婚活あるある「決断のタイムリミット」について
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データが教えてくれる、幸せなご縁に近づくヒント
「いい人だと思う。でも、結婚となるともう少し時間をかけた方がいいのかな?」
「もう少し探したら、もっと合う人がいるかもしれない」
「この人に決めて、あとで後悔しないかな……」
婚活をしていると、出会うこと以上に難しいのが、「決めること」なのかもしれません。
結婚は人生の大きな選択です。
迷うのは、とても自然なこと。
だからこそ今回は、これまでNo.8〜10でご紹介してきたデータから、婚活における「決断」について考えてみたいと思います。
データから見えてきた「3つの目安」
IBJ成婚白書のデータからは、成婚した方たちの活動にいくつかの傾向が見えてきます。
① 交際期間は約4か月(120日)がひとつの節目
交際日数別に成婚者を見ると、120日以内が25.4%と最も大きな割合を占め、その後は低下する傾向が見られます。
② お見合いは10〜12回で成婚率が高いゾーンへ
お見合い回数と成婚率を見ると、10回で43.5%、12回では45.8%。
一定数の人と実際に会うことも、自分に合う人を知るための大切な経験になっています。
③ 成婚者の約8割が「お見合い25回以内×交際180日以内」
IBJでは、この範囲を成婚者が多く集まる「ゴールデンゾーン」として紹介しています。
こうして数字を見ると、婚活にはある程度、「出会う時期」と「向き合う時期」があることが見えてきます。
でも、数字は「急がせるため」のものではありません
「じゃあ4か月で結婚を決めなきゃ!」
「12人会ったら、その中から選ばなきゃ!」
そんなふうに考える必要はありません。
データは、あなたの結婚を決めてくれるものではないからです。
むしろ私たちは、こうした数字を「迷ったときに立ち止まって考えるための目安」として使ってほしいと思っています。
「まだ分からない」の中身を考えてみる
交際中に、
「まだ決められない」
「もう少し時間がほしい」
と思ったとき。
ただ時間を延ばす前に、一度、
「私は何が分からないんだろう?」と考えてみてください。
お金のこと?
仕事のこと?
住む場所?
家族との関係?
子どものこと?
それとも、この人と本音で話し合えるかどうか?
分からないことが見えてくれば、次に二人で何を話せばいいのかも見えてきます。
逆に、理由が分からないまま「もう少し……」を繰り返していると、いつの間にか決めないことが目的になってしまうこともあります。
Cherry Blancheが大切にしたい「決断」
私たちは、早く結婚を決めることが「婚活の成功」だとは考えていません。
たくさんの人に会うことが目的でもありません。
そして、カウンセラーが「この人にしなさい」と決めるものでもありません。
大切なのは、
自分はどんな結婚生活を送りたいのか。
目の前の人と、それを一緒につくっていけるのか。
そこを自分自身で考え、納得して選ぶこと。
だからCherry Blancheでは、「続ける?やめる?」だけではなく、迷っている理由そのものを一緒に整理することを大切にしています。
「決断のタイムリミット」とは
婚活におけるタイムリミットは、
「○日までに決めなければいけない」という締切ではありません。
限られた時間だからこそ、目の前の人ときちんと向き合う。
そして、必要なことを話し、知り、考えたうえで、自分の答えを出していく。
データは、そのための道しるべのひとつです。
焦って決めなくていい。でも、迷ったまま先延ばしにもしない。
「もっといい人がいるかも」ではなく、
「私はこの人と、どんな未来をつくれるだろう?」
そんな視点で目の前のご縁を見てみると、婚活の景色が少し変わるかもしれません🍒
数字は、あなたを急がせるものではなく、
幸せなご縁に近づくためのヒント。
あなた自身が納得できる答えを、一緒に見つけていきましょう。
あなたの幸せな未来を、一緒に。
婚活Salon Cherry Blanche
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出典:IBJ成婚白書/IBJ結婚みらい研究所
IBJ結婚みらい研究所「成婚白書」
データが示す「決断」のタイムリミット“青い鳥症候群の罠
https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/seikon-hakusho/511/