Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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クリスマスのお誘いされていますか?
なぜか今週は暖かくて、冬の訪れを感じませんが今日は立冬、もう冬なのです。冬といえば、クリスマス♡もう既に、交際中の方にクリスマスデートに誘われている女性もいますが真剣交際に入るかもわからないのに、今予定を入れたくないという方が多いようです(笑)男性は早めにお店を予約したいので、デートの確約が欲しいのでしょうがだったらまずは、真剣交際のお申込が必要です!結婚すると、クリスマスの混雑の中、外食をする気持ちになれない為どうしたって、家で過ごすことになりがちです。子供ができると尚更、おうちクリスマスになることでしょう。だからミーハーだとわかっていても独身のうちは、「恋人とのクリスマス」を楽しんで欲しいと願うタイザノットの田口でした。
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恋みくじ
先月の出雲大社に続き、今月は伊勢神宮に行って参りました。伊勢神宮は「おみくじ」がないのです。参拝できることが幸福という考えらしく「おみくじ」は必要ないのだとか。そうはいっても、おみくじ好きの私は、お祓い横丁で「恋みくじ」を引きました。「環境を変えて、新しいことを始めれば、出会いに恵まれる」という内容で、結果は「吉」。もうすぐ人生を揺るがすような恋に出会うことがなさそうであることに落胆と安堵が入り混じった複雑な心境になりました(笑)おみくじを引いたり、占いをする必要はありませんが婚活中は「恋を探している」という意識を強く持つことがご縁を引き寄せる秘訣でもあります。なぜって、「恋を探している」と意識することで外見のおしゃれだったり、発言が変わってくるから。ご縁を引き寄せるのは、今の自分自身ですので「いい人がいない」と長く前に、自分を変え、一歩先に進む勇気を持つことをお勧めします。
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平日も朝から面談
新規お問い合わせの方や、会員様とは基本的に週末にお会いさせていただいていますが土日休みでない方の場合等は、平日面談も承っております。平日面談の最大のメリットはラウンジが静かで、落ち着いてお話ができること。週末ですと、ほぼ必ず近くに、お見合い中の男女がいてそれはそれで、とても参考になるのですが(ファッションや雰囲気等)女同士のグループがいたりすると席が遠くても、うるさかったりするのです(涙)しーんと静まり返った個室で面談することもありますが辛気臭くなることもあるので、基本的には「ラウンジ」での面談がおすすめ。そして、ちょっとだけなら、ざわついている方が、いろいろと話しやすいものなのです、。週末、平日のどちらの面談も、タイザノットは対応かのうです!
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傷つきたくない方へ
ご入会いただく会員様の中には、(本来こういうことは苦手なんだけど)勇気をもって相談所の門を叩いてきてくださる方が多いのですが、ただやっぱり自分の気質として、自分から積極的にお相手に働きかけて、断られたりして傷つくことが怖い・・ということで、入会したものの、自分からお見合いを申込んだりすることができず、活動が停滞してしまう方もいらっしゃいます。 そういった場合、タイザノットでは、私たちが会員様に代わってお申し込みをしていくというサービスもコースによって設定しております。 そうしますと、実際ご自身でお申し込みをしていくよりも、お見合いの成立率も高く、ご成婚へのスピードも格段に早くなってまいりますので、一石二鳥。お忙しくて、お相手を検索する時間も気力も無い・・・という方もオススメです。 ぜひそういった悩みのある方もご遠慮なくまずは無料相談に足を運んで頂ければと思います。
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理想のプロポーズ
プロポーズを予定している男性会員様の為に場所やサプライズ企画等の下調べをしているのですがやはり、今でも夜景の見えるレストランが王道なのかもしれないと思う今日この頃。私自身は日常の延長で言われたので「え?今の何??プロポーズのつもり??」という驚きばかりで、ロマンティックでもなんでもなかったのですがお見合いという、やや形式的な出会いをし正式プロポーズ=成婚退会という手続きもあるためやはり、きっちりしていた方がいいと思っています。私が悩んでいるのは、ラグジュアリーなホテルのレストランにするか、一軒家レストランにするか。個人的には天井が高いホテルのレストランが好きなのですがそう若くない二人の場合は、落ち着いた一軒家レストランがお似合いかなあ・・・どちらもいくつか候補を挙げて、会員様と相談するつもりですがこういう悩みは本当に幸せです♡
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真剣交際は幸せの絶頂?
タイザノットでは、12月にプロポーズを予定している人が複数いるのですが皆さん、「幸せの絶頂♡」というよりは、緊張感が漂っている方が多いです(笑)このまま、すんなり結婚できるといいけど相手の気持ちが冷めてしまうことだってあるし結婚したいという強い気持ちまでは、もしかしたら、ないのではないか?と、不安になるようです真剣交際に進むくらい好きになれるお相手に会えないのも不安ですが真剣交際に進んだって不安は消えない。成婚退会したって、入籍したって、何かしら不安はつきまとうもの。一人で生きていくのであれば、そんな不安や心配せずにいられて楽なのに・・・・と思う瞬間もあるかと思いますが、誰かと一緒にいる安心感は何ごとにも代えがたいものなので、「ときめく人がいない」という理由でお見合い婚活をやめるのではなく、「もう少しだけ」頑張ってほしいなと思います。その「もうちょっとだけ」と気持ちを切り替えると、そこで素敵な方と出会える人は少なくないですよ♡
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その条件大切ですか?
結婚相手に求める条件の挙げ方の男女の違いで顕著なのは男性は「年齢」「容姿」など、譲れないものを少数挙げそれ以外は多くを望まない方が多いのに対し女性は「年収」「学歴」「容姿」「性格」等ズバ抜けていなくてもいいから、マイナスがない方を望む方が多いです。どちらが難しいかといえば、女性型。つまり、1つ1つはそう高い理想ではないけれど全体的にマイナスがないお相手を探す方が、婚活は長引きます。今、真剣交際中の女性も、最初は全ての好条件の男性を求めていました。理由は「男友達や、女友達の旦那さん達は、みんな高学歴で年収1000万以上だから」。もちろん、その条件を求めるのは構いませんが彼女は、ルックスも重視していたのです、イケメンじゃなくてもいいけど、高身長で、太っていなくて、髪も多くて・・・でも、周りの男友達や友達の旦那さんには太めだったり、薄毛だったり、小柄だったりする男性もいるわけです。面談では「どの条件が譲れないか」を徹底的に話しました。結局、彼女は「外見は譲ろう」という結論になり、幸せを掴みかけています。青い鳥のお話じゃないけれど、幸せの鍵は自分の中にあるもの。それを一緒に探すのが、婚活カウンセラーの役割だと思って日々仕事をしていますのでご相談したい方は、お気軽にお問合せくださいませ!
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目安はまず「32歳」
結婚をして一つ変化があることの一つに、もう気を遣う必要がない対象となるのか、「周囲の男性(特に独身)が本音をしゃべってくれる」ということがあります(いいんだか悪いんだか、よくわかりませんが)。 ここのところ、世の中的に見ればかなり隙のない好条件の38歳独身男性たち(実家もしっかりとした育ちの良い高学歴高収入のオシャレなイケメン)とそれぞれ食事をする機会があり、「実際、何歳までの女性が対象か」という話を聞いたところ、おそらくとても気遣いのある、性格の良い彼らなので、普段妙齢の独身女性がいる場では「年齢なんて関係ないですよ」と発言していそうな気がするのですが、 「・・・実際、32歳が限界ですかね・・・。」 と、正直なところを二人とも話してくれ、同じことを言っておりました。 それでも6歳の差がある訳ですが、彼らのような相当モテるイイ男を狙おうと思うと、これぐらいがリアルなのかも。 私の経験上でも、いわゆる一般的に誰もがうらやむような好条件の男性たちは、結婚が遅めであってもなんだかんだ35〜38歳ぐらいでバタバタと結婚を決め、その辺りは、大学や会社選び等レールからは決して外れずにしっかり押さえてきた彼らだけあって、さすが人生の大事なポイントでは、人生の帳尻をきちんと合わせに入るんだな、と思いました。 つまり、こうした彼らが「32歳」までが対象と話しているということは、もし全部が高いところでバランスの取れている好条件の男性と結婚したいのであれば、32歳までに女性はスパートをかける必要があるということ。 そろそろ「32歳」という数字が見えてきて、どうしようかな・・と悩まれている方がいれば、今が婚活を真剣に始めるべき大事な時期。まずはお気軽に相談所の門戸を叩いてみていただければと思います。(・・・一方、32歳を過ぎてしまったのだけど、どうすれば??というお話はまた次回に!)
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女は好きじゃないと結婚できない
今秋「結婚相手は抽選で」というドラマが放送されていますね。国の政策で、39歳以下の独身男女は、とにかく結婚をする為に相手を抽選で選んでいくという内容ですがこれを推進している大臣(若村麻由美)が「女は好きじゃなきゃ、結婚できない」としみじみと発言していて、本当にそうだと大きく頷きながら見ていました。昔のように、結婚相手は親が決めるもので顔さえ知らない男の元に嫁ぐのが当たり前だった時代ならともかく自由恋愛が盛んな現代社会の中で、いくら相手の条件がよくたって「好き」の感情なしには、結婚できないものです。タイザノットでご成婚されていった女性達もみなさん「好き」という感情ありきで、結婚を決意されました。ただ、この「好き」にもいろいろあって目と目が合った瞬間、どうしようもなく惹かれ合ってしまった的な「好き」はなかなか難しいのが現実で、(これはお見合い婚活に限らず、世間一般的に)ときめきや、ワクワク感よりも「居心地」や「安心感」「好意」といった緩やかな感情を抱く「好き」を探すと婚活迷宮にハマらず、すーっと結婚できなすので、お悩みの方はタイザノットにお問合せくだしませ。
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お見合い後のデート服にご注意
お見合いファッションの王道は、黒や紺ではなくふんわりパステルカラーの服と言われていますがお昼にお見合いをして、そのままデートに行くと「他の男とお見合いしていたんだな」(自分に絞ってくれてはいない)と男性は敏感に察知するようです。他にも、ランチデートの後に、次の予定がある素振り等をすると「この後、お見合いかな?デートかな?」と疑われてしまいます。もちろん、真剣交際前でしたら、複数交際は認められいますがルールを守ることと、相手の気持ちを引くことは別問題ですので男も女も、交際相手には、「複数交際中」であることをできるだけ知られない努力をしていきましょうね。
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