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共働きなら安心?結婚前に話したい価値観

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結婚相談所オポ・福岡「共働きなら安心?結婚前に話したい価値観」-1

「結婚後も共働きを希望しています」

婚活をしていると、男女ともによく聞く言葉です。

今は女性も仕事を続けることが珍しくありませんし、男性側も、

「結婚後も仕事を続けてほしい」

と希望する方がいます。

二人で働けば世帯収入も増えます。

住宅購入や将来の貯蓄を考えても、経済的な安心につながるでしょう。

女性にとっても、結婚したからといって仕事を辞めるのではなく、自分のキャリアを続けたいという方はたくさんいます。

では、

「二人とも共働きを希望している」

これだけ確認できれば、結婚後もうまくいくのでしょうか?

私は、そう簡単ではないと思っています。

なぜなら、同じ「共働き希望」という言葉でも、その中身は人によってかなり違うからです。

婚活では、

「共働き希望ですか?」

だけで終わらせず、

「どんな共働きを考えていますか?」

まで少しずつ話していくことが大切です。

共働きでも「普通」は人によって違います

例えば男性が、

「結婚後は共働きがいいですね」

と言ったとします。

女性も、

「私も仕事を続けたいです」

と答える。

これだけなら、価値観が一致しているように見えます。

でも、もう少し詳しく聞くと違うかもしれません。

男性は、

「二人とも働くんだから、生活費は半分ずつ」

と考えている。

女性は、

「仕事は続けたいけれど、出産したら一時的に働き方を変えるかもしれない」

と考えている。

男性は、

「家事はできる方がやればいい」

と思っている。

女性は、

「共働きなら、家事もある程度分担したい」

と思っている。

どちらが正しい、間違っているという話ではありません。

問題なのは、

「自分が考えている普通は、相手にとっても普通だろう」

と思い込んでしまうことです。

結婚すると、恋人同士の時には見えなかった生活の部分がたくさん出てきます。

だからこそ、自分の「当たり前」と相手の「当たり前」が違う可能性を最初から知っておくことが大切だと思います。

生活費は半分ずつ?お金の価値観

共働き夫婦にとって、お金の話は避けて通れません。

生活費はどうするのか。

完全に折半するのか。

収入に応じて負担するのか。

財布を一つにするのか。

それぞれで管理するのか。

毎月いくら貯蓄するのか。

住宅を購入するのか。

趣味に使えるお金はいくらなのか。

ここは夫婦によって本当に違います。

例えば、夫の年収が700万円、妻の年収が400万円だったとします。

生活費を完全に50対50にする夫婦もいるでしょう。

収入の割合に応じて負担する夫婦もいるでしょう。

それぞれ一定額を共同口座に入れて、残りは自由にする方法もあります。

どれが正解ということではありません。

二人が納得していれば、それでいいんです。

ただ、

「共働きなんだから半分払うのが当然」

「男性なんだから多く払うのが当然」

と、自分の価値観だけを相手にも求めると、うまくいかなくなることがあります。

お金の価値観で大切なのは、同じ考えを持っていることだけではありません。

「どうしたら二人とも納得できるかな?」

と話し合えることです。

「家事を手伝います」で大丈夫?

男性から、

「結婚したら家事も手伝いますよ」

という言葉を聞くことがあります。

もちろん悪気はありません。

「全部女性に任せるつもりはありません」

という意味で言っている男性も多いと思います。

ただ、共働きを希望している女性の中には、

「手伝うって、家事は基本的に私の仕事なの?」

と感じる方もいます。

ここは言葉一つですが、意外と大きなところです。

二人とも仕事をしているのであれば、家事はどちらか一方の仕事を、もう一人が「手伝う」というより、

二人の生活を二人で回す。

私は、この考え方の方が自然だと思います。

だからといって、

料理50%。

掃除50%。

洗濯50%。

すべて完全に半分にしなければならないという話でもありません。

料理が得意な方が料理を多めにする。

掃除が好きな方が掃除をする。

帰宅時間が早い方が夕食を準備する。

忙しい時には、もう一人が少し多くやる。

それでいいと思います。

逆に、

「私はこのやり方で掃除しているから、あなたも同じようにして」

と自分の方法を相手に求めすぎても、疲れてしまいます。

大切なのは、何対何にするかではなく、

二人ともが「自分だけがやっている」と感じないこと。

そして、不満が出た時に話し合えることだと思います。

子どもができたら「共働き」の形も変わる

結婚前に、

「ずっと共働きでいこう」

と二人で決めていても、人生は予定通りにいくとは限りません。

特に大きいのが、妊娠・出産・子育てです。

妊娠中に体調が悪くなることもあります。

産休や育休を取る。

保育園を探す。

子どもが熱を出す。

保育園から突然、

「お迎えをお願いします」

と連絡が来ることもあるでしょう。

では、その時は誰が仕事を調整するのか。

妻?

夫?

交代?

祖父母にお願いする?

外部のサービスを利用する?

結婚前から全部決めておくことは難しいと思います。

まだ子どもがいない段階で、何年後の生活まで完璧に決める必要もありません。

ただ、

「子どものことは妻が対応するもの」

「夫の仕事の方が大切だから」

と最初から決めつけてしまうのは少し違うと思います。

反対に、

「絶対に何でも半分」

と決めていても、実際には仕事の状況によって難しいこともあります。

夫が仕事で大変な時期には、妻が少し多めに家庭を支える。

妻が仕事で大変な時期には、夫が多めに家事をする。

そんな時期があってもいい。

長い結婚生活では、ずっと50対50でなくてもいいんです。

30対70の時もある。

70対30の時もある。

大切なのは、

状況が変わった時に、二人でもう一度話し合えることです。

仕事を大切にしたいのは男性だけではありません

婚活では、

「仕事が忙しいので」

という男性は多いです。

もちろん仕事は大切です。

責任ある立場になれば、簡単に休めないこともあります。

でも、今は女性も仕事を大切にしている方がたくさんいます。

女性にも大切な仕事があります。

キャリアがあります。

責任があります。

「夫の仕事を優先して、妻が家庭を調整する」

という形が合う夫婦もいるでしょう。

それで二人が納得しているなら問題ありません。

でも、

「男性の仕事を優先するのが当然」

と最初から決めてしまうと、女性側に不満がたまることがあります。

これは反対も同じです。

妻の仕事だけを優先すればいいという話でもありません。

二人とも仕事を大切にしたいのであれば、

「今はどちらの仕事を優先した方がいい?」

「来月は僕が忙しいからお願いしてもいい?」

「その時期は私が忙しいから協力してほしい」

そんな会話ができる関係が理想だと思います。

共働きは、仕事と家庭のどちらが大切かを競うものではありません。

二人の仕事と二人の生活を、どう一緒に守っていくか。

そこを考えることが大切です。

価値観が同じ人より「話し合える人」

婚活をしていると、

「価値観の合う人がいいです」

という言葉をよく聞きます。

もちろん価値観が近い方が、生活しやすい部分はあります。

お金の使い方。

家事。

仕事。

休日。

子ども。

住む場所。

親との関係。

すべてが大きく違えば、結婚生活は大変かもしれません。

でも私は、価値観が100%同じ人を探すのは難しいと思っています。

育った家庭も違います。

これまでの人生も違います。

仕事も違う。

収入も違う。

性格も違う。

違って当然なんです。

だから婚活で本当に見てほしいのは、

「私と同じ考えを持っているか」

だけではありません。

自分と違う考えを聞いた時に、

「そういう考え方もあるんだね」

と言える人か。

そして自分の考えも、

「私はこう思っているんだけど、どうかな?」

と話せる人か。

ここが大切です。

結婚生活では、結婚前には想像もしなかった出来事が起こります。

転職するかもしれない。

収入が変わるかもしれない。

病気になるかもしれない。

親の介護が始まるかもしれない。

子どもができるかもしれない。

引っ越すことになるかもしれない。

そのたびに、

「結婚前にこう決めたから」

では対応できないことがあります。

だからこそ、

価値観が完全に一致する人より、

価値観が違った時に話し合える人。

私は、こちらの方が長い結婚生活では大切なのではないかと思います。

共働きだから幸せになるわけではありません

共働きには、たくさんのメリットがあります。

世帯収入が増える。

どちらか一人の収入だけに頼らなくていい。

女性もキャリアを続けられる。

それぞれが社会とのつながりを持てる。

将来の貯蓄もしやすくなるでしょう。

でも、

「共働きだから安心」

「二人とも働けば結婚生活は大丈夫」

というわけではありません。

二人とも働いているからこそ、忙しい。

二人とも疲れて帰ってくる。

家事もある。

子育てもあるかもしれない。

自分の時間だって欲しい。

だから、

「自分も働いているんだから」

とお互いが主張し始めると苦しくなります。

そんな時に、

「今日は疲れているみたいだから、私がやるよ」

「ありがとう。じゃあ明日は僕がやるね」

と言える。

私は、こういう小さなやり取りの積み重ねが結婚生活なのだと思います。

結婚前に確認しておきたいのは、

「共働きするか、しないか」

だけではありません。

二人で働きながら、どんな生活をつくっていきたいのか。

そして状況が変わった時に、二人で考え直せるのか。

そこまで少しずつ話せると、結婚後の生活もイメージしやすくなると思います。

オポ・福岡より

婚活では、

「共働き希望」

「家事分担希望」

「仕事を続けたい」

こうした条件をプロフィールで確認することはできます。

でも、それだけでは分からないことがたくさんあります。

同じ「共働き希望」でも、考えている生活は人によって違います。

だから私は、条件が一致したから大丈夫とは思いません。

逆に、少し考え方が違ったからといって、

「価値観が合わない」

とすぐに判断する必要もないと思っています。

大切なのは、

「なぜそう思うの?」

と聞けること。

そして、

「私はこう思っているよ」

と話せることです。

結婚生活は、二人で正解をつくっていくものだと思います。

最初から全部同じでなくていい。

家事の考え方が少し違ってもいい。

お金の管理方法が違ってもいい。

仕事に対する考え方が違うこともあるでしょう。

そこで、

「自分が正しい」

「相手が間違っている」

ではなく、

「じゃあ、二人ならどうしようか?」

と話せる。

そんな相手なら、結婚後に何か状況が変わった時にも、一緒に考えていけるのではないでしょうか。

婚活で探してほしいのは、自分とまったく同じ人ではありません。

違いがあっても、お互いを尊重できる人。

そして、困った時に一緒に話し合える人。

私は、そこを大切にしてほしいと思っています。

共働きも、家事も、お金も、子育ても。

正解は一組一組違います。

二人が納得できる形なら、それがその夫婦の正解です。

オポ・福岡では、プロフィールの条件だけではなく、

「この二人なら、どんな結婚生活ができそうか」

というところまで一緒に考えながら、婚活をサポートしていきます。(^。^)

オポ・福岡では、福岡県内はもちろん、佐賀・長崎・熊本・大分・山口への無料出張カウンセリングも行っています。

「まずは直接会って相談したい」という方のもとへ、宮武が直接お伺いいたします。

遠方の方や日程の調整が難しい方は、オンライン面談も可能です。

「共働きを希望しているけれど、どんな相手が合うのか分からない」「結婚後のお金や家事について不安がある」という段階でのご相談でも大丈夫です。

無理な勧誘はいたしません。

【無料出張カウンセリングはこちら】

https://www.oppo-love.jp/m-contact

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