長女が自然学校へ。家の中が、なんだか少し静かです。
- カウンセラーの日常
長女が自然学校へ。家の中が、なんだか少し静かです。
長女が自然学校へ。寂しい。そして母、普通にしんどい。(笑)
長女が自然学校へ行きました。
出発の日。
大きな荷物を持って、友達と一緒に行く姿を見ながら、
「楽しんできてねー!」
と笑顔でお見送り。
こういう経験って大事やし、
家ではできないことをいっぱい経験して、
少し成長して帰ってきてくれたらいいな。
そう思って送り出しました。
……が。
寂しい。
普通に寂しい。(笑)
毎日いるときは、
「早くして!」
「片付けて!」
「もう何回言わせるん!」
とか言ってるくせに、
いなくなったらいなくなったで、
めちゃくちゃ寂しい。
母親って、ほんま勝手やなと思います。(笑)
そしてもう一つ。
長女がいなくなって気づきました。
私、めっちゃ長女に助けてもらってた。
これが想像以上でした。
ちょっと妹を見てくれたり、
何か取ってくれたり、
私が手いっぱいのときに手伝ってくれたり。
ひとつひとつは、本当に小さなこと。
だから普段は、
そこまで意識してなかったんです。
でも、その「ちょっと」がなくなると……
母、めっちゃ忙しい。(笑)
「あれ?こんな大変やったっけ?」
ってくらい疲れる。
長女がいるときは、それが当たり前になってたんやなぁ。
いつの間にか私は、
娘にこんなに助けてもらってたんやなって。
ちょっと反省しました。
「ありがとう」って、ちゃんと言えてたかな。
でも、お姉ちゃんがいないと妹たちにも変化が。
これがちょっと面白くて。
いつもはお姉ちゃんに頼ることも多い妹たちが、
なんか張り切ってる。(笑)
「私やる!」
「手伝う!」
と、いつもより積極的。
たぶん妹たちなりに、
「お姉ちゃんおらんから、私たちがやらな!」
って思ってくれてるんやと思います。
その姿を見ていたら、
「あぁ、この子たちもちゃんと見てるんやなぁ」
って。
お姉ちゃんが普段やってくれていることも。
私がバタバタしていることも。
子どもって、親が思っている以上に家族のことを見てるのかもしれません。
子どもって、知らん間に大きくなっていく。
小さい頃は、
どこへ行くにも一緒で、
何をするにも
「ママー!」
だったのに。
いつの間にか、
大きな荷物を自分で持って、
親から離れて、
友達と何日も過ごせるようになった。
成長してくれるのは嬉しい。
嬉しいんやけど……
ちょっと寂しい。
この気持ち、子どもが大きくなるたびに増えていくのかな。
手がかからなくなったら楽になると思ってたけど、
手が離れていくって、
嬉しいだけじゃないんですね。
帰ってきたら、いっぱい話を聞こう。
自然学校で何をしたのか。
誰と何を話したのか。
何がおいしかったのか。
何が楽しかったのか。
困ったことはなかったのか。
きっと本人からしたら、
「そんな全部聞かんでも!」
ってなるくらい聞いてしまうと思う。(笑)
そして私はたぶん、
帰ってきた長女を見て
「なんかちょっとお姉さんになった?」
なんて思うんやろうな。
数日離れただけなのにね。
子育てって、
毎日一緒にいると大変で、
「ちょっと一人になりたい!」
って思う日もある。
なのに、本当にいなくなると寂しい。
早く大きくなってほしいと思ったり、
まだ小さいままでいてほしいと思ったり。
親って矛盾だらけです。
でも、それくらい一緒にいる毎日が、
知らないうちに大切なものになってるんでしょうね。
長女へ。
自然学校、思いっきり楽しんできてね。
いっぱい笑って、
いっぱい失敗して、
友達との思い出をいっぱい作って、
ちょっとだけ成長して、
元気に帰ってきてください。
そして帰ってきたら伝えよう。
「おかえり。
それと、いつも手伝ってくれてありがとう。」
……たぶんその日の夜には、
「もう!早くお風呂入りー!」
って怒ってると思うけど。(笑)
それも含めて、
早く、いつもの我が家に戻ってほしいな。