女性合わせると71.6％10人に7人が結婚できる理由は？①活動数を増やす工夫をしている。お見合いを増やす工夫を徹底的にしています。服装や見た目など変えれるところは、変える。②交際がうまくいく工夫をしている。態度やマナーの指導デートの頻度や場所の提案③ターゲットに合わせた戦術を立てる④プロフィールもこまめに変えて効果を検証する。⑤性格に合わせた活動を支える。⑥マインドセットする。⑦短期の活動を推奨している。会員様の状況に合わせて無理ない活動を会員さまと相談しながら、進めていきます。最後は、その方の持っているご縁ですが、3500人以上をお世話してきた経験値が、こうするといいご縁を呼び寄せるというアドバイスとなります。もちろんアドバイスを聞き入れられないこともあります。ファーストデートに焼き鳥屋さんや、ラーメン店というだけで「無理」という女の子たち・・・「男性はみんなどちらかというとそういうところへ行きたいんだから、結婚するのが男ならその辺を理解して一緒に楽しめないと上手く行かないよ」といってもやはりだめだそうです。小骨のようにひっかりがいっぱいあって最後に焼き鳥屋で「無理！」が破裂するわけです。そんなこと言わない子はどんどん決まっていきます。「無理！」という子は、たくさん無理ポイントがあります。仕方ない。・・・「普通」とか「いやじゃない」を大事にしてもらう。ご縁のある時は、ビックリするくらいすっと決まります。結婚も婚活もやってみないと分からない。何事もやらないよりやってみた方が後悔しません。今日が1番若い。まずは、無料面談から https://en-support.net/reserve

帰省、盆休み(コロナで微妙ではありますが）で、親族、親戚に会う機会が多くありませんか？35歳以上で、親も出会いがないのをわかっている場合「もう無理」とあきらめて何も言わないケースが多いかもしれません。でも、本人さんは、できたら結婚して親孝行「親を喜ばせたい」と思ってたりしています。親戚の子供もたまにみると可愛く感じます。（子供も成人するとこのおじさんの将来、誰の肩にかかるの？なんて思ってるかも？）結婚していないのは自分だけ、でもどうしていいかわからない。パーティーやアプリは、気が進まない。（出来る気がしない。)

面談で聞かれた質問です。「やってみないと分からない」としか言えませんが、「友達はいますか？」とわたし「1人も友達がいないなら、少し厳しいかもしれません。」「人が嫌いと思うのはどんなときですか？」「職場などで、自分に言われたりすることがかみ合わない」「言われていることがおかしいと思う」そうです。「友達がいるなら、気の合う人を、家族になれる人を1人見つけたらいいだけですから、婚活をやらないよりやっておいた方が後悔しませんか？やってみて、やはり無理だと思うなら結婚しないという選択を積極的にしたらどうですか？」ということで、婚活を始められました。

結婚のお相手を探すときにもできれば実家の近くがいいといわれる女性は多いです。逆に男性は、それほど住むところに拘っていない気がします。家を購入していたりしたら、当然そこに住むものとは考えているとは、思いますが・・・女性には結婚後も仕事をして欲しいと考える男性が多くなった今、子育てと仕事と家事を両立するには、手伝ってもらえる実家のそばは、みんなにとって好都合といえなくもありません。ですので、仕事を続けたいし、子育てを助けてほしいので、実家の近くへ住みたいは、我儘とは言われないと思います。

【選定のコンセプト】『IBJクオリティ』を確立し、『「ご縁がある皆様」を幸せにする』を体現する【選定基準】・一番ウェイトが大きいのは「成婚」・成婚を生み出すための「入会」・さらには地域ごとの課題への貢献度 【選定基準】・トラブル、クレームの状況・定例会などの会合参加状況・ガイドラインや法令順守  IBJAward受賞者発表新人部門：60社一般部門：446社IBJ加盟相談所約3000社の中からIBJアワードが始まった2021年から連続3期今年度上期も受賞することができました。これもひとえに会員様・お相手さま・お相手相談所様様・IBJ事務局様を含む皆様のお陰です。これに慢心することなく益々精進してまいります。

世の中の飲食店ですが、お蕎麦で飲めるお店や安くてボリュームのあるあまり小ぎれいでない居酒屋とか、焼き鳥屋さん、ラーメンギョーザ店などお客様のほとんどが男性というお店とこじゃれたイタリアンやカフェなど、お皿や内装ばかり綺麗で、野菜ばかりや量が少ない所は、カップル以外は全員女性というお店があります。何がいいたいかというと男性と女性では飲食店の好みが全然違うということです。仲良くなったり、結婚したら両方が満足できる2人の居心地のいい定番店を探すのも楽しみですが、ファーストデートや、プレ交際1~2回のランチデートにお店選びを失敗してダメになった経験は、1度や2度ではありません。ファーストデートは明るいイタリアンにしても、2回目は、男性は、自分を知ってもらいたい・自分のテリトリーを紹介したい＝行きつけの居酒屋や焼き鳥屋、コスパの良いお寿司屋さんなどを選びがちです。そこを気にせずコスパがいいと喜んでくれる女性はすぐ決まりますが、、、汚い店→自分の行きたい店を優先する→思いやりがない→お断りまで行くのが、女性の思考です。確かに、オシャレやお見合定番のワンピースなどがにあわないし、オシャレのしがいもなくテンションも上がりません。お店選びは女性の好みを優先させましょう！なれないお店が嫌という時は、道順を調べる意味でも下見もお勧めです。食べにくいものは特に避けるようにしてください。こぼれるもの・すするものなどはやめた方が無難です。

再婚者のお世話もたくさんしてまいりました。再婚者のかたは、2回失敗したくないという思いから前みたいな方は避けたいと考えている方が多いように思います。そこで、活動にあたって離婚理由をどのタイミングで言えばいいかと聞かれます。お見合いの席で必ず先に離婚理由を言うのは男性に多いです。言ってないとフェアでない男性は考えがちなんですが・・・お見合いは、たわいない話でOKです。お互い結婚する気はあるが、この人かどうかはまだ、決まっていない状況です。聞かれたら、勿論答えないといけません。

再婚の43歳男性です。ホームページを見て、合コンや手組のお見合いに興味を持っていただけたようです。というのは、IBJ加盟の結婚相談所で、1年くらい婚活されているようで、30人くらいに会い、半数はプレ交際にも進まれたということでした。今度こそはという思いで、3回目のデートまで完璧なプランを立て上手く行っていたのに、突然のお断りがあったらしいです。そこで、彼曰く

年収・学歴の高い男性でしたが、子供が欲しいということで年下の女性を希望されていました。30代女性がお相手だと、婚歴はまだしも子供あり（別居・養育費のみ）だとなかなかお見合いを受けて頂けません。彼は、本当に根気強くたくさんのお申し込みをし、申し込まれた方は、殆どお受けしていました。で、在籍11カ月の間にお見合い34回約半数がプレ交際になりました。ですが、

と実感しています。私がこの業界に入った2009年は20代は少数派でした。その時は、私達ですら、「25歳は、まだ、早い」と思っていました。というのは、男性会員が30代後半がおおかったので、年の近いお相手が少ないとうこともありました。ところが、女性の20代会員は4019人（2021年8月のIBJ登録会員データより）そのお相手となる、20代~35歳までの男性会員数は5792人で、充分にお相手を探せます。しかも、1年以内に結婚したいと思っている男性の数です。