真剣交際を申し込まれた会員様から、『嬉しくて眠れなかった(何度も目が覚めてしまった)』と報告がありました。幸せすぎて、心が震えるって、こういうことだよなあとしみじみ。以前、成婚退会された会員の方も、『幸せすぎて、実はこれは夢だったと知り、泣いて目覚めることが何度もありました』と仰っていたのを思い出します。入籍するまでは、まだしばらく心は不安定な時期が続きますが、それも何十年か後には、幸せな思い出になることでしょう。婚活が長かった人ほど、結婚の喜びは大きいはず。だから、最後まで諦めずに頑張って欲しいと切に願う今日のタイザノットです。

10歳以上も年下の若い女性と交際していた男性会員様から、交際終了の連絡がありました。理由は、『一緒にいて楽しいけれど、色気を感じない』と。だったら交際に進まなければよかったのに、申し訳ない・・・と男性は繰り返しましたが、楽しい時間を過ごせたら、もう一度会いたいと思うのは男も女も同じで、それ以上に、異性をして惹かれないのなら、早めに見切りをつけた方がお互いの為でもあります。女性が『友達としてはいいけれど、男として見ることができない』とお断りするように、男性も女性に色気を感じないという理由でお断りをしてきます。人間としての奥行があれば、肌を出さずとも、色気を醸し出すことはできます！色気に自信がないという方は、タイザノットにお問合せくださいませ。

活動がちょうど１年を越え、先が見えなくて不安になりかけた矢先に出会った男性と、この度、真剣交際になった38歳バリキャリの女性会員様。誰しも不安になったり、疲れたりすることが、途中で何度かありますが、そこで休会等をして逃げずに、『もう少し頑張ろう！』と粘る方には、神様がプレゼントを用意してくれるものです。高学歴、高収入、そして高年齢のバリキャリ女性は、一番婚活で苦労すると思われがちですが、そんなことはありません。タイザノットのバリキャリ女性達は、ちゃんとご自身と釣り合いのとれる男性と真剣交際→成婚退会してらっしゃいます。バリキャリの皆さま、是非、タイザノットにお問合せくださいませ！

LINEの頻度は大切。でも、依存しすぎないのが成婚の秘訣です。20代の方々ですと、毎日のようにLINEのやり取りするのが普通でありますが、40代以上になると事務連絡しない方も多いですし、年齢や性別、職業関係なく、本当に人それぞれ。大切なのは、LINEの頻度ではなく、デートの頻度。LINEの内容ではなく、実際にお会いした時の会話や居心地のよさです。LINEの頻度が多い方より、次の約束をしてくださる方を大切にすることが成婚のポイントです。タイザノットではLINEのやり取りの添削サービスもありますので、苦手意識がある方は、是非一度、お問合せくださいませ。

タイザノットの女性達で、離婚歴があったり、先妻と死別した男性と交際中の女性達が気にしているのが、『自分は二番手』だということ。それについては、夫婦の関係はこれから築くものだから、最初から決めつけては、お相手が可哀相ですよとアドバイスしています。離婚や死別でなくても、すごーく好きな人を心の中に秘めたまま結婚している人もいるわけで、そんなこと言い出したらキリがないのです。でも、結婚前はみんなナーバスになるものだから、仕方がない。タイザノットは最後まで会員の方々に寄り添っていきますので、ご安心くださいね。

先週に引き続き、美人女医のお写真撮影に同行して参りました。女医率が高いタイザノットですが、皆さん、異口同音におっしゃるのは『仕事が忙しい』という現状。働き方改革はそこへやらという感じで、皆さん、夜勤などもこなしながら、頑張ってらっしゃいます。そして30代になり、体力に限界を感じ始めると、結婚を意識するようになるようですがとにかく皆さん、頭はいいし、忙しくて太ってる暇がないのかスリムで美人だし、年収も高いから、お洋服のセンスもよくておしゃれ！夫も妻をリスペクト出来ないと、愛情が続きませんので、男性の皆様、女医の方々からお申込みが入ったら、まずは一度お会いになってみることをお勧め致します。

今週末は真剣交際を打診される予定の女性会員の方が、夜景の素敵なレストランでデートをする予定です。お誕生日ということもあり、男性はかなり奮発した感じですが(プロポーズは一体どうするのだろう？とこちらが心配になるほど)、やっぱり素直に嬉しいです。ご本人がではなく、カウンセラーの私がですが(笑)レストランの格や、プレゼントの豪華さで、男性の気持ちを量るのはナンセンスと思う一方で、『彼女を喜ばせたい』という気持ちが、レストラン選びに表れている気がするからです。ほんの少しのケチ根性で女性の気持ちを掴めない男性と、ほんの少し奮発しただけで女性の気持ちを掴める男性。前者の方は婚活が長引きやすいので、結局は安物買いの銭失い。女性が感動するデートをして、最高の女性と結婚したい男性の皆様、タイザノットのプレミアムコースをご検討くださいませ。

女性会員様からのデート報告に必ずあるのが、『支払いがスマート』だったかどうか。女性がトイレに立った時に、支払いをしませておく。これはデートの常識なので、できないと大きなマイナスとなり、できると合格点がもらえます。女性の目の前で支払いをするとか、割り勘にするとか・・・それでも構いませんが、支払いがスマートにできないのであれば、『若くて、綺麗な女性』との結婚は諦めてくださいと、タイザノットでは男性にアドバイスしています。無作法を許してくれるのは、同年代の女性です。そこまで女性に気遣いができないという男性は、同年代の女性を視野に入れるという手もございます。一方で、どうしても自分より若い女性がいいという男性は、レストラン選びを含めてタイザノットが代行致しますので、成婚までのスピードも早いプレミアムコースをご検討頂けますと幸いです。

ある人のブログに「女が結婚を考えるときは人生に後ろ向きなときである」という１文があり、なるほどな、と思いました。 これから仕事を頑張ろうと意気揚々としていたり、自分の未来が明るく感じているときは、案外女性はあまり婚活をしようという気分にはならず、相談所の扉を叩いてくれる方々のきっかけというのは、だいたい失恋した直後や30代、40代と自分の加齢が目の前に迫ったとき、子供が産めなくなるかもしれないという不安・・・等々、前向きな気持ちとは逆のベクトルのときのことが多いと実際にお話をしていても感じます。 内田樹氏は『困難な結婚』の中で「結婚はセーフティーネットである」といった表現をしていたけれど、「結婚」というものが本領発揮するときは、お互いが元気で前向きなときではなくて、どちらかが病気になったり、経済的に困ったり、精神的に弱ったりという場面において、「あぁ、独りでなくてよかった。支え合える人が傍にいてくれてよかったな」という場面なのだと思うのですが、 前向きな気分のときにはそういったことには目がいかないもので、“これからも人生には良い場面だけではなく、困難な場面もあるぞ”という人生の一面には、後ろ向きなときだからこそフォーカスができ、行動に移せることもあるということ。 後ろ向きなときだからこそ出てくるパワーというものが、人生を前に進めてくれると思うと、そんな時期も悪くありません。その時期を鬱々と過ごさず、新たな局面を開くきっかけとしてもらえればと思います。その背中を押すお手伝いをタイザノットではさせていただきたいと思っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

『こんなにお申込みを頂けて、ありがたいです』最近、活動開始した方々から、頂いた嬉しいお言葉。お見合いのお申込みを頂いて、『ありがたいなあ』と思う方は、すぐに成婚できる人です。逆に『好みの人が全くいない』と思う方は、婚活が長引く人。お見合いは、釣り合いが重視されるので、自分のスペックが高ければ、同じレベルの方からのお申込みが殺到しますし、スペックが低い方、外見が好みでない方ばかりから、申し込まれるという方は、自分のレベルを上げない限り、お見合いに限らず、恋愛もうまくいきません。理想がある方は、それを譲る必要はありません。でも、理想の方と出会えないのでしたら、自分もお相手の理想に近づけるように努力をする必要はあります。タイザノットの婚活スローガンは、『自分に釣り合うレベルで妥協するのではなく、少し上を見て努力する』。思い切りジャンプして手が届く範囲で最高の方と人生を歩みたい方は、是非、タイザノットにお問合せくださいませ。