最強の子育てインフラ「サポじぃ・サポばぁ」
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最強の子育てインフラ「サポじぃ・サポばぁ」
子育てで本当に大切なのは、年収だけではありません。
婚活では「年収500万円以上がいい」「600万円は欲しい」という話をよく耳にします。しかし、実際に結婚・出産・子育てが始まると、多くの家庭が直面するのは年収よりも「子どもを見てくれる人がいるか」という問題です。
私はこれを「最強の子育てインフラ=サポじぃ・サポばぁ」と呼びたいと思っています。
結婚相手を選ぶとき、本当に見るべき条件とは何なのか。
今回は婚活ではあまり語られない現実についてお話しします。
最強の子育てインフラ「サポじぃ・サポばぁ」とは
子育てを積極的に支えてくれる祖父母のことです。
例えば、
* 保育園のお迎え
* 子どもの発熱時の預かり
* 学童のお迎え
* 夏休みや冬休みのサポート
* 夫婦がどうしても仕事を休めない日の協力
こうした支えがあるだけで、夫婦の生活は大きく変わります。
ここがしっかりしていれば、お相手の年収はきちんと正社員で働いてくれていばいいに変えられます。
道路や電気、水道が生活に欠かせないように、子育てではサポじぃ・サポばぁが「社会インフラ」のような役割を果たしてくれる家庭も少なくありません。
仕事を辞めずに出産・子育てするには、両親の協力が大きな支えになる
「産休を取れば安心。」
「育休から復帰すれば元どおり。」
そう考えていても、現実はそう簡単ではありません。
保育園へ通い始めると、子どもは何度も熱を出します。
朝預けたと思ったら、
「38.5度ありますので、お迎えをお願いします。」
そんな電話が職場へ入ることもあります。
さらに、小学校へ入れば安心というわけでもありません。
学童の利用時間や長期休暇の対応など、新たな課題が出てきます。
そのたびに仕事を休み続けることは簡単ではありません。
そんな時に、
「今日は迎えに行くよ。」
「預かっておくから仕事に行っておいで。」
そう言ってくれる両親が近くにいることは、とても大きな支えになります。
婚活現場で見落とされがちな「子育て環境」
婚活では、
* 年収
* 学歴
* 身長
* 見た目
に目が向きがちです。
もちろん、どれも大切です。
しかし、結婚生活はプロフィールだけでは成り立ちません。
例えば、
男性の年収が450万円でも、
両親が近くに住み、子育てを協力してくれる環境なら、共働きを続けやすくなる可能性があります。
一方で、
男性が高年収でも、夫婦だけで子育てを抱え込むと、仕事との両立に苦労する家庭もあります。
だからこそ、
「子育てを支えてくれる環境があるか」
という視点も、婚活では考えてほしい条件の一つです。
結婚相手だけではなく「家族との距離」も考えてみよう
婚活では、
「年収はいくらですか?」
という質問はよくあります。
でも、
「ご両親とはどんな関係ですか?」
「子育てになったら協力してもらえそうですか?」
という話は、あまりされません。
もちろん、祖父母に子育てを頼ることを前提にするべきだという話ではありません。
ただ、実際には両親の協力があることで、仕事を続けやすくなる家庭があるのも事実です。
だから、
* 実家との距離
* 両親との関係
* 子育てへの考え方
こうしたことも、結婚前に話し合っておく価値があります。
よくある失敗は「年収だけ」で判断してしまうこと
婚活では条件が数字になりやすいため、
「年収500万円だから安心」
「年収400万円だから不安」
と考えてしまいがちです。
しかし、実際の生活では、
* 子どもの発熱
* 保育園のお迎え
* 学童
* 長期休暇
など、お金だけでは解決できない問題がたくさんあります。
だからこそ、年収だけを見るのではなく、
「結婚後にどんな環境で子育てをするのか」
まで考えて相手を選ぶことが大切です。
まとめ
婚活では、年収ばかりが話題になります。
でも、結婚はゴールではありません。
その先には出産や子育て、毎日の生活があります。
そのとき、本当に心強い存在になることがあるのが、
最強の子育てインフラ「サポじぃ・サポばぁ」です。
年収だけでは見えない価値に目を向けることで、結婚相手を見る視点も変わってきます。
私は同居をお勧めはしません。
でも共働きをする上でどちらかの両親の近居は重要なインフラです。
もし今、婚活で条件に迷っているなら、一度「どんな子育て環境を築けるか」という視点から相手を見つめ直してみてください。
それが、幸せな結婚生活への大きな一歩になるかもしれません。