「市場価値」に縛られないで。スペックと成婚率が一致しない
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スペック勝負はもう卒業。「たった一人」に深く愛されるための、心の整え方
婚活パーティーの帰り道、「周りは綺麗な人ばかり。それに比べて私なんて……」と、ため息をつきながら夜道を歩いたことはありませんか?
先日、ある会員様が震える声で教えてくれました。
「若い子と比べたら、私には価値がない気がして。お申し込みしても、どうせ断られるのが怖いです」
私はその言葉を聞いて、胸が締め付けられる思いでした。なぜなら彼女は、とても温かい心を持ち、清潔感にあふれた、本当に魅力的な女性だからです。
今日は心理カウンセラーの視点から、「条件が良い人」が必ずしも「選ばれる人」ではない理由を、脳と心の仕組みから紐解いていきます。
1. 「市場価値」という数字の魔法を解く
婚活でよく耳にする「市場価値」という言葉。でもこれは、単なる「検索用のデータ」に過ぎません。
結婚は、大勢の中から勝ち抜くオーディションではなく、「パズルのピースを合わせる作業」です。
♡条件(スペック): 出会いのドアを開けるための「鍵」
♡魅力(マインド): ドアの中で、相手を照らし続ける「光」
男性が「一生一緒にいたい」と決意する決め手は、スペックの高さではなく、自分を肯定してくれる「安心感」なのです。
2. 男性が求めているのは、完璧さより「ヒーロー感」
男性の脳には「誰かの役に立ちたい、ヒーローでありたい」という本能があります。
どれほど完璧な美女が隣にいても、男性が最後に選ぶのは「自分を必要としてくれる女性」です。
A:隙のない完璧な女性→ 男性は「俺がいなくても大丈夫そう」と緊張し、疲れてしまいます。
B:笑顔で「あなたといると落ち着く」と言ってくれる女性→ 男性は「俺が彼女を幸せにしているんだ!」と自信を持ち、その場所を離したくなくなります。
「綺麗かどうか」は他人の物差しですが、「居心地の良さ」はあなたと彼、二人だけの正解でいいのです。
3. 「どうせ……」という心のブレーキを外す
心理学には「自己充足的予言」という言葉があります。「どうせ断られる」と思い込んでいると、脳は無意識に、表情を暗くしたり、言葉を消極的にしたりして、本当に「断られる状況」を作ってしまうのです。
そんな時は、心の声をこう書き換えてみてください。
★「ライバルには勝てない」→ 「外見の好みは人それぞれ。私の内面に惹かれる人が必ずいる」
★「お断りが怖い」→ 「お断りは、運命の人じゃないと教えてくれるサイン」
★「私には価値がない」→ 「私は世界に一人だけ。私の良さを一番分かってくれる人を探している最中!」
4. 誰よりも先に、自分が自分の味方になる
相手を「加点方式」で見るのと同じように、自分自身に対しても加点してあげましょう。
アイベリーの皆さんにいつもお伝えしているのは、「自分のことを一番知っているのは、自分自身」だということです。
そんな一番の理解者であるはずの自分が、自分のことを嫌っていたらどうなるでしょうか。
自分を好きになれないまま、「誰か私のことを好きになって!」と願うのは、実はとても難しいことなのです。
まずは自分で自分の「良いところ」を見つけて、認めてあげること。
相手を「加点方式」で見るのと同じように、自分自身のことも「加点方式」で褒めてあげましょう。
「今日も笑顔で挨拶できた」+10点加点!!!
「勇気を出して一歩踏み出した」+100点加点!!!
自分に加点して心に余裕が生まれると、その穏やかさが男性を惹きつける最強の武器になります。
アイベリーからのメッセージ
あなたは、誰かと比べられる「商品」ではありません。
あなたがこれまで一生懸命歩んできた道のり、その優しさや強さこそが、今のあなたの輝きです。
「断られるのが怖い」という重荷は、私と一緒に半分こしましょう。
あなたの心のケアをしながら、その魅力を心から大切にしてくれるお相手が見つかるまで、伴走させてくださいね。
今日もお疲れ様。鏡の中の自分に「よく頑張ってるね」と声をかけてあげてください。
あなたの新しい恋は、あなたが自分を愛することから始まります。
福岡 北九州 結婚相談所 マリッジサポートアイベリー