結婚相談所は金の無駄?費用と成果の現実を正直に
- 婚活のお悩み
- 婚活のコツ
こんにちは!
結婚相談所・縁橋〜ENBASHI〜の坂本です。
「結婚相談所は金の無駄だった」という声は、実際にあります。
数十万円を使って結果が出なければ、そう感じるのは当然です。
今日は、どういう場合に金の無駄になるのかを、データも交えて正直に書きます。
結婚相談所が「金の無駄」と言われる理由
まず、費用の実態から見ておきます。
結婚相談所の費用は、「入会金・初期費用/月会費/お見合い料/成婚料」の4つで構成されるのが一般的です。
金額は相談所によって大きく異なりますが、1年間活動した場合の総額は数十万円規模になることが多いです。
具体的な金額は各社で差が大きいため、検討される際は各相談所の料金表と規約を直接ご確認ください。
マッチングアプリの月額と比べれば、負担は大きくなります。
だからこそ、結果が出なかった人が「無駄だった」と言うのは自然なことです。
そして事実として、成婚に至らずに退会する方は一定数います。
これを隠すつもりはありません。
「無駄だった」人に共通する3つの使い方
では、その差はどこで生まれるのか。これまで見てきた中で、費用が結果につながらなかったケースには、はっきりした共通点があります。
①活動が薄く、長い月に数件しか申し込まず、それを1年以上続ける。月会費だけが積み上がり、成果は出にくい。多いパターンです。
②入っただけで満足してしまう「相談所に入った」という事実で安心してしまい、行動が止まる。相談所の役割は出会いの場とサポートの提供であって、動くのはご自身です。
③指摘を反映しない写真やプロフィール、会話の癖について助言を受けても、変えない。同じやり方を繰り返せば、結果も変わりません。
いずれも、サービスの質ではなく使い方の問題です。
金の無駄になるかどうかは「期間」に大きく左右されます
ここは感覚ではなくデータで説明します。
IBJの成婚白書2025によると、お見合いの回数が10〜12回のときに、成婚に至った方の割合が最も高くなるという結果が出ています。回数を重ねるほど良いわけではなく、この帯を超えると割合はむしろ下がっていきます。
さらに、成婚者の約8割が「お見合い25回以内 × 交際180日以内」に収まっています。
交際についても、約120日(4ヶ月)を超えると成婚に向かう熱量は下がりやすいという傾向が出ています。
つまり、成婚に至った方の多くは、集中して動き、限られた期間で結論を出しています。
これを費用に置き換えると、構造がはっきりします。
月会費は、活動が長引くほど積み上がります。
だらだら2年続ける活動は、集中して半年で決める活動より、費用も精神的な消耗もずっと大きくなる。
「金の無駄」になるかどうかは、料金表よりも活動の密度と期間の影響が大きい。これが実感です。
相談所選びを間違えると、無駄になりやすい
もう一つ、費用対効果を大きく左右するのが相談所(担当者)選びです。
サポートの薄い形を選べば月々の負担は下がります。それ自体は選択肢の一つです。
ただ、相談相手がいない活動は長期化しやすいという副作用があります。
プロフィールの問題点も、会話の癖も、自分では気づけません。気づけないまま同じ失敗を繰り返すと、月会費だけが増えていきます。
月々の金額差より、何ヶ月で終わるかのほうが総額への影響は大きくなります。
月額と総額は別の話として見てください。
📍 ここまで読んで「自分の場合はどうだろう」と思った方へ。無料の婚活レベル診断(3分)で、いまの現在地を確認できます https://enbashi.net/diagnosis/
結婚相談所を金の無駄にしない3つの条件
・期限を決める。「いつか」ではなく「いつまでに」。データが示す通り、成婚に至った方の多くは短い期間で決めています
・序盤に集中投下する。最初の3ヶ月の動き方で、その後の展開が大きく変わります
・第三者の目を入れる。自分では見えない部分を指摘してくれる相手を必ず置く
この3つが揃っていると、費用と成果が結びつきやすくなります。逆に、どれも無い状態で始めるなら、少し待ったほうがいいかもしれません。
よくある質問
Q. 成婚できなかった場合、払ったお金は戻りますか?
成婚料は、成婚時にお支払いいただく成果報酬です。
ただし、何をもって「成婚」とするかは連盟や相談所の規定で定められており、婚約に至った場合のほか、一定の交際期間の経過などをもって成婚とみなす規定が置かれていることがあります。
一方、入会金や月会費は活動への対価として発生します。成婚の定義・返金・中途解約の条件は、入会前に必ず書面でご確認ください。
Q. アプリのほうが安いのでは?
月額だけを見れば、そうです。ただ、判断材料として持っておいてほしいのは「その手段で何年使ったか」です。長期間使って成果が出ていないなら、月額の安さは総額の安さになっていません。手段の優劣ではなく、自分に合う進み方はどれかで選ぶのが良いと思います。
Q. 費用を抑える方法はありますか?
一番効くのは「早く終わらせること」です。値引きを探すより、活動設計を詰めるほうが総額への効果は大きい。加えて、相談所によっては年代別のプランなどがあるので、無料相談で自分に合う形があるか聞いてみてください。
まとめ
・費用は「入会金+月会費+お見合い料+成婚料」の構造。総額は数十万円規模(金額は相談所ごとに要確認)
・成婚せず退会する人は一定数いる。差は使い方で生まれる
・成婚に至った方はお見合い10〜12回の帯に多く、25回以内×交際180日以内に約8割が収まる(出典:IBJ成婚白書2025)
・交際は約120日を超えると熱量が下がりやすい(同上)
・無駄にしない条件は「期限を決める・序盤に集中・第三者の目」
縁橋は、活動設計から伴走するIBJ加盟のオンライン完結の結婚相談所です。「自分の場合はどう動くのが最短か」を一緒に考えます。
まずは、いまのご自身の現在地を知るところから。よろしければどうぞ。
▶ 無料の婚活レベル診断(3分):https://enbashi.net/diagnosis/
▶ 診断の前に、聞いてみたいことがある方はLINEからどうぞ:https://enbashi.weathered-glitter-365b.workers.dev/auth/line?ref=dashboard
出典
- IBJ成婚白書2025「決断のタイムリミット」(お見合い回数・ゴールデンゾーン・交際期間):https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/seikon-hakusho/511/