートをする』と自分自身で会員様に伝えているこの言葉に私は嘘を付きたくはないです。 私自身も20代の時から婚活をしてきた経験があるので、婚活をしている方の気持ちというのは本当に痛いぐらいよく分かります。 私も婚活中には夜中とかに突然不安になったり、相手の言動に一喜一憂する日々に疲れを感じる日もありました。 何よりも上手くいかなかった日には誰かに話を聞いて欲しかったし、自分ではどうすれば良いのか分からなくなる日もあったのですが、このような時に私には先輩と友人がいて、この2人がいたから、私も婚活を諦めずに頑張ることができたというのも大きいです。 私は相談所運営をすると決めた時にも私の中でのカウンセラーモデルはこの2人でした。 当時、この2人が私にしてくれたこと以上のことを私は会員様にはしていきたいという気持ちで常に会員様のサポートをしていますが、年数を重ねる度にブラッシュアップしていきながら今の私がいます。 婚活の世界は本当に独特でこんなにも人のリアルな感情が常に動いている世界はないんじゃないのかなって思うぐらい本当に唯一無二の世界です。 これは経験したことがある人にしか分からない気持ちや痛みもあって、辛い時には本当に辛いです。 このような時にカウンセラーに無視をされるというのは本当に悲しいとか辛いって言葉だけでは簡単に言い表せられないような気持ちにもなってしまいます。 今回の彼も前の相談所で活動をしている時はこのような気持ちになってしまう日も多かったそうです、 無料相談で当時のことを悔しそうに話しながら悲しそうな顔をしていた彼の顔を私は忘れることができないし、彼のこの顔を見た時に私と一緒に活動する上では彼にも『前の相談所と同じような思いは絶対にさせない』と私は心に強く誓いました。 この日から彼にも『今までの婚活で見ることができなかった景色』を必ず見せてあげたいと思ったし、何よりも彼の『前の相談所が叶えることができなかった彼の「幸せな結婚」を私が必ず叶えてみせる』と心に決めました。 この日から彼の『幸せな未来』を私は頭の中で思い描きながら彼と一緒に活動をしてきました。 今回、彼も『真剣交際』に進んだことから、この未来が現実味を帯びてきました。 しかし、まだまだ真剣交際に進んだばかりの2人です。 この先の未来に何が待っているかは誰にも分からない不透明な部分もあるのは事実です。 その為、私はこれからも一切、気を抜かず、2人の交際を見守りながら彼のことを本気で全力サポートしていきます。 無料相談の時に見た前の相談所の活動で疲れ果てていた彼の姿、悲しそうな表情をしていた彼の顔を幸せで満ち溢れている彼の姿、幸せそうな笑顔に変えてあげたいし、今の彼ならこの未来を実現できると私は信じています。 この日が来ることを私は今から本当に楽しみです! 彼の『幸せな未来』を私は彼と一緒に必ず見ます。 いよいよ、彼も『ご成婚退会』までラストスパートです!! これからも一緒に頑張っていきましょう!! 大好きな彼女との『幸せな結婚。』絶対に叶えましょうね!!
30代女性会員様! 『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート! 彼女と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました!! 今回もカメラマンさんやヘアメイクさん達のおかげで素敵なお写真を撮影することができました。 いつも本当にありがとうございます!! とても素直で明るい性格の彼女。 キラキラした笑顔が本当に素敵です。 明るい性格の中にも真面目さもあり、1人の女性としてはもちろん、1人の人間としても本当に素敵な女性です。 彼女と話をすればするほど。 今回の婚活にかける『本気の気持ち』や将来の結婚に対する『真剣な気持ち』が私にはとても伝わってきます。 彼女のこの気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 そんな彼女にとって今回が『結婚相談所』での『初めての婚活』になります。 その為、彼女の中でも不安や心配もあったと思います。 それでも勇気を出して一歩踏み出した彼女の気持ちを私は絶対に無駄にはしません。 彼女が頭の中で思い描いている理想の『幸せな結婚』を私は何としても彼女にも叶えて頂きたいと思っています。 もしかしたら本当に明るくてポジティブな彼女の中にも今でも少なからず『不安』や『心配』もあるかもしれません。 しかし、今の彼女には私がちゃんと付いています。 彼女にも『幸せな結婚』を叶えて頂くことで『自分史上最高の幸せ』を実感させてあげたいです。 この未来を実現させる為にも私はこれから彼女のことを本気で全力サポートしていきます!! 彼女の『幸せな未来。』…。 私は彼女と一緒に必ず見ます。 『私と一緒に活動したからこそ見ることができる景色。』 この『景色』を彼女にも私が必ず見せてあげます!! これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
『相談所では恋愛できないのかな…。』『恋愛感情は捨てないといけないのかな…。』 結婚相談所で活動をしている方の中にはこのような悩みを抱えている方もいると思います。 『結婚相談所では恋愛できない!』『結婚相談所で恋愛感情は不要!』 確かに世の中にはこのようなことを言っている相談所も存在するので、このような情報を目にした時には『相談所では恋愛ダメなんだ…』という気持ちが余計に増してしまうのも分かります。 しかし、『結婚相談所でも恋愛はできる』というのはハッキリと声を大にして言えます。 恋愛できるというか自然とそうなります。 『婚活』の目的は『結婚』です。 『結婚』は『恋愛』の先にあります。 その為、『婚活・恋愛・結婚』を全て切り離して考える必要はないです。 この3つはワンセットです。 元々紐づいている要素を無理に切り離して考えてしまうと必要以上に婚活が難しくなってしまいます。 『結婚相談所では恋愛ができない』『結婚に恋愛感情はいらない』 だからこそ、このような言葉を鵜呑みにしてしまうのは本当に危険です。 こんな言葉に惑わされなくても大丈夫です。 『ただ単に結婚という形だけが欲しい。』『その為には自分の感情なんかいらない。』 もしもこのように本当に心の底から思っている方がいるならそれならそれで別に構いません。 しかし、ただ単に結婚という形だけを手にするのが『本当に自分の幸せなのか』『自分の未来に繋がるのか』というのは真剣に考えた方が良いです。 『心から好きになった人と結婚したい!』 これは多くの方の素直な気持ちだと思います。 『結婚相談所では恋愛はできない』『結婚したいなら恋愛感情なんか捨てろ』 こんなことを言っている相談所の人は『自分も恋愛感情がない人と結婚できるんですよね?』って感じです。 こんなことを言っている相談所の人の中で結婚している人がいたら自分は配偶者に対して、『結婚するまでの過程の中に恋愛感情がなかったんですか?』って聞きたいです。 多くの人が『No』でしょ。 自分ができないことを会員様に押し付けるのはサポートでもアドバイスでもなんでもないです。 もしかしたら『自分たちは出会い方や出会った場所が違う』とか言い訳してくるかもしませんが、それであれば『結婚相談所で恋愛ができない』って『誰が決めた?』って話です。 こんなことを言っている相談所は『本当に会員様達を見ているの?』『本当に成婚者いるの?』って思ってしまいます。 Awardを取れているなら1人ぐらいはいるのかもしれないですが、『会員様に恋愛をさせようとしない』『会員様に恋愛をさせることができない』という相談所は本質を見失っていてハッキリ言って3流以下です。 『結婚に恋愛感情は不要』というのをマイルールでやっているなら『結婚相談所では恋愛できない』じゃなくて、『うちの相談所では恋愛無理』『うちの相談所では恋愛させません』って言って欲しいです。 『結婚相談所では恋愛できない』と言われてしまうと『これが結婚相談所全体の総意として受け取ってしまう方』もいる訳です。 だからこそ、『相談所では恋愛できない』とか『相談所では恋愛ダメなんだ…』って悩んでしまう方が出てきてしまうのです。 『恋愛をして結婚したい』と思っている方に相談所に興味を持って頂けたとしても『自分は恋愛したいから相談所なんて入らない』みたいな感じで勘違いをさせてしまうのもかわいそうです。 もしも本当に結婚相談所では恋愛ができなくて、恋愛を求めたら結婚できないような世界だったら仕方ないのかもしれません。 しかし、そんなこと全く無くて、むしろ逆です。 実際、これまで『ご成婚退会』されてきた多くの会員様達はちゃんと恋愛を経て『幸せな結婚』を叶えている現実があります。 恋愛感情が1ミリもない結婚が本当に『幸せな結婚』に繋がるのかは私の中では疑問しかないし『恋愛をしたい』と思っている会員様に恋愛をさせてあげることができないのは相談所としてプロとして私は失格だとも思います。 男性の中には一目惚れなどで『すぐに結婚したい』という気持ちにまで達する方も珍しくはないですが、女性の中にはどんなに自分の希望条件と合致している男性でも『簡単に恋心が芽生えない』という方も多いです。 男性は顔やスタイルなど『目に見える部分』だけで恋愛感情が生じる方も多い傾向にありますが、女性は『目に見える部分』だけでは異性として意識することが難しい方が多い傾向にあります。 よっぽどタイプの男性なら出会った瞬間からドキドキやトキメキが生じる女性もいますが、それでも交際をしていく中で仮に異性としては見ることができても恋愛感情が芽生えないと『結婚を考えると難しい』という気持ちになってしまう女性も少なくはないです。 また、どんなに『結婚したい』という気持ちがあったとしても目先の結婚という形にだけとらわれるのではなく、『幸せな結婚』を叶える為の婚活をする中では一時の感情だけで先走るのは危険な部分でもあるので、相手が自分の顔やスペックだけでなく、『ちゃんと自分の本質を見てくれているのか』を冷静に見極めていく必要があります。 結婚相談所では交際中の婚前交渉も禁止されているので、身体目的の男性もいないと信じていますが、どうしても交際をしていく中で下心が透けて見えるような報告も女性会員様から届く時もあります。 また、俗に言うハイスペと言われるような男性会員様にはどうしても女性も群がる傾向にありますが、その中には男性会員様から報告を受ける中でこの女性は彼のことを好きなんじゃなくて、彼のスペックに惚れているんだろうなと感じる時もあります。 身体やお金に限らず男女ともに欲望があるのは私も理解しています。 しかし、会員様から相手との報告を頂く中で『とくかく抱きたい』とか『お金が好き』って感じが強すぎて、あまりにも度が過ぎるような場合は会員様の本質を見てもらえていない証拠でもあります。 その為、このような時は今のままでは『この人は会員様の結婚相手としては相応しくない』と感じるし、このような不安や心配がある時には私も会員様には『この人やめた方が良いと思う』みたいな感じで私が感じたことを本音で伝えるようにしています。 私は会員様にはただ単に結婚して欲しい訳ではなく、『永遠に続く「幸せな結婚」を叶えて欲しい』という気持ちがあります。 だからこそ、会員様のパートナーとなる相手の見極めも客観的に冷静にしていくのはカウンセラーとして『大切な役目』だと思っています。 確かに、世の中にはお互いの条件だけや損得勘定だけで結婚するカップルもいるのかもしれません。 しかし、結婚相談所の世界では多くの会員様達はちゃんと相手を好きになって、本気の恋愛をして『ご成婚退会』されている現実があります。 また、『良縁サポート和』の会員様の中には他社の相談所から乗り換えをされて来られる方も多いのですが、この中には前の相談所から『好きでもない相手と結婚させられそうになった』という話や『期間が期間が』と急かされて、『無理やり成婚退会させられそうになった』という声を聞く時もあります。 確かに、『結婚相談所』には交際成立から『原則3ヵ月・最長6ヵ月』という『交際期間のルール』もあるので、交際期間だけでなく、ルールを守るのは大事です。 しかし、期間だけを理由に好きでもない相手と結婚させるように仕向けるのは間違っていると私は思います。 さすがに3ヵ月は早すぎるとしても最長の6ヵ月という期日が迫ってきている中で判断できないのは、本来の結婚相談所での活動をさせてあげることができていない可能性もあります。 もしもちゃんと相談所での活動をしていた中でここまで交際していても結婚を決断できない相手なら、その人は会員様も心から好きと思える相手ではなくて、心から求めているような相手でもないのだと思います。 それなのに、とにかく何でもいいから成婚させようとするのは相談所として事業者として人として失格だと私は思います。 『会員様の人生を何だと思っているの?』って話です。 会員様の人生や会員様の幸せよりも目先の成婚料しか興味がないから、こんなことを余裕でしてしまうのだと思います。 そもそも期日が迫ってきているから結婚を急かすのもおかしな話でもあります。 これまでの時間、『あなたは相談所として何をしていたの?』って話です。 何もせず放置して会員様を泳がしているからこうなってしまうのです。 お見合い後から交際がスタートしてからも会員様から報告をちゃんと聞いて、会員様の気持ちや性格なども考えながら、その相手が会員様の結婚相手として『相応しいのか・相応しくないのか』を担当カウンセラーとして一緒に考えながら判断していったり、会員様本人もどうしたら判断できるのか自分でも分からなくなってしまう時もあるので、そのような時は先方の相談所と連携を取ったり、会員様にも『次回はこのような話をしてみよう』とか『こんな感じで接してみよう』というような話などもしていきながら、会員様自身がちゃんと良いも悪いも素直に心から判断できるような『アドバイス』や『サポート』をするのが相談所として『大事な役目』であり、婚活カウンセラーや仲人と名乗るのであれば、絶対にしなければいけないことです。 それすらもしないでただ単に放置して会員様を泳がしているから、何も進展がないまま時だけが過ぎて、気付いたら期日が迫ってきて、自分の怠慢を改めようともせず、結婚を判断できない会員様のせいにして、何でもいいからとにかく成婚させるように言いくるめようとするって、人としての感性があったら普通はできないと思うのですが、こんなくだらないことをする相談所もあるのは事実で、ほんの一握りだけど、こんな相談所が1社でもあったらダメなんです。 特に今の世の中はマイナスなことばかりが過剰にフォーカスされる時代で本当にリアルな事実よりもフェイクのような妄想話やたった1つの悪い部分が100として映ってしまう時代です。 人生かけて本気で相談所運営をしている身からすると安売り相談所とか副業とか思うことは色々あるのですが、こんなふざけた相談所のせいで相談所自体の印象が悪くなるのも面白くないし、今回の恋愛の話だけで言えば、何も今の婚活のリアルを知らないド素人が『結婚相談所では恋愛できない』とか『相談所に恋愛感情は不要』とか偉そうに言っているのは本当にやめてもらいたいというか、どうしてもそれを貫き通したいなら先ほどもお話したように『相談所では』って言い方ではなく、『うちの相談所では』って言えよって話です。 普通に相談所運営をしていて、ちゃんと会員様と向き合って、ちゃんと会員様のことを見ているんだったら『恋愛感情は不要』とか『結婚相談所では恋愛できない』なんて発想すらも浮かばないはずです。 それは『恋愛しなよ』『恋愛した方が良いよ』とか言わなくても会員様達は普通に恋愛を経て『幸せな結婚』を叶えていくからです。 大事なことなので何度も言いますが、多くの会員様達はちゃんと恋愛を経て、『ご成婚退会』されていて、これが通常であり、結婚相談所で恋愛できるのがすごいとかではなく、本当にこれが普通の成婚ケースなんです。 婚活をしている方の中には、自分の希望条件にも合致して、とても良い人だとは分かっているけど、それでも結婚に踏み込むことができず、悩んでしまう方もいると思います。 実際、会員様達の中にもこのような悩みが生じてしまう時もありますが、このような時の理由の中には『異性として見れない』『恋愛感情がない』というのも多いです。 これは婚活をしている方の多くが結婚相手に『恋愛感情』を求めているからです。 客観的に見ても『良い人』だという気持ちがあったとしても会員様がその相手に対して、『恋愛感情が芽生えない』『異性として見ることができない』という状況であれば、私は会員様にも『無理して交際を継続しなくて良い』と伝えることもあります。 本当に恋愛感情が全くなくて、異性として全く見ることができないような人と結婚できる人ばかりの世の中なら、そもそも結婚相談所なんか存在していないと思います。 もしも本当にこのような世の中で仮に出会いの場として相談所自体は存在していたとしても仲人やカウンセラーなんて不要だと思います。 しかし、今の世の中には堂々と結婚相談所が存在している現実があります。 仲人やカウンセラーがいるのが当たり前の世の中です。 これは世の中に結婚相談所はもちろん、仲人やカウンセラーが必要だからです。 しかし、仲人やカウンセラーも無能でただ単に偉そうに名乗っているだけでは会員様からしたら不要で逆に邪魔な存在だとも思います。 会員様の悩みや話に真剣に耳を傾けて寄り添っていく中で会員様の目の前にいる相手が会員様の結婚相手として本当に相応しいのか相応しくないのかを会員様と一緒に見極めていくことが大切です。 その中で自分の気持ちや先入観、固定観念などを押し付けるのではなく、良いも悪いも後押しや『アドバイス』をしていきながら最終的には結婚という決断を会員様が心から素直にできるようにしていく『サポート』を責任もって行うというのは、『仲人』や『カウンセラー』を名乗る上で私は『最低限の条件』だと思います。 確かに、結婚をする上で恋愛感情が全てではないという気持ちも分からなくもないですが、結婚をする上で大なり小なり恋愛感情は必要不可欠だと私は思います。 実際、会員様達の中にも恋愛感情を求める方も多くて、相手に対する恋愛感情の有無で『交際を継続するか・交際終了にするか』を判断にしている会員様も多いのが現実です。 確かに、お見合い含め1~2回会った程度の相手に対して、すぐに恋愛感情が芽生えないのは仕方のないことであり、当然でもあります。 その為、お見合いをしてから仮交際に進むか進まないかの判断をする上では、仮交際は交際といってもお友達期間のようなものなので恋愛感情の有無だけで判断しない方が良いとは思います。 しかし、お見合いをした時に今後なにがあったとしてもこの人には『絶対に恋愛感情なんか芽生えない』『生理的に無理で絶対に異性として見れない』という感覚が自分の中にあるなら仮交際には進まない方が絶対に良いです。 もしもこのような『生理的な部分では大丈夫だろう』という思いで仮交際に進み何度もデートを重ねている中でも『異性として見ることができない』のであれば、その相手がどんなに良い方であっても会員様の結婚相手としては相応しくないと思います。 もしも仮に顔やスペックなどは申し分なくて、恋愛感情がなくても結婚相手として受け入れることができたとしても長い目で見た時に本当の意味での幸せには繋がらないと思います。 恋愛感情だけでなく、容姿やスペックなど会員様が結婚相手に求める条件は1人1人、本当に様々ですが、私は会員様1人1人が頭の中で思い描いている理想の『幸せな結婚』を叶えて欲しいし、会員様達のこの『幸せな未来』を叶える責任が私にはあります。 本当は『恋愛がしたい』という気持ちがあるなら誤った情報を鵜呑みにして『結婚相談所では恋愛できない』と決めて付けて、最初から諦めるようなことを私はして欲しくないんです。 これも一種の『妥協』です。 私はこれまでに何度も婚活をする上で『妥協なんかしなくて良い』と言っていますが、これは『容姿』や『スペック』など『目に見える部分』に対してだけでなく、『感情』や『感覚』など『目に見えない部分』に対しても『妥協なんかして欲しくない』と心の底から思っています。 特に『結婚相談所』は『好きになった人と恋愛をして結婚したい』という思いを妥協したり諦めたりする必要がない世界です。 もしもネットやSNSなどの誤った情報を見る中で『相談所では恋愛はできない』と思ってしまっている方や本当は恋愛したくても最初から『相談所では恋愛を諦めている』という方は、ここだけは本当に心配しなくても大丈夫です。 心から好きになった人とちゃんと恋愛して結婚したいという気持ちがある方は自分の気持ちに素直に活動をして欲しいと思います。 確かに、結婚相談所は恋人を探す恋活ではなく、結婚相手を探す婚活なので、『恋愛はできないのかな…』とか『恋愛を求めたらダメなのかな…』という思いが生じてしまう気持ちも分かりますが、冒頭の方でもお話をさせて頂いたように『結婚』は『恋愛』の先にあります。 心配しなくても結婚相談所での婚活も必然的に恋愛をすることになります。 その中で『恋活は恋人を作ってゴール。』になりますが『婚活は結婚がゴール。』です。 そして、結婚相談所で活動している方の誰もが目的は結婚です。 だからこそ、『マッチングアプリ』のように出会ってから『結婚願望があるのか・ないのか』など余計な探り合いや結婚相談所は男女ともに『独身証明書』の提出が必須なので『本当は既婚者じゃないのか?』みたいな無駄な詮索をする必要もないです。 その中で誰もが目的は結婚という共通認識で活動をしています。 その為、他の出会いとは違い、出会ってから婚約までの展開も早くなるのも必然的なことであり、ほとんどの方は先ほどの交際期間のルール内で目の前にいる相手と『結婚できるのか・できないのか』の判断ができています。 それでも中には最初は『3ヵ月とか6ヵ月で結婚を決めるのは無理だよ…』と話していた会員様もいますが、実際に活動してみると『意外とそんなことなかった』という会員様も多いです。 この中には活動すると決めてからも『半年でも自分は結婚を決めるのは難しいと思う…』と話していた会員様も『46日』『78日』『83日』など短期間で成婚退会している方もいて、最短で『35日』という方もいます。 また、この日数は活動期間であり、パートナーと出会ってからはもっと短い日数で『結婚したい』と思えることができています。 しかし、このような『超スピード婚』はレアなケースではありますが、多くの方は出会ってから『2ヵ月~5ヵ月程度』の間に『婚約』まで辿り着くことができています。 これは先ほどのように『マッチングアプリ』と違い『本当は既婚者じゃないのか』とか『本当に結婚願望があるのか』などの探り合いの時間もなく、『年収』や『学歴』などの条件面も『結婚相談所』の『プロフィール』に公開されている情報は根拠書類に基づいて登録をしているので、ある程度は相手の情報を分かった上での出会うことになります。 その中でも共通認識として結婚が目的というのもありますが、それでも数ヵ月で結婚を判断できるというのは、相手に対して、ちゃんと『好き』という『恋愛感情』が芽生えるからです。 気持ちの大小はあったとしても恋愛感情が1ミリもない結婚が本当の意味での幸せに繋がるのかは疑問でしかないし、確かに恋愛感情よりも条件面の方が大事という気持ちがある方もいます。 しかし、その中でも誰もが少なからず恋愛感情を抱いてパートナーと結ばれている現実があるのも事実です。 『恋愛感情があっての条件面なのか。』『条件面があっての恋愛感情なのか。』 これは、人によって様々ですが、どちらにも『恋愛感情』という部分は結婚する上での最低限の条件だと思います。 また、恋愛をしたくても『なかなかすぐに人のことを好きになることができない…』と悩みを抱えている方も婚活の世界には少なくはないです。 実際、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも最初の頃は『すぐに好きになれない…』『人を好きになる感覚が分からない』という悩みを抱えていた会員様達も普通にいます。 この中には『人を好きになれない自分がダメなんだ…』『こんな自分だから結婚できないんだ…』と自分のことを責めてしまう方もいたのですが、私は『そんな風に思わなくて良い』と伝え続けてきました。 活動をスタートしてからも最初の頃は良い方と出会えても好きになることができず、交際終了を決断してきた会員様も結構いるのですが、周りからどんなに良い人と言われても会員様本人がそう思えないのであれば、その人は会員様にとっての良い人ではないです。 それでもなかなか『すぐに人を好きになれない』と話していた会員様も出会った瞬間に心が躍るような相手と出会えたり、言葉通り好きになるまで時間を要したとしても最終的には恋愛をして『幸せな結婚』を叶えている現実があります。 もしかしたら今もなかなか人を好きになれなかったり、人を好きになる感覚が分からずに悩んでしまっている方もいるかもしれませんが、ちゃんと自分が婚活と真剣に向き合っているのであれば、いつか必ず心から好きになれる方との出会いは待っています。 また、なかなか人を好きになれなくて、『好きにならなきゃ…』って本当は好きでもない人を心に反して『好きになろうとする努力』をしてしまう方もいますが、婚活をする上でこの努力は本当に全く意味がないです。 こんなことをしても本当の意味での自分の幸せには絶対に繋がりません。 誰かを好きになって、恋に落ちて、恋愛をするというのは頭で考えてすることではなく『心で感じてするもの』です。 これは『好きになる努力』と逆で『恋愛を諦める』というのにも同じことが言えます。 本当は『恋愛がしたい』と思っているのに自分の素直な思いに反して、『結婚相談所では恋愛ができない』と自分の心を騙して、自分の心に嘘を付いて、婚活をするのは本当に危険です。 そもそも『結婚相談所では恋愛できないのかな…』とか『結婚する為には恋愛感情を求めたらダメなのかな…』というのは本来そんなに難しく考える必要もない話でもあります。 『好きな人と結婚したい!』 シンプルにこれで良いんです。 何も心配しなくても『結婚相談所』の『婚活』でもそれができるし、できるというか必然的にそうなるので、焦って無理に人を好きになろうとしたり、最初から恋愛はできないと決めつけてしまうと余計に婚活が長引いてしまう原因の1つです。 特に婚活の世界は結婚という自分の人生の中でも大きな出来事を叶える為の活動になります。 自分の人生がかかっているからこそ、色々と頭の中で考えてしまう気持ちも確かに分かります。 しかし、婚活をする上では頑張る方向性を間違えないことも本当に重要です。 自分の心を騙しながら婚活を進めてしまうのは本当に危険です。 何が正解なのかと言ったら『好きな人と結婚したい』『こんな結婚生活を送りたい』という自分の理想の『幸せな結婚』を叶える為に心のまま素直な気持ちで前に進んでいくことが大切です。 自分の素直な気持ちで自分が求めている『幸せな未来』に向かって、欲しいものを1つずつ手にしていく先に自分が見たいと思っている『幸せな景色』は必ず待っています。 心のまま進んだ道は自分にとって正しい道でもあるので、途中で転んだり、つまずいたとしても傷を治しながら、その一本道を進んでいく先に必ず『幸せな結婚』という終着駅に辿り着くことはできます。 婚活を始めてから『幸せな結婚』という終着駅までの道はシンプルに一本道です。 それなのに、あれこれと必要以上に頭の中で難しく考えながら自分の心に反して行動すると回り道や寄り道をしてしまい、迷子になってしまったり、気付いたらスタート地点よりも後退してしまう可能性も高いです。 ここからのリカバリーはかなりの体力も要するので、最初から妥協なんかせず自分が叶えたいと思っている理想の『幸せな結婚』を目指して、そこを叶える為に本気で全力で一生懸命に活動をしていく先に必ず『幸せな未来』は待っています。 この道を私は会員様と一緒に進んでいくし、時には会員様が道を迷いそうになったとしても私が『道しるべ』になります。 もしも道の途中で辛い交際終了など会員様が傷を負ってしまった時には私が必ず治します。 その痛みを会員様一人に背負わせるようなことはしないし、何が起きたとしても私は会員様と一緒に乗り越えていきます。 会員様と一緒に苦楽を共にしてきたからこそ、会員様にとっての『幸せな結婚』という終着駅に辿り着いた時に見ることができる景色は、本当に最高に『幸せな景色』です。 会員様と一緒にこの景色を見ることができる瞬間が私にとっても本当に最高に『幸せな瞬間』なんです。 私はその辺の相談所と違って、自分のことを信じて一緒に活動することを決めてくれた会員様達のことを裏切るようなことなんかしたくないし、何よりも会員様1人1人の人生を背負っていると私は思っていて、会員様1人1人と本気で全力で一緒に活動しているので、成婚料しか興味がないような相談所なんかと私は一緒にされたくないです。 これからも私は自分の人生をかけて会員様達が思い描いている理想の『幸せな結婚』を全力で本気で掴みにいきます。 会員様のこの『幸せな未来』を私は会員様と一緒に見たいし、会員様1人1人の『幸せな未来』を私はいつも本気で願っていて、この未来を会員様1人1人が叶えられると私は本気で信じているし、この未来を実現させる為にも私は『願う以上のこと』『信じる以上のこと』だけでなく、『自分にできる以上のこと』を会員様に対しては全力でしていきます。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』 『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
新規会員様! 『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート!! 彼は20代男性会員様です。 彼と一緒にプロフィール写真撮影に行きました! とても礼儀正しくシンプルに好青年の彼。 そんな彼にとって今回が『初めての婚活』になります。 一昔前は『最後の婚活』の場所として、『結婚相談所』を選ぶという方も多かったです。 しかし、ここ数年で彼のように『最初の婚活』の場所として、『結婚相談所』を選ぶという方も老若男女問わず増えてきました。 年々相談所自体の母数も増えていますが、その中で婚活を始める場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様達の気持ちが私は本当にいつも嬉しいです。 また、自宅近くの相談所を探していた彼。 この中には『良縁サポート和』よりも安価な相談所も多かったそうです。 世の中には入会の判断基準を料金面が最優先と考えている人もいる中で、彼は料金だけで判断するのではなく、私のことを信じて、私と一緒に活動することを決めてくれました。 私が彼のこの気持ちが本当に嬉しかったです。 また、世の中には相場価格や適正価格を無視した閉店セールのような安売りしか能がない相談所もあって、このような相談所も増えてきました。 確かに、料金が全てではないとは思うし、高ければ良いという訳でもないとは思いますが、『安いのには何かしらの理由や問題はある』というのは念頭に入れた方が良いと思います。 実際、これまで『ご成婚退会』された会員様の中には『前の相談所を料金だけで選んで散々な目にあって後悔した』と話していた方も結構多いです。 せっかく勇気を出して、『結婚相談所』で活動をすることを決めたのに、このような結果になってしまうのはとても悲しいことだと思います。 私は他社の相談所でこのような経験をしてきた会員様達には『今までの婚活で見ることができなかった景色』を見せてあげたいと心から思います。 そして、何よりも本来の『結婚相談所』での活動、本来の『楽しい婚活』を実感させてあげたいという気持ちが増します。 『楽しい婚活』を実感させてあげたいという気持ちは他社から乗り換えをされて来られた会員様達だけでなく、彼のように『初めての婚活』をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様達にも同じ気持ちです。 婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様達には『私と一緒に活動したからこそ見ることができる景色』を必ず見せてあげたいです。 会員様達が過去に経験してきたことや抱えている状況なども様々ではありますが、『会員様1人1人の「幸せな未来」を叶える』という気持ちは今も昔もこれからも変わらない私の気持ちです。 今回の彼の『幸せな未来』も私は彼と一緒に必ず見ます。 彼の『幸せな未来』をこれから私が一緒に築いていきます。 いよいよ、彼も『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタートです!! これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
30代女性会員様! ご入会から『3ヵ月』…。 大好きな彼から『プロポーズ』をされました! 私は本当に嬉しいです!! そんな彼女は本当に明るくて笑顔が素敵な女性でした。 無料相談で彼女と初めてお会いした時から今に至るまで本当にずっとニコニコと明るく素敵な笑顔を私に見せてくれていた彼女。 明るく素直で前向きな彼女の性格や彼女の笑顔が私は本当に大好きでした。 彼女と初めてお会いした時から彼女と結婚できる男性は“本当に幸せなんだろうな”という気持ちが私の中にはありました。 それぐらい彼女は1人の女性としてはもちろん、1人の人間としても本当に素敵な女性でした。 そんな彼女は活動をスタートしてから7名の男性とお見合いを行いました。 その内3名の男性と交際をしてきました。 彼女は活動していた3ヵ月の内、2ヵ月半はパートナーとなった彼と交際をしていました。 この2ヵ月半の内、『1ヵ月半』は『真剣交際』でした。 2人は交際していた2ヵ月半の中で14回もデートを重ねていました。 かなりの高頻度です。 デートを重ねる度に仲を深めてきた2人。 そして、14回目のデートで彼女は彼から『プロポーズ』をされました。 『素敵なプロポーズをしてくれました!』『とっても幸せです!!』 彼女からこのような報告が届いた時は私も本当に嬉しかったです。 彼女はこの短期間でこれだけのデートを重ねている中でも毎回ちゃんとデート報告をしてくれていました。 彼とお見合いをした時から少しずつ仲を深めていく2人の過程を私もずっと見てきました。 無料相談で初めて彼女とお会いした日からここまで辿り着くまでの彼女のことのことを私もずっと近くで見てきました。 だからこそ、今の彼女の『幸せな現実』が私は本当に嬉しくてたまりません。 彼女にはこれからも彼と『幸せな未来』を歩んでいって欲しいです。 彼女の幸せが永遠に続いていくことを私は心から願っております。 彼女とは近日中にお会いをして、今後のことなど色々とお話をする予定です。 彼女の幸せそうな笑顔を見ることができる日を私は今から本当に楽しみです!! 本当におめでとうございます!末永くお幸せに~!!
『結婚相談所』で活動をしている方の多くは『お見合い』を経験したことがあると思います。 この『お見合い』は『幸せな結婚』を叶える為の入り口でもあります。 そして、この『お見合い』を組む上で何よりも重要なのは『プロフィール』になります。 この『プロフィール作成』をする上での重要な項目は大きく分けて『自己PR』『カウンセラーPR』『プロフィール写真』という3つの項目です。 この3項目だけでなく、『プロフィール』に公開される『お相手の希望欄』や『カジュアル写真』など細かい部分も含めて全てにおいて見せ方や魅せ方も重要ではありますが、その中でもこの3項目だけは最低限シッカリと押さえておかないと土俵にすらも立てない可能性も高いです。 それぐらい『結婚相談所』で婚活をする上では『プロフィール』が本当に重要です。 まず、『自己PR』と『カウンセラーPR』の『プロフィール文章』について、ご説明をさせて頂きます。 結婚相談所では『自己PR』という会員様ご本人のPR文章と『カウンセラーPR』というカウンセラーによる推薦文みたいな物が存在します。 カウンセラーPRは名の通りカウンセラーや仲人など会員様の担当者が書くのが通常ですが、自己PRにつきましては、会員様自身に書かせるという相談所もあります。 実際まずは会員様に書かせてから『添削します』みたいな感じで言われたことがあるという方も多いと思います。 しかし、このように言われてもベースとなる自分の『自己PR』を自分で作成するのは想像以上に大変で想像以上に難しいのも事実です。 今の時代はテンプレなども調べたら出てくるとは思います。 しかし、そのままテンプレを利用して少し変更するだけでは良いプロフィール文章にはなりません。 また、『婚活』の『自己PR』は『就活』の『自己PR』とは性質なども全く違います。 更に『結婚相談所』と『マッチングアプリ』でも『自己PR』の書き方は変わってきます。 その為、アプリ時代は自分で自己PRを作成したことがある方は結婚相談所でもアプリと同じような構成で自己PRを作成してしまうと入り口の段階で失敗しているケースも多いです。 アプリ時代とは違うイメージで『結婚相談所』の婚活に適した『自己PR』を作成しようと思っても初めての経験になるので自分では上手く作れないのも仕方ない部分でもあります。 また、結婚相談所の中には『添削をします』と口では言っていても会員様が提出してきた原文のままプロフィール公開する相談所もあるのですが、これだと『自己PR』で損をしてしまう方が出てきてしまうので本当にかわいそうだなと思います。 また、もしも本当に添削してくれて少し修正されたとしても自分で作成した『自己PR』がベースの段階で構成や『見せ方』などを間違えていたら少し修正するぐらいでは修復も難しいので婚活に適した自己PRにはなりません。 私も会員様に紹介する相手を探す上で毎日のように『新規会員様』や『ピックアップ会員様』などを中心にチェックしていますが、その中で他社の相談所の会員様のプロフィールを確認していますが、正直『本当に勿体ない』と感じるプロフィールの方も多いです。 会員様の『プロフィール』につきましては、所属相談所のセンスも問われる部分でもありますが、時には信じられないような酷いプロフィールを見る時もあります。 このような時は本当に『かわいそうだな…』という気持ちになります。 パッと見は長い文章でそれっぽくなっていても記載すべき必要な情報が一切なく、余計なことばかりを書いている文章や婚活の『プロフィール』として見え方が物凄く悪い印象になっているプロフィールも目立つのですが、その中でも『自己PR』や『カウンセラーPR』が『2~3行のみ』とか『※のみ』という『プロフィール』もあって、これはハッキリ言って正直、論外です。 このような時は『かわいそう…』を通り越して物凄く残念で悲しい気持ちになります。 2~3行のみというのはシンプルに相談所が雑な仕事をしているだけであり、『※』に関しては『後で追加する』とか『作成中』という意味なのだと思います。 たまにそのまま『作成中』とのみ書いてあるプロフィールも目にしますが、これはかなり危険であり、物凄く損をしているのは間違いないです。 その理由は新規会員様の場合はシステムに『プロフィール』を公開した瞬間から勝負は始まっているからです。 そして、特に最初の数日が本当に大事です。 それなのに最初の数日が『※』とか『作成中』だけだと正直、土俵にすらも立てていないし、よく言われる入会バブルの恩恵を受けることもできません。 特に入会から数ヵ月で『ご成婚退会』される会員様達はこの入会バルブ期に申込を頂けた方と『幸せな結婚』を叶えていく方も多いです。 自分の中でこのようなストーリーを思い描いている方はシステム公開前にシッカリと戦略を立ててプロフィールを作成することが本当に重要です。 どんな方であってもシステムに公開してから日に日に新規会員様としての鮮度が薄れてしまうのは誰もが同じです。 申込を頂ける機会も日に日に減少していくという現実がある中でシステム公開してから数日後に『※』から文章を追加したとしても既に手遅れになっている可能性も非常に高いです。 このような現実を活動前には知らなかったという方も多いと思います。 だからこそ、会員様をこのような状況にさせない為には相談所が責任をもって『プロフィール作成』に取り組まないといけないし、責任を持って取り組む責任が相談所にはあると私は思います。 それなのに無責任な仕事をしている相談所が存在してしまうから、このような『プロフィール』を公開されてしまう方が存在してしまうのです。 ただ、これはご本人も所属している相談所から言われた期日までに『自己PR』を提出しないなど色々と問題があるケースもあると思います。 しかし、いきなり『いつまでに自己PRを提出するように』と言われても慣れていないと初めて作成する時にはある程度の時間も要するのは仕方ないと思います。 多くの方は『結婚相談所』の『自己PR』を自分で作るというのは初めての経験になると思いますが、その中で仕事など色々とある中ですぐに自己PRを作成するのは難しいのも分かります。 入り口の段階である『プロフィール文章』の『書き方』や『見せ方』を間違えてしまうと会員様の活動に大きな支障が出ます。 会員様をこのような状況にさせない為にも私は会員様の『自己PR』につきましても会員様からヒアリングをした上で私の方で責任をもって作成しています。 私の方で作成した『自己PR』と『カウンセラーPR』はシステム公開前には必ず会員様にも内容などを確認して頂いた上でシステムに『プロフィール』を公開しているので、『良縁サポート和』の場合は『※』や『作成中』などというプロフィールを公開することはありえません。 文字数につきましても2~3行なんてことは逆に難しくて無理です。 また、会員様の『自己PR』と『カウンセラーPR』を作成する上では似たり寄ったりで当たり障りのないただ単に良い文章では『結婚相談所』の婚活では通用しない現実もあります。 確かに、世の中には万人受けを狙ってとにかく申受を増やそうとする相談所もありますが、正直これはあまり意味がないです。 仮に1,000名から申受があった場合。 パッと見の印象では『おぉ!』って思うかもしれません。 しかし、万人受けを狙ったプロフィールでは、会員様の心に刺さるような相手からの申受はあまり期待できないのも事実です。 興味のない相手のプロフィールを見るだけで疲れてしまい、対象外の人からしか申込が来ないと自己肯定感が下がってしまう方も多いです。 このような精神状況の中でもしもこの中に本当は素敵な相手がいたとしても冷静な目で見ることができなかったり、無駄に件数ばかりが増えてしまうと、どうしても流れ作業のようにプロフィールを見てしまう為、素敵な相手を見落としてしまう可能性も高くなってしまいます。 確かに申受はあればあるだけ良いという発想も分からなくもないです。 しかし、プロフィールを作成する上でも婚活をする上でも『ただ単に申受を増やす』というのは目的ではないので、そこは見失ってはいけないです。 『プロフィール文章』を作成する上ではむやみやたらに申受を増やすことを意識するのではなく、『会員様の心に刺さるような相手との出会いをいかに多く実現させるのか』というのが何よりも重要なことです。 『1,000名』から申込を頂けても自分が『会いたい』と思える相手が『1人』しかいない。 『100名』から申込を頂けて自分が『会いたい』と思える相手が『10名』いる。 これは誰もが後者の方が良いと思います。 そして、後者の方が会員様の『幸せな未来』にも繋がります。 この未来を実現させる為にも私は会員様の『自己PR』や『カウンセラーPR』を作成する上では会員様が『どのような方と出会いたいのか』『どのような方と結婚したいのか』という気持ちを確認して、会員様が求めている層の相手の心理を読みながら、そのような相手に興味を持ってもらえるような構成を考えて作成しています。 これは私が会員様の『自己PR』と『カウンセラーPR』を作成する上で常に意識をしていることでもあり、『プロフィール作成』をする上で何よりも大切なことでもあります。 また、自分の『強み』や『アピールポイント』を『自己PR』に全て詰め込み過ぎているプロフィールを目にする時もあります。 しかし、これも全く良い印象にはならないし、無駄に損をしてしまいます。 自分の強みやアピールポイントがあるというのは本当に素敵なことであり、間違いなく自分の武器にもなります。 しかし、だからといって何でもかんでも全てを自己PRに書いてしまうと『自信過剰』や『我が強すぎる』という印象を与えてしまいます。 このような印象が強くなってしまうとプロフィールの段階で落とされてしまう可能性も非常に高いです。 ただ、何も自己PRで『アピールポイント』を伝えないのもそれはそれで良くないので私は会員様の『強み』なども『自己PR』でも上手く伝えながら、どちらかと言えば『カウンセラーPR』に寄せて書くようにしています。 『自己評価』よりも『他己評価』の方が信憑性も増して信用もできるというのが人間の心理です。 しかし、『カウンセラーPR』に会員様の強みやアピールポイントを書く時にも嫌みや自慢になり過ぎず、好感の持てるような『見せ方』や『魅せ方』を意識しています。 会員様が求めている層の相手に興味を持ってもらえるような構成を考えたりするのは、婚活をしている方の気持ちを理解していないと難しい部分でもあるので、自分が所属している相談所がどのようなカウンセラーPRを作成するのかによって良いも悪いも大きく自分の未来が左右される可能性も高いです。 また、『プロフィール文章』を作成する上では『自己PR』と『カウンセラーPR』を上手くリンクさせるというのもポイントです。 他社の会員様のプロフィールを見ている中で『自己PR』と『カウンセラーPR』で矛盾が生じていたり、同じ人のはずなのに『自己PR』と『カウンセラーPR』で別人のような印象を受けるプロフィールを見付ける時もあります。 これも相談所の方できちんと精査していないだけなのは明確であり、そこまで深く真剣にプロフィールや会員様のことを考えていない証拠です。 どちらにしろ、損をするのは会員様本人であり、プロフィール上だけでも『見え方』としても最悪なので本当にかわいそうだなと思います。 確かに『自己PRは会員様が書く』『カウンセラーPRはカウンセラーが書く』というのも間違ってはいないと思います。 しかし、2人の人間が自分の意志だけで文章を書いてしまうから矛盾が生じてしまう文章になってしまったり、自己PRとカウンセラーPRが全くリンクしていない構成になってしまうのです。 これだと残念ながら良いプロフィールにはなりません。 私が会員様の『自己PR』と『カウンセラーPR』を私の方で作成しているのも会員様をこのような状況にさせない為というのも理由の1つです。 また、『自己PR』や『カウンセラーPR』だけでなく『プロフィール』に公開する『お相手の希望欄』など他の項目の見せ方や魅せ方も真剣に考えることも重要です。 このような部分も先ほどお話させて頂いたように『会員様がどのような方と出会いたいのか』『会員様がどのような方と結婚したいのか』というのを常に意識しながら会員様が求めている相手の心理を読みながら興味を持ってもらえるように全体的な構成やバランスなども戦略を立てながら私は会員様の『プロフィール』を作成しています。 会員様の『ブランディング』を考えて戦略を立ててシッカリと固めるというのもカウンセラーとして重要な役目だと私は思います。 私も今のようになるまでには、自分自身の婚活中の経験なども活かしながら、これまで沢山の会員様達を見てきて、日々、沢山のことを経験する中でプロフィール全体の構成や見せ方なども時代の流れやトレンドにも合わせていきながら随時アップデートしてきて、今の私がいます。 ただ、このような部分も自分自身で沢山のことを経験してきたからこそのことです。 その為、あまり相談所運営やカウンセラーとしての経験がない人や婚活経験がなく婚活をしている方の気持ちが分からないような人には自分の会員様の『ブランディング』や『プロフィール』の『書き方』『見せ方』『魅せ方』を考えるのも難しいのは理解できます。 しかし、それでも本当に会員様のことを想うなら最高のプロフィールを作成する努力ぐらいするのは相談所として当たり前だと私は思います。 それなのに、このような努力すらも放棄していることが明らかに分かるプロフィールを発見する時もあるので、このような時も本当にかわいそうだなと思います。 このような方の中にはプロフィール写真の笑顔とかを見ると『本当に真剣なんだろうな』とか『すごく楽しみにしていたんだろうな』みたいな感情も伝わってくる時もあるのですが、このような時は本当に一言で言うと『かわいそう』しかないのですが、何て言うか、本当に残念で私まで何だか心が痛くなります。 それでも他社の会員様なので私には何もできないし、やっぱり本当にどうしてもかわいそう…って気持ちになるのですが、『もう少しどうにかならなかったのかな…』って私まで本当に悲しい気持ちになります。 また、私は『プロフィール文章』を作成する時も嘘を書いたり、盛りに盛った文章なんかにはしないし、本来のありのままの会員様のままでも私は会員様が『会いたい』『結婚したい』と思っているような相手に興味を持ってもらえるような『書き方』や『見せ方』で『プロフィール』の全体的な構成を考えるのは得意であり自信もあります。 会員様の『自己PR』と『カウンセラーPR』を作成する時は私も毎回本当にいつも全神経を使って真剣に取り組んでいるのですが、これは確かに結構大変な部分もあって体力もかなり使います。 その中で完成した『プロフィール』を見て喜んでくれる会員様も多くて、このような会員様の声を聞いた時には私も本当に頑張ってよかったなと『嬉しい気持ち』で一杯になります。 もちろん、私が会員様の自己PRやカウンセラーPRを作成すると言っても私の一存で全てを勝手に決めて、システム公開する訳ではないので、システム公開する前に会員様にも必ず確認をして頂いて、もしも何か追加して欲しい内容などの要望があった際には会員様の気持ちも汲みながら作成しています。 これも会員様の『プロフィール文章』を作成する上では結構大事なことでもあります。 どんなに私が思いを込めて『自己PR』や『カウンセラーPR』を作成してもそこに会員様の気持ちが乗っていないと本当の意味で良いプロフィールにはなりません。 だからこそ、会員様の気持ちや思いなどもちゃんと乗せて、会員様の魅力が上手く伝わるようなプロフィールを作成することが重要です。 また、会員様に本当は素敵な魅力があったとしても会員様自身が自分の魅力に気付いていない時もあったり、もしも自分に自信があることや強みがあったとしても照れなどから自分からはなかなか言い出せない方もいると思います。 このような部分も私はヒアリングをしながら会員様の魅力を引き出していくようにしているので、会員様のプロフィールを作成する上でのヒアリングの時間はとても重要です。 この時間は本当に大切な時間でもあり、私も会員様のことをより深く知れるので好きな時間でもあります。 確かに、相談所の一方的な目線で見れば、自己PRは会員様に書いてもらった方が相談所の負担もかなり減るのは間違いないので、このような相談所が増えるのも仕方ないとも思います。 しかし、その結果、会員様が損をすることになる可能性も非常に高いし、それを分かっているのにサボりたいからって放棄するのは相談所としてどうなんだろうというのが正直なところです。 確かに大手のようにカウンセラー1人に対して、会員様が何十名とか100名以上といたら会社の方針などもあると思うので、仕方ない部分もあると思います。 ただ、副業や片手間など個人の相談所がこのようなことをしているのは理解しがたいというか、プロフィール作成という会員様の活動を大きく左右する仕事すらできないなら、どうして相談所運営なんかしようと思ったのか不思議でしょうがないです。 主婦業や本業の仕事で手が回らないからって相談所として大切な自分の仕事を放棄するなら、そもそも相談所運営なんてしない方が良いんじゃないのかなって思ってしまいます。 そもそも相談所やカウンセラーの仕事は片手間や副業では無理だと思うし、そんな生半可な気持ちでしてはいけない仕事だとも私は思っています。 会員様からしたら自分の結婚という人生の中で本当に大きな決断をする活動を相談所に片手間にやられたんじゃたまったもんじゃないよって話だと思います。 逆の立場で考えたら私だったらそんな相談所で活動なんかしたくないです。 正直、片手間か本業かを私は見抜けるのですが、自分は副業です!とか片手間です!なんて言っている相談所は少ないので一般的には見極めは難しいって気持ちも分かります。 ただ、これだけは言いたいのは、本当は副業で片手間なのに本業ですって嘘を付いて自分の会員様を騙すようなことはするなよって感じです。 私は開業してから何年もずっと本業一本で相談所運営をしていて、会員様が活動をする上で重要な『プロフィール作成』を雑に適当に行うなんてしたくてもできないです。 プロフィール作成に限らず、自分のことを信じてくれた会員様と一緒に活動する上で全てのことを責任もって取り組むのはカウンセラーとしても人としても当たり前のことだと私は思います。 私は会員様1人1人と本気で真剣に一緒に活動をしているし、逆に手の抜き方が分からなくて、婚活ってそんな甘い世界じゃないのが正直なところで簡単に『幸せな結婚』を叶えられる世界じゃないからこそ、カウンセラーが手を抜いては絶対にダメだと思います。 何よりも私自身が会員様の『幸せな未来』を一緒に見たいって気持ちが強いし、何があったとしてもそこを絶対に掴みに行くって気持ちは誰にも私は負けないです。 また、このような『自己PR』や『カウンセラーPR』など『プロフィール文章』は結婚相談所で活動する上では本当に大事な部分ですが、それと同じぐらい、もしくはそれよりも重要かもしれないのが『プロフィール写真』です。 ここからはこのプロフィール写真についてご説明をさせて頂きますが、大前提として、ただ単に可愛い写真やただ単にカッコイイ写真では結婚相談所の婚活では通用しません。 『プロフィール写真』も文章と同じで『会員様がどんな方と出会いたいのか』『どんな方と結婚したいのか』を意識して撮影をする必要があります。 システムに公開できる『プロフィール』写真は最大で2枚になり、基本的にはメインのトップである1枚目は笑顔の写真を使うケースが多いと思います。 しかし、この笑顔の中にも『満面の笑みなのか微笑なのか』『歯を出すのか出さないのか』など一言で笑顔と言っても笑顔の中にも何種類もの種類があります。 更に、顔や身体の角度などにもよっても同じ人なのに全く違うような印象にもなるので、これが写真の面白い部分でもあり難しい部分でもあります。 『右向きの方が良い』『左向きの方が良い』『真正面の方が良い』というのも会員様1人1人様々です。 『どのような角度にするのか』『どのような笑顔を意識するのか』というのも会員様の個性や特性、会員様が求める異性などによって変わってくる部分でもあります。 基本的には写真撮影にも私は同行をしますので、実際に撮影をする中で感じることがあった際にはカメラマンさんにも『このような雰囲気の写真も撮って下さい』みたいなお願いをする時もあります。 衣装なども事前に会員様と一緒に考えたり、当日、カメラマンさんやヘアメイクさん達と一緒に選んだりしながら、会員様の魅力が上手く伝わるような写真を撮影することを常に意識しています。 そして、撮影が終わった後には私の方でプロフィール写真を選びますが、この時もカメラマンさんやヘアメイクさんとも相談しながら選定を行い、最終的には会員様にも最終確認をして決定していくような流れになります。 写真も文章と同じで私がどんなに『この写真が良い』と思っても会員様ご本人が納得していないと会員様の気持ちも写真に乗らないので、これでは先ほども文章の部分でお話させて頂いた通り、会員様ご本人の気持ちが乗らないと本当の意味で良い写真にはなりません。 その為、文章作成と同様に写真撮影や写真選びをする上でも会員様の意思も大切にしながら進めるようにしています。 その中でも基本的には文章や写真も私に一任してくれる会員様も多いのですが、だからと言って適当に文章を作ったり、写真を選んだりしても良いという訳ではないです。 会員様に信頼されている以上の責任を果たすのがカウンセラーとして当然の役目だと私は思うので、『プロフィール文章作成』や『プロフィール写真選び』なども私はいつも全神経を使って真剣に考えています。 また、この『プロフィール写真』も日々他社の相談所の会員様のプロフィールを見る中で『本当に勿体ない』と感じる写真も多いのです。 その中の1つとして、スマホで撮影した自撮りや明らかに相談所の事務所や近所の外で撮影したような『素人っぽい写真』があります。 結婚相談所にはフォトスタジオで撮影した写真で活動している方が圧倒的に多い中で自撮りなどの写真は悪目立ちしてしまいます。 この時点で『本気度が低い』と思われてしまうので、真剣に活動している方からは選ばれる可能性も低くなってしまうのは仕方ない部分もあります。 私もすべてが全てではないですが、基本的にはこのような写真の方を自分の会員様に紹介する相手としては選びません。 決して写真だけで判断している訳ではないですが、他にも沢山スタジオで撮影したプロフィール写真で活動している方が圧倒的に多いので、どうしてもこのような方のプロフィールの方が目に行くし、会員様達には真剣に活動をしている方と出会って欲しいという気持ちもあるからです。 この中にはご本人は真剣でも所属している相談所に自撮りで良いとか言われている方もいると思うので、写真だけで本当の真剣度を見極めるのは難しいのも事実ですが、何もその方を知らない身からすると『自撮り』というだけで印象が下がってしまうのも事実です。 ただ、スタジオの写真で活動している人でも会員様から届くお見合いやデート後などの報告を見る中で『どうしようもない人だな』って感じる相手もいるのですが、もしもこのような人と出会ってしまってもほんの一握りの属性だと思って欲しいです。 また、自撮り写真などと同じぐらい『勿体ない』と感じる写真は明らかにバリバリに加工し過ぎている写真です。 これはスタジオの写真でも激しい加工の写真もありますが、実物との差があまりにも激しいのは会員様の為にはならないのは間違いないです。 これは相談所の方針やスタジオの方針なども色々とあるのかもしれないですが、本当に勿体ないです。 確かにプロフィール写真は多少のレタッチなどは必要です。 しかし、全体的に物凄く真っ白で全員同じに見えてしまうような写真もよく見るのですが、これだと会った時のイメージが全然できません。 もしもお見合いを組めたとしても実際に会った時には確実に『写真の方が良い』と思われてしまうので、これだと仮交際に繋がる確率は極めて低くなってしまいます。 また、逆に色味を濃くし過ぎているような写真もここ数年で増えてきました。 確かに写真だけを見たら明るい印象にはなりますが、これも実物とは全く違う写真になってしまう可能性も高いです。 また、『良縁サポート和』の会員様の中には他社の相談所から乗り換えをされて来られる方も沢山いるのですが、この中には前の相談所で使っていたプロフィール写真を見せてくれた時にも加工が激しくて『実物と全く違う』『勿体ない』と感じることも正直多いです。 これは本人や相談所というよりもスタジオのスタンスが影響している部分も大きいので、私はこのようなスタジオは使いません。 確かに、『プロフィール写真』はお見合いを組む為には重要な部分でもあります。 しかし、お見合いを組むことだけしか考えられないのは本質を見失っている証拠でもあります。 婚活のゴールは『お見合い』ではないです。 婚活のゴールは『幸せな結婚』です。 たとえ加工が激しい写真でお見合いが組めたとしても別人だと思われて、仮交際に進めないのは何も意味がないです。 また、結婚相談所で婚活をする上では『顔が可愛い』とか『顔がカッコイイ』とかは本当にあまり関係ないです。 確かに『可愛くて綺麗な女性が良い』とか『イケメンに超したことはない』って気持ちも私だって分かるし、綺麗ごと抜きに多くの方の本音なんだと思います。 しかし、『美人だから』とか『イケメンだから』というだけで『幸せな結婚』を叶えられるほど結婚相談所の世界は甘くないです。 これはスペックなどにも同じことが言えるのですが、どんなに美人でどんなにイケメンだったとしても人として欠落している部分があったら結婚なんかはできないです。 結婚相談所で活動していて、本当に真剣な方は顔なども判断材料の1つであったとしても最終的には顔だけで結婚相手を選ぶようなことはしないので、無理やり別人加工をして必要以上に可愛く見せたりカッコよく見せる必要は全くないです。 『顔だけでしか人のことを判断できないような人と結婚したいですか?』『自分の顔にしか興味がない人と結婚できますか?』という話でもあります。 世の中にはワンナイトとかちょっと遊んだりする程度だったら顔が最優先という人もいると思います。 しかし、結婚相談所はマッチングアプリとは違います。 結婚相談所で活動している方の誰もがゴールは『幸せな結婚』だと思います。 その中でも顔が何よりも大事って人もいると思うのですが、だったら尚更、別人加工でお見合いが組めたとしても交際には発展しないので、どちらにしろバリバリに加工した写真なんか利用しない方が良いです。 どうしても写真って聞いたら『可愛い写真』とか『カッコイイ写真』をイメージしてしまう気持ちも分かりますが、『幸せな結婚』を叶える為の婚活をする上では顔が良いから会ってみたいという印象を与えるよりはパッと見の印象で『会ってみたい』と思ってもらえるような印象付けができる写真の方が結果には繋がりやすいです。 自分の顔に自信が無いから少しでもよく見せたいという方もいると思うし、気持ちも分かるのですが、加工の限度を超えてしまうと自分が損をしてしまうだけです。 何度も言うようにもしも盛り盛りの写真でお見合いが組めたとしても実物とのギャップが激しすぎると交際に繋がる可能性も極めて低いです。 このような出会いを繰り返すのは心身ともに負担にもなってしまい、これも『婚活疲れ』を引き起こしてしまう原因の1つです。 別に美人ではなくてもカッコよくなくても良いんです。 何も心配しなくても本来の人柄がちゃんと伝わって好感の持てるような写真であれば、お見合いは十分組むことはできます。 自然なレタッチならお会いした時のギャップもあまり生じないので失礼な言動さえしなければ、仮交際にだって普通に進めます。 そして、本気で活動しているのであれば、『運命の人』と出会って、『真剣交際』『成婚退会』という未来を歩むことはできるので、必要以上に自分の顔や容姿などに対して、ネガティブに考えないで欲しいです。 また、お会いした時のギャップを軽減させるためには、先ほどの『自己PR』と『カウンセラーPR』と同様に『プロフィール写真』も『プロフィール文章』と上手くリンクさせる必要があります。 『自己PR』と『カウンセラーPR』の『プロフィール文章』と『プロフィール写真』を切り離して考えてしまう方もいますが、これは3つでワンセットという意識でプロフィールは作成をした方が良いです。 たまに、カウンセラーPRでは『笑顔が素敵』と書いてあっても『ムスッとした真顔の写真』が公開されているプロフィールなどを見つける時もあります。 このようなケースだと他の部分がどんなに魅力的な文章でどんなに素敵な写真でも何か矛盾を発見してしまったら、そこにしか意識がいかなくなってしまう方も結構いるので選ばれる可能性も低くなってしまいます。 こんなところで少しでも損をしてしまうのは本当に勿体ないです。 このような矛盾はプロフィールを公開する前に再度確認をすれば防げることなのでシステム公開前には必ず再度確認をした方が良いと思います。 所属している相談所から事前に確認がなく、いきなりシステム公開されてしまう方もいると思いますが、このような場合でも即日ここだけでも必ず確認をした方が自分の為にはなります。 『自己PR』『カウンセラーPR』『プロフィール写真』という3項目は会員様の『プロフィール』を作成する上で本当に重要な部分です。 しかし、この3項目だけでなくシステムに公開される全ての項目において『とりあえず』とか『ここは適当に』という発想で『プロフィール』を作成してしまうのは本当に危険です。 このような感覚でプロフィールを作成しても会員様の為にはならないし、会員様が損をしてしまう可能性が非常に高いので、会員様の『プロフィール作成』は相談所が責任をもって取り組まないといけないと私は思います。 また、プロフィール写真の2枚だけでなく、3枚まで載せることができる『カジュアル写真』という機能もあります。 これも適当な写真を載せてしまうと、せっかく文章や写真などを完璧に仕上げても台無しになってしまいます。 女性の場合はカジュアル写真で得をしている方もいますが、男性の場合はカジュアル写真で損をしている方も本当に目立つので適した写真が無いのであれば、無理にカジュアル写真を載せない方が無難な時もあります。 また、このカジュアル写真は載せるなら1枚だけとか2枚だけではなく、3枚全て載せた方が良いです。 会員様達からもカジュアル写真についての相談がある時もあります。 このような時は少しでも悩む写真があったら何十枚でも良いので送って下さいと伝えて、私も選ぶようにしています。 この時に3枚良い写真があれば、載せる順番などもこの順番で載せた方が良いと話をする時もあります。 しかし、たまに1枚しか使えそうな写真が無かったり、1枚もカジュアル写真として適した写真がない時もあるので、このような時は無理にカジュアル写真を載せなくても良いと伝えたり、こういう写真を撮った方が良いというような話をしています。 何としても婚活を成功させたくて、一生懸命に良いプロフィールを作成しようとする気持ちは大事です。 しかし、この頑張りが間違った方向に進んでしまうと無意識の内に盛り盛りの文章や写真を選んでしまう原因にも繋がってしまう時もあります。 これでは本来の自分とプロフィール上の自分が完全に別人のような印象になってしまいます。 実際、会員様達からも報告を頂く中でお見合い後に『全然プロフィールと違った』という『お断り理由』も本当に多いのが現実なので、このようなプロフィールを公開してしまうのは結婚相談所で婚活をする上では完全に不利です。 また、『プロフィール』を作成する上で『本来の自分に嘘を付かない』というのも重要なポイントの1つです。 このようなケースでよくあるのが自分の『趣味』や『好きなこと』です。 このような部分をプロフィールだけでなく、実際に相手と会っても無理して隠そうとしてしまう方もいます。 しかし、これは自分の為にはなりません。 本来の自分をごまかして異性ウケを狙って文章などを作成しても偽りの自分はいつかメッキが剥がれます。 確かに『この趣味は書いた方が良い』『この趣味は書かない方が良い』と大昔はこのように言われている時代もあったのかもしれませんが、今はそんな時代ではないです。 最近はこれを理解せず婚活のリアルを全く分かっていない相談所が増えたと感じています。 実際、ネットやSNSにも不確かで信憑性のない内容も出回っているのですが、私は婚活のリアルを知っているので、良いも悪いもちゃんとリアルを常に伝えていきたいという思いがあります。 その上で自分の趣味や好きなことを『隠す必要なんか全くない』というのは声を大にして私は言います。 ネットやSNSの言葉なんかに惑わされず、所属している相談所に何を言われたって自分の心には嘘なんか付かないで欲しいです。 『この趣味は書かない方が良いのかな…』とか『この話はしない方が良いのかな…』と悩んでしまう方もいますが、頭で難しく考える必要なんか全くないです。 『好きなことは好き。』 シンプルにこれで良いんです。 それに自分の趣味や好きなことを否定するような人は自分の結婚相手として相応しくないです。 もしも本来の自分を隠して誰かと結婚まで進めたとしても窮屈な結婚生活を送ることになります。 実際、最近も別の記事でも書かせて頂きましたが、私は趣味を隠したまま結婚して今でもストレスばかりの結婚生活を送っている友人を知っています。 【婚活】アイドル好きを隠したまま結婚した30代男性の現在→ https://www.ibjapan.com/area/kanagawa/33583/blog/127254/ この記事の友人だけでなく、他にもこのような先輩や友人を何人も知っているので、私は会員様達にはこのような結婚生活を送って欲しくないんです。 『婚活』は本当に『独特な世界』です。 経験したことがある人にしか分からない気持ちや痛みもあります。 決して楽ではない世界の中で一生懸命、頑張った結果、窮屈な結婚生活を送るというのは本当に悲しいことです。 会員様達には全力で頑張った以上の永遠に続く『幸せな結婚』を叶えて欲しいと私は思っています。 そして、この未来を会員様と一緒に築いていくのが私の役目であり、最大の願いです。 私のことを信じてくれて、私と一緒に活動することを決めてくれた会員様達の気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 会員様1人1人の『幸せな未来』を叶える為に私も本気で会員様達と一緒に活動をしていて、会員様達と一緒に苦楽を共にしてきたからこそ、会員様が『幸せな結婚』を叶えた時には私も本当に『幸せな気持ち』で一杯になります。 会員様達が『幸せな結婚』を叶えた時には、会員様達は本当に幸せそうな笑顔を私に見せてくれるのですが、会員様達のこの笑顔を見ることが私の生きる意味でもあって、この時は本当に言葉にならないぐらいの感情があります。 これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』『他社の相談所』など過去の婚活で本当に辛く苦しい日々を過ごしていた方も沢山います。 無料相談で会員様と初めてお会いした時に当時の辛かった話や苦しさや悔しい思いを聞く度に今まで苦労をしてきた以上の『自分史上最高の幸せ』を実感できるような『幸せな結婚』を私は何としても叶えさせてあげたいって気持ちが私の中では強くて、『私と一緒に活動したからこそ見ることができる景色』を会員様達には見せてあげたいです。 この『幸せな結婚』の入り口として本当に重要なのが今回お話させて頂いた『プロフィール』になります。 文章や写真などもその時のトレンドや時代の流れによって構成なども変えていく必要もあるので、私自身も数年前と今では会員様の『プロフィール』の書き方や見せ方・魅せ方なども変化をしている部分はあります。 プロフィールなども大昔からの固定観念を曲げようとしなかったり、自分の一方的な気持ちを会員様に押し付けることしかできない相談所も世の中にはありますが、これだと本当の意味での会員様の『幸せな結婚』を叶えさせることなんかできないと思います。 私は会員様の為になることや会員様の『幸せな未来』に繋がることなども時代の流れを見ながら常にアンテナを張って研究をしたり、勉強しているのですが、全ては会員様1人1人に永遠に続く『幸せな結婚』を叶えて欲しいからです。 何よりも私自身が会員様達のこの『幸せな未来』を会員様と一緒に見たいし、私は結構強欲な性格でもあるので、欲しい物は欲しいし、叶えたいことは叶えたいです。 私自身が会員様達に『幸せな結婚』を叶えて欲しいと本気で思っているので、そこを私は会員様と一緒に本気で掴みにいきます。 私と一緒に活動をしてから私が会員様達の為に最初にしてあげられることが今回お話させて頂いたプロフィール作成になります。 確かに、プロフィールだけで『幸せな結婚』を叶えることは難しいですが、この可能性を最大限に広げることができるのもプロフィールです。 自分のことを信じて、一緒に活動することを決めてくれた会員様達に対して、その辺の相談所みたいに適当にプロフィールを作成したり、会員様の気持ちを裏切るようなことなんて私にはしたくてもできないです。 ちゃんと気持ちを込めて真剣にプロフィールを作成することは相談所として、カウンセラーとして、大切な役目だと私は思っています。 私はこれまで何年もずっとブログを書き続けてきて、その中でも『プロフィール』に関する記事も多いのですが、何故こんなにも何度も何度も書くかというと、それだけ結婚相談所で活動する上ではプロフィールが本当に大事だからです。 確かに、プロフィールは所属している相談所のセンスが問われる部分でもあります。 私は会員様の自己PRも私が作成しますが、自分の相談所から自己PRを自分で書くように指示をされている方も多いと思います。 このような時は悩んでしまい上手く作成できないこともあるかもしれませんが、自分の気持ちを乗せて作成すれば伝わる人には伝わると思うので数行だけで適当に作ったりせず、真剣に作成することが本当に大事です。 あくまで『プロフィール』は『お見合い』を組む為の武器であり材料ですが、このお見合いが組めないと何も始まらないし、どんなに申込を頂けても自分が『会いたい』と思える相手がその中にいなければ、何も意味が無いです。 だからこそ、プロフィール作成をする上ではちゃんとターゲットを絞って、シッカリと戦略を立てて作成することが自分の『幸せな未来』には繋がります。 どんなに素敵なプロフィールを作成しても活動をする中で色々と悩みを抱えてしまったり、辛いことや苦しいことなどもあるかもしれません。 しかし、このような時期を乗り越えて『幸せな結婚』を叶えていく方も多いので、今はどんなに辛くても諦めず、1歩1歩、前に進んでいくことが大切です。 今まで自分が本気で婚活をしてきたのであれば、今までの経験は全て『幸せ貯金』として積み重ねることができています。 沢山転んで、沢山つまずいて、沢山の傷を負ってきた方にしか見ることができない景色も必ずあります。 この日が来ることを信じて、焦らずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』 『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
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