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en-Blog-#052 早期成婚者は●●●を活用❷

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目次

  • 早期成婚者は入会バブルを活用しています!
  • 入会バブルの恩恵が少ない理由は?
  • 入会バブルがない・過ぎた場合は、成婚はできないの?!
  • まとめ|入会バブルがなくても(過ぎても)成婚はできる!

早期成婚者は入会バブルを活用しています!

こんにちは。東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-の藤川です。

本日は、前回の前半に続き、後半も入会バブルについて解説をしていきます。

【入会バブル】とは......

バブル = 泡

ご自身の婚活市場価値以上の評価(泡の部分)が生じている状態

のことを指しています。


入会バブルは大体2~3週間程度で、その後、日を追うごとに他の入会バブル者に注目がいき、1カ月もたてば、入会バブルの恩恵はなくなります。

この入会バブル時にお見合いを組み、その方ととんとん拍子に成婚まで進む方が、早期成婚の王道パターンです。

また、入会バブルを「俺(私)ってまだまだモテるじゃん!?もっといい人見つかるまで婚活続けるか...」なんて勘違いしていると
ずるずると婚活の活動が長くなる傾向が多いですね。

・最初の人が一番良かった!
・あの時決めていれば....

と、ならないように、東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-では、最初で最後の最高のチャンスである入会バブルをうまく使うことを、強く勧めています。
この"入会バブル"は、結婚相談所に入会すると、非常に高い確率で起きます。

しかし、なかには入会バブルが起きにくい人もいます。


前半では、入会バブルのメリット・デメリット・入会バブルが起きる理由を解説しました。
▼早期成婚者は●●●を活用❶

https://www.ibjapan.com/area/tokyo/88063/blog/101899/


残念ながら、入会者の条件等によって、入会バブルの恩恵は異なります。
後半では、どちらかというと、入会バブルが起きづらい人、その対策、まとめを解説していきます。

入会バブルの恩恵が少ない理由は?

入会バブルが起きづらい場合もあります。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-が、多くの会員様の傾向をみてきた実績から、理由を分析して紹介していきます。

❶ プロフィール写真が良くない

結婚相談所のプロフィール写真は、中身をみなくてもある程度のことが分かるサムネイルです。というのも、IBJは8万人以上の会員が在籍しており、到底すべてのプロフィールに目を通すことは不可能です。

つまり、中身のプロフィールを見るか見ないかは、プロフィール写真の印象にかなり左右されます。にもかかわらず、印象の良くない写真を掲載していると、申し込もうとする人は減ります。

印象の良くないプロフィール写真とは、顔がわかりづらい、暗い雰囲気の写真です。

プロフィール写真には全身写真と、顔の印象を見やすいバストアップ写真の2パターンを乗せることをお勧めします。さらに、特徴的なファッションは避け、ご自身の印象に合わせた服装にしたほうが良いです。
結婚相談所のプロフィール写真の場合、万人受けしつつ、ご自身の特徴を出さ宇ことが重要です。また、不鮮明な写真、自撮り写真も印象はよくありません。
少し値は張りますが、プロのカメラマンに撮影してもらうと良いでしょう。表情なんかもカメラマンがアドバイスしてくれるので、とてもいいですよ!
あまり写真を撮る機会も少ないと思いますので、ご自身の活動記録なんかにもなります。

プロフィール写真の重要性はこちらで解説していますので、ぜひご覧ください。

▼プロフィール写真は大事!!
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/88063/blog/100905/

❷ 条件面に需要がない

結婚相談所でプロフィール登録をする場合は、ご自身のスペック(当相談所では、年収・年齢など数値化できるものをスペックと定義)を公開する必要があります。
お相手が望むスペックと、ご自身のスペックに乖離があると、当然ながらお相手からお申し込みはありません。

女性は、男性に安定的な生活力を求めるため、
女性が男性を探す場合に重要視されるのが"年収"です。
また、一回り以上離れた年齢の男性は敬遠されがちです。

男性が、女性に出産などのことを考えます。
女性は、若いほうが妊娠しやすい傾向があるため、
男性が女性を探す場合に重要視されるのが"年齢"です。

これらが、お相手の条件よりも下回る場合は、どうしても申し込みが減ってしまいます、

また、離婚歴や子供の有無によっても、避けられる傾向があります。

スペック以外でいうと、男女ともに外見はよく見ています。
具体的には、「標準体型より太めの男女」「頭髪が薄い男性」「頭髪が奇抜な色合いの女性」が避けられる傾向にあります。

ただ、東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-では、より魅力的に魅せるプロフィールつくりを得意としています。
実際、一般的なスペックの30代後半男性が当社のプロフィール添削を受け、平均7,8件(※)のところ、20件/近くのお見合いを2カ月で組めた実績もあります。
※en-Hope-調べ

まとめると、スペックはすぐに変えられないため、プロフィール写真には印象が良いものを選ぶようにしましょう。「活動していく中で申し込みが少なかったら変えていきたい」というのは、お読みいただいてわかる通り手遅れになります。

入会バブルがない・過ぎた場合は、成婚はできないの?!

入会バブルがなかった場合、過ぎた場合でも成婚は十分に可能です。
入会バブルが過ぎたりすると「結婚できないのか?!」と不安になり、モチベーションが落ち、結果的に婚活をあきらめてしまう方もいると思います。
しかし、ここで婚活をやめてはいけません。今一度モチベーションを保ち婚活を続けることが成婚への近道です。

ただ、これだけは声を大にして言えるのが【同じことを繰り返しても結果は変わりません。】

なぜ入会バブル中に成婚までたどり着けなかったか?
なぜ入会バブルが起きなかったか?

まずは、これらを客観的に分析し、婚活の手法を改善していくことが成婚への近道です。ただ、闇雲に申し込み・お見合い・交際を繰り返しても改善なくして成長はありません。
ただ、ご自身で分析・原因・改善案を出すのは非常に困難かと思いますので、担当カウンセラーへ相談をしましょう。
この相談をして「さぁねぇ」とか言われるようであれば、カウンセラーとしての価値はありませんし、そのカウンセラーはあなたの成婚を真剣に考えていない証拠です。
ただし、ご自身からしっかり「相談したい」ということを伝えることは必要です。

東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-でも、入会バブル後の婚活の見直しは定期的に行っています。
本章では、その改善案の一部を紹介します。

❶ プロフィールを見なおす

結婚相談所で婚活をする場合は、お相手はあなたのプロフィールを見て、会いたいかを判断します。"あなたに会いたい"と思わせることができるプロフィールを創れていますか?特に、自己PRに関しては、短すぎると"やる気ない"と思われますし、長すぎると読むのが大変です。大体1,000文字くらいを目安に作成しましょう。また、カウンセラーからのPR文はあなたの魅力を伝えられる、もしくは、本人が言いづらいことをカウンセラーが書いていますか?

自分で「まじめな性格です」と書いても、「うーん」と思われてしまいますが、カウンセラー(第三者)から「〇〇〇の話を聞いて、まじめな性格はこの頃から形成されているんだと思いました」なんて書いてもらうだけで信ぴょう性が増しますよ。

自己PRの書き方が分からない場合は、カウンセラーへ相談するとよいでしょう。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-では、自己PR文の添削も行っています。

❷ 能動的に自分から動く
成婚者の特徴の一つに「能動的に自分から動く」ということが挙げられます。申し込みが来るのを待つだけの姿勢は良くありません。
気になった人がいれば、自分のほうからも積極的に申し込むようにしましょう。
また、婚活に多くの時間を裂いていることも特徴です。1日のスケジュールの中で、お見合いとデートをこなしている人がほとんどです。

1,2人の交際をこなしつつ、気になった方がいたらお見合いを申し込む、そんなことを繰り返しながら婚活をするとモチベーションも保てますし、成婚につながりやすいです。
入会バブルは、日を追うごとに恩恵がなくなります。
そこで、相手からの申し込みを期待して待っているだけでは、成婚は遠のいてしまいます。

また、結婚相談所に入会すると入会バブルとは言わずとも、申し込みが0人なんてことはほとんどありません。
たとえ、ご自身の希望条件を満たしていなくても、積極的に会うことも大切です。
実際に話したら、いい人だったというケースがあるのも婚活の醍醐味です。

入会バブルをうまく利用しながら成婚につなげよう!
結婚相談所に登録した直後に、入会バブルというモテ期が訪れる場合が多いです。入会バブル時は、申し込みが殺到するため、自分が希望する条件に合う人を見つけやすいというメリットがあります。そのため、このチャンスを上手に利用しながら、成婚につなげていくことが大切です。入会バブルがなかった人も、プロフィールを見直したり積極的に動いたりすることで、成婚に近づくことできるでしょう。

まとめ|入会バブルがなくても(過ぎても)成婚はできる!

いかがでしたでしょうか?

入会バブルは、ほとんどの方が起きます。
今回は、入会バブルが、起きづらいケース、過ぎた後、なかった場合について解説をしました。


入会バブルをいかにうまく使うかで、婚活の活動期間が決まるといっても過言ではありません。ただ、入会バブル時は、婚活の経験も浅いことから、お見合い・交際で失敗...という話もよく聞きます。

入会バブル時は、カウンセラーの話をよく聞いて、アドバイスに耳を傾けることも大切だと思います。

前半では、入会バブルのメリット・デメリット・入会バブルが起きる理由を解説しました。
▼早期成婚者は●●●を活用❶
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/88063/blog/101899/

前半後半とお読みいただいた方ありがとうございました。


では、また次の記事でっ!

東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-は、皆様の婚活を応援しています。
20代・30代・男性・女性・再婚者・婚活をこれからスタートされる方、婚活はすべて東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-にお任せください。

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