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福井の結婚相談所アンフィルルージュボンです。先日、第3回目のアンバサダークラブ開催しました。今回は6名の参加でした。午前の部はアンバサダークラブの前日日曜に行われた「そば打ちde婚活パーティー」のマッチング確認と良かった点、改善点など。今後行っていくイベントについて話し合いました。午後の部は、それぞれ相談所からの会員さまを2名ずつご紹介。
こんにちは。佐賀結婚相談所コネクティング・ジャパンの西山です。少しずつ、春の陽気が・・花粉症で辛い方もいらっしゃるかと思います。😢IBJで婚活する上で、ご成婚までの流れ、ルールがあります。お見合い、プレ交際、真剣交際、そしてご成婚退会です。お見合いで、お互いに好印象を抱かなければ、もちろん次へは進めず、終了です。ですので、一つひとつ、お一人おひとりに対して、誠実に向き合っていただきたいと思います。お見合いは誰だって最初は緊張します。その緊張を和らげるためにも、挨拶とその時の笑顔は、絶対!!です。笑顔で挨拶されて、嫌な気持ちになる方、いらっしゃるでしょうか。
おはようございます♪長崎の結婚相談所💒マリッジカフェgem'sです。春がやってきましたー🌸先週は20度以上の気温で汗ばむ陽気でした☀️gem'sも会員様の春が続々と増えています✨昨日は真剣交際中の40代女性会員様がプロポーズを受けました〜💍‼️プロポーズ前まで、お互いの気持ちを担当者を通して確認し合い、無事にサプライズでプロポーズをして頂けたそうです✨お互い40代のカップル誕生です🥰恋愛マスターにご報告が入り、嬉しさ爆発していました😆おめでとうございます㊗️今月末ご成婚退会の手続きに来店されますので、またご報告しますね🌷マリッジカフェgem'sでは真剣交際の会員様賀増えています💐春は婚活スタートにピッタリの季節です!ゴールデンウィークまでにお相手に出会いたい✨方は一度gem'sの婚活無料相談会へお越しになられませんか?相談会はお気軽にご予約下さい♪お待ちしております📣
こんにちは!小牧市の結婚相談所『プラチナマリエ』塩治です(^^)暖かくなってきて、「新たなスタート」の時期ですね。地元の小牧山でも梅の花が綺麗に咲きました♪新たなスタート新しい試み気になっていること始めたいことが頭にはあるけど、こうなれたらいいなと思っているだけでなかなか行動に起こせない。こんな経験一度はあると思います。新たな試みはドキドキ、緊張、不安でシンドイんですよね。でも、ここを超えるとなんであんなに悩んだの?というくらい普通の出来事に変わっていきます。はじめの一歩!ここを超えるだけ(^-^)v超える事が出来た方だけに訪れる新たな景色が見られます。大きな壁を越えた先には、とっても素敵な出会いがあり、いまの生活とはガラッと変わった日常を送る事が出来ますよ。プラチナマリエでは、「恋愛から遠ざかっていて自信がない方」「恋愛初心者の方」がたくさん成婚されている結婚相談所です♪お気軽にお問合せくださいね。『結婚したい』を現実にするべく行動あるのみです!プラチナマリエホームページ https://www.puramari.com/
もうすぐ三食イモに、ゴルフ場をイモ畑に…国民は知らない「世界で最初に餓えるのは日本」という真実3/17(金) 9:10配信182コメント182件AdobeStock もし世界的な食料危機が起き、日本への食料品の輸入が途絶えたらどうなるのか。東京大学大学院農学生命科学研究科教授で食料安全保障推進財団理事長の鈴木宣弘氏は、「農水省は『一日三食イモになる』と予測している」と話す。かつて食料自給率100%だった日本はいかにして食料自給率後進国に陥り、「世界で最も早く飢える国」となったのか――。全4回中の2回目。※本稿は鈴木宣弘著『世界で最初に飢えるのは日本』(講談社)から抜粋・編集したものです「食料自給率100%」の日本を変えたアメリカの食料戦略 日本の食料自給率が低下してきたのは、アメリカの食料戦略の結果という面が大きい。第二次大戦後、食料難に苦しむ日本では、アメリカ産の農産物に対する強いニーズがあった。一方のアメリカでは、戦後、食料供給が過剰となり、余剰作物に悩んでいた。そのため、日本がアメリカの余剰在庫のはけ口として使われたのである。 戦後早い段階で、大豆、飼料用トウモロコシについては、実質的に関税撤廃がなされた。また、小麦については、輸入割当制といって、輸入数量の上限を設ける制度が、形式上残ってはいたが、実際には大量の輸入を受け入れていた。そうした品目では、輸入の急増により、国内生産が加速度的に減少することになる。 小麦、大豆、飼料用トウモロコシの輸入依存度が、それぞれ86パーセント、94パーセント、100パーセントにも達しているのは、こうした経緯によって、貿易自由化が行われたことが理由である。 伝統的な日本社会では、食料は100パーセント自給できていた。そもそも「鎖国」が成り立っていたのは、食料を自給できていたからである。作家の石川英輔氏の説によると、江戸時代の日本は、生活に使う物資やエネルギーのほぼすべてを植物資源でまかなっていたという。 鎖国政策によって、資源の輸出入がなかったため、日本ではさまざまな工夫により、再生可能な植物資源を活用する独自の循環型社会を築き上げた。植物は太陽エネルギーとCO2、土、水があれば成長する。その意味で、江戸時代の日本社会は太陽エネルギーに支えられていたとも言える。 この江戸時代の物質循環の仕組みは、当時日本を訪れたヨーロッパ人を驚嘆させたという。リービッヒ(1803‐1873)は植物の生育に関する窒素・リン酸・カリウムの三要素説、リービッヒの最小律などを提唱し、化学肥料を生み出したことで、「農芸化学の父」とも呼ばれている。 そのリービッヒは、スイス人のマロンが日本から帰国した際の報告に接し、「日本の農業の基本は、土壌から収穫物に持ち出した全植物栄養分を完全に償還することにある」と、きわめて的確に表現している。 昔の人は、「三里四方の食によれば病知らず」と言っていた。三里とは約12キロメートルだが、それほど身近な地域で栽培された野菜を食べていれば、健康で長生きできる、という意味である。 場所によっては「四里四方」「五里四方」などとも言われ、地域によって野菜の移動距離に違いがあったという。それくらい、日本では食と社会のあり方が一体化し、地場の食料を地産地消するシステムが機能していたと考えられる。3/17(金) 9:10配信182コメント182件「一日三食全部イモ」を本気で検討する農水省 2022年4月19日に放送された、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」は衝撃的な内容だった。有事に食料輸入がストップした場合、日本の食卓がどうなるかを農水省が示しているが、それに基づいて、三食がイモ中心という食事を再現して放送したのである。 実際に食料危機が勃発した場合、政府は本気で「イモを植えて凌ぐ」つもりのようだ。ただ、現状、日本の農家はイモばかり作っているわけではない。そのため、危機が勃発してから改めてイモを植えることになる。 その際には、普通の畑だけではなく、小学校の校庭とか、ゴルフ場の芝生をはがしてイモを植えるという計画のようだ。とにかく日本中にイモを植えて、三食それで凌ぐという、まるで戦時中の再来のようなことが、農水省の『食料・農業・農村白書』に書いてあるのだ。これが「有事の備え」とは、甚だ心もとない。 なぜ、こんな考え方がまかり通ってしまうのだろうか。その根底には、政府の食料自給率に対する考え方がある。いまの政府には、食料自給率を上げるつもりがない。むしろ、自給率はゼロでもいいので、その代わりに、「自給力」さえあればいいのだという。 つまり、いざという時に、ゴルフ場にイモを植えて、一時的に食料を増産可能な「自給力」さえあれば、危機にも十分対応できる、などと、勇ましいことを言う人が増えているのだ。 平時の食料自給率を上げるためには、農家を保護しなければならない。だが、農家を「過保護」にしてしまうと、一つ一つの農家は小規模で弱いままになってしまう。農業を「過保護」にして、食料自給率を上げたところで、非効率な農業が残ってしまうと弊害も大きい。そうなってしまうよりは、生産力のある強い農家が残っていって、かつ、食料危機も凌げるのが理想だ。政府はこのように考えているわけだ。 それもまた一つの考え方ではあるだろう。だが、その結果、「学校にイモを植えて凌ぐ」というのでは、大昔に返れと言うのと同じだ。食料安全保障の観点で、まともな政策と言えるだろうか。 別の問題もある。もし仮に、平時の自給率がゼロとなった場合、それは国内の農業が絶滅しているということである。その状態でいざ有事となっても、イモの増産すら、もはや容易なことではないだろう。農業が絶滅しているということは、農家もいなくなり、畑は荒れ果てている。イモの作付けを指導する人材も払底しているだろう。 それゆえ、この「自給力」さえあればいいという議論は、完全に破綻しているとしか筆者には思えない。3/17(金) 9:10配信182コメント182件日本は「世界で最初に飢える国」 食料安全保障上の「有事」、すなわち日本にとっての食料危機とは、外国からの輸入が途絶えてしまう事態だと考えていいだろう。 これまで飽食の時代を過ごしてきた日本人にとって、食料危機と言われても、いまいちピンと来ないかもしれない。ただ、食料危機は、皆さんが考えておられるよりもはるかに容易に発生してしまうのだ。 ウクライナ戦争を見ればわかるように、紛争の発生は、食料輸入が途絶する直接的な要因となる。 また、紛争以外にも、輸入が途絶する事態は考えられる。1973年、アメリカのバッツ農務長官(当時)は、「日本を脅迫するのなら、食料輸出を止めればいい」と豪語した。日本が何らかの貿易戦争に巻き込まれ、一部の食料の対日輸出が止まる可能性は否定できない。 2010年、尖閣諸島沖で海上保安庁が中国漁船に体当たりされ、船長を逮捕したことがきっかけで、中国は日本向けレアアースの禁輸措置を取った。今後こうしたケースで、レアアースでなく食料を止められる可能性も、想定しておかなければならないだろう。 これは単なる絵空事ではない。実際ウクライナ戦争では、ロシアは小麦の輸出を止めて脅しをかけている。また、ロシアとベラルーシは、肥料の原料となるカリウムの輸出も止めた。日本はカリウムをほぼ100パーセント輸入に依存しているが、その日本に対して、非常に効果的な脅しとなっている。 日本政府は早々と対ロシア制裁を決めたが、その報復として、食料や資源の禁輸措置を取られることを、十分検討していたのだろうか。対ロシア制裁によって、食料輸入が減ってしまう分、国内農業の拡大策を取らなければ、国民生活が危機に陥る危険性もある。しかし、政府は一向に自給率を向上させようとはしない。 これは、あまりにも無責任な政策ではないだろうか。アメリカやヨーロッパ諸国は、自国の食料をちゃんと確保したうえで、対ロシア制裁を行っている。一方、それを怠っている日本が、欧米諸国に追従しているのは、口だけ勇ましいことを言っているようにも見えてしまう。その結果、日本国民が飢えることになれば、本末転倒である。 いざという時に、日本人の食料が足りなくなっても、アメリカやヨーロッパが助けてくれるとは限らない。食料危機が発生すれば、アメリカもヨーロッパも、自国の食料確保が最優先となる。そんな状況で、日本にまわす分を確保してくれると思わないほうがいい。 2008年の世界食料危機の際も、世界各国は自国の消費を最優先にして、軒並み輸出停止に踏み切った。2022年の現在、ウクライナ戦争を受けて、インドは小麦の輸出停止に踏み切っている。こうした動きが連鎖すると、日本への食料輸出が滞り、「有事」となる。 日本にとって、食料危機は他人事ではまったくない。それどころか、食料自給率が低い日本は、世界で真っ先に飢える国の一つだということを、きちんと認識すべきである。衝撃的ですね!!!庭にサツマイモ植えるかな~。菊芋は、植えてますが(笑)
〇婚活をはじめたきっかけを教えてください。仕事面での収入が安定してきて、そろそろ一人より誰かを養っていけるという自信はついたが、結婚適齢期なのに彼女がいない・・・次に出逢う人とは、単なる彼女や遊びではなく、結婚相手としてお付合いする方を見つけたいと思い婚活を始めました。 〇結婚相談所を選んだ理由をお聞かせください。マッチングアプリをやってみましたが、投資詐欺などの業者がいたりしたので、確実なのは結婚相談所だと思いました。一昨年のクリスマス婚活バスツアーに参加した際、宮古島にも結婚相談所があることを知り、加代子さんから『良かったらいつでもご相談ください。』と言われたので、いっそのことと思い入会を決意しました。 〇カウンセラーとのエピソードを教えてください。IBJでの活動だと、離島なので殆どがオンラインになってしまい、全国飛行機で飛び回るのは無理がありましたが、MAASA結婚相談所での、婚活BBQや沖縄ラブストーリーなど色んなイベントに呼んでもらえて、実際に色んな方とお会いできたので、言い方悪いですが、他の方との比較ができたことが、結婚相手の見極めに繋がったと思います。 〇お相手様との印象に残っているエピソードを教えてください。趣味が合ったのが一番でした。容姿と性格の両方とも好みなのが理想ですが、正直なところを言うと、プロフィール写真ではそんなに好みとは思いませんでした(笑)趣味がめちゃくちゃ合う!という理由でお会いしてみたところ、写真からの想像とは違って、実際は全然可愛らしい方で、逆詐欺に合ったようなギャップにやられました(笑) 〇初めて会った時のお互いの印象を教えてください。とにかく、純粋な子だと思いました。俺で大丈夫かなって思うくらい、ホントに汚れてない純粋さに惹かれました。実はプロフィール写真やZOOMでは、そこまで分からなかったのですが、実際に会ってみたら、思ったよりぽっちゃりさんで。。。でも、この子が痩せたら絶対に可愛くなるという原石を見つけたという直感はありました(笑) 〇婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?それはどのように乗り越えましたか?実は、結構ありました…お見合いやプレ交際で、そこまで好みじゃない相手に振られた時、こう言っては何ですが、プライドが傷ついて相談所を辞めようと思いました(笑)結婚相談所だと宮古島というハンデもあってマッチングが少ないのですが、マッチングアプリでなら、デートや食事など理由はともかく、とりあえず女性に会うことはできたので、数をこなした方が相手が見つかるかもと思った時期もありました。でも、このまま独身で死ぬのは考えられなかったので、婚活自体は辞めようとは思いませんでした。 結婚相談所では真剣度が高いが故に、相手側が「実際に宮古島に移住するのか?!」という問題に直面させられるので、遊び半分のマッチングアプリなどとは違い、お見合い成立数や、プレ交際に進む数も少なくなりますが、それだけターゲットを絞って活動できるという強みもあります。特に、個性的な趣味やお相手への希望が限定される場合は、マッチングアプリで闇雲にお相手を探すより、結婚相談所での活動はより確実かもしれません。
今日はこのブログを見ている人に良縁祈願の椿大神社(つばきおおかみやしろ)をご紹介したいと思います。以前、僕が婚活をしているときにこの椿大神社に行ったことがあります。三重県鈴鹿市にあって名古屋から車で高速使って一時間くらいだったと思います。この神社に行ったきっかけはネットで東海地方の良縁祈願を調べていたらこの椿大神社が出てきたからです。名古屋からも割りと近くてドライブがてら行ってきました。行ったときは平日ということもあって参拝客もほとんどいなくて静かな良い雰囲気の所だと感じました。なんか厳かな感じでパワーをもらえそうな気がしました。参拝の途中でスマホの待受画面にすると必ず良い相手が見つかるという噂の滝も見てきました。しばらく、スマホの待ち受け画面にもしていました。
先日の面談を振り返りたいと思います。 いい報告が入って参りました。活動期間4カ月の会員様が、真剣交際に入りました。お見合いはトータル3回しかしていません。ベリンダのサバイバル婚活は、面談で会員様の性格から行動パターンを分析して、分析を重ねて活動していきます。他の結婚相談所の中身までは存じ上げませんが、このお見合いの数は客観的にもみても圧倒的に少ないと思います。
「中前さんがいなければ、この子はこの世にいません。本当にありがとうございます。」この言葉は、約25年前、私が出逢い業を仕事として真剣にとらえるきっかけとなったものです。当時24歳、とあるイベント会社で年間約800回、毎日のようにカップリング(お見合い・婚活)パーティを開催し多くのカップルを誕生させていました。しかしながら自分たちの認識は、クラブやレストラン、ホテルの宴会場などで、あくまでもイベント・レジャーとしての気軽なパーティを開催してましたので、その場限りのものとして考えていました。また、私自身も独身ということもあり、その人たちがその後どうなるということに関してはあまり関心はありませんでした。もちろん年頃の男女が仲良くなるのですから、交際し、その数年後とかに結婚する人も多く、「結婚しました!」「その節はお世話になりました」というハガキや年賀状はそれまでにも毎年何十枚もいただいていました。しかしながらそのハガキをみても「へーそうなんだ、よかったね」くらいにしか思っておらず、(勿論その瞬間はとても嬉しかったですが)特別に何かを感じるわけでもありませんでした。そもそも年間に6万人以上の方々と会っていましたのでほとんどの方の顔はもちろん、誰と誰がカップルになったかなんてほとんど覚えることはできないのが正直なところでした。そんな中、届いたハガキ、「はいはい、いつものね」という感じで目をやったところ入ってきた言葉が冒頭のものでした。若いご夫婦と抱きかかえられた赤ちゃんの写真に添えられていた丁寧な文字、それを見たときになぜかわからない衝撃と大きなプレッシャーを感じました。「中前さんがいなければ、この子はこの世にいません。本当にありがとうございます。」お医者さんが言われそうな言葉を、自分が言われている・・・そして次の瞬間「この仕事は単なるイベントや出逢いの仕事ではない。人の人生を扱う仕事だ。」と思い、更には軽い気持ちでやるわけにはいかない。「もっと真剣に、もっとこの仕事を極めないといけない」と決意しました。確かに写真に写っていた赤ちゃんはその二人が出会わなければこの世に生を受けることはなかったでしょう。私が開催したパーティがあったからこそ二人が出会ったという事実。すべてを含めて世の中では「縁」というのならば、その「縁」を文字通り「縁」の下の力持ちとして、作り、支えていくことが自分の使命であり社会における役割だと感じた当時の一枚のハガキとのご縁。たった一枚のハガキが自分の人生を作る。そのハガキの主人公も、当時の私の年齢、すでに立派な大人になっていることでしょう。私は、逆にあなたの存在のおかげで自分の人生の軸が決まりました。あれから約25年、色々ありましたが、今も人と人との縁をつなげる出逢いの仕事に取り組んでいます。婚活者の未来を作る仕事をしています。地球上に何十億人の人がいようと、自分の代わりになる人はいない。だから自分の精一杯をこの仕事に捧げ、一人でも多くの幸せなカップルや夫婦を誕生させる。人々のために仕事をしていると思っていましたが、結果それが自分の為であったことを最近では特に実感しています。自分にとっての天職に出会えた喜びと感謝の気持ちを忘れず、日々これからも精進してまいります。
こんにちは。共働き希望の方専門の結婚相談所婚活サロンエンエルアのさくまなおみです。ツイていない出来事や不運が重なったりすることは誰にでもありますよね。そのような不幸な出来事をつい出会って間もない人にしてしまうのはやめた方が良いのですが、その理由について心理学の観点から解説していきます。▼ブログの本編はこちら▼ https://konkatsu-enelua.com/archives/2676
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