こんにちは♪皆さん誰にでも長所と短所がありますので、人のレベルというランク付けするのは失礼だと思いますが、現実としてモテる人、モテない人がいる事は確かです。ご自分のレベルを知るには、大勢のフリートークパーティーに参加してみるのがよろしいかと思います。・ただ立っているだけで、大勢の素敵な異性に声を掛けられる人・好みのタイプじゃない異性に声を掛けられる人・外見は良いけど、話がつまらない、会話が続かない人・声を掛けて会話するけど次に繋がらない人・声を掛けても無視される人・人の助けがなければ、輪にすら入れない人・同性の新しい友達ができて終わる人・ただ一人で飲んで食べて終わる人大勢の人が集まれば、色々な人の中から異性を選択できると錯覚しますが、それはごく一部のモテる人で、大抵の参加者は現実を突きつけられる事になります。そこには、目には見えない、モテレベルのピラミッドが出来上がります。結構、精神的ダメージがありますが、自分を分析する上では良いかと思います。私なら、ちょっと遠慮します。

こんにちは♪私は、独身の後輩や知人に職業柄「結婚しないの？」「ウチで婚活してみれば？」など、話しかけます。他の人がこんな感じで話しかけると、今の時代、セクハラに該当するかもしれませんので役得です。昔の職場では、これを言われ無くなれば「旬を過ぎた」という事で、「言われるうちが花」でしたね。私の問いかけに「うん」という返事はゼロに等しいです。でも、頭の片隅に私の一言が残っていて、数年後に繋がるかもしれません。広報の一環です。問いかけた時、婚活しない、若しくは結婚を意識しない言い訳として、一番多く言われるのが「私、結婚に向いてないので。」です。経験者が言うなら分かりますが、結婚した事がないのに、向いているか、いないかなんて分かりませんよね。経験、せめてチャレンジだけでもした方がいいですよ。多分、40歳位から色々と後悔が少しずつ押し寄せてくるのではないでしょうか。

こんにちは♪毎年、２月のcafeこんは、女性のお申込みが少なく成立しない事が多いです。季節的なものでしょうか、お仕事が忙しい時期なのでしょうか。男性は全て満席なので残念です(-_-)人の気持ちや行動には波がありますね。それが大きい人もいれば小さい人もいます。2月23日（日）４０代編は、開催したいと思っています。女性席残り２名となっています。お待ちしております！Harvestマリアージュ青森の方は、開業して２年ちょっととなりましたが、１年目は会員が２名と寂しい感じでしたが、２年目は15名の皆様にご入会いただきました。男性は、初めはお見合いが組めませんでしたが、徐々に成立やお付き合いに発展するようになった方。女性会員には、お見合いのお申込数が凄いです。成婚もあり交際が成熟した方も増えてきました。※弊社はIBJ加盟店で会員数全国№1です。上記の人数で回している訳ではありません。私も、「cafeこん止めようかな…。」とか思ったりもしますけど、大切な出会いの機会を一つでも作りたいと思います。めげずに続けますので、是非ご参加を！春はもうすぐです(*^_^*)

こんにちは♪皆さんの精神年齢はおいくつでしょうか。思春期の頃、彼氏が出来たりすると親から「男は狼だから気をつけなさい」とか、そういった類の注意を受けた事はありませんか。でも、皆さんは今、何歳でしょうか。例えば30歳を超えて「男は狼だから」とか思ってる女性がいるとしたら。皆さんはもう、狼を怖がっている場合ではなく「狼を捕まえて飼いならす」ぐらいのお歳です。子供のまま、結婚するのは変だと思いませんか。子供の場合は「〇〇くんが変（H）な事してくる」と言うのは分かりますが、大人になって変な事をしないほうが問題です。精神年齢の低い大人は、いつまでも親にとって「いい子供」でいようとします。「私は愛してもらう側なんだ。」と思います。しかし、男女関係は愛し愛されの対等さがとても大事です。大人の部分で寛容さや色々な事を考え、次は自分が愛を与える立場にならなければいけません。日本人は子供と大人の切り替えが、外国人と比べて下手だと言われています。

こんにちは♪幸運は、あなたのそばにあります。でも、多くの人はそれに気付かない。若しくは気付いた時にはもう遅い。例えば、友達が合コンに一緒に行かないかと誘ってくれて、「面倒だな」と思いながら、「仕事の都合もあるし少し考える」と返事を先延ばしし、気付いたら合コンは終わり、友達には素敵な恋人が出来て、自分はただ羨ましがっていた。他にも、気になる人がいるけど、今はタイミングじゃないと行動しなかったら、その人は別の人と付き合っていた。人は、知らない事や未経験の事に対して、危険かもしれないと判断し、行動を先延ばしにする本能があります。変化を嫌い現状維持を選びやすいのです。ですので、目の前にチャンスがあっても、もう少し準備してからと考えてしまいます。でも、そのもう少しの間にチャンスは通り過ぎてしまいます。迷ったらGOの精神で行動を起こす。仮に失敗しても、そこで諦めず修正すればいいだけの事です。現状維持でいたくても、自分の身体も周りの人も世の中も変わっていくものです。

こんにちは♪婚活は、頑張れば報われると思っていませんか。実は頑張りすぎる人ほど、失敗する確率が30％も高くなることが分かっています。理由は、頑張りすぎる人ほど視野が狭くなり、大事なものが見えなくなるからです。恋愛でも、この人しかいないと執着し過ぎると、逆に相手が離れていきます。自分の好みのタイプに固執してしまうと、自分を好きになってくれた人の気持ちをないがしろにしたり、見逃したりします。自分はこの方法で頑張るんだと決めつけると、もっと自分に合っている出会いの方法があっても、知人の紹介を断ったり、試してもいないのにダメなものだと決めつけたりします。上手くいかない時は、一息ついて、「なんか別の方法があるんじゃない？」と考えてみるのです。頑張っている人ほど、意固地になっているもの。それは、今までの努力が無駄になるのが怖いからです。流れに身を任せてみたり、人の話を聞いてみたり、本を読んでみたり、肩の力を抜いてみて下さい。そうすれば、きっと素の笑顔ができて、良い結果に結び付くと思います(*^_^*)

こんにちは♪皆さん、「この人、理想のタイプかも。」と思った事はあるかと思います。それは、意外にも自分にとって安心感を与える「声」によって、感覚的にそう思います。その感覚的なものに、見た目やプロフィールなどが選択の条件として後付けされます。人は、その人の声が穏やかで落ち着いて聞こえると、なぜか安心感を覚えます。それが一目ぼれの正体かもしれません。しかし、人によって安心感を覚えるフィールドが異なります。それは、自分が育った環境に大きく影響されます。たとえば、子供の頃、幸せな家庭環境で育ったなら良いのですが、親がDVだったり、貧乏生活が長年続いた時、その場を離れても、その環境に安心感を感じてしまうことがあります。そうなると、そのような特性を持つ異性の声に安心感を覚え、そして付き合い、負の連鎖が起きてしまいます。「理想のタイプ」が、「理想の結婚相手」とは限らないのです。

こんにちは♪今日はマッチングアプリの出会いについて、書いてみたいと思います。人は無意識に快楽を求める性質がありますが、マッチングアプリはその短期的な快楽に特化しているので誘惑されやすい環境です。既婚者の約48％が、どういうものなのか興味本位でアプリを取り入れた経験があるそうです。さらに、不倫や一時的な浮気目的の既婚者の利用者は28％に及ぶと言われています。将来を見据えて出会いを求め始めたつもりが、マッチングアプリの特性にハマり、大事な時間を失うかもしれません。解決策として、マッチングアプリに対する期待と実際の目的を明確にし、強い意志をもって使う事が後悔しないためのポイントです。同じ失敗を何度も繰り返していたり、雰囲気に流されやすい人は、マッチングアプリは向かないかもしれません。結婚相談所の登録者は目的がはっきりしていて既婚者の登録は出来ないので、重いリスクを考えず時間を有効に活動できます。料金も関係してます。男性ならアプリの課金は累計で考えた事はありますか？。女性は無料でしょうか。パーティーでは、女性でもワンコインでも貰った方がいいと教えてもらいました。それだけで、参加者の意識が全然違ってくるのです。

こんにちは♪皆様、「類は友を呼ぶ」という“ことわざ”をご存知でしょうか。「似た性質同士は自然に集まる」ことを指しています。周りを見渡してみて下さい。同じような考え、共通の趣味を持った人が集まっていませんか？この「類友の法則」は恋愛にも当てはまります。「外見が好みだから」「年収が高いから」「安定した職業だから」と、相手のスペックに惹かれて交際したとしても、お互いの相性が悪いと長続きしないものです。「自分が相手に無理に合わせる関係」は、遅かれ早かれ破綻してしまうでしょう。優しい人ほど「相手に合わせよう」と思いがちですが、それは自分の心を削ることにしかなりません。価値観の違う人と無理に付き合い続けるのは、貴重な時間とエネルギーの無駄遣いなのです。「この人とは合わないな」と気づいたら、その関係を見直す勇気を持つことが大切です。真の絆というのは、お互いが自然体でいられる関係の中でこそ育まれるもの。スペックより、価値観が合う人との出会いを大切にしましょう(*^_^*) 

こんにちは♪以前、あるテレビ番組でミュージシャンのDAIGOさんがこんなエピソードを披露していました。女優の北川景子さんと結婚する前は、「嫉妬深いタイプだった」と言うDAIGOさん。中でも嫉妬したシチュエーションとしてこんな例を挙げました。「例えば美容師さんが男ってだけで、ちょっとなんか…。美容師さんって、関係性的に髪触っちゃってるから。髪触る関係ってないじゃないですか。基本的に」そう言われてみれば、確かにそうですよね。「うちの妻と付き合った時に、美容師さんが男性かどうか、めっちゃ気になってたんです。ある日さりげなく聞いてみたら…、女性だったんですよ！」そこでDAIGOさんは、ぱ～っと笑顔になりました(*'▽')☆これって男性の皆様は、やはり気になるものなのでしょうか？また女性の皆様は、彼氏の美容師さんが女性だとヤキモチを焼いたりしますか？ちなみにDAIGOさん、結婚してからは嫉妬することもなくなり、「妻が出演する作品は全部見てます。いちファンとして」と答えてました。奥様と良い関係を築いていることが伺えますね(*^-^*)