こんにちは♫結婚において相性がいい相手とは「自分が自然体でいられる人」です。「一緒にいて落ち着く人」「安心できる人」は、自分と相性がいいので結婚相手としておすすめです。結婚は「家族になること」なので、恋人のようなトキメキや恋心より相性が大事なのです。よくあるのが「見た目は好みだけど、一緒にいて自然体でいられない人」との恋愛。恋心の高まりによって交際することもありますが、無理が生じて疲労し、大抵は長続きしないでしょう。その点、自分らしくいられる人との恋愛は楽しいものです。交際当初は自分を良く見せようとキャラを作ったりしますが、相手と相性が良いことに気付くと、だんだんと自然体になっていくでしょう。私達は無意識のうちに「ダメな素の部分を見せても、受け入れてもらえる相手か」を見ています。そして「受け入れてもらえる」ことが分かれば、徐々に自然体で相手と接するようになります。自分がリラックスして接することで、相手も心を開きやすくなります。「ありのままの自分を受け入れてくれる人」が、幸せになれる結婚相手です(*^-^*)

こんにちは♪YouTubeを見ていたら、ギャルがモテない男性の相談にのる企画があって、そのギャルの言葉が見事でした。相談男性から「アイドルオタですが、キモがられて女性にモテない。」との相談に対し、ギャルから「自分の好きな物を、自分がモテない理由に利用するな！」と一喝。男性がアイドルにハマった理由を聞かれると「アイドルを売れない時代から応援して、成長させるのが好き。」との事。ギャルから「アイドルは売れるための努力をしているのに、上から目線で自分が成長させている気分に浸ってないで、推しのアイドルを見習え！」とさらに一喝。男性はギャルに美容院とGUに連れていかれ変身し、その姿で推しのアイドルに会いに行ったら「すごい褒められて、いつもより長い時間話せて自信がつきました。」「ギャルが言ってた通りだと思います。」というオチでした。モテる努力と言っても、男性がしたことは美容師さんからの髪形のアドバイスと、洋服選びをギャルからのアドバイスを受け入れた事です。たったそれだけなんですが、人が他人を動かすのは本当に難しい事です。

こんにちは♪カップルや夫婦で「お互いこうしよう」というルールを作りたがる人がいますが、お勧めしません。人は約束が守られている事は当たり前だと思うのに対し、破られた事は深く印象に残ります。その結果、お互い約束を守っている事への感謝は薄く、破られたときの相手への怒りの方が強く、責める事が多くなるのです。自分の経験ですが、カップルや夫婦の恋愛や生活の形というのは、フィーリングでなんとなく決まっていくものです。日常の会話の中で議論して決めたものがあるかもしれませんが、なぜ現在、生活の流れ、形がこうなったか覚えていません。お互いのフィーリングの相性が大事というのは、こういう事かもしれませんね。約束事は本当に重大な事、１つ２つくらいにしておいた方がいいでしょう。

こんにちは♪婚活者は、自分が「選ぶ側の人間」「選ばれる側の人間」だと思っていて、どちらかの傾向があります。「選ぶ側の人間」の方だと思っている人を見分けるのは簡単です。異性に対する条件が何歳になってもいつまでも同じ人です。例えば男性に多いのが、人は歳を取りますが、条件が変わらないため平気で10歳～20歳年下の女性にアプローチをします。40、50代の男性から「お見合いが成立しない。」というご相談があれば、大抵はこのパターンです。女性も40代、40歳近くになっても独身でいる女性について、周囲は「結婚したくないんだろう」と思いがちですが、結婚願望が強く自分磨きに精を出しています。彼女たちは「この歳まで頑張ってきたのに、今更つまらない男と結婚したくない」という自尊心から、年収や社会的地位、容姿にいたるまで高い理想の男性を探し、せっかくの男性からのアプローチを断り続けているのです。しかしそういう理想の男女は、女性は同じ条件なら若い男性の方がいいし、男性は20～30代時代の昔に勝負を仕掛けていた女性に取られているのです。何年たっても結婚できない「選ぶ側の人間」は、「自分が選ばれない条件の沼」にはまっています。年齢が上がるにつれて、社会的に周りからはゴマすり・お世辞を言われ勘違いしがちです。いつから相手を上から目線で探すようになり、思い上がってしまったんでしょう。

こんにちは♪Harvestマリアージュ青森に、今年の２月にご入会いただいた女性が、この度ご婚約されたとの事で、青森市「猫の庭」さんで、お会いする機会を設けていただきました(*^-^*)会員内外の方と精力的に婚活され、会員外の男性とご婚約したとの事です。誤解されている方も多いですが、Harvestマリアージュ青森では、会員様の成婚を第一に会員以外の異性の方との交際もサポートしております。彼女とはたしか３回程度お会いしましたが、最初にお会いした時とはだいぶ印象が変わって、昨日お会いした時は最初、誰か分からなかったほどお綺麗になられておりました。意外にというか、実はかなりの努力家だと確信しております。彼女と並んで撮った写真を見て「自分、こんなデブだったっけ？」と思うほど、彼女はスマートで素敵でした。IBJ会員内に限らず、外の男性も放っておけない存在になり、今回の早期婚約に結び付いたんだと思います。ご婚約したお相手は、なんでも言いたいことを素直に話せる男性だそうです。これから新生活のスタートですね。環境の変化を楽しみながらパートーナーと家庭を築いていただければ幸いです(*^^)v

こんにちは♫8月18日（日）弘前市「喫茶ルミエ」さんで、「cafeこん40代中心」を開催しました。今回は５名の方にご参加いただきました(*^^)v皆さん、話題が豊富で緊張感を感じないのですが、緊張されているのでしょうか？今回は遠方の方にもご参加いただきました。ただ、諸事情で遠方の方とのお付き合いを断念せざる負えない方もいて、なんとも切ない気持ちになりました。しかし、参加者の方から、お友達が以前のcafeこんでカップルになり、今も交際が続いているとのご報告をいただきました。開催中止になることやカップル成立がない事も多々あるのですが、このようなご報告をいただけると、やり続けてよかったなと思います(*^-^*)パーティーが苦手な方は、ぜひ「Harvestマリアージュ青森」で婚活をお試しください。こちらも、お見合い成立、交際成立など常に良いご報告が入会者様から届いています(*^-^*)

こんにちは♫8月17日（土）三沢市「Cafe42」さんで、「cafeこん40代中心」を開催しました。今回は満席の6名の方にご参加いただきました(*^^)vCafe42さんがテレビ番組ハッピイで紹介された影響か、ランチ時間は盛況でしたね。cafeこんが始まる時間には、落ち着いてデザートをいただきながら会話を楽しむことが出来ました。今回は、私も参加者の皆様とお話しする機会があり、時間が短く感じました。皆様、感じの良い人ばかりでした。40代は他の年代と比較してマッチング率が下がりますが、今回カップルにならなかった方も、あきらめず婚活を続けて頂きたいと思います。今月最後は８月25日（日）青森市「赤い林檎本店」さんで、「cafeこん20代30代」で締めます。現在、男性満席、女性席残り２名となっております。お申込みお待ちしております(^^)/

こんにちは私達がパートナーを選ぶとき、子供の頃の人間関係に大きく左右されます。子供の頃から安定的な人間関係が築かれてきた人は、「自分や周囲の人に対して示す優しさや親切」を示す人に好意を抱く傾向があります。子供の頃、孤独感を抱いていたり、早くから自立を強いられたような人は、「最初の印象とのギャップ、自分に無いものを持っている」人に好意を抱く傾向がありあす。また、大人になってからも不安定な人間関係に安心感を抱く事があり、いわゆるメンヘラをあえて好んだりします。パートナー選びのポイントは、大きく分けて以上のこの2つです。メンヘラと自覚している人は「自分は結婚向きじゃない」とよく言います。しかし、世の中良くできているもので、それを好む人もいるのです。皆さんはどちらの傾向でしょうか？

こんにちは♫「よし、ランニングを始めよう！」と、まずはシューズやウェアを買ったりと、身なりから入るのは案外間違いではないかもしれません。以前のブログで、花火大会危険区域の見張りをやったことがある経験を書きましたが、スタッフの注意がすんなり受け入れられる場合と、そうでない場合があります。その違いは、「警備服」を着ているか着ていないかの違いです。警備服を着て注意するとすんなり従ってくれますが、着ていないスタッフが注意するとなめられるのです。規律を重んじる職業は、服装の乱れを徹底的に正すことで規律の乱れを防ぐ事に繋げます。自衛隊や消防や警察などがそうでしょうか。ヒョロヒョロした腕でもタトゥーがあると威圧感を受けます。一人、道角にごみを捨てれば、その場所にごみが溜まっていきます。同じ道角でも、祠（ほこら）を置くと誰もごみを捨てません。人は、外見、外観に、他人も自分の気持ちも翻弄されます。身なりをキチンとしていれば大切に扱われ、だらしないとごみ捨て場所のように粗末に扱われます。勉強したり人からアドバイスを受け、異性ウケする格好をしてみるのが、婚活として最初にやるべき事です。身なりで人の見方も変わるし、自分の気持ちも変わってきます。人は案外、内面なんて深くは見ていないのです。

こんにちは♫お見合いをして交際を断られたり、交際しても裏切られたり騙されたりと、誰かから与えられた傷は、自分自身が失敗するより深いものになります。こんな時や、その他にも嫌な事があれば「早く忘れよう」と思い、現実逃避のように旅行したり趣味に没頭したりと、人それぞれ癒す方法を模索した経験があるかと思いますが、頭の中にこびりついていたりフラッシュバックしたりと、なかなか忘れられないものです。では、こんな時どうすれば早く立ち直れるのかというと、むしろその出来事に向き合って客観的に分析してみるのです。「どうしてこうなったのか。何が悪かったのか。相手が悪いのか自分が悪かったのか。どうすれば良かったのか。むしろこの結果で良かったのか。では次からどうすれば良いのか」と、おのずと前向きになります。言うほど簡単な事ではないとは思います。その時は、友人や私達に言葉で伝えたり文字に落として伝える事で客観的に整理できます。あとは傷つく事があっても「なぜ私だけ」と思わない事です。傷ついた経験のない人はいないと思います。