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初期費用を抑えて『結婚相談所をもっと身近に』
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仮交際中によくあるお悩みを解決(男性編)
こんにちは。サチアレ田之畑です。前回女性編を書かせていただいた婚活中によくあるお悩みの男性編です。是非参考にしてみてください。①お相手の気持ちが分からない自分の気持ちは既に決まっているけど相手の気持ちが全く分からない。好意を示してくれているわけでもなく、かといって交際終了されるわけでもない。「お相手は自分のことをどう思っているのか..」と悩む方もいらっしゃるかと思います。もちろんお見合いの時点で「この人のこと好きになるかも!」と感じる方もいらっしゃるのですが、だいたいの女性は「良い人だしまた会ってみよう」くらいから始まり、「一緒にいると落ち着くかも!楽しいかも!」のような気持ちから「この人のこと好きなのかな」というように段階を踏んでいく人が多い印象です。ですが、生理的に無理な人やなんとなく嫌な人のことは早いうちから見切りをつけることもあるので、今一緒にいるということは少なからず「好印象」であることは間違いありません。あまり焦らずにお相手の気持ちが進むのを待つことが大切。独りよがりになったり気持ちを押し付けることがないように気をつけてくださいね!②向こうからデートの誘いがないデートに誘うのはいつも自分ばかりでなかなか女性側から誘ってくれないと心配になることもあるかと思います。女性の心理としては1.自分から誘うほどデートに行きたい気持ちが大きくない(誘われたら行こうという気持ち)2.自分から誘って断られたり積極的だと引かれたらどうしよう1の場合は残念ですが、今の時点ではお相手にそれ以上を求めたり改善してもらうことは難しいです。ご自身からお誘いして、一緒にいると楽しい、またデートしたいと感じてもらうように頑張りましょう。2の場合はご自身がデートに対して積極的に動いたり、回数を重ねて慣れてくれば女性側からもお誘いがくるはずなので少し待ってみましょう。いずれにせよ交際が続いている限りチャンスはまだあります。お相手の言動に不安を感じる前にご自身から動いていきましょう!③LINEのやり取りが難しい、電話はしてもいいのかLINEの続け方が分からない、どう返したらいいのか分からないと悩まれる方もいらっしゃるかと思います。会員さんには、迷ったら文面をスクショでお送りいただき、返信を一緒に考えたりしますが毎回そういうわけにはいきません。LINEを送る際・文章の長さは基本お相手に合わせる→お相手から短文できているのに長文で返したり、反対に「はい」などの一言で返さないように気をつけましょう。・会話が途切れたら自分から繋げる→例えばお相手から「おはようございます。今日も一日頑張りましょう!」とLINEがきて「おはようございます。頑張りましょう!」だとそれで会話が終わってしまいますよね。返信が「おはようございます。今日はお仕事忙しくなりそうですか?無理せずお互い頑張りましょう!」だと仕事が終わったらまたお相手から返信がくるはずです。このように自ら質問しつつ会話を繋げていきましょう!ただし1LINEに1質問くらいにしておいてくださいね!電話については、お二人の関係性とお互いに電話で話すことが苦じゃないかによります。仮交際中盤くらいになったらお会いしたときに、普段から電話をする方かを聞いてみてもいいかもしれません。あとはLINEのやり取り中にラリーが続き、お互い時間が空いてそうであれば「少し電話で話しませんか?」と提案してみてもいいかも。④スキンシップはしてもいいのか仮交際も後半になってくるとお相手とのスキンシップに悩まれる方もいらっしゃいます。仮交際でのスキンシップはお相手との関係性をみて手を繋ぐくらいにしておくのが無難かと思います。相手に触れてみることで自分の気持ちがはっきりと分かることもあるかもしれません。また手を繋いだり腕を組むことでより関係性を深めることができるのも一理あります。ですがスキンシップに関してはそれが原因で交際終了なんてこともあり得るので、お相手の気持ちが自分に向いている、また心を開いてくれていると分かったタイミングで試すようにしましょう。それでも交際終了になることもあるので焦って行動に移すのはお勧めできません。まずはカウンセラーに相談してみてくださいね!仮交際中はお互いの気持ちがはっきりしていないこともありお悩みも多くあるかと思いますが、大事なのは・まずはお相手の気持ちを優先すること・そして常に配慮を忘れずにお相手と向き合うことです。そうすればきっとお相手にも思いが届くはず。真剣交際に向けて、カウンセラーに相談しながら頑張ってくださいね!お相談もいつでも受付けております!
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【成婚するためにはチャンスを逃さないことが大切】
こんにちはsachiare堀口です。【成婚するためにはチャンスを逃さないことが大切】①迷ったら一度や二度では判断しない「特に嫌なところもないけど特別良いわけでもなく…」お見合い終了後に仮交際に進むか迷われる方はこのようにおっしゃる方が多いです。確かに可もなく不可もなくだと、デートを負担に感じることもあるかもしれませんが、実際会ったら楽しかった!という人や、デートを重ねてお相手のことを好きになった方も沢山いらっしゃいます。迷いながら仮交際に入ったとしても「違う」と思えばすぐにお断りすることもできるので、仮交際に入るハードルはあまり高くせずに「もう一度だけ会って知ってみよう」くらいの気持ちで十分ですよ!チャンスやご縁の機会は多い方がいいですからね!実際成婚者さんで「お見合いの時は何とも思っていなかったし断ろうか迷ったけど、あのとき断らなくて良かった」とおっしゃった方も!嫌じゃないのならばもう一度お話する機会を持つことをお勧めします。②嫌なところと良いところを同時に見る完璧な人はいないので誰にでも多少嫌な部分や気になるところがあるかと思います。しかし結婚相手にはどうしても完璧に近い人を求めてしまいがち。ご自身の中で「こんな人と結婚したいけどこれくらいは許せる」といった基準を改めて考えてみることも大切です。例えば極端な話ですがすごく優しくて自分に気遣ってくれるけど条件面で満たしてないところがあるお相手に対して、基準が優しい人柄なのか、条件なのかで判断が変わるかと思います。ご自身の希望を全て兼ね備えた人を探すのはなかなか困難なので、【これだけは譲れない】ものを基準に、それ以外でバランス良くお相手を見ていくことをお勧めします。実際に結婚した方も「何もかもが理想だった」という方ばかりでないと思います。気になるところもあるけど、良いところも沢山あるからと相手のことを受け入れていく寛容さもとても大切ですね。③直して欲しいところや、気になることなどを相手に伝える仮交際中お相手の気になるところがあってそこがなければ真剣交際に進みたいと思い悩んでいる方もいらっしゃいます。伝えること、相手に求めることを我慢して交際終了するくらいなら一度お相手にお伝えしてみても良いかと思います!もしかしたら、そこは直します!と言ってくれるかもしれないし、本人は気づいておらずに言ってもらえて良かったと思われることだってあるかもしれません。改善の余地があるかもですよね!せっかく良いなと思う人に出会えたのに、少し嫌なところを見つけてそれで終了してしまうのは正直勿体ないです。先に進むためにも、結婚後の関係性を考えても、ご自身の感じたことや相手に対して改善を求めたいことは直接でもカウンセラーを通しても良いのでお伝えしてみましょう。なかなか婚活が上手くいかないときは少しだけご自身の思考を変えてみるのが良いかと思います。全くタイプじゃなかった、理想の相手ではない人と結ばれた方も沢山おられます。カウンセラーから見た成婚者さんたちのほとんどは一つ一つの出会いやチャンスを本当に大切にされています。婚活のやり方や自身の気持ちの持ち方次第で成婚に近づけるか、成婚から遠のくかが決まるとも言えます。なかなか成婚に繋がらず悩んでいらっしゃる方は今一度・何のために結婚したいのか・そのためにどう動くべきかを考え、活動してみてください。活動に迷いが生じたときこそ、チャンスを逃さないようにカウンセラーに相談してみてくださいね!
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一緒に危機を乗り越えられる相手かどうか
こんにちは。サチアレ田之畑です。結婚生活は幸せなときもあればそうではないときもきっとあるかと思います。夫婦で力を合わせて危機を乗り越えていかなければならないことも起こるかもしれません。そんなとき、一緒に危機を乗り越えられそうにないのは…①すぐに不機嫌になる人→デート中、想定外の出来事や段取りとは違う些細な失敗があるとすぐ不機嫌になる人がいます。自分の思い通りにならないと気が済まない人は危機を乗り越えるための余裕がないかも。②すぐに人のせいにする人→例えこちらのミスでも責めることなく対処する人もいれば、絶対に自分の非を認めない器の小さい人もいます。どちらか一方の責任にしてしまっては「一緒に」乗り越えることは難しいでしょう。③人の意見を聞かない人→絶対的に自分が正しいと思っている人は融通が利かず、例えその選択が間違っていたとしてもなかなか折れません。相手の意見を尊重できないので話し合いをしても無駄だと感じてしまい、2人で乗り越えようという気持ちも下がってしまいますよね。結婚生活で乗り越えなければいけないことに直面したとき、一緒に考え行動することができる相手かどうかはとっても重要です!そのために仮交際、真剣交際の間に話し合いを重ねることが大切です。心が安定していて、相手の意見を尊重でき、器の大きい人とであればどんなことでも乗り越えられる気がしますよね!
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仮交際中にLINEや電話をした方が良い理由
こんにちは。サチアレ田之畑です。LINEや電話が苦手、できれば避けたいという方もいらっしゃるかと思います。ですが短期間でお相手と向き合う結婚相談所での婚活において「会っていない時間」も非常に大切です。やり取りをした方が良い理由は①短期間でお互いを知るため結婚相談所での婚活は目的がはっきりしているということもあり一般的な恋愛よりも短期間で成婚まで進みます。頻繁にデートを重ねているとはいえ、お互いを深く知るにはデートの時間だけでは足りないところもあるかと思います。そのため会っていない時間もお互いを知るためにLINEや電話でやり取りをすることで関係が徐々に深まっていくのです。[デートのときのお相手]しか知らないよりは、[日常的なお相手]を知ることでより親密になるのではないでしょうか。②ライバルに差をつけるため仮交際中は複数交際ができるため他にもライバルがいると考えておきましょう。連絡を取らない間、他の仮交際相手に比べて存在が薄れてしまうかもしれません。その間に他の人との距離が縮まってしまうのはとても残念ですよね。後悔しないよう、無理のない範囲で積極的に動いてライバルに差をつけていくことも大切です。③関係性を前に進めるため何となく毎日やり取りをしているとお相手に親しみを感じてくることがあるかと思います。お見合い相手→知り合い程度→親しみやすい人→いつも隣にいる人→恋人のように段階を踏んでお相手の位置付けが変わってくるかと。連絡をせずにデートを迎えるとずっと知り合い程度の感覚から抜けれずなかなか前に進めないという会員さんもいらっしゃいました。毎日のやり取りで少しずつ前に進めていきたいですね!もちろん実際に会って話したりデートを楽しむことが1番大切ですが会えない時間をうまく活用することも必要です。LINEに比べて電話はハードルが高いかもしれませんが、仮交際中盤から後半くらいになってきたらお相手との関係性を見つつ取り入れてもいいかなとも思います。仮交際中は他にもライバルがいることを忘れずに無理のない範囲でお相手へアピールしていきたいですね!
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仮交際中によくあるお悩みを解決
こんにちは。サチアレ田之畑です。今日は結婚相談所で仮交際中の女性に多くあるお悩みについてお話していきます。少しでも不安やお悩みが解消できれば幸いです。仮交際中のお悩み①お相手の気持ちが重く感じる、答えれずに申し訳ない仮交際に入る際、お見合いの時点で「この人がいい!」「素敵だ」と思って交際に入る男性が多いのに対し、女性は「嫌じゃない」「知ってみよう」という感覚の方が多い印象です。そんな中ご自身とお相手との気持ちの差に戸惑いを感じる女性も多くありません。また初回デートから気持ちを伝えてくれたりも嬉しい反面、それが重く感じてしまうこともあるかと思います。ですがお相手のお気持ちを負担に感じる必要はなく、ご自身のペースでご自身の気持ちに向き合っていくので大丈夫です!特に初回デートは・また会ってみて嫌な感じがないか・楽しく過ごせているか・もう少し知ってみたいかそれくらいを確認する段階とみてもらえればいいかと思います。②ご自身がお見合いの時点から好意を抱いている場合お見合いを終えた段階でお相手のことを気にいった場合は積極性を大事にしましょう!女性からの好意に対して嬉しくない男性はいないと思います。デートで行きたいところやお店を提案してみたり、自ら連絡したり、ご自身の気持ちを積極的に表してみると喜ばれるかと思います。③相手を好きになれるかよく分からない仮交際デートを重ねると段々とご自身の気持ちも分かってくるかと思います。「好きになれるかどうか」ではなく・一緒にいて違和感がないか・居心地の良さを感じているか・もっと知りたいと思える相手か・異性として意識できるかどうかくらいを基準にして、今後もお相手に会っていきたいかどうかを判断してみてくださいね!④お相手が何を考えているのか分からない・なかなかデートの誘いがない・連絡もあまりこない・交際終了の連絡もないこのようにお相手が何を考えているのか分からないと悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。交際終了の連絡がない場合は少し様子を見つつ待ってみてもいいでしょう。仕事が忙しく連絡ができていないこともあるかもしれません。男性は多くのことに一気に目を向けるのが苦手な方も多い印象です。それでも連絡頻度やデートの日程決めにお相手の配慮や誠意を感じられない場合は交際終了もやむを得ないかもしれません。ご自身に真摯に向き合ってくれる方との時間を大切にしましょう!⑤なかなか結婚観や将来についての話をしてこない良い感じでデートを進めているのになかなか一歩進んだ話がない場合はご自身からしてみても良いかもしれません。タイミングを逃していることや、男性側もなかなか勇気を出せない、また「聞いてもいいのかな」と躊躇していることもあるかもしれないので「気持ちがないのかな」と悩む前にこちらから聞いてみましょう!待ちの姿勢でいると他の人と真剣交際に入ってしまうなんてことも残念ながらあります。男性側からきてほしいという気持ちは捨て、ご自身の気持ちに正直になることが大切です。結婚相談所では「あのときこうしていれば…」と後から後悔しないように活動してもらえたらと思います!
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仮交際中の上手な距離の縮め方【男性編】
こんにちは。サチアレ田之畑です。仮交際中にお相手と上手に距離を縮めていくためにぜひ参考にしていただければと思います。【交際成立~初回デートまで】関係性:知り合い程度の関係性仮交際に入ると「恋人同士」という気持ちでお相手に接してしまう方もいますが、それは大きな間違いです。交際成立~初回デートまではまだ「お知り合い程度」と意識してお相手に接してみてください。仮交際中は積極性も大事ですがこの段階ではお相手の様子を見ることが非常に大切です。連絡のやり取りの頻度やデート計画においてもまずはお相手がどれくらいの頻度を望んでいるか、どんなデートを望んでいるかを汲み取る必要があります。デートまでのやり取りで「自分勝手さ」や「頼りなさ」が見えてしまうと1回目のデートで断られてしまう可能性が高まるので気をつけたいところです。また初回デートではお互いのことを知っていく段階なので仕事のこと、趣味のこと、休日の過ごし方などお見合いの延長のような他愛ない会話をするようにしましょう。前の恋愛についてやプライベートに踏み込み過ぎる内容は良く思われない場合もあるので注意が必要です。気を付けたいのはお見合い時の印象を変えないこと。「こんな人だったかな…」とならないようにしてください。程よく自分をアピールすることとお相手に対する気遣いが大切なのが初回デートです!【2~3回目デート】関係性:友人のような関係性初回デートで少し打ち解けて、その後の連絡のやり取りも少しスムーズになり二人のスピード感が分かってくるのがこの段階です。この辺りではお互いが自分と合う人なのかを確認していくかと思います。意識したいのは「楽しいデート」「居心地の良いデート」です!そのためにお互いが楽しく過ごせそうな場所や、居心地の良いお店を選ぶといいと思います。「この人といると楽しい」「一緒にいると居心地が良い」と思ってもらうことが大事なので辺に緊張せず、お相手に配慮してご自身も楽しく過ごせたらいいですね!またこの辺から少しずつ自分の考えを伝えたり相手の考えを聞いてお互いをより深く知っていきましょう。【3~4回目デート】関係性:恋人に近づいていく、それを意識していく関係性この辺りからそろそろ恋人、そして結婚相手としてお互い意識し始める頃かと思います。お互いの結婚観などを話してみるのも良いでしょう。男性は割と早い段階でお相手に対しての恋愛感情が芽生えやすいですが、女性はゆっくりとしたペースで進む方が多い印象です。3~4回目でやっと異性として惹かれているかどうか少しずつ分かってくる頃かと思います。ここで一気に自分の気持ちを伝えたり積極的になることが大切だと言えるでしょう!3,4回目になってもまだ友人のような感じでいると女性側も「どう思っているのか」「真剣に考えているのか」と不安になることもあります。それでお相手との認識にズレが生じないように気をつけたいところです。正直このように良い例を挙げても、距離感や関係性はその二人によって様々ではあります。もちろん初回から恋人のような二人もいれば、もっとゆっくりなペースで進む二人もいます。自分1人のことではないので、お相手のスピード感にも合わせつつ、引っ張るところは引っ張るといいかもしれませんね!厳しいですが今のお相手と急に会えなくなるかもしれないのが結婚相談所での婚活です。それを心に留めておきながら、初回デートからの一つ一つのデートを大事に、そして後悔ないように活動してほしいと思います。
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婚活が上手くいかない原因&改善ポイント
こんにちは。サチアレ田之畑です。婚活がなかなか上手くいかない人に是非読んでいただきたいです!上手くいかない理由と改善ポイント①相手との距離感や関係性を掴めていない特に仮交際中はお相手との距離感を掴むのが難しく感じるかもしれません。例えば・自分は相手に好意があるけれど相手がどう思っているのか分からない・連絡の頻度はどれくらいが良いのか分からない・どのタイミングでため口で話したり呼び方を変えたら良いか分からないお相手との距離感は2人の関係性によって変わってきます。その関係性をいまいち理解していない場合、距離感が難しく感じるのは無理もありません。2人の関係性が読めない場合はカウンセラーに確認するのが一番です!相談所を通してお相手の心境を確認すればスムーズに距離を縮めることができるかと思います。②受け身の姿勢結婚相談所では「待ち」の姿勢でいるとなかなか成婚へは繋がりません。・自分からお見合いを申し込む・自分からデートに誘う・自分から連絡を取る・自分から気持ちを伝える「自分から」という姿勢で積極的に動くことを忘れずに活動してみてください。消極的な姿勢で良いご縁を逃してしまうということがないように!③条件メインで交際に進むかを判断している何人かお見合いでお会いしていくと「どんな人が自分に合うか」が徐々に分かってくるかと思います。ですがやはり結婚となると条件を重視して考えてしまいがちです。確かに結婚生活においては多少条件が必要でもあります。ですがその条件、たとえば年収や職業、見た目などが必ずしも理想の結婚生活に繋がるとは限りません。またそこで判断すると後々「違う」と感じてしまうことが実は多いです。共に生活していく結婚相手には・自分と感覚が似ている人・優しく誠実な人・一緒にいて落ち着く人・お互いが尊敬、尊重できる人こういった自分との関係性や人間性が非常に大切です。もう一度ご自身の思う結婚生活を想像してみて、どういうお相手だと実現できそうかを考えてみる必要があります。④お相手の欠点ばかり探してしまうまずはお相手の良いところを見つけられるように意識することが大切です!【誰だって良いところもあれば悪いところもある】そういう柔軟な考えは婚活において必要な思考の一つです。妥協した方が良いというわけではなく、全てを兼ね備えた方というのはなかなかいないということです。⑤ネガティブな思考・お相手に嫌われたかもしれない・自分に好意がないかもしれない・結婚できないかもしれないといったネガティブな考えは実はお相手にも伝わります。その自信のなさが婚活が上手くいかない原因かもしれません。自信をつけるためには・自分磨きをする・何かに熱意を持って取り組んでみる・周りと比較しない・周囲への配慮を忘れずにいる・自分の可能性を信じてみる自信に溢れた人は魅力的に見えますよね!⑥結婚したいという気持ちが薄れ活動に力が入らない婚活において大切なのは絶対結婚する!という強い気持ちと諦めない心です。いつかゴールがあると信じて前向きに活動できる人が最後に成婚します!また時に「本当に結婚したいのか」と悩む方もいらっしゃるかもしれません。もちろん結婚が全てではありませんが、後で後悔ないよう今行動すべきかどうかをしっかりとご自身と向き合いながら判断してください。また悩んだらカウンセラーにも相談してみましょう。婚活が上手くいくために、結婚相談所ではカウンセラーのサポートを利用して活動を進めることをお勧めします。・お見合いの振り返り・デートの報告・自身や相手の気持ちなどカウンセラーと連携することで活動がしやすくなります。上手くいかないからといって婚活をやめてしまう前にまずは原因を探り、自分自身どのように変えていくかが大切です!成婚した人は皆さん【諦めなかった人】だということを忘れないでくださいね!
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真剣交際に入ったら確認しておきたいこと
こんにちは。サチアレ田之畑です。いざ真剣交際に入ったけどこれからどうすれば良いか分からないと不安な方もいるのではないでしょうか?もちろんこれまで通りデートを重ねお互いの関係性を深めることも大切ですが、真剣交際に入ったら確認しておきたいこともいくつかあります。今日はお相手の人間性や自分との関係性について確認しておきたいところをお話していきます!①話し合いをしたとき真剣交際に入ると結婚に向けて沢山決めていかないといけないことがあります。結婚式はどうするのか、住む場所、子どもについて、お金のことなど少し話しづらい内容になるかと思います。そんなときお相手が・話し合いに前向きかどうか・言いづらいこともきちんと話してくれているか・自分の話に耳を傾けてくれているかそして自身も・自分の意見を遠慮なく話せる相手かを確認しておきましょう。「なぜかこの人には自分の言いたいことが言えない、遠慮してしまう」と悩まれる方も実際にいらっしゃいます。ですが「話し合いができるか」は結婚生活にも直結します。結婚後、様々なことに直面した際に夫婦で話し合って向き合う、解決することができるかはとても大切なこと。後で後悔のないようしっかりと確認しておきましょう!②意見が割れたときまた話し合いの中でお互い意見が食い違うこともあるかと思います。そんなときお相手が・こちらの意見を全面否定しないか・解決策や打開策を自ら模索してくれるかまた自身も・相手の意見を聞き入れ、歩み寄ろうという気持ちがあるかを確認しましょう。「いつも自分ばかり合わせている」という不満はいずれ我慢できなくなる可能性があります。どちらの意見も尊重しつつ二人にとっての最善策を生み出すためにはお互いが認め合うことと、思いやる気持ちが必要です。お相手にとっても、ご自身にとっても「そういう人」なのかどうかを確認しておきましょう!③トラブルがあったとき例えば電車の遅延で遅刻してしまうとか、計画していた外デートの日の天気が悪い、デート中に物を失くしてしまうなど交際中は大小トラブルがあるかと思います。そんなときお相手が・慌てずに対応できる人か・トラブルに対する思考が自分と似ているかorお互いのない部分を補い合い解決できるかこちらも確認しておきたいところです。トラブルがあった際、相手がそれを楽観的に考えすぎていたり、反対に後ろ向きに考えすぎていたりすると戸惑ってしまうかと思います。感覚の違い、物事の捉え方の違いで「合わない」と感じることも多くあるからです。何においてもなるべく自分と似た感覚の人の方が無理はないのは事実です。ですが反対に相手が楽観的だからこちらがしっかり対応する、とか自分が後ろ向きだから「大丈夫!」と引っ張ってくれる、といった補い合える関係でもお互いに無理がないのであれば良いとは思います。ご自身がどう感じるかを確認してみてくださいね!いずれにせよトラブル時の相手任せ、自分勝手な行動は避けたいところです!真剣交際に入るとより深い付き合いになるため、お互いの人間性を深く見ていくことになるかと思います。お相手の人間性もそうですが、ご自身がお相手にどう向き合っていくかもしっかりと確認し、成婚に向けて進めていきましょう!
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【真剣交際、成婚に進もうと決めた理由】
こんにちはsachiare堀口です。本日は成婚した人に聞く【真剣交際、成婚に進もうと決めた理由】をご紹介いたします。是非参考にしてみてください!①一緒にいて落ち着く相手だった・お見合いの時はなんとも思っていなかったが、仮交際で何度も会っていくうちに一緒にいて落ち着くことに気付いた。結婚後もその気持ちは変わらないと思った。②笑いや食の好みが似ていた・お見合いで話していて食の好みが合うと思った。仮交際デートで色々なところに食べに行ってとても楽しかった。結婚後もこんな風に一緒に美味しいものを食べたり笑って過ごせるのが想像できた。③自分の家族のことも大切に考えてくれた・自身の家族だけでなく、こちら側の家族のことも同じように大切に考えてくれていて優しさと平等性を感じた。・真剣交際で家族と会った時、馴染もうとしてくれている姿が嬉しかった。結婚後もお互いの家族と交流して楽しく過ごせると思った。④素の自分でいられる・一緒にいても自分らしくいれて、素の自分を見せることができる。それを受け入れてくれる安心感がある。結婚後もそんな関係でいられると思う。⑤何でも話し合いができる・たまに意見が食い違ったりすることもあるけどしっかり話し合いができるのでその後すぐ仲直りする。何かを決める時もお互いの意見を出し合って納得いくまで話し合うことができるので結婚後も不安がない。⑥結婚に対する価値観が似ていた結婚観が似ていたので、一緒に生活をしても問題ないと思った。結婚後一緒に生活するうえで自分にとってどういうお相手だったら良いのかは人によって違うと思いますが、成婚者の声を聞くと共通するのは【思いやりのある行動】だったり【感覚が似ていること】また【安心感があること】です。お見合い、仮交際、真剣交際で一緒に過ごしてみてそういったところを確認しながら成婚に向けて頑張っていきましょう!お悩みやご相談がございましたらお気軽にご連絡ください。
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仮交際3回目デートの壁を越える!
こんにちは。サチアレ田之畑です。仮交際3回目デートの壁は高いと言われています。・3回目くらいでお互い自分の気持ちが分かってくる・真剣交際に一歩近づけるためにこれは是非読んでほしいです!①「慣れ」が突然の別れに繋がることもある1回目、2回目はまだ緊張もありお互い気遣いながら過ごしていたはずです。3回目ともなるとだいたいの人が出会って約1ヶ月。少しずつお相手にも慣れてくる頃ですよね!また仮交際デートを2回も乗り越えお相手の気持ちにも少しの期待と余裕を感じる方もいるかもしれません。ですがそこでお相手への配慮を忘れたり、馴れ馴れしくしすぎたりすると今までの印象が一気に崩れ去る可能性も。基本は忘れずにデートに臨みましょう!・待ち合わせの挨拶は明るく・デート中は笑顔を忘れずに・お相手への配慮も忘れずに慣れるのはある意味良い傾向でもありますが「初心忘るべからず」です!②この先や結婚後の話をあやふやにしない3回目ともなるとそろそろ真剣交際も視野に入れたいところ。もちろん真剣交際に入るのは何回目!と決められてはおらずお互いの気持ちが1番ですが、意識を少しずつ向けるべきところではあります。3回目では「結婚観」について話していきましょう。・理想の結婚生活・結婚相手に求めるもの・結婚への理想の流れなど話し合うことでお互いが相手を「結婚相手」として意識することになります。③自分の気持ちを知ってもらう相手に好意がある場合や真剣交際に進みたい場合、その気持ちを伝えるべきではありますが、ここで注意したいのは相手の気持ちを無視して一方的に伝えること✔︎「好き」とはっきり伝えるのは相手の気持ちも確認してから✔︎まずは「一緒にいると楽しい」「これからも知っていきたい」「こんなところがいいな、素敵だなと思っている」「前向きに考えている」くらいで伝える✔︎自分はそう思っているけど負担には思わないでとさりげなく伝える何よりも相手に・好意が伝わること・負担に思われないようにすることが大切だと覚えておいてください!④次のデートプランの楽しい話3回目デートに行く前にその次のデート計画をしていきましょう!お相手が好きな場所や2人で楽しめる場所など、話しているだけでワクワクする計画が必要です!是非デート後半で次のデートの提案をしてみてください。もちろん日程を決められたらもっと良いですが難しい場合はデートの計画だけでも楽しくお話しましょう!デートが決まったからといって必ず3回目を越えられるわけではないですが、ここでの目的は✔︎次のデートを楽しそうだと思ってもらうこと✔︎また会いたいと思ってもらうこと✔︎一緒にいたらやっぱり楽しい人だ!と思ってもらうことです。3回目のデートだけが重要なのではありませんが、1回、2回と既に高い壁を乗り越えてきた先にあるチャンスが3回目です。3回目は「この人とは先があるかも」「好きになれるかも」「もっと一緒にいたい」反対に「この人は違った」「好きになれそうにない」といった自分の気持ちに気づきやすいタイミングでもあります。そのタイミングで・デートが楽しい・相手が優しい、魅力的・結婚へ意識が向いてきた・向こうが好意を向けてくれたとお相手に思ってもらうことでその先に繋がる大事な場面だということを意識して、頑張ってくださいね!
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