ｅｎ－Ｂｌｏｇ－#051 早期成婚者は●●●を活用❶
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- 婚活のお悩み
目次
- 早期成婚者は入会バブルを活用しています！
- 入会バブルのメリット・デメリットについて
- なんで入会バブルが起きる？
- まとめ｜入会バブルをうまく利用しよう！
早期成婚者は入会バブルを活用しています！
こんにちは。東京都世田谷区の結婚相談所：ｅｎ－Ｈｏｐｅ－の藤川です。
本日は、早期成婚退会者が必ず使っている特典をお教えいたします。
それは............ズバリ【入会バブル】です。
入会バブルって何？と聞かれそうなので、お答えいたします。
バブル = 泡
経済では、実態の価値以上の評価（泡の部分）が生じている状態のことと揶揄されています。
結婚相談所の入会バブルとは、新しい会員が入会すると、異性からの注目（閲覧回数）が増え、お見合いの申し込みが増えることを言います。つまり、何もしなくても、次々と異性からのお見合いの申し込みが届きます。
いわゆる「モテ期」です。
東京都世田谷区の結婚相談所：ｅｎ－Ｈｏｐｅ－でも、一般的なスペック（容姿・職業・学歴・年齢など）の会員様であっても、数十件のお申込み、高スペックの方だと、百件以上のお見合い申し込みもあります。
入会バブルは大体2～3週間程度で、その後、日を追うごとに他の入会バブル者に注目がいき、1カ月もたてば、入会バブルの恩恵はなくなります。
この入会バブル時にお見合いを組み、その方ととんとん拍子に成婚まで進む方が、早期成婚の王道パターンです。
また、入会バブルを「俺（私）ってまだまだモテるじゃん!?もっといい人見つかるまで婚活続けるか...」なんて勘違いしていると
ずるずると婚活の活動が長くなる傾向が多いですね。
・最初の人が一番良かった！
・あの時決めていれば....
と、ならないように、東京都世田谷区の結婚相談所：ｅｎ－Ｈｏｐｅ－では、最初で最後の最高のチャンスである入会バブルをうまく使うことを、強く勧めています。
この"入会バブル"は、結婚相談所に入会すると、非常に高い確率で起きます。
しかし、なかには入会バブルが起きにくい人もいます。
本日は、"入会バブル"について2部に分けて解説していきます。
前半： 入会バブルのメリット・デメリット・入会バブルが起きる理由
後半：入会バブルが起きない理由・その時の対策・まとめ
異性からの注目が集まりやすい入会バブルは、婚活におけるチャンスの時期です。
入会バブルのメリット・デメリットについて
入会バブルにはメリット・デメリットもあります。
それぞれ解説していきます。
❶ 入会バブルのメリット
入会バブル中はお申し込みが多いため、ご自身からお申し込みをしなくても、お見合いを組むことができます。
お見合いの申し込みの中から希望条件に合う異性とお見合いを組めばいいので楽です。
お相手探しの手間がほとんどかからず、お見合いを受けられるため、お見合いだけに集中することができます。
さらに、入会直後であると交際中の方はいませんので、お見合いに集中することができます。スケジュールを組みやすいという特徴もあります。
また、あなたが条件に合致していないと、お相手は少なくともお見合いの申し込は行わないため、その後の交際率も上がります。
お見合いから仮交際へ進める確率はこちらで解説しています。
▼お見合いから仮交際への確率
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/88063/blog/99765/
❷ 入会バブルのデメリット
入会バブルが起きる理由は次章で解説しますが、バブルというのは、ご自身の婚活市場価値以上の評価（泡の部分）が生じている状態が入会バブルです。
この状態を勘違いしてしまうと「俺（私）ってまだまだモテるじゃん!?もっといい人見つかるまで婚活続けるか...」と、勘違いしてしまい、いつの間にか、高望みをしてしまう思考に陥りやすいです。
こうなると、婚活は必ずと言っていいほど長引きます。
また、せっかく交際に進んでも、勘違いをしている状態だと、相手への返事・アプローチが遅くなります。
そうなると相手もよい印象を持たなくなります。それを繰り返しているうちに入会バブルは終わります。
入会バブル時の申し込み数から激減すると、婚活へのモチベーションも下がります。
入会バブルのデメリットは「勘違い」の一点に尽きると断言できます。
なんで入会バブルが起きる？
なぜ、結婚相談所に入会すると入会バブルが起きるか？
その理由を解説します。
❶ 新規入会者をチェックしている婚活者は多い
既存の会員の中には、長く活動をしていて、ご自分の希望条件にマッチする異性をすでにチェックし終えていている方は少なくありません。
そのような場合は、新規入会者の存在は、貴重なチャンスになり、新規入会者のなかに希望条件に合致する人がいれば、即申し込みを行うことが多いからです。
❷ 検索時に上位に表示されるから
東京都世田谷区の結婚相談所：ｅｎ－Ｈｏｐｅ－が加盟するＩＢＪの検索時機能はデフォルトが「登録順」です。
登録した日が早い人ほど上位に表示されます。
つまり、新規会員登録した人は一番上に表示されます。
そのため、どうしても目に留まる率が高まり、さらに、新規入会者には「NEW」などのマークがつけて目立つように表示されます。
このほかにも新規入会会員など、優先的にピックアップする仕組みになっている場合が多く、目に留まる確率が高く、その分申し込まれる確率も増えます。
❸ お見合いを受けてもらいやすいという志向が働く
既存会員に申し込む場合「交際相手がいるかな…」など考えてしまいますが、一方、新規入会者の場合、結婚相談所で婚活を始めてから日が浅いため、まだ交際中の相手がいません。
そのため、申し込み側は、勝手にお見合いを受けてくれるだろう。という思考になります。ただ、お相手は入会バブル中なので、必ずしもお見合いを受けてくれるとは限りません。
特に、若い女性が入会すると、女性の希望条件以上の年齢の方から申し込みが殺到することが多いですね。
まとめ｜入会バブルをうまく利用しよう！
いかがでしたでしょうか？
入会バブルは、ほとんどの方が起きます。
そして、そのメリット・デメリット、そして起きる理由について、解説をしました。
本当にこの入会バブルをいかにうまく使うかで、婚活がどの程度で終えるかが決まります。ただ、入会バブル時は、婚活の経験も浅いことから、お見合い・交際で失敗...という話もよく聞きます。
入会バブル時は、カウンセラーの話をよく聞いて、アドバイスに耳を傾けることも大切だと思います。
後半は、入会バブルが起きなかった場合や、その場合の対策を解説していきたいと思います。
東京都世田谷区の結婚相談所：ｅｎ－Ｈｏｐｅ－は、皆様の婚活を応援しています。
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