Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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真剣交際中にやるべきこと
真剣交際に入った女性会員様から、お料理教室に通い始めたという報告を受けました。お相手の男性は、女性が忙しく働くことには反対で自分が帰宅する時には、家にいてほしいという希望らしくつまり、それは「お料理を作って待っている」ということなので適当に「得意ではありませんが、一通りは作れます♪」と言っていたけれど実は全く自信がないので、成婚退会して一緒に暮らすまでの間に本当に「一通り」できるようにしておきたいのだとか。凝ったものや、おもてなし用のお料理は結婚後にスクールに通いながら、覚えても遅くはありませんが普通に家庭料理くらいはできないと、結婚してからが大変です。外見磨きに、内面磨きに、女性は本当に忙しいですが目的をもって前に進んでいると、内面から輝いてくるものですので婚活中は「自分磨き」に力を入れることが結局はご縁を引き寄せるのだと思いました。
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男は女より、不幸な人が多い
男性が外見を重視するのは当たり前ですがどこまで、こだわるかは千差万別。誰だって、美人で可愛い女性と結婚したいけれど自分のレベルというものだってあるし顔だけじゃできないので、ほとんどの男性は「折り合いをつける」わけです。でも外見の要素を全く譲れない男性もいてその男たちのことを、既婚男性が不幸だと話していました。「女は顔が好みじゃなくても、好き好き言われて優しくされれば、相手を好きになっていくけど、面食いの男はずーっと美女を追いかけ続けて、結婚できずに歳をとっていくだけだから、女の方が幸せになれる人は多い」と。どちらが幸せかというより、相手のことを外見やお金など、表面的なことでしか判断できない人というのは、お相手からも同じように判断されることになり、永遠に心の安らぎを得ることができないのは事実。結局、自分の人生の中で何を得ることができれば、幸せになれるかということを、理解することが、幸せへの第一歩なのだとわかった人から、幸せになっていくものだと思います。
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お見合いで大事にすべきポイントとは?
先日、40代弁護士(独身)さんと女性会員様たちとの座談会を行いました。 普段お見合い相手の男性には聞けないようなことを、ざっくばらんに質問してもらうような形式で、アットホームな雰囲気で終始しましたが、その中でも「お見合い時に大事にするべきポイント」とも言うべきトピックがあったので、皆さんにも共有しておきますね。・とにかく笑顔!→笑顔が一番大事だと思う。距離感を近く感じるし、親近感を感じる。「この人だったら、家の中でもいつも笑顔でいてくれて楽しいのかな」と家庭生活がイメージできる・相手を褒める!→褒められると単純に嬉しいし、褒めてくれるポイントも、(よく周囲に褒められていることよりも→例えば東大生だったら「頭が良い」ことは褒められ慣れている)自分がコンプレックスに思っているようなところだったりすると、自分を許容してくれているような気持ちになる。・包容力を感じさせる→「自分のこんなところを出してもOKなんだ」という懐の広さを感じると、「この人なら苦しいときに一緒にいれる」と思うし、自分の格好悪いところも理解してくれるのではないかと思える。女性が完璧だと、自分も完璧じゃないと、と構えちゃうので、女性側からちょっとした失敗談等も明るく話してくれると、そこがスキになって男性も自分を出しやすくなる。・・・ということでした。皆様もぜひご参考までにしてください!今後も機会があれば、いろいろな方をゲストにお呼びしてお話を聞ける場を設けていきたいと思っています。
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表参道デート服
「表参道ショッピングデート服」を、モデルが芸能人選んであげるという企画をテレビで放送されているのを見ている中で、2人のスタイリストさんが、申し合わせたわけでもないのに「ピンク」の服を選んでいたのを見て「やっぱりデートはピンクだよね」と思ったタイザノットの田口です。ピンクに抵抗感がある女性も多く、私もそうなのですが(黒、紺などのシンプルなのが好き)デート相手の気持ちを、どう盛り上げるかを考えると、ピンクがベストなんですよね。私自身の婚活時代は、黒を着ていることが多く、それは私が「可愛い」より、「大人の女」系を目指していたからでなのですが、もし仮にピンクベージュ系の服を着ていたら、もっと違う層の男性とのご縁も増えていたかもしれないと思ったりします。大柄なので、ピンクで可愛くするのは無理・・・と思っていましたが、体型や顔立ち別に「似合うピンク」というのはあるので、そのような高度なテクニックも駆使して、とにかく1年以内に結婚したい!という方は、是非タイザノットまでお問合せくださいませ。
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好きだけじゃダメ?
恋愛と結婚は別・・・というけれど、本当にそうなのでしょうか?確かに、すごーく好きな相手であっても無職だったり、収入が不安定だったりすると結婚して、一緒に子供を育てていくのは、辛いなあ~と思いますがIBJに登録して、お見合いをしている男性というのは殆どが定職に就いていて、結婚の意志がある方々です。ですから、お見合いの段階、つまり「好き」という感情を抱く前に絶対に結婚できない男性というのは、フィルターにかけているわけでそこからさらにお会いして、NG項目を探しているというのは存在するかわからない白馬の王子様を探すようなものだと思うのです。結婚は現実とか、結婚は生活と言われますがそれはフワフワした恋愛感情だけでは続かないという意味だけでなくパーフェクトな人はいないのだから、お相手の欠点を許容したり意見が食い違っても、お互いに譲歩していくことが大切なのだということでもありそれは結局、誰と結婚しても、誰もが目の当たりにすることでもあるのです。恋愛感情だけで結婚できるということは恋愛感情をあまり抱けないハイスペック男性との結婚よりも比較にならないほど、幸せなことでありますのでお見合いで、そんな人に出会ったら、細かいことは気にせずに、結婚して欲しいなと思います。
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結婚する覚悟はあるか?
12月のプロポーズ待ちの会員様が多いので今の時期は、その会員様たちの漠然とした「不安」の相談にのる日々が続いています。本当にプロポーズしてくれるのか?知り合って間もないのに、今後何10年も一緒にやっていけるのか?今後のスケジュールの折り合いが、お相手とつかない悩みは十人十色で、「出会えない」という悩みがなくなってもまた新しい不安が襲ってきているという感じです。不安の内容が、具体的なものであれば、解決案を考えればいいことですし漠然とした不安でしたら、それはもう「覚悟」を決めるしかないと思います。出会いがどこであろうが、結婚には「覚悟」が必要です。生活は変わるし、実家にいた方も、親の庇護下にはいられなくなるわけで結婚とは、自立することでもあるのです。タイザノットでは、こまめにメッセージのやり取りをしたり面談数も増やして、きめこまやかなフォローをしておりますので最後の最後までサポートをして欲しい!という方は、是非、お問い合わせくださいませ。
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まずは社会人としての常識を守ること
先日、ある女性会員様が、プロフィール上はとても素敵な(条件も外見も)男性とお見合いしたのですが、彼の開口一番の言葉が、 「お名前、何でしたっけ?」 それ以降も「それって、全部プロフィールに書いてあるんですけど・・・」という質問が続き、完全に事前にプロフィールを読んできていないご様子。終了後、彼からは交際の希望がきておりましたが、彼女はもちろんお断りしていました。 よく「お見合いやデートのテクニックとは?」的なご質問がありますが、とにかく何より一番大事なことは、社会人として当たり前のことをきちっと守るということ。 もしこれが仕事の場面で、大事なお客様と会う前であればその方もしっかりと準備をすると思うのですよね。。。あとは例えば、時間をきちんと守るとか、返信をすぐに返すとか、むやみに人の悪口を言わないとか、そういったベーシックなことが案外婚活の場面においては出来ていなくて、「そういう態度は社会人としてどうなのか」という理由で毎回お断りされる方が多いと思います。 お互い大人同士が貴重な時間を割いてあっている訳ですから、仕事のときの緊張感を持って、お相手に敬意を払いお見合いに臨むこと。社会人としてキチッとできている人間性があれば、特段婚活にはテクニックは要らないのですが、なかなか自分では気付けない部分もあり、そういった部分はカウンセラーと一緒に改善していきましょう。
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父兄面談
タイザノットでは、父兄面談も承っております。お母さまや、お兄さまが、タイザノットを探し当てた方も多くその場合は、先に父兄の方にご説明をする場合もあれば最初からご本人がお一人でいらっしゃる場合もございます。現代の結婚は、本人同士のものではありますができれば、双方の家族にも、1ミリの不安もなく、祝福してもらいたいもの♡職場での出会いや、友達の紹介がめっきり減ってしまうと婚活パーティーや出会い系アプリでの出会いを利用することになりますが安心できる「身元」の方を求める方には、是非、結婚相談所を利用して頂きたいです。
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セクハラをさらたからこそ
最近は何を言っても「〇〇ハラスメント」と言わる世の中になりましたが私も会社員時代は、セクハラをされることなんて、しょっちゅうでしたがその中でも、一番ショックだったのは「昔は可愛かったのに」と取引先の役員に言われたことでした。その方は、営業職として駆け出しの私を、最初に目をかけてくれその評価が自分の上司に伝わったことをきっかけに私は自由に伸び伸びと仕事をできるようになった恩義もあり何度も二人で飲みに行ったりもする仲だったので「親しき中にも礼儀あり」とかは、全然感じなかったのですが、それよりもリアルに「30代後半の私は還暦のおじさんから見ても、可愛くないのか」という現実に打ちひしがれたものでした。ただ、この経験をしてよかったと感じるのは自分を客観視できるようになり、とても「謙虚」になったことでした。その頃から、何かあると、社内の若い子に気を遣うようになりましたもん(それがお局の役目だと思って笑)。女として自信を持つことも大切ですが、一方で謙虚さを失ってはいけないのです。相手の男性が、「写真より、老けていた」という意見は多いですが男性だって「写真と違う」と感じているわけで、「お互い、歳には勝てないよな」と、フフフと笑えるくらいの余裕がないと、誰からも選ばれないのが婚活というものです。
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相手の欠点ばかり気になる人
実家のトイレに貼ってある格言が書いてあるカレンダーを見たところ「完全な人はいない。相手に完全を求めるのではなく、相手にとって理想的な自分であろうと努力することが大切」という説明が書いてあり、婚活に限らず、職場の人間関係や友人関係も同じだなと思いました。お相手の欠点を指摘する前に、自分は相手にとって完璧なのか?と考えると、不思議とお相手のことも許せるものです。アラフォー以上になると、お相手の外見に「若々しさ」を求める方が、男女ともに多いのですが自分だって、自分が思っているほど、周りは「若々しい人」と思われいないはずなのです。周りの人から「若く見えますね」「その年齢には見えません」と言ってくれる方がいたとしても、それはお世辞なのですから、真に受けるのではなく、お相手の思いやりに感謝をし、自分を顧みることが大切なのです。私自身、若い頃から「痩せたい」と願い続けていたせいか、自分と同じように怠惰で太り気味の男性は、苦手でしたが、中年太りが始まった今となっては、男性のビール腹も許せるようになりました(笑)そして、男性の顔のシミなんかも、見て見ぬふりをすることだってできるようになりましたよ。自分だってシミだらけだもの(笑)「相手の欠点ばかり、気になってしまい、長所を見つけるのが苦手」という方が時々いますが、そういう方は、他人のことより、まず自分自身に注意を向けてみるところから、はじめてみてはいかがでしょうか。
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