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実は、秋は婚活を始めるのにぴったりの季節です。夏が終わり涼しくなるこの時期は、心機一転、何かを始めるのに最適。年末に向けて「今年中に…」と考える方も増え、お互いの結婚への真剣度も高まります。この絶好のタイミングを逃さないために、今すぐできる3つの準備を始めましょう!漠然と「良い人」を探すのではなく、どんな価値観を共有したいか、どんなライフスタイルを送りたいかを明確にすることで、効率的に出会いを引き寄せられます。自分の長所や得意なことを書き出してみましょう。自分では当たり前だと思っていることが、相手にとっては大きな魅力になることもあります。「婚活」と考えると、何から始めたらいいか分からない方も多いでしょう。そんな時は、私たちプロのカウンセラーにご相談ください。あなたの魅力を引き出すプロフィールの作り方から、最適な出会いの場の選び方まで、あなたの婚活の第一歩を丁寧にサポートします。一人で悩まず、まずは一度お気軽にご相談ください。一緒に、最高の未来を掴みましょう!▼ご予約はこちらから https://mariarise-bridal.com/contact
40代女性会員様活動期間:約7カ月お相手について:同じ40代で住んでいるエリアは少し遠かったのですが職場が同じ県内の方でした。今回は「お相手に初めて会った時の印象」と「お相手とのエピソード」をご紹介します。A.待ち合わせ場所の入り口が二個あったようで、お互い別々の入り口で、待ってしまっていました。待ち合わせ時間の1分前くらいに探しにきてくれました。その時の、「ここにいたのか!」という笑顔が印象的でした。あとお顔からにじみ出ているのですが、本当に優しい方で、わたしにはもったいないくらいの素敵な方です。A.私は好意の感情をもってはいましたが、その感情をなるべく抑えていたつもりだったのですが後日談として「全面的に好意が出ていたよ」と言われとても恥ずかしかったです。でもそれがあったから、前に進むことができたと言っていた事が印象的でした。会員様は本当に隠し事ができないタイプというか感情が表に出てしまうタイプだったので、お相手にもきっと好感を持っていることがわかりやすく伝わっていたのだと思います(笑)ただお相手の方はとても慎重派だとお伺いしていたので、その好感をもっていることがしっかりとお相手に伝わったことによって前にすすんでみようと決意してもらえるきっかけになったようなので何よりです。「お相手の気持ちがわからない」ことほど不安に思ったり、真意がどこにあるのか探ったり疑ってみたりとメンタルにもきますし、それによって心が離れてしまったりすることも。いいな、好きだな、と思った感情を素直に感情を表現してみる、話してみるというのは婚活だけでなくきっと人間関係を友好的にするためにも大事なことだなと改めて思います。それが結構難しいことでもあるんですけどね。昨日の自分より、今日の自分がより素直になれればよし!素直になれなかった日は反省して明日に活かす!というマインドで少しずつでもよりよい自分、なりたい自分になっていきたいですね。次回は、「お相手にキュンとした瞬間」「結婚を意識した瞬間」「おすすめのデートスポット」をお伝えいたします。
婚活で一番難しいのは、「出会うこと」でも「条件を整えること」でもない。本当に怖いのは、誰かと“深くつながること”。愛されたいのに、心のどこかで「近づかれたくない」とブレーキを踏んでいる。婚活2〜3年目、何十人ものお見合いを経ても“あと一歩”が進まない人へ──。この文章は、事例に基づく、停滞期の苦しみを抜け出し、心の奥で再び“信じる力”を取り戻すための物語です。「いい人なんです。話も合うし、尊敬できる。でも……いざ結婚相手となると、恋愛感情が湧かなくて。」結婚相談所に通う菜々(仮名・37歳)は、2年間の活動で30人以上とお見合いした。けれど、真剣交際にはまだ一度も進めていない。思い余って、友人から薦められた婚活メンター早川のセッションを受けることにした。「もう、“恋愛感情がない自分”が壊れてるんじゃないかと思ってました。」そう語る彼女に、早川は静かに尋ねた。「“感情が湧かない”って、どんな感覚?」菜々:「心が動かない感じです。頭では良い人だとわかるのに、感情がピクリとも動かない。」早川はうなずいた。「それね、“感じること”を自分で止めてるサインかもしれません。」菜々は、かつての恋人との、結婚直前の破局で深く傷つき、それ以来“安全運転モード”に切り替えていた。喜びも悲しみも最小限に抑えて、平穏を装う日々。でもその“平穏”が、婚活では最大の壁になる。とはいえ、彼女が感情を失っていたわけではない。実は菜々は舞台やライブが大好きで、一人でもチケットを取って出かけるほど。そのときは笑ったり泣いたり、感情を爆発させることも多い。つまり、彼女は“感じる力”を持っているのだ。ところが、いざ結婚相手と向き合うと、心に鍵が掛かってしまう。好きになったら、また壊れてしまうかもしれない──そんな無意識の防衛が働いていた。早川から見て、菜々は“選びすぎる女性”の典型だった。早川:「人って、安心できる相手ほど、怖くなるんですよ。だって本気になるから。」菜々:「……確かに。舞台は終われば帰れるけど、人との関係はそうはいかないですもんね。」二人で笑いながらも、彼女の目が少し潤んでいた。それから数回目のセッションで、早川は確信した。彼女は、婚活でも“感じる準備”を取り戻し始めている。それから数か月後。ようやく菜々が「真剣モードで交際できるかもしれない」と思える男性が現われた。決め手は、彼女の“推しの舞台”を一緒に観に行ってくれたことだった。観劇後の食事ではお互いの感想で盛り上がり、「この人となら、もっと深い話ができるかもしれない」と心が動いた。久しぶりに“感情の暖房”スイッチが入った瞬間だった。ところが、まさにその矢先。菜々の母親が突然倒れた。「看病のために婚活を一時休む」と早川に連絡が入った。彼を待たせるのは申し訳ない、迷惑をかけたくない──そう言って、彼女は「交際を終了したい」と申し出たのだ。早川は一瞬迷ったが、男性側の相談所に状況を伝えると、思いもよらない返答があった。「僕はいつまでも待ちます。彼女のペースで大丈夫です。」その言葉を伝え聞いた菜々は、パソコンの前でしばらく固まって何も言えなかった。早川には、心の奥の硬い氷が、一瞬、溶けていくように思えた。彼女は感激し、彼の想いを受け入れた。お互いの相談所の合意のもと、半年間の交際延長が設けられた。幸い母親は回復し、その間、二人はオンラインで連絡を取り合い、やがてまたリアルで会えるようになった。再会の日、菜々は彼にこう伝えた。「この数ヶ月、家族ってなんだろう、命ってなんだろうって考えていました。あなたが待ってくれたおかげで、私、本当に大切なことが見えた気がします。」彼は静かに頷き、「あなたのそういうところが好きなんです」と言った。その瞬間、菜々は決意した。自分にとって本当に必要なのは“条件”ではなく、“信じ合える関係”だと。彼女は改めて彼に婚約前提の真剣交際を申し込み、交際再開から一月後、彼のプロポーズを受けて成婚した。成婚報告の席で、菜々は笑顔でこう言った。「彼の前で泣いちゃったんです。でも、不思議と恥ずかしくなかった。彼を信じて待ってもらってよかった。自分の弱さを見せても、愛してもらえるって、こんなにあったかいことなんですね。」その言葉に、早川は深く頷いた。その涙の日を境に、彼女の表情は柔らかくなっていった。感情を感じることは、あなたの中の女性性が開花すること。“感じる・受け取る・共鳴する”──それが、愛される準備の三原則です。婚活で停滞している人こそ、この“感情の回復”が次の扉を開く鍵になります。婚活は、“選ばれるゲーム”ではなく、“信じるトレーニング”。停滞期を超えた人が見つけるのは、“完璧な相手”ではなく、“委ねられる関係”。怖くても心を開き、誰かと関わる勇気を持った人こそ、真に「成婚できるマインド」を手に入れます。愛とは、安心して泣ける場所を見つけることなのです。(夜の入浴後や一日の終わり、静かに自分と向き合える時間に行うのがおすすめです。通勤途中やカフェでのひと息タイムにもぴったり。)1.仮交際中、相手の前で素直に「助かった」と言えた?例:デート帰りに荷物を持ってもらった瞬間や、駅まで送ってもらった時に、素直に笑顔で「ありがとう」と伝えてみましょう。2.相手の優しさを“試す”代わりに、“委ねる”選択をした?例:意見がぶつかった時や、自分の希望を言うのが怖い時、“我慢”ではなく“お願い”の形で伝えてみましょう。3.心が動いた瞬間を、怖がらずに味わえた?例:帰り道やカフェでふと相手を思い出し、胸が温かくなったら、その感覚を“消さずに”感じてみましょう。──ひとつでもYESがあれば、それがあなたの“つながる勇気”です。
仮交際をしていると、「もう交際終了にしようかな」そう思う瞬間、誰にでも一度はあるかと思います。でも、その気持ち、もしかしたら「相手が合わない」というより、「今の現状に疲れているだけ」ということもあるんです。✓デートが盛り上がらない=合わない、ではないかも?・会話が弾まない・相手が大人しくて楽しめない・お互いに気を使って距離が縮まらないそんな状況になると、「もう終了でいいかも…」と思ってしまうのも自然です。でも実は、そこから成婚まで進んだ会員さんもいます。その方たちに共通していたのは、「相手の本当の姿をまだ見ていなかった」ということ。先日ある会員さんとお電話でデートの振り返りを行っていた際に、「なんとなく、このままが続くだけの感じだし、もう終わりにしてもいいかな…」と少し迷われているご様子でした。ただ、お相手のことが「嫌」というわけではなく、ご本人の中で「こういう人かも」というイメージが先行してしまっている印象だったんです。そこで、お相手側のカウンセラーさんにも状況を共有し、お相手の行動や接し方についてお聞きすると「まだ緊張している」ご様子。さりげなくお力添えをいただきました。すると、次の振り返りでは、「今回のデートでは気になっていたところが改善されて、不安が解消されました」とおっしゃってくださり、「これからはお互いの距離を縮めていきたい」と前向きな気持ちに変化されていました。✓素を見せ合うまで、もう少し時間がかかる人もいる最初は誰でも緊張しています。「どう思われるかな」「変に見えないかな」と、まだ素の自分を出せていないだけかもしれません。実際、さっきお伝えしたように「友達と話すように接してみたら急に距離が縮まった」「相手が慣れてきたら本当に明るくて優しい人だった」というケースもたくさんあります。つまり、初期に感じる「違和感」は、2〜3回目のデートで解消されることが意外と多いんです。✓「なんとなく」で終わらせると、後悔することも交際終了にしてしまうと、その相手とは基本的にもう二度と会えません。「やっぱりいい人だったかも…」と後から思っても、戻れないんです。そしてこの後悔が意外と少なくもない…だからこそ、なんとなくで終わらせる前にもう一度だけ会ってみるのはアリです。✓1〜2回では見えない「人の本当の魅力」一緒に過ごす時間が少ないうちは、まだお相手の一面しか見えていません。回数を重ねる中で、・仕事への向き合い方・家族を大切にする価値観・さりげない気配りや優しさなど、「この人いいな」と思える部分が見えてくるものです。✓迷っているのは、相手が「悪くない」からもし相手に「無理!」と思うような部分があれば、きっと迷わずに終了を選べているはずです。でも迷っているということは、「悪い人ではない」とどこかで感じている証拠。そんなときは、もう一度だけ会ってみてください。納得して次に進む方が、結果的に前向きな婚活になります。まとめると、・初期の違和感は誤解や緊張から生まれることが多い・1〜2回のデートで見えない魅力もある・迷うのは、相手が「悪くない」と感じているから・なんとなくで終わらせる前に、もう一度だけ会ってみよう気持ちが完全に「無理!」でないなら、あと一回だけ会ってみる価値、きっとあります。
お見合いの翌日、また山さんと会うことになった。お見合いの後、お昼を一緒に食べたり、お茶したりしたから、初デートという感覚はなかったけど、また会ってくれるのが嬉しかった。待ち合わせ場所は、私の職場近く。私の職場は、山さんの職場から1時間くらいはかかる場所だったが、山さんは何の躊躇いもなく、近くまで行きますと言ってくれた。私は、仕事を18時半にはサッサと切り上げ、待ち合わせ場所まで向かった。待ち合わせ場所があそこだ!と遠くから認識できた時、もうすでにとんでもなく大きな人影があるように見えた。山さんもういるわ!昨日はどうも!という軽い挨拶をして、一緒にイタリアンの店に入った。お店の人にメニューを渡され、私はじーっと、何を頼んだらいいんだとメニューを眺めていた。私はメニューを選べない人・・・。どれにしようと悩んでいるところに、山さんが、山さん:「ピザとパスタを頼んでシェアしますか!」と提案してくれて!是非!と提案に乗った。注文した料理を待っている間に、山さんが百貨店の紙袋を手渡してくれた。山さん:「あの・・・これ。ゴッドさんに宜しくお伝えください。」・・・つづきは、こちらへどうぞ! https://note.com/gifu_konkatsu/n/na8c00c59f2eb
初戦はソフトバンク・阪神が先勝!最近毎日プロスポーツについて書いておりますが、婚活カウンセラーの野口です♬短期決戦ならではの緊張感を感じますが、そこはカープ女子として落ち着いて観戦しています^_^敗れた新庄監督率いる日本ハムも若い力が躍動しましたが、あと一本が出ず、悔しい初戦だったと思います(#^.^#)近本選手の盗塁からの得点は、今年の阪神の強さを感じて、さすがだと思いました(^_-)-☆チームが一丸となって挑む姿に、自分の未来を重ねてみる秋・・・あなたの“クライマックス”も、きっともうすぐそこにあると思っています!
真剣交際に進んだ会員様が、デザートのお土産を持ってBeHappyの事務所に遊びに来てくれました🍮いつも笑顔が可愛い彼女ですが、優しい彼と出会ってから、さらに落ち着いた雰囲気で美しくなられていてとても嬉しかったです。いよいよプロポーズも目前!実は、彼の方はすでに“彼女には内緒で”準備万端のようです💍お二人の幸せな未来を想像するだけで、私たちも胸がいっぱいになります。この「ウキウキワクワクの期間」も、ぜひ存分に楽しんでくださいね。幸せで楽しい時の惚気話を聞けるのも、婚活カウンセラーの何よりの喜びです。そして、いただいたプリンがとても美味しかったです☺️ごちそうさまでした!
「婚活を始めたころはやる気に満ちていたのに、最近ちょっと疲れてきた…」「いいご縁に出会えず、気持ちが沈んでしまう」婚活は、未来を切り開く大事な活動ですが、気持ちのアップダウンがあるのは当然のこと。だからこそ、モチベーションが下がったときの自分との付き合い方がとても大切です。婚活のモチベーションが下がる1.思うように結果が出ない「お見合いが組めない」「交際に進んでも続かない」頑張って行動してもすぐに成果が出るとは限らないのが婚活です。結果が見えないと、不安や疲れを感じてしまうのは当然です。2.気を遣う場面が多く、精神的に疲れる初対面の相手との会話、デートの段取り…。どれも小さな緊張の連続で、知らず知らずのうちに心が疲れてしまうことも。3.周りの結婚や妊娠の報告に焦る友人や同僚の幸せなニュースを素直に喜べず、「自分だけ取り残されている気がする」そんな焦りが募ってしまうこともあります。モチベーションを取り戻す3つのヒントヒント①「婚活=短距離走」ではなく「中距離走」と考える婚活を「早く決めなきゃ」と思いすぎると、心がすり減ってしまいます。短期間で結果が出る方もいますが、多くの方が数か月から1年以上かけてご縁を育んでいます。「今日は一歩前進しただけで十分」「今は種まきの時期かもしれない」そう思うだけで、少し心が軽くなります。ヒント②自分を労わる時間を意識してつくる婚活中は、自分に厳しくなりがちです。うまくいかない自分を責めてしまうより、一度“お休み”することも必要です。趣味に没頭する美味しいものを食べる気の置けない友達と話す一度気持ちをリセットするだけで、不思議とまた頑張れることも多いのです。ヒント③一人で抱え込まない婚活の悩みは、話しにくいと感じる方が多いですが、「話す」だけで気持ちが整理できることもあります。カウンセラーに相談する婚活経験者に話を聞いてみる自分だけでは気づけない新たな視点をもらえることもあり、次の行動へのヒントになることがあります。「疲れたな」と思ったら、一度立ち止まっていい婚活は、自分の未来を作る大事な活動ですが、ずっと全力で走り続ける必要はありません。気持ちが沈んだときは、それは悪いことではなく、むしろ「立ち止まって見直すタイミング」かもしれません。📌婚活のモチベーションを保つポイント婚活を短期決戦と考えすぎない自分を責めず、休む勇気を持つ一人で抱え込まず、人に相談するマリッジ・プランニング金沢では、婚活に疲れた方のためのご相談も承っています。「少し話を聞いてほしい」そんなときも、どうぞお気軽にお声がけください。👉無料相談はこちらから! https://www.konkatu-kanazawa.com/application/
どんなにうまく話そうとしても、人の心を動かすのは“言葉の外側”にあるもの。あなたの中のやさしさは、ちゃんと伝わっています。婚活の場で、「この人なんか感じがいいな」って思うこと、ありませんか?逆に、「別にイヤじゃないけど、なんかピンと来ないな〜」って感じることも。実はその“なんとなく”には、ちゃんと理由があるんです。心理学者のアルバート・メラビアンが提唱したメラビアンの法則によると、人が相手に抱く印象の割合は——⭐話の内容(言葉)…7%⭐声のトーンや話し方…38%⭐表情やしぐさ、見た目など…55%つまり!たった数秒の出会いで、言葉そのものよりも「声」や「表情」、「姿勢」などの非言語的な部分が、あなたの印象の9割以上を決めているのです。たとえば、第一印象で「この人、穏やかそう」「なんか優しそう」と感じるのは、その人の表情や雰囲気がつくる“空気”なんですよね。だからこそ、婚活では「何を話すか」よりも「どんな空気をまとうか」が大切。相手に安心感を与える人ほど、「また会いたい」と思われやすいのです。「今日はお会いできて嬉しいです」と伝えるとき。柔らかく微笑みながら目を見て言う人と、少しうつむいて小さな声で言う人。同じ言葉でも、相手の心に届く温度がまるで違います。人は、言葉の意味よりも、そこに込められた“感情”を受け取る生き物。どんなに立派な言葉でも、表情がこわばっていたら、「嬉しい」よりも「緊張しているのかな?」という印象の方が強く残ってしまいます。反対に、ちょっと噛んだり、話が途切れたりしても、目を見て笑顔で話す人には、あたたかさを感じます。その“居心地の良さ”こそ、恋が芽生えるきっかけになるのです。実際、成婚された方の中には、「最初の印象がすごく優しくて」「話していると落ち着いた」そんな感覚をきっかけに、お互いを深く知るようになった方がたくさんいます。人の心を動かすのは、完璧な会話よりも、“安心できる空気”なんですね。長年カウンセラーとして多くのご縁を見てきて思うのは、「話が上手な人」よりも「自然体で感じのいい人」がうまくいく、ということです。頑張って盛り上げようとするよりも、相手の話を聞きながら「へぇ〜」「それ、面白いですね」と反応できる人。自分の意見を押しつけるよりも、「そうなんですね」「私も似たようなことあります」と共感を見せられる人。そういう人って、一緒にいてラクなんです。相手の心がふっとゆるむ瞬間をつくれる人。実は、メラビアンの法則が教えてくれるのは、「言葉を飾らなくても大丈夫」ということでもあります。本当に大事なのは、あなたの中の“あたたかさ”をどう表に出すか。たとえば声のトーン、目線、手の動き。その小さな一つひとつに、人柄はちゃんと表れます。婚活の場ではどうしても「印象を良くしなきゃ」「失敗したくない」と思いがちですが、完璧を目指す必要はありません。緊張している自分を隠すよりも、「ちょっと緊張してます」と素直に言える人の方が、ずっと魅力的です。その“正直さ”や“素朴さ”が、心の距離を近づけるからです。笑顔も、完璧である必要はありません。うまく作ろうとすると不自然になっちゃうし、ほんの少し照れた笑顔の方がかえって人の心を打つんです。人は“完璧な人”じゃなく、“感じのいい人”に惹かれるもの。だからこそ、自分をよく見せようと頑張りすぎず、「相手に興味を持つ」「話を楽しむ」その気持ちだけで十分なんです♪💐婚活は、ただ相手を探す時間ではなく、「自分の優しさを誰かに届ける練習の時間」でもあります。言葉で伝わるのは7%。でも、あなたのあたたかさは100%伝わります。次のお見合いでは、少しだけ笑顔を意識して、“声のトーンを半音だけ明るく”してみてくださいね。きっと相手の笑顔も、それにつられて柔らかくなるはずです☺️まずは無料カウンセリング
……でも、なぜか次に進まない。皆さんこんにちは。代表カウンセラーのYOSHIMIです♡婚活で「いい人ですね」で終わることほど、切ないものはありません。誠実で優しくて、人として素敵。それでも、選ばれない人たちが意外とたくさんいるんです…。その違いは、ほんの少しの「覚悟」と「決断力」なんです。優しさは大事。でも、恋愛や結婚では「刺激」も必要です。安心感だけでは、心が動かないこともあります。相手にとって居心地のいい人=「悪くないけど決め手がない人」になっていませんか?いい人止まりになる人は、相手を気遣うあまり、自分の想いを伝えることを遠慮してしまう傾向があるんです。本当の優しさは「相手に合わせること」ではなく、「相手と向き合う覚悟」を持つことです。婚活で最も大切なのは「安心感」ではなく「決断」です。・自分の意見を言えない・相手に遠慮してしまう・嫌われたくないから本音を出せないこの3つが揃うと、相手には「自信のない人」として映ります。結果、「いい人なんだけど、何か違う」と思われてしまうことが多いんです。選ばれる人は、ちゃんと自分の考えを持っていて、相手と意見が違っても誠実に伝えられる人なんですよね。婚活は「いい人探し」ではなく、「信頼できる人探し」です。そして、信頼は「覚悟のある人」から生まれます。優しさの中に、ちゃんと芯がある人。相手を思いやりながらも、逃げずに向き合う人。そういう人こそ、最終的に選ばれます。「いい人」はたくさんいるものです。でも、「この人と生きていきたい」と思わせる人は少ないんですよね。婚活で大切なのは、「優しさ」に「覚悟」を足すこと。なのかもしれませんね。リバオルドパートナーズでは、「そのまんま婚活」「婚活と終活の融合」を軸に、「いい人止まり」を卒業する婚活をサポートしています。無料相談受付中です。LINE友達追加で「そのまんま婚活無料動画」もプレゼント中です。
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