結婚後のお金は夫婦別?婚活中に確認したいこと
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「結婚したら、お金はどうするんだろう?」
婚活をしていると、ふと気になることがありますよね。
生活費は一緒にする?
それとも夫婦それぞれで管理する?
家賃や食費はどちらが払う?
自分のお給料は自分で管理してもいい?
お金のことは、なかなか聞きづらいものです。
「まだ交際中なのに、お金の話をしたら嫌がられそう」
「年収や貯金を聞くのは失礼かな?」
そう思って、後回しにしてしまう方も少なくありません。
でも、結婚後のお金の使い方は、夫婦生活に直結する大切な価値観です。
今回は、婚活中に確認しておきたい「結婚後のお金」についてお話しします。
結婚後のお金に正解はありません
まず知っておいてほしいのは、
「夫婦のお金はこうするべき」という正解はないということです。
例えば、
① すべて一緒にする
夫婦それぞれの収入を一つにまとめ、そこから生活費や貯金などを管理する方法。
② 生活費だけ一緒にする
毎月決まった金額を二人で出し合い、それ以外はそれぞれが管理する方法。
③ 夫婦それぞれで管理する
家賃は夫、食費は妻など、役割を決めて、それぞれのお金を基本的に別々に管理する方法。
どの方法が良い・悪いということではありません。
大切なのは、
「二人が納得できる方法になっているか」
です。
婚活中に確認したい5つのお金のこと
では、具体的にどんなことを確認しておけばよいのでしょうか。
① 結婚後も働くのか
まず確認しておきたいのが、結婚後の働き方です。
「結婚しても仕事を続けたい」
「子どもができたら一度仕事を辞めたい」
「できれば専業主婦になりたい」
「子育てが落ち着いたらパートで働きたい」
など、考え方は人それぞれ。
ここが違うと、家計の考え方も大きく変わります。
例えば女性が、
「結婚したら仕事を辞めたい」
と思っているのに、男性は、
「結婚後も共働きが当たり前だと思っていた」
となれば、結婚後に大きなすれ違いになる可能性があります。
だからこそ、結婚後の働き方は早めに話しておくことが大切です。
カウンセラーからの一言
「仕事を続けますか?」だけではなく、
「結婚後はどんな生活をしたいですか?」
と聞いてみると、自然に話しやすくなりますよ。
② 生活費はどう分担する?
次に確認したいのが、毎月の生活費です。
家賃
食費
光熱費
通信費
日用品
保険
車にかかるお金
など、結婚すると二人で生活するためのお金が必要になります。
「男性が全部払う」
「収入に応じて割合を決める」
「半分ずつ出す」
など、さまざまな方法があります。
ここでも大切なのは、
「どちらが正しいか」ではなく、「二人にとって無理のない方法か」
ということです。
③ 貯金はどうする?
結婚後は、日々の生活費だけではなく、
「将来のためにいくら貯めるか」
についても考える必要があります。
例えば、
「毎月5万円は二人の貯金にする」
「マイホームのために貯めたい」
「子どもの教育費を準備したい」
「旅行や趣味にもお金を使いたい」
など。
同じくらいの収入でも、お金を何に使いたいかによって価値観は大きく違います。
「貯金が多いから安心」というだけではなく、
何のために貯金するのか
まで話しておくと、より分かり合いやすくなります。
④ お互いの収入や支出について
婚活中に、
「年収はいくらですか?」
と聞くことには少し抵抗があるかもしれません。
ただ、結婚を考えるのであれば、収入について知っておくことは大切です。
また、収入だけではなく、
「毎月どのくらい生活費が必要なのか」
「大きなローンがないか」
「どんなことにお金を使うのか」
なども、結婚前には少しずつ確認しておきたいところです。
もちろん、いきなり細かい家計簿を見せてもらう必要はありません。
まずは、
「結婚したら、お金はどんなふうに管理したい?」
と価値観から話してみるのもよいでしょう。
⑤ 自由に使えるお金はどうする?
意外と忘れがちなのが、夫婦それぞれの「自由に使えるお金」です。
結婚したら、
「自分の趣味に使うお金も全部共有するの?」
「友人との食事は?」
「洋服や美容に使うお金は?」
など、細かな部分でも違いが出てきます。
例えば、
「毎月それぞれ3万円は自由に使えるお金にする」
と決めておけば、お互いに気兼ねなく使えるかもしれません。
反対に、すべてのお金を細かく管理されると、窮屈に感じてしまう方もいます。
こうした部分も、結婚後に揉めないために話しておきたいポイントです。
お金の価値観が違う=結婚できない?
ここで、
「お金の価値観が違ったら、結婚しないほうがいいの?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、価値観が完全に同じ夫婦はほとんどいません。
大切なのは、違いがあることよりも、
違いについて話し合えるかどうか。
例えば、
男性は「将来のためにできるだけ貯金したい」。
女性は「今しかできない旅行も楽しみたい」。
一見、正反対に見えます。
でも、
「毎月○万円は貯金する」
「残ったお金で年に一度は旅行する」
と二人でルールを作れば、どちらの希望も大切にできます。
結婚生活では、相手を自分の価値観に合わせるのではなく、二人のルールを一緒に作っていくことが大切です。
こんな会話から始めてみませんか?
お金の話を切り出すのが難しい方は、いきなり年収や貯金額を聞く必要はありません。
例えば、
「結婚したら、生活費ってどうするのが理想ですか?」
「結婚後も仕事は続けたいと思っていますか?」
「将来、家を買いたいとかありますか?」
「子どもができたら、どんな生活をしたいですか?」
こんなところから始めてみましょう。
「お金の話」ではなく「将来どんな暮らしをしたいか」という話から入ると、自然に価値観を確認できます。
実際にあった会員様のケース
以前、30代の会員様同士で交際されたお二人がいらっしゃいました。
お二人ともお相手のことをとても気に入っていて、交際も順調でした。
ところが、結婚後のお金について話したときに、
男性は「生活費は二人で折半したい」
女性は「結婚したら男性に多く負担してほしい」
という違いがあることが分かりました。
最初はお互いに、
「価値観が合わないのかな……」
と不安になりました。
そこで、二人が理想とする生活を一つずつ整理していきました。
すると、
「家賃など大きな固定費は男性が多めに負担する」
「食費や日用品は女性が担当する」
「将来のための貯金は二人で毎月決まった額を出す」
など、二人が納得できる方法を見つけることができました。
「違うからダメ」ではなく、「どうしたら二人で暮らしていけるか」を考えたことが、お二人にとって大きな一歩になりました。
婚活中だからこそ、お金の話をしておこう
結婚してから、
「そんなつもりじゃなかった」
「聞いていた話と違う」
「お金の使い方が合わない」
となると、お互いにつらくなってしまいます。
だからこそ、婚活中から少しずつ、
結婚後も働くのか
生活費はどうするのか
貯金はどうするのか
自由に使えるお金はどうするのか
子どもができたら家計はどう変えるのか
などを話しておきましょう。
お金の話は、決して夢のない話ではありません。
二人が安心して結婚生活を送るための、大切な準備です。
最後に
婚活中にお金の話をするのは、少し勇気がいるかもしれません。
「こんなことを聞いたら嫌われるかな」
「細かい人だと思われないかな」
と心配になることもありますよね。
でも、結婚は恋愛だけではなく、これからの生活を一緒につくっていくことでもあります。
だからこそ、
好きという気持ちだけではなく、生活についても少しずつ話していくことが大切です。
そして、お金の価値観が違っても大丈夫。
「どうするのが二人にとって心地よいのか」を一緒に考えられる相手なら、その違いも乗り越えていけるかもしれません。
一人で「これって聞いていいのかな?」と悩まなくて大丈夫です。
婚活では、カウンセラーと一緒にお相手との価値観を整理しながら、結婚後も安心して暮らせるご縁を見つけていきましょう😊
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