こんにちは♬離婚を経験して、再婚を考えている方もいらっしゃると思います。このような方から相談があった場合、カウンセラーにもよると思いますが、過去についてサラっと聞きますがあまり深くは聞きません。再婚を考えているという事で、既に未来志向になっていますし、相談者の傾向は婚活を通じて分かってくるからです。ただし、その人の考え方で、幸せになれるかどうかが左右されると思います。前の結婚での傷や警戒心を、そのまま新しい関係に持ち込んでしまうと、新しい相手と心の距離を縮めるのが難しくなります。「もう傷つきたくない」「もう失敗したくない」ではなく、「もう一度、パートナーを信じたい」という前向きな気持ちを持てるかが、再婚の成功のカギとなります。過去を深く掘り下げず、新しいパートナーとどんな家庭を築きたいかを考える事です。再婚を考えた時点で、過去の反省は終わり自分は成長し未来志向になっています。わざわざ、改めて過去を振り返える必要はありません。

こんにちは♬恋愛、婚活をしくじる女性の特徴について、少しご紹介いたします。それは大人になっても「性」に、いつまでも嫌悪感を抱いている人です。つまり、大人になっても大人の恋愛ができないのです。外国人の服装を見れば分かると思いますが、女性は肌をだしてセックスアピールをしまくっています。男性と大人の恋を楽しもうとしているのです。また、外国人は日本のアイドルを見て、大人なのに子供のような服装をしているのを不思議に感じるそうです。ちょっと、露出度が多い服装をすると、同性同士、影でなんか悪口や嫌味を言われそうな気がしてませんか？また、まだ性に嫌悪感を抱いている人には、「何あれ」みたいな顔をされるかもしれません。ほっとけばいいのです。ライバルの足を引っ張りたい人と、大人になりきれていない人の感情です。今、男性との性に対して、嫌悪感を抱いているとしたら、恋愛・婚活をしても成就は難しいでしょう。大人が大人のお付き合いをするならば、パートナーとセックスを楽しむ覚悟は必要です。自分の好みの男性と付き合いたいなら、なおさらセックスアピールが必要です。ブログで何度も書いていますが、子供は結婚できません。

こんにちは♬７月のcafeこんは、お休みをいただきたいと思います。cafeこんは、・完全個別対話方式で、外見の選定に偏らない・少人数制で十分な会話時間を設ける・年齢基準の細分化でカップルを成立しやすくするを基に企画してまいりましたが、今年に入り参加者不足による中止が続いておりました。反面、「Harvestマリアージュ青森」をご利用する方が増加し、７月以降も複数名の方が活動準備しており、cafeこんの企画と中止に係る労力は開催時同様に費やす事から、７月はお休みする事といたしました。cafeこんは、８月中旬以降、開催の復活を予定しております。「Harvestマリアージュ青森」の状況は、若い人と女性は展開が早いです。結婚相談所は料金が高い印象があるかと思いますが、料金と「真剣度」「好条件」は比例すると言われています。しかしながら弊社では、20代男性、女性全般の料金プランをお安く設定し、青森県の経済的実情に配慮しております。どちらにしましても、皆様のご成婚を真剣に考えております。真剣度の高い方お待ちしておりますが、お問い合わせはお気軽に(*^-^*)

こんにちは♬「なんで結婚しないの？」と聞くと、「一人の方が楽」という人いませんか。最近、多いかもしれないですね。小さい子供の頃は、家族が世界の全てですが、学生や社会人になると、家族のルール以外にも色々なルールや考え方があり混乱し、反抗したり、引きこもったりと自我を確立しようとします。自我を確立するために反抗したため、「他の人に嫌われているんじゃないか」、「同じように攻撃されるのではないか」、「かといって家やパートナーに頼ったら、また他人のルールで生きる事になる」、という心理が働いているのが「一人の方が楽」の正体です。大人が子供っぽく見せない風の「軽い反抗期・引きこもり」のような状態です。感が鋭い人は、このような人と接すると「ちょっと子供っぽいな」と思うかもしれません。精神的に大人に成長すると、与える側になります。自分のパートナーに、自分の子供に、あなたの両親がしてくれたように、自分の欲しいものを我慢して高い学費を払ってくれたり、育ててくれたりと、大人だから、親だからやって当たり前だと思っていた事があると思います。あなたは、子供の頃思っていた、当たり前の大人になっていますか。

こんにちは♬男性も女性も、年齢が上がるにつれて、若い異性を好む傾向があります。本能的には仕様がない事なのですが、理性がある人間としては、ご自分の実年齢は受け入れなければいけません。あなたの同年生が老けて見えてきたら、「自分はまだ若い。」と勘違いが始まってきています。例えば、40代の男性が「20代の女性と結婚したい」と思った時、客観的に一旦考えて頂きたいのです。あなたが20代の頃、40代の女性はどう見えたかを。または、今20歳上の女性がどう見えるかを。20代の女性も同じ感覚で今のあなたを見ているのです。しかし、歳の差カップルが存在するのも確かです。データでは年収が高い男性ほど、年齢が若い女性と結婚しています。女性は自分の若さや価値をお金で計る傾向もあります。ただし、結婚生活は、男女お互いの「心の器の大きさ」にかかっています。男性と女性どちらもです。お金は結婚のキッカケに過ぎず、誰と結婚しようが実生活が延々と待っています。どちらかの外見の老いは必須で、心で繋がらなければ長続きはしないでしょう。離婚の原因のほとんどは、性格の不一致、つまり心が離れた事です。仮にお金がキッカケだとしても、実生活で心が繋がる事が出来るかがカギです。

こんにちは♬今日は、男女の行動の違いを少し紹介したいと思います。例えば体調が悪い時、女性は「今日は休もうかな」となりますが、男性は「リポD飲んで頑張るか」となります。飲み会が続いた時、女性は「今日は控えめに飲もう」となりますが、男性は「事前にウコンを飲んどくか」となります。婚活が上手くいかない時、女性は「やっぱりダメなのかな」となりますが、男性は「もっと何か参加しなければ」となります。精力が落ちてきた時、女性は「セックスは無理してしなくてもいいかな」となりますが、男性は「精力回復にはバイアグラ？、亜鉛が効くらしい」となります。男性はプラスで、女性はマイナス。磁石と一緒ですね。プラスとマイナスはくっ付きますが、今はこのバランスが崩れているんでしょうね。

こんにちは♬最近は、自分でパートナーを決めきれない、決めれない人が多いですね。理由は２パターンだと思いますが、過去の失敗を引きずって、自分の決断に自信を失っている人。もう一つ、今多いのが、決断する練習をしてこなかった人。両親のいう事を聞いておけば、いい大学にも入れたし、安定した就職先も見つかった。公務員志願者が多いのが典型的ですよね。私も若い頃言われましたが、自頭が悪いので、なりたくてもなれないという…。でも、あなたが誰が好きなのか、誰と結婚したいかは両親も他人も分かりません。あなたの気持ちは、あなたしか分かりません。最後は自分で決めないといけません。

こんにちは♬これも良く聞かれる質問です。「やめた方がいい人っていますか？」私がお勧めしないのは、「なんでも他人のせいにする人」です。結婚生活となると「掃除・洗濯・料理、なんであいつ、やらないの！」＝わたしがやっても、結局あーだこーだ文句つけてくるから手出しできないんだよ。（たまの法事）「なんで私があいつの親族にこんなに気を使わなければならないの！」＝あんたの親族の時、同じ事言ってやろうか。（子育て）「子供の学費が足りない。あなたの稼ぎが少ないから！」＝自分の稼ぐ能力を棚に上げるなよ。（子育て）「子供の粗相、あなたの育て方が間違っているから！」＝わたしが口だすと文句言うクセに。あなたも同じ親だろ。（旅行先）「何でこんなに混んでるの？あなたがこんな所行きたいって言い出すから！」＝お前以外の家族はそれなりに楽しんでるよ。みんなの楽しい気持ちを壊すなよ。他人のせいにする人と生活すれば、こんな感じが日常茶飯事となります。ルックスや条件だけで相手を選んでいる人、大丈夫ですか？「こんな相手と結婚させやがって！」と、私達に文句を言わないで下さいね。

こんにちは♬「私、正直モテます。でも男たちは外見しか褒めません。男って外見が良ければそれでいいんですか？。薄っぺらく見えて付き合う気になれません。」匿名の、たぶん綺麗な女性からのご相談です。そうですね、皆さんお相手を選択する時、どういう順番でチェックしていきますか？顔・身体➡条件➡声・会話のテンポなどフィーリング➡性格大体は、視覚、聴覚で確認できるところからチェックし、次に性格など感覚的な事をチェックすると思います。最後は、直接的な肉体的接触になりますね。外見でも褒めてもらえるのは良い事です。まずは感謝の気持ちを持つ事です。内面を褒めてもらえないのは、あなたに感謝の気持ちが無く、男性を褒めないからです。「自分がして欲しい事は、まずは自分がする。」が鉄則です。外見を褒めてもらったら、プレゼントを貰った気持ちで「ありがとうございます。」その後にお返しのプレゼントとして「男性さんも、〇〇が素敵ですね。」と褒め返ししましょう。どんな美女でも、他人の好意を当たり前だと思っている人は残ります。男性は美女には一瞬、性的興奮を覚えてチヤホヤしますが、結婚となると総合力ですね。

こんにちは♬「自分の暗い性格が嫌い」「引っ込み思案な性格が嫌い」「消極的な自分が嫌い」「自分の容姿が嫌い」など、自分に自信がないという人はいるかと思います。誰でも、コンプレックスの一つや二つは持っているので、まずは「自分だけ」という考え方は止めた方が良いかと思います。そういう自分を変えたい場合の方法として、まずは「格好から入る」のがおススメです。例えば、まずはランニングを始めようと思って、ナイキやアディダスのかっこいいグッズを購入するのも、あながち間違いではございません。購入した事によって、やらざる負えない状況に自分を追い込む事ができ、さらに自分がカッコイイスポーツマンに思えてくるのです。性格を明るくしたい場合は、髪色を少し明るくしたり服を明るい色に変えるだけで、気持ちも変わってきます。私の好きなアーティスト「DragonAsh」の歌詞に「悪そな奴は大体友達♪」というのがあります。悪そうな格好をすれば、悪そうな奴が自分に集まってくるし、明るい格好をすれば明るい奴が集まり、コスプレをすればコスプレイヤーの仲間が出来ます。人脈が変わり、その人たちの影響を受け、今までの自分では考えられなかった未来になるかもしれません。