結婚はした方がいい
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こんにちは結婚相談所Blue hourの伊藤です
「結婚しなくても幸せになれる。」
「一人の方が気楽。」
そんな言葉を見かけるたびに、私は疑問を感じます。
もちろん、結婚は強制されるものではありません。
生き方は人それぞれです。
それでも私は、「結婚しなくてもいい」という考えが当たり前のように広がっている今の日本に、大きな危機感を持っています。
日本という国は当たり前ではない
私たちは日本に生まれ、安全に暮らし、教育を受け、大人になることができました。
それを当たり前だと思ってしまいがちですが、世界を見れば、それは決して当たり前ではありません。
平和で、水道があり、電気があり、学校へ通える。
こうした環境は、多くの先人たちが築き、今を生きる人たちが支えている社会の上に成り立っています。
私は、そのことへの感謝を忘れてはいけないと思っています。
家族は社会を支える最小単位
私は、家族は社会を支える一番小さな共同体だと考えています。
子どもは未来そのものです。
未来の納税者であり、働く人であり、社会を支える人でもあります。
もちろん、子どもを持つかどうかは個人の事情や選択があります。
しかし、日本全体で子どもの数が減り続ければ、人口構造が変化し、社会保障や経済に大きな影響が出ることは多くの専門家も指摘しています。
だからこそ、少子化は「誰かの問題」ではなく、日本全体の問題だと私は考えています。
「自由」と「責任」は切り離せない
自由に生きることは大切です。
仕事を頑張る。
趣味を楽しむ。
旅行へ行く。
自分にお金を使う。
それ自体を否定するつもりはありません。
ただ、私は自由には責任も伴うと考えています。
社会は、誰かが働き、税金を納め、子どもを育て、次の世代へつないでいくことで成り立っています。
その仕組みが弱くなれば、将来の日本は今と同じ姿ではいられません。
少子化は数字の問題ではない
少子化というと、「出生数」や「合計特殊出生率」といった数字ばかりが話題になります。
しかし、本当に考えるべきなのは、その数字の先にある未来です。
働く世代が減れば、社会を支える人数も減ります。
地方では学校が統廃合され、地域コミュニティが維持できなくなる場所も増えています。
これは遠い未来の話ではなく、すでに始まっている現実です。
妊孕力についてもっと知る機会が必要ではないか
私が疑問に思うことがあります。
学校では避妊について学ぶ機会はあります。
もちろん、それはとても大切な教育です。
しかし一方で、年齢による妊孕力の変化について学ぶ機会は十分とは言えないのではないでしょうか。
人生設計を考えるためには、結婚や出産に関する現実的な情報も知った上で、自分で選択できる環境が必要だと私は考えています。
まとめ
私は「結婚しない人を否定したい」のではありません。
伝えたいのは、日本の人口減少や少子化を「自分には関係ない」と考えてしまう風潮に危機感を持っているということです。
社会は、次の世代へ受け継がれて初めて続いていきます。
結婚するかしないかは一人ひとりの自由です。
だからこそ、その選択が社会全体にどのような影響を与えるのかについても、考える人が増えてほしいと私は願っています。
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