人工子宮が当たり前になったら
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人工子宮が当たり前になったら、結婚のタイミングは変わるのでしょうか?
人工子宮という言葉を聞くと、まだSFの世界の話のように感じる方も多いかもしれません。
実際には研究開発は進められていますが、最近SNSなどで話題になった「中国の企業が人工子宮を搭載した人型妊娠ロボットを近く発売する」という情報は、事実ではないフェイクニュースだったことが分かっています。
技術の進歩について考えるときは、事実と噂を分けて受け止めることが大切ですね。
私が気になったのは「結婚のタイミング」
海外では代理出産によって子どもを授かった著名人の話題を耳にすることがあります。
私は、もし将来人工子宮が実用化される時代が来るなら、代理出産よりも心理的な抵抗は少ないと感じるかもしれません。
もちろん倫理的な問題や制度面など、簡単な話ではありません。
それでも技術が進歩すると、女性の人生設計は大きく変わる可能性があるのではないかと思いました。
婚活の価値観も変わる?
例えば20代で卵子凍結という選択をしておけば、仕事を優先したあとに結婚や出産を考える人が増えるのでしょうか。
もし人工子宮まで実用化されたら、「何歳までに結婚しなければ」という考え方も今とは少し変わるのかもしれません。
一方で、こうした医療技術は高額になる可能性もあり、誰でも利用できるとは限りません。
そう考えると、社会全体の結婚観が一気に変わるというより、まずは一部の人たちから利用が始まるのかもしれない、とも感じます。
技術が進歩しても変わらないもの
技術はこれからも進歩していくでしょう。
でも、結婚は「いつするか」だけではなく、「誰と人生を歩むか」が何より大切だと思っています。
どれだけ医療が発達しても、お互いを思いやり、一緒に家庭を築きたいと思える相手との出会いの価値は変わらない。