30代40代が福岡婚活パーティーで選ばれるための実践術集
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こんにちは!福岡・天神・博多の結婚相談所プラスKOUのKOUです。
婚活パーティーで結果が出ない原因は、魅力不足ではなく「伝わり方」にあることが少なくありません。30代・40代が第一印象、会話、気遣い、見極めを整え、また会いたい人になる実践方法をまとめました。
婚活パーティーで選ばれる人は、特別に話が上手い人ではない
結論から言うと、30代・40代が婚活パーティーで選ばれるために必要なのは、派手な自己PRでも、全員を笑わせる会話力でもありません。「話しやすい」「誠実そう」「また会って確かめたい」と感じてもらうことです。婚活では、短時間で結婚相手を決めるのではなく、二回目に進む理由をつくることが最初の目標です。
何度参加しても結果が出ないと、「自分には魅力がないのかな」「年齢のせいなのかな」と落ち込む方がいます。しかし、魅力そのものではなく、服装、表情、話す順番、質問の仕方など、伝わり方で損をしているケースは少なくありません。伝わり方は練習で変えられます。
ここでは、博多百年蔵のような上質な会場を想定しながら、参加一週間前から翌日の連絡までを具体的に解説します。全部を一度に完璧にする必要はありません。まずは一つ、次回のイベントで試せる行動を見つけてください。
まず整えたい「婚活パーティーの目的」
目的を「選ばれること」だけにしない
「何人から好かれたか」だけでイベントを評価すると、相手に合わせすぎたり、断られたときに必要以上に傷ついたりします。目的は三段階に分けると安定します。
1. 笑顔で三人以上と丁寧に会話する
2. 一人以上、もう一度話したい方を見つける
3. 相性が良さそうなら、次の約束につなげる
この順番なら、連絡先交換に至らなくても、会話の練習や自分の好みの発見が残ります。婚活は一回の勝負ではなく、出会いと振り返りを重ねて精度を高める活動です。
相手を選ぶ軸を「条件」と「感覚」に分ける
希望条件は必要ですが、条件だけでは結婚生活の相性は分かりません。事前に「絶対に確認したい条件」と「会って感じたい感覚」を分けておきましょう。
• 条件の例:婚姻歴、子どもの希望、居住地、転勤、喫煙、仕事の時間帯
• 感覚の例:話を最後まで聴いてくれる、店員への態度が丁寧、沈黙が苦痛ではない、意見が違っても穏やか
婚活パーティーの短時間で、すべてを確認しようとしないことも大切です。最初は「感覚」を中心に見て、次のデートで条件や結婚観を少しずつ確かめましょう。
第一印象は「清潔感・調和・親しみやすさ」
男性の服装:仕事着ではなく、出会いの場の装いへ
男性は、濃紺やグレーのジャケット、白や淡いブルーのシャツ、細身すぎないパンツが使いやすい組み合わせです。スーツでも構いませんが、仕事帰りの疲れた印象にならないよう、ネクタイを外す、ポケットチーフを控えめに使うなど、少し柔らかさを出しましょう。
よくある失敗は、サイズが合わないジャケット、襟や袖の汚れ、くたびれた靴、強すぎる整髪料です。ブランドよりも、肩幅、袖丈、パンツ丈が合っていることが重要です。自分で判断しにくい方は、店員や婚活アドバイザーに全身写真を見てもらうと改善点が分かります。
女性の服装:華やかさより「一緒に歩きやすそう」
女性は、顔まわりが明るく見える色、揺れすぎないアクセサリー、座ったときに窮屈でない服を選びます。ワンピースだけが正解ではありません。ブラウスとスカート、きれいめパンツも十分好印象です。自分らしさを残しながら、会場の雰囲気に合わせましょう。
露出が多すぎる服、香りが強い香水、歩きにくい靴は、自分自身が落ち着かなくなる原因になります。婚活の服装は「異性受けの衣装」ではなく、自然な笑顔で過ごすための準備です。
男女共通:相手が近くで見る場所を確認する
• 髪:寝ぐせ、フケ、毛先の乱れ
• 顔:眉、ひげ、鼻毛、乾燥、厚すぎるメイク
• 口元:歯、口臭、リップの乾燥
• 手元:爪、ささくれ、時計やアクセサリーの汚れ
• 靴:つま先の傷、かかとのすり減り、汚れ
鏡では正面しか見えません。スマートフォンで全身と横向きの写真を撮り、姿勢も確認しましょう。猫背を少し直すだけで、服がきれいに見え、声も通りやすくなります。
自己紹介は30秒で「覚えやすい材料」を渡す
自己紹介が長いと、相手は何を質問すればよいか分からなくなります。基本は「名前・住んでいるエリア・仕事をやさしく・休日の楽しみ・今日の一言」です。
自己紹介の例
「はじめまして、〇〇です。福岡市で事務の仕事をしています。休日はカフェに行ったり、近場へドライブしたりしています。今日は皆さんと楽しくお話しできたらと思っています。よろしくお願いします」
勤務先名や専門用語を詳しく説明する必要はありません。「システムの運用をしています」だけで伝わりにくければ、「会社のパソコンや仕組みが止まらないように支える仕事です」と、相手が想像しやすい言葉にします。
趣味は、一人で完結する内容でも大丈夫です。ただし「YouTubeです」で終わるより、「海外ドラマの解説やコーヒーの動画をよく見ます」と具体化すると、質問が生まれます。相手が会話を広げられる材料を一つ渡すイメージです。
会話が続く基本形は「共感・質問・自己開示」
共感:内容ではなく、気持ちを受け止める
相手と同じ趣味でなくても共感はできます。相手が登山好きで、自分が登山をしない場合、「私も登山が好きです」と合わせる必要はありません。「景色を見たときの達成感がありそうですね」と、相手が感じている魅力に共感します。
質問:答えやすく、広げやすい質問をする
「趣味は何ですか」だけでは、会話が面接のようになりやすいです。「最近の休日で楽しかったことはありますか」「福岡でお気に入りの場所はありますか」のように、場面が浮かぶ質問にしましょう。
質問は一度に一つです。「どこに行って、誰と行って、何を食べましたか」と重ねると、相手は尋問されているように感じます。答えを聞いたら、「それは楽しそうですね」と一度受け止めてから次へ進みます。
自己開示:相手の話に関連する自分を短く見せる
聞き上手を意識しすぎて、自分の情報を出さないと、相手は距離を感じます。相手が料理の話をしたら、「私は簡単なパスタを作ることが多いです」と一つ返す。相手が旅行の話をしたら、「私は温泉地が好きです」と返す。短い自己開示があると、会話が往復します。
婚活パーティーで使いやすい質問20選
そのまま全部使うのではなく、相手の話に合うものを選んでください。
• 今日はどちらから来られたんですか?
• この会場には来たことがありますか?
• 福岡で好きな街や場所はありますか?
• 最近食べておいしかったものはありますか?
• お休みの日は外出することが多いですか?
• 今、楽しみにしている予定はありますか?
• 旅行するなら、温泉と街歩きのどちらが好きですか?
• コーヒー派ですか、お茶派ですか?
• 家でゆっくりするときは何をしていますか?
• 最近見て面白かったドラマや映画はありますか?
• 福岡で人におすすめしたいお店はありますか?
• 仕事のあと、どうやって気分転換していますか?
• 季節ごとに楽しみにしていることはありますか?
• 犬と猫なら、どちらが好きですか?
• 朝型と夜型、どちらに近いですか?
• 休日は予定を立てる派ですか、当日決める派ですか?
• 料理は作る派ですか、食べに行く派ですか?
• 福岡以外で住んでみたい場所はありますか?
• 最近始めてみたいと思っていることはありますか?
• 今日のお料理で気になっているものはありますか?
質問リストは保険です。会話中に順番どおり消化しようとすると不自然になります。相手が話した言葉の中から、もう少し聞きたい部分を拾うことを優先しましょう。
避けたい話題と、聞き方を変えれば話せる話題
いきなり聞かない方がよい話題
• 具体的な年収、貯金額、勤務先の詳細
• 過去の恋愛や婚活歴を責める質問
• 子どもを産めるか、親の介護を任せられるか
• 見た目や年齢を評価する発言
• 政治、宗教、病気など、説明に配慮が必要な話題
結婚を考える以上、仕事、お金、子ども、家族の話は避け続けられません。ただし、初対面では順番が大切です。まず人柄と安心感をつくり、次のデートで「将来はどんな暮らしが理想ですか」と大きなテーマから入ります。個人情報やセンシティブな事情は、相手が話せる範囲を尊重しましょう。
「知らないと思うけど」は言い換える
自分に悪気がなくても、「〇〇さんは知らないと思いますが」と言われると、知識を試されているように感じる方がいます。次のように言い換えるとやわらかくなります。
• 「ご存じかもしれませんが」
• 「聞いたことがあるかもしれませんが」
• 「私は最近知ったのですが」
• 「少し説明してもいいですか?」
婚活の会話では、何を話すかと同じくらい、相手の立場を下げない言葉選びが重要です。
大人の気遣いは「先回りしすぎない」
30代・40代は、仕事で人に配慮する経験が増えています。そのため婚活でも、飲み物を取りに行く、椅子を引く、荷物を持つなど、先回りして尽くしすぎる方がいます。気遣いは魅力ですが、相手の希望を確認せずに行うと、距離が近すぎる場合があります。
「お飲み物、何かお持ちしましょうか」「こちらの席で大丈夫ですか」と、ひと言確認してから動くと安心です。断られたときは「分かりました」と自然に引きましょう。親切を受け取るかどうかも相手が選べる状態が、大人の配慮です。
連絡先交換は、相手が判断しやすい言葉で
連絡先を聞くときは、会話の中で感じた好印象を具体的に伝えます。「旅行のお話が楽しかったです」「お話ししていて落ち着きました」と一言添え、「よければまたお茶しませんか」と提案します。
自然な交換フレーズ
「〇〇さんのお話、もっと聞いてみたいと思いました。よければ連絡先を交換して、今度ゆっくりお茶しませんか?」
相手が迷っているようなら、答えを急がせないこと。「無理でしたら大丈夫です」と笑顔で添えます。交換できたかどうかだけでなく、相手の意思を尊重できる姿勢が、あなたの信頼につながります。
翌日の連絡で差がつく三つのポイント
1. 24時間以内に送る
2. 会話した具体的な内容を一つ入れる
3. 次の提案は候補を絞りすぎず、返信しやすくする
翌日のメッセージ例
「昨日はありがとうございました。博多のカフェのお話がとても楽しかったです。もう少しお話ししてみたいと思いました。来週か再来週、天神か博多でお茶はいかがでしょうか?」
長文で気持ちを伝えすぎたり、返信がないうちに何度も送ったりするのは避けます。相手にも仕事や予定があります。二、三日待って返信がなければ、一度だけ短く確認し、それでも反応がなければ追い続けないことが大切です。
うまくいかなかったときの振り返り方
「誰とも連絡先を交換できなかった」だけで失敗と決めつけないでください。振り返るのは、変えられる行動です。
• 開始前に表情や姿勢を整えられたか
• 相手の名前を呼び、話を最後まで聴けたか
• 質問だけでなく、自分の情報も少し伝えたか
• 気になる方へ、自分から意思表示できたか
• 飲みすぎ、話しすぎ、否定的な発言はなかったか
年齢、身長、職業など変えにくいことを責めても前へ進めません。服装、声の大きさ、質問、相づち、連絡のタイミングなど、変えられる点を一つ選び、次回に試しましょう。
参加前チェックリスト
• イベントの対象年齢、本人確認、キャンセル規定を確認した
• 服のサイズ、シワ、靴、爪、髪を確認した
• 公共交通機関と到着時刻を確認した
• 自己紹介を30秒で言える
• 会話の入口を三つ準備した
• 自分の結婚生活で大切なことを三つ言える
• 飲酒量の上限を決めた
• 連絡先交換の言葉を準備した
• 結果だけで自分を否定しないと決めた
まとめ:また会いたい人は、安心して自分を出せる人
婚活パーティーで選ばれる人は、欠点のない人ではありません。相手の話を否定せず、自分のことも少し話し、違いがあっても穏やかに受け止められる人です。結婚生活では、毎日が特別な会話で埋まるわけではありません。だからこそ「普通の話を安心してできる」という感覚が大きな魅力になります。
一人で練習しても改善点が分からない方は、プラスKOUの無料相談をご利用ください。プロフィールや服装を整えるだけでなく、実際の会話を想定したお見合いレッスン、初デート成功戦略、デート後の振り返りまで、具体的にサポートします。
婚活は、あなたを別人に変える活動ではありません。本来持っている優しさ、誠実さ、楽しさが相手に伝わるように整える活動です。次の出会いでは、完璧に話すことよりも、目の前の一人を丁寧に知ることから始めてみてください。
男女別・よくある悩みへの具体策
男性:何を話せばよいか分からず、仕事の話ばかりになる
仕事の話は、責任感や人柄を伝えられる良いテーマです。ただし、業界説明や実績が長くなると相手が入りにくくなります。「どんな仕事か」を一文、「やりがい」を一文で伝え、相手へ質問を返しましょう。たとえば「物流の仕事で、商品が予定どおり届くよう調整しています。無事に終わったときは達成感があります。〇〇さんは、仕事のどんなところにやりがいを感じますか」です。
男性:リードしようとして一方的に決めてしまう
リードとは、全部決めることではありません。選択肢を出し、相手の希望を聞き、決めたことを実行することです。「次はイタリアンにしましょう」ではなく、「和食とイタリアンならどちらがお好きですか」と尋ねます。決断力と配慮の両方が伝わります。
女性:減点方式になり、誰にも興味を持てない
結婚を真剣に考えるほど、相手の小さな違いが気になります。そこで、初対面の判断を「結婚できるか」ではなく「もう一度会って確認したいか」に変えてみましょう。清潔感、安全面、礼儀に大きな問題がなければ、一度の緊張や会話のぎこちなさだけで切らないことです。
女性:好意を見せると軽く見られそうで、反応が薄くなる
笑顔で「楽しかったです」「またお話ししたいです」と伝えることは、軽さではなく誠実な意思表示です。相手も断られる不安を感じています。好意を匂わせる駆け引きより、丁寧な言葉で伝える方が大人の婚活には向いています。
会話練習の簡単な方法
スマートフォンの録音機能を使い、自己紹介を録音して聞いてみましょう。声が小さすぎないか、早口になっていないか、「えっと」「でも」が多くないかを確認します。最初は恥ずかしくても、一度聞くだけで改善点が分かります。
次に、友人やカウンセラーへ「休日は何をしていますか」と質問してもらい、30秒で答え、相手へ質問を返す練習をします。会話の目的は正解を言うことではなく、相手が次に話しやすいボールを返すことです。
開始から終了までの「10分単位」実践イメージ
開始前:表情を整え、スマートフォンをしまう
受付後にスマートフォンを見続けると、話しかけないでほしい雰囲気になります。連絡確認が終わったらしまい、会場を見渡しましょう。口角を少し上げ、肩を下げ、ゆっくり息を吐くだけでも表情が変わります。
最初の10分:近くの人へ短いあいさつ
最初から一番気になる人だけを狙うと緊張が高まります。まず近くの方へ「こんばんは」「今日はよろしくお願いします」とあいさつし、声を出すことに慣れましょう。ウォーミングアップの会話が、その後の自然さをつくります。
中盤:会話の長さより、相手の名前と一つの情報を覚える
多くの方と話すイベントでは、誰が何を話したか分からなくなります。相手の名前と「旅行」「猫」「パン屋」など一つのキーワードを覚えます。プロフィールカードへメモできる場合は、相手に見えないよう簡潔に記録しましょう。
終盤:気になる方へ意思表示する
終了間際に突然連絡先を聞くのではなく、中盤までに一度会話しておきます。終盤は「先ほどのお話、楽しかったです」と戻り、次の提案をします。人気のある方ほど複数の人から声をかけられるため、曖昧な態度では伝わりません。
非言語コミュニケーションで損をしない
婚活パーティーでは、言葉より先に姿勢、視線、うなずきが伝わります。話の内容が良くても、腕を組む、周囲を見続ける、無表情、スマートフォンを触ると、興味がないように見えます。
• 相手が話すときは、顔と胸を相手へ向ける
• 見つめ続けず、適度に視線を外す
• 相づちは「はい」だけでなく、「そうなんですね」「楽しそうですね」を使う
• 驚いた話には表情を動かし、うれしい話には笑顔を返す
• 距離は相手が一歩下がらない範囲を保つ
目を見るのが苦手な方は、眉間や鼻のあたりを見る方法もあります。大切なのは、目線の技術より「あなたの話を聴いています」という姿勢です。
会話が盛り上がらない相手への上品な終わり方
フリータイムでは、一人と話し続けると他の出会いが減ります。かといって、急に背を向けると失礼です。「お話しできてよかったです。少しお料理を取ってきますね」「また後ほどお話しできたらうれしいです」と区切りましょう。
相手に強く引き止められた場合も、「ほかの方ともお話ししてみたいので、失礼します」と穏やかに伝えて構いません。婚活の場で自分の時間と意思を守ることは、わがままではありません。
プロフィールカードの書き方
プロフィールカードがある場合、空欄が多いと会話の入口が減ります。趣味は「映画」ではなく「海外ドラマ・映画館」、「食べ物」は「何でも」ではなく「お寿司・コーヒー」のように具体的に書きます。
• 休日:カフェ、散歩、ドライブ、料理など二つ書く
• 最近の楽しみ:旅行計画、新しい店、スポーツ観戦
• 理想のデート:昼の食事、季節のイベント、近場の散策
• 性格:周囲から言われる表現を一つ使う
「真面目です」だけでは硬く見える場合、「約束や時間を大切にするタイプです」と行動に変換します。相手が質問しやすく、あなたの良さも具体的に伝わります。
会話のNG例をOK例へ変える
NG:「その年齢まで結婚しなかった理由は?」
OK:「婚活を始めようと思ったきっかけはありますか?」。責める質問ではなく、今の結婚意思へ関心を向けます。答えたくなさそうなら、別の話題へ移りましょう。
NG:「その趣味、何が面白いんですか?」
OK:「どんなところが魅力なんですか?」。同じ言葉でも、否定と好奇心では印象が大きく違います。自分に理解できない趣味ほど、相手の価値観を知る機会です。
NG:「私は若く見られるんです」
OK:「健康や身だしなみは大切にしています」。年齢比較より、日頃の行動を伝える方が自然です。自分から若さを強調すると、年齢への不安が見えることがあります。
NG:「普通の人でいいです」
OK:「穏やかに話し合えて、日常を一緒に楽しめる方が理想です」。普通という言葉は、人によって意味が違います。望む関係を具体的にしましょう。
断られた後にやってはいけないこと
• 理由を何度も問い詰める
• SNSで相手を探し、別の経路から連絡する
• 主催者や異性全体を悪く言う
• その日のうちに次々とイベントへ申し込む
• 外見や年齢を理由に自分を責め続ける
断られた理由は、相性、タイミング、ほかのご縁など、本人の努力だけでは変えられないことがあります。改善できる点を一つ確認したら、十分休みましょう。婚活の結果と自己価値を結びつけないことが、長く誠実に活動するために必要です。
KOU式・参加後15分振り返り
1. 良かった行動を三つ書く
2. 気になった場面を事実だけで一つ書く
3. 次回変える行動を一つ決める
4. 気になる相手への連絡文を下書きする
5. 婚活を考えない時間へ切り替える
反省点から書くと気持ちが沈みます。最初に「時間どおり到着した」「自分からあいさつした」「飲みすぎなかった」など、できたことを確認してください。自己肯定ではなく、再現できる成功行動を見つけるためです。
婚活パーティー当日のセルフトーク
緊張すると「失敗したらどうしよう」「誰にも選ばれなかったら恥ずかしい」と考えます。そのときは、「今日は結婚相手を決める日ではなく、相性を知る入口」「私も選ばれる側であると同時に、相手を知る側」と言い換えてください。
自信とは、絶対に成功すると思うことではありません。うまくいかなくても、自分を立て直せると思えることです。会話が途切れても、連絡先を断られても、丁寧に終えられれば十分です。
短時間で人柄を伝えるエピソードのつくり方
性格を「優しい」「真面目」と形容するだけでは、相手に伝わりにくいものです。小さな行動のエピソードへ変えましょう。
• 優しい→「友人が困っているときは、話を聴いて一緒に整理します」
• 真面目→「待ち合わせには少し早めに着くようにしています」
• 家庭的→「平日は簡単な料理を作り、休日に作り置きします」
• 行動的→「気になる場所を見つけると、日帰りで出かけます」
エピソードは大げさな成功談でなくて構いません。結婚生活は日常の積み重ねです。普通の一日でどんな行動をする人かが分かる話ほど、相手は一緒の暮らしを想像できます。
相手の話を覚えるメモリー法
名前と会話を覚えるには、頭の中で「名前+場所+好きなこと」を一組にします。「佐藤さん・博多・猫」のように短くまとめます。会話中に一度名前を呼び、最後に「猫のお話、楽しかったです」と振り返ると記憶にも残ります。
ただし、相手の情報をスマートフォンへ無断で詳しく記録するのは避けます。個人情報を大切に扱う姿勢も、婚活の信頼です。
二人きりの会話へ入れないときの一言
• 「お話の途中、失礼します。ご一緒しても大丈夫ですか?」
• 「そのお店、私も気になっていました」
• 「皆さんは福岡の方ですか?」
• 「こちらのお料理、もう召し上がりましたか?」
割り込むのではなく、参加してよいか確認します。二人が大切な話をしている様子なら、無理に入らず別の方へ声をかけます。婚活では、積極性と空気を読む力の両方が大切です。
好意があるか分からないときの見方
笑顔、質問、近くにいることは好意のサインになる場合がありますが、一つだけで判断しません。社交的な人は誰にでも同じ対応をします。大切なのは、連絡先交換の提案に応じるか、次の予定を具体的に考えてくれるかです。
脈を読むことに集中すると、会話を楽しめなくなります。分からないときは、丁寧に「またお会いしたいです」と伝え、相手の返答を尊重しましょう。推測より意思表示の方が、関係は健全に進みます。
成功を遠ざける三つの思い込み
「話が盛り上がらないと相性が悪い」
初対面では緊張する人もいます。笑いの回数より、質問へ誠実に答えるか、沈黙を責めないかを見ましょう。二回目に会うと自然に話せる方もいます。
「条件が合えば好きになれる」
条件は安心材料ですが、条件だけで気持ちは育ちません。会った後に疲れすぎないか、尊敬できる点があるか、違いを話せるかも確認します。
「相手から誘われるまで待つ方が大切にされる」
大人の婚活では、男女にかかわらず意思表示が必要です。自分から誘うことと、追いかけ続けることは違います。一度提案し、相手の反応を見て尊重しましょう。
まとめ直前チェック:次の一回で実践すること
この記事を全部覚える必要はありません。次回は「相手の名前を一度呼ぶ」「自己紹介を30秒にする」「気になる方へ自分から連絡先を聞く」など、一つだけ決めてください。一つの行動ができたら、その経験が次の自信になります。
プラスKOUでは、会話の癖や印象を責めるのではなく、良さが伝わる形へ一緒に整えます。婚活で何度も同じところにつまずくときは、努力量を増やす前に、方法を見直してみましょう。
参加を重ねても結果が変わらないときの見直し順序
1. 参加するイベントの年齢層と形式を見直す
2. プロフィールカードと自己紹介を見直す
3. 第三者に服装と表情を見てもらう
4. 会話の録音練習で、話す長さと声を確認する
5. 連絡先交換後のメッセージを見直す
同じ方法のまま参加回数だけを増やすと、疲れが積み重なります。原因を一つずつ分けると、改善しやすくなります。出会いが少ないのか、会話で終わるのか、初デートで止まるのかによって、必要な対策は違います。
婚活アドバイザーへ相談するときは、「うまくいきません」だけでなく、直近のイベントで何人と話したか、連絡先交換後にどんなやり取りをしたかを伝えると、より具体的な提案を受けられます。
自分らしさと婚活向けの工夫は両立できる
「婚活のために服や話し方を変えると、自分を偽っているようで嫌だ」と感じる方もいます。しかし、相手に伝わりやすく整えることと、性格を偽ることは別です。
普段は無口でも、あいさつと相づちを意識する。
カジュアルな服が好きでも、清潔で会場に合う一着を選ぶ。
趣味を変えず、相手が質問しやすい説明にする。
こうした工夫は、自分を消すのではなく、本来の魅力へ入口をつくることです。
詳しくは
★婚活パーティー後の出会いを結婚へ育てるプラスKOU活用術
★福岡30代40代博多百年蔵の婚活パーティー完全攻略ガイド
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