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結婚は「偶然」ではなく「行動」から

「家事は女性の仕事」と考える男性との向き合い方

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ROMANE「「家事は女性の仕事」と考える男性との向き合い方」-1


「結婚したら、家事は女性がするものだと思っている」

お見合いや交際中に、男性からそんな言葉を聞いたことはありませんか?


「共働きでも、家事は女性がするの?」

「結婚したら、私ばかり負担が大きくなるのでは?」

「この人と結婚して、うまくやっていけるのかな……」

そんな不安を感じる女性もいらっしゃると思います。


結婚後の家事分担は、毎日の生活に関わる大切な問題です。


特に、仕事を続けたい女性にとっては、家事や育児をどのように分担するかによって、結婚後の暮らしが大きく変わることもあります。


一方で、「家事は女性がするもの」と考える男性にも、さまざまな背景があります。


大切なのは、その言葉だけで相手を判断するのではなく、なぜそう考えているのか、そして二人で話し合える相手なのかを見極めることです。

今回は、そんな男性との結婚を考えるときに、婚活中に確認しておきたいポイントをご紹介します。



「家事は女性がするもの」と考える男性の心理とは?


まず、男性がなぜそのように考えるのかを知っておきましょう。


育ってきた家庭環境の影響

男性の中には、自分の父親が仕事をし、母親が家事を担う家庭で育った方もいます。

そのため、結婚後も自然に「家事は女性がするもの」と考えている場合があります。


本人にとっては、それが当たり前の家庭の姿だったのかもしれません。

悪気なくそう考えている場合、自分の価値観が相手にどのような負担を与えるのか、まだ気づいていないこともあります。


家事の大変さを具体的にイメージできていない

一人暮らしの経験が少ない男性や、家族に家事を任せてきた男性の場合、日々の家事にどれだけ時間や手間がかかるのかを実感していないこともあります。

料理や掃除だけでなく、洗濯、買い物、日用品の補充、献立を考えることなど、家庭を維持するためには目に見えにくい仕事もたくさんあります。

家事を経験する機会が少なかったために、負担を十分に理解できていない可能性もあるのです。


仕事で疲れているため、家では休みたい

「仕事で疲れて帰ってくるのだから、家ではゆっくりしたい」

そう考える男性もいるでしょう。

もちろん、仕事で疲れるのは男性だけではありません。

共働きであれば、女性も仕事をしながら家事を担うことになります。

そのため、どちらか一方だけが休めるのではなく、お互いの仕事や疲れを理解し、無理のない分担を考えられるかが大切です。



共働きでも家事は女性がするべき?


婚活中の女性にとって、特に確認しておきたいのがこの点です。


例えば、女性もフルタイムで働いているのに、

「料理と洗濯は女性がするもの」

「男性は仕事、女性は家庭を守るもの」

という考えを男性が持っていたら、どうでしょうか。


女性側も仕事をしているのに、家に帰ってから家事の大部分を担うことになれば、負担が大きくなってしまいます。


もちろん、夫婦によって家事分担の形は違います。

男性が仕事を中心に担い、女性が家事を中心に担う家庭もあるでしょう。


その形に夫婦双方が納得しているのであれば、一つの選択肢です。


ただし、女性が仕事を続けたいと考えている場合や、男性と同じように仕事に時間を使いたい場合は、結婚後の家事分担について事前に話し合うことが大切です。


「女性だから家事をする」のではなく、「二人の生活をどう支えていくか」という視点で考えられるか。

ここは、結婚相手を見極めるうえで大切なポイントになります。



家事をしない男性でも、結婚後に変わる可能性はある?


「今は家事をしないけれど、結婚したら少しずつやってくれるかもしれない」

そう期待する女性もいると思います。


実際に、独身時代は家事をほとんどしていなかった男性が、結婚を機に家事を覚えることもあります。


大切なのは、現在どれだけ家事ができるかだけではありません。


例えば、男性が、

「今まであまり料理をしてこなかったけれど、結婚したら覚えたい」

「二人とも働くなら、家事も協力したい」

と話しているのであれば、これから一緒に生活を作っていける可能性があります。


一方で、

「家事は女性がするものだから、自分はやらない」

「女性が家事をするのは当たり前」

と決めつけ、話し合う姿勢がない場合は注意が必要です。


結婚後に変わってくれることを期待するだけでなく、今の段階で、自分の考えを伝えたときに相手がどう反応するかを見ておきましょう。


カウンセラーからの一言

家事ができるかどうかだけで、結婚相手としての良し悪しが決まるわけではありません。

でも、二人で生活していく以上、相手の負担を理解しようとする姿勢は大切です。

「この人は家事をしてくれるかな?」だけでなく、「困ったときに一緒に考えてくれる人かな?」という視点も持ってみてくださいね。



婚活中に確認したい、家事分担についての質問


では、交際中にどのように確認すればよいのでしょうか。


いきなり「家事をしてくれますか?」と聞くと、少し構えてしまう男性もいるかもしれません。

そんなときは、結婚後の生活について話す中で、自然に質問してみるのがおすすめです。


例えば、こんな聞き方があります。


質問1:結婚後も共働きの場合、家事はどう分担したいですか?

男性が共働きを希望しているなら、家事についてどのようなイメージを持っているのか確認してみましょう。


質問2:一人暮らしのときは、どんな家事をしていましたか?

実際に家事を経験しているかどうかが分かります。

一人暮らしの経験がなくても、これから覚える意欲があるかを確認できます。


質問3:仕事が忙しいときは、家事をどう協力できそうですか?

毎日きっちり分担することが難しい場合もあります。忙しいときにお互いを助け合えるか、考え方を知るきっかけになります。

こうした会話を通して、家事に対する価値観だけでなく、相手の思いやりや柔軟性も見えてくることがあります。



家事の価値観が違ったら、結婚はやめたほうがいい?


ここまで読んで、

「家事に対する考え方が違う男性とは、結婚しないほうがいいのかな?」

と思った方もいるかもしれません。


でも、最初から価値観が完全に一致している夫婦ばかりではありません。

大切なのは、価値観が違うことそのものよりも、その違いを二人で話し合えるかどうかです。


例えば、男性は「料理は女性にしてほしい」と考えていて、女性は「料理も分担したい」と考えているとします。

そこで、どちらかが自分の希望を押し通すのではなく、

「料理は私が担当する日を多めにしてもいいけれど、洗濯や掃除は一緒にやってほしい」

「平日は忙しいから、週末にまとめて家事を分担しよう」

など、お互いが無理なく続けられる方法を考えられるかもしれません。


もちろん、話し合っても納得できない場合もあります。


その場合は、自分が結婚生活で大切にしたいことを改めて考えてみましょう。

相手に合わせるために、自分ばかりが我慢し続ける必要はありません。



会員様エピソード|家事への考え方が違っても、話し合うことで見えてきたこと


30代の女性会員様が、交際中のお相手が「家事は女性がするもの」という考えを持っており、悩んでいました。


女性自身も結婚後は仕事を続けたいと思っていたため、

「私も仕事をするのに、家事を全部自分でやることになるのかな?」

「子どもができたら、もっと大変になるのでは……」

と、将来の生活に不安を感じるようになりました。


お相手のことは好きだけれど、このまま結婚を考えても大丈夫なのだろうか。


そんな気持ちを抱えながら、女性は自分の希望をどのように伝えたらよいのか、考えていました。


そこで大切にしたのは、男性の考えをすぐに否定するのではなく、お互いが結婚後にどのような生活を送りたいのか、具体的に話してみることでした。


女性は、自分も仕事を続けたいこと、家事を一人で抱えるのではなく、忙しいときにはお互いに協力し合える関係が理想であることを伝えたところ、男性の考えも聞きながら話を進めることで、家事に対する価値観の違いだけでなく、結婚後の生活について、まだ十分に話し合えていなかったことにも気づいていきました。


もちろん、一度話し合ったからといって、すべての考えがすぐに一致するわけではありません。


それでも、自分の気持ちを伝え、相手の考えにも耳を傾けることで、少しずつ歩み寄るきっかけが生まれます。


現在も交際中という段階だからこそ、これからの生活について話し合い、お互いに納得できる形を探していくことが大切です。


結婚前に価値観の違いに気づくことは、決して悪いことではありません。


むしろ、気になることをそのままにせず、二人で話し合えるかどうかを知る、大切な機会にもなります。

大切なのは、どちらか一方が我慢することではなく、お互いが安心して暮らせる方法を一緒に考えられること。

家事への考え方が違っていても、話し合う姿勢があれば、二人に合った暮らし方を見つけられる可能性があります。


婚活中は、お相手に嫌われたくないという気持ちから、不安や希望を言い出せないこともあるでしょう。


でも、結婚後の生活に関わることだからこそ、気になることは少しずつ伝えていって大丈夫です。

一人で悩まず、自分の気持ちを整理しながら、お相手と向き合っていきましょう。



家事を女性に任せたい男性との結婚で大切なこと


結婚後の家事分担を考えるときは、家事の回数や担当だけでなく、次の3つも確認しておきたいところです。


お互いの仕事を尊重できるか

共働きを希望するのであれば、二人とも仕事をしながら生活を支えることになります。

相手の仕事を軽く見たり、疲れを一方的に我慢させたりするのではなく、お互いの働き方を尊重できるかを考えてみましょう。


家事の負担を理解しようとしてくれるか

家事は、目に見える作業だけではありません。

献立を考える、買い物の予定を立てる、必要な日用品を把握するといったことも家庭を支える仕事です。

すべてを同じように担当する必要はありませんが、相手が担っていることを理解しようとする姿勢があるかは大切です。


子どもができた後の生活も考えられるか

将来、子どもを希望している場合は、育児についても話し合っておきたいですね。

出産後の働き方や育児休業、保育園の送迎、子どもの急な体調不良への対応など、結婚後には二人で考えることが増えていきます。

今すぐすべてを決める必要はありません。

ただ、将来の変化についても一緒に考えられる相手かどうかは、安心して結婚生活を送るための大切な判断材料になります。



最後に


「家事は女性がするもの」と考える男性に出会うと、

「私が我慢すればうまくいくのかな」

「結婚したら考え方が変わるかもしれない」

と悩んでしまうこともあると思います。


でも、結婚生活は何年も続いていくものです。


最初は小さな違いだと思っていても、毎日の生活の中で負担が積み重なってしまうこともあります。

だからこそ、婚活中から家事について話し合っておくことは、決して細かいことではありません。


大切なのは、男性が家事をどのくらいできるかだけではなく、あなたの気持ちや負担を理解し、二人でよりよい生活を作ろうとしてくれるかどうかです。


価値観が違っていても、話し合いながら歩み寄れる二人なら、安心できる家庭を築いていける可能性があります。


反対に、自分の希望を伝えても聞いてもらえない、いつも自分だけが我慢してしまうと感じるのであれば、一度立ち止まって考えてみてもよいでしょう。


婚活では、相手に選ばれることだけでなく、自分自身も「この人となら安心して暮らしていける」と思えることが大切です。

「家事について、どこまで確認していいのかな?」

「相手の考え方が気になるけれど、どう聞けばいいか分からない」

そんなときは、一人で悩まなくて大丈夫です。

カウンセラーと一緒に価値観を整理しながら、あなたらしく安心して暮らせるご縁を探していきましょう😊



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