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「お見合い」は互いの第一印象が定まる大切な場であり、その際の印象が今後も関係が続くかどうかを大きく左右します。第一印象をよくするための重要なポイントはいくつかありますが、一番はやはり見た目の印象といえます。見た目の印象は顔のタイプなどというよりも、清潔感があることが大切です。本記事では今後お見合いをする方に向けて、清潔感を与えるポイントやお見合いの際に着るべき服装について解説します。
こんにちは。共働き希望の方専門の結婚相談所婚活サロンエンエルアのさくまなおみです。今回が第2回目の開催となるアンバサダークラブのAWARD倶楽部に昨日参加しました。アンバサダークラブとは、IBJの加盟結婚相談所の仲人が主体になって行う部活動のような活動で、相談所運営についての事例共有や、会員サポート力を高めるための情報共有を行っています。そして今回のアンバサダークラブでは私がスピーカーとして婚活ブログの書き方についてお話しさせて頂きました。昨年の夏あたりから週に5回ほどのペースで本格的に婚活ブログを書き始め、今年に入ってからは毎日IBJ婚活カウンセラーブログを更新しています。現在婚活中の方、これから結婚相談所で婚活をしようかお考え中の方などのお役に立てるような情報を発信しています。ご興味のある方は過去のエンエルアのブログも覗いてみてくださいね!
このワンちゃん可愛いでしょ?これ本物みたいに見えるけど実は作り物ですよ。愛知県にある明治村というテーマパークの施設内に以前あったものです。明治村では謎解きゲームをやっているときがあって、その謎解きのときに使われた「迷い犬」の作り物です。思わずあまりに可愛かったので写真撮ってしまいました。その謎解きのときだけに使われたものなので、今はもうこのワンちゃんいませんよ。僕は明治村が大好きでもう何十回も行ってます。明治時代の建物をのんびり観るのもいいですが、特に謎解きゲームは楽しいです。恋人同士でのデートでは明治村がお勧めです。のんびり明治時代の建物を眺めたり、お二人一緒に力を合わせて謎解きゲームをやれば二人の心の距離は縮まること間違いなし‼また、謎解きゲームを一緒にやるとお相手の意外な一面も見られるので、お相手との相性が合うかどうか判断することが出来ますよ。明治村は癒しスポットとして僕のお勧めのデートスポットです。
こじらせた婚活迷子さんを得意とする結婚相談所独自の「みら婚メソッド」で自己肯定感を高め幸せ体質に導き、奇跡の成婚をたくさん生み出してきたみらい結婚コンシェル田井和男です。焦らず自分のペースで婚活しよう・・なんて思いながらも婚活はやっぱり焦る物です。逆に言えば焦りが全くなくなってしまえば、結婚しなくてもいいかな・・なんてあきらめにもつながりやすくなってしまいますし、適度で正しい焦りは必要です。ただ、焦りから、心が負の感情に囚われたり、人とのコミュニケーションがうまくいかなくなってはいけません。婚活は焦るのが当たり前。でも焦りには良い焦りと悪い焦りがあります。今日はそんな話です。
こんにちは!滋賀県草津市の結婚相談所Daisyflowersの中島です。桜の開花が待ち遠しくなる春の陽ざしが続き、心もぽかぽかと温かくなりますね。さて、34歳男性のご成婚までのストーリーをご紹介したいと思います。初めて入会相談に来られた彼は、どこか自信なさげでうつむき加減でした。1時間ほどお話をしても、どこかすっきりしない表情。【これまでの恋愛経験など】・恋愛経験は少しお付き合いされたことはあるけれど数えるほど・前回お付き合いしてから数年経っている・マッチングアプリや婚活パーティーは「何となく、そこまでいいかなと思い」という理由で使ったことがない【出会いについて】・平日は家と会社の往復・休日は友人とアウトドアや趣味に忙しく、プライベートは結構充実している【結婚について】・いつか結婚したいと思っているけど、具体的な希望時期はない・子どもはほしい・特に経済的な理由で結婚に対して大きな不安があるこのようなお悩みや、どこか婚活をスタートすることに踏み切れないご様子でした。その日はそのまま話を終え、お見送りをしました。それから数日後、「どうなるか分からないけど、やってみます」と連絡をいただきました。彼の仲の良い周囲の方が後押しをしてくださったようです。
モテる男性の特徴として「聞き上手」がよく挙がります。人は自分の話をしている時に脳内で快楽中枢が刺激されているという大学研究データが有りますが、特に女性は話を聞いてもらう事で自分を整えるセラピーになっているそうです。「女性は話好きだよね~、ちゃんと聞いてるよ」という男性も多いですが・・聞いているつもりでも、女性からは聞いていないと感じ取られているかもしれません。女性は言語コミュニケーションが得意ですが、非言語=仕草や表情、声の抑揚を察知する能力も高いのです。よく女の感!で嘘がばれる・・なんて事もありますよね(^▽^;)あなたの何気ない仕草や相槌に女性は反応し、気が付かない間に心が離れてしまう事もあります。
120代男性4ヶ月半成婚への道ーお見合い編―兵庫県西宮市の結婚相談所黄色い花束の婚活カウンセラー松本キミコです。今週は婚活のリアル「20代男性4ヶ月半成婚退会への道のりお見合い編」をお届けしています。今日は初お見合いについてご紹介します。※本文中のお名前は仮名です。掲載についてはご本人の許可を得ています。※昨日記事「20代男性4ヶ月半成婚退会への道のりお見合い編2/5」はこちら https://www.ibjapan.com/area/hyogo/50660/blog/93330/ ※M様のインタビューはこちら https://yellow-bouquet.jp/
春のうららかな日、梅の花が咲き誇り蕎麦道場に、男女16名様が集合!♥蕎麦打ちを、始める前に蕎麦打ち名人からのご挨拶もいただきました。蕎麦を、こねこねと、こねる蕎麦でご縁がありましたらつながりに感謝だと言うことです。(深いです)プロフィール写真を、見ているだけではその方の良さが伝わりません。婚活パーティには、動きがありますから360度ぐるっと見渡せます。体験も一緒にいたしますからお相手の本質が解る場合もあります。几帳面だとか、以外とまめだったりとか、優しいとか笑顔か素敵とか・・・・・たまに、参加するのも良いかもしれませんね。
皆さん、こんばんは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。昨日、ようやく東京も開花宣言が出ましたね!これで何となく春を迎えられたような気がしています。これからお花見の季節ですが、お花見の時期だけは雨は降って欲しくないですよね。しばらく雨が降らないことを祈りましょうね!さて、今日は相談所での活動におけるマインドと先入観の関係性についてお伝えしたいと思います。これ、どういうことかと言うと、無料カウンセリングやLINE等では、日々いろんなご相談があるのですが、ご相談者の多くが、婚活での視野がとても狭くなっていることが、しばしば見受けられるからなんです。そして、人生を決める大事な婚活を、知らず知らずのうちに、お相手の男性と直接お会いする前に、自分の主観で、勝手に先入観で相手をみていることも、現実に起こっているからなんですね。逆に言えば、女性自身も入口の段階では、全ての男性から先入観で見られている。ということが言えると思うのです。相談所の仕組み自体がそうなっているので、お見合いの申し込みをする段階や、お受けする場合も、基本はそうなります。お互いに入口の段階で先入観で価値判断していることになりますから、当然、婚活は難しくなります😭例えば、男性会員からお見合いの申し込みがあった場合に、自分の理想とする条件をクリアしていて、内容も見た目もいい感じ!と思ってお見合い当日を迎えると、えっ?😅と思うような残念な結果になったりする場合がありますよね!プロフィール上ではかなり期待していたのに、会ってみると、全くイメージが違っていたり、あるいは、会話が噛み合わなかったりなど、そういうご経験をされた女性は多いと思います。であれば、最初に自分で価値判断した際の先入観が間違っていたことになります。ということは、最初の段階でお見合いを受けずにNGにした男性も、実はNGにはしなかった方が良かったのでは?と解釈することもできます。なぜ、そうなってしまうのか?😭また、どうすれば解決することができるのか?今日はその辺りを詳しくお伝えできればと思います。そもそも何で相談所を選んだのか?という問いに対して、多くの方は、これまで出会いがなかったから。あるいは、お相手男性の身元が明確になっている方が安心だから。というような回答をする女性は多いと思います。つまり、これまでの婚活を振り返って、このままじゃ先が見えない。難しいんだろうな?という将来に向けての不安から相談所に入会して活動をしている方は少なくないと思うのです。これから相談所を検討される方も、そこは同じであると思います。で、入会後はどのような流れになっているかと言えば、テーマにもあるように「先入観」でお相手男性を価値判断して、お見合いを受けるかどうかを決めていると思うのです。というよりは、婚活自体が先入観で決めていかないと前に進まない「仕組み」になっているんですね。それが結婚相談所です。だから、見極めがとても重要になるのです。大切なことは、そういった相談所の仕組みを理解した上で、賢く上手に活用することが大事になります。皆さんは、相談所を賢く上手に活用されていますか?😊例えば、10人の男性会員から同時にお見合いの申し込みがあったとします。入会から最初の2週間くらいは特に申込み数が一気に増えます。相談所の仕組み的には、男性の相談所から女性の相談所に申し込みがありますから、男性からの申し込みは、直接女性には届きません。必ず担当者に届くようになっています。流れとしては、まず、女性会員の相談所の担当者が男性会員からの申し込み内容を確認して、その担当者の先入観で女性に取り次ぐ男性を決めるのです。その上で、女性会員さんに男性会員を取り次ぐことになります。担当者が取り次ぐ作業というのは、具体的には、男性の年齢や居住地や年収や学歴などがベースになります。例えば、女性会員さんから、取り次ぐ男性の条件を事前に伺っていて、年収600万円以上を条件にしていれば、申し込み男性の年収が500万円だった場合は、担当者の判断で取り次ぎをしないことになります。ここは、会員さんの同意を得た上でのことなので、担当者が先入観で決めるということにはならないのですが、ただ、見た目の印象や男性会員の自己PR文やその他の情報等については、同じレベルの男性が複数人いれば、全部取り次ぐ担当者もいれば、絞り込みをした上で取り次ぐ担当者もいます。担当者によって主観が異なるからです。少ない数であれば全て取り次ぐことも可能ですが、似たようなレベルの男性がたくさんいれば、ある程度、男性を間引いて取り次ぐこともあるということです。ここが、第一の先入観になります。実際には、直接お会いしてみないとわからないことがある場合でも、プロフの情報だけで間引いてしまう場合があるので、であれば、そこは担当者が先入観で決めていることになります。その場合のポイントは、何を根拠に価値判断しているのか?という客観的理由が明確になっているか否かということです。次に、取り次がれた男性会員さんの情報は、女性会員さんが内容を確認して、その上でお見合いを受けるかどうかの判断をしますので、これも女性会員さんご自身で、自分の先入観で決めていることになります。これが、第二の先入観になります。あるいは、女性会員さんも男性会員のプロフを閲覧したり、検索したりして、お見合いの申し込みをすることもあると思います。ここも、自分の主観で選ぶわけですから、ここは、第三の先入観になります。このように、先入観だらけなんですね😭婚活での入口の段階では、客観的な見極めが最も大事になるところなのですが、よくよく紐解いていくと、その多くは、先入観からスタートしていることが明らかだと言えます。そりゃ、前には進みずらいですよね!実際にはお会いしてみないとわからないことを、自分の主観で勝手に決めてしまう。これが、負のスパイラルに繋がっていきます。本来であれば男性の内面や人間性をちゃんと理解して、お見合いする価値があるのかどうかを確認した上でお見合いを受けることが望ましいのですが、相談所の仕組みでは、自己PR文を含めたプロフ全体の情報を信じる前提で意思決定しないといけない流れになっています。自己PR文というのは、その人物のある一面だけを文字にしているので、また、アピール文ですから、自分の欠点や癖など、そういうことを載せる男性はいません。どのような場合も、良い内容にした上で掲載することになりますから、人物の信憑性という点では、やや懐疑的というのが現実だと思います。ここまでを整理すると、相談所という場は、いかなる場合も、まず、主観的に価値判断して、お見合いを受けるかどうか、申し込むかどうかを決めることになります。これを続けて行くとどうなるのか?こういった流れの中での婚活を心理分析して行くと見えてくるものがあります。いつの間にか、お相手を見た目や条件だけで判断していく「リズム」が自然と形成されていきます。無意識のうちに、ひたすら条件を意識する傾向に陥るのです。AさんよりBさんの方がいいかも?BさんよりCさんの方がいいんじゃないかな?やっぱりDさんがいいかな?いやいや、Eさんがいいかも?というように、自由恋愛では起こり得ないことが、相談所の中では、当たり前に起こっているのです。しかも、そこには気づかないのです。つまり、自由恋愛にはない思考が、相談所の婚活の過程で形成されていくことになりますから、自ずと視野が狭くなるのです。一人の人間をプライオリティで判断するところから始まる婚活は、倫理的にもおかしいと思うのが、私の見解です。これは、男性より女性に多く見受けられる傾向があるので注意が必要です。では、どうすればいいのか?ということになりますよね。相談所の仕組み自体が、先入観で相手を判断してお見合いを決めないといけない。しかし、先入観で価値判断したところで、蓋を開けてみれば、残念な結果になることも多い。ホント、悩みますよね!😭だから最初の見極めが必要になるのです。こういった問題の具体的な解決法については、まずは担当者の方と良く話し合うことです。そして、お見合いを受ける際も、申し込む際も、見極めに際しては、担当者と良く相談して、意見を踏まえて価値判断することが大事かと思います。担当者から男性を紹介されて取り次がれた際は、取り次いだ理由とか、なぜ、この男性がいいと思ったのか?なぜ、私に合うと思ったのか?毎回、きちんと理由を聞いていけば、女性会員さんが心理学を学んでいなくとも、その担当者のコメントや空気感で、自分自身が腑に堕ちるかどうかくらいはわかると思います。要するに、お見合い自体を軽んじてはいけないということです。相談所によっても方針は異なると思いますが、「とりあえずのお見合い」という「とりあえず」の感覚は、私からみればあり得ないことだと思っています。勿論、実際のところは会ってみないとわからないことは多いですが、とはいえ、会う価値がどの程度あるのかくらい、それくらいは客観的理由が明確になっていないと、そこを安易に考えていくと、相談所でお見合い地獄となります😭相談所の立場で言えば、お見合いが上手くいかなくとも、次を頑張ろうね!となるのですが、言葉一つです。でも、会員さんの立場で言えば、またお見合い?またダメかもしれない?本来は嬉しいはずのお見合いが、そんな不安がエンドレスに続くのではないかと、常に不安との葛藤の中にあります。仕組み上は女性自身も男性の主観で価値判断されるわけですから、ここで損をすればチャンス自体がなくなります。であれば、例えば、ご自身のお見合い写真。男性目線ではどのように映っているのかな?とか、自己PR文についても、アピールの文面にはなっているけど、男性にはどのように映っているのかな?とか、ちゃんと自分の人間性や個性が表現されているのかなど、チェックするところはたくさんあると思います。お見合い前に、自分自身が男性から先入観で見られて判断されることは仕組み上は避けられないので、であれば、まずは、そこをクリアするところに力点をおくことが大事になります。以前、私の会員さんですが、ちょうどお見合いの前にカウンセリングをしたことがあって、うちのオフィスの一階がカフェになっているんですね。お見合いが、元々予定していたカウンセリングの後だったので、オフィスの一階のカフェでお見合いをしてもらったんですね。そろそろお見合いが終わった頃かな?と思っていて、でも連絡がなかったので、まだお見合い中かな?と思ってカフェの外から様子をみると、既にお見合いは終わっていて、うちの会員さん、店内で一人、蹲っていたんですね。嫌な思いをしたのか、その時はわかりませんでしたが、その場で声を掛けることはせず、そのままオフィスに戻ったんですね。後で聞いたら、お見合い自体は1時間ちょっとで終わったらしいのですが、モラハラっぽいことを男性から言われたせいで、しばらくショックで何も手につかない状態になって、私に連絡するのができなかったそうだったんですね。本当に可哀想でした。あくまで一つの事例ですから、毎回、そんなお見合いがあるわけではないのですが、ただ、会員さんも人間です。期待して楽しみにして、洋服も何着て行こうかな?とか、お化粧も念入りにして、お見合いして、そしてダメだったから次頑張ろうね!と、そんなふうに担当者から言われても、そう単純ではないと思います。勿論、お見合いは互いに初対面ですから、何が起こるかは誰にもわからないのですが、でも、感情がある以上は、そこは可能な限り、事前の確認や準備はしておいた方がいいというのが、私の本音です。だから、私の場合は、お見合いを組む際は時間をかけてプロファイリングしていきますし、成立前にも、いろんなことを先方の相談所に確認するようにしています。嫌なことを100%防ぐことはできないけども、でも、そういう意識、大事かな?というふうに感じています。だから私の場合は、お見合い数は絞り込んだ上で、最小数のお見合いを組むようにしています。実際、無料カウンセリングでも、ご相談の中には、これ以上お見合いはしたくない。という声は結構多いです。そういう現実がある以上は、合理的に、しかし、自分自身が傷つかない工夫も必要ではないかと思います。今後の参考にしていただければ幸いです。
プロフィールに記載される『年収』 これは基本的には源泉徴収票や確定申告書に基づいて記載をする形になります。 会員様に提出して頂く書類は同じですが、人によっては少し見方も変わってきます。 特に個人事業主と会社経営者ではプロフィールに記載される金額が同じであっても中身は全く違います。 その為、検索をする時に年収だけでフィルターをかけてしまうのは少し危険でもあります。 プロフィール上は個人事業主=自営業(フリーランス等)の年収は『売上』になります。 しかし、会社経営者の年収は『役員報酬』になります。 この差はとても大きいです。 【個人事業主】売上500万円(年商)※プロフィール上の年収経費300万円(青色控除込)利益200万円(所得) 【会社経営者】売上2,500万円(年商)経費1,500万円 内役員報酬500万円(年収)※プロフィール上の年収 給与所得控除後346万円(所得)利益1,000万円 簡単に書くと例えばこのようなケースの場合。 プロフィールに記載される年収は両者ともに『500万円』と同じになります。 しかし、実際の中身はこのような形になるので最終的に個人に残る金額は異なります。 これだけ見ると会社経営者の方が良いようにも見えるかもしれません。 しかし、これについては事業規模や業種によっても変わってくるので一概にそうとも言えない部分もあります。 個人事業主の場合は1人で事業を行っている方も多いと思います。 しかし、会社経営者の場合も従業員がいない1人社長の会社も少なくはないです。 今回の例で出した会社経営者がもしも個人事業主だった場合。 プロフィールの年収は売上になるので『2,500万円』と公開できます。 しかし、会社経営者の場合の年収は役員報酬なのでシステムに公開できるのは『500万円』のみになります。 婚活をしている方の中には年収1,000万円以上の男性を探している女性もいると思います。 しかし、検索の時に1,000万円以上でフィルターをかけてしまっていると自分の理想の倍以上の年収(年商)がある男性を見付けることはできません。 個人事業主と1人社長では何が違うのか。 これは色々とあります。 その中でも一番分かりやすいのは税金の部分です。 仮に年間2,500万円を1人で稼いでいる場合。 個人事業主よりも会社経営者の方が役員報酬も設定できるなど節税の幅も広がるので税金面でもメリットは大きくなります。 しかし、会社経営者の場合は事業規模や年商などをプロフィールで把握するのは難しいです。 それに対して、個人事業主の場合は昨年の売上(年商)が年収としてプロフィールに記載される為、ある程度の事業規模は把握できます。 私は前職で10年間、個人事業主の確定申告書や法人の決算書などを審査して分析する組織にいたので事業や会社経営のリアルを日々実感しながら様々なことを学んできました。(金融機関ではない) “この業種でこの規模はすごいな”“これだとちょっと不安だな…” その為、他社の会員様のプロフィールを見ながらこのような感じることも多く何となく実態を把握することができます。 当時はこれから新規開業をする個人事業主や法人から潰れていく企業なども毎日のように現場で様々なパターンを見てきました。 その為、このような部分は私の中でも敏感ではあります。 私の女性会員様のお相手を見極める時も当時の経験を活かしながら私の方で客観的に将来性なども見ていきながら会員様には本音で伝えるようにしています。 これは個人事業主や会社経営の方に限らず、会社員の方や公務員の方などにも同じことが言えます。 この年齢でこの職種でこの年収…。 “仕事ができる方なんだな”“将来性はあるかもな” このように思う時もあれば、“本当に大丈夫かな…”と不安になる時もあります。 これは年収だけで判断している訳ではないです。 年齢や職種、経歴などによっても変わってくるので一概に年収が低いから不安という訳ではありません。 たまにこのような部分も詳細にプロフィールに記載している方もいます。 このような場合は私も分析しやすいです。 しかし、このような部分に何も触れていない方は不透明な部分もあるのは事実です。 このような時は記載されている材料だけで判断していくしかないのですが、それでも何となく分かる部分もあります。 綺麗ごと抜きにして結婚に仕事やお金は大切な部分もあります。 その為、特に私の女性会員様のお相手を探す時にはこのような部分にも意識をしています。 だからといって、私は年収でフィルターをかけて探している訳ではないです。 年齢や職種なども考慮して現在の目先のことだけなく、長い目で考えるようにしています。 『これまで自分で男性を選んでも良いことが無かった』『だから喜多村さんが紹介してくれた方の中から申込をしたい』 女性会員様の中にはこのような気持ちの方もいます。 その為、私も会員様に紹介するお相手を探す時には責任をもって真剣に探しています。 また、個人事業主や会社経営者だけでなく、会社員と公務員も額面の金額は同じでも長い目で見たら中身も変わってくることもあります。 しかし、普通の会社員同士ならそこまで大きな差はないことも多いです。 ただ、個人事業主や会社経営者の方については十人十色の部分もあります。 公務員などと違って保障がない分、リスクも大きいので慎重に見極めるようにしています。 また、会社員や公務員の場合は一過性の要因で年収の増減がある場合は少ないです。 しかし、事業をしている方は一過性の要因で売上に大きな波が生じることもあります。 プロフィールに記載されている年収(昨年)がたまたま物凄く伸びた・落ちたという可能性もあります。 多くの業種は基本的には売上は毎月計上されるのが通常です。 しかし、必ずしもそうではないという業種も世の中には存在します。 例えば、小さな不動産売買業を営む会社の場合。 毎月売買が発生するとも限りません。 例えば、年間の売上が1億円あったとしても1回の売買だけの1億円かもしれません。 5,000万円の売買を2回行った1億円かもしれません。 年間1回の売買なら売上計上されるのは12ヵ月の内、1ヵ月だけになります。 2回の売買なら売上計上されるのは12ヵ月の内、2回だけになります。 これは業種柄のことなので全く問題はないです。 1回の建売プロジェクトなどを行うのに数ヵ月時間を要するのも通常です。 しかし、もしこの予定していた売買が無くなってしまった時や売れ残ってしまった時。 当然、売上は0円になります。 個人事業主の場合は赤字なら税金は発生しません。 しかし、法人(会社経営者)の場合は利益が出ていなくても法人税は発生します。 自分の役員報酬や従業員がいる場合の給料なども手許資金から抽出しなければいけません。 もしもこのような状況が何年も続いてしまうと廃業してしまうリスクも高まります。 私は実際にこのような状況になってしまう会社を何度も見てきました。 ハイリスクハイリターンが不動産売買業の特徴でもありますが、夢があって素敵な事業だとも思います。 これは特に不動産売買業に限った話ではないです。 しかし、このようなことを書くと事業をしている方は不安だと思われるかもしれません。 確かに、事業主の時点で不安があることは間違いないです。 だからといって、ダメという気持ちは全くないです。 私自身も会社経営をしている身なので事業をしている方のプロフィールを見ると婚活も仕事も応援したいという気持ちになります。 “すごいな”“もっと自分も頑張ろう”と刺激をもらえる時もあります。 また、私も事業をしている立場で考えると事業をしている中でも結婚相談所に登録をして活動をしている時点で金銭的にも心にも良い意味での余裕はあるのかなと思います。 『良縁サポート和』の会員様の中にも個人事業主の方や会社経営をされている会員様達もいます。 婚活の話はもちろん、婚活以外でも仕事などの話をする時もたまにありますが、このような時間も私の中では好きな時間です。 この中には婚活の話をしている時は不安そうな声や表情で自分の気持ちなどを話してくれる方もいますが、事業の話をしている時はとても活き活きした姿があります。 会員様達のこのような姿を見ることができるのは私もすごく嬉しくて楽しいです。 これは事業や仕事の話に限らず、趣味や好きなことの話をしている時にも同じことが言えます。 また、会社経営者の中には年商が数千万円以上、数億円あったとしても役員報酬を360~600万円程度に設定して会社に資金を残しておくことを重視している方もいます。 私もどちらかと言えば、このような考えで税理士さんと相談をしながら役員報酬を設定しています。 このような会社経営者はシステムに公開される年収は300~400万円、400~500万円、500~600万円のカテゴリーになります。 しかし、実際は大きな会社の社長になります。 このような部分も実際にプロフィールを読んでみたり、実際にお会いしないと分からない部分ではあります。 少なくても検索でこれ以上の年収でフィルターをかけていたら見付けることはできません。 例えば、この会社の業種が廃業リスクの低い会社であれば将来は安泰です。 このような業種の例を1つ挙げるとすれば不動産賃貸業です。 不動産賃貸業は事業基盤が確立されている会社が多く、よっぽどのことが無い限り、廃業リスクは極めて低く、孫以上の世代までも安泰だと思います。 また、普通のサラリーマンの方や個人事業主の方の中にも収益物件を所有している方もいます。 このような方は給与や事業の収入とは別に家賃収入も確保できます。 この中には本業よりも家賃収入の方が多い方もいます。 この家賃収入は確定申告書の収入欄にも上がってくるので正式な年収です。 その為、当然プロフィールにも記載することができるので、給与や事業の収入と家賃収入を合算した金額を年収として公開している方もいます。 しかし、このような方の中には『お金で選ばれたくない』という気持ちがある方も少なくはないです。 その為、家賃収入は合算せずに給与や事業の収入だけをプロフィールに公開している方もいます。 また、会社経営者の方の中や個人事業主の方は本来であれば職業を経営者なら『経営者・会社役員』、個人事業主なら『自営業(会社組織・個人事業)』にしなければいけませんが、業種で公開している方もたまに見かけます。 この場合はプロフィール文章を読まなければ分かりません。 会社経営者の方がこのようにしているケースの中には『会社経営=イメージが悪い』みたいな思いがある方もいるかもしれません。 しかし、そんな風に思わずに堂々と経営者と記載した方が良いと個人的には思います。 個人事業主の方がこのようにしているのは『所得が低い』のを隠したいという方もいるかもしれませんが、これは正直グレーゾーンかなと思います。 また、中にはフリーランスの方で『身バレしたくない』という方もいるかもしれませんが、これは今の世の中では仕方ない部分もあるのかなと思います。 しかし、年収や職業に限らず、嘘をプロフィールに記載することは絶対にダメですが、このようなケースは嘘ではないので相談所の判断もあるのかなとも思います。 また、先ほどにも書いた家賃収入のケースは本来の年収よりも少なく記載をしているので、このような場合も各々に事情はあると思います。 その為、この部分も相談所の判断なのかなと思います。 しかし、年収を記載する際に本来の年収よりも多い金額をプロフィールに記載することは絶対にしてはいけない行為です。 こんなのは当たり前の話ですが、これはたとえ1円単位でも絶対にダメです。 例えば、年収が4,999,999円の方がいます。 この場合は年収のカテゴリーは400~500万円になります。 “あと1円で500~600万円なのに…”という気持ちも物凄く分かります。 しかし、このような場合でもプロフィールに記載できるのは400~500万円になります。 このような時に『1円ぐらい良いよ』『500~600万円で載せてあげるよ』というのは会員様に対する優しさではないです。 ただ単に明確なルール違反なのでもしもこんなことを言っている人がいたらそんな人は信用しない方が良いです。 これは別に婚活に限った話ではないです。 私もさすがにあと1円足らなかったというケースは見たことが無いですが、惜しいケースはたまにあります。 しかし、こればっかりは全員が守っている決まりなので仕方ないです。 ただ、このような場合の多くは年収の400~500万円というカテゴリーとは別に年収詳細として、499万円と記載する形になると思います。 499万円と500万円の差は1万円のみです。 年間で考えれば大きな差はないです。 しかし、このような場合も検索をする時に500万円以上でフィルターをかけていたら、この方を見付けることができません。 もしもこの方が他の部分も全て自分の好みや理想と一致していたらすごく勿体ないと思います。 『いつもと違う感じで検索したら素敵そうな方を見つけました!』『申込したのでよろしくお願いします!!』 たまに会員様からもこのような連絡が来る時もあります。 また、私も他社の会員様のプロフィールを見ている時に疑問が生じる時もあります。 今回、書いているような個人事業主や会社経営者の方のプロフィールを見ている時も“この方は本当に会社経営者なのかな?”“個人事業主なんじゃないのかな?”と思う時もあります。 あまり疑った目で見るのもよくはないのは分かっていますが、何となく直感的に感じることもあります。 会社経営者と個人事業主は全くの別物です。 たとえ1人社長の会社であっても法人と個人は別人格というのが大前提になります。 また、個人事業主の方の中には年収(売上)と所得が同額の方もたまに見かけます。 これについては、本当にどういうことなんだろうと不思議でしかないです。 例えば、売上580万円、所得510万円。 このようなケースは年収(売上)と所得は500~600万円のカテゴリーで同じになります。 このような確定申告書も珍しくはないです。 年収500~600万円(550万円)所得500~600万円(550万円) しかし、たまに詳細欄にこのようにどちらも550万円と同額で公開している方もいます。 これは本来ありえないケースです。 仮に本当に全く経費が発生しない事業で白色申告なら可能性も無くは無いです。 しかし、もしも本当にそうだったとしたら事業の基本を理解しないで事業をしているのかなとも思います。 もしも本当にこのような方なら私も不安しかないので少なくても私の会員様には紹介などはできないです。 それでも会員様が気に入っている様子なら私は先方の相談所にも詳細を確認します。 しかし、このようなプロフィールを公開している方も恐らく実態は違うと思います。 その為、このようなプロフィールを公開しているというのは相談所が確定申告書の見方などを理解していないのだと思います。 結婚相談所も事業なので自分も事業主のはずなのに本当に不思議です。 このような場合もただ単に相談所のミスの可能性もありますが、年収は大事な部分でもあるので最低限の確認ぐらいはして欲しいです。 先程にも本来の年収よりも高い金額を記載するのは絶対にしてはいけないと書きました。 しかし、この中には悪気なくやってしまうことが想定されるケースもあります。 その1つとして、株式収入があります。 給与収入は550万円だったが、この年に株を売却して売却益が50万円発生した。 たとえば、このようなケースがあったとします。 この場合、給与550万円+売却益50万円=年収600万円と記載しても良いと勘違いをしている人もいますが、売却益50万円は年収として認められません。 その為、年収として公開できるのは給与収入の550万円のみとなります。 この売却益のような株式収入は資産としては計上できます。 しかし、これは安定した収入ではなく、一過性の要因の為、年収として扱うことができません。 宝くじで1億円当たったから年収1億円と言えないのと同じことです。 その為、この場合は500~600万円というカテゴリーで年収を公開しなければいけません。 間違っても年収を売却益50万を合算した600~700万円にすることはできません。 このぐらいは普通の相談所なら理解していると思いますが、念の為に書いておきました。 年収だけでなく、年齢など結婚相手に求める条件や理想などは1人1人、本当に様々です。 この中にはハードルが高い理想を抱いている方も少なくはないです。 しかし、私はこれまで会員様に対して、『妥協した方が良い』なんてことは1度も言ったことがありません。 むしろ、『妥協なんかしなくて良い』と伝えています。 会員様が求める理想がどんなに高くても私はそこを『一緒に掴みにいきたい』と思います。 『1,000万円以上は絶対に欲しい!』 無料相談の時などにもたまにこのような話をされる方もいます。 ここまでハッキリと言われると私は逆に気持ちが良いなと思います。 しかし、年収が高い男性は人気であり、競争率も激しいという現実もあります。 タイミングなどにもよって左右されるので、簡単に掴むことはできないという現実もあります。 理想を追い求めることは素敵なことですが、ここをシッカリと理解をして、ちょっとやそっとのことじゃ『諦めない!』という強い気持ちが大事です。 これは女性が男性に求める年収だけでなく、男性が女性に求める年齢にも同じことが言えます。 年齢差が離れれば離れるほど簡単に掴むのは難しいという現実もあります。 先程も書いたように私は会員様が求める理想を一緒に掴みにいくという気持ちは常に強く持っています。 妥協なんかしなくても良いというのも本心です。 しかし、それでもあまりにも現実的ではないことに対してはハッキリと難しいと伝えます。 例えば、20代前半の女性が同じ歳で年収1,000万円以上の男性が良いと言われた場合。 残念ながらIBJで活動中会員様の中に20代前半で年収1,000万円の男性は登録されていません。※2023年3月15日現在 その為、『現在はそのような方は登録していない』と伝えます。 また、60代以上の男性に20代の女性が良いと言われた時も『宝くじが当たるよりも難しい』と伝えます。 これに特に説明はいらないと思います。 私は良いも悪いもちゃんとリアルを伝えていきたいという思いがあります。 どんな世界も良いことばかりではなく、変に期待だけ持たせてしまっても裏切ることになってしまうので、そのような詐欺みたいなことは私にはできないです。 しかし、このような場合でも『やるんだ!』『叶えるんだ!』って気持ちがあるのであれば、私も一緒に全力で頑張ります。 もしかしたら近い内に20代前半の1,000万円プレイヤーも登録されるかもしれないし、20代で60代の男性が好きな女性も何処かにはいるかもしれないのでね。 ただ、本当にこのような場合もちょっとやそっとのことで心が折れたり、諦めるようであれば、自分がそこを掴めるレベルに達していないという証拠です。 結婚相手に求める条件や理想の結婚像の大小は問わず、『幸せな結婚』を叶えるまでの過程の中には本当に1人1人に色々なことがあります。 嬉しいことや楽しいことだけでなく、辛いことや苦しいこと、悲しいことや悔しいことだってあります。 そういう時は弱音や愚痴だって我慢せずいくらでも吐き出していいです。 私はどれだけでも話を聞きます。 泣きたい時だって我慢せずに涙が枯れるまで泣いていいです。 会員様の感情全て私が受け止めます。 『必ず掴みたい幸せ』や『絶対に叶えたい夢』があるのは本当に素敵なことです。 『こうなりたい!』『幸せになりたい!』という気持ちが本気だからこそ、叶えるまでの過程の中では時には傷付いてしまう時や辛い時もあります。 『辛い…悲しい…苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ、生じてしまう感情です。 本気で婚活をしているという現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わります。 辛さや苦しみを経験してきたからこそ、幸せを掴んだ時の喜びや嬉しさも大きくなります。 『1,000万以上が良い!できれば1,500万!!』 過去にはこのように気持ち良いぐらい元気に話していた会員様もいました。 結果的に彼女は本業だけで1,800万円ぐらいの男性と『幸せな結婚』を叶えることができました。 『最低でも10歳ぐらいは年下が良いですね』 また、このように話していた男性会員様もいました。 彼も一回り以上も年下の女性と『幸せな結婚』を叶えることができました。 今回の2人も活動中には本当に色々なことがありました。 良いことだけでなく、本当に苦労もしていましたが、2人とも『諦めない気持ち』を本当に強く持っていました。 時には弱音や愚痴を口にする日もありましたが、常に前を向いていました。 2人が活動している時の姿を私はずっと近くで見てきたので、2人が『幸せな結婚』を叶えた時は私も本当に嬉しかったです。 2人の『本気の気持ち』が本物だったからこそ、今の幸せな現実が2人にはあります。 今回の2人だけでなく、理想の倍以上の年収の男性と『幸せな結婚』を叶えた会員様達も沢山います。 年齢差についても一回りぐらいは別に珍しい話ではなく、最高で15歳も年下の女性と『幸せな結婚』を叶えた会員様達もいます。 私は個人的には『幸せな結婚』を叶える上では年収や年齢が全てではないという気持ちもあります。 しかし、大事なのは会員様の気持ちで会員様がそこを求めるのであれば、そこを掴むための戦略を考えて、叶えて頂くことが私の役目です。 『何をもって幸せなのか。』 これは会員様1人1人、本当に様々です。 中には自分の価値観を会員様に押し付けるような相談所もありますが、私は会員様に対してはそんなことはしないです。 そんなことをしても何にも意味はないし、誰も良い気持ちになりません。 『会員様1人1人が追い求める幸せ。』 私も会員様と一緒に全力で掴みにいきます。 そして、『必ず叶える』と私はいつも心に強く誓います。 “理想が高いのかな…”“どうせ無理なんだろうな…” 婚活をしている方の中にはこのような気持ちを抱えている方もいると思います。 1人で悩んでしまう日々を過ごしている方もいるかもしれません。 しかし、『絶対に叶えたい』という自分の気持ちが本物であれば、私は叶えられると思います。 誰に何を言われようが『欲しいものは欲しい!』『叶えたいことは叶えたい!』 これで全く問題ないです。 結婚は誰かの為にすることではないです。 結婚は自分が幸せになるためにすることです。 私は会員様に対して、ただ単に結婚して欲しいという気持ちは一切ないです。 私は会員様に対しては『永遠に続く「幸せな結婚」を叶えて欲しい』という気持ちが強いです。 その為、男女問わず私は会員様のお相手を探す時や見極める時なども『自分のことのように』『自分の家族のことのように』いつも真剣に考えています。 『●●さん好印象だって!』『もう●●さんと結婚しちゃいなよ!』 こんな気持ちは私には一切ないです。 『成婚料欲しいな~』『上手く言いくるめて結婚させよう』 こんな気持なんか私は理解したくもないです。 こんなこと書くだけでも嫌な気持ちになります。 会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂く上で何よりも大切なのは会員様自身の気持ちです。 紹介することはあってもカウンセラーが結婚相手を決める訳ではない。 最近はこれを見失っている相談所も増えたような気がします。 自分の私利私欲の為だけに運営している相談所に未来なんかないと私は思います。 私だって会員様の背中を押す時はあります。 しかし、無理やり言いくるめるようなことは私にはしたくてもできないです。 時には真剣交際の終盤に入っている段階で『やっぱりこの人ではない…』という気持ちになってしまう会員様もいます。 このような時に会員様を責めたり、強引に進めさせようとする相談所もありますが、こんなことも私にはできないです。 このような時にも私は会員様を責めたことは1度もないです。 そんなことよりも会員様のことが心配になります。 ここまで進んできた中での破談…。 これはもちろん告げられた側も辛いと思います。 しかし、交際終了を告げる側にも辛さはあります。 目の前にあった結婚。ずっと夢見てた結婚。 この結婚が自分の気持ちの変化でダメになってしまう。 このような時には『自分に自信が無くなってしまう時』や『自分を責めてしまう時』もあるかもしれません。 しかし、そんな風に思う必要は全くないです。 ここまで進むことができた現実に自信を持って欲しいです。 こんなになるまで真剣に考えて辛い決断をすることができた自分を褒めてあげても良いと思います。 今は辛いかもしれませんが、長い目で見た時にこの人と結婚していたら幸せになれていなかったということに今の段階で気付くことができたのは結果的にはとても良いことです。 また、このような時には自分のことで一杯一杯なのに私に対しても先方の相談所との関係などを心配して謝罪をしてくる会員様もいますが、そんな心配をしなくても大丈夫です。 私に謝る必要も全くないです。 年収や年齢だけでなく、会員様が結婚相手に求める条件や理想の結婚像も本当に十人十色です。 しかし、その中でも会員様全員に共通していることは『幸せな結婚を叶えたい』という気持ちです。 会員様達のこの気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 会員様1人1人の気持ちに寄り添っていきながら会員様の『幸せな未来』の為に私は会員様と一緒に本気で全力で活動をしていきます。 そして、会員様1人1人の『幸せな未来』を私は会員様と一緒に見たいです。 その為に本気で全力サポートをしていくという気持ちは私は誰にも負けないです。 会員様全員の『幸せな未来』を私はいつも本気で願っています。 会員様全員が『幸せな結婚』を叶えられると私はいつも本気で信じています。 『願う以上のこと』『信じる以上のこと』だけでなく、『自分にできる以上のこと』を私は会員様に対しては全力でしていきます。 婚活は良いも悪いも自分の気持ち次第で状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば叶うと思います。
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