結婚相談所一覧
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プレマリ事業部
コストパフォーマンスを重視。数多くのご縁を繋いでます。
結婚を意識したお付き合いが一度ならずはあったでしょう。でも成就しなかったのはそれなりの理由があったから。タイミングが合わなかったというのも立派な理由です。それはあなたの結婚適齢期ではなかっただけ。一度は結婚したいと思っているなら腰を上げましょう。プレマリはそんな女性達を応援し実績を上げてます。確率なんて関係ない。今があなたの適齢期です!!
ご成婚が決まった男性からこんな言葉を頂きました。「ほんとうに納得した婚活ができました。時間はかかりましたが悔いなしです!」お見合い放浪?出会いを楽しんでいるだけ?本当に結婚したいの?この男性には半信半疑で見てしまうときもありました。なにせ次から次へとお見合い。交際しては断り。それの繰り返しの数年でしたから。彼はルックス、学歴、収入、全て良し。条件の良い男性は、かなり選り好みをする傾向にあるといわれますが、これは慎重さの所以でもあったことがあとで分かりました。力のある男性は努力や頑張りが尋常ではなく個性も強いです。そんな自分を受け入れサポートしてくれる女性はそうないだろう。もしかして、自分ことが好きではなくて、自分の条件が好きなのでは?だからこそ相手のことをよく見なければ。それが選り好みしていると言われてしまこともありましたが、本人はいたって真剣に臨んでいたのです。数年かけて多く中から決めたお相手とは?彼曰く。一言で言えば「思いやりと素直な心」が有る女性だから。一緒にいて気持ちが和むということでした男性はいつの時代も「許してくれる女性」が好きなのかもしれませんね...
恋愛結婚はお見合い結婚より離婚率が高いと言われるのは?恋愛の威力というものは凄いもので、どんなに周囲が「それは危うい、考えなおしたほうが良い」と反対しても聞く耳持たず。家族さえ捨てて相手の所に走ってしまう。二人の世界が永遠に続くと信じて….だがその永遠と思っていた愛は予想外に早く冷めるもの。こんなはずじゃなかった。どんな男女も一度ならず危機を経験することはあると思います。これは恋愛、お見合いに関わらずですが、恋愛の方が最初のスタートが熱に侵されていますので冷める時のダメージが大です。お見合い結婚の場合は、ある程度結婚後の生活基盤について考え、気持ちだけでは決めていませんのでリスクはまだ少ないと思われます。ただ結婚前の気持ちの高揚が少ないのは否めませんが、どちらにしろ早く冷めるものなら、それ以上の難儀な事がないほうがよろしいです。結婚してから十分恋愛感情が育つカップルが大勢います。「婚活なんてかっこ悪い。お金出してまでするなんて抵抗がある」出会いを求めることが恥ずかしいことでしょうか?「そのうち大恋愛して決めるから!」その日はいつ来るのでしょうか?年齢という、どうしょうもない乗り越えらない壁ができる前にスタートされることをお勧め致します。
ある本にこのようなことが書かれていました。「人の中にはどうやら二人の自分がいるらしい。一人はありのままの自分ともう一人は人に見せたい自分。つまり人に良く見てもらいたいと背伸びしてしまう自分です。そのギャップが大きいほど、人は余計な苦労をしたり、自分に失望したりするでしょうが、ありのままの自分でいることが自由になることです。」これは自由奔放に生きることを推奨している訳でなく、昔からよく言う「身の丈にあったもの」「分を知れ」「足るを知る」と同じだと思います。上昇志向があり、その目標に向かい努力することはもちろん素晴らしいことですが、それがあまりにも高じたり、縛られたりしますと、限界値越えをして心身共に壊れることがあります。完璧を求めるあまり人を許す範囲が狭まり、それが結果的に自分を苦しめることになったりもします。会員様の相談を受ける時に、「もう少し自分を自由にしてあげたら」と話す場面がよくあります。そうしたとき、いままで見えなかったものが見えてくるようになります。あるがままに今を一生懸命生きておれば、「かけがえのない今という瞬間を意識して生きていれば」願いは花開く。「今」の「心」と書いて「念となる」その本には書かれていました。
結婚相談所ですからお世話や仲介はあたりまえですが、だからといって仲人におんぶにだっこではいけません。今や交際フォローもシステム化しており、自身が豆に交際情況を入力していけばタイムリーにアドバイスや相談メールが担当より入ります。以前は仲人が投げかけをしなければ交際把握もなかなか進むない。あるいは仲人の匙加減ということもありましたので、システム化されたことで会員様の能動力が高まり、仲人のお世話も均一にできるようになりました。「成婚第一主義」を実現すべき具体的な方策が目に見えます。しかしこれを実感していただくためにはご自身が積極的にシステムを取り入れる姿勢です。幸せ実現のために能動的にならねば。億劫。面倒。なんとかなる。そんなことはありません。使えるものは何でも使う。その姿勢こそが扉を開くのです。
あの時決断しておればよかった。あのとき身を引かなければよかった。現時点がうまくいってないとき、とかく後悔の念が湧いてきます。「人は選ばなかった人生の方に心が残ってしまうもの」と聞いたことがあります。自分が選択した訳であるから、それを肯定しないと自分自身を否定することになる。しかし常に自分の選択を肯定できるほど人は強くない。だからついつい選ばなかった方の行方を夢想して心をざわつかせてしまう。大概の人はそうでしょうね。ある本に「人生とは選択の連続だ。ひとつひとつの選択は点だけど、その点が繋がって人生になっている。どこで間違えたのか、どの選択が正しかったのか。そんなことはいくら考えてもしょうがない。」と記されていました。それはそれで認めておいて、「ああするしかなかったのだ」と腐るくらいなら。「身を引いた自分が哀れ」とあとで泣くくらいなら、まずは自分の選択を信じ当たって砕けろではありませんが、そこまで事を動かしてほしい。その上で、辛い状況下になった時は足元の問題を片づけていくしかない。苦戦しているときは遠くを見ないほうが良いです。足元を肯定することはかなりのエネルギーがいります。だからこそ打開策や救いの手が出てくるのです。踏み出す前に諦めていては永遠の夢想が続きます。一歩踏み出しましょう!
婚約まで今一歩というところで、ほんの言葉の行き違いからこじれてしまったカップルがいます。いざとなると男性はけっこう固意地です。男のプライドから自分から頭を下げていうことはまずないですね。(よっぽど非がある場合は別ですが)常日頃優しいから、なんでも言う事を聞いてくれるからと高を括りますと、予想外の展開になることもあります。電話やメールが来なくなった。あんなに頻繁だったのに。もしかして自然消滅の形にしたいのかな?あるいは私から断りを入れる方向に持っていこうとしているのかな?推測しているうちにどんどんマイナス思考が増長し怒りが湧いてくる。それなら言わしてもらうが貴方だって自己中で思いやりにかける言葉をいろいろ言ったじゃない!こうなりますともう互いに引けなくなりますので、冷静に自分の気持ちに向き合う時間を持っていただくよう促します。交際終了の決断ができないのは「どこかに未練があるから」なら、それを素直に認め、かかってこない電話を待つより自分からアクションを起こすしかないです。それでも相手が頑なに態度を変えないなら、それまでです。女性からということがどれだけ勇気がいることか。それを分からない男性なら、きっぱり見切りをつけたほうが良いです。でも電話を心待ちにしているのはあなた以上かもしれません。吉と出れば、以前よりもっと絆なができゴールイン。凶と出れば苦しいですが未練の立ち切りですね。でも時間が解決しますので。推測で心をざわつかせる時間はいりません。素直にアクションを起こしましょう。
先だって検査入院しました。個室を希望してましたが手術の患者さん優先ということで相部屋となりました。覚悟していたものの想像以上の大変さが待ってました。それはあるかたが病気のために足が壮絶に痛く、朝から夜中、ほぼ一日中、痛さゆえの大きなうめき事、「痛み止めをくれ!」のどなり声、恨めしさのうわごとをはかれるのです。最初は気の毒に思い、全くの睡眠不足に耐えてましたが、こちらもいつまで持ちこたえるからだんだん不安に。でも様子をうかがっていると、どうもおかしい。そんなに重篤でもなさそう。回診の先生や看護師さんたちの様子でそのように感じました。ならどうしてそこまでの痛さをを訴えられるのか?家族がなかなかお見舞いに来られない。来てもすぐ喧嘩になって帰られる。もしかしてそこからくる「寂しさ、心の痛さ」が身体の痛さを倍増させているのでは?単なる想像ですが、そう思うと、安眠できない腹立出しさが納まりました。人間弱っている時ほど、一人は厳しいです。病気ならなおさら。天涯孤独のかたもいらっしゃいますが、やはり誰かの支えがあってこそ、病気に立ち向かおうという気力が湧き、少々の辛さは耐えられるのだと思います。家族の関係が良好であれば、いざというときは皆で支え合えます。是非、みなさもそんな家族関係を築いていってくださいませ。
あるかたが入会前のご相談にいらしたときのことです。現在大きな婚活サイトとで活動されているのですが結果がおもわしくなく、折角結婚に前向きに取り組もうとスタートしたのに、結婚することの難しさに直面して不安だと伺いました。ましてその理由が「年収が低いから」と担当のかたから婉曲的であろうと告げられますと、益々難しさを実感するとのことでした。本人主体で活動するところは、なかなか掘り下げてまで担当が関わることはないようです。そういった点を考えますとの仲人さんが介在されるところの方が自分が適しているのかな?ということでご来訪頂けた訳けです。ネットの利便性と昔ながらのお世話の支援を合わせ持つことは現在の婚活事情では必須です。どちらにかたよっても会員様に満足いただけるお世話はできません。又、お見合いが多数成立するからといって成婚が早く決まるということでもありません。条件的に厳しくお見合いが年に数回しか組めなくとも、決まる時は決まります。成婚に占める割合は難しいと思っていた会員様のほうが多いのがプレマリの傾向です。結婚相手は「一人です」そのかたに巡り会うためには積極的な活動をすることに尽きます。自分は自分。「勝負どころは必ず有る」と信じ、気負うことなくやっていきましょう。
先日、この春に成婚退会した男性がご来訪くださいました。大阪在住のかたですが東京がご実家でお盆のお墓参りをしたあと、途中下車してお出向きくださいました。彼は50代後半。婚活歴は十数年でした。それがなんと今年の3月にめでたくご成婚となりました。それも年齢差15歳以上もある才媛のかたと決まりました。暑中見舞いもくださり、お二人のツーショット写真は新婚さんではありますが、もう何年も連れ添った夫婦のような深い絆のオーラを感じ、そのことをご来社時に伝えますと、ほんとうに気持ちがピッタリ合い、会話も自然に進む。長い婚活の中で初めて相性の良さを感じる相手であったと伝えられました。そういったことをいろいろ話していくなかで彼女との出会いが宿命のように感じました。運命と宿命は違います。運命は「運ぶ命」と言われ、どうやって切り開いていくかは自身の自由意思です。宿命は「宿る命」と言われ自分が生まれたときに決まっているもの。長い間の婚活期間に沢山の出会いがあったと思いますが、「宿命の人」に出会うための期間だったのかもしれません。なんとも不思議なことが起きるときは「宿命」の引力に引かれているともある本に書いてありました。彼の同僚たちは、彼がその年で新婚さんであることを大変羨ましいと言ってるそうです。満面の笑顔は幸せが溢れんばかりでした。
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