Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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3人の男の間で揺れ動く女心
雨の金曜日の日中に、女性の既存会員様の婚活相談にのっておりました。交際相手3人との進捗と、今後について。どの男性も、帯に短したすきに長し・・・そんなものです。完璧な人なんていないので、お見合い婚活に限らず、どこで出会っても何かしら物足りなさはあるものです。でも、それも受け入れて、一緒に楽しい時間を過ごせるかどうかはご本人の懐の深さなんですよね。男性だって、「もっと若ければいいのに」「もう少し美人なら」「もう少しグラマーなら」と思っているのですから(男性は女性に外見の要素を求めることが多いです)お相手に求める条件が厳しければ、厳しいほどお相手からも求められるものが多くなります。あなたは、どこで折り合いをつけますか?
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負けとの付き合い方
しばらく前の情熱大陸で羽生竜王が特集されていましたが、その中で、 「『負け』のいいところは、今の課題がはっきりするところ」 といったようなことを発言されていたのですが、それを観ていて、ストイックだな・・ということではなく、これだけ極めた人であっても(だからこそなのかもしれませんが)、負けてみないと自分の問題点や弱点には気付けないもんなんだな、と思いました。 お見合いも数を重ねていけば、全戦全勝なんていうことはまずなく、お断りされることも多くあると思います。 でも、そのことにただただ落ち込むのではなく、「今回のお見合いは、自分の課題が一つ見つかったな」と、何かしら得るものがあり、次に生かせれば意味のあったものとなります。逆にそういった機会がなければ、自分の問題点には気付けないので、良い機会だったと前向きに捉えてもらえればと思います。羽生結弦選手も、「僕は課題が大好き」と、課題が見つかることは非常に嬉しい、といったような発言をしていたように思いますが、成功を掴む人たちは、一つ一つ課題を見つけ、それを乗り越える努力をしてきた人たちなのでしょう。きっと婚活でも同じことが言えると思います。そのお手伝いをタイザノットでは二人三脚でサポートしていきますので、ぜひお問い合わせください。
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10歳年下の女性と結婚したいなら
男性も40歳前後になると、10歳くらい年下の女性を求めるようになります。しかも、当たり前のように!!10年前は恋愛対象であった同級生なんて眼中にはなくなり「10歳年下。5歳じゃ近すぎる」というのが本音のようです。年収が高ければ、40歳でも20代女性とお会いすることは可能です。でも、会った瞬間、「おじさん」と思われたら交際は続きません。もちろん、「美味しいものをご馳走してくれそう」と思い、何度か食事にはお付き合いしますが「おじさん」と結婚したい女性はいないんです。まずは外見で脱おじさんを目指す。会話でも「若い子はいいね」とか、その手のおじさん言葉を発しない。そのあたりが、希望通りに若い女性と結婚できるか、ただの願望で終わるのかの分かれ道になります。女心がわからないという方は、是非タイザノットにお問合せくださいませ。
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ホワイトデーは男性婚活相談
ホワイトデーの今日は、アラフォー高年収男性の新規婚活面談でした。男性の場合、お問合せの時点で「〇〇~な女性が理想ですが、出会えますか?」的な一言が添えられていることが多いのですがこの方の理想とする女性は、とても好感度が高かったです。男性の場合は「CAと出会えますか?」「若くて綺麗な女性を紹介してもらえますか?」という内容が多い中きちんと内面について記載があったのです。しかも現実的!「金銭感覚がしっかりしている」等。やはり高年収男性は「お金目当てにされる」可能性を考えるものなんですよね。男性の皆さん、お金だけで、誰とでも結婚できる女性は殆どいませんので、ご安心ください。女性の皆さん、あまりにも年収を重視しすぎると、見破られますのでご注意を!
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恋愛と婚活の違い
婚活も、恋愛感情を抱くようになって結婚していくわけですが学生時代の恋愛だったり、社内恋愛の延長にある結婚とは大きく違います。ここ大切です。昔と同じように、ゆっくりと自分を知ってもらって、好意を抱いてもらう。そんな悠長なこと言ってられないから、婚活すると決意したんですよね?もちろん20代の方は、婚活しながら、恋愛レッスンしていけばいいのですが女性は32歳、男性は37歳過ぎたら、時間との戦いですので「なんかピンとこない」と言い続けていてはダメで、積極的にお相手との共通点を探したり結婚生活を想像して、違和感がないか、無理はないかを考えていく。違和感を感じたら、その都度、お相手に確認したり、カウンセラーに相談して頭の中をクリアにして、デートを重ねる必要があるんです。社内恋愛のように数年の交際期間を経て、結婚する場合は友達に相談していればいいけれど短期決戦の婚活では、プロの力を借りることをお勧めします。
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男の清潔感
女性が男性に求める条件で、譲れないものの1つに「清潔感」があります。これ、お風呂に入っていないとか、何日も洗濯していない服を着ているとかそういう「不潔ではない男」という意味ではないんです。洗濯してあっても、ヨレヨレのシャツを着ていたり毛玉だらけのニットを着ていたりそういうのを「清潔感がない」と女性は判断するのです。高価な服を着ればいいというわけじゃないけど安物は何度も洗濯すると、すぐに生地がクタクタになってしまいます。男子学生のたるみのない体と肌なら、古着だって着こなせちゃうけど30代以上の男性は、良質の素材の服を身につけるようにしないと「清潔感に欠ける」と評価されますので、ご注意くださいね!
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高橋一生はユニクロ男
美容院で手にとった雑誌のエッセイに書いてありました。「今モテるのは、高橋一生さんのようなユニクロ男」と。要するに、一見シンプルで特徴がないけれど、品質は確か。にもかかわらず、手軽に手に入るお買い得感がある。というような内容だったと思います(タイムオーバーで最後まで読めず)。要するに、男も女も、顔だけでモテる時代は終わり、中身が見られている。しかし外見も無視はできるものではなく、なぜなら、中身が表情に現れるから・・・というような結論を導きたいような感じでありました。私自身は、そこまで極端なことは感じておらず、やはり20代の若さというのは、何事にも代えがたい尊いものであり、男も女も、「若い人」を好むものですが、逆に若さを失う30歳以上の方々というのは、もはや多少顔がよくて、モテた経験があったとしても、それはもはや過去の栄光であり、今後の人生で、若かりしころ以降にもてはやされることはない・・・だから、そこは謙虚に冷静に、自分と向き合っていく必要があると考えています。ユニクロ男(又は女)と言われると、安物みたいに感じるけれど、世界に誇れるジャパンクオリティを誇るユニクロがの製品が完成するまで、どれだけの時間とお金がかかったかを考えると、やはり品質の高い(人間力がある)人を目指すには、一朝一夕にはいかないのだと思い知らされたエッセイでした。(雑誌名も忘れましたが、いい文章でした!)
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鈍感な男って、意外といいかも!
タイザノットは女医や女性経営者等いわゆる高収入のキャリアウーマンの会員も多くタイザノットの男性(サラリーマン)達に直接紹介することも少なくないのですが意外にも男性達が、女性の職業がすごくても、気後れせずに、普通に接しているようなんです。本人たちに聞いても「女性の方が学歴が上とか、地位が上とか、それが嫌ってのはないですよ」と。女性達が「自分より、上(大抵は学歴と年収ですが)」の男性と求めているのに対し男性は「自分より、下(学歴や年収)」の女性を求めているわけはないし、自分の方が下でも、「それが何?」って感じのよう。女性が社会に進出し、普通に女性の上司がいる中で働いている男達は「自分が上でいたい」という願望がなくなったのかもしれません。情けない男ではないんです。ある程度、自分に自信がないと、さすがに女医さんとデートする気にはなれませんのでまあまあ自信がある男であるという前提です。高学歴、高収入のキャリアウーマンの女性の皆さん自分より上を求めなければ、そう悪くない男性はたくさんいますよ!
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根強いCA人気
20代のCAはモテモテですが、35歳過ぎてもCAはモテます!本人達は「若い頃しか合コンはないし、30過ぎたらCAでも引き合いなし」と仰います。もちろん20代のCAに比べたら、モテ度は下がりますが同い年の会社員の女性と比較したら、まだまだモテます!男って、何歳になっても、CAに憧れるものなんですね(苦笑)20代の頃は高嶺の花だった彼女達が小銭を稼げるようになった今なら、手が届くところにいると喜んでいることでしょうがモテ期を経験した30代CAを満足させることができなければ会ったところで、交際は続きません。憧れと、現実の違いをわかる男にならないと、永遠に婚活は終わりませんよ。
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男性諸君!旅に出よう!!
以前勤めていた会社の同期(40代男性)が、「実は、オレ、1度も海外に行ったことないんだよね(自慢げ)!」と言うので、「えー。むしろ今の時代にすごいじゃん!これから万が一海外に行きたくなっても、ドイツ村かスパリゾートハワイアンズに行くことにして、今のスタンスは貫いて欲しい!」と同期一同エールを送っておきました(?)。 ま、彼の場合は既婚者なので正直どちらでも良いのですが、独身男性である場合は、できれば海外旅行や留学の経験はあったことに越したことはありません。 というのも、お見合いのときの話題というのは、ある意味共通していて、おおよそ仕事の話や、趣味の話、休日の過ごし方等が多いのですが、その中でも比較的広げやすいのが「旅行」の話。 こういう場合、やはり女性の方が、好奇心が強いというか、フットワークが軽いのか、比較的皆さん海外にいろいろと行かれている方が多い印象です。 一方、男性はそもそも「旅行にはあまり行かない」とか「行っても、国内ですかね・・・」とお話しになる方もいらっしゃるのですが、女性からすると「好奇心が薄い人なのかな」「世界が狭い人なのかな」「結婚してからも、きっとどこにも行かなそうで、なんだかつまらなそう」とたいがい印象は良くありません(話も広がらないし)。 もし機会があれば、もちろん実際に海外旅行に行かれてみるのもいいですし、そんな余裕が無いということであれば、「今まではあまり海外に行く機会がなかったのですが、パートナーが出来たら、行ってみたいところがたくさんあります!」と具体的に行ってみたい国等を理由と併せてネタとして準備しておくとお見合い中会話が途切れずに済むかと思います。 これからゴールデンウィークも近づきますので、旅行の話題は出やすい時期かと思います。ぜひ男性の皆様は会話ネタの仕込みをしておくと良いかもしれません。
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